9割が知らない元柱が最終決戦に参戦したくてもできなかった理由がヤバすぎた
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- Опубликовано: 7 окт 2024
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BGM
• 少年たちの夢
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【参考資料&引用】
鬼滅の刃(©吾峠呼世晴/鬼滅の刃/集英社)
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいてます。
槇寿郎は五体ではなく心を欠損したんだよ。メンタルヘルスが軽んじられていた時代だし元が陽キャなら尚更、自分でも自分の心の不調を理解できず不甲斐なくて許せなかったんだろう。
極単純に
大体下弦鬼がパワハラ会議で解散されてることは判ってない。
それどころか雑魚鬼含めて鬼の総数も把握できてない訳で。
だからこそ元柱3人組(桑島じいちゃんにも話を通しておいて、切腹を留まれせておいて欲しかったところだけども)が最低限度の戦力として総司令部の護衛に回ったんだと思ってました。
護衛が居ることで現場組も憂いなく戦えるだろうし。
やっぱり万が一負けた時に残さなくちゃいけない人間を集めてた説じゃないかなぁ?と思う。
産屋敷家の当主+現役を退いて次世代の育手になるだろう元柱たち。
何度も壊滅の危機にあったって、あまね様も言ってたし、相手を仕留めようとする時が一番危ないだろうから、そういう(下手すれば壊滅する)時の対策案とかも産屋敷家には伝わってそうだし。
無惨戦に負けると言う事は柱の全滅を意味する。
甲の隊士が残っていたとしても、無惨が満身創痍だったとしても輝利哉様を守り切れるとは思えないし
禰豆子を奪われ太陽を克服されたらもう勝ち目は無くなる。
この段階で人間には戻って無いし、人間に戻った禰豆子を取り込んだとしても
その素質を失っていなければ太陽を克服でる可能性は残る。
護衛を残すのは当然の考えではないでしょうか?
おそらくは甲以下の隊士をほとんど無惨戦に投入するため、最小限の護衛かつ、一定以上の実力とその信頼がある元柱3人(他にも隊士はいただらうけど)が産屋敷邸での護衛を務めたのではないかな?
現役の甲複数人と元柱3人だと総合戦力は現役の甲の方が強いだろうし
流し見でごめんけど元柱不参戦の理由が「足手纏い」はないです。モブ平隊士も参戦してるんだから活躍の場は幾らでも描けるはず。
普通に終戦後のストーリーを綺麗に終わらせたかったからでは。
鱗滝さん→初めて教え子が生きて帰ってくる感動シーンのため
慎寿朗さん→もし死んだら千寿朗くんがあまりに可哀想
宇髄さん→嫁達未亡人に
そんなシーン見たくない…w
現代シーンまでをハッピーエンドとして綺麗なストーリーにする為に無理に参戦させず現役隊士を立てる形にしたのでは?
だって、いざ戦場に出してこの3人全員生き残ったらちょっとご都合すぎですよね。
9割が知らないって言うから見てみたけど、ただの考察だったんだね。考察は『知ってる』とは違うだろうから😢
ありがとう。
観なくて済んだ。
まじで感謝しかないありがとうな(ㅅ´꒳` )
だが、俺は観る!!!!!!!
2倍速でな( *´꒳`* )
普通にみるンゴ
元柱が参戦しなかった理由はお館様を守るためでしたよね。本編中でも説明がありました。
@@odagiri6てことは動画を止めてコメだけしたってこと?
仮に敗戦した後、柱の後釜になる鬼殺隊の育成を任せられる人間が必要だった可能性もある
私もそう考えています
うまくいくことだけを前提に作戦 組み立てる方がおかしいんですよぬ
まず、鬼殺隊は産屋敷家のほぼ私兵ということで、決戦において守るべき最重要人物であるわけで。産屋敷家が残っている限り鬼殺隊が全滅しても、後に復活できるから。
その護衛の人選として元柱で良かったのか?ということだが、現役隊士と比べると若干見劣りはするが、経験や技術に裏打ちされた、勘や判断能力は維持されているものだと思うので、物量戦であった攻勢で使うよりも、撤退戦や殿という難しい判断を求められる守勢で使われてしかるべきであったと思う。
さらに、鬼殺隊士は柱の面々ほどの実力はないにしろ、鬼の被害者だった人が大多数であったと思うので、その根源に対してせめて一太刀入れたいという強い願望を持った人たちだったと思う。そういう中だと、そのチャンスが巡ってきたとき、後方待機を望まなかったんじゃないかな。じゃあ誰を残す?となったとき、一線を退いたとはいえ、絶大な信頼を得ていた面々に任せるということになったのではないだろうか。自身の身に何かあったときの保険として納得できる人選にしたのではないだろうか。
元柱も鬼殺隊であった以上、鬼に対する思いは一般隊士以上のものがあったと思うし、最終局面に参戦したいという願望はあったと思う。救えた命もあったかもしれない。だけども、前線に立つ者たちが後顧の憂い無く邁進できるような心の支えの必要性は大きいという判断の元、あえて、前線に赴かなかったのだと思います。
産屋敷家を守らないと連携とれないからね
結果として『護衛は1人で良かったじゃん』となるけど、普通なら産屋敷家に下弦の鬼2体くらい襲ってくる可能性が有ったわけで
引退柱3人が参戦しても無惨にダメージ与えられないでしょうが、平隊士30人くらいは多く生き残ってたでしょうな
もし引退柱の尽力で無一郎が生き残ってたなら恋柱や蛇柱も死なずにすんだかなぁ
無限城に出てくる無数のモブ鬼はみんな下弦ぐらいの力やから護衛は元柱レベルじゃないときついやろ
親方様亡き後急遽後をついだ輝利哉の精神的支柱として 護衛と言う名を借りて側にいたのでは
お館様ですよ。
・鱗滝
そもそも高齢。
日輪刀も渡した事からもう前線に出るのは無理と自身で判断したかと。
身体のどこかしらに無理も来てるかも
・煉獄父
メンタルやられまくって酒に溺れた。
当然心身共に病んでいるのは明白なので最前線に立つのは無理だしやられたりすると味方の士気ガタ落ち。
・宇髄
柱稽古の段階でもう引退枠。
この時代は義手も宇髄の運動力に対応出来る様なモノは無いだろうし、最前線に立ってやられると当然士気ガタ落ち。
それ以上に育成能力もあるし指揮も取れるし忍ならでは情報収集等の裏方も出来る。
雑魚鬼くらいなら倒せはするだろうけど、さすがに下弦レベル以上になるとキツいだろうし……
無惨を倒せば全ての鬼は死ぬのだろうか?生き残りはいない前提で良いのだろうか?
元柱まで戦死したら、呼吸や技を伝承する者がいなくなるではナイカイ?
( ’・ω・)
鬼が居なくなればそもそも隊士が要ら無くね?
育て自体は複数残ってるっしょ。
生き残ってる下っ端鬼さんたちってそこら辺にいるんじゃないの?
@@taroyamada6685
無残が4だらすべての鬼は消えます。唯一の例外は無残の呪いがないユシロウと茶々丸
8:57 片腕と片腕やられてて草
一部の鬼が別働隊で産屋敷邸を襲って元柱が撃退する場面を一回ぐらい描いておけば、こんな余計な考察をしなくても良かったのにな、とか思う。
ってか、普通はそれぐらいするやろ?
下弦を腹いせで殺したりせず、こういう時に別働隊で使えば良かったのに。
鬼舞辻無惨、相変わらず戦略家としては無能やw
漫画的に、ラストに引退した面々が最前線に出張って活躍するって、じゃあ現役の意味は?ってなるから。
警護ぐらいがちょうど良い。
守りを宇髄、煉獄パパだけに任せるというのは、ある意味捨て身の作戦だったんだろうなと思う
産屋敷家の人達から、この戦いで必ず無残を倒すという強い意思を感じた
派手柱の譜面があったらもっと楽に戦えてそう
宇髄は指揮官タイプ
煉獄のお父さんは煉獄さんを才能ないやつっていうくらい強かったから、煉獄さん死んでから酒ぬいて
鍛錬すればすぐに昔のバーサーカーモードに入れるんじゃないかな?酒瓶持って鬼を倒していた描写もあったし。
煉獄さんの敵ってことで限界以上の力が出て猗窩座と刺し違えくらいできそうに思う。
宇随達が参戦したところで一撃をもらってしまって即死してしまう可能性が高い
宇髄さんですよ
慎寿朗、杏寿郎に対して「才能が無い」と評価する辺り、相当強かったんじゃないか?
そもそも考察以前に鳴女が把握した隊士や隠しか無限城に行けないんだから
どうやっても地上に出るまで参戦できない
考察以前に原作でそう言ってるし
下っ端連中まで肉の壁になりに行くくらい覚悟の決まってる鬼殺隊だし、無惨を倒すともなれば止めても戦いに行っちゃうんじゃないかなあ。引退した、自分の手で無惨を倒すのをやめた、かつ責任のある元柱だからこそ護衛としてとどまれたんじゃないかと
カナエさんが生き残ってたらどうだったんだろう。
多分、戦えないから柱引退してたんだろうなぁ。
蝶屋敷で薬学を続けてカナエの反対を押し切って鬼殺隊を続けた妹しのぶをサポートしていくことになると思う
カナエが蝶屋敷を仕切ればしのぶの負担も減って動きやすくなる
しのぶが藤の花の毒を体に取り入れることを認めなかったかも。
しのぶも、柱にならなかったかも。なれなかったかも?
輝利哉の護衛兼 アドバイザー だろうね
引退してるから。それだけ
上弦の鬼に出会う可能性が少ないって言っていたから、強いから無傷とは限らないんじゃ、、、、。炭十郎が亡くなって、縁壱臭が消えたから竈門家が襲われて、炭治郎が鬼を引き寄せてるんだろうなと考える。
まあでも、鱗滝さんの上弦の鬼と戦う姿見たい笑
考察乙です。
いつも楽しく拝聴していますが、引退組が最終決戦で無惨に対峙しなかったのは、鳴女がこの3人を無限城に落とさなかったから、以外に理由は無いと思ってしまってゴメン😢💨
宇髄が最終戦に参戦しなかったのは、片目になってしまって、譜面を作るのが困難か不可能になってしまったのが要因ではないかな?
吉原の戦いでは、
両手がある時に相手に圧倒され片手を切り落とされる
→譜面完成後、片手で相手と拮抗、(おそらく)毒と連戦で体力が落ちてきた時、片目を負傷って感じだったから、
最終戦でも譜面完成までは戦闘せず闘いの観察に終始、譜面完成後は攻撃、および、鬼殺隊隊士への無惨の攻撃を弾き飛ばしたりそらしたりするとか、大規模攻撃時に回避や防御指示とかできれば、かなり、優位に戦いを運べたかと
譜面作成の詳細は出てきてないようだが、相手の攻撃をかなり正確に観察しつづける事が必要みたいなので、片目になってしまうと目で見た際の距離感の判別が極端に難しくなってしまうから、敵が攻撃する時の移動距離の情報が取得できなくなっていると思う
頑張ったね?めっちゃ長いけど、
片腕、片目を失ったことでもう今までのようには戦えないと思ったのと
かまぼこ隊の頼もしい戦いぶりを見て「あとを託したい」と思えたからでは
8:57 片腕と片腕じゃないだろ
限定的な場面でしか役に立たないから護衛っていう限定的な役割をしてたんやろ
普通に戦える隊士は一人でも多く無惨討伐にまわしたいだろうし
カナミ良き
無惨取り逃がした後に鬼殺隊の再建するために柱と元柱全員居なくなったら呼吸概念無くなる可能性あったから第一線から離れてるのかと思ってた
宇髄が前線で監督する姿は見たかった
無限城で全員行方不明なんてことになったらどうなるんだろう。
引退した元柱、東郷平八郎と乃木将軍を思い出した。
ちゃんと原作見てないだろ
無限城に落ちたのは鳴女が隊士たちを監視していたからであって、元柱はその対象じゃなかったから落ちなかった。柱ですら皆落ちたのに甲の隊士が城に落ちずに護衛につけるわけないんだよ
万が一元柱達が痣を発現したら、即死んじゃうから来れないのかと思ってた
そもそも、引退したんだから参加せんやろ(笑)
うろこだきさんは顔に大怪我して天狗のお面してるものだと思ってた
万が一無惨を取り逃がしたり負けた時に全員でいっていたら呼吸の使い手を残せないからでは?
片腕と 片腕をやられたなら 両腕ないんですが???8:57
片腕と片腕??
元柱のことよりも、自身の生え際を危惧すべき
8:57片腕と片腕?
無限城に落とされてないよね(^_^;)
現役の鬼殺隊士を除いて、残りのメンツで戦術指揮官向いてるのがド派手…宇随しか居ないし、主力側の最終決戦に参戦したら譜面で犠牲少なくする事が可能。ただ優先的に狙われそうだし、琴ちゃんくらいしか勝てんと思う。義手有るなら無惨討伐サポートと兄弟子(片手だと速度速めの相手に戦い抜くそう。いくら宇随が最速と言えど)討伐くらいは出来そうではある。
煉獄父は実力は有るものの、戦線から離れて長そうだから慣らし終える前に死にそうではある。全盛期くらいまで復帰出来たら猗窩座とギリ互角まで戦えたのでは?
判断遅い仮面師匠は老齢だから実力有れど、活躍するのが難しいのでは?
個人的に無惨のみで奇襲がてら参戦しても良かったのでは?と思わんでもない。
は?産屋敷にいた鬼殺隊だけ無限城に飛ばされたんだから参加したくても出来ないも何もないだろwww見る価値もないwww
そうだね。でも、無惨は後で地上に出てきてるからそこで向かわせることは出来たね。
欠損っていう言い方があんまりいい気分しない
髪の毛やめて
❤❤❤❤❤😂😂😂😂🎉🎉🎉🎉🎉
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2コメ(返信で)
柱稽古でドヤ顔で隊士シバく元気あるなら普通に降格して隊士として働けやとは思ったわ
タンジェロ 「 お前は、看病していたネジコが起きて走って行ったらどうする? 」
ロコダキ 「 ・・・・・ 」
タンジェロ 「 判断が遅い、お前は判断も足も遅い 」
でも宇髄に関しては譜面っていう最終奥義みたいなのがあるからどうせ最後に行っても最初に行っても変わんないと思うから中盤くらいで行った方がいいと思う。譜面ってずっと出し切れるわけじゃないから中盤に行って 猗窩座戦に行って譜面出してそのあとかく各上弦撃破そのあと譜面完成した時点で行った方がいいと思う