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容疑者Xが大バズりしてた時に周りにホームレスの件が許せなくて嫌いって言っても理解されなかったから、ここで同意見が聞けて嬉しいやっぱみんな思うよね!
皆さんに聞きたいです。レーエンデ国物語りはどうですか?正月休みに読もうと思ってます。オススメですか?
中学生の時に読んだ氷室冴子「銀の海金の大地」小野不由美「十二国記」シリーズは別格で好き。この2つは死ぬまで手放さないと思う。あと夏目漱石も好きだけど人気(有名)な「こころ」「坊っちゃん」等より「それから」「門」の方が面白かった。
秋山香乃、作品龍が哭く、河井継之助が良かった、司馬遼太郎の峠より、河井継之助の苦悩などが書かれてる映画も見たが期待したほどではない、
既出ですが、赤毛のアンです。もう65歳ですが中1の時から、何度も買い直しては繰り返して読んでいます。旅先には必ず持って行き道中や寝る前のお供です。マイナーな物ではアボット作、幸福の家、小学校の時誕生日プレゼントで貰い、それはその後本屋でも見かけた事がないので表表紙がなくなり鉛筆で登場人物や世界の国、アメリカの州や都市名が、私の拙い文字で落書きされていても大事にしています。半世紀以上前の物語です。どなたかご存知の方がいらしたら嬉しいです。
東野圭吾は、マック🍔と似ててその場では美味しいけど、大事な人を連れて行く大事な食事会には向かない、最後の晩餐にはならないし、人生の糧にもならない。
三浦綾子氏の『氷点』私も大好きです。
私も‼️三十年位前に、初めて「氷点」を読んで以来…大好きな三浦作品です❤❤🎉。三浦綾子さんの「ドロドロした人間模様の作品」は、どれもお薦めですよ~。
山田詠美の『僕は勉強ができない』が大好きです❤️
それって自分も気になっていたんですけどジャンプにも同じタイトルの漫画あったんですがそれの原作だったりします?
@@ekienyun666 私はジャンプを読まないのでわかりませんが秀美くんと言う高校生が主人公で、シングルマザーの母親と祖父と暮らしている男の子の物語です。😊
神木隆之介君がこの本が好きって知って嬉しかったな買うと手放せず、増える一方なので図書館派ですが、これは持っていたくて買った数少ない本です
@@nandenano0712 私はハードカバー派なので自宅は書庫の様になっています💦😅
湊かなえの告白宮部みゆきの模倣犯本当に本を捲る手が止まらない
十角館が凄すぎるせいであまり話題に上がらないけど館シリーズは迷路館もめちゃくちゃ面白い。
やっぱ好みってありますよね。ここに出てるのでもええ、これ!?っていうのもあるし、ただいろんなジャンルの本がオススメされてて良い。期待しすぎず参考にしたいと思います。
バトルロワイアルです、映画も有名ですね出版当時中学生でしたが、クラスメートに勧められて読んだらドハマりしました
黒い家は、初めて読んだ時にクライマックスで手が震えてきて怖くてやめたいのに最後まで読まないと寝れないからって一気に読み切った思い出の作品保険業界、絶対やめよ(決意)となった中学生の夏の思い出
夏目漱石の我輩は猫であるが大好きである。文学部だったので、洋の東西を問わずたくさん読んだけど、これがとにかく好きである。
今江祥智は童話から大人向けまで全部面白い。
アニメにもなったけど、「後宮の烏」これは面白かった。久々にハマった小説だった。
「アルジャーノンに花束を」初めて読んだ時、魂が震えた。この本にインスパイアされて、氷室京介が名曲「Dear Algernon」を作ったのは有名な話。人間の幸福とは?について深く考えさせられました。
三浦綾子は自伝が一番がすごいと思ったな。普通の人には起こらないようなこともあったんだけど、それがさすが事実で全然嘘くさくない。
鴨川ホルモー、四畳半神話大系これを高校生の時に読んで真剣に大学に行く勉強を始めた人生を変えてくれた2冊
三浦綾子「氷点」はヤンキー工業高校図書室で読んで鼻水流しながらゴリ泣きして周りの人達をドン引きさせたわもう40年前くらいの作品だよ
こんだけ紹介されてて容疑者Xと星を継ぐ者しか読んだ事なかったw興味深いね個人的に人生の一冊はレミゼラブル脱線が司馬遼太郎の比じゃ無いほど多いんだけど、我慢して読むと最高に泣ける泣きすぎて前が見えなくなった
森鴎外の高瀬舟
最近ジェリーフィッシュは凍らない読んだけど十角館ぽくてまぁまぁ好きやった
A・ビアス「悪魔の辞典」違う目線で物事が観られるようになると思います。失礼しました。
『カラマーゾフの兄弟」
私も同じ意見です。罪と罰とともに。
出会って2秒で合体は衝撃だった
井上ひさしの吉里吉里人一度読んで欲しい
ダメージ食らった作品「不思議な少年」。作者が暗く落ち込んだ晩年の作品。
アルセーヌルパンシリーズ❤奇巌城
読み間違いが多すぎる……
赤川次郎の「ふたり」
サマードラゴンラプソディー 白野大兎 久々に泣ける…電車のなかで焦った
こういう動画で『とうのけいご』ってどうなの
自動音声とは言いえ、ちゃんとしているところは修正しているのにな。残念だね。
「じゅっかくだて」ってのもありました(⌒-⌒; )仕方ないっちゃ仕方ないのかも
狂骨の夢とかいうやつ絵が怖すぎるだろ
トム・クランシーのジャック・ライアンシリーズレッドオクトーバーを追えからずっと読んでる何度も読み返すのはスティーブン・キングの呪われた町最近ではジャック・カーのターミナルリストとマーク・グリーニーのグレイマンシリーズ
フレデリック・フォーサイスの「戦争の犬たち」かな。 「第四の核」も好きだけど。
ノーベル賞作家の ロマン・ロラン 魅せられたる魂 とジャン・クリストフ はずいぶん昔に読みました
黒と茶の幻想 恩田陸
中島敦の悟浄出世
ジェフリー・アーチャー「ケインとアベル」
失恋直後なら、宮本輝の「錦繍」すごい高尚っぽい装丁なのに、中身は鬼女まとめ既男まとめのほのぼのスレみたいなので、元気が出るから読んで欲しい。深刻な人がだんだん現実的に明るく変わっていく過程が、弱ってる時には効きます。
数作読んだだけですが東野圭吾だけは何が面白いのか何故人気があるのかさっぱり分からない。あくまで『僕は』の話です
ミステリーだと「パーフェクトブルー」宮部みゆき、「麒麟の翼」東野圭吾ファンタジーだと「獣の奏者」上橋菜穂子がお気に入りです
そんなもの人に言うべきではないよ。なぜならば「宝は隠しておくもの。」嫉妬深き自然界は、他者に打ち明けたらその宝を取り上げてしまうとか。w individual remark thanks for uploading Merci beaucoup.
サリンジャーが好きだったけど、ロリコンと知り嫌になった
ロリコン差別しないでよ。ルイス・キャロルみたいなプラトニックな人もいるんだから。
火車はサラ金の悪辣な取り立てを知らないとピンとこないかも。佐々木希のドラマは脚本がひどかった。開高健 輝ける闇楡周平 象の墓場浅田次郎 きんぴか木内一裕 キッド 木皿泉 さざなみの夜 好き嫌いがありそうなのでどれか一つ刺さればいいなと
私は佐々木希版見ましたが😂。財前直見版はご覧になりましたか⁉️
アクロイド殺しとそれからの人、自分かと思ったw
終戦のローレライは地元の午後5時に流れる曲が「椰子の実」で、本読んで以降しばらくは流れるたびに哀しくなった。今でも仕事が盆休みになると読みたくなる。宮部みゆきは火車も好きだがクロスファイアが好きで読み返すのは6-4でクロスファイアの方が多い。
北杜夫の本全部。特に怪盗ジバコ砂の女スメル男森見登美彦の本全部。特に夜は短し
北杜夫は 幽霊が好きです
北杜夫だと「高みの見物」が面白かった
好きな作家はいっぱいいるけど、桑原水菜さんのシュバルツ・ヘルツ-黒い心臓-。北欧神話や世界史、宗教やスパイモノやらが好きな方にお勧め❤
思いっ切り“ひしゃ"って😅飛車かと思ったカバーに読みがな振ってくれてんのに😂なりすまし○人の話だったっけ…夢中になって読んだ記憶ある
女性読者なら「彩雲国物語」がお勧め。特に瑠花様がかっこよくて好き。恋愛小説だったのが、最後らへんは文学小説となったのには笑った(笑)
本を読むのに男も女もないでしょ。
@@hanayo9092 返信ありがとうございます。いやあ、内容がちょっと女性向けの恋愛小説なんですよ。最初らへんは。勿論恋愛小説が好きな男性なら楽しめるので、恋愛小説や歴史小説好きな人なら楽しめると思います。というか、本当に面白い!
悪意ですね。これか、殺人の門。
とうのけいごってだれ❔
とうのけいごって多作よな
捜し物は図書館で
私も今コレ読んでいます!抹茶カフェからの入りで、4冊目です!猫のミクジも好きです。読みやすくて、読後が爽やかですよね〜🌟
@@岡田京子-d8l はい、とても素敵な小説です(≧▽≦)
ホリーガーデン、懐かしい。あらすじは、覚えてるし時々思い出す物語。ティーカップといわず紅茶茶碗というのが、印象に残ってる
サイラスマーナー、なかなかいいですよ。
果てしない物語シャーロック・ホームズ シリーズ
活字嫌いなアタシに 子供の頃 母親から「本を読め‼」と半ば義務化されて 強引に買い与えられて読まされたが 途中で嫌んなって 読まずに放っぽっといて怒られた記憶しかない別に無理矢理読まされなくたって学校の国語の教科書に出て来るものが多く 実際それで習ったから 別に小説読まなかったからと言って困ってない
最初が東野さんですか。実は初めて読んだのが「放課後」でしたので、少し・・やったのでその後読んでません。小野不由美さんも興味はありますが、今のところ読んでない。「そして誰もいなくなった」は映画とか色々になってて、作品ごとに結末が違うのがおもろいです。特異なとこで、押井守がCD時代の「うる星やつら」で「そして誰もいなくなったっちゃ」というのがあって、これおもろいです。原作者には嫌悪されたらしいですけど。恩田陸さんは「6番目の小夜子」しか読んだことありませんが、最初は凄い面白い。けど、結末がなー、もう少しならなかったのやろうか・・。吉本ばななさん。何かブームになりましたね、期待しないで読んだのが「つぐみ」。普通の作品なのにすんなり読めるしおもろかった。傑作とかにはならないのかもしれないけど、こういうの描けるというのはやっぱし凄いなーと。あ・・・自分のおすすめはミステリーホラーやと坂東まさ子さんの「屍の聲」と囁きシリーズの「緋色の囁き」。
「藤本ひとみ」さんもあったので別に^^;。コバルト文庫も好きですけど、この方の作品やと「つっぱりララバイ」シリーズでしょうか。これは、個人的には凄いおもろいのでお勧め。「リング・ドリーム」も良いし、なかよしの漫画で「りんごの時間」とかの原作とかそういった方面でも活躍されていました。マリー・アントワネットとかの話しもかかれてましたし、「べる薔薇」では悪女的に描かれていたアントワネットも、実はハプスブルク家の政略結婚の犠牲者であったことにも言及していた気がします。
1984
アリステア・マックイーンの「女王陛下のユリシーズ」古今東西最高の小説と思います。原書と翻訳書を会わせて30回以上読みました。エンターテイメントの全てが入っています。
エンターテイメント?…私は海戦というと艦隊決戦ばかり描く日本の戦記ものが不満で兵站維持の船団護衛戦が本戦だと思ってたのでこれが海戦の本戦だーと思って読みました船団護衛戦は勲章が出にくいので将校が出たがらず船団護衛がおろそかになり民間輸送船団の海軍への憤懣は相当だったと聞いてます
容疑者Xが大バズりしてた時に周りにホームレスの件が許せなくて嫌いって言っても理解されなかったから、ここで同意見が聞けて嬉しい
やっぱみんな思うよね!
皆さんに聞きたいです。
レーエンデ国物語りはどうですか?
正月休みに読もうと思ってます。
オススメですか?
中学生の時に読んだ氷室冴子「銀の海金の大地」小野不由美「十二国記」シリーズは別格で好き。この2つは死ぬまで手放さないと思う。
あと夏目漱石も好きだけど人気(有名)な「こころ」「坊っちゃん」等より「それから」「門」の方が面白かった。
秋山香乃、作品龍が哭く、河井継之助が良かった、司馬遼太郎の峠より、河井継之助の苦悩などが書かれてる
映画も見たが期待したほどではない、
既出ですが、赤毛のアンです。もう65歳ですが中1の時から、何度も買い直しては繰り返して読んでいます。旅先には必ず持って行き道中や寝る前のお供です。マイナーな物ではアボット作、幸福の家、小学校の時誕生日プレゼントで貰い、それはその後本屋でも見かけた事がないので表表紙がなくなり鉛筆で登場人物や世界の国、アメリカの州や都市名が、私の拙い文字で落書きされていても大事にしています。半世紀以上前の物語です。
どなたかご存知の方がいらしたら嬉しいです。
東野圭吾は、マック🍔と似てて
その場では美味しいけど、大事な人を連れて行く大事な食事会には向かない、
最後の晩餐にはならないし、人生の糧にもならない。
三浦綾子氏の『氷点』私も大好きです。
私も‼️三十年位前に、初めて「氷点」を読んで以来…大好きな三浦作品です❤❤🎉。三浦綾子さんの「ドロドロした人間模様の作品」は、どれもお薦めですよ~。
山田詠美の『僕は勉強ができない』が大好きです❤️
それって自分も気になっていたんですけどジャンプにも同じタイトルの漫画あったんですがそれの原作だったりします?
@@ekienyun666 私はジャンプを読まないのでわかりませんが秀美くんと言う高校生が主人公で、シングルマザーの母親と祖父と暮らしている男の子の物語です。😊
神木隆之介君がこの本が好きって知って嬉しかったな
買うと手放せず、増える一方なので図書館派ですが、これは持っていたくて買った数少ない本です
@@nandenano0712 私はハードカバー派なので自宅は書庫の様になっています💦😅
湊かなえの告白
宮部みゆきの模倣犯
本当に本を捲る手が止まらない
十角館が凄すぎるせいであまり話題に上がらないけど館シリーズは迷路館もめちゃくちゃ面白い。
やっぱ好みってありますよね。ここに出てるのでもええ、これ!?っていうのもあるし、ただいろんなジャンルの本がオススメされてて良い。期待しすぎず参考にしたいと思います。
バトルロワイアルです、映画も有名ですね
出版当時中学生でしたが、クラスメートに勧められて読んだらドハマりしました
黒い家は、初めて読んだ時にクライマックスで手が震えてきて
怖くてやめたいのに最後まで読まないと寝れないからって一気に読み切った思い出の作品
保険業界、絶対やめよ(決意)となった中学生の夏の思い出
夏目漱石の我輩は猫であるが大好きである。文学部だったので、洋の東西を問わずたくさん読んだけど、これがとにかく好きである。
今江祥智は童話から大人向けまで全部面白い。
アニメにもなったけど、「後宮の烏」これは面白かった。久々にハマった小説だった。
「アルジャーノンに花束を」
初めて読んだ時、
魂が震えた。
この本にインスパイアされて、氷室京介が名曲「Dear Algernon」を作ったのは有名な話。
人間の幸福とは?
について深く考えさせられました。
三浦綾子は自伝が一番がすごいと思ったな。普通の人には起こらないようなこともあったんだけど、それがさすが事実で全然嘘くさくない。
鴨川ホルモー、四畳半神話大系
これを高校生の時に読んで真剣に大学に行く勉強を始めた
人生を変えてくれた2冊
三浦綾子「氷点」はヤンキー工業高校図書室で読んで
鼻水流しながらゴリ泣きして
周りの人達をドン引きさせたわ
もう40年前くらいの作品だよ
こんだけ紹介されてて容疑者Xと星を継ぐ者しか読んだ事なかったw
興味深いね
個人的に人生の一冊はレミゼラブル
脱線が司馬遼太郎の比じゃ無いほど多いんだけど、我慢して読むと最高に泣ける
泣きすぎて前が見えなくなった
森鴎外の高瀬舟
最近ジェリーフィッシュは凍らない読んだけど十角館ぽくてまぁまぁ好きやった
A・ビアス「悪魔の辞典」違う目線で物事が観られるようになると思います。失礼しました。
『カラマーゾフの兄弟」
私も同じ意見です。罪と罰とともに。
出会って2秒で合体は衝撃だった
井上ひさしの吉里吉里人
一度読んで欲しい
ダメージ食らった作品「不思議な少年」。作者が暗く落ち込んだ晩年の作品。
アルセーヌルパンシリーズ❤
奇巌城
読み間違いが多すぎる……
赤川次郎の「ふたり」
サマードラゴンラプソディー 白野大兎 久々に泣ける…電車のなかで焦った
こういう動画で『とうのけいご』ってどうなの
自動音声とは言いえ、ちゃんとしているところは修正しているのにな。残念だね。
「じゅっかくだて」ってのもありました
(⌒-⌒; )
仕方ないっちゃ仕方ないのかも
狂骨の夢とかいうやつ
絵が怖すぎるだろ
トム・クランシーのジャック・ライアンシリーズ
レッドオクトーバーを追えからずっと読んでる
何度も読み返すのはスティーブン・キングの呪われた町
最近ではジャック・カーのターミナルリストとマーク・グリーニーのグレイマンシリーズ
フレデリック・フォーサイスの「戦争の犬たち」かな。 「第四の核」も好きだけど。
ノーベル賞作家の ロマン・ロラン 魅せられたる魂 とジャン・クリストフ はずいぶん昔に読みました
黒と茶の幻想 恩田陸
中島敦の悟浄出世
ジェフリー・アーチャー「ケインとアベル」
失恋直後なら、宮本輝の「錦繍」
すごい高尚っぽい装丁なのに、中身は鬼女まとめ既男まとめのほのぼのスレみたいなので、元気が出るから読んで欲しい。
深刻な人がだんだん現実的に明るく変わっていく過程が、弱ってる時には効きます。
数作読んだだけですが東野圭吾だけは何が面白いのか何故人気があるのかさっぱり分からない。
あくまで『僕は』の話です
ミステリーだと「パーフェクトブルー」宮部みゆき、「麒麟の翼」東野圭吾
ファンタジーだと「獣の奏者」上橋菜穂子がお気に入りです
そんなもの人に言うべきではないよ。なぜならば「宝は隠しておくもの。」嫉妬深き自然界は、他者に打ち明けたらその宝を取り上げてしまうとか。w individual remark thanks for uploading Merci beaucoup.
サリンジャーが好きだったけど、ロリコンと知り嫌になった
ロリコン差別しないでよ。ルイス・キャロルみたいなプラトニックな人もいるんだから。
火車はサラ金の悪辣な取り立てを知らないとピンとこないかも。佐々木希のドラマは脚本がひどかった。
開高健 輝ける闇
楡周平 象の墓場
浅田次郎 きんぴか
木内一裕 キッド
木皿泉 さざなみの夜 好き嫌いがありそうなのでどれか一つ刺さればいいなと
私は佐々木希版見ましたが😂。財前直見版はご覧になりましたか⁉️
アクロイド殺しとそれからの人、自分かと思ったw
終戦のローレライは地元の午後5時に流れる曲が「椰子の実」で、本読んで以降しばらくは流れるたびに哀しくなった。今でも仕事が盆休みになると読みたくなる。
宮部みゆきは火車も好きだがクロスファイアが好きで読み返すのは6-4でクロスファイアの方が多い。
北杜夫の本全部。特に怪盗ジバコ
砂の女
スメル男
森見登美彦の本全部。特に夜は短し
北杜夫は 幽霊が好きです
北杜夫だと「高みの見物」が面白かった
好きな作家はいっぱいいるけど、桑原水菜さんのシュバルツ・ヘルツ-黒い心臓-。北欧神話や世界史、宗教やスパイモノやらが好きな方にお勧め❤
思いっ切り“ひしゃ"って😅飛車かと思った
カバーに読みがな振ってくれてんのに😂
なりすまし○人の話だったっけ…夢中になって読んだ記憶ある
女性読者なら「彩雲国物語」がお勧め。特に瑠花様がかっこよくて好き。恋愛小説だったのが、最後らへんは文学小説となったのには笑った(笑)
本を読むのに男も女もないでしょ。
@@hanayo9092 返信ありがとうございます。いやあ、内容がちょっと女性向けの恋愛小説なんですよ。最初らへんは。勿論恋愛小説が好きな男性なら楽しめるので、恋愛小説や歴史小説好きな人なら楽しめると思います。というか、本当に面白い!
悪意ですね。これか、殺人の門。
とうのけいごってだれ❔
とうのけいごって多作よな
捜し物は図書館で
私も今コレ読んでいます!
抹茶カフェからの入りで、4冊目です!猫のミクジも好きです。読みやすくて、読後が爽やかですよね〜🌟
@@岡田京子-d8l はい、とても素敵な小説です(≧▽≦)
ホリーガーデン、懐かしい。
あらすじは、覚えてるし時々思い出す物語。
ティーカップといわず紅茶茶碗というのが、印象に残ってる
サイラスマーナー、なかなかいいですよ。
果てしない物語
シャーロック・ホームズ シリーズ
活字嫌いなアタシに 子供の頃 母親から「本を読め‼」と半ば義務化されて 強引に買い与えられて読まされたが 途中で嫌んなって 読まずに放っぽっといて怒られた記憶しかない
別に無理矢理読まされなくたって学校の国語の教科書に出て来るものが多く 実際それで習ったから 別に小説読まなかったからと言って困ってない
最初が東野さんですか。実は初めて読んだのが「放課後」でしたので、少し・・やったのでその後読んでません。小野不由美さんも興味はありますが、今のところ読んでない。
「そして誰もいなくなった」は映画とか色々になってて、作品ごとに結末が違うのがおもろいです。特異なとこで、押井守がCD時代の「うる星やつら」で「そして誰もいなくなったっちゃ」というのがあって、これおもろいです。原作者には嫌悪されたらしいですけど。
恩田陸さんは「6番目の小夜子」しか読んだことありませんが、最初は凄い面白い。けど、結末がなー、もう少しならなかったのやろうか・・。
吉本ばななさん。何かブームになりましたね、期待しないで読んだのが「つぐみ」。普通の作品なのにすんなり読めるしおもろかった。傑作とかにはならないのかもしれないけど、こういうの描けるというのはやっぱし凄いなーと。
あ・・・自分のおすすめはミステリーホラーやと坂東まさ子さんの「屍の聲」と囁きシリーズの「緋色の囁き」。
「藤本ひとみ」さんもあったので別に^^;。コバルト文庫も好きですけど、この方の作品やと「つっぱりララバイ」シリーズでしょうか。これは、個人的には凄いおもろいのでお勧め。
「リング・ドリーム」も良いし、なかよしの漫画で「りんごの時間」とかの原作とかそういった方面でも活躍されていました。マリー・アントワネットとかの話しもかかれてましたし、「べる薔薇」では悪女的に描かれていたアントワネットも、実はハプスブルク家の政略結婚の犠牲者であったことにも言及していた気がします。
1984
アリステア・マックイーンの「女王陛下のユリシーズ」古今東西最高の小説と思います。
原書と翻訳書を会わせて30回以上読みました。エンターテイメントの全てが入っています。
エンターテイメント?…
私は海戦というと艦隊決戦ばかり描く日本の戦記ものが不満で
兵站維持の船団護衛戦が本戦だと思ってたのでこれが海戦の本戦だーと思って読みました
船団護衛戦は勲章が出にくいので将校が出たがらず船団護衛がおろそかになり
民間輸送船団の海軍への憤懣は相当だったと聞いてます