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最近毎日RUclipsで吃音の動画探してます😭めちゃくちゃ参考になりました。明日から実践してみます💪
チャンネル登録もしました!よろしくお願いします😊
@@user-zd5vp2ez2g ご視聴&チャンネル登録ありがとうございます😊是非参考にして下さいね!吃音症は今の時代、正しい取り組みさえすれば多くの方が治っていってるので、諦めずに取り組んでいきましょうね!応援しております✨
楽などもり、参考になりました。
コメントありがとうございます。楽などもりを覚えると、見違えるほど楽に喋れますよ!最初は、感覚を掴むのにコツがあるのですが、ぜひご自身で実践されてみてくださいね
初めまして。自分も吃音ですごく悩んでいます。恐らくメンタル的な吃音だと思います。今週末に会議で発表がありとても不安で不安で仕方ありません。今回の動画見させて頂きとても参考になりました。いざ本番になるとまた吃音が出そうな気がするのですが、アドバイス等御座いますでしょうか?
コメントありがとうございます。今週末に会議があるのは、とても不安ですね、、私もかつてやってしまった失敗ですが、【なんとか吃音を出さないようにしよう!】と必死に努力しちゃうと、裏目に出ます。(何度も痛い思いをしました、、)オススメとしては、【自然体にどもりながら言えるようになる】為の努力であれば、功を奏す人が多いです。実は、吃音はあえて自らどもりを出してあげることで、言葉が言いやすくなる特性があります。この方法で、多くの方が、予期不安や過剰な吃音から解放されてます。もちろん、コツなどは必要ですが、上記が参考になれば幸いです。
今自分は難発でメンタル面のアプローチ(自然発話)で吃音と向き合っています。指導してくださってる方からは、工夫(言い換え)や回避はしないようにと言われております。吃ってでも言うようにするんですよ、と言われました。家族内では頑張って吃ってでも言うようにしてはいますが、第一声がかなり苦しいです。吃らないと良くなっていかない事は十分理解はできているのですが、難発になってる時の喉の状態が苦しすぎて、言葉を言う前に喉がその苦しい状態になったときの事を思い出し、たまに回避してしまう時があります。そこで最近、回避はしないようにしたいと思っていて、どうしたら吃れるようになるかを模索していました。呼吸法や直接法はやりたくはなかったので、今回このような動画を上げて下さり有り難いと思いました。やっぱり吃る練習をしないといけないんですね。言えるか言えないを脳内でひたすら葛藤している事がよくありますが、それを考えてる時間が長くなればなるほど難発の状態が酷くなってる傾向が自分の中であります。ですが言えるか言えないを脳内で考えてる瞬間かその直後くらいに一文字目を言ってみると案外言えたりします。楽に吃れるようになりたいです。今回紹介された2選は、吃りながら話すという観点で見た時に、工夫(二次的症状)に入りますか?吃るためにメンタル面で補うという事です。色々言葉足らずかもしれませんが宜しくお願いします🙇
コメントありがとうございます。指導者のもと、ご自身でも改善に取り組まれてるのですね。おっしゃる通り、言い換えや回避などは根本解決には繋がらず、言い換え等をすると吃音は隠せ、その場はしのげますが、吃音への苦手意識は心に張り付きます。なので、言い換え等が出来て上手に吃音を隠せる人ほど、生涯にわたって吃音の苦しむを抱え込むことになってしまいます。それに比べると、苦手な言葉も、どもりながら喋れるようになると、最初は苦しいかもしれませんが、後々、吃音の苦しみから解放されることになります。なぜなら「どもってでも必ず言える!」という自信がつくからです。この自信がつけばつくほど、予期不安はなくなり、吃音自体も【より自然体なサラッとした吃音】へと変わっていきます。(だからどもっても違和感もない)ここまでくれば、もう普段から吃音のことを考えることもなくなります。この観点からみると、今、素直にどもりながらお話ししようとするその姿勢はとても素晴らしいものであると言えます。そして、その上で、ご提案させて頂きます。まず、難発の人は、どもる際にも喉や体に強い力みを加えてしまう癖が染み付いてるので、その癖を抜く必要があります。脱力した状態で楽にどもる、、というトレーニングを指導者のもと行い、【楽にどもる感覚】を身体に覚えさせることが必須です。【楽にどもる】を体現できる指導者が必要です。そして、【楽にどもる感覚】を身体にある程度、覚えさせてから、家族との会話で、【どもりながら喋る】ことにチャレンジすると、10回のうち1.2回は【あ、楽にどもれた!】という小さな成功体験が生まれます。このように小さな成功体験を積み重ねていくほどに、【楽にどもれる】という感覚は身体に馴染みます。すると、今度からは難発のような苦しい吃音になることはほぼなくなりますよ。少し期間は必要ですが、辛抱強くトライしていきましょう!私も応援してますね。また、動画で紹介した2選が、工夫かどうか?ということについてですが、それは【前提】によります。どんな正しい方法であったとしても【吃音を完全に無くしスラスラ流暢に喋れるようになる!】という前提を持って臨むのであれば、それは【工夫】となってしまい、吃音に悪影響を及ぼします。多くの吃音症の方が陥る罠です。今後も引き続き、吃音改善に役立つ動画を配信しますので、是非お役立て下さいね。
@@kato-koich とてもご丁寧にありがとうございます🙇自分の状態をもう少し詳しくお伝えしますと、このメンタルのアプローチ(自然発話)をやり始めて1ヶ月半です💦吃りながらでも話すように心掛けてるので予期不安がある時はかなり強かったりしますね。流暢に話せればそれはそれで良いと思っていますが、目的は頭の中に浮かんでる言葉を吃りながらでも良いから発する事ができるようにですね。回避しないようにするために吃ってでも言う、という感じです。「楽にどもる」ためにも指導者が必要なんですね💦指導者が必要ということにビックリです。他の人の動画で、舌や喉など気管部分をリラックスさせてとかたまに見かけますが、そういうのは楽にどもるとは違いますよね?たぶん工夫になるのではないかと思ってるのですが…「楽にどもる」ってめちゃくちゃ難しいですよね!?楽にどもれるようになるには、吃る練習をしないといけないと思ってますし、避けては通れない道ですよね?
@@KENN591 お返事ありがとうございます。早速回答させて頂きますね。他の人の動画にあるような【気管部分をリラックスして、、】というような動画は、その動画発信者の目的自体が【吃音を無くす為】であるケースがほとんどです。なので、工夫に分類されますし、皮肉無ようですが、そういった動画に興味が向いた時点で、もう吃音悪化の道へ進んでいるようなものなのです。また、【楽にどもる】ことは、自力だと難易度は高まるので、出来れば【こうやってどもるんだよ】って実際の生活の場でお手本を示せる人が身近にいた方が良いことは確かです。また、そういう人がいた方が、【より楽にどもる為のポイント】も教えて貰えます。 一番のオススメは、【楽などもりを身につける】という同じ目的を持った人同士で集まり(ネット上とかでも可)、週1ぐらいのペースで、【楽にどもるトレーニング】をすることです。そういう同じ目的を持った人同士だと、心理的安全性も高いですし、だからこそ、そこでの会話の中で【楽にどもること】が増えます。そうすることで、【楽などもり】を獲得しやすくなり、日常的にと使えるようになります。
ありがとうございます。そういう自分と同じような人の集まりの中で吃りながら話すのでも良いのですね。検討してみます。嘉藤さんは3ヶ月でほぼ楽に吃れるようになり吃音を気にしないで会話できるくらいまでになったという…すごいです😌@@kato-koich
@@KENN591 同じ症状に悩み、同じ目標を志す仲間の存在はとても心強いですし、私の経験上、仲間と一緒に取り組む方が、克服は圧倒的に早いイメージがあります。私の場合は、カウンセラーの師匠に、過去の吃音のトラウマも解消するなどの特別なメンタルアプローチもしていたので、吃音を忘れてしまうほど効果は深かったのだと思います。ただ、多くの方はそこまでせずとも、【楽にどもるトレーニング】で吃音の悩みの大部分は解消すると思います。遠くからですが応援しております。引き続き、工夫なき吃音改善トレーニング(楽にどもる)を頑張ってみて下さいね。
学校にいったらいじめられるもう死にたいな、、、、、、
@@user-wi6sj5nr8b 吃音のことでイジめられるのですか?それはとても酷いですね、、私も中学の時、イジメられてた事あったのでその時は本当に辛かったです、、でも、逃げても良いので自分の心を大切にしてあげて下さい。
ありがとうございます、、、😭😭😭😢😢
ここすべてを話します。僕は、ADHD愛着障害、吃音症です。とてもつらいです。だけど心を大切にしてあげてください、とゆう言葉で希望を持ってましたありがとうございます。😥😥
@@user-wi6sj5nr8b 様々な症状をお持ちでとてもお辛い状況かと思います。私の言葉が少しでも希望になり本当に良かったです。今、抱えておられる症状の根っこにあるのは【愛着障害】があるのだと思います。心理の世界をくまなく調べて貰えば分かると思うのですが、愛着障害は適切な心理カウンセリングをすれば治ります。それにより、その他の症状(吃音症やADHD)も自然と治った、という事例は何度も目にします。どんな重たい症状にも必ず原因と解決方法はあります。私も重度の吃音症でしたが、それ以前に愛着障害でもありましたが、治ってます。希望はあります。
最近毎日RUclipsで吃音の動画探してます😭
めちゃくちゃ参考になりました。
明日から実践してみます💪
チャンネル登録もしました!
よろしくお願いします😊
@@user-zd5vp2ez2g
ご視聴&チャンネル登録ありがとうございます😊
是非参考にして下さいね!
吃音症は今の時代、正しい取り組みさえすれば多くの方が治っていってるので、諦めずに取り組んでいきましょうね!
応援しております✨
楽などもり、参考になりました。
コメントありがとうございます。
楽などもりを覚えると、見違えるほど楽に喋れますよ!
最初は、感覚を掴むのにコツがあるのですが、ぜひご自身で実践されてみてくださいね
初めまして。
自分も吃音ですごく悩んでいます。
恐らくメンタル的な吃音だと思います。
今週末に会議で発表がありとても不安で不安で仕方ありません。
今回の動画見させて頂きとても参考になりました。
いざ本番になるとまた吃音が出そうな気がするのですが、アドバイス等御座いますでしょうか?
コメントありがとうございます。
今週末に会議があるのは、とても不安ですね、、
私もかつてやってしまった失敗ですが、【なんとか吃音を出さないようにしよう!】と必死に努力しちゃうと、裏目に出ます。
(何度も痛い思いをしました、、)
オススメとしては、
【自然体にどもりながら言えるようになる】為の努力であれば、功を奏す人が多いです。
実は、吃音はあえて自らどもりを出してあげることで、言葉が言いやすくなる特性があります。
この方法で、多くの方が、予期不安や過剰な吃音から解放されてます。
もちろん、コツなどは必要ですが、上記が参考になれば幸いです。
今自分は難発でメンタル面のアプローチ(自然発話)で吃音と向き合っています。指導してくださってる方からは、工夫(言い換え)や回避はしないようにと言われております。吃ってでも言うようにするんですよ、と言われました。家族内では頑張って吃ってでも言うようにしてはいますが、第一声がかなり苦しいです。吃らないと良くなっていかない事は十分理解はできているのですが、難発になってる時の喉の状態が苦しすぎて、言葉を言う前に喉がその苦しい状態になったときの事を思い出し、たまに回避してしまう時があります。そこで最近、回避はしないようにしたいと思っていて、どうしたら吃れるようになるかを模索していました。呼吸法や直接法はやりたくはなかったので、今回このような動画を上げて下さり有り難いと思いました。やっぱり吃る練習をしないといけないんですね。言えるか言えないを脳内でひたすら葛藤している事がよくありますが、それを考えてる時間が長くなればなるほど難発の状態が酷くなってる傾向が自分の中であります。ですが言えるか言えないを脳内で考えてる瞬間かその直後くらいに一文字目を言ってみると案外言えたりします。楽に吃れるようになりたいです。今回紹介された2選は、吃りながら話すという観点で見た時に、工夫(二次的症状)に入りますか?吃るためにメンタル面で補うという事です。色々言葉足らずかもしれませんが宜しくお願いします🙇
コメントありがとうございます。
指導者のもと、ご自身でも改善に取り組まれてるのですね。
おっしゃる通り、言い換えや回避などは根本解決には繋がらず、言い換え等をすると吃音は隠せ、その場はしのげますが、吃音への苦手意識は心に張り付きます。
なので、言い換え等が出来て上手に吃音を隠せる人ほど、生涯にわたって吃音の苦しむを抱え込むことになってしまいます。
それに比べると、苦手な言葉も、どもりながら喋れるようになると、最初は苦しいかもしれませんが、後々、吃音の苦しみから解放されることになります。
なぜなら「どもってでも必ず言える!」という自信がつくからです。
この自信がつけばつくほど、予期不安はなくなり、吃音自体も【より自然体なサラッとした吃音】へと変わっていきます。(だからどもっても違和感もない)
ここまでくれば、もう普段から吃音のことを考えることもなくなります。
この観点からみると、今、素直にどもりながらお話ししようとするその姿勢はとても素晴らしいものであると言えます。
そして、その上で、ご提案させて頂きます。
まず、難発の人は、どもる際にも喉や体に強い力みを加えてしまう癖が染み付いてるので、その癖を抜く必要があります。
脱力した状態で楽にどもる、、というトレーニングを指導者のもと行い、【楽にどもる感覚】を身体に覚えさせることが必須です。
【楽にどもる】を体現できる指導者が必要です。
そして、【楽にどもる感覚】を身体にある程度、覚えさせてから、家族との会話で、【どもりながら喋る】ことにチャレンジすると、10回のうち1.2回は【あ、楽にどもれた!】
という小さな成功体験が生まれます。
このように小さな成功体験を積み重ねていくほどに、【楽にどもれる】という感覚は身体に馴染みます。
すると、今度からは難発のような苦しい吃音になることはほぼなくなりますよ。
少し期間は必要ですが、辛抱強くトライしていきましょう!
私も応援してますね。
また、動画で紹介した2選が、工夫かどうか?ということについてですが、それは【前提】によります。
どんな正しい方法であったとしても
【吃音を完全に無くしスラスラ流暢に喋れるようになる!】という前提を持って臨むのであれば、それは【工夫】となってしまい、吃音に悪影響を及ぼします。
多くの吃音症の方が陥る罠です。
今後も引き続き、吃音改善に役立つ動画を配信しますので、是非お役立て下さいね。
@@kato-koich とてもご丁寧にありがとうございます🙇
自分の状態をもう少し詳しくお伝えしますと、このメンタルのアプローチ(自然発話)をやり始めて1ヶ月半です💦
吃りながらでも話すように心掛けてるので予期不安がある時はかなり強かったりしますね。
流暢に話せればそれはそれで良いと思っていますが、目的は頭の中に浮かんでる言葉を吃りながらでも良いから発する事ができるようにですね。回避しないようにするために吃ってでも言う、という感じです。
「楽にどもる」ためにも指導者が必要なんですね💦
指導者が必要ということにビックリです。
他の人の動画で、舌や喉など気管部分をリラックスさせてとかたまに見かけますが、そういうのは楽にどもるとは違いますよね?たぶん工夫になるのではないかと思ってるのですが…
「楽にどもる」ってめちゃくちゃ難しいですよね!?
楽にどもれるようになるには、吃る練習をしないといけないと思ってますし、避けては通れない道ですよね?
@@KENN591
お返事ありがとうございます。
早速回答させて頂きますね。
他の人の動画にあるような【気管部分をリラックスして、、】というような動画は、その動画発信者の目的自体が【吃音を無くす為】であるケースがほとんどです。
なので、工夫に分類されますし、皮肉無ようですが、そういった動画に興味が向いた時点で、もう吃音悪化の道へ進んでいるようなものなのです。
また、【楽にどもる】ことは、自力だと難易度は高まるので、出来れば【こうやってどもるんだよ】って実際の生活の場でお手本を示せる人が身近にいた方が良いことは確かです。
また、そういう人がいた方が、【より楽にどもる為のポイント】も教えて貰えます。
一番のオススメは、【楽などもりを身につける】という同じ目的を持った人同士で集まり(ネット上とかでも可)、週1ぐらいのペースで、【楽にどもるトレーニング】をすることです。
そういう同じ目的を持った人同士だと、心理的安全性も高いですし、だからこそ、そこでの会話の中で【楽にどもること】が増えます。
そうすることで、【楽などもり】を獲得しやすくなり、日常的にと使えるようになります。
ありがとうございます。
そういう自分と同じような人の集まりの中で吃りながら話すのでも良いのですね。検討してみます。嘉藤さんは3ヶ月でほぼ楽に吃れるようになり吃音を気にしないで会話できるくらいまでになったという…すごいです😌@@kato-koich
@@KENN591
同じ症状に悩み、同じ目標を志す仲間の存在はとても心強いですし、私の経験上、仲間と一緒に取り組む方が、克服は圧倒的に早いイメージがあります。
私の場合は、カウンセラーの師匠に、過去の吃音のトラウマも解消するなどの特別なメンタルアプローチもしていたので、吃音を忘れてしまうほど効果は深かったのだと思います。
ただ、多くの方はそこまでせずとも、【楽にどもるトレーニング】で吃音の悩みの大部分は解消すると思います。
遠くからですが応援しております。
引き続き、工夫なき吃音改善トレーニング(楽にどもる)を頑張ってみて下さいね。
学校にいったらいじめられるもう死にたいな、、、、、、
@@user-wi6sj5nr8b
吃音のことでイジめられるのですか?
それはとても酷いですね、、
私も中学の時、イジメられてた事あったのでその時は本当に辛かったです、、
でも、逃げても良いので自分の心を大切にしてあげて下さい。
ありがとうございます、、、😭😭😭😢😢
ここすべてを話します。僕は、ADHD愛着障害、吃音症です。とてもつらいです。だけど心を大切にしてあげてください、とゆう言葉で希望を持ってましたありがとうございます。😥😥
@@user-wi6sj5nr8b
様々な症状をお持ちでとてもお辛い状況かと思います。
私の言葉が少しでも希望になり本当に良かったです。
今、抱えておられる症状の根っこにあるのは【愛着障害】があるのだと思います。
心理の世界をくまなく調べて貰えば分かると思うのですが、愛着障害は適切な心理カウンセリングをすれば治ります。
それにより、その他の症状(吃音症やADHD)も自然と治った、という事例は何度も目にします。
どんな重たい症状にも必ず原因と解決方法はあります。
私も重度の吃音症でしたが、それ以前に愛着障害でもありましたが、治ってます。
希望はあります。