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完璧布陣に太鼓判!孫権オーナー“三タテ”指令デイリー建業8月16日(月) 15:50配信 呉党の歓喜の時が近い。8月16日(月)、合肥スタジアム(安徽省)での曹魏との三連戦を翌日に控え、練習を視察した呉・孫権オーナー(48)は報道陣に対し、「ここで三つ取れたら(リーグ優勝の行方は)わからなくなるわね」と不敵に笑った。 現在首位を走る曹魏とのゲーム差は4.5。依然として曹魏有利には変わりないものの、孫呉は前回の同一カード(安徽省・石亭)に三連勝しており、苦手意識は無い。ここで孫呉が再び三連勝すれば、曹魏の尻尾を完全に掴む事になる。 必勝を期して、首脳陣は先発の陸遜投手(23)の中継ぎでのフル回転を明言している。張承・孫韶ら打撃陣の状態も上向いており、盤石の布陣で“合肥決戦”を迎えることになりそうだ。 大切な初戦のマウンドは、孫権オーナーの甥である孫泰投手(18)に任された。プロ入り初登板となるが、本人に気負いは無い。「負ける気がしません」と胸を張る甥っ子の姿に孫権オーナーは「私が(視察に)行くんですから、やってくれるでしょう」と目を細める。 佳境を迎えたペナントレースの行方を占う真夏の合肥決戦から目が離せない!? なお、曹魏の予告先発は満寵(31)。
最後の一文に全てが詰まっている……(笑)
taro kinn 先発満寵、あ・・・(察し)
最高です(笑)
Vやねん!!孫呉!!(*´∇`*)これは優勝待ったなし♪
オチがあるのいいね!
演技ベースだと魏は対蜀の方が注目されがちだけど実際はより強敵の呉相手の方が激戦だった張遼、満寵は最前線の優秀な司令官として戦線を維持し続けたよな
墓穴を掘る孫堅。巻き添えを喰らう孫権。やはり泣く子も黙る張遼と満寵、そして曹休。
リクエストに応じて頂きありがとうございます!Top画面に出た時、ついつい叫んでしまいました(笑)こんなに嬉しい事はありません。
リクエストは全て記録したうえで、アンケートをTwitterで随時行っています!どうぞこれからもよろしくお願いします!(笑)
ゴウヒは違和感があるなぁ…やっぱりガッピが良いなぁ…
孫権にとって一番怖かったのは張遼、一番憎たらしかったのは満寵かな?腹が立ったのは張昭だろうけど合肥防衛と同時期に漢中でも交戦していたから魏の人材の多さに改めて驚かされる。
晩年孫権と張昭の煽り合いすき
人口集中する地域がほとんど魏の勢力下だったもんねえ人が集まれば人口ピラミッドで優秀な人物の数も増えるから 強くなるさ
寿春周辺や呉からの守備を任命される人間はやばいほど優秀なやつ揃いなんだよな。なんだよな。王凌、文欽、諸葛誕は反乱起こしたけど優秀だし。他に呉からの守備の武将は劉馥、陳登、張遼、李典、楽進、文聘、温恢、蒋済、羊祜と。魏って人材の宝庫だなあとわかる。
対呉戦線を預かっている魏将の方が、蜀の戦線に居る将軍よりも格上みたいですし、実際、呉の方を難敵と見ていそうですよね。とはいえどうして、呉の戦線を預かる将軍の補佐に、必ず相性の悪い人を置くのかは謎(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA そういうピリピリした最前線だからこそ、意見の食い違いなどで仲違いをする可能性が高かったのかもしれませんね。
今更ですが動画の方の感想を、満寵は大好きな武将ですねえイメージは「絶対呉殺すマン」なイメージ。日本の戦国時代で言えば「絶対北条殺すマン」真田氏配下の矢沢頼綱のような。敵としてはここさえ抜ければ・・・という場所で絶対に通してくれない最強の門番のような。
満寵かぁ、それほど活躍したとは意外だった勉強になりました。
蒼天航路の満 寵しか知らなかったので勉強になりました😫ありがとうございました🙇
横山三国志では満寵の顔はころころ変わっていた
ほとんど知らなかったけど凄い有能だったんだな。現代だと敏腕秘書やマネージャーとかになってそう。
昔に児童向けの三田村信行さん著の三国志を読んだだけの初心者ですが、いつも楽しく動画を拝見しております。その中でも好きな曹魏の張郃をいつか解説していただけると、幸いです。
いいね。小説や漫画の主人公に据えられる人物だ。
満寵は堅実な用兵と優れた治政能力で、曹魏朝の中で重きを為していました。派手な活躍をした様に見えますが、終始理に適っている戦い方をしていて、些細な事に惑わされない眼もあります。こういった人物が、一番手強い。人柄良くて、気骨があり、頼りになる。銀河英雄伝説の鉄壁ミュラーのイメージがあります。史書の派手な活躍は文飾でも、最も長く汝南太守を務め、揚州諸軍事となってからも、汝南の統治に関わっており、30年以上も治政官を務めているのです。一時期、曹仁が龐徳・温恢らと宛の豪族侯音討伐に向かった際、後詰めとして樊城に入ったものの、曹仁が帰還した後もなぜか龐徳と共に樊城に留め置かれている(明らかに曹操の失策)樊城を関羽に攻められ、満寵不在の汝南は混乱。満寵を帰られない様、交通を遮断する為に関羽は樊城を水攻めにしたと想われます。援軍の于禁は水に呑まれ、軍は壊滅。城外の山に布陣し、迎撃に出ていた龐徳は孤立して、関羽が準備していた水軍に攻撃され捕らえられて斬られました。樊城内にも水が雪崩れ込んで、窮地に陥った曹仁・満寵は、樊城が落ちなければ汝南も落ちないと、城壁の高所へ将兵と共に寝泊りして、孤立無援でも関羽軍の攻撃を耐え切りました。石亭で曹休を救出し撤退させたのは、賈逵の監軍を務めていた胡質と満寵。賈逵は後からノコノコやってきて、曹休の怒りを買った挙句、急死しています。元々、胡質と満寵は大司馬・征東大将軍曹休の管轄です。曹休を救出した功績で豫州刺史に、その後揚州諸軍事に転じて、合肥新城建設を進言した。この時、満寵は皇帝曹叡の軍師というべき中護軍の蒋済とやり合っています。「合肥に新たに城を築けば、呉の注意が引きつけられて、他の領内を荒らされずに済み、攻撃を限定させる事が出来る」「その分、揚州が集中攻撃を受けて領内を荒らされてしまうぞ。承服しかねる」「だからこそ、揚州の盾である合肥の城をより前に突き出し、水際で呉を食い止めるのだ」「今までは合肥城を盾に、張遼将軍・楽進将軍という剣を忍ばせ、兵半ば渡る処を撃っておったが。新城を盾として呉からの急襲を防ぎ、旧城を剣として後詰めに使うという訳か」満寵・蒋済共に、有能な戦術家であり、優れた治政官でもあります。領内を荒らされない様に理を尽くしてます。当初、合肥新城建設に反対していた蒋済だが、満寵の説明に納得して中央からの物資の手配など協力を惜しんでません。合肥新城建設に満寵は慎重を期しており、古くなったとはいえ旧城を取り壊す様な阿呆な事はするはずがない。最前線に新たな城を築くのには、危険が伴います。むしろ旧城を拠点に不測の事態に備えて将兵達を駐留させ、警戒しつつ物資を集めて建設していたのでしょう。呉軍が盧江攻撃した時には、既に合肥新城建設に着手していて、本気で盧江を攻める気がない合肥に対する陽動だとわかっていたのです。まだ防衛能力のない合肥新城に呉が攻めかかってきた時も、満寵は想定通りと昼夜駆けて合肥に現れ、呉軍を驚かせて撤退させています。王凌と仲が悪かった話は、嘘です。満寵と王凌は、直接的な接点はありません。満寵が揚州諸軍事を務めていた頃、王凌は青州・徐州諸軍事であった桓範の副将を務めているので、管轄が違うのです。桓範が兗州刺史に退くと王凌が後任の諸軍事となっています。後に桓範・王凌共謀反人として始末されていますから、悪く書かれたのだと想われます。238年満寵が老齢を理由に中央へ召喚されて大尉になったのは、中書監の劉放が曹爽を嗾けて政変を起こし実権を握った影響です。満寵が中央へ召喚されたのと入れ替わる様に、盧江太守となったのが脳筋文欽。大将軍であった曹宇の長史であった孫礼は左遷され、揚州刺史となっています。大尉だったと想われる仲達が公孫淵討伐に赴いている間の事、尚書令裴潜も光禄大夫に降ろされていますし、蒋済も尚書台から逐われているのです。老いても盛んな満寵も巻き込まれて、政治生命を断たれたと推察します。ちなみに、満寵の娘は仲達と張春華の子である司馬榦の正妻となっています。
じつどうだいすけ 素晴らしい解説。
嘘は事実に勝てない さん 返信コメントありがとうございます。私が好きな人物である満寵の事を、勝手に解説コメントをしたにも関わらず「お褒め頂き、冥利に尽きます」人物の好き嫌いで、コメントも気ままなものになると思いますが、今後ともご贔屓に願います
じつどうだいすけ 私は趙雲の様な不器用な人間です、なので贔屓もしません。良いと思ったから評価したまでです無論、子供の頃から趙雲が好きです笑
嘘は事実に勝てない さん これは、失礼致しました。不器用な人は、律義です。そこに、趙雲の魅力を感じます。私は、実直な辛毗が好きです。
張遼はビッテンフェルトのタイプ副将の李典、楽進は、ルッツ、ワーレンのタイプかな
実は正史の満寵伝は時系列がメチャクチャになっていると有名で、戦う前に昇進してたり、既に死んでるはずの人が出てくるとかしてます😅 満寵がマイナーなのも作家が調べてるうちに混乱して、めんどくさくなってるからかも
満寵の奥さんは魏晋南北朝時代の超名門なんですよね。(琅邪王氏6代目 王仁の娘)孫堅パパがこの奥さんの兄弟を殺したことが、後に「孫呉の天敵」を生んだのでは?と思ってます。
魏の武将は層が厚くて全部取り上げるときりがないから、案の定、演義とか横山三国志だとマイナー扱いですよね。
ほんまそれ
蒼天では顔が若干モブ化してたけど、存在感たるや抜群に描かれていた。
なるほどと納得させられる内容でした。孫権は合肥城を喉元にナイフを突きつけられた状態と考えていたんですね。蜀軍とは異なり魏を打破する意志はなかったのでしょう。あくまで窮状を打開する策として合肥城を攻めていた。満寵側としたらひどく単調に感じたかもしれませんね。水軍から主体であるが故に進軍ルートは予想しやすく防備に専念すれば良かった訳ですから。
うん本当に万能でしたね
合肥に新しい城…これが無双シリーズで後半ステージに登場する合肥新城か!
無双2では弓・弩兵と城内の仕掛けが猛威を振るっていたなぁ…ww
無双5の火炎放射器もこの話を聞いているとデタラメではないようですね
なるほど…その類い稀なる戦略眼と才能…めちゃくちゃ有能やんけぇ…あと何度か思ったんだけども…孫権スァン中々のペースで攻めてくるねww…てっきり呉は山越などの異民族の影響で動きがどうしても制限されてしまうと思ってたけど…詰まるところ彼ら(山越族など)は抵抗を諦めてたのかな…と、まぁ…動画の内容からズレたコメント失礼しましたw今回も面白かったです!
毎年の様に攻めてますね(笑)この頃は、孫権は帝位に就き、ある程度内部に関して自分の意思通りにまとめる事が出来てたから、外に目を向けられてたのかなと思いますね。ただ、その時期を全て完璧に防いで見せたのが、この満寵であったと(゚-゚)
横山三国志だと3回顔が変わり(最後は王双そっくり)、合肥から渭水にワープするという特技を見せる人間離れした将。
横山三国志では、公孫瓚が滅んだ報告を曹操にいう役で出てきませんでしたっけ?
劉備に聞かせてあげてたやつですね。
無双の好青年満寵って初見の時は違和感しかなかったな(笑)なんかメッチャ渋いオッサンのイメージがあったからね。
張遼、満寵の呉キラータッグほんとすこ
なんか呉に攻められたとき二人でニヤニヤしてそうw
どこかの本では、関羽の樊城攻めの時の副将でそれくらいは当たり前と書かれていますが、貴方の動画を見て、大違いとわかりました。それにしても、曹洪は、何やってんの。曹丕に疎まれても仕方ないです。
魏と呉の戦いって昔のパ・リーグみたいな扱い受けてるとこあるよね
無観客試合状態でしたね昔のパリーグは
陳羣とか張郃とか張遼の解説が聞きたいですね
陳羣と張コウはもうあるで(*‘ω‘ *)
ep-07 徐元直と満伯寧最後の任地でのあいつの役割は合肥(がっぴ)の後詰め、と言うより呉軍が突破して魏の首都である許昌(きょしょう)へ迫った時、彭城(ほうじょう)は掎角一陣(きかくいちじん)の位置関係にあるから、許昌攻撃軍の右側背を突くのが仕事。とは言え、盤石(ばんじゃく)とも万能とも言っていい張文遠が居た頃には南の居巣(きょそう)にまで最前線を伸ばしていて、彼亡きあとは満伯寧が合肥に新しい城を築いて防備に務めていたから、あいつの仕事は無いに等しいものだっただろう。ここへ赴任する直前、長安へ呼ばれて5才くらいの鍾士季に出会ったあのパーティーは、徐(じょ)州栄転の送別会だったのかも知れない。
満寵は真・三国無双シリーズに無双武将として登場するまでは大して有名ではなく大人物な印象でもなかったが、合肥新城戦では罠を仕掛けて呉を退けたことで活躍をした武将だとか・・・。それ以前でも魏の武将・徐晃を推挙したとか・・・
孫権いじめのスペシャリストってイメージがあります( ´∀`)次は劉備軍のカンヨウを取り上げて貰えるとありがたいです
陳登,張遼,満寵と呉はいつも北上を完全に阻止されてるねいつ攻めても天敵がいるの嫌だろうな
蒼天航路後半の準主人公
スーパー満だな劉馥が興した合肥を預けるわけだ↑韓馥って書いてしまい修正
なるほど満寵が「ディフェンスに定評がある」と言われている理由がよく分かった
満寵が正始の変の時に生きてたらどっち側についてたんだろうか
守護神って言ったら、やっぱ高津だろう? それとも、豊田?満寵ねぇ、呉の最盛期の攻勢を凌ぎきった合肥の守護神じゃん。孫権も運がないね。張遼が居らんなったと思えば、次に来たのが満寵とか。
佐々木だな
岩瀬。
さらに、最後の合肥攻めでも彼の遺産(合肥新城)に苦しめられることに。
関羽に樊城が落とされなかったのも曹仁というより満寵の功績だろうね
三國無双2の五条原の満寵、敵でも味方でもめっちゃ強かったの懐かしい
同意。
@@島悟-o3u 後から援軍で来た満寵が蜀軍壊滅させたの見てめちゃくちゃ驚きましたね
合肥新城の戦いじゃなくて?東から援軍来る
五丈原…
中坊の時やったFC版三国志Ⅱで最初の軍師だったなぁ
王陵ってほんとにそんな優秀なのかね曹休が周魴の偽装投降に騙されて陸遜らにボッコボコにされたこと知らなかったの
引退させて→ダメ。の代表のような人よね。
参考文献を載せていただきありがとうございます。ついでですが、正史三国志の方は訳者の名前も併記した方がよいと思います。タイトルだけでは、どの本のことかわかりませんので。
初代が張遼、二代目が満寵。呉は痛い目に、あった。毋丘倹や張特が後を受けても、人材豊富。呉は更に痛い目に
満寵は魏延に似ている。しかし、激情的な魏延。冷静的な満寵。
満寵も曹仁も徐晃も魏の守護神的存在だなぁ。しかし、魏が曹躁の代で統一まで行けなかった理由に、陣営の守備は上手いけど攻め手に欠ける将が多いってのが挙げられそう。
三国無双だとそんなイケメンなんだとビックリしたとともに曹洪ってそんな感じなんだ...ちょっとイメージ変わった
曹洪は、中々に個性的な面白い人ですよ(笑)いつか取り上げてみたいものです(*´ω`)
満寵は樊城と合肥新城守りきった人や
だいたい武将の伝記ってどこかでイメージを損なうクズエピソードとか失敗談があったりするのにここまで終始隙が無いのも珍しいな天下を狙うには生真面目すぎて豪胆さに欠けるが理想的なNo.2だ
守護神?佐々木と山崎康晃
守護神?藤川球児だろ(激怒)
この人いなかったら関羽の進行止めれなかっただろうな・・・。
満寵って経歴凄いのに光栄のゲームだと割とステータスがイマイチなイメージ本来はこの動画並みに高いはずなのに
三國志5以降は普通に高いですよ
低くはないが武力より人事や外交で活躍するタイプになってました
三國志14では守将として有能堅牢や、築城、規律など最前線の城に置いておくだけで防衛力が格段にあがります
どうでもいい話だけど、横山三国志の満寵の顔が二遍変わったあんまり知られてないかな
ふみたけ・・・・w
文武(ふみたけ)
次の解説張遼がいいです。
次回はTwitterでのアンケートの結果、公孫瓚となりました!勿論、張遼も次回以降の題材の候補に加えさせていただきますので、是非、アンケートで一票を入れられるようにフォローもしていただけると嬉しいです!( ´∀`)
こういう決してトップクラスに有名ではない人材の能力の差が曹魏の層の厚さであり蜀や呉との差なんだろうなぁ。
満寵とは関係ないが、なぜ曹操は楊彪を排除しようとしたのかに触れてないので。汝南袁氏も四世三公の家だが、楊氏もまた楊震(天知る、地知る、君知る、吾知るの人ね)から連なる四世三公の家。その名声は400年後の拓跋氏なのに祖先を楊震とした隋王朝にまで及んでいる。曹操は(理由はわからないが)袁術に関係する者を徹底的に排除したかった。楊彪の妻は袁術の妹。だからテキトーな罪をでっちあげて処刑したかった(満寵でなければ実際そうした可能性がある)。後年漢中戦の時に、息子の楊脩(袁術から見れば甥にあたる。父系も母系も四世三公、競馬で言ったら父も母も三冠馬みたいなもの)を勝手に撤退準備したという言いがかりレベルで処刑したのもその延長上にある。←これにプラス曹植派だったってのもあるけど。
ふみたけはダメすぎる
申し訳ないです(´・ω・`)
鉄壁すぎるww
ワイは守護神と言われればハマの大魔神・佐々木主浩を推すぜw
同感、野球クラスタがいてよかったw
@@monoris2008 98シーズンに別の試合の中継見てた時、途中経過で6回終わって横浜リードと聞いた解説の人が『あと2回ですか』と言いアナがあと3回ですが訂正しようとしたが『いえ、9回は佐々木が居ますからあと2回です』と答えたのが結構衝撃的でした。そこまで圧倒的な守護神でしたねぇ。満寵もそんな風に絶対的な信頼を置かれていたのでしょうか
なお、全盛期の中日は六回までに負けてたらそのまま終わる模様
@@senkan888 盛田も入れてくれ、98年の盛田、佐々木のリレーは鉄壁で自分としては7回までだと思ってた。
「守護神」と言えば郭源治!!
マンチョウは名前で損してる
焦土作戦!
この人は 多分俺と性格とか気性が似ていると思った
守護神?ああ大魔神。えっ、野球じゃ無い?(笑)。日本の抑止力なら吉田沙保里(笑)。
核を持たない理由
川口は背が低いから飛び出しで無理に抑えるからこそ当たっている時は神がかって見えるしかし、リーチのなさを飛び出しで補うが故にポジショニングが大事だがポジショニングが甘く本来危険なニアに寄りカバーすべきをリーチの無さからかファーに寄りがちでダメな時や研究された相手にはズバズバ決められる派手さはありませんが同時期のGK楢崎の方が何でも出来るパーフェクトGKだったと思います反射神経とポジショニングでなんとかしなきゃな川口と違い、背が高く何でも出来るがゆえにPKでもGKが動いてから逆に打つというキッカー相手にも最後まで動かず撃ってから反応で止めるということが出来る凄いGKですコーチングも上手くDFを上手く動かしコースを絞ることで楽に止めることが出来ます川口と違い派手さがない故に川口のほうがと言われることがありますが日本最高の代表GKとしては楢崎かと思います以上代表GKの解説でした
ドログバのあの件はアカンwww
闘莉王が一番好きな私ですが、ドログバも大好きだったので、どんな顔をすればいいか……(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA 4年後その復讐をされるとは・・・あの人が出て来た途端ゲームの流れが一気に変わって日本代表史上最強だったであろうザックジャパンはひとつも勝てないまま敗退
守護神といえば藤川球児!
守護神といえばシジマールですよね短い出場期間にも関わらず清水のGKと言えば彼以上のGKはいなかったでしょう
もうすぐ国立後期が始まる。
「合肥」を「ごうひ」と読むのは違和感を感じる。「がっぴ」で変換できるし。
どっちでもええんやで( ´∀`)
吉川英治の三国志でイケメン有能と紹介してたくらいしか印象がなかった満寵でしたが、本当にものすごく有能だったのですね(*´∇`*)ちなみに私は守護神といえば清水エスパルスのシジマールを推します♪
俺は楢崎派です。
楢崎が居るからこそ、安心して見てられましたよね(笑)
川口は当たりだすと止まらないけど、ハイボールの処理は残念だけど同時に判断ミスとかも多くて波があるという印象が大きい。ただ大舞台にメチャクチャ強いメンタルがあった。川島はさらに判断ミスが多く、その判断ミスをカバーするために気合でスーパーセーブをしていた。鬼気迫る迫力があったけど、無様にゴールを奪われるシーンが目立った。その点で言うと楢崎こそ本当の守護神。安定感が半端なくて、ミスもほとんどなく、集中力が常に高く、ポジショニングと冷静な判断力で危機を脱する。しかし現代型GKはその守備範囲と足技を求められることが多くて、そういう時代の流れにあっていなかっただけ。楢崎ってまさにこの満寵の特徴を大きく持った存在だった。トルシエがオーバーエイジでオリンピックに呼んでるくらい楢崎を信頼していた。満寵も血筋よりもその能力で曹操やその息子からも絶大な信頼を得ていた。
お!ま、満寵おおおおおおお!
藤沢秀行先生?!
サムネが羅将ハンw
完璧布陣に太鼓判!孫権オーナー“三タテ”指令
デイリー建業
8月16日(月) 15:50配信
呉党の歓喜の時が近い。8月16日(月)、合肥スタジアム(安徽省)での曹魏との三連戦を翌日に控え、練習を視察した呉・孫権オーナー(48)は報道陣に対し、「ここで三つ取れたら(リーグ優勝の行方は)わからなくなるわね」と不敵に笑った。
現在首位を走る曹魏とのゲーム差は4.5。依然として曹魏有利には変わりないものの、孫呉は前回の同一カード(安徽省・石亭)に三連勝しており、苦手意識は無い。ここで孫呉が再び三連勝すれば、曹魏の尻尾を完全に掴む事になる。
必勝を期して、首脳陣は先発の陸遜投手(23)の中継ぎでのフル回転を明言している。張承・孫韶ら打撃陣の状態も上向いており、盤石の布陣で“合肥決戦”を迎えることになりそうだ。
大切な初戦のマウンドは、孫権オーナーの甥である孫泰投手(18)に任された。プロ入り初登板となるが、本人に気負いは無い。「負ける気がしません」と胸を張る甥っ子の姿に孫権オーナーは「私が(視察に)行くんですから、やってくれるでしょう」と目を細める。
佳境を迎えたペナントレースの行方を占う真夏の合肥決戦から目が離せない!?
なお、曹魏の予告先発は満寵(31)。
最後の一文に全てが詰まっている……(笑)
taro kinn 先発満寵、あ・・・(察し)
最高です(笑)
Vやねん!!孫呉!!(*´∇`*)
これは優勝待ったなし♪
オチがあるのいいね!
演技ベースだと魏は対蜀の方が注目されがちだけど
実際はより強敵の呉相手の方が激戦だった
張遼、満寵は最前線の優秀な司令官として戦線を維持し続けたよな
墓穴を掘る孫堅。巻き添えを喰らう孫権。やはり泣く子も黙る張遼と満寵、そして曹休。
リクエストに応じて頂きありがとうございます!Top画面に出た時、ついつい叫んでしまいました(笑)こんなに嬉しい事はありません。
リクエストは全て記録したうえで、アンケートをTwitterで随時行っています!
どうぞこれからもよろしくお願いします!(笑)
ゴウヒは違和感があるなぁ…やっぱりガッピが良いなぁ…
孫権にとって一番怖かったのは張遼、一番憎たらしかったのは満寵かな?腹が立ったのは張昭だろうけど
合肥防衛と同時期に漢中でも交戦していたから魏の人材の多さに改めて驚かされる。
晩年孫権と張昭の煽り合いすき
人口集中する地域がほとんど魏の勢力下だったもんねえ
人が集まれば人口ピラミッドで優秀な人物の数も増えるから 強くなるさ
寿春周辺や呉からの守備を任命される人間はやばいほど優秀なやつ揃いなんだよな。なんだよな。王凌、文欽、諸葛誕は反乱起こしたけど優秀だし。他に呉からの守備の武将は劉馥、陳登、張遼、李典、楽進、文聘、温恢、蒋済、羊祜と。魏って人材の宝庫だなあとわかる。
対呉戦線を預かっている魏将の方が、蜀の戦線に居る将軍よりも格上みたいですし、実際、呉の方を難敵と見ていそうですよね。
とはいえどうして、呉の戦線を預かる将軍の補佐に、必ず相性の悪い人を置くのかは謎(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA
そういうピリピリした最前線だからこそ、意見の食い違いなどで仲違いをする可能性が高かったのかもしれませんね。
今更ですが動画の方の感想を、満寵は大好きな武将ですねえイメージは「絶対呉殺すマン」なイメージ。日本の戦国時代で言えば「絶対北条殺すマン」真田氏配下の矢沢頼綱のような。敵としてはここさえ抜ければ・・・という場所で絶対に通してくれない最強の門番のような。
満寵かぁ、それほど活躍したとは意外だった
勉強になりました。
蒼天航路の満 寵しか知らなかったので勉強になりました😫ありがとうございました🙇
横山三国志では満寵の顔はころころ変わっていた
ほとんど知らなかったけど凄い有能だったんだな。
現代だと敏腕秘書やマネージャーとかになってそう。
昔に児童向けの三田村信行さん著の三国志を読んだだけの初心者ですが、いつも楽しく動画を拝見しております。
その中でも好きな曹魏の張郃をいつか解説していただけると、幸いです。
いいね。小説や漫画の主人公に据えられる人物だ。
満寵は堅実な用兵と優れた治政能力で、曹魏朝の中で重きを為していました。派手な活躍をした様に見えますが、終始理に適っている戦い方をしていて、些細な事に惑わされない眼もあります。
こういった人物が、一番手強い。人柄良くて、気骨があり、頼りになる。銀河英雄伝説の鉄壁ミュラーのイメージがあります。
史書の派手な活躍は文飾でも、最も長く汝南太守を務め、揚州諸軍事となってからも、汝南の統治に関わっており、30年以上も治政官を務めているのです。
一時期、曹仁が龐徳・温恢らと宛の豪族侯音討伐に向かった際、後詰めとして樊城に入ったものの、曹仁が帰還した後もなぜか龐徳と共に樊城に留め置かれている(明らかに曹操の失策)
樊城を関羽に攻められ、満寵不在の汝南は混乱。満寵を帰られない様、交通を遮断する為に関羽は樊城を水攻めにしたと想われます。
援軍の于禁は水に呑まれ、軍は壊滅。城外の山に布陣し、迎撃に出ていた龐徳は孤立して、関羽が準備していた水軍に攻撃され捕らえられて斬られました。
樊城内にも水が雪崩れ込んで、窮地に陥った曹仁・満寵は、樊城が落ちなければ汝南も落ちないと、城壁の高所へ将兵と共に寝泊りして、孤立無援でも関羽軍の攻撃を耐え切りました。
石亭で曹休を救出し撤退させたのは、賈逵の監軍を務めていた胡質と満寵。賈逵は後からノコノコやってきて、曹休の怒りを買った挙句、急死しています。元々、胡質と満寵は大司馬・征東大将軍曹休の管轄です。
曹休を救出した功績で豫州刺史に、その後揚州諸軍事に転じて、合肥新城建設を進言した。この時、満寵は皇帝曹叡の軍師というべき中護軍の蒋済とやり合っています。
「合肥に新たに城を築けば、呉の注意が引きつけられて、他の領内を荒らされずに済み、攻撃を限定させる事が出来る」
「その分、揚州が集中攻撃を受けて領内を荒らされてしまうぞ。承服しかねる」
「だからこそ、揚州の盾である合肥の城をより前に突き出し、水際で呉を食い止めるのだ」「今までは合肥城を盾に、張遼将軍・楽進将軍という剣を忍ばせ、兵半ば渡る処を撃っておったが。新城を盾として呉からの急襲を防ぎ、旧城を剣として後詰めに使うという訳か」
満寵・蒋済共に、有能な戦術家であり、優れた治政官でもあります。領内を荒らされない様に理を尽くしてます。当初、合肥新城建設に反対していた蒋済だが、満寵の説明に納得して中央からの物資の手配など協力を惜しんでません。
合肥新城建設に満寵は慎重を期しており、古くなったとはいえ旧城を取り壊す様な阿呆な事はするはずがない。最前線に新たな城を築くのには、危険が伴います。むしろ旧城を拠点に不測の事態に備えて将兵達を駐留させ、警戒しつつ物資を集めて建設していたのでしょう。
呉軍が盧江攻撃した時には、既に合肥新城建設に着手していて、本気で盧江を攻める気がない合肥に対する陽動だとわかっていたのです。
まだ防衛能力のない合肥新城に呉が攻めかかってきた時も、満寵は想定通りと昼夜駆けて合肥に現れ、呉軍を驚かせて撤退させています。
王凌と仲が悪かった話は、嘘です。満寵と王凌は、直接的な接点はありません。満寵が揚州諸軍事を務めていた頃、王凌は青州・徐州諸軍事であった桓範の副将を務めているので、管轄が違うのです。桓範が兗州刺史に退くと王凌が後任の諸軍事となっています。
後に桓範・王凌共謀反人として始末されていますから、悪く書かれたのだと想われます。
238年満寵が老齢を理由に中央へ召喚されて大尉になったのは、中書監の劉放が曹爽を嗾けて政変を起こし実権を握った影響です。
満寵が中央へ召喚されたのと入れ替わる様に、盧江太守となったのが脳筋文欽。大将軍であった曹宇の長史であった孫礼は左遷され、揚州刺史となっています。
大尉だったと想われる仲達が公孫淵討伐に赴いている間の事、尚書令裴潜も光禄大夫に降ろされていますし、蒋済も尚書台から逐われているのです。老いても盛んな満寵も巻き込まれて、政治生命を断たれたと推察します。
ちなみに、満寵の娘は仲達と張春華の子である司馬榦の正妻となっています。
じつどうだいすけ
素晴らしい解説。
嘘は事実に勝てない さん 返信コメントありがとうございます。
私が好きな人物である満寵の事を、勝手に解説コメントをしたにも関わらず「お褒め頂き、冥利に尽きます」
人物の好き嫌いで、コメントも気ままなものになると思いますが、今後ともご贔屓に願います
じつどうだいすけ
私は趙雲の様な不器用な人間です、なので贔屓もしません。
良いと思ったから評価したまでです
無論、子供の頃から趙雲が好きです笑
嘘は事実に勝てない さん これは、失礼致しました。
不器用な人は、律義です。そこに、趙雲の魅力を感じます。
私は、実直な辛毗が好きです。
張遼はビッテンフェルトのタイプ
副将の李典、楽進は、ルッツ、ワーレンのタイプかな
実は正史の満寵伝は時系列がメチャクチャになっていると有名で、戦う前に昇進してたり、既に死んでるはずの人が出てくるとかしてます😅
満寵がマイナーなのも作家が調べてるうちに混乱して、めんどくさくなってるからかも
満寵の奥さんは魏晋南北朝時代の超名門なんですよね。(琅邪王氏6代目 王仁の娘)
孫堅パパがこの奥さんの兄弟を殺したことが、後に「孫呉の天敵」を生んだのでは?と思ってます。
魏の武将は層が厚くて全部取り上げるときりがないから、案の定、演義とか横山三国志だとマイナー扱いですよね。
ほんまそれ
蒼天では顔が若干モブ化してたけど、存在感たるや抜群に描かれていた。
なるほどと納得させられる内容でした。
孫権は合肥城を喉元にナイフを突きつけられた状態と考えていたんですね。
蜀軍とは異なり魏を打破する意志はなかったのでしょう。あくまで窮状を打開する策として合肥城を攻めていた。
満寵側としたらひどく単調に感じたかもしれませんね。水軍から主体であるが故に進軍ルートは予想しやすく防備に専念すれば良かった訳ですから。
うん本当に万能でしたね
合肥に新しい城…これが無双シリーズで後半ステージに登場する合肥新城か!
無双2では弓・弩兵と城内の仕掛けが猛威を振るっていたなぁ…ww
無双5の火炎放射器もこの話を聞いているとデタラメではないようですね
なるほど…その類い稀なる戦略眼と才能…めちゃくちゃ有能やんけぇ…
あと何度か思ったんだけども…孫権スァン中々のペースで攻めてくるねww…てっきり呉は山越などの異民族の影響で動きがどうしても制限されてしまうと思ってたけど…詰まるところ彼ら(山越族など)は抵抗を諦めてたのかな…と、まぁ…動画の内容からズレたコメント失礼しましたw
今回も面白かったです!
毎年の様に攻めてますね(笑)
この頃は、孫権は帝位に就き、ある程度内部に関して自分の意思通りにまとめる事が出来てたから、外に目を向けられてたのかなと思いますね。
ただ、その時期を全て完璧に防いで見せたのが、この満寵であったと(゚-゚)
横山三国志だと3回顔が変わり(最後は王双そっくり)、
合肥から渭水にワープするという特技を見せる人間離れした将。
横山三国志では、公孫瓚が滅んだ報告を曹操にいう役で出てきませんでしたっけ?
劉備に聞かせてあげてたやつですね。
無双の好青年満寵って初見の時は違和感しかなかったな(笑)なんかメッチャ渋いオッサンのイメージがあったからね。
張遼、満寵の呉キラータッグほんとすこ
なんか呉に攻められたとき二人でニヤニヤしてそうw
どこかの本では、関羽の樊城攻めの時の副将でそれくらいは当たり前と書かれていますが、貴方の動画を見て、大違いとわかりました。それにしても、曹洪は、何やってんの。曹丕に疎まれても仕方ないです。
魏と呉の戦いって昔のパ・リーグみたいな扱い受けてるとこあるよね
無観客試合状態でしたね昔のパリーグは
陳羣とか張郃とか張遼の解説が聞きたいですね
陳羣と張コウはもうあるで(*‘ω‘ *)
ep-07 徐元直と満伯寧
最後の任地でのあいつの役割は合肥(がっぴ)の後詰め、と言うより呉軍が突破して魏の首都である許昌(きょしょう)へ迫った時、彭城(ほうじょう)は掎角一陣(きかくいちじん)の位置関係にあるから、許昌攻撃軍の右側背を突くのが仕事。とは言え、盤石(ばんじゃく)とも万能とも言っていい張文遠が居た頃には南の居巣(きょそう)にまで最前線を伸ばしていて、彼亡きあとは満伯寧が合肥に新しい城を築いて防備に務めていたから、あいつの仕事は無いに等しいものだっただろう。ここへ赴任する直前、長安へ呼ばれて5才くらいの鍾士季に出会ったあのパーティーは、徐(じょ)州栄転の送別会だったのかも知れない。
満寵は真・三国無双シリーズに無双武将として登場するまでは大して有名ではなく大人物な印象でもなかったが、合肥新城戦では罠を仕掛けて呉を退けたことで活躍をした武将だとか・・・。それ以前でも魏の武将・徐晃を推挙したとか・・・
孫権いじめのスペシャリストってイメージがあります( ´∀`)
次は劉備軍のカンヨウを取り上げて貰えるとありがたいです
陳登,張遼,満寵と呉はいつも北上を完全に阻止されてるね
いつ攻めても天敵がいるの嫌だろうな
蒼天航路後半の準主人公
スーパー満だな
劉馥が興した合肥を預けるわけだ
↑韓馥って書いてしまい修正
なるほど満寵が「ディフェンスに定評がある」と言われている理由がよく分かった
満寵が正始の変の時に生きてたらどっち側についてたんだろうか
守護神って言ったら、やっぱ高津だろう? それとも、豊田?
満寵ねぇ、呉の最盛期の攻勢を凌ぎきった合肥の守護神じゃん。
孫権も運がないね。張遼が居らんなったと思えば、次に来たのが満寵とか。
佐々木だな
岩瀬。
さらに、最後の合肥攻めでも彼の遺産(合肥新城)に苦しめられることに。
関羽に樊城が落とされなかったのも曹仁というより満寵の功績だろうね
三國無双2の五条原の満寵、敵でも味方でもめっちゃ強かったの懐かしい
同意。
@@島悟-o3u
後から援軍で来た満寵が蜀軍壊滅させたの見てめちゃくちゃ驚きましたね
合肥新城の戦いじゃなくて?
東から援軍来る
五丈原…
中坊の時やったFC版三国志Ⅱで最初の軍師だったなぁ
王陵ってほんとにそんな優秀なのかね
曹休が周魴の偽装投降に騙されて陸遜らにボッコボコにされたこと知らなかったの
引退させて→ダメ。の代表のような人よね。
参考文献を載せていただきありがとうございます。
ついでですが、正史三国志の方は訳者の名前も併記した方がよいと思います。
タイトルだけでは、どの本のことかわかりませんので。
初代が張遼、二代目が満寵。
呉は痛い目に、あった。
毋丘倹や張特が後を受けても、人材豊富。呉は更に痛い目に
満寵は魏延に似ている。
しかし、
激情的な魏延。
冷静的な満寵。
満寵も曹仁も徐晃も魏の守護神的存在だなぁ。
しかし、魏が曹躁の代で統一まで行けなかった理由に、陣営の守備は上手いけど攻め手に欠ける将が多いってのが挙げられそう。
三国無双だとそんなイケメンなんだとビックリしたとともに
曹洪ってそんな感じなんだ...ちょっとイメージ変わった
曹洪は、中々に個性的な面白い人ですよ(笑)
いつか取り上げてみたいものです(*´ω`)
満寵は樊城と合肥新城守りきった人や
だいたい武将の伝記って
どこかでイメージを損なうクズエピソードとか失敗談があったりするのに
ここまで終始隙が無いのも珍しいな
天下を狙うには生真面目すぎて豪胆さに欠けるが理想的なNo.2だ
守護神?佐々木と山崎康晃
守護神?
藤川球児だろ(激怒)
この人いなかったら関羽の進行止めれなかっただろうな・・・。
満寵って経歴凄いのに光栄のゲームだと割とステータスがイマイチなイメージ
本来はこの動画並みに高いはずなのに
三國志5以降は普通に高いですよ
低くはないが武力より人事や外交で活躍するタイプになってました
三國志14では守将として有能
堅牢や、築城、規律など
最前線の城に置いておくだけで
防衛力が格段にあがります
どうでもいい話だけど、横山三国志の満寵の顔が二遍変わった
あんまり知られてないかな
ふみたけ・・・・w
文武(ふみたけ)
次の解説張遼がいいです。
次回はTwitterでのアンケートの結果、公孫瓚となりました!
勿論、張遼も次回以降の題材の候補に加えさせていただきますので、是非、アンケートで一票を入れられるようにフォローもしていただけると嬉しいです!( ´∀`)
こういう決してトップクラスに有名ではない人材の能力の差が曹魏の層の厚さであり
蜀や呉との差なんだろうなぁ。
満寵とは関係ないが、なぜ曹操は楊彪を排除しようとしたのかに触れてないので。
汝南袁氏も四世三公の家だが、楊氏もまた楊震(天知る、地知る、君知る、吾知るの人ね)から連なる四世三公の家。その名声は400年後の拓跋氏なのに祖先を楊震とした隋王朝にまで及んでいる。
曹操は(理由はわからないが)袁術に関係する者を徹底的に排除したかった。楊彪の妻は袁術の妹。だからテキトーな罪をでっちあげて処刑したかった(満寵でなければ実際そうした可能性がある)。後年漢中戦の時に、息子の楊脩(袁術から見れば甥にあたる。父系も母系も四世三公、競馬で言ったら父も母も三冠馬みたいなもの)を勝手に撤退準備したという言いがかりレベルで処刑したのもその延長上にある。←これにプラス曹植派だったってのもあるけど。
ふみたけはダメすぎる
申し訳ないです(´・ω・`)
鉄壁すぎるww
ワイは守護神と言われればハマの大魔神・佐々木主浩を推すぜw
同感、野球クラスタがいてよかったw
@@monoris2008 98シーズンに別の試合の中継見てた時、途中経過で6回終わって横浜リードと聞いた解説の人が『あと2回ですか』と言いアナがあと3回ですが訂正しようとしたが『いえ、9回は佐々木が居ますからあと2回です』と答えたのが結構衝撃的でした。そこまで圧倒的な守護神でしたねぇ。満寵もそんな風に絶対的な信頼を置かれていたのでしょうか
なお、全盛期の中日は六回までに負けてたらそのまま終わる模様
@@senkan888 盛田も入れてくれ、98年の盛田、佐々木のリレーは鉄壁で自分としては7回までだと思ってた。
「守護神」と言えば郭源治!!
マンチョウは名前で損してる
焦土作戦!
この人は 多分俺と性格とか気性が似ていると思った
守護神?ああ大魔神。えっ、野球じゃ無い?(笑)。
日本の抑止力なら吉田沙保里(笑)。
核を持たない理由
川口は背が低いから飛び出しで無理に抑えるからこそ当たっている時は神がかって見える
しかし、リーチのなさを飛び出しで補うが故にポジショニングが大事だがポジショニングが甘く本来危険なニアに寄りカバーすべきをリーチの無さからかファーに寄りがちでダメな時や研究された相手にはズバズバ決められる
派手さはありませんが同時期のGK楢崎の方が何でも出来るパーフェクトGKだったと思います
反射神経とポジショニングでなんとかしなきゃな川口と違い、背が高く何でも出来るがゆえにPKでもGKが動いてから逆に打つというキッカー相手にも最後まで動かず撃ってから反応で止めるということが出来る凄いGKです
コーチングも上手くDFを上手く動かしコースを絞ることで楽に止めることが出来ます
川口と違い派手さがない故に川口のほうがと言われることがありますが日本最高の代表GKとしては楢崎かと思います
以上代表GKの解説でした
ドログバのあの件はアカンwww
闘莉王が一番好きな私ですが、ドログバも大好きだったので、どんな顔をすればいいか……(笑)
@@KOUMEI_NO_WANADA 4年後その復讐をされるとは・・・あの人が出て来た途端ゲームの流れが一気に変わって日本代表史上最強だったであろうザックジャパンはひとつも勝てないまま敗退
守護神といえば藤川球児!
守護神といえばシジマールですよね
短い出場期間にも関わらず清水のGKと言えば彼以上のGKはいなかったでしょう
もうすぐ国立後期が始まる。
「合肥」を「ごうひ」と読むのは違和感を感じる。
「がっぴ」で変換できるし。
どっちでもええんやで( ´∀`)
吉川英治の三国志でイケメン有能と紹介してたくらいしか印象がなかった満寵でしたが、本当にものすごく有能だったのですね(*´∇`*)
ちなみに私は守護神といえば清水エスパルスのシジマールを推します♪
俺は楢崎派です。
楢崎が居るからこそ、安心して見てられましたよね(笑)
川口は当たりだすと止まらないけど、ハイボールの処理は残念だけど同時に判断ミスとかも多くて波があるという印象が大きい。ただ大舞台にメチャクチャ強いメンタルがあった。川島はさらに判断ミスが多く、その判断ミスをカバーするために気合でスーパーセーブをしていた。鬼気迫る迫力があったけど、無様にゴールを奪われるシーンが目立った。その点で言うと楢崎こそ本当の守護神。安定感が半端なくて、ミスもほとんどなく、集中力が常に高く、ポジショニングと冷静な判断力で危機を脱する。しかし現代型GKはその守備範囲と足技を求められることが多くて、そういう時代の流れにあっていなかっただけ。楢崎ってまさにこの満寵の特徴を大きく持った存在だった。トルシエがオーバーエイジでオリンピックに呼んでるくらい楢崎を信頼していた。満寵も血筋よりもその能力で曹操やその息子からも絶大な信頼を得ていた。
お!ま、満寵おおおおおおお!
藤沢秀行先生?!
サムネが羅将ハンw