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見てて全く飽きないのは何故だろう
素晴らしい!子供のころ憧れたマシーンが、また息を吹き返そうとしてある!感動的でした!
凄いカウンタックってこんな構造なんだ!完全復活が楽しみです頑張ってください👍
My Far East friend you are not just fixing metals you are "painting" (argo using in Greece when someone is doing something perfect)!!! Bravo well done!!!
すごいよね~、いくら複雑でもやるべき作業を積み重ねるだけ、コツコツコツコツで結局殆どの部材を作り直し、全部一から作れそうなほど構造の殆どを理解してしまったりw結局物というのは情報の集積体なわけで。なんてことをこういう修復動画見るたびに思うのであった。
子供の頃の憧れの車、カウンタック! 修理で蘇ってくるのを楽しく拝見させてもらってます! カメラ位置とかいろいろ面倒くさいと思いますが頑張ってください!
お気遣いありがとうございます。
貴重なパイプフレームの自動車の修理が観れて、良かったです。モノコックフレームと違って、修理に時間かかりそうですね。
大事に1台1台作られた車を直す動画を毎回楽しみにしてます。
So pleasing to watch a true craftsman at work. Amazing work!👍🏻すごいね‼️お疲れ様でした
凄い!正に職人芸です。クロモリフレームの溶接作業を観ていてまるでロードバイクと同様。昔の記憶でスーパーカーブームで日本のテレビ番組がランボルギーニの工場でカウンタックの製造過程を取材していたのを観ていて裸のフレームの溶接部分を工員が研磨して銀色に輝いていました。あれは何の工程かと?都市伝説ではランボルギーニは当時、溶接による歪みを嫌って自転車と同じロウ付け(真鍮ロウを溶着)でフレームを手作業で製作していたとか?本当でしょうか?
ほんと見ていて飽きない。不思議な感覚です。
Nice job man 👍🏻
意気に感ずる!! 素晴らしい!!
Your doing a awesome job. Looking great.
待ってましたっ
カッコいい‼️
完全復原(復元?)まで一年弱くらいですかね?この修理シリーズ、毎回楽しみにしてます。
強度は修理前と同等に出るのでしょうか?それとも修理前より強くなる?
溶接部は強度増となりますね。シャシー本体はジグにて測定修正済みですのバランス等にも影響はないと思います。
素朴な質問ですが、この年代のカウンタックには国産車で言う「寸法図」はあるんですか?
残念ながら寸法図はありません。直線、対角はジグメジャーで寸法出しながらの修正です。
昔と違って今はバックカメラがあるので車庫入れしやすくなっていそう
マルケジパイプフレーム下に走る冷却水パイプが生々しいけど、意外に細くないかな?クロモリフレームロード自転車の延長線で考えれば、どうなんだろ。出来れば作業時は、安全ゴーグルみたいなのつけてから作業してください
でもカウンタックのフレームがこんなに細いなんて
保険屋、介入しないから出せる動画ですね。また逆か!
よく切れるエアソーですね、メーカーどこだろ
エアソーは空研、ノコ刃はLENOXです。
@@SeikoJDMFactory 有り難うございます自分も空研使ってますがこんなに切れません、刃変えてみます次回も楽しみにしてます、頑張って下さい
ありがとうございます。
この時代のパイプフレームに仕様されている鉄は低炭素鋼なので、思いのほか簡単に切断できます。ただし、溶接部分はグラインダーでないと歯がたちません。
@@jiiw7392 なるほど、勉強になります!
高級車の割にしょっぼとかあるのかな?
しょぼいまでいかなくとも、今の高級車に比べれば多少なりとも材質などの面で古さを感じる部分はあるのではないでしょうか??今やスーパーカーでは耐熱に金、軽量にチタン・カーボンなどが多用されてますし。
74年から90年にかけて製造されていた車ですから当時としては画期的なスーパーカーですよ今と比べてしまうと旧車に分類されてしまいますし仕方ないかと思いますね
何をもって高級車なのか…です。
高額だけど高級車ではないわな
見てて全く飽きないのは何故だろう
素晴らしい!
子供のころ憧れたマシーンが、また息を吹き返そうとしてある!
感動的でした!
凄いカウンタックってこんな構造なんだ!
完全復活が楽しみです
頑張ってください👍
My Far East friend you are not just fixing metals you are "painting" (argo using in Greece when someone is doing something perfect)!!! Bravo well done!!!
すごいよね~、いくら複雑でもやるべき作業を積み重ねるだけ、
コツコツコツコツ
で結局殆どの部材を作り直し、全部一から作れそうなほど構造の殆どを理解してしまったりw
結局物というのは情報の集積体なわけで。
なんてことをこういう修復動画見るたびに思うのであった。
子供の頃の憧れの車、カウンタック! 修理で蘇ってくるのを楽しく拝見させてもらってます! カメラ位置とかいろいろ面倒くさいと思いますが頑張ってください!
お気遣いありがとうございます。
貴重なパイプフレームの自動車の修理が観れて、良かったです。モノコックフレームと違って、修理に時間かかりそうですね。
大事に1台1台作られた車を直す動画を毎回楽しみにしてます。
So pleasing to watch a true craftsman at work. Amazing work!👍🏻
すごいね‼️
お疲れ様でした
凄い!正に職人芸です。クロモリフレームの溶接作業を観ていてまるでロードバイクと同様。昔の記憶でスーパーカーブームで日本のテレビ番組がランボルギーニの工場でカウンタックの製造過程を取材していたのを観ていて裸のフレームの溶接部分を工員が研磨して銀色に輝いていました。あれは何の工程かと?都市伝説ではランボルギーニは当時、溶接による歪みを嫌って自転車と同じロウ付け(真鍮ロウを溶着)でフレームを手作業で製作していたとか?本当でしょうか?
ほんと見ていて飽きない。不思議な感覚です。
Nice job man 👍🏻
意気に感ずる!! 素晴らしい!!
Your doing a awesome job. Looking great.
待ってましたっ
カッコいい‼️
完全復原(復元?)まで一年弱くらいですかね?
この修理シリーズ、毎回楽しみにしてます。
強度は修理前と同等に出るのでしょうか?それとも修理前より強くなる?
溶接部は強度増となりますね。シャシー本体はジグにて測定修正済みですのバランス等にも影響はないと思います。
素朴な質問ですが、この年代のカウンタックには国産車で言う「寸法図」はあるんですか?
残念ながら寸法図はありません。直線、対角はジグメジャーで寸法出しながらの修正です。
昔と違って今はバックカメラがあるので車庫入れしやすくなっていそう
マルケジパイプフレーム下に走る冷却水パイプが生々しいけど、意外に細くないかな?クロモリフレームロード自転車の延長線で考えれば、どうなんだろ。
出来れば作業時は、安全ゴーグルみたいなのつけてから作業してください
でもカウンタックのフレームがこんなに細いなんて
保険屋、介入しないから出せる動画ですね。また逆か!
よく切れるエアソーですね、メーカーどこだろ
エアソーは空研、ノコ刃はLENOXです。
@@SeikoJDMFactory 有り難うございます
自分も空研使ってますがこんなに切れません、刃変えてみます
次回も楽しみにしてます、頑張って下さい
ありがとうございます。
この時代のパイプフレームに仕様されている鉄は低炭素鋼なので、思いのほか簡単に切断できます。ただし、溶接部分はグラインダーでないと歯がたちません。
@@jiiw7392 なるほど、勉強になります!
高級車の割にしょっぼとかあるのかな?
しょぼいまでいかなくとも、今の高級車に比べれば多少なりとも材質などの面で古さを感じる部分はあるのではないでしょうか??
今やスーパーカーでは耐熱に金、軽量にチタン・カーボンなどが多用されてますし。
74年から90年にかけて製造されていた車ですから当時としては画期的なスーパーカーですよ
今と比べてしまうと旧車に分類されてしまいますし仕方ないかと思いますね
何をもって高級車なのか…です。
高額だけど高級車ではないわな