[@zackzack7099]

産屋敷家がホントに凄いのは、隊士すべてを軍の徴兵令から除外させたことだと思う。政府非公認な組織がなかなかできることではない。

[@CarlosRodriguez-nu8vg]

鬼滅シリーズ番外編で市中で日本刀持った隊士を若い警官が咎めるが､それを先輩の警官が制止するシーンがあった｡既に鬼殺隊は非公認ながら政府機関が黙認している存在なんじゃないかな

[@666lodem4]

輝利哉様が登場するたびに「…だが男だ」と言いたくなってしまった(笑)。

[@gyuu1974]

おっシュタゲか？

[@user-bg4wc8un4f]

Gを潰した手でお館様を殴るとは、の所で吹いた（笑）

[@sakag8885]

ウィルスというより遠隔操作できるマイクロマシンって感じだな。

[@user-kz1xw9gb2q]

ウィルス説は無理くない？

[@user-ep1zn3wr2w]

ウィルス万能説

[@user-hc4ug3ke3v]

私もそう思ってたけど、痣もウィルス・青い彼岸花もバイオハザードの始祖ウィルスみたいなもんと考えるとありえなくないかもと思った

[@user-lt6ku5vl3f]

でも、遺伝とかよりはずっとしっくりくるんですよね、呪いなどのオカルトを除くと。
遺伝の場合だと無惨が死んだことで呪いが解かれる理由を説明ができない。遺伝病とかの場合は当人が持つ遺伝子による問題なので無惨が死のうと当人が持つ遺伝的形質が変わるわけじゃないから結局、輝利哉も短命だったはずだし。そもそも長男だけが生き残り他の男子に限って死ぬというのも説明できない。
個人的にはウィルス、或いは寄生性細菌+遺伝なんじゃないかと考えてる。
元々無惨というか産屋敷家の血筋の人に寄生する何らかの細菌があり、それが無惨が鬼化したときの作用で異常進化、また無惨は呼吸や出血などでその細菌が外界に飛散し同じ血筋であるが故に体質的にそう言った細菌の影響を受けやすい産屋敷家の、主に男子に対し強い有毒性を示し、特に産屋敷家では長男以外の男子はほぼ生存できない状況に（細菌同士の自然淘汰が影響、猶女子はその影響を受けないため存命しやすい）
神職の子を娶ることで死ににくくなるというのはある種の験担ぎの意味合いが大きかったか、当時は神職と貴族階級の繋がりが強いが故に行われていたものの、血が交わることで実際にその影響を減らすという効果もあったため継続されたと言えます。
また無惨に鬼化された人物たちも血が注入されることでこの細菌の影響を受けるため、それを用いる（細菌の女王である無惨の最近のフェロモンやらなんやらの物質によって）ことで無惨は多くの鬼を操ることができ、また無惨の死はその細菌の大本である女王の死となるためそれに連なる形で鬼たちも死に、細菌の影響を受けなくなるので産屋敷家への毒性が消えの呪いが解けると解釈することができます。

[@Nowwwwwwwwwww]

鬼や太陽で塵になって欠片の一つも残らない鬼が何百年も生きたり、傷がすぐに治ったりと非科学や事が多々あるのに何故に産屋敷や鬼狩りだけ科学的な事になってんだよw
作中でも鬼は病気みたいな扱いになってるからだろうけどw
現代医学に無理やり結びつけるのは無理がありすぎるw

[@user-rd4cr2zf6z]

考察、いいねぇ！！

[@user-xf9wb2xi6y]

正直、無惨よりも恐ろしい産屋敷家の執念…世代を超え1000年超えてもなお鬼を滅殺しようとする…しかも耀哉は無惨呼び出して屋敷を自分と奥さんもろとも爆破して弱らせるし…命懸けの悲願すぎる…ある意味で鬼より鬼。

[@hachiwaresama]

試験や巻き添え自爆枯からして、先の親方様はサイコパスの印象しかないな…
炭治郎たちが試験で生き残って、想像より多く生き残ったみたいなコメントをしたが、手駒の雛が多く生き残って嬉しそうにしか感じられなくて、少し後で無惨と大差ないカスじゃないか？と思った。

[@user-yg6lc5su9p]

お館様は、先を見据えて動いているところがあるからね。
産屋敷家の人たちにしか持っていない特殊な力、先見の明というものかな。能力は、未来を見通す力だね。
この力があるから、この先に何があるのかが分かると思う。
自爆したのは、お館様が自ら囮になったからだね。自分を囮にして無惨を討って欲しいとの事かな。
それを知った妻と娘2人はお館様の
元を離れなかったから。
最終選別は、鬼殺隊はどれだけ危険なのかをこの身で分かってもらう為のものかな。生半可な気持ちで鬼殺隊に入ったら鬼を倒すことは出来ないし、それに、鬼を倒す任務の練習にもなるのかも。七日間生き延びるって事だから、鬼殺隊の任務の期間内って感じかな。鬼狩りの任務って
鬼によっては任務期間が長くなるからね。

[@t.hashiba777]

あまねさまキレイだね。かなたチャンとくいなチャン可愛い。こんな女の子いないかな
(･ω･ = ･ω･)

[@user-hc4ug3ke3v]

あれ？もしかして痣って無惨と同じ病気なんじゃない
耐えきれない状態が無惨で、耐えてたけど体が持たないのが縁壱以外の剣士たちだったんじゃ

[@user-hc4ug3ke3v]

一応痣がウイルスだとすると、痣が出たら他の剣士にもどんどん出てくる理由になる
体温39℃　脈拍200なんてふつうは持たないし体に負荷がかかるから短命はわかる。
無惨は赤子の時から痣があって元々耐えきれない体だったけど何とか生きられて
そのウィルスが鬼化したことで変異しほかの人も鬼化させると同時に鬼たちも超人的な肉体を持つ代わりに痣みたいなのが出ていると考えるとつじつま合うな。
んで本来は耐えられないけど鬼化すること短命のデメリットは無くなるけど人食いになる、ウィルス説当たりじゃね？

[@user-lt6ku5vl3f]

多分違う。
恐らく痣と無惨の鬼化、呪いは別物（ウィルスか細菌かはたまた遺伝的な体質かは定かではないが）
それと恐らく始まりの剣士や柱たちが発現した痣と縁壱、炭十郎の生まれ持っての痣も似ているだけで別物の可能性もある。
個人的な解釈だが
縁壱、炭十郎の痣→生まれ持っての体質か寄生性の細菌などが影響。爆発的な身体能力を得ることができるが、半面常人の肉体では体への負荷が大きく短命となる。炭十郎が病弱だった半面縁壱が80まで生きられた通り生まれ持ってのモノでも個人差は大きい。
その他の痣→全集中の呼吸を極めることで発言する全集中の呼吸に伴うある種の身体的強化状態を表す現象。200を超える心拍数と39度以上の体温が基本の発動条件だがそこまで行くハードルが高い、またその際にもそうだが、発動後も上記の痣同様にすさまじい身体的負荷がかかるため基本的に使用者は短命になる。25で死というのも実際は25歳前後で生存限界になるほどに肉体に負荷がかかるという方が正しい。
また何故、痣者の近くにいることで連鎖的に発動すると言われるのかだが、始まりの剣士の場合は痣を持った縁壱が鬼殺隊士であったこと、また誰もが縁壱を目指して過酷な修行を積み痣を発現したからで、因果関係は実はないのではないかと考えられる。

[@user-hc4ug3ke3v]

@@user-lt6ku5vl3f　バイオハザードでも始祖ウィルスからTウィルスやGウィルスに発生したことから変異した可能性は考えられないでしょうか？
青い彼岸花の影響で変異したと考えればある程度説明がつくとは思う。
無惨は始祖ウィルスのように痣のウィルスに耐え切れない体だったけど、そこに青い彼岸花が影響して鬼になってしまったとは考えられないかな？

[@user-hc4ug3ke3v]

@@user-lt6ku5vl3f あれ？コメント消えてる　消えるかもだけどもう一度
私は変異した影響だと考えてる。
痣の剣士たちと違って無惨は青い彼岸花の薬を投与しています。
これが痣のウィルスを変異させたと考えます。
ウィルス説が正しければ痣が発症したことで連鎖的に感染したことが説明がつく、確かに過酷な修行を積み痣が発現したというのもわかるけど、それなら今までの柱たちが痣を発現できな程鍛錬をしていなかったの？って疑問が出てしまいます。
また土柱が25歳を過ぎて痣を出して無惨戦後に亡くなっておりますが、長期的に身体に負担をかけているわけではなかったですよね、そのことから技を極めたというよりもウィルス説の方が納得できてしまうんですよ

[@user-nh8sg2we2w]

ウィルス説はさすがにないかなw「遺伝子」と言うならまだ動画内の説明がつくかも知れない。

[@MegaYAMATODAMASHII]

意外に私利私欲。

[@user-uw4ir8nk8u]

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