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よく指摘はされますが、幡ヶ谷駅、初台駅は新線に移ったため、京王線各駅停車は通過して、新線急行が停車する、初見殺しのカオス区間
放送聞いてれば何も迷う事は無いのにね
幡ヶ谷に60年以上住んでます。1964年の東京オリンピックの前まで、京王線の笹塚~新宿間は地上を走っており、文化学園大学近くのレンタカー店あたりから新宿西口(ルミネの交差点)まで甲州街道の中央を列車が走ってました。その後、新宿から初台間は地下になり、幡代小学校の前で地下から地上にでました。その後、都営新宿線と乗り入れることになり、甲州街道の下、新線新宿~幡ヶ谷を新設し、初台、幡ヶ谷は甲州街道の地下駅になり、京王線の初台~幡ヶ谷も地下になり、現在のように幡ヶ谷を過ぎると地上に出て笹塚で高架で入線するようになりました。自分が小学校、中学校の頃まで初台~笹塚間は、開かずの踏切で、待ちきれなくなった人や無理矢理線路内に入った車との事故が年に何度かありました。現在京王線跡は緑道の公園になり、西原1丁目には超高級なトイレまでできました。
5:50 ご存じの方も多いとは思いますが、分岐器の中でも割とレアな「複分岐器」と呼ばれるタイプで、特殊分岐器の一種なんですよねえ、これ 阪急がこの分岐器大好きなことで有名だったかと
阪急淡路で乱用されてるw
関東地区では珍しいですね。2本ある引き上げ線の内1本を10両化する際の有効長捻出のため、両渡りを駅寄りに移設する必要があるために止む無くその様な構造となったみたいですね。
新宿〜笹塚が複々線なのって中央線が"実質的に"新宿〜中野までが複々線なのと似てるな。
13:47 大好きな京王新5000系のブレーキ解除音
70年代、笹塚は高架駅でなく、幡ヶ谷が地下駅でなく、初台は地下に入ってすぐの時代でした。緑の2000系、旧5000系、釣りかけ2両の5100系、優等専門の6000系が走っていた時代が、とても懐かしい。確か、初期は通勤快速は通過してたような記憶が⁉️40年以上前のうる覚え。
確かに以前は通勤急行と通勤快速は笹塚駅を通過していました。朝ラッシュ時は通勤急行と通勤快速だけでしたから全部通過していました。朝は明大前駅で、すでに超満員で笹塚駅に停車しても乗り切れないこと、笹塚駅→新宿駅は各駅停車でも所要時間にほとんど差がないこと(しかもラッシュ時は各駅停車も高頻度運転をしているのでトータルでは差がない)から通過していました。新線が出来て、さらに都営新宿線直通も始まり、乗り換えの拠点駅となり、笹塚駅にも停車するようになりました。
@@米田昌昭 通勤急行もでしたか。よく80年代学生時代に新宿まで乗ってましたが忘覚えてはいませんでした。ありがとうございました。
@@user-hagiya 様子供の頃は京王民(府中民)だったので。余話通勤急行は急行と比べて笹塚駅通過の代わりにつつじヶ丘駅停車でしたが、笹塚駅停車になり、さらに急行がつつじヶ丘駅停車になって、停車駅が同じになったので急行に吸収されて消滅。通勤快速は通勤時間以外も走らせることになり、区間急行と改められて消滅。どちらも過去帳入りしましたね。
昔、明大前から神保町乗り換えで春日まで通っていました。行きは、笹塚始発がありがたく、帰りは相模原線直通電車がありがたかったです。
あくまで日中の話ですが、新宿線の急行が笹塚発着で引き上げ線を使用してますね。一方、初台・幡ヶ谷から橋本に直通するのは、新宿線内各停ですね。
今年3月の改正で都営線内急行・京王線内区間急行といった列車が平日・土休日ダイヤとも上下に設定しているため、京王線からの都営新宿線直通列車全てが、都営新宿線内各停、というわけではありません。ただ、一つ言えるのは「快速」に限り、直通運転開始当初から都営新宿線内各駅停車で運行していますが。
2:40 特急が通過するときは昔は笹塚止まりだった気がする
各駅停車の話
確か、京王新宿に行く複線って新線新宿のほぼ真上にあるんじゃなかったかな?笹塚ー京王新宿間は直行するけど、新線新宿で都営新宿線に乗り入れする以前に、京王本線には現在廃駅(非常・業務用として置きっぱなしの旧ホーム[幡ヶ谷と初台])が、今でも存在する。都営新宿線と乗り入れが可能になった時に、本線にあった幡ヶ谷と初台を新線に造る事で、本線の笹塚ー新宿間を速達したんだと思う。
つい最近まで片方の引上げ線が8両まで対応で、10両化の足かせとなっていましたが、工事が完了して一気に10両増えましたね。
私もつい最近かと思っていました。あらためて調べたところ2010年12月完成とあり、もう10年も前なのかと思いました。
実現の可能性は低いですが、笹塚調布間が複々線化されて地下急行線が建設された場合、引き上げ線につながれるのでしょうか。新線方面に急行線を走ってきた列車を流すとは思えないので、調布方か新宿方のどちらかで線路の付け替えが行われるのでしょうか。気になるところです。
外側の本線が下り坂になっていて、真ん中の引き上げ線が、まるで上へ向かっているように見えますから、複々線化するとしたら、引き上げ線が高架橋の本線、本線が地下急行線に繋がるのではないかと予想します。あと、調布駅の新宿方の本線の南側に、線路一本分のスペースが上り下り共に用意されていることから、急行線は、調布まで繋がるのではないかと予想します。
9:00遠ざかって行く車両は何かの記念車両でしょうか?
高尾山トレインですね。 高尾山口駅リニューアルと極楽湯オープンに合わせて走らせてるラッピングトレインです。なおあの色は2000系を意識した色見たいです。
都営10号線が笹塚まで延伸した時、笹塚までが都営と勘違いしてた私。京王の運賃が安すぎて気づかなかった。岩本町に京王多摩センター行きの6000系が停車中。田舎に連れて行かれそうと思った(当時、子供だったので怒らないでネ)
かつては京王車は岩本町までで、馬喰横山から東大島間は都営車しか止まりませんでしたね。
1980(昭和55)年3月の直通運転開始時は京王車が「京王多摩センター~岩本町」、都営車が「東大島~笹塚」であり、直通運転でありながらも事実上片乗り入れ状態でした。笹塚以西に都営車が乗り入れる機会も今以上に少なかった頃です(当時は京王側でグリーン車がわずかながら残っていたこと。さらに20M車が6000系のみの時代であり、かつ各駅停車しか停まらない駅のホームが短かったのか、あるいは都営車は全て非冷房車で笹塚以西は乗入禁止だったかは不明)。
笹塚‐新線新宿区間は京王線であり、都営車との精算運転は当時からやっていた(都営6両・京王8両の換算を含む)都営車のつつじヶ丘乗り入れは船堀開業時から。夜間だけね。冷房準備車も乗り入れていた。
京王線は急行が実質都営新宿線専用種別になっているのが残念。準特急以上と区間急行以下の停車駅の差が激しく、区間急行が中間的な速達列車として機能していない。
2001(平成13)年改正以降、京王線の急行は本線よりも相模原線で見る機会が多くなり、区間急行の登場で日中はほとんど運行しなくなりました。新宿~調布間ですが、急行と区間急行の違いは仙川に停車するかしないかなので、思い切って統合したほうが分かりやすいのかな、と思えます。
ふと思ったのだが、京王のターミナルが現新宿駅ではなく(旧)京王新宿駅のままだったなら、都営地下鉄新宿線との相直、ひいては笹塚駅はどうなっていたのだろうか……
京王線新宿の車止めの先をぶち抜くなんて案もあったそうですよ。
昭和20年まで国鉄新宿駅の上を走り、新宿3丁目付近に京王新宿駅があったなんて信じられないw。現在のJR南口の前を通るかたち。国土地理院の航空写真で見れます。
引き上げ線を今まで回送列車があると思っていた
新線が明大前折り返しだったら良いのにな。
新線は橋本まで直通がいい
都営新宿線に乗ると笹塚行きがそれなりにあり、都営新宿線の始発、終点という錯覚に陥ります
確かに笹塚行きは都営新宿線始発・終点というイメージが大きく、また都営新宿線⇔京王新線自体の運行も一体化していることが大きいです。都営新宿線・京王新線が発着する新宿駅自体も中間駅みたいな存在ですし。
京王電鉄は車両の制約はないのですか?全ての車両が、特急から普通電車まで、やりこなしているみたいですが。
新線新宿~笹塚間は地下鉄に乗入れない7000系、8000系、9000系0番台(全て8連)は始発・終電ならびに府中競馬正門前発の臨時急行がある関係で新線新宿発着が設定されることもあり入線可能です。一方、都営新宿線内となると都営地下鉄のATCを持つ9000系30番台と5000系でしか入線することができません。8000系も当時・都営新宿線ATCが旧型であり、VVVFを入線させてしまうと誘導障害が発生するという理由から最初から京王線内専用車となったのです。都営新宿線内のATC更新やVVVF車が導入するまでは6000系30番台や9000系導入に伴い6000系0番台(地上用)から30番台(地下鉄対応)に改造して、9000系30番台が導入・置き換えされるまでのつなぎでもあったのです。
京王線からでも笹塚折り返し出来たら京王ライナーの折り返しに有効活用出来そうなのに
そのとおりですね。1番線から引上げ線に入るための渡り線を設ければ可能になります。そうすべきであるとお考えの社員が少なからずおられることを存じています。が、K山K一一派に悉くぶっ潰されますね。
3:20 特急の通過待ちしてから発車するくらいなら各停と接続してから区急発車してもよかったんじゃ…?
それやってしまうと、各駅停車と区間急行が後ろから来る準特急に八幡山と調布まで逃げ切れなくなってしまうからだと思います。接続するとなると、さらに1~2分くらい停車必要なので
小学生でも思うし分かる事だよね。現在 21本/1h なので、運転間隔が3分を切っており、そういう有余時間が全く無い。区急が特急に先行し新宿起点7.0kmにある最初の待避駅・桜上水で抜かれるか、又は区急の所定時分を後にずらし、桜上水で各停と緩急接続するのが定石だが、それには各停を地下直、区急を本線発に入れ替えねばならない。てか、それが本来の全うな複々線の使い方のはずなのだが、その場合は各停運用車輌である事が前提となる。実際に京成と京急は地下鉄浅草線を、東武(東上線)と西武(池袋線)はメトロ副都心線&有楽町線を挟んで、全車輛そうしている訳だが、京王はそれをコストカットの為にやらない。そりゃあケチ王と揶揄されても仕方ないっしょ。結果として急行線の各停が通過運転、緩行線の区急(と快速と急行も)が各停という、世にも奇妙なダイヤが組まれている。本線から調布までの区急停車駅利用者は結局特急に乗って最初の特急停車駅である明大前で乗り換えねばならず、遠近分離のルールも自ら破っている。遠近分離ルールはさて置き、明大前が副本線を持つ4線構造であれば全て解決するし、30年前、一旦着手しかけたのだが、K山体制が潰してしまった。今回の立体化事業でやっと4線化するらしいが、完全な竣工まで尚10数年は間違いなくかかる。
京王線高架化工事のため笹塚駅の留置線が短縮されるみたいです
でも実質12両分の長さがあったのを2両分短くしただけだからこれからも10両編成も置けるみたいですね。
どうせなら、特急止めて、笹塚駅。上りは明大前から各停乗らないといけないし、下りは通過を見送ってるのが今ひとつで。優等列車からの新線、都営地下鉄利用が多いもので。
それはいい案ですね。都営新宿線の急行の笹塚止まりを橋本行きに戻したいです。もしくは、新宿から区間急行に変更でもいい。
停車駅 笹塚、明大前、調布、府中、分倍河原、聖蹟桜ヶ丘、高幡不動、北野、めじろ台、高尾
さすがに1日1本(夜帯)だけある本八幡発笹塚行き折り返し笹塚始発各停新宿(本線)行きは収めてなかったですか…笑
本線=急行線。新線=緩行線。の一応複々線である(はずだ)。なのに急行線を各停、緩行線を急行・区急・快速の下位優等を走らせるバカげた設定にするのは何故だ、と電鉄に問うと、「本線と新線は別線だからです」「複々線ではない、という事か?」「はい、複々線ではありません」なる、ご迷答をいただきました😀。放送やポップ掲示すれば分かるだろう、で済ませると思ってるんだろうか。全然そういう問題じゃないんだが。行き当たりばったりの応急措置でしのぐことしかしないから、どんどんロジックが破綻していく一方。
都営新宿線も早く10両化にして欲しい
さらに、急行橋本行き復活
日中の急行笹塚止まりを廃止にし、橋本行きに復活
今年中には都営車全てが10連に統一されます。10-300形の8両編成も今では3編成しか残ってないようです。
急行の笹塚止まりに怒りを覚える
笹塚止まりにしたほうが運用上楽ですし、着席チャンスも確保できます。先日の改正で48分間隔になってしまったのは残念です。40分間隔にして残してほしかったのですが、急行通過駅にとっては不便なので、次の改正でどうなるかは気になるところです。
笹塚は赤羽橋が京王中でお気に入りのです。赤羽橋は、赤羽橋
区間急行、桜上水まで逃がせばいいのに、、、と思いますダイヤ組めないんですかねえ
実際に深夜の最終区急はそうしてますね、特急接続のために。~今は準特か?現場の乗客担当と経営陣とで、相当な温度差があるんでしょう。出来ないからでは無く出来るのにやらない策、この電鉄は沢山あるあるです。
かつてほぼ特急のようだった準特急に今は頼もしさがない。
特急も分梅と北野に停車なので、飛ばしてばかりいないで、優しく⁉️丸くなったね。
@@user-hagiya 今の特急が準特急ってところですね。
@@user-pb9po3xl5h 早さよりも乗客拾えるんだったら停まるぜ、みたいな。早いのがお好きな人は『京王ライナー』でお願いします、って。京王電鉄の戦略が当たったみたいです。
@@user-hagiyaさん、分梅って何ですか?
@@神鉄ぱるる 分倍河原を言い間違えたんだと思います。
よく指摘はされますが、幡ヶ谷駅、初台駅は新線に移ったため、京王線各駅停車は通過して、新線急行が停車する、初見殺しのカオス区間
放送聞いてれば何も迷う事は無いのにね
幡ヶ谷に60年以上住んでます。1964年の東京オリンピックの前まで、京王線の笹塚~新宿間は地上を走っており、文化学園大学近くのレンタカー店あたりから新宿西口(ルミネの交差点)まで甲州街道の中央を列車が走ってました。その後、新宿から初台間は地下になり、幡代小学校の前で地下から地上にでました。その後、都営新宿線と乗り入れることになり、甲州街道の下、新線新宿~幡ヶ谷を新設し、初台、幡ヶ谷は甲州街道の地下駅になり、京王線の初台~幡ヶ谷も地下になり、現在のように幡ヶ谷を過ぎると地上に出て笹塚で高架で入線するようになりました。自分が小学校、中学校の頃まで初台~笹塚間は、開かずの踏切で、待ちきれなくなった人や無理矢理線路内に入った車との事故が年に何度かありました。現在京王線跡は緑道の公園になり、西原1丁目には超高級なトイレまでできました。
5:50 ご存じの方も多いとは思いますが、分岐器の中でも割とレアな「複分岐器」と呼ばれるタイプで、特殊分岐器の一種なんですよねえ、これ 阪急がこの分岐器大好きなことで有名だったかと
阪急淡路で乱用されてるw
関東地区では珍しいですね。2本ある引き上げ線の内1本を10両化する際の有効長捻出のため、両渡りを駅寄りに移設する必要があるために止む無くその様な構造となったみたいですね。
新宿〜笹塚が複々線なのって中央線が"実質的に"新宿〜中野までが複々線なのと似てるな。
13:47 大好きな京王新5000系のブレーキ解除音
70年代、笹塚は高架駅でなく、幡ヶ谷が地下駅でなく、初台は地下に入ってすぐの時代でした。緑の2000系、旧5000系、釣りかけ2両の5100系、優等専門の6000系が走っていた時代が、とても懐かしい。確か、初期は通勤快速は通過してたような記憶が⁉️40年以上前のうる覚え。
確かに以前は通勤急行と通勤快速は笹塚駅を通過していました。
朝ラッシュ時は通勤急行と通勤快速だけでしたから全部通過していました。
朝は明大前駅で、すでに超満員で笹塚駅に停車しても乗り切れないこと、笹塚駅→新宿駅は各駅停車でも所要時間にほとんど差がないこと(しかもラッシュ時は各駅停車も高頻度運転をしているのでトータルでは差がない)から通過していました。
新線が出来て、さらに都営新宿線直通も始まり、乗り換えの拠点駅となり、笹塚駅にも停車するようになりました。
@@米田昌昭 通勤急行もでしたか。よく80年代学生時代に新宿まで乗ってましたが忘覚えてはいませんでした。ありがとうございました。
@@user-hagiya 様
子供の頃は京王民(府中民)だったので。
余話
通勤急行は急行と比べて笹塚駅通過の代わりにつつじヶ丘駅停車でしたが、笹塚駅停車になり、さらに急行がつつじヶ丘駅停車になって、停車駅が同じになったので急行に吸収されて消滅。
通勤快速は通勤時間以外も走らせることになり、区間急行と改められて消滅。
どちらも過去帳入りしましたね。
昔、明大前から神保町乗り換えで春日まで通っていました。行きは、笹塚始発がありがたく、帰りは相模原線直通電車がありがたかったです。
あくまで日中の話ですが、新宿線の急行が笹塚発着で引き上げ線を使用してますね。
一方、初台・幡ヶ谷から橋本に直通するのは、新宿線内各停ですね。
今年3月の改正で都営線内急行・京王線内区間急行といった列車が平日・土休日ダイヤとも上下に設定しているため、京王線からの都営新宿線直通列車全てが、都営新宿線内各停、というわけではありません。ただ、一つ言えるのは「快速」に限り、直通運転開始当初から都営新宿線内各駅停車で運行していますが。
2:40 特急が通過するときは昔は笹塚止まりだった気がする
各駅停車の話
確か、京王新宿に行く複線って新線新宿のほぼ真上にあるんじゃなかったかな?
笹塚ー京王新宿間は直行するけど、新線新宿で都営新宿線に乗り入れする以前に、京王本線には現在廃駅(非常・業務用として置きっぱなしの旧ホーム[幡ヶ谷と初台])が、今でも存在する。
都営新宿線と乗り入れが可能になった時に、本線にあった幡ヶ谷と初台を新線に造る事で、本線の笹塚ー新宿間を速達したんだと思う。
つい最近まで片方の引上げ線が8両まで対応で、10両化の足かせとなっていましたが、工事が完了して一気に10両増えましたね。
私もつい最近かと思っていました。
あらためて調べたところ2010年12月完成とあり、もう10年も前なのかと思いました。
実現の可能性は低いですが、笹塚調布間が複々線化されて地下急行線が建設された場合、引き上げ線につながれるのでしょうか。新線方面に急行線を走ってきた列車を流すとは思えないので、調布方か新宿方のどちらかで線路の付け替えが行われるのでしょうか。気になるところです。
外側の本線が下り坂になっていて、真ん中の引き上げ線が、まるで上へ向かっているように見えますから、複々線化するとしたら、
引き上げ線が高架橋の本線、
本線が地下急行線に繋がるのではないかと予想します。
あと、調布駅の新宿方の本線の南側に、線路一本分のスペースが上り下り共に用意されていることから、急行線は、調布まで繋がるのではないかと予想します。
9:00
遠ざかって行く車両は
何かの記念車両でしょうか?
高尾山トレインですね。 高尾山口駅リニューアルと極楽湯オープンに合わせて走らせてるラッピングトレインです。なおあの色は2000系を意識した色見たいです。
都営10号線が笹塚まで延伸した時、笹塚までが都営と勘違いしてた私。京王の運賃が安すぎて気づかなかった。
岩本町に京王多摩センター行きの6000系が停車中。田舎に連れて行かれそうと思った(当時、子供だったので怒らないでネ)
かつては京王車は岩本町までで、馬喰横山から東大島間は都営車しか止まりませんでしたね。
1980(昭和55)年3月の直通運転開始時は京王車が「京王多摩センター~岩本町」、都営車が「東大島~笹塚」であり、直通運転でありながらも事実上片乗り入れ状態でした。笹塚以西に都営車が乗り入れる機会も今以上に少なかった頃です(当時は京王側でグリーン車がわずかながら残っていたこと。さらに20M車が6000系のみの時代であり、かつ各駅停車しか停まらない駅のホームが短かったのか、あるいは都営車は全て非冷房車で笹塚以西は乗入禁止だったかは不明)。
笹塚‐新線新宿区間は京王線であり、都営車との精算運転は当時からやっていた(都営6両・京王8両の換算を含む)
都営車のつつじヶ丘乗り入れは船堀開業時から。夜間だけね。冷房準備車も乗り入れていた。
京王線は急行が実質都営新宿線専用種別になっている
のが残念。準特急以上と区間急行以下の停車駅の差が
激しく、区間急行が中間的な速達列車として機能して
いない。
2001(平成13)年改正以降、京王線の急行は本線よりも相模原線で見る機会が多くなり、区間急行の登場で日中はほとんど運行しなくなりました。新宿~調布間ですが、急行と区間急行の違いは仙川に停車するかしないかなので、思い切って統合したほうが分かりやすいのかな、と思えます。
ふと思ったのだが、京王のターミナルが現新宿駅ではなく(旧)京王新宿駅のままだったなら、都営地下鉄新宿線との相直、ひいては笹塚駅はどうなっていたのだろうか……
京王線新宿の車止めの先をぶち抜くなんて案もあったそうですよ。
昭和20年まで国鉄新宿駅の上を走り、新宿3丁目付近に京王新宿駅があったなんて信じられないw。
現在のJR南口の前を通るかたち。国土地理院の航空写真で見れます。
引き上げ線を今まで回送列車があると思っていた
新線が明大前折り返しだったら良いのにな。
新線は橋本まで直通がいい
都営新宿線に乗ると笹塚行きがそれなりにあり、都営新宿線の始発、終点という錯覚に陥ります
確かに笹塚行きは都営新宿線始発・終点というイメージが大きく、また都営新宿線⇔京王新線自体の運行も一体化していることが大きいです。都営新宿線・京王新線が発着する新宿駅自体も中間駅みたいな存在ですし。
京王電鉄は
車両の制約はないのですか?
全ての車両が、
特急から普通電車まで、
やりこなしているみたいですが。
新線新宿~笹塚間は地下鉄に乗入れない7000系、8000系、9000系0番台(全て8連)は始発・終電ならびに府中競馬正門前発の臨時急行がある関係で新線新宿発着が設定されることもあり入線可能です。一方、都営新宿線内となると都営地下鉄のATCを持つ9000系30番台と5000系でしか入線することができません。
8000系も当時・都営新宿線ATCが旧型であり、VVVFを入線させてしまうと誘導障害が発生するという理由から最初から京王線内専用車となったのです。都営新宿線内のATC更新やVVVF車が導入するまでは6000系30番台や9000系導入に伴い6000系0番台(地上用)から30番台(地下鉄対応)に改造して、9000系30番台が導入・置き換えされるまでのつなぎでもあったのです。
京王線からでも笹塚折り返し出来たら京王ライナーの折り返しに有効活用出来そうなのに
そのとおりですね。
1番線から引上げ線に入るための渡り線を設ければ可能になります。
そうすべきであるとお考えの社員が少なからずおられることを存じています。が、K山K一一派に悉くぶっ潰されますね。
3:20 特急の通過待ちしてから発車するくらいなら各停と接続してから区急発車してもよかったんじゃ…?
それやってしまうと、各駅停車と区間急行が後ろから来る準特急に八幡山と調布まで逃げ切れなくなってしまうからだと思います。
接続するとなると、さらに1~2分くらい停車必要なので
小学生でも思うし分かる事だよね。
現在 21本/1h なので、運転間隔が3分を切っており、そういう有余時間が全く無い。
区急が特急に先行し新宿起点7.0kmにある最初の待避駅・桜上水で抜かれるか、又は区急の所定時分を後にずらし、桜上水で各停と緩急接続するのが定石だが、それには各停を地下直、区急を本線発に入れ替えねばならない。てか、それが本来の全うな複々線の使い方のはずなのだが、その場合は各停運用車輌である事が前提となる。
実際に京成と京急は地下鉄浅草線を、東武(東上線)と西武(池袋線)はメトロ副都心線&有楽町線を挟んで、全車輛そうしている訳だが、京王はそれをコストカットの為にやらない。
そりゃあケチ王と揶揄されても仕方ないっしょ。
結果として急行線の各停が通過運転、緩行線の区急(と快速と急行も)が各停という、世にも奇妙なダイヤが組まれている。
本線から調布までの区急停車駅利用者は結局特急に乗って最初の特急停車駅である明大前で乗り換えねばならず、遠近分離のルールも自ら破っている。
遠近分離ルールはさて置き、明大前が副本線を持つ4線構造であれば全て解決するし、30年前、一旦着手しかけたのだが、K山体制が潰してしまった。
今回の立体化事業でやっと4線化するらしいが、完全な竣工まで尚10数年は間違いなくかかる。
京王線高架化工事のため笹塚駅の留置線が短縮されるみたいです
でも実質12両分の長さがあったのを2両分短くしただけだからこれからも10両編成も置けるみたいですね。
どうせなら、特急止めて、笹塚駅。
上りは明大前から各停乗らないといけないし、下りは通過を見送ってるのが今ひとつで。
優等列車からの新線、都営地下鉄利用が多いもので。
それはいい案ですね。
都営新宿線の急行の笹塚止まりを橋本行きに戻したいです。もしくは、新宿から区間急行に変更でもいい。
停車駅 笹塚、明大前、調布、府中、分倍河原、聖蹟桜ヶ丘、高幡不動、北野、めじろ台、高尾
さすがに1日1本(夜帯)だけある本八幡発笹塚行き折り返し笹塚始発各停新宿(本線)行きは収めてなかったですか…笑
本線=急行線。
新線=緩行線。の一応複々線である(はずだ)。
なのに急行線を各停、緩行線を急行・区急・快速の下位優等を走らせるバカげた設定にするのは何故だ、と電鉄に問うと、
「本線と新線は別線だからです」
「複々線ではない、という事か?」
「はい、複々線ではありません」
なる、ご迷答をいただきました😀。
放送やポップ掲示すれば分かるだろう、で済ませると思ってるんだろうか。
全然そういう問題じゃないんだが。
行き当たりばったりの応急措置でしのぐことしかしないから、どんどんロジックが破綻していく一方。
都営新宿線も早く10両化にして欲しい
さらに、急行橋本行き復活
日中の急行笹塚止まりを廃止にし、橋本行きに復活
今年中には都営車全てが10連に統一されます。10-300形の8両編成も今では3編成しか残ってないようです。
急行の笹塚止まりに怒りを覚える
笹塚止まりにしたほうが運用上楽ですし、着席チャンスも確保できます。先日の改正で48分間隔になってしまったのは残念です。40分間隔にして残してほしかったのですが、急行通過駅にとっては不便なので、次の改正でどうなるかは気になるところです。
笹塚は赤羽橋が京王中でお気に入りのです。赤羽橋は、
赤羽橋
区間急行、桜上水まで逃がせばいいのに、、、と思います
ダイヤ組めないんですかねえ
実際に深夜の最終区急はそうしてますね、特急接続のために。~今は準特か?
現場の乗客担当と経営陣とで、相当な温度差があるんでしょう。
出来ないからでは無く出来るのにやらない策、この電鉄は沢山あるあるです。
かつてほぼ特急のようだった準特急に今は頼もしさがない。
特急も分梅と北野に停車なので、飛ばしてばかりいないで、優しく⁉️丸くなったね。
@@user-hagiya 今の特急が準特急ってところですね。
@@user-pb9po3xl5h 早さよりも乗客拾えるんだったら停まるぜ、みたいな。早いのがお好きな人は『京王ライナー』でお願いします、って。京王電鉄の戦略が当たったみたいです。
@@user-hagiyaさん、
分梅って何ですか?
@@神鉄ぱるる
分倍河原を言い間違えたんだと思います。