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歴史に残る名作。素晴らしい映像とテーマミュージック。この映画を偶然にも視聴できたことは我が人生、最大の幸運のうちのひとつであることに間違いはありません。壮大な歴史的ドラマ。ユーリ・シバゴの純粋な愛と苦悩は私の一部となっています。多くの人々が満たされぬ愛と苦悩に生きざるを得なかった悲しい歴史、私達は常に彼らと共に生きている。
同感です。コメントいただき、ありがとうございました。
この映画は劇場で観ましたが本当に名作ですね。もう頭にララのテーマが蘇りますよ。時期がずれていればアカデミー作品賞と監督賞を受賞していたかもしれませんね。相手が悪かった(あちらは万人受けする映画でしたし)どのシーンも印象深いのですが、ラーラのソリを見送ろうとして窓ガラスを割るが、しかしソリは既に見えなくなっていた。シーンは特に記憶に残っています。余談ですが原作者のパステルナークはノーベル文学賞の受賞が決定していましたが、作品が反革命的とされ受賞を辞退させられました。
細部までよく見ておられますね。私もあのシーンが好きです。
この映画観た事無くて、テ一マ曲の「ララのテ一マ」が素晴らしいなァ~でも、風と共に去りぬの「タラのテ一マ」と、ややこしいなァ、ぐらいにしか思いませんでした。今回、このチャンネルで粗筋を知り、俄然興味が湧き、観てみようと思います。しかし、ロケが、スペインとは意外も意外😳よく、フランコ政権下で、撮影が出来たものですね。
西部劇などもよくスペインで制作されていたようです。コメントありがとうございました。
映画「ドクトル・ジバゴ」は最高峰の映画だと思います。デビット・リーン監督は他にも名作がたくさんありますが、最も印象深い映画です。俳優陣も実力者が揃っていますが、当時新人女優だったジュリー・クリスティの演技は素晴らしいですね。もちろん、主演男優も素晴らしいのですが。メイキング動画で、主演男優が監督にこんなに芝居をしなくてもいいのですかと聞いたそうで、監督はそれでいいんだと答えたそうです。主演男優が寡黙でも周りの俳優陣が引き立ててくれるので映画が成り立つということですね。この映画はリアリティがあって、壮大で、男女の機微に通じていて、美しい映像、音楽で包まれていて、人類共通の財産です。普通に生きて、愛し合って、年を重ね死んでいくことの大切さを実感します。この映画は繰り返し見て感動し、勇気づけられています。若者もぜひ見てもらいたいですね。できれば、映画館で。
詳細なコメントをいただき、ありがとうございました。「大作」というにふさわしい、まさに歴史絵巻ですね。NHKなら1年分の大河ドラマになるかも・・・・笑
もう一度観たい!
こんなに複雑で深い内容だったのですね、、、若い頃とは言え、いかに何も分からず観ていたかを改めて痛感しました😆ちなみに、ロッド・スタイガーやアレック・ギネスが出演していたことも知りませんでした😅機会があったら、また是非観たいと思います❗️🎬
ソ連の歴史を知らないと、確かに理解が難しい面がありますね。コメントありがとうございました。
全く同感です!😂
昔観た時に自分の頭では登場人物、ストーリーに途中からついていけずに観終わった映画の一つ。曲の素晴らしさ、風景の移り変わりに感動したが、内容を理解する為にもう一度観る気力はとても無かったがこの解説動画に出会えて、心のつかえがスッキリした。Blu-rayを持っているので再度観ようと思います。この動画のおかげで今度はスムースにラストまで楽しめそうです。ありがとう!
ありがとうございます。動画を作った甲斐がありました。
クラシック映画のチャンネルなので、ドクトルジバコについても、取り上げていると思い、チャンネル登録しました。予想どおりありましたので、良かったです。ヒロイン、ジュリークリスティの美しさは、今見ても感動します。
解説しておいてよかったです。ありがとうございました。
わが青春のデヴィッドリーン大好きな監督です。この後撮ったライアンの娘も素晴らしかった。IMAXでもう一度見たい。旅情も良い作品ですよ。当時ジュリークリスティは流行の最先端を行ってました。イギリス映画は元気があり、60年代はおしゃれでポップな作品が多い。日本ではソ連の革命を批判的に描いてるので評価が低かった。イデオロギーで翻弄される人々を描いた作品では太陽にやかれて(やくの漢字が出てこない)とこの作品を推薦します。
コメントいただき、ありがとうございました。
今日見ました。原作は少し前に読んだのですが、まあ、難しいなぁ、と感じました。コマロフスキーはラリーサに抱く愛憎を飲み込んで、ラリーサとユーリを逃がそうと(寒空の下に叩き出されたのに)戻ってきたのが、悪い男になりきれなさみたいなのを感じて、とても性癖に刺さる男でした。ラリーサの一番大事なのは子どもで、ユーリにとっては詩だった、ということなのかもと私は感じました。ラストシーンはなんだか清々しい気持ちになりました。
確かに最後は悲劇的なのに、後味は悪くないですね。映画は壮大な叙事詩という感じでした。コメントありがとうございました。
パステルナークと彼の恋人を当時の映像で見たことがあるが、なかなか魅力ある二人だった。彼がラーラを産み出したのも成る程と思わせる。音楽と相まって記憶に残る名画だ。
パステルナーク自身も、知的でハンサムですね。コメントありがとうございました。
ジュリークリスティーも素晴らしいが、チャップリンの娘 が見たくて、やっぱり、ソックリでこの娘だと、すぐ解りました!
確かによく似てますね。
デビット、リーン監督は凄い監督だ、「アラビアのロレンス」「戦場にかける橋」そしてこの「ドクドル、ジバコ」大作三部作⁉️しかし、個人的、私の好みナンバーワンはこの「ドクドル、ジバコ」だ、戦争、ロシア革命、ラブロマンス、その中でもラーラ役のジュリークリスティーの美しさは最高、おそらくこの時がピーク❤️ユーリージバコのオマーシャリフも他の映画の役よりも一番良かった❗️妻ジュラルリン、チャップリン、ラーラの母のパトロン、ロッドスタイガー、ラーラの若き頃の恋人パーシャ後イエブグラフ、スターリンのモデル⁉️、トム、コートネイ、危機的状況の助けてくれる異母兄弟の兄、アレックス、ギネスなど脇を固めた長編大作だ、また全編に流れる「ラーラのテーマ」も忘れられない🎵
コメントありがとうございました。
ジバゴの義父が新聞を読み『皇帝が射殺された。いたいけな皇女までもが』と涙ぐむシーンがありました。最近知ったのですが、実際は新聞には皇帝だけが射殺されたと載ったそうです。だから一般の人々は皇帝の家族は生きていると思っていたそうです。革命は国民の人生を大きく変えましたが、ロマノフ家の人々は本当にお気の毒に思います。
革命とはかくも非情なものなのですね。
自分の父親が大好きな映画は「ドクトル・ジバゴ」だった。自分は今でも1番好きな映画は「天国から来たチャンピオン」と答える。どちらの作品もジュリー・クリスティがヒロインを演じていて私達親子は時代こそ違え、同じヒロインに恋していたのかも知れない
親子2代、映画ファンとはいい関係ですね。
ウ〜ン。やっぱり何度見ても難しい映画。ネタバレ聞いてもややこしい。ただ、音楽と突然死するシーンは印象に残っている
確かに、あらすじを理解するのに、何度も見返しました。見返すたびに、深いドラマだということがわかってきました。
ラーラは貴族的な美人トーニャは庶民的美人
映画は歴史絵巻(ロマン)であったけれど(大好きな作品)原作は文学的な構造(構成)を利かせた作品でロマン的色彩はやや薄いかも(特に終盤)映画は小説の物語の展開(筋)をロマン色を巧く際立たせて作られいるなぁ・・という印象
原作はそういうテイストなのですね。コメントいただき、ありがとうございました。
う〜ん、やっぱりこの声が良い^_^
どうもありがとうございます。アンケートも同様な結果をいただいております。
大好きな美しい映画ですが、結局ラーラは男を渡り歩く人でジバコは単なる良い人なんだよね。我が子をさがすためにジバコの兄とも親密な感じに描かれたシーンを見て、少しラーラに幻滅感を持ったことをおぼえてます。 当時も単なるメロドラマと悪評だったのもこの辺にあるのかな?
「ラーラは男を渡り歩く人でジバコは単なる良い人・・・」なるほ、と思いました。ありがとうございました。
銀座の映画館で見たけど当時はさっぱりストーリーが分らなかった。日本語訳の本も読み始めたがさっぱりわからなかった。リタ・タシンガムだったか、かわった名前なのでよく覚えているだけ。ララのテーマは何度も聞いていた。
コメントありがとうございました。私も最初に見た時は同様の感想でした。
ほぼ粗筋紹介だけとは。残念です。スペインで撮影し、雪は人工雪とかいった良く知られている話だけでした。撮影の苦労とか、裏話がもっと聞けると思ったのに。多分十回位見てる映画なので、粗筋だけ言われても。
ご意見ありがとうございました。今後の参考にさせていただきます。
歴史に残る名作。
素晴らしい映像とテーマミュージック。
この映画を偶然にも視聴できたことは我が人生、最大の幸運のうちのひとつであることに間違いはありません。
壮大な歴史的ドラマ。ユーリ・シバゴの純粋な愛と苦悩は私の一部となっています。多くの人々が満たされぬ愛と苦悩に生きざるを得なかった悲しい歴史、私達は常に彼らと共に生きている。
同感です。コメントいただき、ありがとうございました。
この映画は劇場で観ましたが本当に名作ですね。もう頭にララのテーマが蘇りますよ。
時期がずれていればアカデミー作品賞と監督賞を受賞していたかもしれませんね。相手が悪かった(あちらは万人受けする映画でしたし)
どのシーンも印象深いのですが、ラーラのソリを見送ろうとして窓ガラスを割るが、しかしソリは既に見えなくなっていた。シーンは特に記憶に残っています。
余談ですが原作者のパステルナークはノーベル文学賞の受賞が決定していましたが、作品が反革命的とされ受賞を辞退させられました。
細部までよく見ておられますね。私もあのシーンが好きです。
この映画観た事無くて、テ一マ曲の「ララのテ一マ」が素晴らしいなァ~でも、風と共に去りぬの「タラのテ一マ」と、ややこしいなァ、ぐらいにしか思いませんでした。今回、このチャンネルで粗筋を知り、俄然興味が湧き、観てみようと思います。しかし、ロケが、スペインとは意外も意外😳
よく、フランコ政権下で、撮影が出来たものですね。
西部劇などもよくスペインで制作されていたようです。コメントありがとうございました。
映画「ドクトル・ジバゴ」は最高峰の映画だと思います。デビット・リーン監督は他にも名作がたくさんありますが、最も印象深い映画です。俳優陣も実力者が揃っていますが、当時新人女優だったジュリー・クリスティの演技は素晴らしいですね。もちろん、主演男優も素晴らしいのですが。メイキング動画で、主演男優が監督にこんなに芝居をしなくてもいいのですかと聞いたそうで、監督はそれでいいんだと答えたそうです。主演男優が寡黙でも周りの俳優陣が引き立ててくれるので映画が成り立つということですね。この映画はリアリティがあって、壮大で、男女の機微に通じていて、美しい映像、音楽で包まれていて、人類共通の財産です。普通に生きて、愛し合って、年を重ね死んでいくことの大切さを実感します。この映画は繰り返し見て感動し、勇気づけられています。若者もぜひ見てもらいたいですね。できれば、映画館で。
詳細なコメントをいただき、ありがとうございました。
「大作」というにふさわしい、まさに歴史絵巻ですね。NHKなら1年分の大河ドラマになるかも・・・・笑
もう一度観たい!
こんなに複雑で深い内容だったのですね、、、若い頃とは言え、いかに何も分からず観ていたかを改めて痛感しました😆
ちなみに、ロッド・スタイガーやアレック・ギネスが出演していたことも知りませんでした😅
機会があったら、また是非観たいと思います❗️🎬
ソ連の歴史を知らないと、確かに理解が難しい面がありますね。コメントありがとうございました。
全く同感です!😂
昔観た時に自分の頭では登場人物、ストーリーに途中からついていけずに観終わった映画の一つ。
曲の素晴らしさ、風景の移り変わりに感動したが、内容を理解する為にもう一度観る気力はとても無かったがこの解説動画に出会えて、心のつかえがスッキリした。
Blu-rayを持っているので再度観ようと思います。
この動画のおかげで今度はスムースにラストまで楽しめそうです。
ありがとう!
ありがとうございます。動画を作った甲斐がありました。
クラシック映画のチャンネルなので、ドクトルジバコについても、取り上げていると思い、チャンネル登録しました。予想どおりありましたので、良かったです。
ヒロイン、ジュリークリスティの美しさは、今見ても感動します。
解説しておいてよかったです。ありがとうございました。
わが青春のデヴィッドリーン大好きな監督です。この後撮ったライアンの娘も素晴らしかった。IMAXでもう一度見たい。旅情も良い作品ですよ。当時ジュリークリスティは流行の最先端を行ってました。イギリス映画は元気があり、60年代はおしゃれでポップな作品が多い。日本ではソ連の革命を批判的に描いてるので評価が低かった。イデオロギーで翻弄される人々を描いた作品では太陽にやかれて(やくの漢字が出てこない)とこの作品を推薦します。
コメントいただき、ありがとうございました。
今日見ました。
原作は少し前に読んだのですが、まあ、難しいなぁ、と感じました。
コマロフスキーはラリーサに抱く愛憎を飲み込んで、ラリーサとユーリを逃がそうと(寒空の下に叩き出されたのに)戻ってきたのが、悪い男になりきれなさみたいなのを感じて、とても性癖に刺さる男でした。
ラリーサの一番大事なのは子どもで、ユーリにとっては詩だった、ということなのかもと私は感じました。
ラストシーンはなんだか清々しい気持ちになりました。
確かに最後は悲劇的なのに、後味は悪くないですね。映画は壮大な叙事詩という感じでした。コメントありがとうございました。
パステルナークと彼の恋人を当時の映像で見たことがあるが、なかなか魅力ある二人だった。彼がラーラを産み出したのも成る程と思わせる。音楽と相まって記憶に残る名画だ。
パステルナーク自身も、知的でハンサムですね。コメントありがとうございました。
ジュリークリスティーも素晴らしいが、チャップリンの娘 が見たくて、やっぱり、ソックリでこの娘だと、すぐ解りました!
確かによく似てますね。
デビット、リーン監督は凄い監督だ、「アラビアのロレンス」「戦場にかける橋」そしてこの「ドクドル、ジバコ」大作三部作⁉️しかし、個人的、私の好みナンバーワンはこの「ドクドル、ジバコ」だ、戦争、ロシア革命、ラブロマンス、その中でもラーラ役のジュリークリスティーの美しさは最高、おそらくこの時がピーク❤️ユーリージバコのオマーシャリフも他の映画の役よりも一番良かった❗️妻ジュラルリン、チャップリン、ラーラの母のパトロン、ロッドスタイガー、ラーラの若き頃の恋人パーシャ後イエブグラフ、スターリンのモデル⁉️、トム、コートネイ、危機的状況の助けてくれる異母兄弟の兄、アレックス、ギネスなど脇を固めた長編大作だ、また全編に流れる「ラーラのテーマ」も忘れられない🎵
コメントありがとうございました。
ジバゴの義父が新聞を読み『皇帝が射殺された。いたいけな皇女までもが』と涙ぐむシーンがありました。最近知ったのですが、実際は新聞には皇帝だけが射殺されたと載ったそうです。だから一般の人々は皇帝の家族は生きていると思っていたそうです。
革命は国民の人生を大きく変えましたが、ロマノフ家の人々は本当にお気の毒に思います。
革命とはかくも非情なものなのですね。
自分の父親が大好きな映画は「ドクトル・ジバゴ」だった。自分は今でも1番好きな映画は「天国から来たチャンピオン」と答える。どちらの作品もジュリー・クリスティがヒロインを演じていて私達親子は時代こそ違え、同じヒロインに恋していたのかも知れない
親子2代、映画ファンとはいい関係ですね。
ウ〜ン。やっぱり何度見ても難しい映画。ネタバレ聞いてもややこしい。ただ、音楽と突然死するシーンは印象に残っている
確かに、あらすじを理解するのに、何度も見返しました。見返すたびに、深いドラマだということがわかってきました。
ラーラは貴族的な美人
トーニャは庶民的美人
映画は歴史絵巻(ロマン)であったけれど(大好きな作品)
原作は文学的な構造(構成)を利かせた作品でロマン的色彩はやや薄いかも(特に終盤)
映画は小説の物語の展開(筋)をロマン色を巧く際立たせて作られいるなぁ・・という印象
原作はそういうテイストなのですね。コメントいただき、ありがとうございました。
う〜ん、やっぱりこの声が良い^_^
どうもありがとうございます。アンケートも同様な結果をいただいております。
大好きな美しい映画ですが、結局ラーラは男を渡り歩く人でジバコは単なる良い人なんだよね。我が子をさがすためにジバコの兄とも親密な感じに描かれたシーンを見て、少しラーラに幻滅感を持ったことをおぼえてます。
当時も単なるメロドラマと悪評だったのもこの辺にあるのかな?
「ラーラは男を渡り歩く人でジバコは単なる良い人・・・」なるほ、と思いました。ありがとうございました。
銀座の映画館で見たけど当時はさっぱりストーリーが分らなかった。日本語訳の本も読み始めたがさっぱりわからなかった。リタ・タシンガムだったか、かわった名前なのでよく覚えているだけ。ララのテーマは何度も聞いていた。
コメントありがとうございました。私も最初に見た時は同様の感想でした。
ほぼ粗筋紹介だけとは。残念です。
スペインで撮影し、雪は人工雪とかいった良く知られている話だけでした。
撮影の苦労とか、裏話がもっと聞けると思ったのに。
多分十回位見てる映画なので、粗筋だけ言われても。
ご意見ありがとうございました。今後の参考にさせていただきます。