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ナルニア国物語。新訳も出てるけど、瀬田貞二氏の古臭い翻訳がすき。
短編集だけど唯川恵の『めまい』淡々とだけど端的に表現する文章の上手さが生理的恐怖を煽って本当に何回も読みたくなります。オチもですが、短編でこんなにまとまるものなのかと毎度驚きます…
宮部みゆき日暮らし温かい気持ちになった自分が江戸時代の長屋に一緒にいるみたいな感覚になった😊
私も宮部みゆきさんの時 代物が大好きで全部(多分)読みました中でも好きなのは「ぼんくら」「初ものがたり」「三島屋変調百物語」何度も読み込んで味わってます
同じです~挙げて頂いた作品全てもう何回も読んでますいいですよね~同じ方がいてうれしいです✨ありがとうございます😊
私も嬉しいです煮売り屋の味が沁みたコンニャク屋台のおやじが出す稲荷寿司や かぶ汁味が想像出来なかった「白魚豆腐」etc.....出てくる料理も良かったですよね
塩狩峠……此れはもう号泣でした。
好きな本ばかりで、嬉しい回でした😂またお願いします💕
星を継ぐ者 古いSFですが引き込まれる登場人物と設定が優秀
高木彬光さんの「連合艦隊ついに勝つ」は名作だと思います。タイムスリップ物ですが引き込まれました。
司馬遼太郎なら坂ノ上の雲 秋山兄弟の生きざまもだけど、正岡子規が俳句に行き着いて、俳句を極めるための執念が引き込まれた。ローラ・インガルス・ワイルダーのシリーズ 西部開拓の殺伐とした背景を考えながら読むと、児童書ながら背筋に冷や汗が流れる思いもする。でも何より、粗末な料理を凄く美味しそうに表現する筆者と編集した娘の力量に恐れ入る。色々な翻訳が出ているけど、福音書館、岩波少年少女文庫版が秀逸。京極堂シリーズ 何回読んでも面白い。人生を変えることはないけど、面白さから言えば最高のエンターテイメント。ドラマや映画、アニメになったけど、あの世界を映像で表現するのは難しいと納得だけした。水上勉 土を食う日々 所謂食エッセイだけど、典座教訓とかも絡めて氏が幼少期禅寺で修行した時に得た死生感とかも絡めてて、もう,40年以上の愛読書。最近映画になったけど、変なラブストーリーと化していて、生臭いのが人間らしくて良いと思ったけど、原作とは名ばかりだった。無人島にいきる16人 明治の海の男達の遭難記録。読みながら頑張れ頑張れと心から思った。最後のハッピーエンドも読後感の良い作品。ロビンソン・クルーソーより面白い。人間簡単に生きることを手放したらいけないと思わされた。まだまだあるけど、死ぬまで手離さない書籍はこの本達。
矢崎存美さんのぶたぶたシリーズ。時雨沢恵一さんのキノの旅。
十二国記、最後の長編が終わってラストの短編集を待ち侘びる日々です。
キノの旅シリーズだいすき
バーネットの「秘密の花園」。子供の頃から何度も読見返している本。同じ作者の小公女も好きだけど、英国好きにさせてくれたのはこちら。
アラバマ物語ちょっと読みづらいけど、読み終わったあともう一度読みたいと初めて思った作品
みんなの声が可愛いのです。😀
あしながおじさん 小公女 クリスマスキャロル 本オタクですので 色々沢山読みました❤
「隠蔽捜査」今野敏 著「アナザーフェイス」堂場瞬一 著警察シリーズもの好きにはたまりません。これも徹夜。
カミュの異邦人 友達が急にくれた。この本以上に自分に近い本はないと思った。それと同時にくれた友達が自分を理解しすぎてることにも戦慄した。
「カラマーゾフの兄弟」ドストエフスキー。
藤崎翔の逆転美人は良かったな!小説の新しい使い方してたわ
百夜行はガチ
猫を抱いて象と泳ぐ一択。博士の愛した数式好き!って語ってるやつ多いけど頼むからこっちを読んでくれ。
森雅裕歩くと星がこわれるあした、カルメン通りで朝倉卓弥君の名残を
氷点。
ロフノフスキ家の娘
「アルジャーノンに花束を」…ドラマも小説も泣きすぎてバスタオルが要る。
博士の愛した数式声を上げて泣いた。
池上永一の「夏化粧」これはすごい 同じ作者の「テンペスト」糞なんで読まなくていい この人他の本「レキオス」「風車祭」とか全体的に引き込まれる面白さあるのに、ドラマと映画になったテンペストだけは壊滅的につまらない
明日の記憶 荻原浩八日目の蝉 角田光代その日のまえに 重松清白夜行は綾瀬はるかと山田孝之のドラマが非常に面白く、その後小説読んだら、印象がかなり違った。どちらかと言うと淡々と展開していく原作を、どっぷり感情移入させる作品にした森下佳子に驚いた。
最近の日本の小説には,、現在の日本映画と同じく、鑑賞に堪え得るもは極少です。99%は駄作。芥川龍之介、アリステア・マックイーン等と読み比べたら,明白です。
ナルニア国物語。新訳も出てるけど、瀬田貞二氏の古臭い翻訳がすき。
短編集だけど唯川恵の『めまい』
淡々とだけど端的に表現する文章の上手さが生理的恐怖を煽って本当に何回も読みたくなります。オチもですが、短編でこんなにまとまるものなのかと毎度驚きます…
宮部みゆき
日暮らし
温かい気持ちになった
自分が江戸時代の長屋に一緒にいる
みたいな感覚になった😊
私も宮部みゆきさんの時 代物が大好きで全部(多分)読みました
中でも好きなのは
「ぼんくら」
「初ものがたり」
「三島屋変調百物語」
何度も読み込んで味わってます
同じです~
挙げて頂いた作品全て
もう何回も読んでます
いいですよね~
同じ方がいてうれしいです✨
ありがとうございます😊
私も嬉しいです
煮売り屋の味が沁みたコンニャク
屋台のおやじが出す稲荷寿司や かぶ汁
味が想像出来なかった「白魚豆腐」etc.....
出てくる料理も良かったですよね
塩狩峠……此れはもう号泣でした。
好きな本ばかりで、嬉しい回でした😂またお願いします💕
星を継ぐ者 古いSFですが引き込まれる登場人物と設定が優秀
高木彬光さんの「連合艦隊ついに勝つ」は名作だと思います。タイムスリップ物ですが引き込まれました。
司馬遼太郎なら坂ノ上の雲 秋山兄弟の生きざまもだけど、正岡子規が俳句に行き着いて、俳句を極めるための執念が引き込まれた。
ローラ・インガルス・ワイルダーのシリーズ 西部開拓の殺伐とした背景を考えながら読むと、児童書ながら背筋に冷や汗が流れる思いもする。でも何より、粗末な料理を凄く美味しそうに表現する筆者と編集した娘の力量に恐れ入る。色々な翻訳が出ているけど、福音書館、岩波少年少女文庫版が秀逸。
京極堂シリーズ 何回読んでも面白い。人生を変えることはないけど、面白さから言えば最高のエンターテイメント。ドラマや映画、アニメになったけど、あの世界を映像で表現するのは難しいと納得だけした。
水上勉 土を食う日々 所謂食エッセイだけど、典座教訓とかも絡めて氏が幼少期禅寺で修行した時に得た死生感とかも絡めてて、もう,40年以上の愛読書。最近映画になったけど、変なラブストーリーと化していて、生臭いのが人間らしくて良いと思ったけど、原作とは名ばかりだった。
無人島にいきる16人 明治の海の男達の遭難記録。読みながら頑張れ頑張れと心から思った。最後のハッピーエンドも読後感の良い作品。ロビンソン・クルーソーより面白い。人間簡単に生きることを手放したらいけないと思わされた。
まだまだあるけど、死ぬまで手離さない書籍はこの本達。
矢崎存美さんのぶたぶたシリーズ。
時雨沢恵一さんのキノの旅。
十二国記、最後の長編が終わってラストの短編集を待ち侘びる日々です。
キノの旅シリーズだいすき
バーネットの「秘密の花園」。子供の頃から何度も読見返している本。同じ作者の小公女も好きだけど、英国好きにさせてくれたのはこちら。
アラバマ物語
ちょっと読みづらいけど、読み終わったあともう一度読みたいと初めて思った作品
みんなの声が可愛いのです。😀
あしながおじさん 小公女 クリスマスキャロル 本オタクですので 色々沢山読みました❤
「隠蔽捜査」今野敏 著
「アナザーフェイス」堂場瞬一 著
警察シリーズもの好きにはたまりません。これも徹夜。
カミュの異邦人 友達が急にくれた。この本以上に自分に近い本はないと思った。それと同時にくれた友達が自分を理解しすぎてることにも戦慄した。
「カラマーゾフの兄弟」ドストエフスキー。
藤崎翔の逆転美人は良かったな!小説の新しい使い方してたわ
百夜行はガチ
猫を抱いて象と泳ぐ一択。博士の愛した数式好き!って語ってるやつ多いけど頼むからこっちを読んでくれ。
森雅裕
歩くと星がこわれる
あした、カルメン通りで
朝倉卓弥
君の名残を
氷点。
ロフノフスキ家の娘
「アルジャーノンに花束を」…ドラマも小説も泣きすぎてバスタオルが要る。
博士の愛した数式
声を上げて泣いた。
池上永一の「夏化粧」これはすごい 同じ作者の「テンペスト」糞なんで読まなくていい この人他の本「レキオス」「風車祭」とか全体的に引き込まれる面白さあるのに、ドラマと映画になったテンペストだけは壊滅的につまらない
明日の記憶 荻原浩
八日目の蝉 角田光代
その日のまえに 重松清
白夜行は綾瀬はるかと山田孝之のドラマが非常に面白く、その後小説読んだら、印象がかなり違った。
どちらかと言うと淡々と展開していく原作を、どっぷり感情移入させる作品にした森下佳子に驚いた。
最近の日本の小説には,、現在の日本映画と同じく、鑑賞に堪え得るもは極少です。99%は駄作。
芥川龍之介、アリステア・マックイーン等と読み比べたら,明白です。