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覚悟決まった顔で無言で無限城に落ちてく善逸がかっこよかった
善逸ってずっと同じ日輪刀を使ってるんだよな…炭治郎や伊之助は無くしたり、折ったりしてたから
善逸も獪岳も無限城での戦いは稽古と一緒だったと思う。桑島の見守る中何百回も一緒に組み手稽古してきたと思う。それの最後が真剣での殺し合いって本当に悲しい戦い。
桑島が35歳引退で、死んだ時に高齢(当時だったら50代もあり得るが)だったと考えると善逸と獪岳以前にも弟子はいた筈で中には柱になるのもいたがみんな戦死したんかな。
鳴柱って確か桑島慈悟郎以来柱としては不在だったんだよね。
全集中習得の胡蝶さんのところで1番稽古に参加してなかったのに瓢箪割るまでの期間早かったしかまぼこ隊最強。桑島のじぃちゃんも足がダメになるから何年も鳴柱を続けるのは難しいんだろうね
壱ノ型というのは基礎にして究極という立ち位置の型なんだと思います。壱ノ型の習得難易度がその呼吸を使う剣士の数に繋がっているのでしょう。雷の呼吸はたぶん適性に加えて壱ノ型を習得するのに素質が不可欠、善逸は適性も素質もあったが応用ができず基礎をひたすら磨くしかなかった。獪岳は適性があっても壱ノ型の素質はなく、しかし器用貧乏気質でそれ以外は習得できた。ということなんだろうと思います。もしくは壱ノ型が幹でその他の型が枝という感じで、同じ呼吸であっても全然性質が違うものなのかもしれません。意図して分けたというより、そうなってしまったんでしょうね。
実力は有るのにビビりの所為で眠りながらじゃないと戦えなかった善逸が、無限城編から目覚めたまま実力を発揮して戦えるようになった。善逸はここで漸く真の鬼狩りとなった訳だけど、その切っ掛けが大好きな恩師の切腹と、大嫌いだけど尊敬していた兄弟子の裏切りだったとは…。余りに辛過ぎるよなぁ…;
お互い孤児だった二人、善逸が普段から、兄貴と呼んでた可能性も考えると更に泣ける
なたぐも山では一番重症だったけどね
なお、隊士に合わせて色が変化する日輪刀、善逸のみ、ド派手な稲妻入り
格好いいですよね😊
しかも鞘や刀身が白色!本当に格好良い…!
戦うのが1年後だったら即死って言ってたけど1年もあれば善一はより強くなって戦っていたかもしれないな追記 善逸でした
善逸な!
@@69tomita1 まさに他の動画を見て自分のミスに気づいて戻ってきたところです!ご指摘ありがとうございます!
善逸の一番カッコイイシーンはやっぱり火雷神のシーン
六連や八連もなかなか🤔
「禰豆子ちゃんは俺が守る😠✨」😪フガァ
善逸が炭治郎に泣き付く度に花江さんの「なんでお前みたいなゴミ…」って別作品の台詞が頭に浮かぶんだよなw
善逸は間違いなく天才肌だとは思うけどその代わり台無しにしてるのがあの性格かな。w
でも、単なる天才は愛されにくいんだよな
雷=光の速さだからね〜。威力レベルは分からないけれど特筆する才能。
推薦は関係ないと思うかな。千年の間に隊士が殺されて後継者がいなかったら先細りになっちゃうからねぇ。
獪岳は穴埋めで上弦に入ったと言われていたが、実際に鬼に成り立てでどの程度の実力があるのか分からないだろう…下手したら堕姫より弱いように思えるが
名ばかりの上弦が実際に柱3人分かわからない
柱三人分の強さは無いと思うけど堕姫より弱いは多分無いと思う柱稽古の後の善逸なら単身でもいけるんじゃないかな基礎スペックの差は分からんから何とも言えないけど血気術は獪岳の方が強い為そう思うあと堕姫は鬼いちゃんが本体なので
@@ムダ-z9u 善逸でなくても柱や炭治郎、伊之助、カナヲも単独でも勝てる相手だったように思えるつまり、強さの評価基準で上弦という称号のみで見て判断してしまうのは獪岳においては過剰評価だと思うってことだよ
@@げるまに そう書いたつもりだけど書き方が悪かったか堕姫<獪岳<上弦 位の立ち位置だと思うよ仮に堕姫と獪岳の基礎スペックが同じくらいに見積もっても獪岳の血気術の方が強いため堕姫より強いと思うでももし入れ替わりの戦いした場合は真の上弦である妓夫太郎が出てくるので獪岳は勝てない
善逸の強さがわかる点・初期の炭治郎が伊之助を心配するシーンは多数あったが、善逸を心配するシーンは全く無かった・累戦で冨岡さんが助けに来た時、炭治郎は善逸が助けに来たと勘違いした・桑島が借金を立て替えてまでわざわざ弟子にした
五代流派の1つである「水の呼吸」を炭治郎が使ってますが炭治郎は、かまぼこ隊の中でNo.2という事なのでしょうか!?…。
全然関係ないが、獣の呼吸は、どの呼吸の派生にあたるの?伊之助すごくね?
風って聞きました。
ルパン三世で例えると石川五右衛門
覚悟決まった顔で無言で無限城に落ちてく善逸がかっこよかった
善逸ってずっと同じ日輪刀を使ってるんだよな…
炭治郎や伊之助は無くしたり、折ったりしてたから
善逸も獪岳も無限城での戦いは稽古と一緒だったと思う。桑島の見守る中何百回も一緒に組み手稽古してきたと思う。それの最後が真剣での殺し合いって本当に悲しい戦い。
桑島が35歳引退で、死んだ時に高齢(当時だったら50代もあり得るが)だったと考えると善逸と獪岳以前にも弟子はいた筈で中には柱になるのもいたがみんな戦死したんかな。
鳴柱って確か桑島慈悟郎以来柱としては不在だったんだよね。
全集中習得の胡蝶さんのところで1番稽古に参加してなかったのに瓢箪割るまでの期間早かったしかまぼこ隊最強。
桑島のじぃちゃんも足がダメになるから何年も鳴柱を続けるのは難しいんだろうね
壱ノ型というのは基礎にして究極という立ち位置の型なんだと思います。壱ノ型の習得難易度がその呼吸を使う剣士の数に繋がっているのでしょう。
雷の呼吸はたぶん適性に加えて壱ノ型を習得するのに素質が不可欠、善逸は適性も素質もあったが応用ができず基礎をひたすら磨くしかなかった。
獪岳は適性があっても壱ノ型の素質はなく、しかし器用貧乏気質でそれ以外は習得できた。ということなんだろうと思います。
もしくは壱ノ型が幹でその他の型が枝という感じで、同じ呼吸であっても全然性質が違うものなのかもしれません。意図して分けたというより、そうなってしまったんでしょうね。
実力は有るのにビビりの所為で眠りながらじゃないと戦えなかった善逸が、無限城編から目覚めたまま実力を発揮して戦えるようになった。
善逸はここで漸く真の鬼狩りとなった訳だけど、その切っ掛けが大好きな恩師の切腹と、大嫌いだけど尊敬していた兄弟子の裏切りだったとは…。
余りに辛過ぎるよなぁ…;
お互い孤児だった二人、善逸が普段から、兄貴と呼んでた可能性も考えると更に泣ける
なたぐも山では一番重症だったけどね
なお、隊士に合わせて色が変化する日輪刀、善逸のみ、ド派手な稲妻入り
格好いいですよね😊
しかも鞘や刀身が白色!
本当に格好良い…!
戦うのが1年後だったら即死って言ってたけど1年もあれば善一はより強くなって戦っていたかもしれないな
追記 善逸でした
善逸な!
@@69tomita1 まさに他の動画を見て自分のミスに気づいて戻ってきたところです!ご指摘ありがとうございます!
善逸の一番カッコイイシーンはやっぱり火雷神のシーン
六連や八連もなかなか🤔
「禰豆子ちゃんは俺が守る😠✨」😪フガァ
善逸が炭治郎に泣き付く度に花江さんの「なんでお前みたいなゴミ…」って別作品の台詞が頭に浮かぶんだよなw
善逸は間違いなく天才肌だとは思うけど
その代わり台無しにしてるのがあの性格かな。w
でも、単なる天才は愛されにくいんだよな
雷=光の速さだからね〜。威力レベルは分からないけれど特筆する才能。
推薦は関係ないと思うかな。千年の間に隊士が殺されて後継者がいなかったら
先細りになっちゃうからねぇ。
獪岳は穴埋めで上弦に入ったと言われていたが、実際に鬼に成り立てでどの程度の実力があるのか分からないだろう…下手したら堕姫より弱いように思えるが
名ばかりの上弦が実際に柱3人分かわからない
柱三人分の強さは無いと思うけど堕姫より弱いは多分無いと思う
柱稽古の後の善逸なら単身でもいけるんじゃないかな
基礎スペックの差は分からんから何とも言えないけど血気術は獪岳の方が強い為そう思う
あと堕姫は鬼いちゃんが本体なので
@@ムダ-z9u 善逸でなくても柱や炭治郎、伊之助、カナヲも単独でも勝てる相手だったように思える
つまり、強さの評価基準で上弦という称号のみで見て判断してしまうのは獪岳においては過剰評価だと思うってことだよ
@@げるまに そう書いたつもりだけど書き方が悪かったか
堕姫<獪岳<上弦 位の立ち位置だと思うよ
仮に堕姫と獪岳の基礎スペックが同じくらいに見積もっても獪岳の血気術の方が強いため堕姫より強いと思う
でももし入れ替わりの戦いした場合は真の上弦である妓夫太郎が出てくるので獪岳は勝てない
善逸の強さがわかる点
・初期の炭治郎が伊之助を心配するシーンは多数あったが、善逸を心配するシーンは全く無かった
・累戦で冨岡さんが助けに来た時、炭治郎は善逸が助けに来たと勘違いした
・桑島が借金を立て替えてまでわざわざ弟子にした
五代流派の1つである「水の呼吸」を炭治郎が使ってますが炭治郎は、かまぼこ隊の中でNo.2という事なのでしょうか!?…。
全然関係ないが、獣の呼吸は、どの呼吸の派生にあたるの?伊之助すごくね?
風って聞きました。
ルパン三世で例えると石川五右衛門