【無架線に来てから7ヶ月…】京急1500形1505編成 解体始まる!保存車2000形の塗装がボロボロに。無架線地帯/久里浜工場 観察
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- 10月23日 久里浜の無架線地帯の撮影に行きました。今年の3月頃に無架線へやってきた1505編成の解体が始まっており、先頭車の内装の解体はほぼ全て終わったと見られます。
それより気になったのはやはり無架線に保存してある2000形と800形。今回は雑草がすごく、800形には近寄れませんでしたが、2000形を見ると錆が前に来たときよりも酷くなったという印象を受けました。京急のことなので老朽化したから解体!なんてことはないと思いますが、少し心配になります。
それにしても今回は雑草がとにかくすごかったです。久里浜工のピットは見えないし、無架線の横の道は通れないし…草を刈ってくれる方がいないとこんなにも荒れるものなんだなと感じました。
1505編成、もう解体されていないのかと思ってた…
1513編成と同時に解体…ではなかったですからね。なぜ1505だけそのまま残していたのか…
錆びが酷くても全然構わないから保存車の撮影会をやってくれ(切実)撮影会が無理ならせめてでも仕方ないから2011を見るチャンスをください…
ここ数年で再塗装した初代1000形と800形、2000形を並べた撮影会をやってほしいです。あと800形と2000形の海側がどうなっているか気になります。山側同様に錆々になってしまっているのでしょうか…
京急2000形の錆は東武8000系の錆と一緒ですね!