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そういうデータって大抵エクセルのスプレッドシートにエクスポート出来るよね
挨拶が元気で清々しいです👍🏻
自動車やオートバイのレースの場合ころがり抵抗を最小にするためのセッティングはしませんね。コーナリング速度がタイムに直結しますので最大限にグリップを発揮する空気圧に設定されます。
グリップだけを考えたら、バーストしない限界までどんどん低圧になっちゃいますから、転がりも考えて均衡点にしますよ。
@@霧演歌 それは違います。低圧ほどグリップが良いというのは誤りです。タイヤの剛性を保つためにも適切な空気圧というのがあります。低すぎるとバーストと関係なくケース剛性が不足しよれてしまうため、適切な接地をしなくなります。転がり抵抗は二の次です。よほど低排気量のマシンでストレートの長い国際コースを走るのなら、多少は転がり抵抗を考慮しますが、ほとんどの場合、コーナリング速度がタイムに対して支配的です。グリップが上がればコーナリング速度が上がり、脱出速度があがればストーレートも速くなります。転がり抵抗のためにグリップを犠牲にすることはしません。最後に繰り返しになりますが、バーストするほど低圧にすればグリップが上がるというのは誤りです。
@@YAMAHA_YZF_R7 クリップ力は低圧の方が高いよ。ただし空気圧が低いとグリップしているのに曲がりにくいという現象は、確かに起こる(俺は小排気量2輪しか知らんが)。曲がりにくい=グリップ力低下ではないので、繰り返しは墓穴。あと、コーナリングスピードがタイムに出やすいのは中排気量以下で、大排気量ではコーナー脱出加速を最大化するのが常識。
@@霧演歌 それは全面的に誤りです。
正しくは、正解範囲が広すぎて、ここが正解だっ!とピンポイントで断言できないということ。したがって、一応の正解というのはある一定の範囲で存在する。正解がないわけではない。
冒頭で機嫌よさそうなのほんとに好き
Stravaなんかでタイヤ内圧も一緒に記録できるようになれば,内圧の最適化サービスも出てきやすくなりそうですね.
ベストな空気圧を追求するのは不幸だと思っています。と言うのはおっしゃる通り、タイヤの走行抵抗を左右する要素が多すぎるからです。朝適正な数値で出発しても、走行中の気温変化や気圧変化で適正値をキープする事が難しいですし、走行路面も様々なので、適正値にこだわるよりもある程度のところで妥協して考えすぎない方が幸だと思っています。そもそも自転車の走行抵抗全体を考えた場合転がり抵抗は全体に占める割合からして非常に軽微です。モータースポーツの場合のタイヤの主な仕事はコーナーでのグリップ力ですから自転車とはまた違います。走行条件の変化幅が少なく予想が効きやすいので自転車とは違い、ある程度設定値は絞る事ができます。
オートバイ用のものなら米式バルブで売ってますモニタも付属して内蔵バッテリーで取り付け簡単で防水なのでこちらの方が自転車にはオススメ
空気圧ホント難しいです。パンパンだとウェットなときに滑るし、減らすとリム打ちのリスクが上がるしで、太いタイヤにしたくなりますね。
リム打ちはテクニックでカバーできますよ。
いっそ飯倉さんが投資して作ってみればいかがでしょうか?
感覚的に高けりゃ気持ちいいというのがあって実際のロスの大小よりそっちを優先しちゃいがちなので、インピーダンスロスの話は興味深いですね。
ロードの場合は適正圧から外れると、ダンシングした時にバイクが暴れますね。圧低いとタイヤが拠れ、高すぎると弾かれる様に反動がきます。体感だと適正と思われるとこの+−5%くらいまでなら気にならないので、あまり綿密に管理してないです。 MTBは路面の状態に合わせ、ノリで空気抜いたり入れたり、リム打ちしたり、外れなければ良いやという、もはや管理してない状態で乗ってます。データが数値化されると便利そうですね。
こんにちは😃ヤマハパスチア電動アシストに乗っていますタイヤの空気圧を測って入れるにはどうしたらいいでしょうか?ママチャリの英式バルブでは空気圧をどうやれば3キロ正確に入れられますか?自転車店員さんに聞くとタイヤのサイド側をつまんで感でやってください!と、言われました私も自転車は50年乗っていますが、自転車も自動車のようにタイヤの空気圧を測って入れたいと思っています!ママチャリのタイヤ空気圧の方法を教えてください!ショップの店員さんはお手上げの様子です!
回答は「ママチャリメンテのAtoZ」にありますのでご覧ください。
チューブレスで低圧が流行ってるけど速いのは割と高圧の方がロスが少ない気がする。乗り心地悪いけど体が耐えさえすれば。そうするとロードでもサスがあった方が速いかもしれない。
今日は硬いのがしっくりくるなぁ。今日は柔らかく乗りたいなぁ。みたいに気分に合わせてテキトーにのってる。
タイヤの適正圧知りたいです。25Cのタイヤが流行り始めたころ23Cより空気圧を下げることができて乗り心地もよくなるとかいう解説が多く出回っていました。でもなんで空気圧を下げることができてどれくらい下げるのがよいのかについてきちんとした説明をしているひとはいませんでした。今回の動画では速く走る、あるいは効率よく走るための適正圧が求められるはずというお話をされていると思います。求めるものが速く走るなのか乗り心地良く走るのか、ロードレースで速く走るのかロングライドで疲れないためなのか・・・無数に適正値が存在すると思います。ですが、ある程度の範囲の中でいくつかの推奨値は出てきそうですよね。目的に応じた適正値が。板倉さんのいうように自動計測して結果がサーバーに蓄積されて推奨値が自動で出てくればラクチンでいいけどまあ実現されそうにないですね。もし知りたければ毎回のライド前に圧を計測記録、結果(自分が求めるものが速さならタイム、乗り心地ならどう感じたか)を記録して最適解を自分なりに出していくしかないですね。ヒステリシスロスよりインピーダンスロスのほうが実際の走行時に支配的らしいです。感覚的に適正圧を求める方法しか今のところないわけですが、高圧側から徐々に圧を下げて行ってタイヤが跳ねたりしないで走れて乗り心地がいい圧になったところが揺さぶりもすくない(インピーダンスロスが少ない)最適値という風に自分は思っています。高圧でカンカンにして走った方が転がりがよく速く走れると思っていた時期もありましたが思いきって圧を下げてみたらもっと速く走れたので考えをあらためました。コンフォートに感じてもっさりしすぎないところが一番速く走れる感じだけど細かい値はよくわからないです。タイヤやチューブの組み合わせでも変わってしまうので。結局、最適な値は自分が気持ちよく走れると感じる圧という身もふたもない結論かと。
GPS、心拍、パワー等、たくさんの情報を計測してるのに、できることといったら眺めて終わりがほとんどというのはもったいない気がします。空気圧も色々試してはみましたが、結局自分の好みしか判断基準がないので、データから指標を出してくれると良いですよね。
ロスの合計が増えれば、速度を維持する為の必要出力は比例して増えると考えられますので、ペダリングモニターと空気圧系があれば適性圧は求められそうですよね。自分はその二つの機器がない為、出来ませんが。。。動画を見せていただいて勉強になりました。
空気圧を極端に低くするメリットは無さそうですし、高めの圧から下げていく方が実践的なので、インピーダンス損失を測定するデバイスさえあれば良いように感じますがどうでしょうか。
難しい事は良く分かりませんが、草レースにも出ないので・・・、週末ホビライダーにとって街乗りを含めて、以前、太いと言われた「25Cや28C」のタイヤの方が楽しいと実感します。
MTBで内圧調整は常識ですね〜
空気圧は、ピンポイントに○.○barって程シビアにする事も無いかと、変形や振動によるエネルギーロスは路面状況で異なるのでしょう?走る場所が決まっているなら、その路面に最適な空気圧はあるかもしれませんけれど。通常はポンプヘッドの外し方一つで、内圧はコンマ単位で変わるでしょうしデジタルエアゲージと一定区間のタイム計測と体感で実用上問題無いかと区間タイム計測と体感に出ない程度の差なら、チェーンの汚れ程度の差と言う事で
それを細かく数値化して、ピンポイントに効率がいい空気圧を決めれそうだと言っているのでは?せっかく手持ちの機器と時間を使って検証してくれてるのだから、見守ってみるのも良いと思います。
おそらく、計測すれば最適値は出るのかもしれないが、それはピークと呼べるほどシャープなものではなく、どこにピークがあるのか分からないほどなだらかな山になるだろうから、その僅かな違いのためにきっちりその値に調整する意味が感じられないだろうと思う。
と思う。なんですね。わかりました。答えはすでに知っている人もいるのだと思いますが、私は実際の空気圧何キロでどのくらいワット数の違いがあるのか?皆さんの経験通りの答えなのか意外に違うのか?興味があるので見守って見たいと思います。
@@1mura168 経験から分かってることと理屈を考えれば、そんな急峻なピークにならないことくらい分かりそうなものですが、分からないという立場をとるもの悪いことではありません。
というのも、たとえば空気圧を0.1気圧変化させてみなさいな。転がり抵抗なんかたいして変化しないことが体感的に理解できるでしょう。0.2ならどう? そんな急峻に変わらないということは、ピークは非常になだらかということですね。
動画で言及されている通り、タイヤの適正圧を算出するのはすぐに出来ると思う。技術的にも簡単に実現可能だと思う。しかし、それがわかったからと言ってそのデータを活用する人は限られる。それよりも、走れば道や重量(人+バイク)やタイヤの材質に合わせて走行中に動的に自動で適正圧にしてくれる製品ならば万人向けかつ売れそうだなと思う。気が付かないうちに適正な空気圧になっているというもの。意識せずに快適というもの。プロと、時間と金が余っている賢い人向けの製品は儲かるほど売れない。
空気圧で大きくコーナリングフォースが変わりますからね〜
見てます
まあ、コース上にはいろんな条件があるので大体で良いかなって思います。温度、体重変化、風向きのかわりにくい室内競技ならかなり大事だと思いますが屋外競技では意味があるのか疑問です。
パワーがなくて、6バールいれるのが限界
トラックレースの世界だとやっててもおかしくないな
4:30ぐらいで飯倉さんが言うように「いつものコース(舗装路)」での適正圧が判明するだけでは。①ヒステリシス損=低圧なほどタイヤ変形がエネルギー化して熱量ロス②インピーダンス過多=高圧なほど路面凸凹で車体が跳ねる(空中にいる)時間がグリップしない損 ととらえたが、①は高圧にするしか対策がなく②は経路の知識や抜重などバイク操作が大きく影響する都内は舗装路だけを想定して話が単純かもしれないが、砂利道・土(草)の上を走ることを考えるとバイクのスペック、ライダーの技術や体重が固定でも空気圧が決まらないと考えてしまう。
②も転がり抵抗ですよ。跳ね上げるのにエネルギーを奪われて、スピードが落ちて行くのです。
実はプロはコソコソ〜っとやってたりしてw
やってるチームはあるんじゃないの
F1とかだとメカニックが当たり前のようにやってるのにね。
中野鉄工所がアップを始めてくれないかな~?
いや,すでにMy Mavicとか無料で使えるのに「誰も注目していない」は無いんじゃないの?
3万円超えの機器をホイールバランス崩しつつ取り付けて乗るとか…
データ取れちゃえば外せば良い
サイクリング程度の走りを20年近くしていますが、車両の剛性感、乗り心地が空気圧、ホイール、フレーム、ハンドル、サドルなどがどのように作用しているのか詳細が分かりません。車両の状態で適正空気圧も違うので正確な数値は困難と思います。
多少プログラムも組んでて、他のジャンルでこの手のアプリを組んでみた事もありました。必要なデータのサンプル数はたぶん3~4桁になる気がします。つまり同じ経路を100往復とかでは足りなくて1000とか10000とか、、100だとたぶん精度は良くて+-10~20%になって使い物にならなくて、1000往復とかすると今度は人間の方がスキルUPしてアプリ必要無くね?になってしまうオチが良くありました。メーカーが大規模にやるとかでないとちょっと無理かな、が今の私の感想です。今回省いてますがやはりサス付きが理想形だと思っています。
はじめまして、40年ぶりに中古のパレットを買って走ってたら、トラックに幅寄せされて怖い思いをさせられてから、ビビっ上がって自転車に乗れなくなったオヤジ野郎です。質問ですが、空気圧。ロードの空気圧って凄く高いですよね。大型貨物車と同じですが、空気を調整してポンプを外す時、シュッ!っと僅かに抜けてしまいます。体積の大きな貨物車のタイヤならまだしも、ソーセージ位の太さのタイヤだと1キロ位抜けているんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうか。よろしくお願いします。
シュッって抜けるのはポンプ側の空気が抜ける音ではないですか?気になるのならエアーゲージを使ってみたらどうでしょうか?
ポンプヘッドを外す時にシュッてなるのはホースの中の空気です。チューブの空気が漏れているわけではありませんよ。
ポンプのゲージの目盛りはホースの中の空気圧も含んだ数値なので、その分多目に入れても問題ないかと。
適正空気圧は、乗り心地悪化を無視するにしても、グリップ力低下を無視する訳にはいかないので、転がり抵抗を追求して勘に頼って調整しているのはタイムトライアル走者だけですね。プロのタイムトライアルバイクは10Bar位にセッティングされるそうですよ。タイムトライアル以外のロードレースでもこれでは高すぎるし、レースでなければ更に低くするべきでしょう。
SRAMのブランドZIPPはフックレスリムで適正空気圧出してますよ。ワイドリム限定ですけど。
Eバイクについて語って欲しい
モータサイクルや車と違って、エンジンが人なんだから体調によっても違うし人によっても変わると思うんだが。あくまでも感覚によったものだから、機械による計測は参考どまりでは?
そういうデータって大抵エクセルのスプレッドシートにエクスポート出来るよね
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@@YAMAHA_YZF_R7 クリップ力は低圧の方が高いよ。ただし空気圧が低いとグリップしているのに曲がりにくいという現象は、確かに起こる(俺は小排気量2輪しか知らんが)。曲がりにくい=グリップ力低下ではないので、繰り返しは墓穴。あと、コーナリングスピードがタイムに出やすいのは中排気量以下で、大排気量ではコーナー脱出加速を最大化するのが常識。
@@霧演歌 それは全面的に誤りです。
正しくは、正解範囲が広すぎて、ここが正解だっ!とピンポイントで断言できないということ。したがって、一応の正解というのはある一定の範囲で存在する。正解がないわけではない。
冒頭で機嫌よさそうなのほんとに好き
Stravaなんかでタイヤ内圧も一緒に記録できるようになれば,内圧の最適化サービスも出てきやすくなりそうですね.
ベストな空気圧を追求するのは不幸だと思っています。
と言うのはおっしゃる通り、タイヤの走行抵抗を左右する要素が多すぎるからです。
朝適正な数値で出発しても、走行中の気温変化や気圧変化で適正値をキープする事が難しいですし、走行路面も様々なので、適正値にこだわるよりもある程度のところで妥協して考えすぎない方が幸だと思っています。
そもそも自転車の走行抵抗全体を考えた場合転がり抵抗は全体に占める割合からして非常に軽微です。
モータースポーツの場合のタイヤの主な仕事はコーナーでのグリップ力ですから自転車とはまた違います。
走行条件の変化幅が少なく予想が効きやすいので自転車とは違い、ある程度設定値は絞る事ができます。
オートバイ用のものなら米式バルブで売ってます
モニタも付属して内蔵バッテリーで取り付け簡単で防水なのでこちらの方が自転車にはオススメ
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こんにちは😃
ヤマハパスチア電動アシストに乗っています
タイヤの空気圧を測って入れるにはどうしたらいいでしょうか?
ママチャリの英式バルブでは空気圧をどうやれば3キロ正確に入れられますか?
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と、言われました
私も自転車は50年乗っていますが、自転車も自動車のようにタイヤの空気圧を測って入れたいと思っています!
ママチャリのタイヤ空気圧の方法を教えてください!
ショップの店員さんはお手上げの様子です!
回答は「ママチャリメンテのAtoZ」にありますのでご覧ください。
チューブレスで低圧が流行ってるけど速いのは割と高圧の方がロスが少ない気がする。
乗り心地悪いけど体が耐えさえすれば。そうするとロードでもサスがあった方が速いかもしれない。
今日は硬いのがしっくりくるなぁ。今日は柔らかく乗りたいなぁ。みたいに気分に合わせてテキトーにのってる。
タイヤの適正圧知りたいです。
25Cのタイヤが流行り始めたころ23Cより空気圧を下げることができて乗り心地もよくなるとかいう解説が多く出回っていました。
でもなんで空気圧を下げることができてどれくらい下げるのがよいのかについてきちんとした説明をしているひとはいませんでした。
今回の動画では速く走る、あるいは効率よく走るための適正圧が求められるはずというお話をされていると思います。
求めるものが速く走るなのか乗り心地良く走るのか、ロードレースで速く走るのかロングライドで疲れないためなのか・・・
無数に適正値が存在すると思います。ですが、ある程度の範囲の中でいくつかの推奨値は出てきそうですよね。目的に応じた適正値が。
板倉さんのいうように自動計測して結果がサーバーに蓄積されて推奨値が自動で出てくればラクチンでいいけどまあ実現されそうにないですね。
もし知りたければ毎回のライド前に圧を計測記録、結果(自分が求めるものが速さならタイム、乗り心地ならどう感じたか)を記録して
最適解を自分なりに出していくしかないですね。
ヒステリシスロスよりインピーダンスロスのほうが実際の走行時に支配的らしいです。
感覚的に適正圧を求める方法しか今のところないわけですが、高圧側から徐々に圧を下げて行って
タイヤが跳ねたりしないで走れて乗り心地がいい圧になったところが揺さぶりもすくない(インピーダンスロスが少ない)
最適値という風に自分は思っています。
高圧でカンカンにして走った方が転がりがよく速く走れると思っていた時期もありましたが
思いきって圧を下げてみたらもっと速く走れたので考えをあらためました。
コンフォートに感じてもっさりしすぎないところが一番速く走れる感じだけど細かい値はよくわからないです。
タイヤやチューブの組み合わせでも変わってしまうので。
結局、最適な値は自分が気持ちよく走れると感じる圧という身もふたもない結論かと。
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空気圧も色々試してはみましたが、結局自分の好みしか判断基準がないので、データから指標を出してくれると良いですよね。
ロスの合計が増えれば、速度を維持する為の必要出力は比例して増えると考えられますので、ペダリングモニターと空気圧系があれば適性圧は求められそうですよね。自分はその二つの機器がない為、出来ませんが。。。動画を見せていただいて勉強になりました。
空気圧を極端に低くするメリットは無さそうですし、高めの圧から下げていく方が実践的なので、インピーダンス損失を測定するデバイスさえあれば良いように感じますがどうでしょうか。
難しい事は良く分かりませんが、
草レースにも出ないので・・・、
週末ホビライダーにとって街乗りを含めて、
以前、太いと言われた「25Cや28C」のタイヤの方が楽しいと実感します。
MTBで内圧調整は常識ですね〜
空気圧は、ピンポイントに○.○barって程シビアにする事も無いかと、
変形や振動によるエネルギーロスは路面状況で異なるのでしょう?
走る場所が決まっているなら、その路面に最適な空気圧はあるかもしれませんけれど。
通常はポンプヘッドの外し方一つで、内圧はコンマ単位で変わるでしょうし
デジタルエアゲージと一定区間のタイム計測と体感で実用上問題無いかと
区間タイム計測と体感に出ない程度の差なら、チェーンの汚れ程度の差と言う事で
それを細かく数値化して、ピンポイントに効率がいい空気圧を決めれそうだと言っているのでは?せっかく手持ちの機器と時間を使って検証してくれてるのだから、見守ってみるのも良いと思います。
おそらく、計測すれば最適値は出るのかもしれないが、それはピークと呼べるほどシャープなものではなく、どこにピークがあるのか分からないほどなだらかな山になるだろうから、その僅かな違いのためにきっちりその値に調整する意味が感じられないだろうと思う。
と思う。なんですね。わかりました。答えはすでに知っている人もいるのだと思いますが、私は実際の空気圧何キロでどのくらいワット数の違いがあるのか?皆さんの経験通りの答えなのか意外に違うのか?興味があるので見守って見たいと思います。
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というのも、たとえば空気圧を0.1気圧変化させてみなさいな。転がり抵抗なんかたいして変化しないことが体感的に理解できるでしょう。0.2ならどう? そんな急峻に変わらないということは、ピークは非常になだらかということですね。
動画で言及されている通り、タイヤの適正圧を算出するのはすぐに出来ると思う。技術的にも簡単に実現可能だと思う。
しかし、それがわかったからと言ってそのデータを活用する人は限られる。
それよりも、走れば道や重量(人+バイク)やタイヤの材質に合わせて走行中に動的に自動で適正圧にしてくれる製品ならば万人向けかつ売れそうだなと思う。
気が付かないうちに適正な空気圧になっているというもの。意識せずに快適というもの。
プロと、時間と金が余っている賢い人向けの製品は儲かるほど売れない。
空気圧で大きくコーナリングフォースが変わりますからね〜
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まあ、コース上にはいろんな条件があるので大体で良いかなって思います。
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パワーがなくて、6バールいれるのが限界
トラックレースの世界だとやっててもおかしくないな
4:30ぐらいで飯倉さんが言うように「いつものコース(舗装路)」での適正圧が判明するだけでは。
①ヒステリシス損=低圧なほどタイヤ変形がエネルギー化して熱量ロス
②インピーダンス過多=高圧なほど路面凸凹で車体が跳ねる(空中にいる)時間がグリップしない損
ととらえたが、①は高圧にするしか対策がなく②は経路の知識や抜重などバイク操作が大きく影響する
都内は舗装路だけを想定して話が単純かもしれないが、砂利道・土(草)の上を走ることを考えると
バイクのスペック、ライダーの技術や体重が固定でも空気圧が決まらないと考えてしまう。
②も転がり抵抗ですよ。
跳ね上げるのにエネルギーを奪われて、スピードが落ちて行くのです。
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F1とかだとメカニックが当たり前のようにやってるのにね。
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いや,すでにMy Mavicとか無料で使えるのに「誰も注目していない」は無いんじゃないの?
3万円超えの機器をホイールバランス崩しつつ取り付けて乗るとか…
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サイクリング程度の走りを20年近くしていますが、
車両の剛性感、乗り心地が空気圧、ホイール、フレーム、ハンドル、サドルなどがどのように作用しているのか詳細が分かりません。車両の状態で適正空気圧も違うので正確な数値は困難と思います。
多少プログラムも組んでて、他のジャンルでこの手のアプリを組んでみた事もありました。必要なデータのサンプル数はたぶん3~4桁になる気がします。つまり同じ経路を100往復とかでは足りなくて1000とか10000とか、、100だとたぶん精度は良くて+-10~20%になって使い物にならなくて、1000往復とかすると今度は人間の方がスキルUPしてアプリ必要無くね?になってしまうオチが良くありました。メーカーが大規模にやるとかでないとちょっと無理かな、が今の私の感想です。今回省いてますがやはりサス付きが理想形だと思っています。
はじめまして、
40年ぶりに中古のパレットを買って走ってたら、トラックに幅寄せされて怖い思いをさせられてから、ビビっ上がって自転車に乗れなくなったオヤジ野郎です。
質問ですが、空気圧。ロードの空気圧って凄く高いですよね。大型貨物車と同じですが、空気を調整してポンプを外す時、シュッ!っと僅かに抜けてしまいます。
体積の大きな貨物車のタイヤならまだしも、ソーセージ位の太さのタイヤだと1キロ位抜けているんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうか。
よろしくお願いします。
シュッって抜けるのはポンプ側の空気が抜ける音ではないですか?気になるのならエアーゲージを使ってみたらどうでしょうか?
ポンプヘッドを外す時にシュッてなるのはホースの中の空気です。
チューブの空気が漏れているわけではありませんよ。
ポンプのゲージの目盛りはホースの中の空気圧も含んだ数値なので、その分多目に入れても問題ないかと。
適正空気圧は、乗り心地悪化を無視するにしても、グリップ力低下を無視する訳にはいかないので、転がり抵抗を追求して勘に頼って調整しているのはタイムトライアル走者だけですね。プロのタイムトライアルバイクは10Bar位にセッティングされるそうですよ。タイムトライアル以外のロードレースでもこれでは高すぎるし、レースでなければ更に低くするべきでしょう。
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Eバイクについて語って欲しい
モータサイクルや車と違って、エンジンが人なんだから体調によっても違うし人によっても変わると思うんだが。
あくまでも感覚によったものだから、機械による計測は参考どまりでは?