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最初のアイキャッチで表示しましたが、現在、電子書籍(小説)の予約を開始してます!(*´∀`*)詳しくは概要欄にて!
いつもながらhideppさんのイラストはよいですねえ。
マージでこの董卓の顔とか大好きなんですよねぇ(*´∀`*)
待ってました。ありがとうございます。好きな軍人の一人です。こういう目立たないけど柱石を背負っている人は大事にされるべきです。
関羽の元で攻勢からの大敗北を経験し、諸葛亮の元で手堅く深慮遠謀を巡らし機を伺う戦い方を学べばこういう武将が育つっていう感じ
個人的に、廖化は良い意味でも悪い意味でも愛されている人物だと思いますね。
廖化好きなんで考察動画は嬉しい。最終官位が凄く高い人物で像もありますよね。僕が熱中してゲームをしていた頃は、使い回しの顔だったり能力が低い武将でしたが、長生きで仕事が確実で信用が出来るってあの時代凄くありがたい存在だと思うんですよね。
車騎将軍の地位を右と左に二つに分け与えているのが面白いですね。廖化はともかく張翼は素直に喜んだのかどうか想像しちゃいます。
とにかく劉禅が、めちゃめちゃ派閥のバランスに注意しているなぁと、蜀漢末期を見ていると思いますね(笑)
いや、本当にキョウイよかリョウカのが現実的で好きだなあ。
思っていたより良将だった。野球で言うなら、個人の成績よりもチームの勝利のためにケースバッティングに徹する昭和的な2番バッター。蜀のチーム事情から派手なバッティングができなかったのが残念。確かに、魏だったら優秀なリードオフマンに育ったかもなぁ。
ほんと良将だよね、スルメのような使いやすい武将
廖化と陳到は凡将と言うよりも、ベターな采配でミスの少ない良将と思っています。モダンビジネスで例えるなら、失敗もするが特大ホームランを打つ部下では無く、コンパクトに打ち抜いて確実に得点に繋げて失敗の少ない部下でしょうか。趙雲は特大ホームランも打ちつつ、ミスもしないんでしょうね。
送りバントが出来て、犠牲フライがちゃんと打てそうだな
三國志演義も色々読みましたけど、廖化は何をするにも非常に安定感のある無難に優秀な武将だという印象がありました。ですので冒頭のようなことわざというかがあるのに少し驚きました。
一番好きな武将です!投稿ありがとうございます!
心残りだったのは横山三国志60巻でその後の廖化や張嶷の姿が拝めなかった事です。でも終盤かろうじて姿を見せた張翼も白髪ヒゲにされてた程度だし、横山先生もあんまり廖化に思い入れなさそうだしさほど凝って描いてはくれなかったかもなぁ…とも思ったりもします。
これガチで思う申し訳程度に名前だけ出されて処理される廖化……張翼はちゃんとジジイになってたのに
横山先生が三国志を描いていた時代は、連載序盤は特に三国志の資料がなかなか手に入らなかったそうですそんな中で廖化の事を調べて描くのは、かなり難しかったのではないでしょうか
廖化をリクエストさせて頂きました者です、今回採用されて本当に嬉しいです。一つ予想外だったのが、蜀の四猛将(張嶷、王平、張翼)に触れられなかったことなのですがこれらは演義だけの話だったということでしょうか?出先から見てるので、また改めてゆっくり見たいのですが、私の知らない廖化の戦いや評価、張翼との関係が分かってきて本当に楽しめました。何か手堅く戦うという話だけを聞いていると、王平の解説にも聞こえてきたのは、私が完全に演義に染まってるからでしょうね(汗本当に楽しめました、ありがとうございました!!
いえいえ、史実でも「前方に王平・句フ、後方に廖化・張翼」と称されていました。ただ、冒頭で凡人感を出してしまった為、なんとなく触れづらいなぁと思って、軽い気持ちでカットしました(笑)申し訳ありませぬ(´・ω・`)
王平とか良将だよな
宿将リョウカはずっと気になっていたので大変楽しめました!
馬岱、廖化が大好きだったので、解説嬉しく見させていただきました。ありがとうございます実はもう一人好きな武将が居て・・・それは「王平」です。馬岱は魏延を誅してくれて蜀を守ってくれたし、廖化は関羽の配下として数々の功績を上げ、関羽の危機を成都まで必死に伝達に行った忠臣。じゃあ王平は?って聞かれても「コレ!」って理由が見付からない。それでも大好きな武将です。お時間がある時で良いですので、王平の解説を聞きたいです。お願いします主さんの解説は演義の話も入れながら史実を解説して下さるので、本当に理解し易いです。これからも楽しく勉強できる動画を期待してます!!
本当の凡将なら70超えての働きではないよね
自分が死んだという噂を流して周囲が信じた頃合を見計らって呉からの脱出を決行した前歴のため、本当に廖化が死んだ時には死んだという事を信じて貰えなかったという逸話もある。
廖化の訃報に、魏の人々が「そんなわけあるかよww」ってなったとかいう話でしたっけ?(笑)
廖化のように堅実な将軍なら、国力が劣る蜀に相応しいと思います。確かに大勝できなくても、国力の損耗を最小限に抑えられるし、守将として有能。凡将の評価は少し不当です。
新武将で自分の分身作って遊んでるが、親愛武将に廖化は必ず入れてるぜ!
蜀の命運は龐統・法正の早死にが無ければ大きく変わっていただろうな諸葛亮は優秀ではあったが、軍師というより丞相(内政官)としての働き軍を率い、戦を起こすにはこの二人には及ばない龐統と法正の死が実質蜀の滅亡へのスタートだったと思う
龐統が蜀との戦いで戦死してなければ、諸葛亮も関羽も張飛も趙雲も荊州に残ってたし、運命が大きく変わってたかも
実はこの当時子供の死亡率もさる事ながら戦場における死亡率や病死率が高い為平均寿命が40歳位だった事を考えると100歳近くも生き残っていたとすれば実は一番凄い武将だったりするんですよね。有能だったが上に寿命を縮めてしまった人が多い中で、目立たなかった事で長生きをしたと言う点では、戦国期の蠣崎氏の様に生き残って強い相手が居なくなるのを待つ事で勝つと言う超持久戦武将だったのではないかと思います。
諸葛亮は大きなミスした武将は処罰するか以後使わない傾向あるし、その蜀で長く従軍してるだけで計算できる人材のはずなんだよね。張翼とか廖化とか馬忠、張疑とかはもう少し評価して良いと思う
演義では最年長扱いの多い廖化ですが、三国志史実で本当に長生きしたのは呂岱(95歳で没)で、一番戦歴が長いのは張郃(実働48年)ですかね?
Up主さん、お疲れ様です。張翼のほか、董允についての考証もあったらいいな、と思います。董允は諸葛亮の意思を重じて劉禅を監察していましたが、信頼関係を作る、という肝心なことで失敗して、結局劉禅のやる気を奪ってしまった、そういう感じがありますが、董允サイドでは、どんな葛藤があったかを見たいですね。
16:29 こういう堅実な戦いこそ評価されるべきなんですけどね。惜しむらくはジリ貧になってしまう国力差でしょうか。
いぶし銀といった感じかな蜀漢末期の将軍たちは名将の下で戦えば成果を期待できどんな命令にも対応できる将といった印象だからこそ、諸葛亮や司馬懿のような絶対的指揮官がいない蜀漢は最初に滅びたんだろうけど費イと蒋琬が長生きすればもう少しはましだったのかな
蒋エンは確かに惜しかったですね。費イはそもそも北伐アンチなので、軍人の活躍の場は無かったと思います。ただ、彼らが姜維に軍事的才能で勝っているかと言われると、また難しいんですよねぇ(笑)
費イはそこが残念なんですよね蜀漢の存在意義の漢王朝を滅ぼした逆臣を討つことよりも現実を重視したとも言えるわけですけど。ただ、対魏に費イを置いて引きこもりになることも可能だったかもしれないのにできないのは派閥操縦の難しさかもしれないですね。あとは、定軍山の法正黄忠のように蒋エン姜維ペアが活躍できたらと少し期待してしまうんですよね
今回の動画もとても勉強になりました。リョウカは長寿だったので、もしかすると二人リョウカがいたのでは?という話を聞いたことがあります。蜀はリョウカやトウシなど、内政や外交を勤めていた人物が軍を率いたりするので、はたしてどれくらい活躍したのか分かりにくいな、と思う事があります。蜀にもちゃんとした歴史の記録係がいればもう少しリョウカの記載があったのかもしれません。
蜀は本当に記録が少ないから、色々と難しいんですよね。まぁ、それが楽しくもあるのですが(*´∀`*)
確か、宗預伝だかに廖化と宗預の会話が記録されているんだけど、そこからその会話の時点(諸葛瞻が権力持ち出した頃)で2人が70歳超えたジジイであることが分かるから、廖化二人いた説はデマだと思います(野暮)
私も、廖化は魏にいて良将の指示を受けていれば、名将と言えるくらいの将軍になったかも知れないなと思っていたら、主さんもそういう結論に至ったということは、やはりそうなんでしょうかね。決して凡将とは言えませんよね。しかるべき兵力を与えれば、十分な戦果を上げることができたでしょう。しかし、大勝しか許されない蜀の状況ってその時点で既に詰みだったのでしょうね。銀英伝で言えば、メルカッツ的な将かな?と思います。
なに、そうなげくような人生でもあるまい。なんと言ったかな、そう、伊達と酔狂で、魏と戦えたのだからな。卿にも苦労をかけたが、これからは自由に身を処してくれ……
@少弐雪丸 さんありがとうございますw廖化にとってのシュナイダーって、誰になるんでしょうねw
張翼と共に無双で武将化して欲しい1人最初は黄巾党として周倉の友人みたく出てきて彼に誘われて仲間になる感じにして樊城攻めの際関羽から子供達を託され脱出。関羽の子供達の親代わりとして晩期の蜀を支える形にして欲しい張翼とは最初は仲が悪い設定にして徐々に打ち解けていき彼に周倉の姿を見るようになる感じで何よりも末期の蜀の武将が少なすぎだから是非
横山三国志で、劉封が孟達に敗れて成都に戻ってきた時の 廖化の一言が強烈やったねw
なんという腰抜けだ。でしたっけ?
それを聞いて劉備が他のものに示しがつかないから自害させるんだよな。で、その後劉封の孟達への手紙を見て後悔する
まったくの腰抜けだ。でしたっけ?
生粋の忠臣武将ですなぁ‼️是非とも次回の真三国無双9では、この(りょ化)から視線の蜀漢のシナリオを。司馬孚の特集を御願い申し上げます!
名将とはいかないが良将ではあった
冒頭にあった中国語で廖化を指す言葉は個人的に、どんな時でも使われ続けていた有能な人物って好意的に受け止める事にします。魏兵「うわぁまた廖化おるし」「誰だよ戦死したって嘘ついてたやつは」「いやいや長生きすぎるしそっくりさんだろ」と敵兵にも顔馴染みの名将
廖化は公孫瓚の次に好きなのでありがたいです!
仰る通り、魏の将軍であればもっと評価されたでしょうね。純粋な軍人として楽進、張郃、張遼と並んで評価されていたかも。
廖化が某無双ゲームでも参戦できないのはこういう経緯があるんだなって思いましたそれにしても姜維って優秀で麒麟児という逸話も正しいと思う
姜維と常に比較される立場なのが廖化ですから、中々に厳しいところがあるのでしょうね。
凡将呼ばわりは三国志大戦での台詞のせいかも…「俺のような凡将は、ただただ戦い続けるのみよ!」
孫呉の末期もいつか解説お待ちしております。
Twitterアンケートで選別するんですが、呉の人物ってメジャーじゃ無いかぎり圧倒的に不人気なんですよねぇ……(笑)自分としてもぜひ、解説したいと思っております(*´∀`*)
@@KOUMEI_NO_WANADA つ孫権の晩年
@@KOUMEI_NO_WANADA 陸遜か諸葛恪あたりなら票入るのでは?
廖化すばらしい軍人ですね!功労者で間違いなし!
2人居たとかとも言われるこの時代に珍しい長寿な方。劉備に即、将と認められる辺り十分な素質は有ったと思います。もし魏に仕えてそれなりの兵力を使えれば長年の経験から名将として名が遺せたかも
劉備の人物鑑定眼って、なんであんなに抜群の信頼感があるんでしょう。なんてたまに思います(笑)
派手さはないが居ても邪魔にはならない そんなタイプの人材だったのかもしれないですね 今一番どこにおいても必要な感じ
敗戦の殿を勤める武将の印象があって、勝手に三国志版逃げ弾正とか思ってました。
廖化二人説の場合、廖淳と廖化が実は別人というのがありそうな話ですが、史実的には敢えて二人説を採る必要もなさそう?廖化の良く言えば堅実、悪く言えば消極的で必要以上の事をしない戦いぶりは、一貫して北伐に積極的ではない派、費禕から諸葛瞻の側に身を置いていた為かな?と思っていました。蜀漢の人事バランスは諸葛孔明の生前も死後も本当に気を遣っているようで、蒋琬と費禕の大将軍交代も、蒋琬の任じられた大司馬に費禕は付けず、大将軍になった当初は蒋琬が大司馬に留任したままだったようなので、費禕も大変だったでしょうね。
手堅さから劉備や関羽、孔明には重用されたんだろうな。
劉備と関羽は峻烈な武人を好みそう(笑)
主簿と言えば、呂布も丁原の主簿でしたねえ。そう考えると呂布も蒼天みたいな魔人とはちゃいますよね。あれで主簿が務まるとはさすがに思えませんしww
まぁ、でも丁原がバリバリの脳筋みたいな人物なので、呂布がまともに文官をしていたかどうかは怪しいところです(笑)主簿とは名ばかりで、単純に丁原の軍に従っていただけだとも……まぁ、そこら辺は想像にお任せしますと(笑)
その可能性も十分ありますけどねwでも袁紹から逃げた時の手並みとか、呂布って地頭は結構良いと思うのです。逆に頭の回転が速いからこそ利に聡く、すぐに転向してしまう、そんな気もしますね。そしてそう言う計算ができるからこそ、劉備の本質も見抜けちゃったのかもしれません。
呂布「この大耳の賊め!」劉備「先に裏切ったのお前やん!」曹操「……」
でも呂布の動きって、曹操が袁紹よりも劉備を危険と見て急襲したのと同じ感じなんですよね。曹操や彼の参謀連中と同じ見識を有していたって、実は結構すごいことだと思いますね。
うーん、どうでしょう(゜ω゜)立場や関係が違いすぎますね。どちらかといえば、官渡の件の曹操と、徐州の件の劉備が似た立場であり、呂布と曹操が類似してるとは見られないかなーと。曹操は確かに劉備を英雄と見て危険視しましたが、呂布は単純にチャンスに飛びついた感じです。呂布は確かに武勇よりも、とっさの機転が利くような、狡賢さが光る武将だとは思いますが、これを知略と言うべきかどうかは、個々人の差が出るところでしょうね。ただ、軍略的な才能は間違いなく秀でていた人物だとは自分も思っています。
電子書籍発売なされたんですね!おめでとうございます!紹介を読まずとも面白いのはわかってるので予約させていただきました笑
ホントにありがとうございます(´;ω;`)三国志の面白さをもっともっと広めるべく、これからも頑張っていきますので、どうぞよろしくお願い致します!!(笑)
演義では黄巾の乱から蜀の滅亡まで活躍するが、約80年って
なんとなくキングダムの蒙驁を思い出した
一番好きでした(∩´∀`∩)
蜀漢末期は見てて何か悲しいんですよね、、、
だか、美しい(´-ω-`)(個人的見解)
自分は蜀の好きな武将がいなくなっていくので悲しく感じるのですが、散っていくものは何かカッコよく感じますよね(^^)
魏はクーデターで滅び、呉は権力争いで泥沼になったのに対して蜀って「至極真っ当に滅びて」いるんですよね。後世の創作で主人公的なポジションになったのは日本的な判官びいきというよりも、そこに感じる潔さを世の人が汲み取ったからなのかなぁ、とも思います。
NPCという立ち位置がこれほど似合う人もいない
超長生きといえば士燮とか田豫とかもですよね
呂岱が一番だと僕は見てますキリッ
三国志には正史だけで100歳超えが4人もいるんですよ。信じるかどうかは別として(笑)
華陀のあの伝記見てると、そんな人ばかりな……(笑)
@@shou-sho む、昔の人は長生きですから……(錯乱
王平・馬忠亡き後の蜀漢末期までを支えた雄将ですね。なんとなく阪神暗黒時代の檜山選手とイメージがかぶります。
三国志2で全能力60台で何か好きで使ってた
なんというか、制約だらけで動くに動けず、結果凡将扱いな感実際、話に出てた通り魏あたりに仕えてもっと自由に軍を動かせていたらもしかしたら、名将として歴史に名を遺す活躍してたかも? なんて
(3:11~)呂布「ハッハッハッ!またせたな!後漢・三国通して最強の男ッ!!『五原の飛将軍』こと呂奉先の名を呼んだのは貴様かあッ!?」
落ち着いてもろて(´・ω・`)(ぇ
@@KOUMEI_NO_WANADA じつは昔の光栄の三国志小説で呂布の本があって(個人的には評価が・・・な作品でした😑)基本的に「呂布が世に出る前」の創作小説(この辺が評価が・・・な理由とと個人的に思います。いろんな英雄と戦ってこその呂布ですからね(;´∀`))で初就職(笑)した時丁原から与えられた官が『主簿』でキレる(俺がなんでデスクワークやねん、という至極まっとうな理由w)というエピソードがありました笑
僕が過去に読んでなんとなーく記憶の片隅にある呂布の小説は、なんか分からないけど丁原に掘られてて、これが親子の契りだ!とか何とか説得されてました(
@@KOUMEI_NO_WANADA めっちゃハードで草www
廖化、張翼に姜維北伐時には重要か将。 姜維からの連絡がしっかり両名に届いていればあんなに簡単に蜀も滅亡しなかったかもしれない。
廖化はいぶし銀な活躍が良かったです。ゲーム的にはパラメータが全部50台っぽいけど、個人的にはオール60台なイメージ(マテ郭淮とかがオール70台なイメージなので、演義のどうしても一歩劣る残念な感じが廖化らしいんだよねぇw
演義やゲームでもネタにされる黄巾から蜀滅亡までの80年
正史では廖化が黄巾党だったという記述はそもそも無いし、荊州義陽郡の豪族の生まれだったらしく、関羽には文官として仕えていたようね。享年もせいぜい70そこそこ、確かに姜維よりは年上みたいだけど、正直普通の年齢。
普通に考えて本当に生きてるのか?と疑問に思う斧は間違いないこの時代では50生きるのも厳しい世界だしそれこそ廖化は人物ではなく何かの組織のように複数いたんじゃないかって思うぐらいに赤壁より前は演義で付け足されたんだろうなあ、多分北伐はやらなきゃ国は大きくならずその間は内政は荒れる内政を整えるなら北伐をやれなくなるが魏との国力差は広がる一方もう詰んでるよねそしてとどめはヒイ暗殺で内政も崩された
そうなると、三国志史実で本当に長生きしたのは呂岱?
末期になると蜀漢の長老みたいになってたんやろなあ。喝とかアッパレとか言ってたんだろうか(違)
アンチダルビッシュオジサン
@@KOUMEI_NO_WANADA 廖化「やっぱりね、これはいかんですよ。戦いってのはねやめなければ必ず我が身を焼くことになるんですよ。それは伯約のことですよ。智略は敵に勝らず、力量も賊に劣っているのだからね、それを飽くまで仕掛け続けたとしても、どうやって成功させられるんですか。『詩経』にね、我より先んじず我より後れず、ということがありますけどね、これは正に今日のことなんですよ」黄皓「そうですか」姜維「コーナーを消してください」
ショクの内政、カクユウシをお願いします。
横山三国志で、諸葛亮が司馬懿を逃した廖化を見て「蜀の将は皆小粒になってしまった。魏や呉が羨ましい」と嘆いていたシーンが印象に残ってる。あ、次は是非とも郭淮を!
廖化、あんなに頑張ってるのに小粒とか言われてちょっと可哀相(笑)リクエストありがとうございます!しっかりと候補に加えさせていただきます!
横山三国志58巻、吉川三国志で司馬懿とのエピソードがありますね。どうせなら、魏延が廖化に公開叱責する話があれば良かったのに、というかあって欲しかった。柴錬三国志では姜維にそのトリックを教わっていますね。
流石に百歳で生涯現役は考え辛い。日本の戦国時代の話だが、斎藤道三は僧から還俗し、美濃の土岐家に仕えるまでが父、それから主君を追放したのが子の代との説がある。廖化も黄巾党の一員だったのは父で、蜀滅亡後にまもなく死んだのは子かもしれないと思う。
馬良をやって欲しいな〜(´•ω•`)
能力の違いはあるけど、雰囲気としては李典をちょっと彷彿とさせますね
少し話は逸れますが、三国志の中で一番の名将は? と聞かれたら、たぶん私は李典の名前をあげると思います(笑)
自分はもう張コウ一択ですね。演義とのギャップが大きすぎて、逆に引き込まれてしまいました
魏だったら曹操が夏侯淵の宿将にして「あいつの暴走を止めろ」ってストッパー役で夏侯淵のフォローを任されそうだな。この人がいたら夏侯淵もあんな死に方死なかったと思う(三国志の死に方)
好きな武将「馬岱」を…三国志…コメントしたいが…武将の漢字が出ない…
ホームランよりも来る日も来る日も送りバントって感じだなぁ(笑)
能力的には中スペックだが寿命が非常に長い。
黄巾族の方が親父で蜀漢の方は二代目説もあるよね。そうでもないと無理w
蜀は…まぁ残念過ぎた…特に後期は…
だからこそ、その儚さが輝く。劉禅にしても姜維にしても、とても胸を打つんです(笑)
試験に出る三国志 確かに終焉の手前の美しさですね。
諸葛亮あっての蜀漢ですからね、逆に諸葛亮亡き後蜀漢がすぐ滅びなかった方が奇跡的なのかな?
実際に生きてたら100超えのリョウカサン
しかもギリギリまで戦ってるという化け物(ぇ
派手な軍功こそ無いですがいぶし銀的な武将自分は好きです一連の三国志SLGでも能力は低めなのが納得出来ない、もっと再評価されても良いと思う
関羽を見て姜維を見て、及ばないであろう自分を考えると手堅くなるのかも・・・今更のコメント申し訳ない
まさに趙雲子龍の生まれ変わり。正史の記載が殆どない趙雲が軍を指揮すると実はこういう武将として働きがあったんだろう。
この人と李典は似たり寄ったりの存在(笑)
小粒とか言われてた気がする
横山三国志でも、あんなに必死に頑張ってるのに、中々評価されないの可哀想すぎる(笑)
出だしの金の冠のエピソードですが横山三国志では諸葛亮が関羽なら気づいて逆の方向へ追いかけただろうにと関羽の何を見てきた?ってのと人材不足を嘆くエピソードが重なってる気分でした
空振り三振も多い長打者か送りバントの達人か・・・人気は別として
廖化ふたりせつ
ご長寿というか、活躍期間が長いから途中で違う人が名前継いだ?
廖化は王平の上位互換という事でよいですか?
王平はちゃんと目立った功績を残し、性格は病的なまでに慎重で、あんまり周囲と馴染めるようなタイプじゃなかったような、そんな印象がありますね。廖化は上層部の意向を汲み取り、失敗を犯さずに成功をコツコツ積み上げる物腰柔らかな軍人ってイメージがあります。まぁ、完全な個人的主観ですが(笑)
あの覇道ではノーマルか、納得いかない
鄧艾はさすがに相手が悪過ぎるからあいつ相手のやらかしはノーカンでしょう姜維ですら苦戦する様な魏でも屈指の名将じゃ仕方がないっす郭淮の仕掛けぐらいなら対応出来てますしね
とはいえ、白水においての鄧艾は寡兵であり、とてもじゃないですが独力で抵抗出来るような状態ではなかったとされています。それを考えればやはり、廖化の安定択が悪手になってしまったと思いますね。まぁ、個人的な見方ではありますが(笑)
例えば池田恒興は派手さは無いけど人事評価が苛烈な織田家にあって重鎮として居られたのは決して無能ではないからだと考えられる。林通勝や佐久間信盛みたいな大物を追放するような、あの織田家にあって、だ。廖化は別に君主の幼馴染ではないけど人としての評価というか資質というか、似たような匂いを感じるのは俺だけだろうか?居てもらわなきゃ困る燻し銀だったのは間違いない。イメージのみで人材不足の象徴みたいに評価するのは余りにも無礼。諸葛亮の死後30年だっけ?そんなに蜀漢が持ちこたえたのは諸葛亮の威名というのもあるだろうけど、むしろこういった歴戦の生き残りの手堅さの方が大きかったように思う。
現代だと若者から老害だと罵られそう。若い人は、年寄りは無能で功績あげなくても高い地位と金を持ってると訳の分からない思考してるからね。高い地位と金持ってる人は、すべからず努力して功績あげてますよ?
宗預は確かに煙たがられそうですが、廖化はちゃんと年下の諸葛センも敬う様な人物です。きっと広く人望もあったと思いますね(笑)宗預は、ほら、トウ芝の目付役だから、多少は(笑)
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詳しくは概要欄にて!
いつもながらhideppさんのイラストはよいですねえ。
マージでこの董卓の顔とか大好きなんですよねぇ(*´∀`*)
待ってました。ありがとうございます。好きな軍人の一人です。
こういう目立たないけど柱石を背負っている人は大事にされるべきです。
関羽の元で攻勢からの大敗北を経験し、諸葛亮の元で手堅く深慮遠謀を巡らし機を伺う戦い方を学べばこういう武将が育つっていう感じ
個人的に、廖化は良い意味でも悪い意味でも愛されている人物だと思いますね。
廖化好きなんで考察動画は嬉しい。
最終官位が凄く高い人物で像もありますよね。
僕が熱中してゲームをしていた頃は、使い回しの顔だったり能力が低い武将でしたが、
長生きで仕事が確実で信用が出来るってあの時代凄くありがたい存在だと思うんですよね。
車騎将軍の地位を右と左に二つに分け与えているのが面白いですね。
廖化はともかく張翼は素直に喜んだのかどうか想像しちゃいます。
とにかく劉禅が、めちゃめちゃ派閥のバランスに注意しているなぁと、蜀漢末期を見ていると思いますね(笑)
いや、本当にキョウイよかリョウカのが現実的で好きだなあ。
思っていたより良将だった。
野球で言うなら、個人の成績よりもチームの勝利のためにケースバッティングに徹する昭和的な2番バッター。蜀のチーム事情から派手なバッティングができなかったのが残念。
確かに、魏だったら優秀なリードオフマンに育ったかもなぁ。
ほんと良将だよね、スルメのような使いやすい武将
廖化と陳到は凡将と言うよりも、ベターな采配でミスの少ない良将と思っています。
モダンビジネスで例えるなら、失敗もするが特大ホームランを打つ部下では無く、コンパクトに打ち抜いて確実に
得点に繋げて失敗の少ない部下でしょうか。
趙雲は特大ホームランも打ちつつ、ミスもしないんでしょうね。
送りバントが出来て、犠牲フライがちゃんと打てそうだな
三國志演義も色々読みましたけど、廖化は何をするにも非常に安定感のある無難に優秀な武将だという印象がありました。
ですので冒頭のようなことわざというかがあるのに少し驚きました。
一番好きな武将です!
投稿ありがとうございます!
心残りだったのは横山三国志60巻でその後の廖化や張嶷の姿が拝めなかった事です。でも終盤かろうじて姿を見せた張翼も白髪ヒゲにされてた程度だし、横山先生もあんまり廖化に思い入れなさそうだしさほど凝って描いてはくれなかったかもなぁ…とも思ったりもします。
これガチで思う
申し訳程度に名前だけ出されて処理される廖化……張翼はちゃんとジジイになってたのに
横山先生が三国志を描いていた時代は、連載序盤は特に
三国志の資料がなかなか手に入らなかったそうです
そんな中で廖化の事を調べて描くのは、かなり難しかったのではないでしょうか
廖化をリクエストさせて頂きました者です、今回採用されて本当に嬉しいです。
一つ予想外だったのが、蜀の四猛将(張嶷、王平、張翼)に触れられなかったことなのですが
これらは演義だけの話だったということでしょうか?
出先から見てるので、また改めてゆっくり見たいのですが、私の知らない廖化の戦いや評価、
張翼との関係が分かってきて本当に楽しめました。
何か手堅く戦うという話だけを聞いていると、王平の解説にも聞こえてきたのは、私が完全に演義に染まってるからでしょうね(汗
本当に楽しめました、ありがとうございました!!
いえいえ、史実でも「前方に王平・句フ、後方に廖化・張翼」と称されていました。
ただ、冒頭で凡人感を出してしまった為、なんとなく触れづらいなぁと思って、軽い気持ちでカットしました(笑)
申し訳ありませぬ(´・ω・`)
王平とか良将だよな
宿将リョウカはずっと気になっていたので大変楽しめました!
馬岱、廖化が大好きだったので、解説嬉しく見させていただきました。
ありがとうございます
実はもう一人好きな武将が居て・・・
それは「王平」です。
馬岱は魏延を誅してくれて蜀を守ってくれたし、廖化は関羽の配下として数々の功績を上げ、関羽の危機を成都まで必死に伝達に行った忠臣。
じゃあ王平は?って聞かれても「コレ!」って理由が見付からない。それでも大好きな武将です。
お時間がある時で良いですので、王平の解説を聞きたいです。お願いします
主さんの解説は演義の話も入れながら史実を解説して下さるので、本当に理解し易いです。
これからも楽しく勉強できる動画を期待してます!!
本当の凡将なら70超えての働きではないよね
自分が死んだという噂を流して周囲が信じた頃合を見計らって呉からの脱出を決行した前歴のため、本当に廖化が死んだ時には死んだという事を信じて貰えなかったという逸話もある。
廖化の訃報に、魏の人々が「そんなわけあるかよww」ってなったとかいう話でしたっけ?(笑)
廖化のように堅実な将軍なら、国力が劣る蜀に相応しいと思います。確かに大勝できなくても、国力の損耗を最小限に抑えられるし、守将として有能。凡将の評価は少し不当です。
新武将で自分の分身作って遊んでるが、親愛武将に廖化は必ず入れてるぜ!
蜀の命運は龐統・法正の早死にが無ければ大きく変わっていただろうな
諸葛亮は優秀ではあったが、軍師というより丞相(内政官)としての働き
軍を率い、戦を起こすにはこの二人には及ばない
龐統と法正の死が実質蜀の滅亡へのスタートだったと思う
龐統が蜀との戦いで戦死してなければ、諸葛亮も関羽も張飛も趙雲も荊州に残ってたし、運命が大きく変わってたかも
実はこの当時子供の死亡率もさる事ながら戦場における死亡率や病死率が高い為平均寿命が40歳位だった事を考えると100歳近くも生き残っていたとすれば実は一番凄い武将だったりするんですよね。
有能だったが上に寿命を縮めてしまった人が多い中で、目立たなかった事で長生きをしたと言う点では、戦国期の蠣崎氏の様に生き残って強い相手が居なくなるのを待つ事で勝つと言う超持久戦武将だったのではないかと思います。
諸葛亮は大きなミスした武将は処罰するか以後使わない傾向あるし、その蜀で長く従軍してるだけで計算できる人材のはずなんだよね。
張翼とか廖化とか馬忠、張疑とかはもう少し評価して良いと思う
演義では最年長扱いの多い廖化ですが、
三国志史実で本当に長生きしたのは呂岱(95歳で没)で、一番戦歴が長いのは張郃(実働48年)ですかね?
Up主さん、お疲れ様です。
張翼のほか、董允についての考証もあったらいいな、と思います。
董允は諸葛亮の意思を重じて劉禅を監察していましたが、信頼関係を作る、という肝心なことで失敗して、結局劉禅のやる気を奪ってしまった、そういう感じがありますが、董允サイドでは、どんな葛藤があったかを見たいですね。
16:29 こういう堅実な戦いこそ評価されるべきなんですけどね。惜しむらくはジリ貧になってしまう国力差でしょうか。
いぶし銀といった感じかな
蜀漢末期の将軍たちは名将の下で戦えば成果を期待できどんな命令にも対応できる将といった印象
だからこそ、諸葛亮や司馬懿のような絶対的指揮官がいない蜀漢は最初に滅びたんだろうけど
費イと蒋琬が長生きすればもう少しはましだったのかな
蒋エンは確かに惜しかったですね。
費イはそもそも北伐アンチなので、軍人の活躍の場は無かったと思います。
ただ、彼らが姜維に軍事的才能で勝っているかと言われると、また難しいんですよねぇ(笑)
費イはそこが残念なんですよね蜀漢の存在意義の漢王朝を滅ぼした逆臣を討つことよりも現実を重視したとも言えるわけですけど。
ただ、対魏に費イを置いて引きこもりになることも可能だったかもしれないのにできないのは派閥操縦の難しさかもしれないですね。
あとは、定軍山の法正黄忠のように蒋エン姜維ペアが活躍できたらと少し期待してしまうんですよね
今回の動画もとても勉強になりました。リョウカは長寿だったので、もしかすると二人リョウカがいたのでは?という話を聞いたことがあります。蜀はリョウカやトウシなど、内政や外交を勤めていた人物が軍を率いたりするので、はたしてどれくらい活躍したのか分かりにくいな、と思う事があります。蜀にもちゃんとした歴史の記録係がいればもう少しリョウカの記載があったのかもしれません。
蜀は本当に記録が少ないから、色々と難しいんですよね。まぁ、それが楽しくもあるのですが(*´∀`*)
確か、宗預伝だかに廖化と宗預の会話が記録されているんだけど、そこからその会話の時点(諸葛瞻が権力持ち出した頃)で2人が70歳超えたジジイであることが分かるから、廖化二人いた説はデマだと思います(野暮)
私も、廖化は魏にいて良将の指示を受けていれば、名将と言えるくらいの将軍になったかも知れないなと思っていたら、主さんもそういう結論に至ったということは、やはりそうなんでしょうかね。
決して凡将とは言えませんよね。
しかるべき兵力を与えれば、十分な戦果を上げることができたでしょう。
しかし、大勝しか許されない蜀の状況ってその時点で既に詰みだったのでしょうね。
銀英伝で言えば、メルカッツ的な将かな?と思います。
なに、そうなげくような人生でもあるまい。
なんと言ったかな、そう、伊達と酔狂で、魏と戦えたのだからな。
卿にも苦労をかけたが、これからは自由に身を処してくれ……
@少弐雪丸 さん
ありがとうございますw
廖化にとってのシュナイダーって、誰になるんでしょうねw
張翼と共に無双で武将化して欲しい1人
最初は黄巾党として周倉の友人みたく出てきて彼に誘われて仲間になる感じにして樊城攻めの際関羽から子供達を託され脱出。関羽の子供達の親代わりとして晩期の蜀を支える形にして欲しい
張翼とは最初は仲が悪い設定にして徐々に打ち解けていき彼に周倉の姿を見るようになる感じで
何よりも末期の蜀の武将が少なすぎだから是非
横山三国志で、劉封が孟達に敗れて成都に戻ってきた時の 廖化の一言が強烈やったねw
なんという腰抜けだ。でしたっけ?
それを聞いて劉備が他のものに示しがつかないから自害させるんだよな。で、その後劉封の孟達への手紙を見て後悔する
まったくの腰抜けだ。でしたっけ?
生粋の忠臣武将ですなぁ‼️是非とも次回の真三国無双9では、この(りょ化)から視線の蜀漢のシナリオを。
司馬孚の特集を御願い申し上げます!
名将とはいかないが良将ではあった
冒頭にあった中国語で廖化を指す言葉は個人的に、どんな時でも使われ続けていた有能な人物って好意的に受け止める事にします。
魏兵「うわぁまた廖化おるし」「誰だよ戦死したって嘘ついてたやつは」「いやいや長生きすぎるしそっくりさんだろ」と敵兵にも顔馴染みの名将
廖化は公孫瓚の次に好きなのでありがたいです!
仰る通り、魏の将軍であればもっと評価されたでしょうね。
純粋な軍人として楽進、張郃、張遼と並んで評価されていたかも。
廖化が某無双ゲームでも参戦できないのはこういう経緯があるんだなって思いました
それにしても姜維って優秀で麒麟児という逸話も正しいと思う
姜維と常に比較される立場なのが廖化ですから、中々に厳しいところがあるのでしょうね。
凡将呼ばわりは三国志大戦での台詞のせいかも…
「俺のような凡将は、ただただ戦い続けるのみよ!」
孫呉の末期もいつか解説お待ちしております。
Twitterアンケートで選別するんですが、呉の人物ってメジャーじゃ無いかぎり圧倒的に不人気なんですよねぇ……(笑)
自分としてもぜひ、解説したいと思っております(*´∀`*)
@@KOUMEI_NO_WANADA つ孫権の晩年
@@KOUMEI_NO_WANADA
陸遜か諸葛恪あたりなら票入るのでは?
廖化すばらしい軍人ですね!功労者で間違いなし!
2人居たとかとも言われるこの時代に珍しい長寿な方。劉備に即、将と認められる辺り十分な素質は有ったと思います。もし魏に仕えてそれなりの兵力を使えれば長年の経験から名将として名が遺せたかも
劉備の人物鑑定眼って、なんであんなに抜群の信頼感があるんでしょう。なんてたまに思います(笑)
派手さはないが居ても邪魔にはならない そんなタイプの人材だったのかもしれないですね 今一番どこにおいても必要な感じ
敗戦の殿を勤める武将の印象があって、勝手に三国志版逃げ弾正とか思ってました。
廖化二人説の場合、廖淳と廖化が実は別人というのがありそうな話ですが、史実的には敢えて二人説を採る必要もなさそう?
廖化の良く言えば堅実、悪く言えば消極的で必要以上の事をしない戦いぶりは、一貫して北伐に積極的ではない派、費禕から諸葛瞻の側に身を置いていた為かな?と思っていました。
蜀漢の人事バランスは諸葛孔明の生前も死後も本当に気を遣っているようで、蒋琬と費禕の大将軍交代も、蒋琬の任じられた大司馬に費禕は付けず、大将軍になった当初は蒋琬が大司馬に留任したままだったようなので、費禕も大変だったでしょうね。
手堅さから劉備や関羽、孔明には重用されたんだろうな。
劉備と関羽は峻烈な武人を好みそう(笑)
主簿と言えば、呂布も丁原の主簿でしたねえ。そう考えると呂布も蒼天みたいな魔人とはちゃいますよね。
あれで主簿が務まるとはさすがに思えませんしww
まぁ、でも丁原がバリバリの脳筋みたいな人物なので、呂布がまともに文官をしていたかどうかは怪しいところです(笑)
主簿とは名ばかりで、単純に丁原の軍に従っていただけだとも……まぁ、そこら辺は想像にお任せしますと(笑)
その可能性も十分ありますけどねwでも袁紹から逃げた時の手並みとか、呂布って地頭は結構良いと思うのです。
逆に頭の回転が速いからこそ利に聡く、すぐに転向してしまう、そんな気もしますね。
そしてそう言う計算ができるからこそ、劉備の本質も見抜けちゃったのかもしれません。
呂布「この大耳の賊め!」
劉備「先に裏切ったのお前やん!」
曹操「……」
でも呂布の動きって、曹操が袁紹よりも劉備を危険と見て急襲したのと同じ感じなんですよね。
曹操や彼の参謀連中と同じ見識を有していたって、実は結構すごいことだと思いますね。
うーん、どうでしょう(゜ω゜)
立場や関係が違いすぎますね。
どちらかといえば、官渡の件の曹操と、徐州の件の劉備が似た立場であり、呂布と曹操が類似してるとは見られないかなーと。
曹操は確かに劉備を英雄と見て危険視しましたが、呂布は単純にチャンスに飛びついた感じです。
呂布は確かに武勇よりも、とっさの機転が利くような、狡賢さが光る武将だとは思いますが、これを知略と言うべきかどうかは、個々人の差が出るところでしょうね。
ただ、軍略的な才能は間違いなく秀でていた人物だとは自分も思っています。
電子書籍発売なされたんですね!
おめでとうございます!
紹介を読まずとも面白いのはわかってるので予約させていただきました笑
ホントにありがとうございます(´;ω;`)
三国志の面白さをもっともっと広めるべく、これからも頑張っていきますので、どうぞよろしくお願い致します!!(笑)
演義では黄巾の乱から蜀の滅亡まで活躍するが、約80年って
なんとなくキングダムの蒙驁を思い出した
一番好きでした(∩´∀`∩)
蜀漢末期は見てて何か悲しいんですよね、、、
だか、美しい(´-ω-`)(個人的見解)
自分は蜀の好きな武将がいなくなっていくので悲しく感じるのですが、散っていくものは何かカッコよく感じますよね(^^)
魏はクーデターで滅び、呉は権力争いで泥沼になったのに対して蜀って「至極真っ当に滅びて」いるんですよね。
後世の創作で主人公的なポジションになったのは日本的な判官びいきというよりも、そこに感じる潔さを世の人が汲み取ったからなのかなぁ、とも思います。
NPCという立ち位置がこれほど似合う人もいない
超長生きといえば士燮とか田豫とかもですよね
呂岱が一番だと僕は見てますキリッ
三国志には正史だけで100歳超えが4人もいるんですよ。信じるかどうかは別として(笑)
華陀のあの伝記見てると、そんな人ばかりな……(笑)
@@shou-sho
む、昔の人は長生きですから……(錯乱
王平・馬忠亡き後の蜀漢末期までを支えた雄将ですね。
なんとなく阪神暗黒時代の檜山選手とイメージがかぶります。
三国志2で全能力60台で何か好きで使ってた
なんというか、制約だらけで動くに動けず、結果凡将扱いな感
実際、話に出てた通り魏あたりに仕えてもっと自由に軍を動かせていたら
もしかしたら、名将として歴史に名を遺す活躍してたかも? なんて
(3:11~)呂布「ハッハッハッ!またせたな!後漢・三国通して最強の男ッ!!『五原の飛将軍』こと呂奉先の名を呼んだのは貴様かあッ!?」
落ち着いてもろて(´・ω・`)(ぇ
@@KOUMEI_NO_WANADA じつは昔の光栄の三国志小説で呂布の本があって(個人的には評価が・・・な作品でした😑)
基本的に「呂布が世に出る前」の創作小説(この辺が評価が・・・な理由とと個人的に思います。いろんな英雄と戦ってこその呂布ですからね(;´∀`))で初就職(笑)した時丁原から与えられた官が『主簿』でキレる(俺がなんでデスクワークやねん、という至極まっとうな理由w)というエピソードがありました笑
僕が過去に読んでなんとなーく記憶の片隅にある呂布の小説は、なんか分からないけど丁原に掘られてて、これが親子の契りだ!とか何とか説得されてました(
@@KOUMEI_NO_WANADA めっちゃハードで草www
廖化、張翼に姜維北伐時には重要か将。 姜維からの連絡がしっかり両名に届いていればあんなに簡単に蜀も滅亡しなかったかもしれない。
廖化はいぶし銀な活躍が良かったです。
ゲーム的にはパラメータが全部50台っぽいけど、個人的にはオール60台なイメージ(マテ
郭淮とかがオール70台なイメージなので、演義のどうしても一歩劣る残念な感じが廖化らしいんだよねぇw
演義やゲームでもネタにされる黄巾から蜀滅亡までの80年
正史では廖化が黄巾党だったという記述はそもそも無いし、荊州義陽郡の豪族の生まれだったらしく、関羽には文官として仕えていたようね。享年もせいぜい70そこそこ、確かに姜維よりは年上みたいだけど、正直普通の年齢。
普通に考えて本当に生きてるのか?
と疑問に思う斧は間違いない
この時代では50生きるのも厳しい世界だし
それこそ廖化は人物ではなく
何かの組織のように複数いたんじゃないかって思うぐらいに
赤壁より前は演義で付け足されたんだろうなあ、多分
北伐はやらなきゃ国は大きくならず
その間は内政は荒れる
内政を整えるなら北伐をやれなくなるが
魏との国力差は広がる一方もう詰んでるよね
そしてとどめはヒイ暗殺で内政も崩された
そうなると、三国志史実で本当に長生きしたのは呂岱?
末期になると蜀漢の長老みたいになってたんやろなあ。喝とかアッパレとか言ってたんだろうか(違)
アンチダルビッシュオジサン
@@KOUMEI_NO_WANADA
廖化「やっぱりね、これはいかんですよ。戦いってのはねやめなければ必ず我が身を焼くことになるんですよ。それは伯約のことですよ。智略は敵に勝らず、力量も賊に劣っているのだからね、それを飽くまで仕掛け続けたとしても、どうやって成功させられるんですか。『詩経』にね、我より先んじず我より後れず、ということがありますけどね、これは正に今日のことなんですよ」
黄皓「そうですか」
姜維「コーナーを消してください」
ショクの内政、カクユウシをお願いします。
横山三国志で、諸葛亮が司馬懿を逃した廖化を見て
「蜀の将は皆小粒になってしまった。魏や呉が羨ましい」と嘆いていたシーンが印象に残ってる。
あ、次は是非とも郭淮を!
廖化、あんなに頑張ってるのに小粒とか言われてちょっと可哀相(笑)
リクエストありがとうございます!
しっかりと候補に加えさせていただきます!
横山三国志58巻、吉川三国志で司馬懿とのエピソードがありますね。
どうせなら、魏延が廖化に公開叱責する話があれば良かったのに、というかあって欲しかった。
柴錬三国志では姜維にそのトリックを教わっていますね。
流石に百歳で生涯現役は考え辛い。日本の戦国時代の話だが、斎藤道三は僧から還俗し、美濃の土岐家に仕えるまでが父、それから主君を追放したのが子の代との説がある。廖化も黄巾党の一員だったのは父で、蜀滅亡後にまもなく死んだのは子かもしれないと思う。
馬良をやって欲しいな〜(´•ω•`)
能力の違いはあるけど、雰囲気としては李典をちょっと彷彿とさせますね
少し話は逸れますが、三国志の中で一番の名将は? と聞かれたら、たぶん私は李典の名前をあげると思います(笑)
自分はもう張コウ一択ですね。演義とのギャップが大きすぎて、逆に引き込まれてしまいました
魏だったら曹操が夏侯淵の宿将にして「あいつの暴走を止めろ」ってストッパー役で夏侯淵のフォローを任されそうだな。
この人がいたら夏侯淵もあんな死に方死なかったと思う(三国志の死に方)
好きな武将「馬岱」を…
三国志…コメントしたいが…
武将の漢字が出ない…
ホームランよりも来る日も来る日も送りバントって感じだなぁ(笑)
能力的には中スペックだが寿命が非常に長い。
黄巾族の方が親父で蜀漢の方は二代目説もあるよね。そうでもないと無理w
蜀は…まぁ残念過ぎた…特に後期は…
だからこそ、その儚さが輝く。劉禅にしても姜維にしても、とても胸を打つんです(笑)
試験に出る三国志 確かに終焉の手前の美しさですね。
諸葛亮あっての蜀漢ですからね、逆に諸葛亮亡き後蜀漢がすぐ滅びなかった方が奇跡的なのかな?
実際に生きてたら100超えのリョウカサン
しかもギリギリまで戦ってるという化け物(ぇ
派手な軍功こそ無いですがいぶし銀的な武将
自分は好きです
一連の三国志SLGでも能力は低めなのが納得出来ない、もっと再評価されても良いと思う
関羽を見て姜維を見て、及ばないであろう自分を考えると手堅くなるのかも・・・今更のコメント申し訳ない
まさに趙雲子龍の生まれ変わり。正史の記載が殆どない趙雲が軍を指揮すると実はこういう武将として働きがあったんだろう。
この人と李典は似たり寄ったりの存在(笑)
小粒とか言われてた気がする
横山三国志でも、あんなに必死に頑張ってるのに、中々評価されないの可哀想すぎる(笑)
出だしの金の冠のエピソードですが横山三国志では諸葛亮が関羽なら気づいて逆の方向へ追いかけただろうにと
関羽の何を見てきた?ってのと人材不足を嘆くエピソードが重なってる気分でした
空振り三振も多い長打者か送りバントの達人か・・・
人気は別として
廖化ふたりせつ
ご長寿というか、活躍期間が長いから
途中で違う人が名前継いだ?
廖化は王平の上位互換という事でよいですか?
王平はちゃんと目立った功績を残し、性格は病的なまでに慎重で、あんまり周囲と馴染めるようなタイプじゃなかったような、そんな印象がありますね。
廖化は上層部の意向を汲み取り、失敗を犯さずに成功をコツコツ積み上げる物腰柔らかな軍人ってイメージがあります。
まぁ、完全な個人的主観ですが(笑)
あの覇道ではノーマルか、納得いかない
鄧艾はさすがに相手が悪過ぎるからあいつ相手のやらかしはノーカンでしょう
姜維ですら苦戦する様な魏でも屈指の名将じゃ仕方がないっす
郭淮の仕掛けぐらいなら対応出来てますしね
とはいえ、白水においての鄧艾は寡兵であり、とてもじゃないですが独力で抵抗出来るような状態ではなかったとされています。それを考えればやはり、廖化の安定択が悪手になってしまったと思いますね。
まぁ、個人的な見方ではありますが(笑)
例えば池田恒興は派手さは無いけど人事評価が苛烈な織田家にあって重鎮として居られたのは決して無能ではないからだと考えられる。林通勝や佐久間信盛みたいな大物を追放するような、あの織田家にあって、だ。廖化は別に君主の幼馴染ではないけど人としての評価というか資質というか、似たような匂いを感じるのは俺だけだろうか?
居てもらわなきゃ困る燻し銀だったのは間違いない。
イメージのみで人材不足の象徴みたいに評価するのは余りにも無礼。
諸葛亮の死後30年だっけ?そんなに蜀漢が持ちこたえたのは諸葛亮の威名というのもあるだろうけど、むしろこういった歴戦の生き残りの手堅さの方が大きかったように思う。
現代だと若者から老害だと罵られそう。若い人は、年寄りは無能で功績あげなくても高い地位と金を持ってると訳の分からない思考してるからね。高い地位と金持ってる人は、すべからず努力して功績あげてますよ?
宗預は確かに煙たがられそうですが、廖化はちゃんと年下の諸葛センも敬う様な人物です。きっと広く人望もあったと思いますね(笑)
宗預は、ほら、トウ芝の目付役だから、多少は(笑)