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コメント失礼します!6歳の子供が3歳から吃音が始まりました。色々調べ、本人に自覚させないなど色々勉強しましたが、先生の他の動画で、肯定も駄目だと言われていて、ハッとなりました。確かに上手く言えた時、自分は褒めていたと思います。凄く勉強になりそれと同時に早く先生の、動画に出会えていたらと落ち込みました。私の子供は歌やみんなでの本読みなどの時は吃音になってません、心因性の吃音だと言う事もわかりました。それとこの春から小学生なので、とても不安でしかたありません。心因性の吃音の子供にどうアプローチしたらよいか、小学校で嫌な思いした時などなにかアドバイスいただけたらと思いコメントしました。長々とすいません。
コメントありがとうございます。お子様が3歳から吃音が始まったのですね。肯定の問題に気づかれたのはとても良いタイミングだと思いますよ。今はお子さんの内面では、【吃音の自分はダメで、スムーズに喋る自分にしか価値はない】という心理状態かも知れません。これだと、どうしてもどもることが怖くなり、その恐怖がさらなる吃音を呼び、悪循環になります。しかし、まだ小学生ぐらいであれば、子供への関わり方次第で子供の内面はいくらでも良い方向へ向かいますのでご安心下さいね。まず、吃音があろうがなかろうが、お子様は大事な存在ですよね。だからこそ、大きな心で吃音に囚われず一貫した愛情で接してあげ続けて下さい。また、もし学校で友達に吃音をからかわれ嫌な思いをしたとしても、【もし、何かあったら私が追い払う!】ぐらいの姿勢を見せてあげると良いと思います。お子様は、【自分にも味方がいるんだ!自分は変じゃないんだ!】と心から安心すると思いますよ。親の不安は、子供に伝わります。逆も然りで、親がどっしりと安定してれば、その安定感もまた子供に伝わります。是非、ご自身の心身の状態にもフォーカスしてみて下さい。文面ではどこまで助言ができるか分かりませんが、少しでも参考になれば幸いです。
😊😊😊😊😊
俺の仲間が、吃音で真似ばっかしてたからそれで吃りになったのかもな。そういう原因もあるんや
多分自分心因性だな…でも結局コミュ障と重なって直せないんだよなー😭
コメントありがとうございます!心因性の吃音症なのですね。心因性であれば、吃音に対する考え方やマインド面が変われば、驚くほど喋れるようになりますよ!あと、吃音症を克服された方は、性格も自然と明るくなる方が多い印象です。
自分は小学生の時から吃音症で、本格的に意識し始めたのが中学2年生からです。意識すればするほど言葉が出なくなってくることから精神面が大きく影響しているのだなと感じてました。現在21歳で社会人4年目なのですが最近吃音症が出ることが多く電話を取るだけでも緊張で心臓バックバクです。小さいころから喋るのが大好きだったのに今ではなるべく人と話したくありません。吃音もどんどん酷くなっていて本当につらいです。吃音さえ出なければいろんな人と交流もできると思うので逃げたくありません。よろしければアドバイスお願いします。
コメントありがとうございます!電話の着信が鳴るだけで全身に一気に緊張が走りますよね、、私もかつては電話が怖かったのでとても良くわかります。恐らく心因性の吃音症だと思うので、言葉をスムーズに出そうという努力は、悪化に向かってしまうんですよね、、私も何度も痛い目みました。吃音症が治った人は、まずマインドが変わります。【吃音は絶対に出してはいけない】というマインドから【多少の吃音ぐらいは、まいっか!】というマインドに変わります。すると、不思議なことに、どんどん過剰な吃音は消えていくんですよね。心因性の吃音症は、マインドを変えていくことが唯一無二の解決策です。あと、人と喋る機会自体がなくなるのは、余計に喋る力が低下してしまうので、出来れば人と喋る機会は増やした方がいいです。私のとこでは、全国の吃音症の方同士でのZoom交流会もやってます。そこで皆さん、とても楽しそうに喋ってます。もし、良ければ交流会に来てもらつま、まず人と喋ることから増やしていくことも良いと思います^_^
自分の場合、普段の会話は言葉がスムーズに出るのですが、歌を歌う時は言葉がスムーズに出なくなってしまいます。これも吃音の一種である可能性はありますか?
@@minami.16 コメントありがとうございます。歌で言葉が詰まるのですね。広い意味では吃音という捉え方もできると思います。歌を歌う時に、何かショックを受けるような体験などは過去にありましたでしょうか?良くある事例としては、過去に人前で歌う場面で、恥ずかしい思いをひて、それがトラウマとなり、歌で言葉がつっかえるようになったケースです。
腑に落ちる知識をありがとうございます。わかるだけで吃音3代目の52歳男性です。
コメントありがとうございます。吃音3代目なのですね。私の家系も代々、吃音症で、吃音症になる人の割合は多いのですが、大人になって治る割合は3割ぐらいです。(私の家系の場合)私の場合は、【自分の吃音は遺伝だ(だから治らない)】という思い込みを手放したのが大きかったと思います!参考になれば幸いです。
自分はストレスから吃音症になりました。以前は普通に喋れており、むしろ立板に水ばりのお喋りでした。20代になり適応障害と診断されてしばらくしてから言葉が詰まるようになり、頭に浮かんだ文字が口から出ないor頭に浮かんでるものの名称が出てこなくなりました。歌を歌ったり朗読する分には全く問題ないのですが、自分で考えた自分の言葉を話す必要のある会話が苦手です。家族や親しい友人相手には出ないので正にメンタル吃音症ですね。
コメントありがとうございます。適応障害と診断されてから、色々と言葉の問題が出てきてのですね。吃音症以前に、性格の部分で、【自分を優先できずに相手に合わせ過ぎてしまう】とか、【その場の空気を読みすぎてしまう】などの傾向が強い人は、よくフリーズ状態(頭が真っ白)になり、言葉が出てこなくなります。私の所にも、このような相談は多いですが、基本的には吃音症にはアプローチせず、もっと本質的な゙問題である【生きづらい性格】にアプローチします。性格を修正し、相手に過度に合わせ過ぎず自分を優先し、自分らしく生きられるようになってきた人は、吃音症も自然と治っていってます。またそういう事例も動画でお話し出来ればと思いますので引き続き動画をみて参考にして頂ければ幸いです。※吃音症とHSPというテーマで出します
私も歌う時は吃音は出ません、比較的にリラックスしている時も吃音は出にくいです。息子が幼い時に独り言見たいな語りかける時も吃音になりません。電話の時やものことを順序よく説明したいときは吃音はひどくなります。緊張しますと吃音になります。
@@shinbao-gq4jh コメントありがとうございます。文面で判断する限り、心因性の吃音症であると思われます!【相手にキチンと伝えやきゃ!】などの気持ちが強い人は、吃音が出やすくなる傾向があります。そういう方は、良い意味での【良い加減さ】を身につけてもらうと、リラックスして喋れるようになり結果的に吃音は大幅に減ります。吃音にフォーカスするよりも、ご自身の性格の修正に意識をむけたほうが良いと思いますよ。ご参考になれば幸いです。何か質問あればお気軽にコメント下さい。
私の場合は、幼い頃に幼稚園の先生に無理矢理に左利きを右利きにさせられたのが原因ではないかと思ってます。実はこのことは記憶にはありませんでしたが、幼馴染と久々に会話した時にこの話を聞かされて驚きました。力めば力むほど言葉が詰まったり、どもったりします😥
@@赤兎-i4d コメントありがとうございます。そのような体験が過去にあったのですね。当時は心理的なストレスが無意識下で凄くあったと思います。私達のストレスは、一定量を超えると【身体】に現れることがあります。それを【心身症】と言います。人によっては、パニック発作に現れたりまた、人によっては吃音症という形で現れたりします。力めば力むほど言葉が詰まるのはとても良く分かります。その場合、力むことが癖となって定着しているケースもあるので、【楽にどもりながら喋る】という感覚を覚えていくと、大分喋りやすくなりますよ^_^
吃音は心因性の予期不安だよね。どもりそうなときって大体どもるよね。吃音は意識のバグだと思う。まず第一にこれは当事者でしか理解されないが吃音は緊張ではないよね。だって面接では緊張しないし、全校の前で発表も余裕だけど、電話やいらっしゃいませで吃音出る人いるから、世間一般でいう緊張よりは、本人の吃音予期不安がなんなのかだよね。どもると記憶の蓄積されるから電話なって、ヤバいってなったら終わる。
コメントありがとうございます!緊張=吃音と勘違いされることもありますが、必ずしもそうではないことは当事者であれば分かりますよね。人によって、吃音が出る場面が様々なのは、無意識の中で、【この場面ではどもる】【この場面ではどもらない】っていうイメージ付けが各々にあるからだと思います。もっというと、過去のトラウマなども関係してるかと思います
自分の吃音症の原因がメンタル面からくる心因性の吃音症ということが分かりました!また、予期不安が強いので、自分の吃音症はメンタル面にアプローチをしなければいけないということが分かり、吃音を改善する第一歩が踏み出せました!ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!多くの吃音症の方が実はメンタル的な吃音症であったりします。メンタル的な吃音症は、しっかりと心理的アプローチをすれば治るのでご安心下さいね。吃音を忘れてしまう人も沢山います!是非これからも動画を見て学んで頂ければ幸いです!
幼少期から吃音で、自覚してから悪化しました。人前で話す場面で笑われて社交不安障害やうつ病になりました。主に難発です。親が吃音なので遺伝でもありますが、メンタル面から来るものが大きいと思います。月一で言語聴覚士さんにカウンセリングをしてもらっています。その方はほとんどの場合が遺伝性であるということを話されていました。私のように初めは軽度だったけれど、徐々にメンタルが原因で悪化した方もいるのではないでしょうか?
@@シェイカー師匠 コメントありがとうございます。■遺伝についてまず、遺伝についてですが、ほとんどの場合は遺伝、、というのは私としてはそう認識してません。私の場合は、母型の家系にて何代も前から吃音症の人が比較的多く、母も吃音症でした。しかし、母は治ってすっかり普通に喋れるようになってますし、私も重度の吃音症でしたが、今では治って普通に喋ってます。ということは、遺伝ではなかった、、ということなのです。遺伝というのは、脳の先天性による要因が大きいので、もし遺伝であれば私も未だに吃音症でないとおかしいのです。私のもとへは【自分の吃音症は遺伝だ】と決めつけている方も多く来ますが、結果的に治ってます。遺伝と決めつけるのは早計かもそれないです。※ちなみに、吃音症の方のお子さんや孫にも吃音症が全くでない家庭も多数存在します。もし、この世に存在するあらゆる吃音治療をし、それでも治らない場合は遺伝なのでしょう。■ 吃音症とメンタルについてまた、はじめは軽度でも、メンタル面の影響で吃音症は本格的に定着していきます。例えば、最初はちょっと吃音気になるぐらいだったのに、友達に吃音を笑われると、無意識の中に【どもりは悪いものなんだ】【どもったらまた笑われるのは】というネガティブなイメージが刷り込まれます。すると、今度から【もし、どもってしまったらどうしよう、、】という予期不安が条件反射的にどんどん出てくるようになります。すると、予期不安が出てきた時点で喉は無意識レベルで硬直し、難発になったりします。(または非常に苦しい連発)このように、メンタル面の影響によって吃音はどんどん悪化します。裏を返せば、カウンセリングなどで、自己受容感を高め、【ま、多少の吃音ぐらいいっか!】と思えるようになると、予期不安と過剰な吃音は出てこなくなります。私の経験上、【うまく発話しよう】というアプローチで治った人は見たことありません。逆に、メンタルアプローチで治る人は沢山見てきました。長くなりましたが、ご参考になれば幸いです。
1人の時はほとんど出ないんだよな
@@dren2262 コメントありがとうございます。1人の時は吃らない人も多いですよね。対人の時は吃音が出る人は、やはりメンタル面の影響が大きいように思えますよ。【ちゃんと伝えなきゃ】という生真面目な性格であったり【人からどう思われるのか?】という相手の顔色を伺う性格であったり【失敗や間違いを絶対してはいけない】というおっくうな性格であったり【吃音は出してはいけない!】という吃音に対して歪んだイメージを持っていたりそれらの性格を持っていると、心に過剰な緊張感が生まれます。すると、身体はガチガチに固まり、吃音が出やすい体質になります。なので、吃音症を根本解決するのであれば、生きづらさを生む性格を、生きやすい性格へと修正していくメンタルアプローチが必要です。間違っても、吃音が出るかどうかはあくまで表面的な問題(二次的な問題)なので、吃音にアプローチした所で、一時的な改善にしかなりません。(後で必ず再発するモグラ叩き状態になります)
私も子供のから困っています。歌を歌うときは何ともありません、やはりメンタル的なものだと思います。どもるのではないかと思うとどもります。メンタル.の改善法を教えて下さい。
コメントありがとうございます。ご自覚されてる通り【メンタル的な吃音症】であると思います。もし、過去にトラウマ的な体験がある場合は、心理のプロのサポートのもと、トラウマを解消するのが最も確実で、効果的です。例えば、どもったことを人にバカにされたり、周りにとても怖い人がいた(親や先生)などのトラウマです。他には、思いっきり安心してどもれる環境の中で、思いっきりどもりながら話し、【吃音の本来の心地よさ】を体験するワークもとても効果的です。(特に難発の症状は劇的に変わります)アプローチ法はいくつかありますが、いずれにせよ、メンタル的な吃音症は、適切なアプローチをすれば、吃音を忘れてしまうほどに深く克服できるのが特徴ですので、何かありましたらお気軽にご相談下さい。※私の公式ラインでは、登録者限定の【無料個別相談】も行っています。枠がなくなり次第終了しますが、是非ご活用下さい。宜しくお願い致します。
@@kato-koich 詳しく有り難うございました。学生時代は教科書を読まされたりするのが恐怖でした。やはり精神的に弱いのだと思います。これからあまり気にしない様にやってみます。
@@tkomngys9072 お返事ありがとうございます。学生時代の音読は私も地獄のように感じておりました、、あまり吃音を気にしないようにして下さいね。大なり小なり誰でもあるものですので。今後も、吃音克服に向けた実践的な情報を動画で発信していきますので、是非お役立て頂ければ幸いです。
心因性の2と3が当てはまっていると思います。しゃべるときに胸に力が入ってしゃべりづらいのは身体的な原因に当てはまりますか?
@@mihimaru9t コメントありがとうございます。心因性の2.3が当てはまるのですね。喋る時に胸に力が入るのは、主に心因性の症状とも言えます。なぜなら、【人前でどもりたくない】という過度な心理的プレッシャーが、自律神経を通し、身体(胸)をこわばらせるからです。なので、胸のこわばりはあくまで二次的症状であり、一次的症状(根本原因)はメンタルなのです。メンタルトレーニングにより、「ま、多少の吃音ぐらいはいっか!」と心から思えるようになった人の多くは、身体のこわばりがなくなり楽に喋れるようになりますよ^_^諦めずに進んでいきましょうね!応援しております!
ありがとうございます。自分は吃音があり、心因性の部分が大きいと思われました。30年来の吃音ですが、正しいアプローチによって3ヶ月〜6ヶ月で吃音が克服出来るということは大きな希望です。
吉岡さんコメントありがとうございます!数学にも公式(原理原則)があるように、吃音症にも解決していくための公式(原理原則)があります。その公式(原理原則)を抑え、自分と向き合っていけば、吃音症は短期間で治ります。まさしく大きな希望ですね。一緒に取り組んで新しい景色を見ていきましょう!!
自分も吃音症で悩んでいましたが、先生の動画を参考にさせて頂き、おかげさまで改善できました。感謝しかありません。ありがとうございます!
コメントありがとうございます!私の動画が吃音の改善に繋がって本当に良かったです!これからの人生を充実したものにしていって下さいね^_^
この動画を見て私は心因性の吃音症ということが分かりました!今まで遺伝だと思ってたんですけどもう思わないようにしたいと思いました。では、心理的アプローチの方法?考え方?を教えて欲しいです!例えばどんなマインドでいれば良いかとかです。ぜひ教えて欲しいです!
コメントありがとうございます!私もかつて、自分の吃音は遺伝と信じて疑ってなかったのですが、自分のメンタルを見直すと自然と治っていきました!(遺伝と勘違いし続けてたら、、と考えると恐ろしいです)心理的アプローチについては、何種類かあります。まず、【吃音へのネガティブイメージ】を持ったキッカケとなる体験があれば、その体験を特定し、向き合うことが最も効果的で早いです。かつて、吃音をバカにされたりした体験などはありますか?
@@kato-koich 保育園のときや小学校のとき笑われるという体験をしました
@@user-just394 お返事ありがとうございます。なるほどですね。そういった体験があると、無意識の中で、【言葉が詰まるのは変な事なんだ】【言葉が詰まったら、またバカにされてしまう!】という思いが出始め、いつしか【吃音は悪いもの】という固定観念が出来てしまいます。そうなると、【どもったらどうしよう、、】という予期不安が生まれ始め、喉は異常に固まり、吃音症へと発展します。この場合、小学生や保育園でのトラウマ体験と向き合う方法も効果的ですが、プロのカウンセラーさんの協力が必要になるので、ここでは一旦割愛させて頂きます。自力でやる方法としては、吃音が本当にいけないことなのか?異常なことなのか?をもう一度見直してみることをオススメします。世の中の人には吃音はないのでしょうか?もし、世の中の人にも吃音があるとすれば、それはどのような吃音でしょうか?周囲の人の会話を注意深く観察してみて下さい。きっと吃音に関して、色んな発見があると思いますし、それに伴い、ご自身の持つ【吃音へのイメージ】にも良い変化が現れると思いますよ。
@@kato-koich ありがとうございます!吃音症のイメージを少しでもポジティブに捉えていきたいと思います!
@@user-just394 はい!頑張って下さいね!私も応援しております!!今後も吃音改善に役立つ動画を配信しますので、是非お役立て下さいね^_^
自分もかなりの吃音で、言葉をよく噛んだりします。(舌足らずです)
コメントありがとうございます!言葉をよく噛むのですね。歌を歌う時などはどうでしょうか?
歌ってる時に吃音が出ないのは、発声のタイミングが合うからだそうですよ。なのでそれだけでメンタル性の吃音という判断するのは時期尚早だと思います。
コメントありがとうございます(^^)
心因性の予期不安が原因だと思います。仕事の電話の時に自分の名前が言えない。
お仕事での電話の時に名前が言えないのは辛いですよね、、今は、電話や名前に対して苦手なイメージが紐づいてるので、その場面になると条件反射的に喉が固まるのです。スポーツでいうイップスみたいな症状です。でも、心理面にアプローチしたり、楽にどもれるようになることで、治る人はたくさんいるので希望を捨てずに頑張りましょう!応援しております!!
初めまして動画を見て私はメンタル面の吃音症ではないかと感じました幼少期にどもりの真似をしてそれが原因なのではと思いました会議などで意識するとちゃんと吃らず喋れるか心配になって目眩が起きます何かいいアドバイスなどあればよろしくお願いします🙇年は55才です
はじめまして。コメントありがとうございます。会議でちゃんと吃らずちゃんと喋らなきゃ!と思うと目眩がするぐらい不安になりますよね。私もとてもお気持ちわかります。幼少期にどもりの真似をしたことがお有りとのことですが、おそらく悪い形で吃音が体に定着してしまったことと、メンタル的にも【吃音の自分は変だ】という意識が芽生えたことが原因なのかな、、と思います。まずは、メンタル面からのアプローチをされると良いと思います。吃音のあるなしに関わらず、【自分の人間としての価値】を深く認めてあげてください。これだけで3ヶ月ぐらいで自然と吃音症が治っていく人も多くいます。また、それに加え、余力があれば体に染み付いている【どもり癖】も抜いていくといいでしょう。具体的な方法に関しては、今後の動画にも出そうと思いますし、公式ラインでもお伝えしています。また何か不明な点などありましたらお気軽にコメントくださいね。
@@kato-koich 返信ありがとうございます長年苦しんできましたがあなたの動画で光明が見えました今まで自分がダメだと思っていましたこれからも参考にしますので宜しくお願いします本当に涙が出る思いです😭
@@十六夜鏡也 50代の方でも吃音が凄くマシになってる人も沢山知ってるので、大丈夫ですよ!諦めずに進んでいきましょう!私も応援していますね!それでは失礼いたします。
吃音歴約20年です。吃音は発達障害に該当するのでしょうか?私自身、歌う時や独り言を話すときにはまったくどもりません。
コメントありがとうございます。私もかつては18年間、かなり重度の吃音症でした。(歌では全くどもらない)私自身、「自分は言語障害ではないのなか?発達障害ではないのか?、」とずっと疑っており、実際、病院に行って脳のスキャンまてでしました。結果、なんの異常もないし、なんの障害でもないと診断されました。今では人前で自由に喋れるようになってます。吃音症の治療の本質は、【心との向き合い方】にあります。心との向き合い方を覚えると、自然と吃音症は治ります。しかし、吃音のあるなし、という表面に囚われると永遠に吃音に苦しむ、、という人も沢山見てきてます。是非、【心】の方へ意識を向けてみることをオススメします。
お疲れ様です。自分はあ行が特に厳しいです。これは心理的というか発声方法が悪いんでしょうか?身体は硬い方だと思います。
コメントありがとうございます。あ行、かつて私も苦手でしたのでお気持ち分かります、、まずは、心の中に「あ行は言えない」というような苦手意識があると思います。 すると、あ行を言おうとすると、無意識レベルで身体がこわばり、その結果、発声器官が上手く作用しなくなり、【あ行が言えない】という現象がおきます。これは、スポーツでいうところよ【イップス】と同じ原理です。特定の言葉が言えないのは【言葉のイップス】というイメージで覚えて頂ければと思います。そして、結局は心理的な要因なので、正しくメンタルトレーニングをすれば【あ行の苦手意識】はすっかりなくなりますよ^_^
メンタル面にアプローチのアプローチの仕方がしりたいんです。
コメントありがとうございます。メンタルアプローチについては、何種類かあるのですが、私がこれまで300名以上の方をサポートしてきた経験でいうと、小さい頃の親や兄弟との関係性の中で作った【無意識の思い込み】を扱うメンタルアプローチが有効であるというデータが出ています。吃音症なら大体3〜6ヶ月程度で治ります。(プロのサポートが前提)もし、ご自身で小さい頃の環境を分析して、内省し、心に取り組めるならそれにこしたことはありません。実際、自分で向き合って自力で治ってる人もいます。(自力の場合、平均で4〜5年ぐらいかかるようです)
ちなみに、吃音症の人は自分自身や人生について次のような思い込みを持ってます。【ありのままの自分には価値がない】【吃音の自分には価値がない】【完璧にスムーズに喋れた時だけ自分は価値がある】【失敗や間違いは絶対してはいけない】【人に迷惑は絶対にかけてはいけない】これらの思い込みを強く持っていると、心に負荷がかかり過ぎて、その結果、吃音症に発展します。
無意識の思い込みですね。ありがとうございます
質問です。というより相談です。。母との会話が一番吃音が出てしまいます。仲は良く、一緒に野球観戦やカラオケに行ったりするほどのなのですが、どのような原因が考えられますか?
コメントありがとうございます。お母様との会話では、連発の吃音がでますか?それとも難発になりますか?また、他の人との会話では、どのような吃音状態になるのでしょうか?
@@kato-koich お返事ありがとうございます。難発です。連発や伸発は一切出ません。吃音自体に意識の波があり、絶望するほど出る時期と、もう治ったんじゃないかと思う程出ない時期とを繰り返しています。出ない時期に関しては、他人との会話、例えば友人やお店での注文などでは基本的に出ません。しかし、出ないなぁとか、吃音を少しでも意識してしまうと、苦手な た行や あ行がどもってしまうという現状です。長文になってしまい、すみません。
@@夜間飛行-r1v言語聴覚士の先生から聞いたのですが、自分が話したい!伝えたい!と思うほど吃音が出ることがあるそうです。なのでお母さんに話したい!伝えたい!という思いが強いのではないでしょうか?
@@夜間飛行-r1vあとこの動画の内容はあまり信じないほうがいいと思います。言語聴覚士の先生の言っていることが全く違ったり、自分の経験や考えを述べているだけなので詳しくは言語聴覚士に聞いた方がいいと思います。参考にするくらいならいいと思いますが
@ ご助言ありがとうございます。母に早く伝えなければ、という気持ちからくるものでしたか。薄々気づいてはいたのですが、やはりそうなのですね。思い当たる節もありますし、腑に落ちました。もちろん、妄信したりはしておりません。ただ、様々な意見や視点を知りたくて参考にさせていただいた、という程度ですので、大丈夫です。ご心配とお気遣いをしていただき、ありがとうございます。言語聴覚士さんに頼ってみるというのも、検討してみようと思います。ありがとうございました。
歌でも吃ります。嘘は言わない方が良いです。
@@daisuketoda1169 コメントありがとうございます!
コメント失礼します!
6歳の子供が3歳から吃音が始まりました。
色々調べ、本人に自覚させないなど色々勉強しましたが、先生の他の動画で、肯定も駄目だと言われていて、ハッとなりました。確かに上手く言えた時、自分は褒めていたと思います。凄く勉強になりそれと同時に早く先生の、動画に出会えていたらと落ち込みました。
私の子供は歌やみんなでの本読みなどの時は吃音になってません、心因性の吃音だと言う事もわかりました。
それとこの春から小学生なので、とても不安でしかたありません。
心因性の吃音の子供にどうアプローチしたらよいか、小学校で嫌な思いした時などなにかアドバイスいただけたらと思いコメントしました。長々とすいません。
コメントありがとうございます。
お子様が3歳から吃音が始まったのですね。
肯定の問題に気づかれたのはとても良いタイミングだと思いますよ。
今はお子さんの内面では、
【吃音の自分はダメで、スムーズに喋る自分にしか価値はない】
という心理状態かも知れません。
これだと、どうしてもどもることが怖くなり、その恐怖がさらなる吃音を呼び、悪循環になります。
しかし、まだ小学生ぐらいであれば、子供への関わり方次第で子供の内面はいくらでも良い方向へ向かいますのでご安心下さいね。
まず、吃音があろうがなかろうが、お子様は大事な存在ですよね。
だからこそ、大きな心で吃音に囚われず一貫した愛情で接してあげ続けて下さい。
また、もし学校で友達に吃音をからかわれ嫌な思いをしたとしても、【もし、何かあったら私が追い払う!】ぐらいの姿勢を見せてあげると良いと思います。
お子様は、【自分にも味方がいるんだ!自分は変じゃないんだ!】と心から安心すると思いますよ。
親の不安は、子供に伝わります。
逆も然りで、
親がどっしりと安定してれば、その安定感もまた子供に伝わります。
是非、ご自身の心身の状態にもフォーカスしてみて下さい。
文面ではどこまで助言ができるか分かりませんが、少しでも参考になれば幸いです。
😊😊😊😊😊
俺の仲間が、吃音で真似ばっかしてたからそれで吃りになったのかもな。そういう原因もあるんや
多分自分心因性だな…でも結局コミュ障と重なって直せないんだよなー😭
コメントありがとうございます!
心因性の吃音症なのですね。
心因性であれば、吃音に対する考え方やマインド面が変われば、驚くほど喋れるようになりますよ!
あと、吃音症を克服された方は、性格も自然と明るくなる方が多い印象です。
自分は小学生の時から吃音症で、本格的に意識し始めたのが中学2年生からです。
意識すればするほど言葉が出なくなってくることから精神面が大きく影響しているのだなと感じてました。
現在21歳で社会人4年目なのですが最近吃音症が出ることが多く電話を取るだけでも緊張で心臓バックバクです。小さいころから喋るのが大好きだったのに今ではなるべく人と話したくありません。
吃音もどんどん酷くなっていて本当につらいです。吃音さえ出なければいろんな人と交流もできると思うので
逃げたくありません。よろしければアドバイスお願いします。
コメントありがとうございます!
電話の着信が鳴るだけで全身に一気に緊張が走りますよね、、
私もかつては電話が怖かったのでとても良くわかります。
恐らく心因性の吃音症だと思うので、言葉をスムーズに出そうという努力は、悪化に向かってしまうんですよね、、
私も何度も痛い目みました。
吃音症が治った人は、まずマインドが変わります。
【吃音は絶対に出してはいけない】というマインドから
【多少の吃音ぐらいは、まいっか!】というマインドに変わります。
すると、不思議なことに、どんどん過剰な吃音は消えていくんですよね。
心因性の吃音症は、マインドを変えていくことが唯一無二の解決策です。
あと、人と喋る機会自体がなくなるのは、余計に喋る力が低下してしまうので、出来れば人と喋る機会は増やした方がいいです。
私のとこでは、全国の吃音症の方同士でのZoom交流会もやってます。
そこで皆さん、とても楽しそうに喋ってます。
もし、良ければ交流会に来てもらつま、まず人と喋ることから増やしていくことも良いと思います^_^
自分の場合、普段の会話は言葉がスムーズに出るのですが、歌を歌う時は言葉がスムーズに出なくなってしまいます。
これも吃音の一種である可能性はありますか?
@@minami.16
コメントありがとうございます。
歌で言葉が詰まるのですね。
広い意味では吃音という捉え方もできると思います。
歌を歌う時に、何かショックを受けるような体験などは過去にありましたでしょうか?
良くある事例としては、過去に人前で歌う場面で、恥ずかしい思いをひて、それがトラウマとなり、歌で言葉がつっかえるようになったケースです。
腑に落ちる知識をありがとうございます。わかるだけで吃音3代目の52歳男性です。
コメントありがとうございます。
吃音3代目なのですね。
私の家系も代々、吃音症で、吃音症になる人の割合は多いのですが、大人になって治る割合は3割ぐらいです。(私の家系の場合)
私の場合は、
【自分の吃音は遺伝だ(だから治らない)】という思い込みを手放したのが大きかったと思います!
参考になれば幸いです。
自分はストレスから吃音症になりました。
以前は普通に喋れており、むしろ立板に水ばりのお喋りでした。
20代になり適応障害と診断されてしばらくしてから言葉が詰まるようになり、頭に浮かんだ文字が口から出ないor頭に浮かんでるものの名称が出てこなくなりました。
歌を歌ったり朗読する分には全く問題ないのですが、自分で考えた自分の言葉を話す必要のある会話が苦手です。
家族や親しい友人相手には出ないので正にメンタル吃音症ですね。
コメントありがとうございます。
適応障害と診断されてから、色々と言葉の問題が出てきてのですね。
吃音症以前に、性格の部分で、【自分を優先できずに相手に合わせ過ぎてしまう】とか、【その場の空気を読みすぎてしまう】などの傾向が強い人は、よくフリーズ状態(頭が真っ白)になり、言葉が出てこなくなります。
私の所にも、このような相談は多いですが、基本的には吃音症にはアプローチせず、もっと本質的な゙問題である【生きづらい性格】にアプローチします。
性格を修正し、相手に過度に合わせ過ぎず自分を優先し、自分らしく生きられるようになってきた人は、吃音症も自然と治っていってます。
またそういう事例も動画でお話し出来ればと思いますので引き続き動画をみて参考にして頂ければ幸いです。
※吃音症とHSPというテーマで出します
私も歌う時は吃音は出ません、比較的にリラックスしている時も吃音は出にくいです。息子が幼い時に独り言見たいな語りかける時も吃音になりません。電話の時やものことを順序よく説明したいときは吃音はひどくなります。緊張しますと吃音になります。
@@shinbao-gq4jh
コメントありがとうございます。
文面で判断する限り、心因性の吃音症であると思われます!
【相手にキチンと伝えやきゃ!】などの気持ちが強い人は、吃音が出やすくなる傾向があります。
そういう方は、良い意味での【良い加減さ】を身につけてもらうと、リラックスして喋れるようになり結果的に吃音は大幅に減ります。
吃音にフォーカスするよりも、ご自身の性格の修正に意識をむけたほうが良いと思いますよ。
ご参考になれば幸いです。
何か質問あればお気軽にコメント下さい。
私の場合は、幼い頃に幼稚園の先生に無理矢理に左利きを右利きにさせられたのが原因ではないかと思ってます。
実はこのことは記憶にはありませんでしたが、幼馴染と久々に会話した時にこの話を聞かされて驚きました。
力めば力むほど言葉が詰まったり、どもったりします😥
@@赤兎-i4d
コメントありがとうございます。
そのような体験が過去にあったのですね。
当時は心理的なストレスが無意識下で凄くあったと思います。
私達のストレスは、一定量を超えると【身体】に現れることがあります。
それを【心身症】と言います。
人によっては、パニック発作に現れたり
また、人によっては吃音症という形で現れたりします。
力めば力むほど言葉が詰まるのはとても良く分かります。
その場合、力むことが癖となって定着しているケースもあるので、【楽にどもりながら喋る】という感覚を覚えていくと、大分喋りやすくなりますよ^_^
吃音は心因性の予期不安だよね。どもりそうなときって大体どもるよね。吃音は意識のバグだと思う。まず第一にこれは当事者でしか理解されないが吃音は緊張ではないよね。だって面接では緊張しないし、全校の前で発表も余裕だけど、電話やいらっしゃいませで吃音出る人いるから、世間一般でいう緊張よりは、本人の吃音予期不安がなんなのかだよね。どもると記憶の蓄積されるから
電話なって、ヤバいってなったら終わる。
コメントありがとうございます!
緊張=吃音と勘違いされることもありますが、必ずしもそうではないことは当事者であれば分かりますよね。
人によって、吃音が出る場面が様々なのは、
無意識の中で、【この場面ではどもる】【この場面ではどもらない】っていうイメージ付けが各々にあるからだと思います。
もっというと、過去のトラウマなども関係してるかと思います
自分の吃音症の原因がメンタル面からくる心因性の吃音症ということが分かりました!
また、予期不安が強いので、自分の吃音症はメンタル面にアプローチをしなければいけないということが分かり、吃音を改善する第一歩が踏み出せました!
ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!
多くの吃音症の方が実はメンタル的な吃音症であったりします。
メンタル的な吃音症は、しっかりと心理的アプローチをすれば治るのでご安心下さいね。
吃音を忘れてしまう人も沢山います!
是非これからも動画を見て学んで頂ければ幸いです!
幼少期から吃音で、自覚してから悪化しました。人前で話す場面で笑われて社交不安障害やうつ病になりました。主に難発です。親が吃音なので遺伝でもありますが、メンタル面から来るものが大きいと思います。
月一で言語聴覚士さんにカウンセリングをしてもらっています。その方はほとんどの場合が遺伝性であるということを話されていました。私のように初めは軽度だったけれど、徐々にメンタルが原因で悪化した方もいるのではないでしょうか?
@@シェイカー師匠
コメントありがとうございます。
■遺伝について
まず、遺伝についてですが、ほとんどの場合は遺伝、、というのは私としてはそう認識してません。
私の場合は、母型の家系にて何代も前から吃音症の人が比較的多く、母も吃音症でした。
しかし、母は治ってすっかり普通に喋れるようになってますし、私も重度の吃音症でしたが、今では治って普通に喋ってます。
ということは、遺伝ではなかった、、ということなのです。
遺伝というのは、脳の先天性による要因が大きいので、もし遺伝であれば私も未だに吃音症でないとおかしいのです。
私のもとへは【自分の吃音症は遺伝だ】と決めつけている方も多く来ますが、結果的に治ってます。
遺伝と決めつけるのは早計かもそれないです。
※ちなみに、吃音症の方のお子さんや孫にも吃音症が全くでない家庭も多数存在します。
もし、この世に存在するあらゆる吃音治療をし、それでも治らない場合は遺伝なのでしょう。
■ 吃音症とメンタルについて
また、はじめは軽度でも、メンタル面の影響で吃音症は本格的に定着していきます。
例えば、最初はちょっと吃音気になるぐらいだったのに、友達に吃音を笑われると、無意識の中に【どもりは悪いものなんだ】【どもったらまた笑われるのは】というネガティブなイメージが刷り込まれます。
すると、今度から【もし、どもってしまったらどうしよう、、】という予期不安が条件反射的にどんどん出てくるようになります。
すると、予期不安が出てきた時点で喉は無意識レベルで硬直し、難発になったりします。(または非常に苦しい連発)
このように、メンタル面の影響によって吃音はどんどん悪化します。
裏を返せば、カウンセリングなどで、自己受容感を高め、【ま、多少の吃音ぐらいいっか!】と思えるようになると、予期不安と過剰な吃音は出てこなくなります。
私の経験上、【うまく発話しよう】というアプローチで治った人は見たことありません。
逆に、メンタルアプローチで治る人は沢山見てきました。
長くなりましたが、ご参考になれば幸いです。
1人の時はほとんど出ないんだよな
@@dren2262
コメントありがとうございます。
1人の時は吃らない人も多いですよね。
対人の時は吃音が出る人は、やはりメンタル面の影響が大きいように思えますよ。
【ちゃんと伝えなきゃ】という生真面目な性格であったり
【人からどう思われるのか?】という相手の顔色を伺う性格であったり
【失敗や間違いを絶対してはいけない】というおっくうな性格であったり
【吃音は出してはいけない!】という吃音に対して歪んだイメージを持っていたり
それらの性格を持っていると、心に過剰な緊張感が生まれます。
すると、身体はガチガチに固まり、吃音が出やすい体質になります。
なので、吃音症を根本解決するのであれば、生きづらさを生む性格を、生きやすい性格へと修正していくメンタルアプローチが必要です。
間違っても、吃音が出るかどうかはあくまで表面的な問題(二次的な問題)なので、吃音にアプローチした所で、一時的な改善にしかなりません。(後で必ず再発するモグラ叩き状態になります)
私も子供のから困っています。歌を歌うときは何ともありません、やはりメンタル的なものだと思います。どもるのではないかと思うとどもります。メンタル.の改善法を教えて下さい。
コメントありがとうございます。
ご自覚されてる通り【メンタル的な吃音症】であると思います。
もし、過去にトラウマ的な体験がある場合は、心理のプロのサポートのもと、トラウマを解消するのが最も確実で、効果的です。
例えば、どもったことを人にバカにされたり、周りにとても怖い人がいた(親や先生)などのトラウマです。
他には、
思いっきり安心してどもれる環境の中で、思いっきりどもりながら話し、【吃音の本来の心地よさ】を体験するワークもとても効果的です。
(特に難発の症状は劇的に変わります)
アプローチ法はいくつかありますが、
いずれにせよ、メンタル的な吃音症は、適切なアプローチをすれば、吃音を忘れてしまうほどに深く克服できるのが特徴ですので、何かありましたらお気軽にご相談下さい。
※私の公式ラインでは、登録者限定の【無料個別相談】も行っています。
枠がなくなり次第終了しますが、是非ご活用下さい。
宜しくお願い致します。
@@kato-koich 詳しく有り難うございました。学生時代は教科書を読まされたりするのが恐怖でした。やはり精神的に弱いのだと思います。これからあまり気にしない様にやってみます。
@@tkomngys9072
お返事ありがとうございます。
学生時代の音読は私も地獄のように感じておりました、、
あまり吃音を気にしないようにして下さいね。
大なり小なり誰でもあるものですので。
今後も、吃音克服に向けた実践的な情報を動画で発信していきますので、是非お役立て頂ければ幸いです。
心因性の2と3が当てはまっていると思います。
しゃべるときに胸に力が入ってしゃべりづらいのは身体的な原因に当てはまりますか?
@@mihimaru9t
コメントありがとうございます。
心因性の2.3が当てはまるのですね。
喋る時に胸に力が入るのは、主に心因性の症状とも言えます。
なぜなら、【人前でどもりたくない】という過度な心理的プレッシャーが、自律神経を通し、身体(胸)をこわばらせるからです。
なので、胸のこわばりはあくまで二次的症状であり、一次的症状(根本原因)はメンタルなのです。
メンタルトレーニングにより、「ま、多少の吃音ぐらいはいっか!」と心から思えるようになった人の多くは、身体のこわばりがなくなり楽に喋れるようになりますよ^_^
諦めずに進んでいきましょうね!
応援しております!
ありがとうございます。
自分は吃音があり、心因性の部分が大きいと思われました。
30年来の吃音ですが、正しいアプローチによって3ヶ月〜6ヶ月で吃音が克服出来るということは大きな希望です。
吉岡さん
コメントありがとうございます!
数学にも公式(原理原則)があるように、吃音症にも解決していくための公式(原理原則)があります。
その公式(原理原則)を抑え、自分と向き合っていけば、吃音症は短期間で治ります。
まさしく大きな希望ですね。
一緒に取り組んで新しい景色を見ていきましょう!!
自分も吃音症で悩んでいましたが、先生の動画を参考にさせて頂き、おかげさまで改善できました。
感謝しかありません。
ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
私の動画が吃音の改善に繋がって本当に良かったです!
これからの人生を充実したものにしていって下さいね^_^
この動画を見て私は心因性の吃音症ということが分かりました!
今まで遺伝だと思ってたんですけどもう思わないようにしたいと思いました。
では、心理的アプローチの方法?考え方?を教えて欲しいです!例えばどんなマインドでいれば良いかとかです。ぜひ教えて欲しいです!
コメントありがとうございます!
私もかつて、自分の吃音は遺伝と信じて疑ってなかったのですが、自分のメンタルを見直すと自然と治っていきました!
(遺伝と勘違いし続けてたら、、と考えると恐ろしいです)
心理的アプローチについては、何種類かあります。
まず、【吃音へのネガティブイメージ】を持ったキッカケとなる体験があれば、その体験を特定し、向き合うことが最も効果的で早いです。
かつて、吃音をバカにされたりした体験などはありますか?
@@kato-koich 保育園のときや小学校のとき笑われるという体験をしました
@@user-just394
お返事ありがとうございます。
なるほどですね。
そういった体験があると、無意識の中で、【言葉が詰まるのは変な事なんだ】【言葉が詰まったら、またバカにされてしまう!】
という思いが出始め、いつしか【吃音は悪いもの】という固定観念が出来てしまいます。
そうなると、【どもったらどうしよう、、】という予期不安が生まれ始め、喉は異常に固まり、吃音症へと発展します。
この場合、小学生や保育園でのトラウマ体験と向き合う方法も効果的ですが、プロのカウンセラーさんの協力が必要になるので、ここでは一旦割愛させて頂きます。
自力でやる方法としては、吃音が本当にいけないことなのか?異常なことなのか?をもう一度見直してみることをオススメします。
世の中の人には吃音はないのでしょうか?
もし、世の中の人にも吃音があるとすれば、それはどのような吃音でしょうか?
周囲の人の会話を注意深く観察してみて下さい。
きっと吃音に関して、色んな発見があると思いますし、それに伴い、ご自身の持つ【吃音へのイメージ】にも良い変化が現れると思いますよ。
@@kato-koich ありがとうございます!
吃音症のイメージを少しでもポジティブに捉えていきたいと思います!
@@user-just394
はい!
頑張って下さいね!
私も応援しております!!
今後も吃音改善に役立つ動画を配信しますので、是非お役立て下さいね^_^
自分もかなりの吃音で、言葉をよく噛んだりします。(舌足らずです)
コメントありがとうございます!
言葉をよく噛むのですね。
歌を歌う時などはどうでしょうか?
歌ってる時に吃音が出ないのは、発声のタイミングが合うからだそうですよ。なのでそれだけでメンタル性の吃音という判断するのは時期尚早だと思います。
コメントありがとうございます(^^)
心因性の予期不安が原因だと思います。仕事の電話の時に自分の名前が言えない。
お仕事での電話の時に名前が言えないのは辛いですよね、、
今は、電話や名前に対して苦手なイメージが紐づいてるので、その場面になると条件反射的に喉が固まるのです。
スポーツでいうイップスみたいな症状です。
でも、心理面にアプローチしたり、楽にどもれるようになることで、治る人はたくさんいるので希望を捨てずに頑張りましょう!
応援しております!!
初めまして
動画を見て私はメンタル面の吃音症ではないかと感じました
幼少期にどもりの真似をしてそれが原因なのではと思いました
会議などで意識するとちゃんと吃らず喋れるか心配になって目眩が起きます
何かいいアドバイスなどあればよろしくお願いします🙇
年は55才です
はじめまして。
コメントありがとうございます。
会議でちゃんと吃らずちゃんと喋らなきゃ!と思うと目眩がするぐらい不安になりますよね。
私もとてもお気持ちわかります。
幼少期にどもりの真似をしたことがお有りとのことですが、おそらく悪い形で吃音が体に定着してしまったことと、メンタル的にも【吃音の自分は変だ】という意識が芽生えたことが原因なのかな、、と思います。
まずは、メンタル面からのアプローチをされると良いと思います。
吃音のあるなしに関わらず、【自分の人間としての価値】を深く認めてあげてください。
これだけで3ヶ月ぐらいで自然と吃音症が治っていく人も多くいます。
また、それに加え、余力があれば体に染み付いている【どもり癖】も抜いていくといいでしょう。
具体的な方法に関しては、今後の動画にも出そうと思いますし、公式ラインでもお伝えしています。
また何か不明な点などありましたらお気軽にコメントくださいね。
@@kato-koich
返信ありがとうございます
長年苦しんできましたがあなたの動画で光明が見えました
今まで自分がダメだと思っていました
これからも参考にしますので宜しくお願いします
本当に涙が出る思いです😭
@@十六夜鏡也
50代の方でも吃音が凄くマシになってる人も沢山知ってるので、大丈夫ですよ!
諦めずに進んでいきましょう!
私も応援していますね!
それでは失礼いたします。
吃音歴約20年です。
吃音は発達障害に該当するのでしょうか?
私自身、歌う時や独り言を話すときにはまったくどもりません。
コメントありがとうございます。
私もかつては18年間、かなり重度の吃音症でした。(歌では全くどもらない)
私自身、「自分は言語障害ではないのなか?発達障害ではないのか?、」とずっと疑っており、実際、病院に行って脳のスキャンまてでしました。
結果、なんの異常もないし、なんの障害でもないと診断されました。
今では人前で自由に喋れるようになってます。
吃音症の治療の本質は、【心との向き合い方】にあります。
心との向き合い方を覚えると、自然と吃音症は治ります。
しかし、
吃音のあるなし、という表面に囚われると永遠に吃音に苦しむ、、という人も沢山見てきてます。
是非、【心】の方へ意識を向けてみることをオススメします。
お疲れ様です。自分はあ行が特に厳しいです。これは心理的というか発声方法が悪いんでしょうか?身体は硬い方だと思います。
コメントありがとうございます。
あ行、かつて私も苦手でしたのでお気持ち分かります、、
まずは、心の中に「あ行は言えない」というような苦手意識があると思います。
すると、あ行を言おうとすると、無意識レベルで身体がこわばり、その結果、発声器官が上手く作用しなくなり、【あ行が言えない】という現象がおきます。
これは、スポーツでいうところよ【イップス】と同じ原理です。
特定の言葉が言えないのは【言葉のイップス】というイメージで覚えて頂ければと思います。
そして、結局は心理的な要因なので、正しくメンタルトレーニングをすれば【あ行の苦手意識】はすっかりなくなりますよ^_^
メンタル面にアプローチのアプローチの仕方がしりたいんです。
コメントありがとうございます。
メンタルアプローチについては、何種類かあるのですが、私がこれまで300名以上の方をサポートしてきた経験でいうと、
小さい頃の親や兄弟との関係性の中で作った【無意識の思い込み】を扱うメンタルアプローチが有効であるというデータが出ています。
吃音症なら大体3〜6ヶ月程度で治ります。(プロのサポートが前提)
もし、ご自身で小さい頃の環境を分析して、内省し、心に取り組めるならそれにこしたことはありません。
実際、自分で向き合って自力で治ってる人もいます。
(自力の場合、平均で4〜5年ぐらいかかるようです)
ちなみに、吃音症の人は自分自身や人生について次のような思い込みを持ってます。
【ありのままの自分には価値がない】
【吃音の自分には価値がない】
【完璧にスムーズに喋れた時だけ自分は価値がある】
【失敗や間違いは絶対してはいけない】
【人に迷惑は絶対にかけてはいけない】
これらの思い込みを強く持っていると、心に負荷がかかり過ぎて、その結果、吃音症に発展します。
無意識の思い込みですね。ありがとうございます
質問です。というより相談です。。
母との会話が一番吃音が出てしまいます。
仲は良く、一緒に野球観戦やカラオケに行ったりするほどのなのですが、どのような原因が考えられますか?
コメントありがとうございます。
お母様との会話では、連発の吃音がでますか?
それとも難発になりますか?
また、他の人との会話では、どのような吃音状態になるのでしょうか?
@@kato-koich
お返事ありがとうございます。
難発です。連発や伸発は一切出ません。
吃音自体に意識の波があり、絶望するほど出る時期と、もう治ったんじゃないかと思う程出ない時期とを繰り返しています。
出ない時期に関しては、他人との会話、例えば友人やお店での注文などでは基本的に出ません。
しかし、出ないなぁとか、吃音を少しでも意識してしまうと、苦手な た行や あ行がどもってしまうという現状です。
長文になってしまい、すみません。
@@夜間飛行-r1v
言語聴覚士の先生から聞いたのですが、自分が話したい!伝えたい!と思うほど吃音が出ることがあるそうです。なのでお母さんに話したい!伝えたい!という思いが強いのではないでしょうか?
@@夜間飛行-r1v
あとこの動画の内容はあまり信じないほうがいいと思います。
言語聴覚士の先生の言っていることが全く違ったり、自分の経験や考えを述べているだけなので詳しくは言語聴覚士に聞いた方がいいと思います。
参考にするくらいならいいと思いますが
@
ご助言ありがとうございます。
母に早く伝えなければ、という気持ちからくるものでしたか。薄々気づいてはいたのですが、やはりそうなのですね。思い当たる節もありますし、腑に落ちました。
もちろん、妄信したりはしておりません。
ただ、様々な意見や視点を知りたくて参考にさせていただいた、という程度ですので、大丈夫です。
ご心配とお気遣いをしていただき、ありがとうございます。
言語聴覚士さんに頼ってみるというのも、検討してみようと思います。
ありがとうございました。
歌でも吃ります。嘘は言わない方が良いです。
@@daisuketoda1169 コメントありがとうございます!