【PCエンジン】ファミコンに真っ向勝負を挑み散った古参ゲームハードの末路【ゆっくり解説】
HTML-код
- Опубликовано: 25 ноя 2024
- 家庭用ゲーム機創世の時代。大ヒットした初代ファミコンにつぐ第二の勢力が登場!
それは、ゲームソフト開発で培ったノウハウとパソコンの機能性を融合した未来のゲーム機だった。
ファミコンを上回る高スペックだったにもかかわらずシェアを奪えなかった背景には何があるのか
ハドソンが開発したPCエンジンについて解説する!
・ファミコンにつづけ!家庭用ゲーム機の先駆けPCエンジン登場!
・ハドソンとNECが共同開発、パソコンのようなゲーム機の全貌とは
・時は次世代機戦争!独自路線を貫くPCエンジンの運命やいかに
・PCエンジンはギャルゲーハード?行きついた先に見える未来
👇チャンネル登録はこちらからどうぞ!!
/ @俺たちのヒーローゆっくり解説
その昔、彼らは「俺たちのヒーロー」だった…。
圧倒的な人気を誇り、ブームを生み出した「もの」や「サービス」たち。
彼らの繁栄から衰退…そして現在の状況までを本人を招いて解説していきます。
【視聴者のみなさまへ】
取り上げた「ヒーロー」を貶める目的の動画ではありません。
ぜひ最後まで動画をご覧ください。
PC Engine CD -ROM² の登場で一気に新たな各ゲーム機器販売が到来して終焉を迎えたってって感じかな?
夢物語だけど互換機能を搭載しつつ16bitや32bitでDVD ROMやBDまでに発展進化していれば凄かっただろうw
セガのメガドライブとpcエンジンはドッコイドッコイだったです
日本に限って言うならPCエンジンの方が販売台数は上
大竹まことのただいま!PCランド観てた人☺️
↓
今では当たり前のマルチタップによる三人以上同時play、据え置き機用ソフトでもヒューカードだけとはえ携帯ゲーム機で遊べる(LT、GT)、専用チューナーあればテレビがみれる(GT)など先駆けであり早すぎたとこが多い。
子供には高かったし手が出なかったけど、ファミコンから王座を奪う可能性もあった数少ないハードだったよね。そこまでには至らなかったけど。
白のPCエンジン買った当初
魔神英雄伝ワタルを同時購入して遊んでたな😅
ハドソンの全国キャラバン出場やらギャルゲーの先駆けの
ときメモイース1・2その他もろもろ
やりまくってた
今のCDを使ったゲーム機の先駆けとなった名機だと思ってる‼️
一時期PCと一体になった製品があった。
でもよく見れば同じ箱に入れただけの代物だったが
ブランド買取店の前に「自由にお持ちください」とPCエンジンとコントローラ2個とソフト数本とAVケーブルが。正常に動きました。もう持っていたけど。
裕福な家の子が持ってたな
8ビットであの性能は驚異的だった
メガドライブにぷよぷよがあったから二台目需要も邪魔されたからね
私も導入は遅かったのですが、持っていました。DUOというハードで、初めてプレイした時は、感動的でした。
ストリートファイター(初代)が家で出来ると知って購入したハード。
ナムコのアーケードゲームの移植が多くてすごく楽しませてもらいました。
8:20 セ、セガはメガドライブやマーク3でもっと前からゲームに参入してたしw
天外魔境2は不滅の名作ですよ。製作陣見たらびっくりすると思います。
白エンジンは、本体は当時、近所のお店で5千円引きで何故か売られていました。
最大の壁はCD-ROM2。当時価格で驚愕の6万円。ただ、圧倒的な先進性を体感できる夢のマシンでした。(こっちは定価で購入)
セットで揃えると何と8万円超え。PS5より高額…
後に一体型マシンDUOが出てきましたが、それも6万円…
最終的には安価なバージョンが出てきましたけどね。(それでも3万円なので安くはない)
CD💿ROMすっごく楽しかったです。ギャルゲーたくさんあって ときめきメモリアルなど
ときめきメモリアルはCDロムロムにしては結構なヒットだと思う
そのときメモが充分ヒットして盛り上げたもんなぁ。それ以前にスナッチャーという下地があって成り立った気いしますが。
売れると思ってなかったコナミ
PCエンジン末期のソフト開発環境と市場(売り手、買い手)があったからこそ「ときめきメモリアル」が生まれ、ギャルゲーブームのきっかけとなった。この功績はデカいと思う。
それを継承しそこねたFXは、なぁ……
でもまあFXでも、ブルーブレイカーやファースト☆Kissあたりの佳作出してたけどさ。
セガはファミコンと発売日同時でハード出してたぞ。
なんなら家庭用ゲーム市場には、かなり早くから参入してた。
Pcエンジンは初期ユーザーを裏切り続けて増築増築の家みたいな本体に変化して上位機種をだして失敗で終わったけど良質のソフトは多かった。PS5 より高くなったスーパーCDロムロシステム+アーケードカード何だかんだで全部買った😢でもハドソンが天外魔境シリーズを作ってくれただけでもよかった。
メガドライブがなかった事にされてる。
PCエンジンといえば、天外魔境Ⅱのイメージ。
当時、セガはメガドライブ&メガCDを出している。
初代PCエンジンの最大の問題点はソフトやハードにセーブデータを残せないことだったと思う。それがあればRPGが出せた。当時、RPGを出せたか、出せないかは大きな差があった。
Huカードしかやっていませんでした。シャトルとかも買いました。セーブに天の声いるのに、セーブするゲームが少ないHuカード
PCエンジンは成功だと思うけどな、コケたのはPC-FXです
リリースされた直後、アーケード版と殆ど変わらないクオリティで
R-TYPEをリリースして来たのは、真面目に目を疑いました
また、コンシューマ初のCD-ROM搭載機として時代の最先端を行っていました
PCエンジンとメガドライブは互いにこいつだけには負けられないと思ってるな
スーパーグラフィックスとかコアグラフィックスいろいろ出していて迷走してる感じしかしなかった
ファミコン、スーパーファミコンしか知らない人は手を出しづらいハードだった
私の高校生時代はFCやSFCよりもCDROMですかね周りのオタク仲間はPCエンジンやってました今では普通になったムービーがあったあの襲撃は今でも忘れませんそして初代PSが出るまで現役でしたPCエンジンがあったからこの先に出てくるハードに影響を与えた物だったと私は今でも思います
失敗したのはPCFXであって、PCエンジンは十分成功の部類だよね
それな。8bit機でありながら16bit機のSFCやMDと渡り合ったすばらしい名機だったと思います。
初代白と初代CDROM2とのセットでまだ家にありますw
スーパーグラフィック「ホントそれな!」
@@先走魔羅男 専用ソフトが5本くらいしか出てないその子はいない子です(´・ω・`)
@@トムソン-n9s 初代CDロムロムと言えばインターフェイスユニットもありましたね。
本体と接続するために必須な名前通りの機器でしたが。
(子供の頃"インターフェイスユニット"というド直球なネーミングが意味も知らず物凄く好きだった)
それ思いましたけど、かつてのヒーローって括りで見るならPCエンジンなのかなって思いました
PCEは衰退した…いうよりはその時代での役目を務め終えた✋
というべきでしょう👏
SFCが 衰退した とは誰も言わないでしょうし😌
高スペックでの個性的な作品がただただ好きだった😄
ご存知の上でネタとして動画タイトルを作られた事と存じますが、PCエンジンは大成功ハードです😊
その後PC-FXで大失敗、ハドソン社長の金使い込みからの北海道拓殖銀行の破綻により借り入れできず、ハード事業撤退、そして会社丸ごとコナミに吸収された流れなんですよ😢
とにかくNECはやる気無いくせに口ばっか出したせいで、PC-FXみたいな変なハード作らせて、挙句の果てにハドソン見放すとか、流石天下の天下り先で現在オワコンNECってのもお忘れなく😅
SHARPと組んでいれば……
NECと組むからこうなった。
メガドライブが無かった事にされてる😢
メガドライブは・・・
PCエンジンはファミコンの次のスーファミと同じ第4世代ゲーム機でスーファミとも互角以上に渡り合って第5世代のプレステが発売されるまで7年間、市場を盛り上げた名機ですよ。むしろ勝ち組です。
ファミリーベーシックの開発とか任天堂のパートナーだったハドソンがライバル機を開発するとなった時、やっぱり任天堂の山内溥には挨拶したのかな?
セガ・サターンは
背型三四郎より
湯川専務が好きだったな
団塊ジュニアです。お金持ちの同級生がフル装備で持ってました。友人宅で見たラストハルマゲドンのBGMには度肝を抜いた思い出があります。ネクロスの要塞もうねうね動く戦闘シーンだったので子供ながらにファミコンとの性能差に驚いたもんです。
CD-ROM2とSUPER CD-ROM2の存在が……。
PCエンジンは新品を買う事が出来ず、中古でPCエンジンスーパーCD-ROM2を構築してたなぁ。
CDROMとつなげないスーパーグラフィックス、シャトル。
ナムコのワールドコートのRPGモードはオススメ
あの緩い感じがたまらない
世代交代や行き渡った事での売上低下とかが有るから、衰退しないゲーム機って存在しないのでは?
プレステが出るか出ないかの時期にCD-ROM2を中古で4000円ぐらいで買ったなー。
小遣いが少なかった当時は安価で名作がゾロゾロあった神ハードだった。
しかしローマ字が読めなかったためにプレイ途中の天外魔境2のセーブデータを適当に消してしまって後悔したのは苦い思い出だ。
なんと言うかPCエンジンには夢があったね。いい時代だった。
PCエンジンは失敗していなかったよ。当時Huカードでも名作ゲームも出ていたし、後継機のCDROMゲームは凄かった。ボイス入りやアニメショーンの先駆けでコマーシャル機の革命を起こした名機たな。ただその後PC-FXは失敗だったな。高いし大きいし読み込みが遅い。プレステやセガサターンに全然敵わなったな。
PCエンジンのおすすめソフトは、やっぱりカトケンでしょう!
どこかのチャンネルでPCEを爆死ハード扱いしてたけど、爆死したのは後継機のPC-FXだよね
PCEの美少女ゲームをたくさん持ってる私もFXは前情報だけで敬遠して買わずPS・SSに移行したくらいなので
PCEはFC→SFC→PSと覇権ハードの移り変わる中でも長生きしたハードだったと思う
やっぱりCD-ROMの力だね
おもちゃ屋さんの広告でもゲーム欄は任天堂のファミコン+ゲームボーイが5割に対してPCエンジンは3割はスペースを確保できてた。
残りの2割はメガドライブで、シェアとソフト数に対してPCエンジンとメガドライブはグラフィックや音楽でワンランク上のゲームって感じだった。
メガドライブガン無視で草。
PC エンジンの類は結構買いましたなあ。白、コアグラ、CD-ROM2、なんと LT も買いました。なぜか近所で半額で売ってたんで飛びついてしまった。
ファミコン、スーファミも持ってたけど、自分の青春は PC エンジンだったな。
PCエンジンは製造販売がNECなのに、当時「8ビット御三家」(NEC PC-88系・シャープ X1系・富士通 FM-7系)と呼ばれたNECのライバルメーカーであるシャープから、PCエンジンを「HEシステム」名義で内蔵したX1 twinが出たのに驚いた記憶があります。
ライバルメーカーのゲーム機を、内蔵しちゃったんですから。
PCエンジンはもともとハドソンが企画したゲーム機であること、当時ハドソンとシャープの関係が非常に深かったこと(当時のシャープ製PC基本ソフトにハドソン製が多かった)、「PCエンジン」という商標が使えなくてもハドソンからNEC以外へPCエンジンのゲーム機システムを供給可能だったこと、シャープも過去にファミコンテレビを出した経験があったこと、というのが背景にありますね。
当時はファミコンを持っていても、グラフィックや音質とかで、やはりPCエンジンは、欲しかったけど、価格が異常に高く、手が出せなかった。
メガドライブの立場は?
PCエンジンのコア構想って、ほぼ「そんなの有ったなー」だったよ。初期しか言ってなかったはず。
実際それなのはCD-ROMぐらいだけど、後期はCD-ROM付きのが普通になってしまったし。やたらと本体のバリエーションがいっぱい作られて何が何だかわかんない状態になってた。
スーファミ、メガドラの16ビット時代になっても8ビットのPCエンジンはけっこう戦えてたし、負けたって印象は無い。負けたっていうならやはりPC-FXだろ。パナの3DOよりひどかったし、伝説のピピンといい勝負と言えばわかりやすいかな。
「ついにセガとソニーが参入」
MkⅠⅡⅢマスターシステムメガドライブの立場は…w
すべての始まり SC-3000
楽しさいっぱい SG-1000
ソフトの数だけ興奮してね SG-1000II
これらも忘れられるとは…
しかもオセロマルチビジョンと互換性があるという豪華仕様
高校の時にバイトをしたお金で、CDロムロムとイースを買いました。
当時としては画期的な画像と音声で興奮しました。
え~メガドライブとかマーク3とか飛ばしちゃった~w
発売されて間もなく同級生が修学旅行でPCエンジンを持ってきてました。
ナムコのプロ野球ゲームでしたがずっとプレイの様子をずっとTV画面で見たことは記憶に残ってます。
16連射は嘘で詐偽で逮捕されたとか噂が広まったことあったな。
PCEは特にシューティングとアクションゲームではファミコンはおろかスーファミよりもいいゲームがたくさんあったと思っています。
特にシューティングでは画面が弾で埋め尽くされるようなシーンでもSFCと違って描画落ちや 処理落ちで 極端にスローがかかるようなことはほとんどありませんでした。
PCエンジンって、かつて存在していたNECアベニューとかがライセンスを頂いて移植させた、セガのコンテンツも存在してましたよね。
ファンタジーゾーンとかスペースハリアーとかアウトランとか…
うちにはFC無くてPCEあったけど面白いゲームたくさん遊んだし思い出のハード
ただ本体に拡張してみたいのについてけなくてCDROMに憧れを持ちつつSFCに移行しそれきりという感じ、SFCもPS買うまで長期でハマりましたのでそこにPCE系が入る隙は無かった
マークⅢやメガドラがなかったことになってるね
それ作者の仕様ですーwwまさかニワカやない!?しらんけど。
PCEの末路というよりも、後継機のFXが爆死したという話じゃない?
そもそも競合機種は32bit機じゃなくてMDだろ。
Nectarisが好きだったなあ
ナムコ大ファンの友人が所有してて、よく遊ばせて貰ったなぁ~
PCエンジンLTとかいうレアアイテムをいとこが所有してた。
1990年代後期くらいにもなると世代遅れもいいとこで
当時は今みたいなネット上のやりとりなんてなかったし
互換機は存在しなかったことから
ゲームソフトはほぼ捨て値で売られていたんだよな。
PCエンジンも値下げはしたよ。
コアグラフィックスⅡから本格的に。
それと、Duoの廉価版である、Duo-R、Duo-RXと価格を下げて行った。
ただ、どうやって値段を下げたか?というと。
この時、CDソフトのメーカー製造原価を700円から1400円にあげている。
本体価格を下げる政策のために、ソフトの原価を上げたってこと。
それでも、ファミコンで原価2800円、スーパーファミコンで4400円だったことを考えれば、まだ安い。
FXは鉄人ってコードのときにお披露目した時は3Dのデモ画面のプロモーション動画を流していたし
企業向けのお触り会の時に3Dの都市を飛行機で飛ぶデモが触れたけど
いつのまにか全く無くなりましたね
ソフトのほとんどがデジタルコミック関連だし当時はギャルゲーが大量に出始めるとオワコン扱いになったのと
2Dに強いと言ってもアニメーションだけだし、音源もpcエンジンと変わらないレベルだったと思ったので売れると思う方が頭がおかしいと思ったね
一層のこと女神天国を全面にFXで取りざたしておけば違った結果着あったと思う…アニメーションやグラフィックはトップクラスだったしなー…😮
PCエンジンは健闘したが、いかんせんスーパーファミコンが強すぎた。
当時ファミコン全盛だったから正直買う意思はなかったんだけど1987年にファンタジーゾーン付きで5000円で買わないかと中学の友達から言われ入手。友達はどうもPCEは合わなかったようだけど俺にはドンピシャだったのでハマりまくった。cdrom2やGT、スパグラ、DUORなどどんどん追加していったけど我ながら学生なのにどこから金出してたのか。波形メモリ音源もいい音出してた。CDが出るまで当時ゲームの「良い音」と言えばFMかSCCだったけどPCEの内蔵音源だって負けてなかった(大まかにいうとSCCも同じ波形メモリだが)。PS/SS時代以降はハード性能が上がりすぎて各メーカーの職人技ともいえる「どうやってんのこれ?」ってゲームが消えて行ったのも寂しい
放課後集まってずっとモトローダーⅠやってました。
ゲーム機の肝はその性能では無い。遊びたいゲームを動かせる最低限のの性能が有れば良い。
と言う任天堂哲学を、有る意味実証した高性能ゲーム機。
CDロムロムが欲しいがために生まれて初めてバイトして初めてのバイト代で購入したので大変思い出深いゲーム機ですよ。高校2年生でした。
16ビットと多重スクロールが
備わっていたら未来が少し変わっていた気がする。
1987年もNEC、任天堂、セガの三つ巴だったけど、1988〜89頃はセカンドチョイスはPCエンジンって風潮だった。
イース1・2の移植完成度と天外シリーズは、RPGの歴史に大きなものを残したと思う
わかる。
今に至るまでイースの曲アレンジはPCエンジン版が至高!
この辺プレイしてゲーム業界目指した割合はファミコンより多そう
スナッチャーの移植版も衝撃的だったのでここに加えて欲しいw
そういえばPCエンジンのアドベンチャーゲームで選択肢の少ないやつは、
デジタルコミックって言われてたなあ
ほぼアニメを見るだけで、たまに選択肢が出てくる程度のやつ
pcエンジンのゲームに対する役割は大きかった。
カセットロム、カードロムからCDへと進化したのは、後のハードに大きな影響を作った。
確かに販売戦略こそ任天堂には及ばなかったが、NECも参加して作ったことも大きな影響力を出した感じがする。後にソニーがPSを発表し、セガやシャープといった様々なメーカーが新しい機種を発表するゲームハード競争にまで発展させた名機じゃないかなぁと思うし、今なお色あせないゲームも登場してるし。
シュヴァルツシルトでも有名な工画堂スタジオを知ったのもこのゲームが切っ掛けだったなぁ。
当時のPCエンジンは、テレビにもCMを出し、少年雑誌でも特集組むなど、ファミコンの次に凄いハード来たぞ、って盛り上がりだった。
実際、僕の近辺では、お金持ちの子が持ってたので、持ってることがステータスになるくらいのハードだった。
雲行きが変わったのは、スパグラ出したあたりだな。高い金出して買った友人もいるのに、対応ソフトが6本という惨状でいたたまれなかった。
発色の良さと音も良かったのよね
>ときめきメモリアルが人気になり現在も発売
…確かにそうですが、男性向けは廃れてしまい女性向け特化に。
言わば「性転換」でしょうね。
成功した部類に入るけど
コアグラからコアグラⅡへのモデルチェンジやグラフィックだけパワーアップで音源変わらずのSG。FXは先を読み間違い完全に失敗。NECがパソコンみたいにモデルチェンジ繰り返したのも良くなかった。
プレステはダビスタとFFが大きかったと思うけどな。周りも何処で出るか見極めてから買おうとしてた。
PCFXがエロゲーアニメ再生機になってしまったのがね。一般へのうりがなかった。
みんななんで今さら2D??って感じだった。
野球で言えばファミコンもPCエンジンもお互い好投してゲームは作ってたんだよ。
お互い5回で降板してファミコンは1失点。PCエンジンは2失点くらいの出来で。
次に出たスーファミが無失点好投する中FXが1アウトも取れずに5失点で降板したから
NECとしては試合に負けたわけで。
'91~'93年くらいまではまだ戦えていた気がします。ただ、SFCの存在感は大き過ぎた。
'90年代中盤になると、PSとSSの登場でさすがに厳しくなっていた。
そんな印象です。
いやいや、これじゃセガがサターンまでハードを出してないみたいじゃないかwww
むしろハードを出すペースはトップだったようなw
SG-1000、SG-3000、マークIII、マスターシステム、メガドライブ(GENESIS)、
スーパー32X、サターン、ドリームキャスト (この後に任天堂からゲームキューブ)
なんというか体力はあったのに相手が悪すぎたんですよね…
カセットビジョンよりは存在感あるだろ
PCエンジンのゲーム、ミニの発売を待たなくても一部ソフトは(PSPだっけ?)ソニーストアのダウンロードで遊べるようになってませんでしたっけ?
やっぱりハードの価格設定が高いのが最大の敗因だと思う。
当初、NECは発表の会見でも「ソフト開発を行わない」と明言するつもりだったそうな。
社内で「それはおかしいでしょう」と手を上げた人(多部田氏)が居て、ソフト開発の部門が立ち上がりはしたんだけども、
それは社内の別働隊のような扱いで終わり、
NEC本体は相変わらずハード価格を抑えてソフトで取り返すというビジネスモデルを全く考えておらず、
ハードだけで儲けが出る価格設定を押し通した。
なのであの値段だったんですよ。
当時の小学生では25000円なんてお年玉を貯めてないと手が届かなかったし、
CDコンポですら簡単に買えなかったのに、PCエンジンのCD-ROMなんて
とてもじゃないが買えなかった。
でも当時の子供用自転車は普通に3~5万円くらいはしたけどね。
今の子供用自転車は1万円あれば買えるだろうけど そう考えると
PCエンジンがお金持ちのゲーム機という感覚は微塵もないかな。
PCエンジンはファミコンの改良版なので、ファミコンソフトの開発者を取り込めたんです。CD-ROMは誰も経験したことがなかったのに無謀なハードウェア構成でうまくいってません。
huカードは一番好きなROMカートリッジ媒体ですね。薄いし収納のしやすさがファミコン等のROMより嵩張らないのが良い
実態以上に戦えていた理由がコロコロとハドソンの蜜月なんだよね。
キャラバン開催とか広報社員を「高橋名人」として売り込むのはコロコロあってこそだったわけで。
コロコロが面白い流行るって記事書いて、タイアップゲームをPCエンジンで出してたのがデカかった。
私はPCエンジンDUOを所有しているのですが、先日都内某所で箱にほとんど傷みのない初代PCエンジンが売られていたので店員さんに頼んで中も確認したら説明書は袋入りで残っていて本体に変色もなくとても綺麗でつい衝動買いしてしまいました、動作も問題なし。前の持ち主が大事に保管してくれていたのだと思います、買ってよかった。
ただ液晶テレビにRF接続なので画質がちょっと気になるのでAVブースターを購入しようか検討中です。
PCエンジンはファミコンに対抗するためじゃなくファミコンで稼いであまり余った金でCPU開発したら思いのほか良いものが出来たから発売しただけだからね。そう考えると大成功だよな。
ウチでは究極タイガー専用機として今でも現役です
中古で買いましたが当時も値段が下がってなくて困った。お陰で高く売れました。今もあまり相場が下がってないどころか当時より微妙に上がってて草。
PCエンジンは、登場したときは興奮した。
色数、キャラの大きさ、音楽の綺麗さ、全てファミコンを上回ってたし、CD-ROM2が出て、Y'sⅠ・Ⅱやったときは、ゲームの合間で進行するドラマシーンに感動。
本体24800円とCD-ROM2 59800円を高いと評価されるけど、それ以前は、そのクオリティのゲームをやりたいなら、PC-8801mk-ⅡSR以降とディスプレイで30万円軽く越える出費が必要だったから、全然安いものだったし。
一番ビックリしたのが、ストリートファイターⅡの移植、任天堂もセガも次世代16ビット機でしか移植できなかったのに、PCエンジンだけは、8ビットの現行機のままで対応したんだからね。
しかもNEOGEOの格闘ゲームもCD-ROM2のシステムカードを取り替えてアップグレードするだけで、ハードを変更することなく、移植してしまったのは、驚異的でしたね。
スパグラは失敗したけど、PCエンジン自体は、失敗どころか成功ハードだと今でも思ってる。
とりあえず50本程度のソフトを収録したサイズそのままのPCエンジンGTを売ってくれないかな~、電源はUSB-Cでいいので。
そういえば、PCエンジンに貝獣物語シリーズ出ませんでしたね