Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
じゃりんこチエは喜怒哀楽がテーマなので、今でも楽しめます。特に作者や製作者の、人間への愛が垣間見えて、どのキャラクターもいきいきしてます。
高橋留美子先生の作品は所謂地方局では地上波してますね。アニメの再放送時最近地上波では見ないですし、CSやネット配信では見られることも多いので完全な封印作品で無い限りはそこまで視聴難度高くないですね。逆の今の方がサブスクやDVDレンタル等で手軽に見られるような気もします。夏休みの一挙放送が無いのはちょっと寂しいですがニコニコやアベマが代わりにやってくれているので時代ですかね。
「むせし」じゃなく「せむし」ですよ
ワンチャンコメント稼ぎも出来るBAN逃れのための誤字(´・ω・`)
せむし男って、「ノートルダムの…」って表現がついている記憶があるし、あれって、やっぱり?なんて思ってウィキペディアで検索したら、やっぱりフランスの映画「ノートルダム・ド・パリ」の邦題が「ノートルダムのせむし男」で原作はなんと,ビクトル・ユゴーでした(わぁ…すごい。文学に疎い私でも名前を知ってる文豪だもんなぁ…)水木先生も凄いネタ拝借してましたね。
じゃりん子チエ、関西では良く再放送されてましたよ😊
私も、アニメ番組の記憶がありまして、ウィキペディアで検索したら、原作漫画って昭和53年(1978)から平成9年(1997)まで長期連載していた漫画作品だったんですね。しかも漫画アクションって青年誌が旧、週刊漫画アクションだった時代に。そりゃ今じゃアニメが再放送しづらい内容なのも無理ないですね。原作者の、はるき悦巳さん西成区のご出身なんですね。そりゃ大阪の庶民文化をよくご存知なわけですね。大阪の視聴者の方々も、よく描けていると評価しておられたのでは…
確かにそうですね、そして意外と知られていないのはアニメ二期があった言う事、この第二期の方は西日本限定放送だったので関東方面の方は余り知らないと思われます。
鬼太郎一期での指鉄砲は原作通りに指が切り離されて弾丸になるので身体欠損はマズいと以降は変えられた白黒なのもあって今では放送出来ないだろうね。
どろろが云々言いますが、そもそも日本神話でイザナギといざなみの子供は最初は手足野内川ヒルコで産まれて流されたのに。それのオマージュでしかないと思いますけどねぇ。
めぞん一刻は関東ローカルでそっちゅう再放送してますよ~
地方局のぎふチャンでも再放送されているのですが、そろそろ最終回間近。
『天才バカボン』は…借りた天才犬を事故で踊るバカ犬にしてしまう話が印象深い…
それは、私も記憶してました。天才犬に、バカボンのパパが人語を喋らせようと無理強いして、バカだけど人語を「歌う」変な犬にしてしまう話だったような…その歌が記憶に残ってて、さすがはギャグ漫画の巨匠と言われる赤塚先生らしい毒気の濃い感じの歌詞で…「ウースラとんかち フラフラフラひーらー…」うすらとんかち、って差別用語っぽいよね?しかもバカ犬になっちゃった元天才犬が、フラダンスっぽく踊りながら歌うのを見た、羽振り良さそうなオジサンが大金を払って買っていくし…他人から預かった犬を勝手に売っちゃうパパも酷い、と思ったら、買って行ったオジサン、もともと天才犬の飼い主で、バカ犬になっちゃった元天才犬といっしょに楽しそうに踊りながら歌ってた(もちろん、あの差別用語っぽい歌詞を、しかもフルバージョンって感じで…)そのうえ、パパはバカボンと一緒に、勝手に売っちゃったいきさつを説明しながら、無理強いしてバカ犬にしちゃった過程を実演したら、元の天才犬に戻って、バカ犬を買い取った「天才犬の飼い主」から、歌いながら踊る犬に戻せ!と怒鳴られる始末。赤塚先生の毒気ある本領発揮バリバリって感じのエピソードでした。
うす〜らトンカチ🔨
元祖天才バカボンもブラックな気がするけど誤って人様のペットを殺したり、自分の不注意で他人の家を燃やしたりしてた回があるから
「妖怪人間ベム」は、平成だと三本指からして問題視されると思ったら、案の定、五本指に改変されていたんですね。「めぞん一刻」は佳境に向かう所での改変が酷くて視てられなかった。特に、五代君と音無さんが、五代君の祖母に挨拶しに行って結婚することを報告する良い場面で、アニメではそこに一刻館の面子が押し掛けて宴会に持ち込むなんて、滅茶苦茶なことをしていた。この動画の主旨とは異なりますが、夜中に放送されていた「墓場鬼太郎」は最終回だけ視ました。なかなかダークな鬼太郎で良かったです。「ゲゲゲの鬼太郎」の前に描かれた作品を深夜帯で放送していただけに、原作に近い雰囲気なんですね。
ドロロン閻魔くんの歌を歌ってたのってじゃりン子チエちゃんなんだよね。
天才バカボンのヤバエピソードといえばおなじみの「ただでもうける大もうけなのだ」でしょう。「みんなうっひゃっひゃ」のドアップはいまだにトラウマですよ。
2期鬼太郎の「霊形手術」の回が印象に残ってる
天才バカボンは安心感ある
鬼太郎、妖怪人間、怪物くん、閻魔くんどれもリアルタイム視聴していたじじいです。なんとなれば怪物くんまで白黒TVの時代(ジャングル大帝やリボンの騎士もそうですが元がカラーでも自宅のTVが白黒だったという...)。閻魔くんと言えば雪ちゃんだったな。子供心にもおっぱいポロリとか喜んだもの(もっとも当時はドラマや普通の映画でもおっぱいは普通にポロリと出たけど)。めぞん一刻はアニメ放送を見てスピリッツを読み始めた感じ。なのでアニメの印象の方が強いかな?バカボンも難しいか...どろろまさかの女の子???今始めて知った。おまえら皆ホゲタラだって歌詞はよく覚えている。ホゲタラって何?まあ雰囲気で分かるっちゃ分かるけど。内容については小さな子供には難しかった。体が欠損と言われても想像できないからな。よくわからんけど印象的にはおどろおどろしい印象しか無かった。じゃりン子チエは大好きなアニメで特に親父の鉄が好きだった西川のりお師匠が声優でこれが実に合っていた。関西からは遠い地域だったけど漫才ブーム前後は結構上方芸人がTVに出ていて面白かったから関西のノリそのまんまのじゃりン子チエもすんなり受け入れられた。
高橋留美子は、人魚シリーズが好きですね。
そういえば、昔KONAMIからじゃりン子チエのアドベンチャーゲームが出ていたな。3章目でパチスロやらされるやつ。
テツ役の吉本芸人の西川のりおさんはハマり役だったな
絶対放送できない、よりも絶対見といたほうがいい、のほうが見たいねえ・・w
妖怪どこ行った?。鬼太郎のアマビエ。コロナが世界に蔓延する前から登場していた
あ、天才バカボンは何か気持ち悪い話が多かった気がします。先輩の家でもてなしを受けるが、先輩と家族は扉から手首しか見せない。最後は家が燃えて手首しか見つからなかったと、語られ怖かった。
私もその話を憶えています。家が火事になり、襖の間から手が三本出ていて「熱い!熱い!」と踠いているのを横目にパパは避難する。そして、翌朝の新聞に火事の記事が載っていて、それをママが読み上げ「現場からは三本の手の骨が見付かったんですって。」と言って、パパが震え上がる所で終わっていました。
(・∀・)じゃりン子チエは土曜日の午後に延々と再放送していた記憶があります。
ワシは素人名人会とセットで視聴していた
中学の頃だったか漫画全否定の古典の先生がいて、漫画は両さんとチエちゃん以外不許可、て言ってた😅
チエは2期もありますよ。
五代くんと響子さんが結ばれたのは、一刻館の管理人室じゃなかった?
めぞんのコミックスにラブホテル描写なんてあったかなあ?
じゃりン子チエは、2024年12/31に関西のテレビで放送してましたよ❤癒されました
紹介されてる作品じゃないけど、同じ頃に放送されてたキューティーハニーを観てお尻の小さな女の人好きになったのは良い思い出。
元祖天才バカボンのパパは芥川賞を取るって言って小説を出版社に持ち込む話がヤバかった。馬が走るシーンで延々パカランと読まされた編集者が頭がおかしくなってヒヒーンって馬のように四つん這いで出て行ってしまう。
「今じゃ再放送は無理!」って言われている作品が結構あるけど、本当に再放送されてない作品は少ないんだよなぁ。「放送当時の社会的背景〜云々」のテロップ付けときゃ問題なしって感じ。
面白いものはもう再放送なんかせんでええ金出してみんな買えばええ。
霊夢「胸をときめかせた」とか言うけど、霊夢にもおっぱいがあったんだ。😂😂😂
メ~ラメラは良かったよね。大好き。
最終回以外は割りと面白かった。肌色多めではあったけど見えないように配慮はしてる。でも最終回は別、見えちゃってるし何より「カオス」以外の言葉が思いつかないめちゃくちゃっぷりだと…。
夢子ちゃんが可愛い
バカボンのパパは馬鹿のふりして本当の馬鹿をからかって楽しんでいる。
…昔だって年長者から非難されてたぞ
足音の怪はヤバかった。😱
筆を折るって、2度と絵を描かないとなるのだが手塚治虫は他の連載含めそこまで追い詰められてたんか?
こまわりくん、て放送禁止になってましたっけ???
出川よりAノミ屋
じゃりン子チエは猫が任侠モノばりにキンタマ獲り合うのもいろいろマズいんやろなあw
キー局でやらないだけで、地方局ではやってるところもありますけど
薩摩脳筋バカボン とかやってくれないかなぁ
じゃりんこチエは喜怒哀楽がテーマなので、今でも楽しめます。特に作者や製作者の、人間への愛が垣間見えて、どのキャラクターもいきいきしてます。
高橋留美子先生の作品は所謂地方局では地上波してますね。アニメの再放送時最近地上波では見ないですし、CSやネット配信では見られることも多いので完全な封印作品で無い限りはそこまで視聴難度高くないですね。逆の今の方がサブスクやDVDレンタル等で手軽に見られるような気もします。夏休みの一挙放送が無いのはちょっと寂しいですがニコニコやアベマが代わりにやってくれているので時代ですかね。
「むせし」じゃなく「せむし」ですよ
ワンチャン
コメント稼ぎも出来る
BAN逃れのための誤字(´・ω・`)
せむし男って、「ノートルダムの…」って表現がついている記憶があるし、あれって、やっぱり?
なんて思ってウィキペディアで検索したら、やっぱりフランスの映画「ノートルダム・ド・パリ」の邦題が「ノートルダムのせむし男」で原作はなんと,ビクトル・ユゴーでした(わぁ…すごい。文学に疎い私でも名前を知ってる文豪だもんなぁ…)
水木先生も凄いネタ拝借してましたね。
じゃりん子チエ、関西では良く再放送されてましたよ😊
私も、アニメ番組の記憶がありまして、ウィキペディアで検索したら、原作漫画って昭和53年(1978)から平成9年(1997)まで長期連載していた漫画作品だったんですね。
しかも漫画アクションって青年誌が旧、週刊漫画アクションだった時代に。
そりゃ今じゃアニメが再放送しづらい内容なのも無理ないですね。
原作者の、はるき悦巳さん西成区のご出身なんですね。
そりゃ大阪の庶民文化をよくご存知なわけですね。
大阪の視聴者の方々も、よく描けていると評価しておられたのでは…
確かにそうですね、そして意外と知られていないのはアニメ二期があった言う事、この第二期の方は西日本限定放送だったので関東方面の方は余り知らないと思われます。
鬼太郎一期での指鉄砲は原作通りに指が切り離されて弾丸になるので身体欠損はマズいと以降は変えられた白黒なのもあって今では放送出来ないだろうね。
どろろが云々言いますが、そもそも日本神話でイザナギといざなみの子供は最初は手足野内川ヒルコで産まれて流されたのに。それのオマージュでしかないと思いますけどねぇ。
めぞん一刻は関東ローカルでそっちゅう再放送してますよ~
地方局のぎふチャンでも再放送されているのですが、そろそろ最終回間近。
『天才バカボン』は…
借りた天才犬を事故で踊るバカ犬にしてしまう話が印象深い…
それは、私も記憶してました。
天才犬に、バカボンのパパが人語を喋らせようと無理強いして、
バカだけど人語を「歌う」変な犬にしてしまう話だったような…
その歌が記憶に残ってて、さすがはギャグ漫画の巨匠と言われる赤塚先生らしい毒気の濃い感じの歌詞で…
「ウースラとんかち フラフラフラひーらー…」
うすらとんかち、って差別用語っぽいよね?
しかもバカ犬になっちゃった元天才犬が、フラダンスっぽく踊りながら歌うのを見た、羽振り良さそうなオジサンが大金を払って買っていくし…
他人から預かった犬を勝手に売っちゃうパパも酷い、と思ったら、買って行ったオジサン、もともと天才犬の飼い主で、バカ犬になっちゃった元天才犬といっしょに楽しそうに踊りながら歌ってた(もちろん、あの差別用語っぽい歌詞を、しかもフルバージョンって感じで…)
そのうえ、パパはバカボンと一緒に、勝手に売っちゃったいきさつを説明しながら、無理強いしてバカ犬にしちゃった過程を実演したら、元の天才犬に戻って、バカ犬を買い取った「天才犬の飼い主」から、歌いながら踊る犬に戻せ!と怒鳴られる始末。
赤塚先生の毒気ある本領発揮バリバリって感じのエピソードでした。
うす〜らトンカチ🔨
元祖天才バカボンもブラックな気がするけど誤って人様のペットを殺したり、自分の不注意で他人の家を燃やしたりしてた回があるから
「妖怪人間ベム」は、平成だと三本指からして問題視されると思ったら、案の定、五本指に改変されていたんですね。
「めぞん一刻」は佳境に向かう所での改変が酷くて視てられなかった。特に、五代君と音無さんが、五代君の祖母に挨拶しに行って結婚することを報告する良い場面で、アニメではそこに一刻館の面子が押し掛けて宴会に持ち込むなんて、滅茶苦茶なことをしていた。
この動画の主旨とは異なりますが、夜中に放送されていた「墓場鬼太郎」は最終回だけ視ました。なかなかダークな鬼太郎で良かったです。「ゲゲゲの鬼太郎」の前に描かれた作品を深夜帯で放送していただけに、原作に近い雰囲気なんですね。
ドロロン閻魔くんの歌を歌ってたのって
じゃりン子チエちゃんなんだよね。
天才バカボンのヤバエピソードといえばおなじみの「ただでもうける大もうけなのだ」でしょう。
「みんなうっひゃっひゃ」のドアップはいまだにトラウマですよ。
2期鬼太郎の「霊形手術」の回が印象に残ってる
天才バカボンは安心感ある
鬼太郎、妖怪人間、怪物くん、閻魔くんどれもリアルタイム視聴していたじじいです。
なんとなれば怪物くんまで白黒TVの時代(ジャングル大帝やリボンの騎士もそうですが元がカラーでも自宅のTVが白黒だったという...)。閻魔くんと言えば雪ちゃんだったな。子供心にもおっぱいポロリとか喜んだもの(もっとも当時はドラマや普通の映画でもおっぱいは普通にポロリと出たけど)。めぞん一刻はアニメ放送を見てスピリッツを読み始めた感じ。なのでアニメの印象の方が強いかな?バカボンも難しいか...どろろまさかの女の子???今始めて知った。おまえら皆ホゲタラだって歌詞はよく覚えている。ホゲタラって何?まあ雰囲気で分かるっちゃ分かるけど。内容については小さな子供には難しかった。体が欠損と言われても想像できないからな。よくわからんけど印象的にはおどろおどろしい印象しか無かった。じゃりン子チエは大好きなアニメで特に親父の鉄が好きだった西川のりお師匠が声優でこれが実に合っていた。関西からは遠い地域だったけど漫才ブーム前後は結構上方芸人がTVに出ていて面白かったから関西のノリそのまんまのじゃりン子チエもすんなり受け入れられた。
高橋留美子は、人魚シリーズが好きですね。
そういえば、昔KONAMIからじゃりン子チエのアドベンチャーゲームが出ていたな。3章目でパチスロやらされるやつ。
テツ役の吉本芸人の西川のりおさんはハマり役だったな
絶対放送できない、よりも絶対見といたほうがいい、のほうが見たいねえ・・w
妖怪どこ行った?。鬼太郎のアマビエ。コロナが世界に蔓延する前から登場していた
あ、天才バカボンは何か気持ち悪い話が多かった気がします。
先輩の家でもてなしを受けるが、先輩と家族は扉から手首しか見せない。
最後は家が燃えて手首しか見つからなかったと、語られ怖かった。
私もその話を憶えています。家が火事になり、襖の間から手が三本出ていて「熱い!熱い!」と踠いているのを横目にパパは避難する。そして、翌朝の新聞に火事の記事が載っていて、それをママが読み上げ「現場からは三本の手の骨が見付かったんですって。」と言って、パパが震え上がる所で終わっていました。
(・∀・)じゃりン子チエは土曜日の午後に延々と再放送していた記憶があります。
ワシは素人名人会とセットで視聴していた
中学の頃だったか漫画全否定の古典の先生がいて、漫画は両さんとチエちゃん以外不許可、て言ってた😅
チエは2期もありますよ。
五代くんと響子さんが結ばれたのは、一刻館の管理人室じゃなかった?
めぞんのコミックスにラブホテル描写なんてあったかなあ?
じゃりン子チエは、2024年12/31に関西のテレビで放送してましたよ❤癒されました
紹介されてる作品じゃないけど、同じ頃に放送されてたキューティーハニーを観てお尻の小さな女の人好きになったのは良い思い出。
元祖天才バカボンのパパは芥川賞を取るって言って小説を出版社に持ち込む話がヤバかった。馬が走るシーンで延々パカランと読まされた編集者が頭がおかしくなってヒヒーンって馬のように四つん這いで出て行ってしまう。
「今じゃ再放送は無理!」って言われている作品が結構あるけど、本当に再放送されてない作品は少ないんだよなぁ。
「放送当時の社会的背景〜云々」のテロップ付けときゃ問題なしって感じ。
面白いものはもう再放送なんかせんでええ
金出してみんな買えばええ。
霊夢「胸をときめかせた」
とか言うけど、霊夢にもおっぱいがあったんだ。😂😂😂
メ~ラメラは良かったよね。大好き。
最終回以外は割りと面白かった。肌色多めではあったけど見えないように配慮はしてる。でも最終回は別、見えちゃってるし何より「カオス」以外の言葉が思いつかないめちゃくちゃっぷりだと…。
夢子ちゃんが可愛い
バカボンのパパは馬鹿のふりして本当の馬鹿をからかって楽しんでいる。
…昔だって年長者から非難されてたぞ
足音の怪はヤバかった。😱
筆を折るって、2度と絵を描かないとなるのだが手塚治虫は他の連載含めそこまで追い詰められてたんか?
こまわりくん、て放送禁止になってましたっけ???
出川よりAノミ屋
じゃりン子チエは猫が任侠モノばりにキンタマ獲り合うのもいろいろマズいんやろなあw
キー局でやらないだけで、地方局ではやってるところもありますけど
薩摩脳筋バカボン とかやってくれないかなぁ