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ほかの柱が痣を出して戦えてるなかで痣なしでここまでやってるのえぐすぎる
禰󠄀豆子の護衛についてたから、万一鬼が来た時に煉獄父と鱗滝さんで抑えて、宇隨さんが禰豆子を抱えて逃げる布陣だったのかもしれん。
童磨戦は伊之助とカナヲ相手に舐めプしてたから毒が効いて2人が勝ったけど宇隨さんいたらさらに力出してきてキツそうだと思う
アニメ版の譜面のシーン、かっこよすぎて何回も観てる
無限城攻略方法を元忍びの天元が見つけそう。ナキメちゃんが泣いちゃいそうだよね。
妓夫太郎/堕鬼戦で片腕、片目になって戦いたくでも無理と思っているのもですが、、最初に妓夫太郎に対峙した際に「俺は煉獄の様にはなれねぇ〜」と煉獄さんが死して尚犠牲者を出さなかった事、遊郭潜入直後に「読み間違えたかも?」と炭治郎達を遊郭から帰還させようとしたり、、自身の不甲斐なさに苦しんでいたと思う。
死して尚ってなんか違和感全員守り切って死んでいったからなぁ
宇髄さんや煉獄父がいる御館様のところに上弦1体くらい行ってくれて2人が戦ったら激熱だったとたまに思う
活躍して欲しかったよね…
わかる。最後伍おらんかったし尚更
即席上弦の五でも派遣してほしかった
個人的にはすごくやってほしかったけれど、実現してたら音柱刺し違えて死んでそうだから、やらなくてよかったかも。。こころが二つある~。
@@ぺいぺい-n3b下弦の力を持たされた鬼のキメラ的な?
やっぱり宇随さんは指揮官寄りだな
確かにズワイのたばらがに
諜報や偵察、戦闘も出来るオールラウンダーだけど、指揮官の方が向いてるのは分かるわ。
譜面さえできればどうにかなりそうだもんな
産屋敷邸に爆薬を仕掛けたのが天元と嫁達で起爆したのがムキムキネズミだったという考察動画がうpされてるけど解釈一致だった
編集上手いのに見やすくてめっちゃいい!
僕も鬼滅の刃の考察動画を投稿しております。考えるのは楽しいですよねー!天元さんは引退したことをアニオリで悔やんでいたので、晴れ舞台があればなぁと思っていたのですが、やはり色々と難しいですねー!
おー本物だ
人のコメント欄で宣伝すんな
@@deathwishdigital.youtube 宣伝じゃなくね?
あ、痛すぎなりきりマンだ
キッッッッッッ
非常に個人的な主観だけど宇髄さんが無限城、最終決戦に、参加した場合は痣の発現は当然起こるだろうし痣の発現によって片目片腕のリスクを補って余りある力を発揮するでしょう。むしろ耀哉が輝利哉を護るために宇髄さんと槇珠郎さんを配置させた事が答えでもし産屋敷輝利哉を狙って黒死牟が派遣されても対応出来るって確信があったんでしょうね。むしろ宇髄さんの参戦が無かったのはあそこに杏寿郎と同レベル以上の槇珠郎と宇髄さんが参加すると物語的に盛り上がりにかける緊迫感のないあっさりした圧勝になってしまう可能性すら有ります。煉獄親子と宇髄天元、鱗滝左近次、桑島慈悟郎の戦線離脱は物語的に必須条件だったと思います。育ての2人は老化で戦力にならないと思われる方も居ると思いますが、悲鳴嶼さんと同じように即死覚悟で痣を発動すれば戦闘経験値から短時間でも他の柱と同等以上の戦闘力は発揮したでしょう。上弦1人くらいは余裕だと思います。善逸1人で討伐できた獪岳や鳴女のような穴埋め上弦は瞬殺レベルだと思いますよ。そんなの面白くないし、その辺も含めて桑島さんの自決、宇髄さん慎寿郎さんの本拠地警護、鱗滝さんの禰豆子警護は綿密に計算して練り込まれたシナリオだと思います。むしろ考察して欲しいのは、痣を発現した冨岡さん実弥は数年、炭治郎でさえ10年程度の寿命で、カナヲもほぼ失明、善逸も足に障害を抱えると言う重傷を抱えた中で伊之助だけが五体満足に生き残れた理由の方が重要じゃないでしょうか?もちろん他に愈史郎や茶々丸を含めて五体満足で生き延びた人も他に居ますが、物語の立ち位置的に伊之助が他の主要キャラと違う未来を与えられた事には何か意図が有った気がするけど、そこだけが自分は仮説が立たないですよね。
そもそも、無限城に参加するのは本人の意思ではなく無惨が選んで落としてるはずなので、どういう基準で無惨が城に落とす人間を選んだのか、一般隊士も落としてるのになぜ元柱を落としてないのかが謎
無限城開始時点では鳴女は産屋敷輝利哉邸を突き止められていないので、落とそうにも落とせなかったのでは(ねずこと鱗滝さんも)
多分鳴女ちゃんの目は夜しか動けない。隊服着て夜間警備していた隊士や、夜に柱稽古していた柱たちが鳴女の目に見つかったのでしょう。宇髄さんは隊服着てないし、そもそも夜は外出していなかったと思われる。
あのマキビシ爆薬宇髄さんが恐らく作っただろうに、鳴女に尾行されてなかったのがマジでデカいよね宇髄さん尾けられてたら禰󠄀豆子見つかって全滅してた
宇髄はいてくれたら炭治郎と一緒に行動してくれそう
一般隊士でも無限城にご招待されたのに宇髄さんスルーされたのはちょっと納得いかなかった。せっかく敵側に三味線キャラがいたんだから、音ゲー対決みたいになったかもしれないのに…
宇髄さんは「型」を結局3つしか披露していないからな。宇髄さんなりの「音の呼吸 終の型」がどのようなものだったか、遊郭以降の戦いはそれ次第というところもあるかな。でも、何より宇髄さんの「強さ」とは、「滅するより生を選んだこと」だと思います。確かに無惨を倒すために、お館様も含めて「自己犠牲」によって命を投げ打って本懐を遂げることが出来ましたが、そんな中で、戦いの第一線から自ら身を引いて生き存えるというのは、ある意味「生き恥を晒す」とも捉えられかねない。だからこそ、3人の嫁たちのために「生きる」という選択があの状況で出来たことは、心の強さだと思います。そして死んでいった仲間たちの思いも背負って生き続けることも、お館様が見せてくれた強さの一つだと思います。自分は、そんな宇髄さんが柱の中でも一番大好きな「兄貴」です😭😭😭😭
足の速さがトップなのはまじでびっくり(・・;)
宇随さんって、現役の頃はスキンヘッドにターバンだと思ってたから、柱稽古の時に「髪、あったんだ‼️」って、物凄く驚いた。
本当に見てた?どう考えてもスキンヘッドじゃないだろ
後ろにポニーテールがあったんですね。印象に残らなかったもので。失礼しました。
@@遠山芳割と序盤の遊郭でイケメンの素顔出して炭治郎達を遊郭の中に潜入させてたから、それをみてたら覚えてるはずやない?ってことを言いたいだと思うよ。
義手を作ってあげて欲しいね戦闘時には刀に付け替えられる感じで
大正時代ゾ
どろろの百鬼丸みたいな義手の隠し武器とか格好良いかも…と言いながら、別のマンガのビブラスラップを思い出してしまった…。
中世ヨーロッパに稚拙だけど義手あったよ現物も残ってたりするベルセルクのガッツのやつはオーバースペックだけど
ピーターパンの敵の海賊フックって義手じゃなかった?
宇髄天元が万全で引退してなかったら、最終決戦はあっけなかったやろなぁ🤔
最後まで煉獄父戦わなかったな
天元は出てくるタイミングの問題で普通に最上位の実力だったと思うけどね才能が負けてるだけであの時点では一番強かった可能性すらある鬼同士で戦ったらアカザ達のほうがが強いだけで鬼対人間でタイマンだったら妓夫太郎達のほうが厄介だし他の柱なら倒せて無かったと思うし悲鳴嶼は可能性あるけどそれ以外ならかなり厳しいと思う痣は一部を除いて寿命の前借りなだけで万能でもないし最速で二番目の腕力のやつが相手取れない時点で他の柱なら痣無しのあの時点じゃ他の柱なら炭治郎達と共闘しても勝てなかったと思う天元は経験が足りてないって弱点も無いし
個人的に宇髄は無惨戦に出て欲しかった。みんなが戦う中陰で見ててみんながやられたタイミングで譜面を完成させて一気に攻め込む。素の状態なら悲鳴嶼にも追いつけるほどの実力。譜面を完成させたらほぼ同等で良い。(譜面完成させたのに妓夫太郎と互角だったやつが無惨の攻撃を弾き切った悲鳴嶼に勝てるわけないと思う人いるだろうけど妓夫太郎には猛毒があるんだぞ他の柱なら最初の一撃で死ぬ)痣や赫刀、透き通る世界まで習得した上での譜面完成なら弱体化無惨(柱達と戦った直後)なら有利に戦いを進めれる。けど最終的に押され始めるけど他の柱達も十分回復できる時間稼げて史実より早く無惨を倒せそう。あと生存者も増えると思う
何だか…妓夫太郎戦では、初手から毒を食らってフラフラだったの忘れてない?毒を食らってない状態でどれだけ活躍するか…手や目にダメージがあってもそれなりに活躍できると思うけどね〜
妓夫太郎に押されていた宇随さんですが毒食らってたのが大きいと思いました。五体満足で上弦の参以上と戦ったら毒を使ってこないぶん身体能力の高さをフル活用できるのでそれなりに戦えると考えました。痣を出す前の実弥でもそれなりに戦えていたことを考えると身体能力の特に高い宇随さんなら攻撃を躱したり反撃できそうです。
12:04 それは絶対ないわスピードNo.1の宇髄がそれより遅い富岡や炭治郎がやられないのにやられるわけがない。妓夫太郎戦では毒でかなり遅くなった宇髄だった。本来なら目では追うことはできない
デフォルトの宇随が痣者より速い根拠ないし宇随はすぐ死にます。炭治郎に透き通る世界がなければ痣発現した義勇は殺されてるし。
アニオリで新上弦の5と戦う展開頼む
筋骨隆々じゃなくて筋肉隆々なのか
どっちでも良いだろ
@@295_friskよくねぇよ。ただの誤用
肉柱になってしまう
天元なら刀二つを鎖で繋いで片手で振り回して戦えそう
9人いた柱のうち生き残った柱は3人か
天元様が好き過ぎる♡3人も4人ももう変わらないから、4人目の嫁にしてほしい🥺✨これからもたくさん天元様について解説してください🙏🏻
編集ミスが…
宇髄さんは、怪我がない状態だったら、かなり戦力になったよね爆発を使えれば、無惨の鞭攻撃を爆発でだいぶ無効化できたから、かなり結果が違った気がする
確かに…と思うものの、その爆発してる中を仲間が被弾無しで攻撃出来るのか怪しい…
3:36 一般人のところが一般zんになってる笑
3:35 一般zんになってますよ
3:35 一般zん(ゼットン)…怪獣使いかな⁇
席次が低い=弱いにはならないのでは? 席次って上に戦い挑んで上げていく形じゃなかったっけ? どうだっけね
知ってるなろう系のやつで片腕無くしてから更に強化されたきちがいいる
鬼相手に戦っているのに“鬼に金棒“は不適切な言葉だと思う、この場合は“虎に翼“の方が良いと思うのだが。
なせ不適切だと思ったんだ笑
@@どれみ-k2j 二人称だからそこで三人称を出すとおかしいってことじゃないですかね?別に意味が伝わればいいと思うのですが😂
どうでもいい
皮肉みたいでいいやん
ネタバレ注意無惨が産屋敷に会いに来て産屋敷邸が爆発するけど天元は足が足が速すぎて間に合っちゃって爆発に紛れ込んじゃう可能性がある。
無惨ってなんか妖怪ウォッチのぬらりひょんみたいよな
トキヲ・ウバウネっぽさもある
漆ノ型 神避
獪岳みたいに即席上弦の6くらい派遣しても良かった
宇随さんはもう無理でしょ…片腕と片目無くしてるから…
筋肉隆々?
筋骨隆々を筋肉隆々と間違える人多いよね
柱の中では戦闘弱い方って言われがちだし…流石にしのぶさんよりは強そうだけど
聴覚なのに観察眼という矛盾
作者に許可とって、アニオリで上弦の伍を出してお館様襲撃してくれないかな。煉獄パパさんの活躍も見たいんじゃ。
アニメ版で新上限の伍あたりとの戦闘が追加されないかなぁ
痣なんか出したら須磨達が泣くよ
こんなシーンあったっけな? 1分23
あったよ、アニメでも漫画でも
宇髄はどの闘いに参加していても一瞬で殺されてしまっただろう…………身代わりになるしか道が無いだろう…………
宇随天元さんにはこのママ三人の嫁と一緒に幸せに暮して欲しいな❤🎉現役柱でも簡単に殺されているから無理に殺されに行く必要ないと思うので😅行っても役に立たないかな😢遊郭篇の宇髄さんはカッコ良かったけれども今では柱にも勝てなく成っていては殺されに行く様な物😅思うし殺されに行くだけにいかずに3人の嫁と仲良く暮らしていて欲しい😂🎉結婚出来ずに死んで行った仲間の為にも😂😊
宇髄さんの目の周りにあるやつって痣じゃないのか、、?
ラスボス戦で 皆がボロボロになって戦う中、宇随は何を座ってんだ! って 思っていた俺はオカシイのか?
多分、上弦や無惨にやられて死ぬだろうな…
最終決戦に参加してたら再起不能どころか殺されてもおかしくないぞ😅
欠損をしてる時点で自身の実力も大幅に落ちているし足手纏いになるよ・・・
童磨に関しては宇隨さんいたら負けそう
どんなに恵まれた身体能力を持っていようと、あの戦いで片腕と片目を失った以上、上弦の鬼以上とはもう戦えないよな・・・大谷翔平が片腕と片目を失った場合、MLBでは活躍できないのと同じ
ゾロスタイルで口に咥えて二刀流でいこう
宇髄アゲアゲキャンペーンが広がっているようで…うん?アニオリもあるから今後は何とも言えないけどデータ妄想やイメージが妄信(ゴリ押し)されている感があるので原作沿いでちょっと指摘しておきますね。■スペック(体格や経験なども)による岩柱の追従・擬態岩柱は公式に明確に実力最強であり柱の皆から尊敬されお館の信頼を得ている描写や記述がある。その岩柱にデータ的に準じるという理由で岩柱並みの評価をあてがっているが、宇髄が実力でも人柄的にも他の柱から敬意をもたれている描写はない。むしろ舐められていたりするし本人も「自分の実力などは見極めて驕っていない」。また速さ=かけっこが速くても優れた走者が格闘技や戦闘で強い訳ではない。岩柱27才と宇髄23才の4才差は宇髄23才と恋柱19才の差。岩柱は何につけ一人抜けんでた位置にいる。■一般的な「忍」能力を高水準で備えているはずという誤解毒耐性…〇これは妓生太郎の毒に耐性みせたのであり。ただし伊之助も同じ位の毒耐性はあった。諜報力…×遊郭の鬼を客として探りきれず嫁を内に送り込み彼女らが花魁になるまでのそこそこ長期間探っていたはずが結局は探れないまま嫁3人と連絡とれない状態になった。それが遊郭編の始まりであって諜報力が優れているとはいえない。その他の忍能力…×嫁がクナイ砲使った以外は示されていない。■冷静で指揮能力があるという誤解冷静…?嫁失踪に慌てて非戦闘員のなほとアオイを連れ去ろうとした。くノ一の嫁が失踪した所に少女を送り込む?擁護派の「あれはわざとで初めから炭治郎たちを連れて行く気だった!」コメントも見かけたがそんな公式は存在しない。本人も認めたように判断ミス。その遊郭で上弦の可能性に気付くのも善逸失踪でようやく思い至った。指揮能力…?具体的にどれ?何からそう思った?これ謎。遊郭潜入も善逸失踪後に(宇髄の指示に反して)そこに残って戦う判断も実際の戦闘でもかまぼこ3人の判断や戦闘が目立ち宇髄はやはり後追い後ノリが多い。威勢のいい掛け声は〇だし嫁との連携はとれて当然だがかまぼこ達とはむしろ逆が多く宇髄による先導力はほぼみられない。■譜面最近「作者が譜面宇髄は最強と明言」のコメントを何度かみかけた。そんな公式はない。しばらく前からスペックリストを掲げた宇髄アゲアゲをみかけていたので遂に願望を公式として吹聴するにいたったか…という個人的感想。完成まで時間がかかる技。遊郭でも自分やかまぼこ嫁がギリギリの戦いを続けて何とか完成させ、それでも相手(片目の上陸)に徐々に分が悪くなっていった。他の柱をダシにして譜面を完成させれば…(後方司令官ヅラからの美味しい所どり)系のコメントをみるが上陸を上回れなかった譜面でそれより上の上弦に譜面完成させた宇髄(本人が戦うしかない技)が勝てるとは思えない。
左腕を日輪銃にすればいいと思う!!
コブラかな?。
ほかの柱が痣を出して戦えてるなかで痣なしでここまでやってるのえぐすぎる
禰󠄀豆子の護衛についてたから、万一鬼が来た時に煉獄父と鱗滝さんで抑えて、宇隨さんが禰豆子を抱えて逃げる布陣だったのかもしれん。
童磨戦は伊之助とカナヲ相手に舐めプしてたから毒が効いて2人が勝ったけど宇隨さんいたらさらに力出してきてキツそうだと思う
アニメ版の譜面のシーン、かっこよすぎて何回も観てる
無限城攻略方法を元忍びの天元が見つけそう。
ナキメちゃんが泣いちゃいそうだよね。
妓夫太郎/堕鬼戦で片腕、片目になって戦いたくでも無理と思っているのもですが、、最初に妓夫太郎に対峙した際に「俺は煉獄の様にはなれねぇ〜」と煉獄さんが死して尚犠牲者を出さなかった事、遊郭潜入直後に「読み間違えたかも?」と炭治郎達を遊郭から帰還させようとしたり、、自身の不甲斐なさに苦しんでいたと思う。
死して尚ってなんか違和感
全員守り切って死んでいったからなぁ
宇髄さんや煉獄父がいる御館様のところに上弦1体くらい行ってくれて2人が戦ったら激熱だったとたまに思う
活躍して欲しかったよね…
わかる。最後伍おらんかったし尚更
即席上弦の五でも派遣してほしかった
個人的にはすごくやってほしかったけれど、実現してたら音柱刺し違えて死んでそうだから、やらなくてよかったかも。。
こころが二つある~。
@@ぺいぺい-n3b下弦の力を持たされた鬼のキメラ的な?
やっぱり宇随さんは指揮官寄りだな
確かにズワイのたばらがに
諜報や偵察、戦闘も出来るオールラウンダーだけど、指揮官の方が向いてるのは分かるわ。
譜面さえできればどうにかなりそうだもんな
産屋敷邸に爆薬を仕掛けたのが
天元と嫁達で
起爆したのがムキムキネズミだったという
考察動画がうpされてるけど
解釈一致だった
編集上手いのに見やすくてめっちゃいい!
僕も鬼滅の刃の考察動画を投稿しております。
考えるのは楽しいですよねー!
天元さんは引退したことをアニオリで悔やんでいたので、晴れ舞台があればなぁと思っていたのですが、やはり色々と難しいですねー!
おー本物だ
人のコメント欄で宣伝すんな
@@deathwishdigital.youtube 宣伝じゃなくね?
あ、痛すぎなりきりマンだ
キッッッッッッ
非常に個人的な主観だけど宇髄さんが無限城、最終決戦に、参加した場合は痣の発現は当然起こるだろうし痣の発現によって片目片腕のリスクを補って余りある力を発揮するでしょう。
むしろ耀哉が輝利哉を護るために宇髄さんと槇珠郎さんを配置させた事が答えでもし産屋敷輝利哉を狙って黒死牟が派遣されても対応出来るって確信があったんでしょうね。
むしろ宇髄さんの参戦が無かったのはあそこに杏寿郎と同レベル以上の槇珠郎と宇髄さんが参加すると物語的に盛り上がりにかける緊迫感のないあっさりした圧勝になってしまう可能性すら有ります。
煉獄親子と宇髄天元、鱗滝左近次、桑島慈悟郎の戦線離脱は物語的に必須条件だったと思います。
育ての2人は老化で戦力にならないと思われる方も居ると思いますが、悲鳴嶼さんと同じように即死覚悟で痣を発動すれば戦闘経験値から短時間でも他の柱と同等以上の戦闘力は発揮したでしょう。
上弦1人くらいは余裕だと思います。
善逸1人で討伐できた獪岳や鳴女のような穴埋め上弦は瞬殺レベルだと思いますよ。
そんなの面白くないし、その辺も含めて桑島さんの自決、宇髄さん慎寿郎さんの本拠地警護、鱗滝さんの禰豆子警護は綿密に計算して練り込まれたシナリオだと思います。
むしろ考察して欲しいのは、痣を発現した冨岡さん実弥は数年、炭治郎でさえ10年程度の寿命で、カナヲもほぼ失明、善逸も足に障害を抱えると言う重傷を抱えた中で伊之助だけが五体満足に生き残れた理由の方が重要じゃないでしょうか?
もちろん他に愈史郎や茶々丸を含めて五体満足で生き延びた人も他に居ますが、物語の立ち位置的に伊之助が他の主要キャラと違う未来を与えられた事には何か意図が有った気がするけど、そこだけが自分は仮説が立たないですよね。
そもそも、無限城に参加するのは本人の意思ではなく無惨が選んで落としてるはずなので、どういう基準で無惨が城に落とす人間を選んだのか、一般隊士も落としてるのになぜ元柱を落としてないのかが謎
無限城開始時点では鳴女は産屋敷輝利哉邸を突き止められていないので、落とそうにも落とせなかったのでは(ねずこと鱗滝さんも)
多分鳴女ちゃんの目は夜しか動けない。
隊服着て夜間警備していた隊士や、夜に柱稽古していた柱たちが鳴女の目に見つかったのでしょう。
宇髄さんは隊服着てないし、そもそも夜は外出していなかったと思われる。
あのマキビシ爆薬宇髄さんが恐らく作っただろうに、鳴女に尾行されてなかったのがマジでデカいよね
宇髄さん尾けられてたら禰󠄀豆子見つかって全滅してた
宇髄はいてくれたら炭治郎と一緒に行動してくれそう
一般隊士でも無限城にご招待されたのに宇髄さんスルーされたのはちょっと納得いかなかった。
せっかく敵側に三味線キャラがいたんだから、音ゲー対決みたいになったかもしれないのに…
宇髄さんは「型」を結局3つしか披露していないからな。
宇髄さんなりの「音の呼吸 終の型」がどのようなものだったか、遊郭以降の戦いはそれ次第というところもあるかな。
でも、何より宇髄さんの「強さ」とは、「滅するより生を選んだこと」だと思います。
確かに無惨を倒すために、お館様も含めて「自己犠牲」によって命を投げ打って本懐を遂げることが出来ましたが、そんな中で、戦いの第一線から自ら身を引いて生き存えるというのは、ある意味「生き恥を晒す」とも捉えられかねない。
だからこそ、3人の嫁たちのために「生きる」という選択があの状況で出来たことは、心の強さだと思います。
そして死んでいった仲間たちの思いも背負って生き続けることも、お館様が見せてくれた強さの一つだと思います。
自分は、そんな宇髄さんが柱の中でも一番大好きな「兄貴」です😭😭😭😭
足の速さがトップなのはまじでびっくり(・・;)
宇随さんって、現役の頃はスキンヘッドにターバンだと思ってたから、柱稽古の時に「髪、あったんだ‼️」って、物凄く驚いた。
本当に見てた?
どう考えてもスキンヘッドじゃないだろ
後ろにポニーテールがあったんですね。印象に残らなかったもので。失礼しました。
@@遠山芳割と序盤の遊郭でイケメンの素顔出して炭治郎達を遊郭の中に潜入させてたから、それをみてたら覚えてるはずやない?ってことを言いたいだと思うよ。
義手を作ってあげて欲しいね
戦闘時には刀に付け替えられる感じで
大正時代ゾ
どろろの百鬼丸みたいな義手の隠し武器とか格好良いかも…と言いながら、別のマンガのビブラスラップを思い出してしまった…。
中世ヨーロッパに稚拙だけど義手あったよ現物も残ってたりする
ベルセルクのガッツのやつはオーバースペックだけど
ピーターパンの敵の海賊フックって義手じゃなかった?
宇髄天元が万全で引退してなかったら、最終決戦はあっけなかったやろなぁ🤔
最後まで煉獄父戦わなかったな
天元は出てくるタイミングの問題で普通に最上位の実力だったと思うけどね
才能が負けてるだけであの時点では一番強かった可能性すらある
鬼同士で戦ったらアカザ達のほうがが強いだけで鬼対人間でタイマンだったら妓夫太郎達のほうが厄介だし他の柱なら倒せて無かったと思うし
悲鳴嶼は可能性あるけどそれ以外ならかなり厳しいと思う
痣は一部を除いて寿命の前借りなだけで万能でもないし最速で二番目の腕力のやつが相手取れない時点で他の柱なら痣無しのあの時点じゃ他の柱なら炭治郎達と共闘しても勝てなかったと思う
天元は経験が足りてないって弱点も無いし
個人的に宇髄は無惨戦に出て欲しかった。
みんなが戦う中陰で見ててみんながやられたタイミングで譜面を完成させて一気に攻め込む。
素の状態なら悲鳴嶼にも追いつけるほどの実力。譜面を完成させたらほぼ同等で良い。(譜面完成させたのに妓夫太郎と互角だったやつが無惨の攻撃を弾き切った悲鳴嶼に勝てるわけないと思う人いるだろうけど妓夫太郎には猛毒があるんだぞ他の柱なら最初の一撃で死ぬ)痣や赫刀、透き通る世界まで習得した上での譜面完成なら弱体化無惨(柱達と戦った直後)なら有利に戦いを進めれる。けど最終的に押され始めるけど他の柱達も十分回復できる時間稼げて史実より早く無惨を倒せそう。あと生存者も増えると思う
何だか…
妓夫太郎戦では、初手から毒を食らってフラフラだったの忘れてない?
毒を食らってない状態でどれだけ活躍するか…
手や目にダメージがあってもそれなりに活躍できると思うけどね〜
妓夫太郎に押されていた宇随さんですが毒食らってたのが大きいと思いました。五体満足で上弦の参以上と戦ったら毒を使ってこないぶん身体能力の高さをフル活用できるのでそれなりに戦えると考えました。痣を出す前の実弥でもそれなりに戦えていたことを考えると身体能力の特に高い宇随さんなら攻撃を躱したり反撃できそうです。
12:04 それは絶対ないわ
スピードNo.1の宇髄がそれより遅い富岡や炭治郎がやられないのにやられるわけがない。
妓夫太郎戦では毒でかなり遅くなった宇髄だった。
本来なら目では追うことはできない
デフォルトの宇随が痣者より速い根拠ないし宇随はすぐ死にます。炭治郎に透き通る世界がなければ痣発現した義勇は殺されてるし。
アニオリで新上弦の5と戦う展開頼む
筋骨隆々じゃなくて筋肉隆々なのか
どっちでも良いだろ
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肉柱になってしまう
天元なら刀二つを鎖で繋いで片手で振り回して戦えそう
9人いた柱のうち生き残った柱は3人か
天元様が好き過ぎる♡
3人も4人ももう変わらないから、4人目の嫁にしてほしい🥺✨
これからもたくさん天元様について解説してください🙏🏻
編集ミスが…
宇髄さんは、怪我がない状態だったら、かなり戦力になったよね
爆発を使えれば、無惨の鞭攻撃を爆発でだいぶ無効化できたから、かなり結果が違った気がする
確かに…と思うものの、その爆発してる中を仲間が被弾無しで攻撃出来るのか怪しい…
3:36 一般人のところが一般zんになってる笑
3:35 一般zんになってますよ
3:35 一般zん(ゼットン)…怪獣使いかな⁇
席次が低い=弱いにはならないのでは?
席次って上に戦い挑んで上げていく形じゃなかったっけ? どうだっけね
知ってるなろう系のやつで片腕無くしてから更に強化されたきちがいいる
鬼相手に戦っているのに“鬼に金棒“は不適切な言葉だと思う、この場合は“虎に翼“の方が良いと思うのだが。
なせ不適切だと思ったんだ笑
@@どれみ-k2j 二人称だからそこで三人称を出すとおかしいってことじゃないですかね?別に意味が伝わればいいと思うのですが😂
どうでもいい
皮肉みたいでいいやん
ネタバレ注意
無惨が産屋敷に会いに来て産屋敷邸が爆発するけど天元は足が足が速すぎて間に合っちゃって爆発に紛れ込んじゃう可能性がある。
無惨ってなんか妖怪ウォッチのぬらりひょんみたいよな
トキヲ・ウバウネっぽさもある
漆ノ型 神避
獪岳みたいに即席上弦の6くらい派遣しても良かった
宇随さんはもう無理でしょ…
片腕と片目無くしてるから…
筋肉隆々?
筋骨隆々を筋肉隆々と間違える人多いよね
柱の中では戦闘弱い方って言われがちだし…流石にしのぶさんよりは強そうだけど
聴覚なのに観察眼という矛盾
作者に許可とって、アニオリで上弦の伍を出してお館様襲撃してくれないかな。煉獄パパさんの活躍も見たいんじゃ。
アニメ版で新上限の伍あたりとの戦闘が追加されないかなぁ
痣なんか出したら須磨達が泣くよ
こんなシーンあったっけな? 1分23
あったよ、アニメでも漫画でも
宇髄はどの闘いに参加していても
一瞬で殺されてしまっただろう…………
身代わりになるしか道が無いだろう…………
宇随天元さんにはこのママ三人の嫁と一緒に幸せに暮して欲しいな❤🎉現役柱でも簡単に殺されているから無理に殺されに行く必要ないと思うので😅行っても役に立たないかな😢遊郭篇の宇髄さんはカッコ良かったけれども今では柱にも勝てなく成っていては殺されに行く様な物😅思うし殺されに行くだけにいかずに3人の嫁と仲良く暮らしていて欲しい😂🎉結婚出来ずに死んで行った仲間の為にも😂😊
宇髄さんの目の周りにあるやつって痣じゃないのか、、?
ラスボス戦で 皆がボロボロになって戦う中、宇随は何を座ってんだ! って 思っていた俺はオカシイのか?
多分、上弦や無惨にやられて死ぬだろうな…
最終決戦に参加してたら再起不能どころか殺されてもおかしくないぞ😅
欠損をしてる時点で自身の実力も大幅に落ちているし足手纏いになるよ・・・
童磨に関しては宇隨さんいたら負けそう
どんなに恵まれた身体能力を持っていようと、
あの戦いで片腕と片目を失った以上、上弦の鬼以上とはもう戦えないよな・・・
大谷翔平が片腕と片目を失った場合、MLBでは活躍できないのと同じ
ゾロスタイルで口に咥えて二刀流でいこう
宇髄アゲアゲキャンペーンが広がっているようで…うん?
アニオリもあるから今後は何とも言えないけどデータ妄想やイメージが妄信(ゴリ押し)されている感があるので原作沿いでちょっと指摘しておきますね。
■スペック(体格や経験なども)による岩柱の追従・擬態
岩柱は公式に明確に実力最強であり柱の皆から尊敬されお館の信頼を得ている描写や記述がある。
その岩柱にデータ的に準じるという理由で岩柱並みの評価をあてがっているが、宇髄が実力でも人柄的にも他の柱から敬意をもたれている描写はない。むしろ舐められていたりするし本人も「自分の実力などは見極めて驕っていない」。
また速さ=かけっこが速くても優れた走者が格闘技や戦闘で強い訳ではない。
岩柱27才と宇髄23才の4才差は宇髄23才と恋柱19才の差。岩柱は何につけ一人抜けんでた位置にいる。
■一般的な「忍」能力を高水準で備えているはずという誤解
毒耐性…〇これは妓生太郎の毒に耐性みせたのであり。ただし伊之助も同じ位の毒耐性はあった。
諜報力…×遊郭の鬼を客として探りきれず嫁を内に送り込み彼女らが花魁になるまでのそこそこ長期間探っていたはずが結局は探れないまま嫁3人と連絡とれない状態になった。それが遊郭編の始まりであって諜報力が優れているとはいえない。
その他の忍能力…×嫁がクナイ砲使った以外は示されていない。
■冷静で指揮能力があるという誤解
冷静…?嫁失踪に慌てて非戦闘員のなほとアオイを連れ去ろうとした。くノ一の嫁が失踪した所に少女を送り込む?擁護派の「あれはわざとで初めから炭治郎たちを連れて行く気だった!」コメントも見かけたがそんな公式は存在しない。本人も認めたように判断ミス。その遊郭で上弦の可能性に気付くのも善逸失踪でようやく思い至った。
指揮能力…?具体的にどれ?何からそう思った?これ謎。遊郭潜入も善逸失踪後に(宇髄の指示に反して)そこに残って戦う判断も実際の戦闘でもかまぼこ3人の判断や戦闘が目立ち宇髄はやはり後追い後ノリが多い。威勢のいい掛け声は〇だし嫁との連携はとれて当然だがかまぼこ達とはむしろ逆が多く宇髄による先導力はほぼみられない。
■譜面
最近「作者が譜面宇髄は最強と明言」のコメントを何度かみかけた。そんな公式はない。しばらく前からスペックリストを掲げた宇髄アゲアゲをみかけていたので遂に願望を公式として吹聴するにいたったか…という個人的感想。
完成まで時間がかかる技。遊郭でも自分やかまぼこ嫁がギリギリの戦いを続けて何とか完成させ、それでも相手(片目の上陸)に徐々に分が悪くなっていった。
他の柱をダシにして譜面を完成させれば…(後方司令官ヅラからの美味しい所どり)系のコメントをみるが上陸を上回れなかった譜面でそれより上の上弦に譜面完成させた宇髄(本人が戦うしかない技)が勝てるとは思えない。
左腕を日輪銃にすればいいと思う!!
コブラかな?。