4K パイプ交換スタート「ランボルギーニ・カウンタック」 パイプフレーム修理 中編 body repair Lamborghini Countach 5000 QV

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  • Опубликовано: 19 окт 2024

Комментарии • 38

  • @akipro414
    @akipro414 5 лет назад +10

    見てて全く飽きないのは何故だろう

  • @伸一間崎
    @伸一間崎 5 лет назад +4

    素晴らしい!
    子供のころ憧れたマシーンが、また息を吹き返そうとしてある!
    感動的でした!

  • @ちゃんタケ-n9m
    @ちゃんタケ-n9m 5 лет назад +2

    凄いカウンタックってこんな構造なんだ!
    完全復活が楽しみです
    頑張ってください👍

  • @3myluckynumber
    @3myluckynumber 5 лет назад

    My Far East friend you are not just fixing metals you are "painting" (argo using in Greece when someone is doing something perfect)!!! Bravo well done!!!

  • @TheShue777
    @TheShue777 4 года назад

    すごいよね~、いくら複雑でもやるべき作業を積み重ねるだけ、
    コツコツコツコツ
    で結局殆どの部材を作り直し、全部一から作れそうなほど構造の殆どを理解してしまったりw
    結局物というのは情報の集積体なわけで。
    なんてことをこういう修復動画見るたびに思うのであった。

  • @bonchannel2877
    @bonchannel2877 5 лет назад +2

    子供の頃の憧れの車、カウンタック! 修理で蘇ってくるのを楽しく拝見させてもらってます! カメラ位置とかいろいろ面倒くさいと思いますが頑張ってください!

  • @yahooosachio
    @yahooosachio 5 лет назад +3

    貴重なパイプフレームの自動車の修理が観れて、良かったです。モノコックフレームと違って、修理に時間かかりそうですね。

  • @jiro12241
    @jiro12241 5 лет назад +1

    大事に1台1台作られた車を直す動画を毎回楽しみにしてます。

  • @NaturesNirvanaSpirituality
    @NaturesNirvanaSpirituality 5 лет назад +2

    So pleasing to watch a true craftsman at work. Amazing work!👍🏻
    すごいね‼️
    お疲れ様でした

  • @hirocannon7657
    @hirocannon7657 4 года назад +1

    凄い!正に職人芸です。クロモリフレームの溶接作業を観ていてまるでロードバイクと同様。昔の記憶でスーパーカーブームで日本のテレビ番組がランボルギーニの工場でカウンタックの製造過程を取材していたのを観ていて裸のフレームの溶接部分を工員が研磨して銀色に輝いていました。あれは何の工程かと?都市伝説ではランボルギーニは当時、溶接による歪みを嫌って自転車と同じロウ付け(真鍮ロウを溶着)でフレームを手作業で製作していたとか?本当でしょうか?

  • @tik888
    @tik888 5 лет назад +1

    ほんと見ていて飽きない。不思議な感覚です。

  • @abbas2311aa
    @abbas2311aa 5 лет назад +6

    Nice job man 👍🏻

  • @waltraute7992
    @waltraute7992 4 года назад

    意気に感ずる!! 素晴らしい!!

  • @robertferri1597
    @robertferri1597 5 лет назад +1

    Your doing a awesome job. Looking great.

  • @dupe1100
    @dupe1100 5 лет назад +1

    待ってましたっ

  • @ヤス-q3g
    @ヤス-q3g 5 лет назад +1

    カッコいい‼️

  • @ブル釣り
    @ブル釣り 5 лет назад

    完全復原(復元?)まで一年弱くらいですかね?
    この修理シリーズ、毎回楽しみにしてます。

  • @にぃやん-y4e
    @にぃやん-y4e 5 лет назад

    強度は修理前と同等に出るのでしょうか?それとも修理前より強くなる?

    • @SeikoJDMFactory
      @SeikoJDMFactory  5 лет назад +1

      溶接部は強度増となりますね。シャシー本体はジグにて測定修正済みですのバランス等にも影響はないと思います。

  • @コンコンコン-u4b
    @コンコンコン-u4b 5 лет назад +2

    素朴な質問ですが、この年代のカウンタックには国産車で言う「寸法図」はあるんですか?

    • @SeikoJDMFactory
      @SeikoJDMFactory  5 лет назад +10

      残念ながら寸法図はありません。直線、対角はジグメジャーで寸法出しながらの修正です。

  • @Napoli-Tan
    @Napoli-Tan 5 лет назад

    昔と違って今はバックカメラがあるので車庫入れしやすくなっていそう

  • @ORA291
    @ORA291 4 года назад

    マルケジパイプフレーム下に走る冷却水パイプが生々しいけど、意外に細くないかな?クロモリフレームロード自転車の延長線で考えれば、どうなんだろ。
    出来れば作業時は、安全ゴーグルみたいなのつけてから作業してください

  • @吉田たぐい
    @吉田たぐい 3 года назад +1

    でもカウンタックのフレームがこんなに細いなんて

  • @luckysolt
    @luckysolt 5 лет назад

    保険屋、介入しないから出せる動画ですね。また逆か!

  • @オーウェンマイケルM
    @オーウェンマイケルM 5 лет назад +2

    よく切れるエアソーですね、メーカーどこだろ

    • @SeikoJDMFactory
      @SeikoJDMFactory  5 лет назад +1

      エアソーは空研、ノコ刃はLENOXです。

    • @オーウェンマイケルM
      @オーウェンマイケルM 5 лет назад +2

      @@SeikoJDMFactory 有り難うございます
      自分も空研使ってますがこんなに切れません、刃変えてみます
      次回も楽しみにしてます、頑張って下さい

    • @SeikoJDMFactory
      @SeikoJDMFactory  5 лет назад +1

      ありがとうございます。

    • @jiiw7392
      @jiiw7392 5 лет назад

      この時代のパイプフレームに仕様されている鉄は低炭素鋼なので、思いのほか簡単に切断できます。ただし、溶接部分はグラインダーでないと歯がたちません。

    • @オーウェンマイケルM
      @オーウェンマイケルM 5 лет назад

      @@jiiw7392 なるほど、勉強になります!

  • @notti2501
    @notti2501 5 лет назад +1

    高級車の割にしょっぼとかあるのかな?

    • @ブル釣り
      @ブル釣り 5 лет назад +2

      しょぼいまでいかなくとも、今の高級車に比べれば多少なりとも材質などの面で古さを感じる部分はあるのではないでしょうか??
      今やスーパーカーでは耐熱に金、軽量にチタン・カーボンなどが多用されてますし。

    • @railgun8363
      @railgun8363 5 лет назад +3

      74年から90年にかけて製造されていた車ですから当時としては画期的なスーパーカーですよ
      今と比べてしまうと旧車に分類されてしまいますし仕方ないかと思いますね

    • @Sはにえる
      @Sはにえる 5 лет назад +1

      何をもって高級車なのか…です。

    • @ankou4914
      @ankou4914 5 лет назад +4

      高額だけど高級車ではないわな