もったいない!〇〇が絶品料理に変身~道場六三郎の家庭料理レシピ~#70
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 和食の鉄人・道場六三郎が教える家庭料理、今回は天かすを使った「マヨたぬき」と「焼たぬき」です。本来捨てられるはずの「天かす」を新しい食材として利用、冷蔵庫の残り物と合わせることで「ごちそう」を作り出す。まさに道場再生工場、フードロス問題を解決しサステナブルなグルメへと昇華される鉄人の技、必見です!
【マヨたぬき】
〈材料〉
エビ:3尾
アスパラ:1本
ミニトマト:2個
マヨネーズ:大さじ2
ホイップクリーム:小さじ1
天かす:適量
〈作り方〉
① エビ、アスパラは酒塩で洗い、酒煎りする
② トマトは湯むきし種をとる
③ 材料を全てマヨネーズとホイップクリームで和える
④ 塩コショウで味を整える
【焼たぬき】
〈材料〉
エビ:2尾
合挽き肉:50g
セロリ:1/3本
卵:1/2個
味噌クリーム※:大さじ1
(※クリームチーズ、西京味噌、同割り)
天かす:適量
合わせ調味料:少々
蕎麦出汁:適量
水溶き片栗粉:適量
生姜しぼり汁:適量
(合わせ調味料)
酒:大さじ2
みりん:大さじ1
醤油:大さじ1
(蕎麦出汁)
鰹出汁:大さじ5
醤油:大さじ1
みりん:大さじ1
〈作り方〉
① 合挽き肉に合わせ調味料を加え、そぼろにする
② エビ、セロリは酒塩で洗い、酒煎りする
③ ①②を天かす、味噌クリーム、卵と和える
④ ③をオーブンで焼く(200℃で6、7分)
⑤ 蕎麦出汁をとろみ付けし生姜のしぼり汁を加え、餡にしてかける
【タイムテーブル】
01:05 マヨたぬき
06:23 焼きたぬき
14:26 実食
【道場六三郎について】
1931 年生まれ。1971 年「銀座ろくさん亭」開店、1993 年フジテレビ「料理の鉄人」で初代「和の鉄人」として活躍。2000 年「懐食みちば」開店。 2005 年には卓越技能賞「現代の名工」、2007 年には旭日小綬章(勲四等) をそれぞれ受賞。
【鉄人の台所について】
「唐揚げ」「おにぎり」「白菜サラダ」「生姜焼き」「肉じゃが」等の家庭料理の レシピを道場六三郎氏が丁寧に解説します。他の動画はこちらのリンクから お願い致します。
bit.ly/39ApBcG
【銀座ろくさん亭】 ご予約や詳細についてはこちらをご覧ください。
rokusantei.jp/
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「俺が忘れて、わざわざ走って持ってきてくれた。」そういうこと、忘れずに話す先生。お弟子さんも嬉しいでしょうね。先生のこういうところ大変尊敬しております。お料理以外も大切な事教えていただきありがとうございました。😊
「くれた」という言い回しを自然にできる方って本当素敵ですよね
「和食」という伝統に縛られず、クリームチーズなどの洋の食材を取り入れたり、別の動画で天ぷら粉を許容したりするなど、鉄人の料理はやっぱり素敵です
料理の鉄人OA時、道場さんは63歳。
三鉄人で一番若かった陳建一さんが亡くなり、坂井さんも年齢を重ねた。
そんな中、92歳の今も現役で厨房に立ち、陣頭指揮を執る(お品書きは今も達筆❗)のは凄い❗
なんか師匠が作るとトントン拍子にすんごい美味そうな物できてくのが不思議
鉄人の料理は芸術です。
お弟子さんが、作業に合わせて器を用意したり、片付けをしたり、全ての作業が美しく見えます。
「安いから覚えておけ」という言葉に、お弟子さんへの良い教育をされていると感じる。
高級食材はそれだけで美味しいので、料理人としての幅を広げるには、原価のかからない食材でも技と発想で客を喜ばせるような、その人にしかできない料理を提供してこそ、成長に繋がるという事だろう。
店舗経営者としても、そのような料理を提供できる事は非常にメリットがある。
材料の組み合わせがどんなに奇抜でも、調理工程ひとつひとつはちゃんとした和食の技に裏打ちされており、なぜこの工程をやるのか、端的な言葉で説明されていることからも、決して基本を疎かにしてはいけないという学びがある。
お弟子さんにとっては本当に恵まれた環境だろう。
手ぇ気をつけぇよ、がなんかジーンときました😢
i don't understand japanese word, but i always like your work since iron chef, Like Love From Malaysia🥰🥰😊😊
酒煎り、ちょっとの手間で、色や味がひと味美味しくなるんでしょうね。
天かすにマヨネーズ、クリームチーズに味噌、どっちもやったことありません。楽しみです♪
今日も丁寧な説明でレシピ教えていただきありがとうございました。😊
先生の料理は想像を超えてくるから凄い。マヨネーズにたぬきは考えた時も無かった!
たぬきもこんな化けると思ってなかっただろうな
座布団どうぞヾ(๑╹◡╹)ノ"🟪
道場先生の料理は発想が凄くてとても勉強になります💜✌感謝です💜✌
アスパラを切って海老と炒めている時点でもう美味しそう😋素晴らしい!
なんか本当に92歳なのかと、先生見てるとそう思います。私は天かすとか好きなんですが、それを使って新しい料理を考え出すとは凄い。
安物、安物……って、立派な一品になってる😂
高級天ぷら店から持ち帰った「た ぬ き」を使った料理。フードロスも考えての発想🎉素晴らしい 流石先生です 作ってみたいです😊
今度天ぷらを作るのが楽しみになりました✨
こんなん料理をいつもしているけど味が想像しづらく。
美味しく美しく仕上げていく道場さん素晴らしい❣️
身近の食材で美味しそうに作る作品は尊敬します。酒煎り、和え方、全て学びます。ありがとうございます♪
お元気な道場六三郎先生の新しいお料理発見凄いですね。美味しそうです。
まさかのてんかすが料理になるなんて🎉
さすがとしか言えません😊家でも作れそうやけど、美味しい天かす探さなきゃ😄
身近な食材で一流料亭の一品に…。
早速、作ってみます😊
天かすは鳥胸肉やサバ缶と大根おろしで食べると美味しい、いつも天ぷらの後に天かすをたくさん作っています。
ありがとうございました!
凄い
ど深夜にこんばんは。
道場六三郎さん動画アップありがとうございます。
シンプルなのに斬新なお料理ですね!。
私も食べたいです!!。
素敵な料理です!
日々勉強になります。
無駄を嫌う日本人の気質を感じる素晴らしいレシピですね。
コストが安いことも良いですねw
お麩とかクルトンとかでも代用できそう
揚げ物をした時に出るカス、たぬきで、天かすで、作ってみます。いつも素晴らしいアイデアをありがとうございます。先生にお願いです。大阪万博、開催中に出る食材の、フードロスに対するご提案 お願いしたく思います。野菜の皮の天ぷら など、素材を大切に 使い尽くす心意気、その熱意とアイデアに感銘を受けます。ミラノ万博で行われた アンブロジアーナ食堂 のような事が行われましたら、食に対する日本の株が さらに上がるのでは、と思って止みません。
子供の頃にテレビで観ていた「料理の鉄人」を見返しました。
今見ると、鉄人がとてもギラギラしていました。
当時と変わらない料理への想いを感じられて楽しくなりました!
実食する時に器を自分の方に正面に向けるの流石過ぎる
今度作ってみます。(^O^)/
考えてみれば、天かすは小麦粉を揚げたものなんだから、其処から別の料理に発展させても良いんだよな。
ベーがん料理の野菜理絞った汁等
もったいないレシピお見本見せていただければ幸いです
金満幅さんとのコラボが待ち遠しい🎵
イギリスのレストランでビールを頼むと無料で天カスがお酒の肴で出てきます。
先生が作るから「うわ〜すご〜い」と思えるが、これをプロの前で素人だったり見習いが作っていたら、先輩に「何にしてんねん」と言われてしまったり、鼻で笑われてしまう可能性があるよね🤔
特に1品目なんて「何にしてんねん」と言われてしまうそう。
背筋もピンとして、92歳には見えない。「料理の鉄人」に出てた時よりも、白髪が増えただけ、と感じるわ。
ある有名天ぷら店の賄い飯が、飯の上に大根おろしをたっぷり乗せ、天かすを好みの量ふりかけて、薄めの天つゆをかけてサッとかっ込むものだった。(勿論おかず付き)
美味しそうで目が釘付けになったが、これは天かすが美味くなければ成り立たたず、家で真似しようとしても中々出来るものでは無い。
一流店の天かすなら油も綺麗で揚げ切りも良く、軽く頂けるだろう。
今回の二品も、鍵は1にも2にも天かすの質。
油切れ悪いもの、時間が経ったものなどは、どうごまかしても食べられない。
先生は「原価が安いから覚えとけよ」と仰ってるが、確かにその通りだが、綺麗な油でサッと揚げたてのものを使わねば美味しく頂けないので、天かすを料理に使うのは想像以上に手間がかかるだろう。
先生、マヨネーズ好きだもんなぁ。それに天かすなんて、もう医食同源の域を超えてるので、私は食べたいけど食べません(^^)
92ってまじ?
道場さんも、天かすをたぬきって言うんですね。静岡には、たぬきむすび(天かすを使ったおむすび)が、売られてますよ。
一般的には、たぬきうどんにあるように、天かす入はたぬきって言います。
上もののアスパラとかスチコンみたいな設備はともかく、天かすアレンジレシピなんて貧乏大学生がやりそうなやつをこのレベルに仕上げてしまえるのとんでもないですね。
いつも時間と無駄をお言葉にされますね 生産性を意識されている生産者のハートを持ちながらクリエイターとしての能力 失礼ながら なんだこのジジイ❤のコメントを入れさせていただきます ペコリ
会社のスタッフの皆さん、年齢を強調するのはもうやめたらどうですか
さすが!
天かすは大好きで、よくたぬき冷奴します(*^^*)