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ミハルは爆風で墜落死したと思われがちだけど、点火時の衝撃波で即死してます。コマ送りシーンで結った髪がほどけた後に爆風なら髪が後ろになびくはずだけど、画面では体が吹き飛んで髪は前になびいてます。身体にとてつもない衝撃が加わった様がきちんと描写されています。
岡田斗司夫の解説でも言ってたことですね。
彼はロケット工学などには詳しい人ですね。
①ミハルの弟妹はオリジンマンガ版番外編の英国編で、セイラが立ち上げた財団によって救われたと有り、カイがそれを聞かされ涙で感謝し、後にその活動を支える話になっています。
キシリアの脂肪描写をリアルに描きすぎて、リアルガチに富野由悠季に怒られた板野一郎…
カミーユって後から見返すとロザミィの辺りでけっこうヤバくなってるから「体を通して出る力」と「一緒に連れて行く」は最後の一押しだったのかも知れん。ミハルでいうと「明るい」と言われるZZでも似たような「泣き虫セシリア」の話があったが、あっちはセシリアが他界したことを多分みんな知らないというのが、それはそれでまた何とも。
ミハルで衝撃的だったのは、「4因は頭を強打したことでも海面に叩きつけられたことでもなく、一発づつ発射するミサイルを同時発射したことで発生した衝撃波による重篤な臓器損傷。つまり、素人ゆえのミスを犯したため」だったな…。リアルすぎんよ、富野さんよぉ。
ミハル「あかん…ボタン多過ぎてどれ押したらええか分からへん…」「せや!全部一気に押したろ!」
そもそも、あんな位置にろくな防護策(耐爆板や導風板)もとらずにマニュアル操作装置を設置した連邦の兵器開発者がど畜生なんだよなあ。
そもそも同時に発射できんようにするやろ普通
そのシーン初見笑ってもーたんやけど。俺おかしいのか…
ランチャーのバックブラストで死ぬ民兵も多いし切迫した戦場のリアルよね
10:35 ポケ戦1回目見た時にビデオレターで涙、後日、「バーニィは嘘をつくときに目をそらす癖がある」と聞き、改めてビデオレター見て再度 涙「心に残るバッドエンドより陳腐なハッピーエンドの方が好き」という作者さんの小説版がせめてもの救いか
その目を逸らす癖があるってのガセですクリスやその家族に退役した予備兵だって言うシーンでもミーシャがガンダムを破壊したから生きて逃げましょうと隊長に報告するシーンでも一瞬たりとも目線を逸らしてない私もそのガセ聞いた時マジかよと感銘を受けて一話から見直したので…(´・ω・)バーニィの真意はわからないままですが、「自分が死んでも連邦軍やパイロットを恨むな、彼らもやるべきことをやっただけなんだ」という最期の願いは少なくともアルの将来を暗いものにせずに済んだと思っています
トラウマ回といえば1stガンダムの第5話、ザクが大気圏再突入で燃え尽きるシーン。パイロットの「助けてください少佐ぁ!」の絶叫がしばらく耳に残りました…。
クラウンですね😰
友達の家が猫をたくさん飼っていて 複数猫にモフられてるときに「助けてください少佐ぁ!」と絶叫しておった
やっぱりガンダムseed destinyの第一話で主人公シンの家族が目の前で爆死するシーンは当時めっちゃ辛かった。シンの悲しみと怨みの表情と絶叫からのop曲の繋ぎはいつ見ても「新しい物語」が始まる感じがして良くも悪くも衝撃を受けた。
妹の手を取ろうと思ったら、既に千切れた後というトラウマ待った無しだったなシンは戦争に対する怒りを持ってたけど、その矛先をどうしたら良いのか分からないままデュランダル達の操り人形に成り下がってしまった
『あの』時、家族みんなシンと一緒に山の斜面を下りてれば…って本当思う…
ディスティニーのシンの家族死亡エピソードに関しては、その時シンを保護してくれただけでなく親身になってコロニーへ送り出す手続きまでしてくれたオーブの士官を、そうとは気づかないまま戦闘のさなか自分の手で殺してしまったってエピソードも結構ひどい。
本編後のシンには知らないままでいて欲しい。ただでさえ戦争でボロボロになった16歳の心に 恩人殺しの事実はあまりにも酷が過ぎる。
トダカ一佐はオーブのこととか、カガリのことを一番に考えて貫き通したから好き
シン(sin=罪)の名の通り、自分の方も罪人になってしまったという…
デスティニー…^p^
戦争だから…敵になったら倒さないと😭
トラウマってほどじゃないけど、鉄血一期で昭弘の弟が下半身潰されてるのに阿頼耶識システムの作用であまり痛みを感じてないのか「脳がスーっとする」的なこと言っててめちゃくちゃ怖かったな
個人的にはルイスとサジの日常が突然奪われるのが1番辛かった。心構えが出来てなかったってのもあるしこんな形で2人の日々が奪われてしまったのが見てて本当にキツかった。
戦争が人にもたらす影響を、どれだけ悲惨なのかを知らしめてくれるガンダムはそう言う意味では良い作品だと思う
ミハルのエピソード後のカイさんの精神的成長が大きすぎてすんごい泣ける
(うろ覚えだけど)オデッサ辺りでガンキャノンのコクピット内で待機してた時の独白がカイの成長(というか覚悟)を感じられてもうね…「お前みたいな娘を増やさせない為に」て言いまわしが器というか視野が大きくなったなぁと
最初はカイが卑怯で嫌いだったけど回を追うごとにめちゃくちゃ好きになった
ミハルの兄妹達を気にかけてるのもよかったなぁセイラさんから兄妹達のその後を聞いて涙するところとか
ア・バオア・クーでの戦闘で学徒動員のパイロットがおかぁさぁーんって叫んで死んでいくシーンも幼いころに敵にも家族がいることを考えさせられて衝撃だったよ!
ひっ、火が!かぁさぁぁぁぁん!
その直後の撃沈されたサラミスに潰されたザクのパイロットの「マリアァァァ!」って悲鳴も、戦争の惨たらしい面を浮き彫りにする描写でしたね…。おそらく国に残してきた恋人の名前を呼んだんでしょうね…。
私は学徒ではないけどおかぁさーんって言いました!
劇場版Ⅲでは他にジオン軍MSパイロットが「マリヤァ~ッ‼️」と叫びながら爆死するシーンもありました。あれも敵味方に関係なく、誰もが家族なり恋人なり大切な人がいるのだということを教えてくれていました。
@@AtsushiMizobe さん。ありましたね。劇場版IIIは約4分の3が新規描き下ろしだったゆえにリアリティが高かったです。あと、その前後くらいに士官機らしきザクが部下機を無理やり前線に押し出し自分だけ隠れていたら、流れ弾で吹っ飛ぶ笑えるシーンも。
ポケ戦は言うまでもなくUCで、一般人が巻き込まれていく各シーン 特に、バンクロフト先生が戦闘を見た時に思考停止せず誰よりも早く避難の判断を下し、ギリギリまでシェルターへ人を誘導し、攻撃を見て「扉を内から締めていたら間に合わない!」と即断し、自分一人外へのこり急いでシェルターを閉め一人燃え死ぬ所なんでこんないい人が・・・とVのシュラク隊のみんな、特にシャトルの発射台支えての所は・・・・Zのジャブローの核自爆を知らされず、または知っているからこそ逃げようとしても逃げ切れず核に巻き込まれて死ぬ兵士 なぜ充分な脱出計画と船を用意していないのか初代ミハルの話しと、の学徒兵の「おかあさぁん!」の叫びそしてUCでマリーダさんがジンネマンに助け出される前に受けた仕打ち・・・・・・ 許すまじ・・・・・・
個人的にはF91で、コーチュン赤ちゃんの母親にGキャノンの空薬莢が当たって前振り無しの即死、コーチュンが突然倒れた母親に甘えようと一連のするシーンが1番キツいあの辺モブがバンバン死んでネームドもあっさり死んで「平和な日常が突然の戦争でぶち壊されていく」のをクソ丁寧に描いてんだよなぁ……
色々言い訳はしてる(ファンが勝手にしてくれる)が、結局グロ好きなのが一番w
だってアーサーなんだぜ?でお馴染みの、主人公グループで活躍するかと思ったら、すぐ消えたアーサーもね
ミハルマジで気づいたらいなくなってたっていうのがトラウマリアルすぎてやばかった
お疲れ様です。ガンダムシリーズの戦死・死亡シーンは多すぎてどれも感極まります。鉄血のオルフェンズと言えば「ビスケット・グリッフォン」が亡くなるシーンにグッと来ました。ガンダム00ではリヒテンダール・ツエーリの思いがクリスティナ・シエラに届いたのにその先には死しかないシーンとか。ユニコーンのマリーダ・クルスの「ありがとう、お父さん」は泣くよね。正しい戦争なんて無い。
ネーナはあれからも罪を重ねてるし、しかも罪悪感もないときているだから、その一番の被害者であるルイスにより力の差を見せ付けられて、さんざん絶望感を味合わせたあとに、苦しんで○ぬ最後を期待して実際そのとおりになったが、驚くほどカタルシスを得られず虚しさだけが残ったのが逆にトラウマだった00の2期は前期に比べ評価低いが、そのエピソードに「復讐をとげたとしてもなんの達成感もない」という演出意図があるなら個人的にそこだけは認めたい
富野作品を見る時は、誰が死ぬかなって考えながら見てしまうんだよね
ユニコーンのシャンブロが暴走して、赤ん坊を抱えて逃げる母親を焼き払ってシーンがトラウマ。SEEDのサイクロプスは小学校時代のワイには何が起きたか理解できなかった。
サイクロプスのシーンはあれがゴールデンに流れるという、軽くトラウマになりました。
イグルーのザクも何気に衝撃だった 連邦の歩兵がザクから走って逃げてるのを後からザクが走ってきてそのままザクの足で踏み潰されるシーン……その後笑いながら泣いていて、人を殺したくないけど敵だから殺さなければならないという気持ちが伝わってきた。
目標!前方の1つ目野郎!
撃って良いのは撃たれる覚悟の無い奴だけだ!
イグルーはトラウマ名シーンだらけ
ベーベル君はストレスで情緒不安定になってたようですね。「では目標は何です?w連邦にMSでもいるというのですか!」↓「なんてザマだ...」「早く追いついて下さい...」
敵地に孤立だから一人でも逃がすと自分達の居場所が知られてアボンだからねぇ
ガンダムに激しい憎悪を抱き、ネーナを倒したルイスだけど、彼女の搭乗していたレグナントも頭部はガンダムなんだよね…これを知った時は切なくて涙した記憶がある。
子供の頃に視たガンダム。その頃にはあまり何とも思わなかったけど、今改めて視ると泣ける。個人的にはソロモンでのスレッガーとドズルの最期もトラウマ。Zのラストは高校生だったが「こんな終わり方ってありなん?」とず〜っと悶々としていたけど、劇場版でエンディングが変わっていたのはうれしかった。
他の人も指摘してるけど、バグの説明でアーサーの遺体を出すのは誤解を招くと思う。ウッソの「あと5分早く」はトラウマですよね。0080のはクリスに話せないのもそうだけど、その後の無神経な友人達の言葉(本人達はアルを元気付けようとしてるだけなのがさらにエグい)も印象に残ってます。
F91のアーサーはバグで死んでない。最初の方で死んでる。Vガンダムの時にマクロスのフォッカー少佐が出てた。
爆発かなんかで吹っ飛んで呆気なかったから「だってよアーサーなんだぜ」ってのがなんかね……
ミハルは漫画版だと飛ばされた衝撃で隔壁に頭打ち付けて即死、の描写ですね。弟ジルも小説で悲惨な死。F91もなかなかだがVガンは悲惨のオンパレード。なのにあの女は最後まで死なないのね。この理不尽さ。ある意味死よりキツいとはいえ。あと何故かインパクトあったのはZのロザミアの死。ああいうのが逆にインパクトあった。
00で「ロックオン(兄)まだ生きてるんちゃうんか」って思いたいファンに引導を渡すために後から死に顔の描写足してきた製作陣えぐすぎる。ガンダムマイスターで唯一の常識人で優しいアニキだったロックオンの悔しそうな死に顔が忘れられない
テロリストだけどね
後に死亡描写取り消された真逆の存在が不可能を可能にする男
@@gettershin7406 グラハム大好きだけど生存聞いた時は「映画館で流した涙を返せ!!」って思ったわw
@@18raidou 涙返せ‼️とそれでこそグラハム‼️が綯い交ぜになって感情がめちゃくちゃ なんやねんグラハムガンダムて
バーニィは無駄死にじゃなかったと思う。一人の少年に戦争は悲しさ、虚無の連鎖を生む虚しいものだと身を持って教えたし、敵も味方も立場が違うだけで同じ人間なんだと教えてくれた。バーニィとしても兵士として、先に散っていった戦友の為にも一矢報いた。
小説では生きてるぞ
@@ALX667 作者は一流の悲劇が三流の喜劇になったって自嘲してたけどな
三流の喜劇でええじゃないか
@@サカサカ-g2p 命あってこそだもん。一流は特攻して命落とすのかよ。だせぇよ
@@サカサカ-g2p フィクションなんだから刺激的な方がいいんだけどね
普段涙を流さない父が、ミハルの話を見返した時は涙を見せたことを思い出しました。
これらはアニメだから辛うじて受け入れられますが、現実世界でも同じかそれ以上の現象が起きていると思うと恐ろしいですね。
某国での紛争では……でしょうね。
ポケ戦のバーニィvsクリスって、極論すると「二人ともアルを守りたい」なんだよね。アルを守りたいと言う共通の目的のために戦っているのがなんとも言えないんですよ
それと同時にポケ戦はアル(子供)に対して「戦争は犠牲しか生まない残酷なもんなんだよって」って言うのを表現してるようにも見えるんだよなぁ……。
ポケ戦はダメだ…説明を聴いてるだけで涙が出てくる。
ポケ戦に関しては漫画版か何かではバーニィ生きている模様です自分的にはそっちを信じたいTV版は夢だと思いたい
@@巳月-p3o バーニィが生存したのは小説版です
@ SHADOW MOON すみません小説版と漫画版が混同してました 教えていただきありがとうございます
中の人にもう逢えないから…アルはやんちゃしているけどもw
アル「バナナ味ィ!!!」
00はいろいろ身近な人が死に過ぎて全編通してトラウマその中で生き残ったコーラサワーはほんと不死身すぎw
実は、トリニティの末っ子が、劇場版ダブルオーで名前を変えて研究員やっていたのは、意外でした。(ゲームで知った人です)
@@tk3300 あれ、末っ子だっけ?
@@ijn4401 そうだよ。
@@tk3300 多分勘違いしてるよ。トリニティの3人は全員死んで、エルスに出てきたのは同じ塩素配列パターンのミーナ・カーマインだよ。ネーナとは別人ちと調べてするかな
人間をビームサーベルで蒸発させるのも衝撃だった
フロンタル、ウッソ君「…」
サンダーボルト思い出すねぇ…
三日月のラストシーンは普通にトラウマとかじゃなくてかっこいいから好き
ポケットの中の戦争は、ガチで泣いた…。
どのゲームか忘れたけど、カイが整備士みたいな事しててミハルと兄弟が一緒にいる画像があって実際にこうなって欲しかったって思ったなぁ
ギレンの野望
@@rentomii4786 それだ!ありがとう!
いえいえ確かギレンの野望で動画検索したら出てきたのでお役に立てて良かったです。
兄弟は悲惨なことになるからなあ
キシリアのシーンは昔よくコマ送りして見たけど、首の方に気を取られすぎて、四肢の飛散には気がつかなかった😱😱😱ポケ戦は見てるこちらの気持ち以上に、アルのトラウマが半端ないよね…😢😢😢😢あとは08小隊のラストの一コマにはものすごくテンションが重くなった…。熱い青春群像劇にも見える作品で、しかもテンション高めのシローが最後あのような姿(シルエット)になったのを見て、一気に沈んだ…😨😨😨
映画版のアムロとシャアの剣での一騎打ちでセイラが爆風で吹き飛ばされるシーン。よく見ると千切れたジオン兵が飛んで来るんですよね。
08小隊はスタッフもアレで終わりじゃ後味が悪いと思ったか、後日談で新婚ラブラブのハッピーエンド追加してますね。
ギレンの野望では、ホワイトベース隊をベルファストで解散させたらカイがミハルと一緒に脱走して行方不明になるにしても回想等で合計30回くらい身体真っ二つにされたニコルは本当に可哀想
ニコル「教えてくれ製作陣、俺は後、何回殺されたらいい?」とでも言いたくなりそうだと当時思ったねえ
F91は、1年戦争じゃなくて、シャアの反乱から30年だよ。
ダブルオーのトラウマシーンはオートマトンで決まりよ
欠陥にも程があるミサイル発射方法
ポケ戦はほんとただただ虚しいだけの戦い…誰も傷付く必要の無かった無意味な戦いってのが……
ガンダムの絵柄が受け付けない+アムロのネタが先行してる+シリーズが多くてどれから見ればいいかわからないって避けてたけど、戦争題材にしてるだけあって、結構リアリティあるんだなぁ・・・って思ったファーストガンダムと言われるくらいだから、それをまず見たとして、次は何を見ればいいんだろう図式化というか、フローチャートみたいにしてくれたら助かるなぁ
自分は見始めてここ数ヶ月くらいだけど、とりあえずファースト→Zで頭いっぱいになりました🫠 (マジ複雑…)宇宙世紀シリーズだとファースト起点に時系列(Z→ZZ→逆襲)か、それ前後のorigin等は観やすそうだなって思ってます。友達はどれからでもって言ってたけど()
外伝的なものも含めると、映像作品だけでもかなりの数になりますね。本筋ならファースト→Z→ZZ→逆襲のシャア→ユニコーンになるのかな。ZZは最初はコミカル路線で中盤辺りからシリアス路線になるので、Z見終わった後に見ると面食らうかもしれないですね。他に、ユニコーンから30年位先の話としてF91、さらにそのF91から30年位先の話でvガンダムがあります。外伝的な物として、1年戦争時代の話で08小隊・0080ポケットの中の戦争・イグルーがあって、1年戦争とZガンダムの間の話として0083スターダストメモリーがあり、逆襲のシャアのその後の話として閃光のハサウェイがあります。他にも色々あると思うけど、有名どころだとこんな感じかな。
実力を発揮しすぎてっておもろすぎるだろ。
えっ・・・ミューディーがない・・・だと?色んなエンディングがあるのがガンダムのいい所でもあるよな〜そもそも戦争でハッピーエンドなんてあるわけないんだよな・・・
ポケ戦は悲劇の後で最後にアルが、終戦を伝える全校集会の中で「また薬莢とか拾いに行こうぜ」と戦争の悲惨さを知らない友達から声を掛けられて、ジワリ泣き始めるシーンまで含めて心を抉ってくるよ。
運良く家族や友人、知り合い含めて誰一人死ななかったことが伺える校長のスピーチから児童やその家族が亡くなったことはわかるもののチェイは耳くそほじりながら早く終わんねーかなーって不機嫌顔。どんなに身近に戦争が起きても当事者意識が無いとああも他人事になれるんだと、少し悲しくなる一方、他人の不幸を無理に共感しないから前に進めるんだという…人間とは?という複雑な気持ちにさせられます
小山茉美さんは収録時キシリアの爆散シーンが無修正だったと仰っていたの思い出しました。またキシリアが24才(多分)設定なのに見た目や行動が年齢離れしていたのと、富野さんのセリフ回しが独特なため非常に演技が難しかったとも仰ってましたね。
ジオリジンでは35歳になっていた。
ジル・ミリーはアルテイシアが財団で保護するルートが正史
一番は生身の人間ネネカ隊だろ!
色々とトラウマありますよね…主さんのアイコンがかわいい(
ゆっくりレイムと……?ガンダム?元旦?
キラカスも戦死して欲しかったわ
SEEDは別に良かっただろDESTINYは本当にキラにだけ注目すれば(ここ重要)変ではないけど、まぁ脚本が悪いって感じ
F91の、巨大な薬莢に当たって死ぬ一般市民の女の人あの死に方がすごいリアリティあるなって思った人って簡単に死ぬ、って
鉄オルの最後はどうしでも納得出来ない。三日月達が可哀想過ぎて二度と見れない……
ルイスは最終的にハッピーエンドだったから良かったようなものの⋅⋅⋅
安倍晋三ありがとう!
Vガンダムでマスドライバーの壊れた柱を支えるためにガンイージーかなんかが支えてて動けない所を、美しいな! そのまま死ねよ!て言われてビームサーベルでコックピットを一突きされてたのは覚えてる!
「これ、母さんです」然りスイカバー然り、かなりシリアスなシーンをネタにする人多いよなあガンダムファンwwそうでもしないと消化できないモヤモヤってあるよなあ…
未だ戦争がしたいのか~!!あんた達は~!!
OVAでは悲しい結末だったけど、ポケ戦の小説版では最後に連邦軍兵士の会話でバーニィーが生きていることが示唆されており、小説の作者もバーニィーは生きていて欲しかったという思いで結末を変えたと解説していたはず。
ラフタは?
トールは?
シンは、死亡した方が、救われた気がします。
スイカバーは知ってた
母さんです、、、
どんどん身体が動かなくなっていく三日月とか、阿頼耶識に繋がったまま子作りする三日月とかオルフェンズは本当に何だかなぁって感じ
哀戦士IIのミハルのシーンでいつも笑ってしまう🤗(ボーナス確定)
大西洋、血に染めてジャブローを目前にした最後の難関、ブーメランミサイルの猛攻に耐えて海を渡るホワイトベース、グラブロ相手に水中戦で苦闘するガンダムと、双方必死の戦いであることが物語のベースにあるから、カイとミハルのことが胸に迫る。
大量のバグがMSに襲いかかって両手でビームサーベル振り回して抵抗するんだけどとうとうそのビームサーベルを持ってる腕も切り落とされて文字通り手も足も出ない状態でコクピットをバグに襲撃されるシーンは今思い出しても鳥肌立つくらい恐ろしい…
ビルギット・ピリヨさん……
母さん僕のピアノ…
イデオンの方が衝撃的だよ
なんでガンダムの話してるのに他作品持ち出されないといけないんだよ「1〜100の集合で偶数を書いてください」って問題に1000も偶数だよ!って答えるのか?バカだろw
毒ガスなんて知らなかったんだよ~~
やっぱり家族や恋人を残しての死とか、倒した敵が実は過去に自身とかその関係者を助けてたとか、そういう話こそゾクゾクする。
オルフェンズ毛嫌いしてたけど、興味出てきた
キシリアのシーンは子供の頃コマ送りして見て知ってた
劇場版のロイ・フォッカーがいる
ダブルゼータの後半でのマシュマー死亡シーンも結構トラウマもの。
ポケ戦かなしすぎるよな。。
ポケ戦のミーシャですねえ。あのスキットルが揺れるシーンから、穴だらけのコクピットが…
どの作品か忘れたけど、ポケ戦の制作予告みたいなのが最後に入ってるやつがあってそこではアレックスの手のひらにバーニィ、クリス、アルの3人が乗ってる描写だったのが、今は最大のトラウマかもしれない。
マチルダ、リュウの死も衝撃的だったけど、ミハルが死んだ時は「残された兄妹どうするんだよ…」という悲しみと虚しさがこみ上げて来て、当時子供の頃ながらに「全部テメェらジオンのせいだ」とジオン軍が大嫌いだった。でも大人になって物語が理解出来るようになると、ジオン寄りの目線で見てしまうようになりました。
せめてもの救いなのはミハルの兄妹達はちゃんと生きてるってことかなぁ
ミハルもキシリアもアムロの嫁
ウッソのシーンって監督がまじで鬱病発症しててその時に作った話だから超絶鬱展開になったってテレビで言ってたような今ほど鬱病が知られてない時代だから本人も周りも鬱だと気が付かなかったのかもな
一年戦争周りは本当に戦争ってやつぁ……ってなるポケ戦は本当にあかんねん、あかんねん……
電子レンジの原理は簡単に言えば+とーが1秒間に数億回の速さでモノを内側から温めていく原理なんで、これを対人用に使用したサイクロプスは神をも恐れぬ鬼畜の所業。
バグはOOで言うところのオートマトンかな^^
言われて思ったけど、バグも00のオートマトンも別にほとんど変わらないのにF91だけ騒がれるのなんでなんだ?やっぱMS突き破ってまで来るってところなのか?
シンが主人公…?
オルフェンズは好きなキャラたくさんいるけどジュリエッタお前だけは絶対に許さん
ギレンの野望でミハルとカイが一緒に暮らしてるシーンが刺さる刺さる
シンがオーブを脱出する際、船長に保護されたが、ザフト軍で作戦中にふたたび会間見えて攻撃するシーン
ミハルは衝撃波で即死説が唯一の救いかもしれない……
しかしデッキからミサイル発射出来るので知識のあるプロ軍人なら爆風に気を付けていれば問題ないはず。やはりミハルは海面に叩き付けられたか最悪大西洋の海の真ん中でなすすべもなく溺れ死んだか、の方が・・・。素人故の悲しい出来事だったかもしれない。
@@大谷博行-s6x いや、そもそも自身の発射したミサイルのロケット炎が届く範囲に丸裸のマニュアル操作装置つけてる連邦の兵器開発者がど畜生
@@大谷博行-s6x ミハルは1発ずつなら大丈夫だったはずなのに全弾斉射したせいでの衝撃波で死亡だからその道に関しては素人だったということだよ。軍人にも色々な道があるからね。
単発撃ちなら多分ズゴックは全弾ヨケとるで
@@大谷博行-s6x 髪が前に靡いてる体に相当な負荷が掛かってると描写されてるよあの時点で亡くなってるんだ
Vガンダムのシュラク隊のメンバー達の最期は、どれもこれもトラウマです…。
ジブラルタルを支えていた彼女が心に一番残ってる
@@番田那珂たまさんケイト・ブッシュですね~子供の頃、トラウマでした((((;゚Д゚))))「パイロット…死ねよ!!」
小説版08小隊のキキの最期は、その話を聞いて絶望するシローの挿絵も相まってエグかった。
アニメとは違うのですか??
確か、キキの死亡シーンって連邦兵に強〇されそうになって舌噛んでタヒんだんだっけ?
@@jackohwantan9838 その通りです。エピローグでシローがアイナとの間に生まれた女児にキキと名付ける一応のフォローがあったのが救いですが。
大西洋、血に染めてはカイさんが大きく成長するエピソードだからカットされなくてよかったねと思う
グロいシーンではないすが08小隊で病院船を敢えて撃墜する連邦(ツッコミどころもありますが)とか0083でのジオンのコロニーへの毒ガスで住民虐殺とかSEEDだとイザークが避難民が乗った非戦闘用の脱出シャトルを撃墜しちゃう場面も中々にトラウマでしたね。。
バーニィの件最初小説しか読んで無かったので、つい最近まで小説のようにバーニィの意識戻って終わってるのかと思ってたんだよね
ちなみに0080でアルの声を演じてたのは当時子役だった浪川大輔さんだったりする。
その浪川さんはUNICORNでリディ・マーセナス役を演じてましたね。
08小隊のトップ姐さんの最後もなかなかきつい…
ミハルは爆風で墜落死したと思われがちだけど、点火時の衝撃波で即死してます。
コマ送りシーンで結った髪がほどけた後に爆風なら髪が後ろになびくはずだけど、画面では体が吹き飛んで髪は前になびいてます。
身体にとてつもない衝撃が加わった様がきちんと描写されています。
岡田斗司夫の解説でも言ってたことですね。
彼はロケット工学などには詳しい人ですね。
①ミハルの弟妹はオリジンマンガ版番外編の英国編で、セイラが立ち上げた財団によって救われたと有り、カイがそれを聞かされ涙で感謝し、後にその活動を支える話になっています。
キシリアの脂肪描写をリアルに描きすぎて、リアルガチに富野由悠季に怒られた板野一郎…
カミーユって後から見返すとロザミィの辺りでけっこうヤバくなってるから
「体を通して出る力」と「一緒に連れて行く」は最後の一押しだったのかも知れん。
ミハルでいうと「明るい」と言われるZZでも似たような「泣き虫セシリア」の話があったが、あっちはセシリアが他界したことを多分みんな知らないというのが、それはそれでまた何とも。
ミハルで衝撃的だったのは、「4因は頭を強打したことでも海面に叩きつけられたことでもなく、一発づつ発射するミサイルを同時発射したことで発生した衝撃波による重篤な臓器損傷。つまり、素人ゆえのミスを犯したため」だったな…。リアルすぎんよ、富野さんよぉ。
ミハル「あかん…ボタン多過ぎてどれ押したらええか分からへん…」
「せや!全部一気に押したろ!」
そもそも、あんな位置にろくな防護策(耐爆板や導風板)もとらずにマニュアル操作装置を設置した連邦の兵器開発者がど畜生なんだよなあ。
そもそも同時に発射できんようにするやろ普通
そのシーン初見笑ってもーたんやけど。俺おかしいのか…
ランチャーのバックブラストで死ぬ民兵も多いし切迫した戦場のリアルよね
10:35 ポケ戦1回目見た時にビデオレターで涙、
後日、「バーニィは嘘をつくときに目をそらす癖がある」と聞き、改めてビデオレター見て再度 涙
「心に残るバッドエンドより陳腐なハッピーエンドの方が好き」という作者さんの小説版がせめてもの救いか
その目を逸らす癖があるってのガセです
クリスやその家族に退役した予備兵だって言うシーンでもミーシャがガンダムを破壊したから生きて逃げましょうと隊長に報告するシーンでも一瞬たりとも目線を逸らしてない
私もそのガセ聞いた時マジかよと感銘を受けて一話から見直したので…(´・ω・)
バーニィの真意はわからないままですが、「自分が死んでも連邦軍やパイロットを恨むな、彼らもやるべきことをやっただけなんだ」という最期の願いは少なくともアルの将来を暗いものにせずに済んだと思っています
トラウマ回といえば1stガンダムの第5話、ザクが大気圏再突入で燃え尽きるシーン。パイロットの「助けてください少佐ぁ!」の絶叫がしばらく耳に残りました…。
クラウンですね😰
友達の家が猫をたくさん飼っていて
複数猫にモフられてるときに「助けてください少佐ぁ!」と絶叫しておった
やっぱりガンダムseed destinyの第一話で主人公シンの家族が目の前で爆死するシーンは当時めっちゃ辛かった。シンの悲しみと怨みの表情と絶叫からのop曲の繋ぎはいつ見ても「新しい物語」が始まる感じがして良くも悪くも衝撃を受けた。
妹の手を取ろうと思ったら、
既に千切れた後という
トラウマ待った無しだったな
シンは戦争に対する怒りを
持ってたけど、その矛先を
どうしたら良いのか分からないままデュランダル達の
操り人形に成り下がって
しまった
『あの』時、家族みんなシンと一緒に山の斜面を下りてれば…って本当思う…
ディスティニーのシンの家族死亡エピソードに関しては、その時シンを保護してくれただけでなく親身になってコロニーへ送り出す手続きまでしてくれたオーブの士官を、そうとは気づかないまま戦闘のさなか自分の手で殺してしまったってエピソードも結構ひどい。
本編後のシンには知らないままでいて欲しい。
ただでさえ戦争でボロボロになった16歳の心に 恩人殺しの事実はあまりにも酷が過ぎる。
トダカ一佐はオーブのこととか、カガリのことを一番に考えて貫き通したから好き
シン(sin=罪)の名の通り、自分の方も罪人になってしまったという…
デスティニー…^p^
戦争だから…敵になったら倒さないと😭
トラウマってほどじゃないけど、鉄血一期で昭弘の弟が下半身潰されてるのに阿頼耶識システムの作用であまり痛みを感じてないのか「脳がスーっとする」的なこと言っててめちゃくちゃ怖かったな
個人的にはルイスとサジの日常が突然奪われるのが1番辛かった。心構えが出来てなかったってのもあるしこんな形で2人の日々が奪われてしまったのが見てて本当にキツかった。
戦争が人にもたらす影響を、どれだけ悲惨なのかを知らしめてくれる
ガンダムはそう言う意味では良い作品だと思う
ミハルのエピソード後のカイさんの精神的成長が大きすぎてすんごい泣ける
(うろ覚えだけど)オデッサ辺りでガンキャノンのコクピット内で待機してた時の独白がカイの成長(というか覚悟)を感じられてもうね…「お前みたいな娘を増やさせない為に」て言いまわしが器というか視野が大きくなったなぁと
最初はカイが卑怯で嫌いだったけど回を追うごとにめちゃくちゃ好きになった
ミハルの兄妹達を気にかけてるのもよかったなぁ
セイラさんから兄妹達のその後を聞いて涙するところとか
ア・バオア・クーでの戦闘で学徒動員のパイロットがおかぁさぁーんって叫んで死んでいくシーンも幼いころに敵にも家族がいることを考えさせられて衝撃だったよ!
ひっ、火が!かぁさぁぁぁぁん!
その直後の撃沈されたサラミスに潰されたザクのパイロットの「マリアァァァ!」って悲鳴も、戦争の惨たらしい面を浮き彫りにする描写でしたね…。おそらく国に残してきた恋人の名前を呼んだんでしょうね…。
私は学徒ではないけどおかぁさーんって言いました!
劇場版Ⅲでは他にジオン軍MSパイロットが「マリヤァ~ッ‼️」と叫びながら爆死するシーンもありました。あれも敵味方に関係なく、誰もが家族なり恋人なり大切な人がいるのだということを教えてくれていました。
@@AtsushiMizobe さん。
ありましたね。
劇場版IIIは約4分の3が新規描き下ろしだったゆえにリアリティが高かったです。
あと、その前後くらいに士官機らしきザクが部下機を無理やり前線に押し出し自分だけ隠れていたら、流れ弾で吹っ飛ぶ笑えるシーンも。
ポケ戦は言うまでもなく
UCで、一般人が巻き込まれていく各シーン 特に、バンクロフト先生が戦闘を見た時に思考停止せず誰よりも早く避難の判断を下し、ギリギリまでシェルターへ人を誘導し、攻撃を見て「扉を内から締めていたら間に合わない!」と即断し、自分一人外へのこり急いでシェルターを閉め一人燃え死ぬ所
なんでこんないい人が・・・と
Vのシュラク隊のみんな、特にシャトルの発射台支えての所は・・・・
Zのジャブローの核自爆を知らされず、または知っているからこそ逃げようとしても逃げ切れず核に巻き込まれて死ぬ兵士 なぜ充分な脱出計画と船を用意していないのか
初代ミハルの話しと、の学徒兵の「おかあさぁん!」の叫び
そしてUCでマリーダさんがジンネマンに助け出される前に受けた仕打ち・・・・・・ 許すまじ・・・・・・
個人的にはF91で、コーチュン赤ちゃんの母親にGキャノンの空薬莢が当たって前振り無しの即死、コーチュンが突然倒れた母親に甘えようと一連のするシーンが1番キツい
あの辺モブがバンバン死んでネームドもあっさり死んで「平和な日常が突然の戦争でぶち壊されていく」のをクソ丁寧に描いてんだよなぁ……
色々言い訳はしてる(ファンが勝手にしてくれる)が、結局グロ好きなのが一番w
だってアーサーなんだぜ?
でお馴染みの、主人公グループで活躍するかと思ったら、すぐ消えたアーサーもね
ミハルマジで気づいたらいなくなってたっていうのがトラウマ
リアルすぎてやばかった
お疲れ様です。
ガンダムシリーズの戦死・死亡シーンは多すぎてどれも感極まります。
鉄血のオルフェンズと言えば「ビスケット・グリッフォン」が亡くなるシーンにグッと来ました。
ガンダム00ではリヒテンダール・ツエーリの思いがクリスティナ・シエラに届いたのにその先には死しかないシーンとか。
ユニコーンのマリーダ・クルスの「ありがとう、お父さん」は泣くよね。
正しい戦争なんて無い。
ネーナはあれからも罪を重ねてるし、しかも罪悪感もないときている
だから、その一番の被害者であるルイスにより力の差を見せ付けられて、さんざん絶望感を味合わせたあとに、苦しんで○ぬ最後を期待して実際そのとおりになったが、驚くほどカタルシスを得られず虚しさだけが残ったのが逆にトラウマだった
00の2期は前期に比べ評価低いが、そのエピソードに「復讐をとげたとしてもなんの達成感もない」という演出意図があるなら個人的にそこだけは認めたい
富野作品を見る時は、誰が死ぬかなって考えながら見てしまうんだよね
ユニコーンのシャンブロが暴走して、赤ん坊を抱えて逃げる母親を焼き払ってシーンがトラウマ。SEEDのサイクロプスは小学校時代のワイには何が起きたか理解できなかった。
サイクロプスのシーンはあれがゴールデンに流れるという、軽くトラウマになりました。
イグルーのザクも何気に衝撃だった
連邦の歩兵がザクから走って逃げてるのを後からザクが走ってきてそのままザクの足で踏み潰されるシーン……その後笑いながら泣いていて、人を殺したくないけど敵だから殺さなければならないという気持ちが伝わってきた。
目標!前方の1つ目野郎!
撃って良いのは撃たれる覚悟の無い奴だけだ!
イグルーはトラウマ名シーンだらけ
ベーベル君はストレスで情緒不安定になってたようですね。
「では目標は何です?w連邦にMSでもいるというのですか!」
↓
「なんてザマだ...」
「早く追いついて下さい...」
敵地に孤立だから一人でも逃がすと自分達の居場所が知られてアボンだからねぇ
ガンダムに激しい憎悪を抱き、ネーナを倒したルイスだけど、彼女の搭乗していたレグナントも頭部はガンダムなんだよね…
これを知った時は切なくて涙した記憶がある。
子供の頃に視たガンダム。その頃にはあまり何とも思わなかったけど、今改めて視ると泣ける。個人的にはソロモンでのスレッガーとドズルの最期もトラウマ。Zのラストは高校生だったが「こんな終わり方ってありなん?」とず〜っと悶々としていたけど、劇場版でエンディングが変わっていたのはうれしかった。
他の人も指摘してるけど、バグの説明でアーサーの遺体を出すのは誤解を招くと思う。
ウッソの「あと5分早く」はトラウマですよね。0080のはクリスに話せないのもそうだけど、その後の無神経な友人達の言葉(本人達はアルを元気付けようとしてるだけなのがさらにエグい)も印象に残ってます。
F91のアーサーはバグで死んでない。最初の方で死んでる。Vガンダムの時にマクロスのフォッカー少佐が出てた。
爆発かなんかで吹っ飛んで
呆気なかったから「だってよアーサーなんだぜ」ってのがなんかね……
ミハルは漫画版だと飛ばされた衝撃で隔壁に頭打ち付けて即死、の描写ですね。弟ジルも小説で悲惨な死。
F91もなかなかだがVガンは悲惨のオンパレード。なのにあの女は最後まで死なないのね。この理不尽さ。ある意味死よりキツいとはいえ。
あと何故かインパクトあったのはZのロザミアの死。ああいうのが逆にインパクトあった。
00で「ロックオン(兄)まだ生きてるんちゃうんか」って思いたいファンに引導を渡すために後から死に顔の描写足してきた製作陣えぐすぎる。
ガンダムマイスターで唯一の常識人で優しいアニキだったロックオンの悔しそうな死に顔が忘れられない
テロリストだけどね
後に死亡描写取り消された真逆の存在が不可能を可能にする男
@@gettershin7406 グラハム大好きだけど生存聞いた時は「映画館で流した涙を返せ!!」って思ったわw
@@18raidou 涙返せ‼️とそれでこそグラハム‼️が綯い交ぜになって感情がめちゃくちゃ なんやねんグラハムガンダムて
バーニィは無駄死にじゃなかったと思う。
一人の少年に戦争は悲しさ、虚無の連鎖を生む虚しいものだと身を持って教えたし、敵も味方も立場が違うだけで同じ人間なんだと教えてくれた。
バーニィとしても兵士として、先に散っていった戦友の為にも一矢報いた。
小説では生きてるぞ
@@ALX667 作者は一流の悲劇が三流の喜劇になったって自嘲してたけどな
三流の喜劇でええじゃないか
@@サカサカ-g2p 命あってこそだもん。一流は特攻して命落とすのかよ。だせぇよ
@@サカサカ-g2p フィクションなんだから刺激的な方がいいんだけどね
普段涙を流さない父が、ミハルの話を見返した時は涙を見せたことを思い出しました。
これらはアニメだから辛うじて受け入れられますが、現実世界でも同じかそれ以上の現象が起きていると思うと恐ろしいですね。
某国での紛争では…
…でしょうね。
ポケ戦のバーニィvsクリスって、極論すると「二人ともアルを守りたい」なんだよね。アルを守りたいと言う共通の目的のために戦っているのがなんとも言えないんですよ
それと同時にポケ戦はアル(子供)に対して「戦争は犠牲しか生まない残酷なもんなんだよって」って言うのを表現してるようにも見えるんだよなぁ……。
ポケ戦はダメだ…説明を聴いてるだけで涙が出てくる。
ポケ戦に関しては漫画版か何かではバーニィ生きている模様です
自分的にはそっちを信じたいTV版は夢だと思いたい
@@巳月-p3o
バーニィが生存したのは小説版です
@ SHADOW MOON
すみません小説版と漫画版が混同してました 教えていただきありがとうございます
中の人にもう逢えないから…
アルはやんちゃしているけどもw
アル「バナナ味ィ!!!」
00はいろいろ身近な人が死に過ぎて全編通してトラウマ
その中で生き残ったコーラサワーはほんと不死身すぎw
実は、トリニティの末っ子が、劇場版ダブルオーで名前を変えて研究員やっていたのは、意外でした。
(ゲームで知った人です)
@@tk3300 あれ、末っ子だっけ?
@@ijn4401
そうだよ。
@@tk3300 多分勘違いしてるよ。
トリニティの3人は全員死んで、エルスに出てきたのは同じ塩素配列パターンのミーナ・カーマインだよ。
ネーナとは別人
ちと調べてするかな
人間をビームサーベルで蒸発させるのも衝撃だった
フロンタル、ウッソ君「…」
サンダーボルト思い出すねぇ…
三日月のラストシーンは普通にトラウマとかじゃなくてかっこいいから好き
ポケットの中の戦争は、ガチで泣いた…。
どのゲームか忘れたけど、カイが整備士みたいな事しててミハルと兄弟が一緒にいる画像があって実際にこうなって欲しかったって思ったなぁ
ギレンの野望
@@rentomii4786 それだ!ありがとう!
いえいえ確かギレンの野望で動画検索したら出てきたのでお役に立てて良かったです。
兄弟は悲惨なことになるからなあ
キシリアのシーンは昔よくコマ送りして見たけど、首の方に気を取られすぎて、四肢の飛散には気がつかなかった😱😱😱
ポケ戦は見てるこちらの気持ち以上に、アルのトラウマが半端ないよね…😢😢😢😢
あとは08小隊のラストの一コマにはものすごくテンションが重くなった…。
熱い青春群像劇にも見える作品で、しかもテンション高めのシローが最後あのような姿(シルエット)になったのを見て、一気に沈んだ…😨😨😨
映画版のアムロとシャアの剣での一騎打ちでセイラが爆風で吹き飛ばされるシーン。よく見ると千切れたジオン兵が飛んで来るんですよね。
08小隊はスタッフもアレで終わりじゃ後味が悪いと思ったか、後日談で新婚ラブラブのハッピーエンド追加してますね。
ギレンの野望では、ホワイトベース隊をベルファストで解散させたらカイがミハルと一緒に脱走して行方不明になる
にしても回想等で合計30回くらい身体真っ二つにされたニコルは本当に可哀想
ニコル「教えてくれ製作陣、俺は後、何回殺されたらいい?」
とでも言いたくなりそうだと当時思ったねえ
F91は、1年戦争じゃなくて、シャアの反乱から30年だよ。
ダブルオーのトラウマシーンはオートマトンで決まりよ
欠陥にも程があるミサイル発射方法
ポケ戦はほんとただただ虚しいだけの戦い…
誰も傷付く必要の無かった無意味な戦いってのが……
ガンダムの絵柄が受け付けない+アムロのネタが先行してる+シリーズが多くてどれから見ればいいかわからないって避けてたけど、戦争題材にしてるだけあって、結構リアリティあるんだなぁ・・・って思った
ファーストガンダムと言われるくらいだから、それをまず見たとして、次は何を見ればいいんだろう
図式化というか、フローチャートみたいにしてくれたら助かるなぁ
自分は見始めてここ数ヶ月くらいだけど、とりあえずファースト→Zで頭いっぱいになりました🫠 (マジ複雑…)
宇宙世紀シリーズだとファースト起点に
時系列(Z→ZZ→逆襲)か、それ前後のorigin等は観やすそうだなって思ってます。
友達はどれからでもって言ってたけど()
外伝的なものも含めると、映像作品だけでもかなりの数になりますね。
本筋ならファースト→Z→ZZ→逆襲のシャア→ユニコーンになるのかな。ZZは最初はコミカル路線で中盤辺りからシリアス路線になるので、Z見終わった後に見ると面食らうかもしれないですね。
他に、ユニコーンから30年位先の話としてF91、さらにそのF91から30年位先の話でvガンダムがあります。
外伝的な物として、1年戦争時代の話で08小隊・0080ポケットの中の戦争・イグルーがあって、1年戦争とZガンダムの間の話として0083スターダストメモリーがあり、逆襲のシャアのその後の話として閃光のハサウェイがあります。
他にも色々あると思うけど、有名どころだとこんな感じかな。
実力を発揮しすぎてっておもろすぎるだろ。
えっ・・・ミューディーがない・・・だと?
色んなエンディングがあるのがガンダムのいい所でもあるよな〜
そもそも戦争でハッピーエンドなんてあるわけないんだよな・・・
ポケ戦は悲劇の後で最後にアルが、終戦を伝える全校集会の中で「また薬莢とか拾いに行こうぜ」と戦争の悲惨さを知らない友達から声を掛けられて、ジワリ泣き始めるシーンまで含めて心を抉ってくるよ。
運良く家族や友人、知り合い含めて誰一人死ななかったことが伺える
校長のスピーチから児童やその家族が亡くなったことはわかるもののチェイは耳くそほじりながら早く終わんねーかなーって不機嫌顔。どんなに身近に戦争が起きても当事者意識が無いとああも他人事になれるんだと、少し悲しくなる一方、他人の不幸を無理に共感しないから前に進めるんだという…人間とは?という複雑な気持ちにさせられます
小山茉美さんは収録時キシリアの爆散シーンが無修正だったと仰っていたの思い出しました。
またキシリアが24才(多分)設定なのに見た目や行動が年齢離れしていたのと、富野さんのセリフ回しが独特なため非常に演技が難しかったとも仰ってましたね。
ジオリジンでは35歳になっていた。
ジル・ミリーはアルテイシアが財団で保護するルートが正史
一番は生身の人間ネネカ隊だろ!
色々とトラウマありますよね…
主さんのアイコンがかわいい(
ゆっくりレイムと……?ガンダム?元旦?
キラカスも戦死して欲しかったわ
SEEDは別に良かっただろ
DESTINYは本当にキラにだけ注目すれば(ここ重要)変ではないけど、まぁ脚本が悪いって感じ
F91の、巨大な薬莢に当たって死ぬ一般市民の女の人
あの死に方がすごいリアリティあるなって思った
人って簡単に死ぬ、って
鉄オルの最後はどうしでも納得出来ない。
三日月達が可哀想過ぎて二度と見れない……
ルイスは最終的にハッピーエンドだったから良かったようなものの⋅⋅⋅
安倍晋三ありがとう!
Vガンダムでマスドライバーの壊れた柱を支えるためにガンイージーかなんかが支えてて動けない所を、美しいな! そのまま死ねよ!て言われてビームサーベルでコックピットを一突きされてたのは覚えてる!
「これ、母さんです」然りスイカバー然り、かなりシリアスなシーンをネタにする人多いよなあガンダムファンww
そうでもしないと消化できないモヤモヤってあるよなあ…
未だ戦争がしたいのか~!!あんた達は~!!
OVAでは悲しい結末だったけど、ポケ戦の小説版では最後に連邦軍兵士の会話でバーニィーが生きていることが示唆されており、小説の作者もバーニィーは生きていて欲しかったという思いで結末を変えたと解説していたはず。
ラフタは?
トールは?
シンは、死亡した方が、救われた気がします。
スイカバーは知ってた
母さんです、、、
どんどん身体が動かなくなっていく三日月とか、阿頼耶識に繋がったまま子作りする三日月とかオルフェンズは本当に何だかなぁって感じ
哀戦士IIのミハルのシーンでいつも笑ってしまう🤗(ボーナス確定)
大西洋、血に染めて
ジャブローを目前にした最後の難関、
ブーメランミサイルの猛攻に耐えて海を渡るホワイトベース、
グラブロ相手に水中戦で苦闘するガンダムと、双方必死の戦いであることが物語のベースにあるから、カイとミハルのことが胸に迫る。
大量のバグがMSに襲いかかって両手でビームサーベル振り回して抵抗するんだけどとうとうそのビームサーベルを持ってる腕も切り落とされて文字通り手も足も出ない状態でコクピットをバグに襲撃されるシーンは今思い出しても鳥肌立つくらい恐ろしい…
ビルギット・ピリヨさん……
母さん僕のピアノ…
イデオンの方が衝撃的だよ
なんでガンダムの話してるのに他作品持ち出されないといけないんだよ
「1〜100の集合で偶数を書いてください」って問題に1000も偶数だよ!って答えるのか?バカだろw
毒ガスなんて知らなかったんだよ~~
やっぱり家族や恋人を残しての死とか、倒した敵が実は過去に自身とかその関係者を助けてたとか、そういう話こそゾクゾクする。
オルフェンズ毛嫌いしてたけど、興味出てきた
キシリアのシーンは子供の頃コマ送りして見て知ってた
劇場版のロイ・フォッカーがいる
ダブルゼータの後半でのマシュマー死亡シーンも結構トラウマもの。
ポケ戦かなしすぎるよな。。
ポケ戦のミーシャですねえ。
あのスキットルが揺れるシーンから、穴だらけのコクピットが…
どの作品か忘れたけど、ポケ戦の制作予告みたいなのが最後に入ってるやつがあって
そこではアレックスの手のひらにバーニィ、クリス、アルの3人が乗ってる描写だったのが、今は最大のトラウマかもしれない。
マチルダ、リュウの死も衝撃的だったけど、ミハルが死んだ時は「残された兄妹どうするんだよ…」という悲しみと虚しさがこみ上げて来て、当時子供の頃ながらに「全部テメェらジオンのせいだ」とジオン軍が大嫌いだった。でも大人になって物語が理解出来るようになると、ジオン寄りの目線で見てしまうようになりました。
せめてもの救いなのは
ミハルの兄妹達はちゃんと生きてるってことかなぁ
ミハルもキシリアもアムロの嫁
ウッソのシーンって監督がまじで鬱病発症してて
その時に作った話だから
超絶鬱展開になったってテレビで言ってたような
今ほど鬱病が知られてない時代だから
本人も周りも鬱だと気が付かなかったのかもな
一年戦争周りは本当に戦争ってやつぁ……ってなる
ポケ戦は本当にあかんねん、あかんねん……
電子レンジの原理は簡単に言えば+とーが1秒間に数億回の速さでモノを内側から温めていく原理なんで、これを対人用に使用したサイクロプスは神をも恐れぬ鬼畜の所業。
バグはOOで言うところのオートマトンかな^^
言われて思ったけど、バグも00のオートマトンも別にほとんど変わらないのにF91だけ騒がれるのなんでなんだ?
やっぱMS突き破ってまで来るってところなのか?
シンが主人公…?
オルフェンズは好きなキャラたくさんいるけどジュリエッタお前だけは絶対に許さん
ギレンの野望でミハルとカイが一緒に暮らしてるシーンが刺さる刺さる
シンがオーブを脱出する際、船長に保護されたが、ザフト軍で作戦中にふたたび会間見えて攻撃するシーン
ミハルは衝撃波で即死説が唯一の救いかもしれない……
しかしデッキからミサイル発射出来るので知識のあるプロ軍人なら爆風に気を付けていれば問題ないはず。やはりミハルは海面に叩き付けられたか最悪大西洋の海の真ん中でなすすべもなく溺れ死んだか、の方が・・・。素人故の悲しい出来事だったかもしれない。
@@大谷博行-s6x いや、そもそも自身の発射したミサイルのロケット炎が届く範囲に丸裸のマニュアル操作装置つけてる連邦の兵器開発者がど畜生
@@大谷博行-s6x ミハルは1発ずつなら大丈夫だったはずなのに全弾斉射したせいでの衝撃波で死亡だからその道に関しては素人だったということだよ。軍人にも色々な道があるからね。
単発撃ちなら多分ズゴックは全弾ヨケとるで
@@大谷博行-s6x 髪が前に靡いてる
体に相当な負荷が掛かってると描写されてるよ
あの時点で亡くなってるんだ
Vガンダムのシュラク隊のメンバー達の最期は、どれもこれもトラウマです…。
ジブラルタルを支えていた彼女が心に一番残ってる
@@番田那珂たまさん
ケイト・ブッシュですね~
子供の頃、トラウマでした((((;゚Д゚))))
「パイロット…死ねよ!!」
小説版08小隊のキキの最期は、その話を聞いて絶望するシローの挿絵も相まってエグかった。
アニメとは違うのですか??
確か、キキの死亡シーンって連邦兵に強〇されそうになって舌噛んでタヒんだんだっけ?
@@jackohwantan9838 その通りです。
エピローグでシローがアイナとの間に生まれた女児にキキと名付ける一応のフォローがあったのが救いですが。
大西洋、血に染めてはカイさんが大きく成長するエピソードだからカットされなくてよかったねと思う
グロいシーンではないすが08小隊で病院船を敢えて撃墜する連邦(ツッコミどころもありますが)とか0083でのジオンのコロニーへの毒ガスで住民虐殺とか
SEEDだとイザークが避難民が乗った非戦闘用の脱出シャトルを撃墜しちゃう場面も中々にトラウマでしたね。。
バーニィの件
最初小説しか読んで無かったので、つい最近まで
小説のようにバーニィの意識戻って終わってるのかと思ってたんだよね
ちなみに0080でアルの声を演じてたのは当時子役だった浪川大輔さんだったりする。
その浪川さんはUNICORNでリディ・マーセナス役を演じてましたね。
08小隊のトップ姐さんの最後もなかなかきつい…