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村上春樹さんは3ページだけ読んだ事があるけど、比喩表現が多くて村上さんのドヤ顔が目に浮かんだ。村上春樹さんが小説を書くきっかけを聞かれ、『甲子園で選手が外野フライをキャッチした瞬間「あ、僕は小説を書ける」と思った』と抽象的なこと言ってたり、海外の賞を受賞した時は英語で「僕らは壁に卵をぶつける様に小説を書き続け戦争に反対する」みたいな比喩表現してて、無理して文才あるフリし無くても良いのに。って思った。
なんだか中二病みたいですね
おれの理解力足りないのかな?太宰や漱石はすきなんだけど。
自分に合わないからと、ノーベル文学賞作家からも称賛されてる小説家に文才がないと書いてるお前の痛々しいドヤ顔が目に浮かぶわ。
@@きなこもち-c8v2i悟空がカメハメハしても厨二病じゃない様に村上春樹が言えば厨二病じゃないのよ
村上春樹が文才なかったらどんな小説ですら文才ないだろ
文章の相性って絶対ある村上春樹は1ページも読めたことないわ
「誰もいなくならなかった」ってコメントに吹き出した(笑)薄い本だから読み切れたけど、確かに人の名前が覚えられなかった。犯人がわかった瞬間は衝撃だったなぁ。今はあの種はよくあるけど、考えたクリスティすごい。
「そして誰もいなくなった」は、いなくなったバージョンといなくならなかったバージョンがあって両方読んだ。(衝撃作だったので、戯曲版バージョンは一部書き直しになってる。映画やドラマは、戯曲版を元にしてるのが多いので読む価値はあると思う。
いなくならなかったバージョンというのが存在するんですね!(笑)知らなかった、探してみます!情報ありがとうございました!
@@寛-i6u いなくならなかったバージョンも、ぜんいんいなくならなかったわけではないですのであしからず(一作だけパロで作られた映画で、全員いなくならなかった。というのがありました。シベリア超特急のような終わり方。といえばわかりますかね?)
「そして誰もいなくなった」が誰もいなくならなかったでワロタ
吾輩は猫であるは出版当時の流行歌の替え歌だとか、歌舞伎ネタが多いから巻末の注があって初めて理解できる会話劇もそこまで洗練されていないから、会話劇が見たいなら漱石の明暗やこころがお勧め
出だしからノルウェーの森が出てきて激しく共感。自分も「途中で読むのを止めた小説」で真っ先に思い浮かぶのがこれ。中出しのくだりを読んで「は?なんの話を見せられてんだ?」ってキレって上巻の途中でゴミ箱に投げ捨てた。
ブチギレでなんかわろた
途中で挫折したっていうのじゃないけど、僕はお気に入りの小説は一度ならず何度でも繰り返し読むタイプなんですよね。その中で読まなくなったのが「星の王子さま」作者がこの作品のファンに撃墜されたと聞いてから、何となく読みたくなくなった😢
ノルウェーの森自分も読めなかったの思い出した
挫折するってより、読み耽る時間が取れなくて辞めた小説。「グイン・サーガ」「創竜伝」「太陽の帝国」「キマイラ」「魔法の国ザンス」……最後のはイギリス作家の「ピアンズ•アンソニイ」さんです。「ハリー•ポッター」シリーズが有名ですが、UKファンタジー小説となるとこの人なんだよね………
少年陰陽師。初めて手に取った本格的な本なんだけど、中学生の時から未だに続いてる上に、設定とか話の流れを噛み砕くことに疲れちゃって頓挫した
村上春樹だと「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」が大好きで本がぶっ壊れるまで何度も読んだ。「ドグラ・マグラ」は私もチャカポコで離脱したなぁ(笑)あと「ユリシーズ」は名作だって言われてるけれど、長編小説なのにストーリーはある一日の物語で、話の進まなさに挫折した。
宇宙皇子20巻あたりで内容もだんだん訳わかんなくなってきたのを頑張って25巻ぐらいまで追いかけてたら後書きで「実は全50巻(たしか)予定です」とかあってそこでギブアップしたわ
自分は10巻あたりで挫折しました。
1発目にノルウェイの森でワロタ
村上春樹の本は自分には合わないと感じる。
村上春樹さんの本を何冊か読んだけどどの本も数行読んだだけで頭痛吐き気で体調が悪くなって3ページ読めない
読んでて言いたいことは分かるし文章力もあるんだけど共感出来ないってのが辛い。状況とか説明している所も何か感情移入出来ない。多分、感性が違いすぎるんだろうな。林檎を見て自分は「お、赤くて美味しそう」って所を村上センセイは「命の輝きが宿るような赤い林檎には不思議な引力がある」みたいな違い。注目する所が違うと思う。
吾輩は猫である。主人公猫の探偵ぷりっとか三毛子さんへの恋とか金田の奥さんの家凸とか、めっちゃ笑えるシーン多いのに。確かに漢字が明治読みで、読みづらいかもだけど。
湊かなえの告白かなぁ伏線張られてるのかと思って何度も読み返したけど、何度読み返しても話が急展開過ぎて挫折した
私は読み返してないせいか面白かったって思った🐰👧
それ挫折か?
私も、、読後感が不愉快で、それ以後この作家の作品は読んでない。
京極堂シリーズ。最初はめちゃくちゃハマったんだけど、あるときいつもの蘊蓄シーンで「えっこれ内容に関係ある?だからなに?」と思ってしまって試しに蘊蓄部分を飛ばしてみたら読む部分がめっちゃ少なくなった上にそれはそれであらすじも理解できてしまって以降、素直にあの厚さを楽しめなくなってしまった。
同意。姑獲鳥の夏をかなり分厚いながら最後まで読んだけど、大して中身無いし密室トリックは卑怯だしあの作者の本は二度と読まないと決めた。
蘊蓄系なら高田崇史くらいが長さも読みやすさも丁度良い
京極堂シリーズは 蘊蓄が長すぎて 解決編みたいになってきた時 「え?そうだっけ」みたいな感じになりまたその辺をさがして読んでを続けてたけど 諦めて辞めた
初めて読んだ村上春樹の小説が海辺のカフカだったので 春樹に対する印象が良いやっぱりあれ読みやすいんだね 構成は複雑だけど
読み物ってホントに相性があるから、読んでみるまでわからない。タイミングが合わないだけで後々になってサクサク読めるようになったり、年を経ると好きじゃなくなったりで不思議です。
活字中毒と言われ、どんなジャンルも読むけれど、挫折したのはユリシーズ。あとは村上春樹。自己陶酔してそうな本人もハルキストと言われる人たちも苦手。ノーベル賞発表前に、今年こそは!と集まっているハルキストたちが気持ち悪すぎる。
よく言ってくれました。村上春樹は、文学じゃない。田舎の演歌って感じ。ノーベル賞前になると、ハルキストとかいう変人ファンが大騒ぎするのが、やーな感じ。中国人ファンが多いのも、だろうねーって、感じでウザイ。
12:33 同感!
推し、燃ゆずっと主人公がウジウジしてなんにも精神的成長が無いし、ずっと陰鬱としてるし、オチも暗いし、そもそも文章自体読みにくかった…って思ったら、あの文体は純文学ならではらしいですね私に純文学は無理だなと分からされた作品でした
ハリポタ苦手仲間がいて安心した。最初は面白くて読んでたけど、途中からハリーがダメになって読めなくなった。
前に村上春樹の特集やってるテレビを見た時に、何かの作品の中で、左右の胸の大きさが違うことに悩む女性に対して、男性が「もし左右対称になってしまったら、それは○○(女性の名前)ではなくなってしまう」とかいうやり取りの部分を紹介してたんだけど、これには感嘆してしまった。ハルキストって呼ばれる人達は、こういう所に惹かれるのか~と勝手に解釈した。でも未だに一冊も読んだことないw
ハリポタあたりから爆笑しながら読みました。私の挫折小説はグインサーガです。60巻くらいまでは頑張りました…130巻くらいで作者がお亡くなりになり完結もしてないんですよね。
腐女子だけど商業BL小説全般、意外とプロじゃない方の同人誌の方が面白いのが多い。多分ストーリーや設定のバリエーションが似たり寄ったりだからなんだろうな
ハリー・ポッターはガチ流石に長いわ
指輪物語。カタカナの専門用語と固有名詞に負けた。でも人生掛けてハマる人がいるのはわかる。
指輪物語はですます調の文体で無理だった。あと昔の文庫本はめっちゃ行間文字間詰まってて紙面の圧迫感がすごかったのも大きかった
ドグラ・マグラは2回挫折して3回目で読み切った。最後の50ページ位で伏線が全て繋がっていった瞬間は脳みそが溶けていくような感覚を感じたのは今でも覚えている。ただ、もう一度読めというともう読みたくない。
村上春樹が苦手な人多くて安心w『人のセックスを笑うな』意地で読み切ったけど(最後は斜め読み)、何一つ共感出来ないし時間を無駄にした感が凄かった。あと割と最初のくだりで主人公が好きになった女性の事を「ニベアを使わないから肘がカサカサしてて、それを指摘されると怒る」と語ってるのだけどどういう訳かその記述だけで、あ~私この女大っ嫌いだわ💢と不快になって、実際訳分からんだらしなさに終始苛々させられた記憶。ニベアのくだりで読むの止めておけば良かった。
本好きな私お子ちゃま時代(中一くらいかな)三毛猫ホームズのトリックがわかってしまったんでそれ以来あの小説家は卒業しました...
未だにファンだけど、同じような物語で飽きました。
星の王子さまエモ過ぎて大好き😢😢
A&Sゴロン原作のアンジェリク。木原敏江さんによって漫画化され、タカラヅカ公演でも好評を博した作品に原作があると知り、本屋さんに通っては小説を全巻揃えた(全部で26巻くらいはある大長編でした)漫画では魅力的だった登場人物が、小説ではクセがありすぎて全く好感が持てなかったし、時代背景もちんぷんかんぷん。新天地米国に渡ってからのストーリーもあったようですが、そこまでは読み勧められず挫折した
全く同じです!木原さんのアンジェリクが面白すぎて原作もさぞや…と思ったら長過ぎてキャラクターも解らなくなって来てしまって…。ドラマ版も借りたことがありますが、こちらはイメージが違い過ぎて挫折。改めて木原さんの構成力に感嘆した次第です。
村上春樹はエッセイは面白いのに創作は何故あんなに詰まらんのかw宮部みゆきはスタートがトップギア、そこからしょうもない方に減速していく感じw京極夏彦も「姑獲鳥の夏」だけだったなぁ、それなりに読めたのは。後は全部戦前の探偵小説の焼き直しとしか思えないw
漱石の「こころ」は教科書に載っててその部分とあらすじしか知らないからすごく気になるんだけど、結末わかってるから読めない。いやそこ教科書に載せる? ネタバレやん?
ネタバレされていても面白いよ。
「向日葵の咲かない夏」はあらすじだけで「はあ?」だったなあその後あらすじだけで決めつけてはいけないと、頑張って本作読んだけどそれでも「はあ?」だし「ばかばかしい」と思ってしまったフィクションとはわかっても主人公が小学四年生というのがどうも納得できない似たような話で妄想代理人は好きだけど、むしろそっちに共感できたのは、妄想代理人の主人公は自分と年が近い上に大人の人だったからだろう向日葵の咲かない夏の主人公は妙に頭が良すぎる小学生だから、小学生にした意味あるんか感があるそしてラストはあっけらかんとしていて、深いメッセージを全く感じない「あなたたちはどう生きるか」という問いかけを感じさせる要素もない「人間は誰もが現実逃避をする弱い生き物」というだけのメッセージと意味無い残酷なだけの描写しかない、中身の薄い小説に感じた(妄想代理人は主人公の立ち直りや人はどう生きるべきかという要素もある)
「向日葵の咲かない夏」は私が一番好きな小説でなので発言させていたできますが「あなたたちはどう生きるか」「人間は誰もが現実避難する弱い生き物」とかそんなメッセージはないと思いますよ。この物語のどんでん返し。予想のない結末は鳥肌がたちました。そしてプロローグ、エピローグも。道尾さんは推理作家であり、社会派の作家でないのでなにかのメッセージとか考えてないと思いますよ。
@@コトーとグラッデンさんの言う通りで、向日葵にメッセージ性求めてることがそもそも間違いだと思いますただただどんでん返しやラストの結末を楽しむでよい
小説じゃないけど「二十歳の原点」。作者にあまりにも共感し過ぎて怖くなってやめた。
アルスラーン戦記続刊が出るのが数年単位と長くて、新刊が出る頃にはそれまでの内容を毎回忘れちゃうから離脱した
しかも最後がアレだ。読まずにいるのが正解。
@@山崎正人-v3gだがあの田中芳樹が作品を完結させたというだけで評価が高いのはちょっと笑える。荒川漫画版は今のところ安心して読めてる
ハリポタは静山社以外の翻訳で読んでみたい
20回以上は読んだ星の王子さまが出てくると思わんかった…合う合わないあるのね…。私は「二流小説家」が駄目だったな。翻訳の文体が合わなかったんだと思う。
ドグラ・マグラはチャカポコのところは読まなくて大丈夫と言われそこは飛ばして読破したが睡眠薬本だったなw後にチャカポコはパタリロのパロディになってたね
本読まない勢からした本読み勢の意見面白いなぁ
『銀河鉄道の夜』小学生の頃、夏休みの読書感想文でチャレンジしてみたけど、何っっ回読んでも話に入り込めない上に、カムパネルラとか覚えにくい名前が出てきたりで、結局挫折。あらすじと、適当にページ開いてそこだけ読んでイメージを膨らませてなんとか仕上げたけど、意味わからん感想文だっただろうなぁw
ハリポタの和訳の文体が気持ち悪いって分かるwww
海外のやつはプロローグ長すぎて挫折することが多いアンドロイドは~はプロローグで挫折したムーミン谷シリーズは全部読めたんだけどね
チラッと読んだだけであらすじがなんとなく読めて読む気無くしたのは赤川次郎短大(歳が出ますね)の教材で読んだけれど、自分なら絶対に読まないなと思ったのが折口信夫(おりくちしのぶ)の作品(タイトル失念)。章ごとに進むのではなく、あちこちに話が飛んでいくので頭がこんがらがってくる。あと、他の方も書いてますが海外作品は地名や人名がカタカナだらけだと理解しづらくて話が頭に入らない。アガサ・クリスティのミステリーはこれで挫折しかけた…。あと、ガラケーでの連載時に読んでたが挫折したのが「王様ゲーム」と「復讐の歌」。途中から話が破綻して、置いてきぼりを食らった感じになりました。
テロリストのパラソルなんというか中高年男性が夢見てそうな俺tueee系だった…小説なんてそんなものだとは思っても、若い女の子の描写が不自然すぎて無理だった…
えー!私、大好きなんですけど〜!真田広之と手塚理美で映像化してほしいとか思ってた!しかし「若い女性の描写がヘン」はめっちゃ頷けるので笑いが…ニヤニヤ笑いが止まりません!ハードボイルド?小説って結構そゆとこありますよね?
星の王子様は最初読んだのが小学生で訳わからんかったが、中学生でソフィーの世界が『世界一優しい哲学書』と謳われているのを見て読んだが全く理解できなくて思いっきり挫折した。(自分は頭悪いのかなぁ)と思って何気なく星の王子様読んだらシュレディンガーの猫の話や「酒を飲むことを忘れたくて酒を飲むんだ」といった話があって哲学を理解する端緒になった。合理的でない人間の行動や考え方、思考の迷走を理解するには凄い分かり易い名著というか入門書だと思う。他人が何考えてるか、自分と意見が違うのは何故かという事に興味ない人は全く響かないと思う。自分はよく(何でこの人こんな事考えてるんだろ)とか思ってしまうので星の王子様で他人への寛容と価値観の相違の許容を学べた。星の王子様自体が何考えてるか良く判らんし目的もよく判らんから物語としての魅力が無いのは理解るけど。
グイン・サーガ 終わんないんだろうなって思って100巻で読むの諦めたそして終わらないまま作品が終わった
うん、作者の「栗本薫」さんが亡くなったからね……その「栗本薫」さんが「半村良」様の「太陽の帝国」が100巻まで書くに対抗して、書いている「グイン・サーガ」も100巻まで書くと宣言して書いておられたんだけど、「太陽の帝国」も「グイン・サーガ」も作者死亡で未完に終わったのよねぇ……
半村良も栗本薫も全100巻予定だったのは、それまでの日本の最高記録が曲亭馬琴の「南総里見八犬伝」全98巻だったからだよ世界記録ならペリー・ローダンシリーズが当時で980巻以上いってて、日本版は700巻までは予定されてた
続きを二人の作家さんが書いておられるけど、栗本薫氏の文章ではないし設定も改変されているのよね。
グイン・サ−ガは作者が途中で趣味に走り過ぎて、話を長引かせすぎたんだよね。色々少女マンガ的描写が多くてそれをよむのが楽しかったけど。栗本薫は初期のSFとかが凄く良くて好きだった。
アンをめぐる人々あの時代の生活を理解した上で何となく読むのは楽しいただのオールドミスの私小説感があって、あの時代のカナダで片手間に三文小説めくってる主婦の気分を味わえる
虚無への供物。最後のページは読んだ気がするんだけど、途中飛ばしてる可能性あるので…。奇抜な本、奇書はもういいやと思った。指輪物語。活字が小さい文庫本で6巻。最後まで読んだ筈だけど、飛ばし飛ばしだったと…。読みたくないとしか思えなかったら、止めていいんだと知った。もうちょっと読めば、面白くなる筈と信じて読むのが、報われるとは限らないと分かった。村上春樹。どれかを読んで、「1973年のピンボール」で十分と思った。文学作品パロディを楽しむために読んでおく、という必要性はある。
太宰治の人間失格なんかただひたすら主人公がセッ久しまくってる胸糞小説という印象しかないです。なんであんな本が夏目漱石のこころの次に売れてるんでしょう?さっぱり理解できない。
そんな描写あったかな?😂
カササギなんとかって海外ミステリ、評価高かったので図書館で取り寄せて読んだけど、上巻と下巻の間が空きすぎて、下巻読む頃には前半部分忘れて諦めた
ハリポタは小説で不死鳥前半で無理だった。映画なら大丈夫かなって思ったら、不死鳥の映画でまた無理だったので話の進み方が無理だったんだと理解した。
高村薫。若い頃はあの書き込み具合が好きだったのに大人になってだめになった。
硬質な文章といかれた男達の物語。ある時迄は大好きでした。多分「春子情話」の辺りでご本人が変節されたのでは?全くつまらなくなりました。
「変な家」面白く読んでいたけど、途中から文章というか文体というかなんかこう・・おかしくね?とと思ってしまった。なのでラストがどうなったのかわからないです。
大菩薩峠飽きた時にどうせコレ未完だと思ったら読むの止めた
カズオイシグロの日の名残電子書籍で買ったんだけどなんか読み難い字面で挫折紙版もあんななんだろうか映画は良かった主人公がレクター博士なのでそれが気にならなければお勧め
三島由紀夫の金閣寺とナボコフのロリータは途中でなんか魅力を感じなくなって辞めた。私の中では谷崎潤一郎が最も素晴らしかった。あと星の王子さまは高校生の時に読んで、私が学びたかった事が全て詰まっていた。夫に影響されて最近初めてラノベを読んだけど、境界線上のホライゾンはちょっとギャグが諄いけどかなり面白い。
聖書はラノベ記紀はラノベ源氏物語はラノベドストエフスキーはラノベ村上春樹はラノベ(『ラノベ』部分は言い換え可)価値相対主義が蔓延ってこういう言説が増えた性愛が描かれてるとエロ本だとか、何をどうしたらそんな単純化出来るのだろう
平成の長編ラノベ全般…敵味方がインフレしすぎて技の理屈とかに理解が追いつかなくなり、大体サヨナラオーバーロード…主人公サイドの全滅を願いながら読むようになってたのでやめた
オーバーロード。アニメから入ったのですが、主人公側のクソ具合・・失礼、やばさについて行けなくて読むのをやめました。今はこういったのが受けるのだろうかと思っていましたが、同じ思いの方がいらしてホッとしました。
@@だいり-p9y 主人公サイドが強すぎてひたすら弱いものイジメ見てるようで辛くなりますね!
実は最初から全部読んでる人いないんじゃないか説まであるペリーローダンシリーズ。
村上春樹はドキュメンタリーのアンダーグラウンドしか最後まで読めなかった村上なら、村上龍の方がいい
自分は翻訳本とアンダーグラウンドだけは面白かった。村上春樹は小説さえ書かなきゃ好きなんだが。
「限りなく透明に近いブルー」で無理!ってなった作家さんだわw
@@YN-qo9beコレ、何故か高校の時に回し読みしました…orz
少年陰陽師。もちろん好きだけど、今になって正式コミカライズにもなってるけど、主人公:昌浩のとりまく試練とかがずっとしんどいので気付いたら離れた…。
戦闘妖精雪風 他の神林作品好きなんだけど、これは途中で断念した。OVAも最初の話で脱落した狼と香辛料 ホロを賢いと思えなくて1巻で脱落した
短編長編関係なくミステリーやサスペンスもの大好きなのに松本清張作品は読んでる途中でなぜか体調を崩しがちで読破したことがない。ヴァンパイアハンターDシリーズは読破したのに一作目しか覚えてない💧
ドグラ・マグラは確かにだるいけどチャカポコ越えたら結構早めに展開畳まれ始めて面白くなるよ~。怠かったら斜め読みくらいでも良いから是非エンディングにたどり着いてみて欲しい。
『虚構船団』。筒井康隆の本で唯一読了出来なかった…。
新潮文庫の赤毛のアンシリーズのうち『アンの友達』『アンをめぐる人々』『アンの思い出の日々』を除いて大人買いした今思えば『アンの幸福』と『炉辺荘のアン』以後の3巻も要らなかったかも
アンの娘リラは何回も読んで泣いた。少女の成長物語としては冒険もなく地味だけど、共感できるところが多くて好き。
第一次世界大戦が平穏だったアン一家に忍び寄って。大切な人々との別れなど空気感がヒシヒシと感じました。
最後のコメントが不穏過ぎるww
ハリポタ 自分画読みたい魔法の話じゃなかった。はめふら 原作 ずっと続いてるけど、話がワンパターン化してたのと、最終的にジオルドと引っ付く未来しか無いだろうな、と。ジ推しじゃないので辞めた。私の幸せな結婚 文章が好みじゃないのとヒロインが苦手だった
世間では売れてる小説、何なら長年名作と呼ばれる星の王子さまであっても酷評する人はする。価値観は人それぞれだし、そもそもその小説を読むための前提知識や教養が足りてない人もいれば、伏線や心情描写を読み取れるだけの読解力が無い人もいる。だから小説家やそれを志す人は人の意見をそこまで真摯に捉えなくて良い、というのがこの動画から学んだことですね。
チェーホフ『無能だというのは小説を書かないことではなく、書いてもそれを黙っていられないことだ』イオーヌィチからこれはなかなかキツいなあと思いました
ドグラ・マグラ、黒死館殺人事件、虚無への供物を若い頃立て続けに読んだ。受験生だったのに。私のどあほ。
ドグラ・マグラは日本三大奇書の1つだよね
畠中恵さんのしゃばけシリーズ。始めはすごく面白かったけど、読んでいくうちにだんだんマンネリ化してきたから買うのをやめました。
しゃばけの途中離脱めっちゃ分かります何巻か失念したけどやり直しみたいなのがあった巻で主人公が成長しないの見てこの話ずっとこんな感じで変わらないんだろうな…と思って切っちゃった今見たら20巻も出てて驚き
@@user-shirokano まさか同じことを考えてた方がいたとは…新刊が出る度に買ってましたが、毎回同じような内容だし「これいつまで続くの?」と思っちゃったんです
20巻⁈私は4巻くらいで飽きて離脱でした。20はスゴいな〜
@@籬桃代-b7u 私は16~17巻でやめました もっと早くやめればよかったかも
場面展開が、急すぎて主人公が1巻で亡くなったのかと思ってたしまいました~後説教くさいごめんよ好きな人😅
学校の教室に担任の先生が買った?ノルウェイ森の本があって、コレどんな内容なんですかって聞いたら滅茶苦茶オロオロしてて面白かった(^^)
コンビニ人間出てくる登場人物が全く共感できなくて読むのやめた記憶がある教団Xは私には難解で集中できなかったので即読むのやめたリアル鬼ごっこは知人に借りたけど貸してくれた本人が「つまらない」って言ってただけあって読むの苦痛だった記憶(読み終えはした)
私もコンビニ人間は胸糞でした一応読了したけど😅
アプリとか読んだ好きな漫画のコメントに「コンビニ人間ぽい」って意見多くて気になってました😮話や設定の好みの問題で、文章は読みやすい感じですかね?
「コンビニ人間」なぜか海外ではかなり人気があるようですね。読んだことはないですが、本の紹介文だけで「あ、これ自分には合わねえ」と思い手をだしていません。
@@金子-f9r 文章とかは読みやすい方だと思いますただ主人公の設定が私にはどうしても受け入れられませんでしたたぶん何か病んでるのだろうけど
@@金子-f9r 個人的にお洒落感?強い文章とか小難しい説明多い文章だと読みにくいと感じるんですけど、そういうのはなかったように思います登場人物にイラつかなかったら最後まで読めてたはず動画に出てきた中だと湊かなえさんは読みやすかったですね
知人に、村上春樹の羊をめぐる冒険を薦められて読んだけど挫折した。よくわからん比喩表現が多くて文章が理解できなくて目が滑って次のページになかなかいけないし、話もずっとダラダラしててあんまり展開がなくて途中で諦めた。
ディアスポラなどのハードSFに挫折した本が多い。今話題の三体気になっているけど難しそうで手が出ない。
ラノベですが、ソードアート・オンライン。アリシゼーション編辺りから冗長に感じ始め、現在のユナイタル・リング編で離脱。
自分もマザーズロザリオでやめたあれ ヴァーチャルにしなくても 普通に異世界で良い様なきがする
【薔薇の名前】←上下巻だし〰️村上春樹さんのは読んだことあるのですが後で全然覚えていません😂😂好きなんだけど…町田 康さんの告白とかパンク侍斬られて候 が読めなくて太宰治氏の本は読みやすいんだなぁ~と思った!
村上春樹氏は読む人を選びますね。一応、芥川・直木賞作品は一通り目を通します。自分のベクトルに全く合わない作品は、途中離脱どころか裏の紹介文と帯の推薦文だけでやめます。暫くこういう読書法を続けると、自分の読みたい本のジャンルや読むスピードが推測出来てきます。そっからは、途中離脱は無くなりますよ〜それでも駄目なら、エッセイとか軽めの作品を読んで〈読む作業〉に慣れたほうが良いです。
村上春樹さんならハードボイルドワンダーランドから読むといいです!村上春樹さんはやっぱりハードボイルドワンダーランドが1番の最高傑作だと思う。村上春樹さんの小説難しいというけど、簡単ですよ。海外文学にはもっと難しい本あります。要は慣れ。
村上春樹さんの小説は図書館で借りて読んでみたけど、合わなかったのか最初の数ページで挫折した😅〔合わなかったのはその作品だけで、もしかしたら他の作品だったら…………〕てイロイロと読んでみても全く合わなかった😅
宮部みゆきの模倣犯を読んでからの楽園。多分模倣犯で力を使い果たしたんだと思う。
ドグラ・マグラは一瞬で諦めたな村上春樹はスプートニクの恋人くらいしか完走できなかった(全く話題に上がらないが結構好き)翻訳が良い?ライ麦畑ってあんなつまらん話なの…?イン・ザ・ミソスープ、モモ、星の王子様は割と好き ハリポタは読むたびに(安定のブリカス)が頭を過ぎる
ライ麦は大人が嫌いなんだけど格好いい大人には憧れていてだけど現実には買った女といたせないし女衒には殴られるし妹のフィービーにふたりでどこかに行こうと持ちかけるもいやアンタ生活力全然ないじゃんと振られるオチまで素晴らしい
最近では『三千円の使いかた』かなぁ。ベストセラーになってたので買ってみたけど説教されてる気分になって辞めました…😅
漫画は読むけど、小説読める人はすごいなぁと思うどうしても絵がほしくなる
村上春樹は全部が無理だった。なんであんなに人気なのか🤔ハリポッターは最初の数ページで脱落。映画も無理。ロードオブザリング映画も小説も無理だった。トワイライト吸血鬼もの。途中から、物凄いご都合展開になって来てやめた。堂島物語全ぺ通して、ご都合展開にてんこ盛りすぎて飽きた。
恩田陸、森博嗣、浅田次郎、司馬遼太郎は人気あるけどクセ強いと思う。本好きほど好き嫌いでそう。逆に嫌いな人少なそうなのは、梨木香歩、伊坂幸太郎とか。個人的には癖つよだけど乙一を推したい。
最近の小説サイコとメンヘラ厨二ばかりで数ページで胸がムカムカ
動画内でも出てきてるけど読めない・理解出来ない人は「100分で名著」見たり「漫画で読破」シリーズを読んでから文庫本読んだ方が良いと思う。それでも無理はどうしようもねぇと思うけど
『薔薇の名前』一章も読み通せなかった。100分でわかる名著で内容を知り、この作家の他の本を読んだら面白かった。陰謀論を主軸にした話が多いので時代を先取りしすぎていた人なのかも。
ヨーロッパのカトリックの話だっけ?
映画スゴい素敵なやつだ
映画はとても雰囲気があって良かった。キリスト教の知識や歴史を知らないと辛いかも。
大変面白く読んだけどな。
ちょうど高校世界史でやらないとこ(フランチェスコ会と教皇庁の対立とか)が物語の背景になってることと、登場人物が修道士ばかりで必然的に神学論争が中心になってしまい日本人には分かりにくいのは確か。ただその上で、主人公のウィリアムが先進的な思考の持ち主でルネサンスを先取りしていたり原理主義から脱却しているところに強い魅力がある。
最後のコメント最高😂
村上春樹の短編は好きなんだけどね……
『不夜城』、「読んでよく分からなかった、漫画も読んだすごい才能の凄い漫画家先生が描いてたのにピンと来なかった、映画観たああこう言う話だったのかと分かった」と聞いて映画だけ観たと言う話を聞いた
覚えてる限りでは「アルジャーノンに花束を」「西の魔女が死んだ」「夜は短し歩けよ乙女」は挫折した。ムリw「星の王子様」「モモ」「わたしを離さないで」は読んだけど「名作?は?」だった。ハリーポッターはそもそも読もうとも思わんw
星の王子さますら読めないのなら何も完読できないんじゃないか
めちゃくちゃいろんな本読んだけど星の王子さまダメだったな…読んでると眠くなる
昔は『蔵』を新聞連載で読んでた。昔習ってた先生が宮部みゆきはミステリーやファンタジーやオールマイティーに書けるって言ってた。火車と同時期にブレイブストーリーが出てた気がする。
いやノルウェイ一番好きな小説なんだが。。
若い人は知らない人多いだろうけど「吸血鬼ハンターD」がダメだった。当時は朝日ソノラマから出てる小説が人気があってコミケなんかでも同人誌出てたけど私には合わなかったな。1巻買って10ページくらいで離脱した。キマイラ哮シリーズは好きだったんだけど、こっちはダメだった。
「D」は菊地秀行で「キマイラ」は夢枕獏ですね。自分も読んでいたのは「キマイラ」の方です。同時期に似たようなテーマで書かれていたので、よく比較されていましたね。自分としては菊地秀行は少し淡白で都会的な文章で、夢枕獏は湿りけのある泥臭い文章という感じを受けていました。あくまでも個人の感想です。
自分も高坊の頃「D」の小説に手を出しましたが挫折しました。当時同作をアニメ化するも世界観を映像化するハードルが高かったのか、原作ファンからは酷評されていた記憶があります。
ドグラマグラは、正直ちゃんと意味わかる所の方が少ないが、あの狂気感が最後の衝撃に繋がるからぜひ読んでほしい……チャカポコで挫折するのはガチで共感するけど笑
村上春樹さんは3ページだけ読んだ事があるけど、比喩表現が多くて村上さんのドヤ顔が目に浮かんだ。村上春樹さんが小説を書くきっかけを聞かれ、『甲子園で選手が外野フライをキャッチした瞬間「あ、僕は小説を書ける」と思った』と抽象的なこと言ってたり、海外の賞を受賞した時は英語で「僕らは壁に卵をぶつける様に小説を書き続け戦争に反対する」みたいな比喩表現してて、無理して文才あるフリし無くても良いのに。って思った。
なんだか中二病みたいですね
おれの理解力足りないのかな?太宰や漱石はすきなんだけど。
自分に合わないからと、ノーベル文学賞作家からも称賛されてる小説家に文才がないと書いてるお前の痛々しいドヤ顔が目に浮かぶわ。
@@きなこもち-c8v2i悟空がカメハメハしても厨二病じゃない様に村上春樹が言えば厨二病じゃないのよ
村上春樹が文才なかったらどんな小説ですら文才ないだろ
文章の相性って絶対ある
村上春樹は1ページも読めたことないわ
「誰もいなくならなかった」ってコメントに吹き出した(笑)
薄い本だから読み切れたけど、確かに人の名前が覚えられなかった。
犯人がわかった瞬間は衝撃だったなぁ。
今はあの種はよくあるけど、考えたクリスティすごい。
「そして誰もいなくなった」は、いなくなったバージョンといなくならなかったバージョンがあって両方読んだ。
(衝撃作だったので、戯曲版バージョンは一部書き直しになってる。映画やドラマは、戯曲版を元にしてるのが多いので読む価値はあると思う。
いなくならなかったバージョンというのが存在するんですね!(笑)
知らなかった、探してみます!
情報ありがとうございました!
@@寛-i6u
いなくならなかったバージョンも、ぜんいんいなくならなかったわけではないですのであしからず(一作だけパロで作られた映画で、全員いなくならなかった。というのがありました。シベリア超特急のような終わり方。といえばわかりますかね?)
「そして誰もいなくなった」が誰もいなくならなかったでワロタ
吾輩は猫であるは出版当時の流行歌の替え歌だとか、歌舞伎ネタが多いから巻末の注があって初めて理解できる
会話劇もそこまで洗練されていないから、会話劇が見たいなら漱石の明暗やこころがお勧め
出だしからノルウェーの森が出てきて激しく共感。自分も「途中で読むのを止めた小説」で真っ先に思い浮かぶのがこれ。
中出しのくだりを読んで「は?なんの話を見せられてんだ?」ってキレって上巻の途中でゴミ箱に投げ捨てた。
ブチギレでなんかわろた
途中で挫折したっていうのじゃないけど、僕はお気に入りの小説は一度ならず何度でも繰り返し読むタイプなんですよね。その中で読まなくなったのが「星の王子さま」作者がこの作品のファンに撃墜されたと聞いてから、何となく読みたくなくなった😢
ノルウェーの森自分も読めなかったの思い出した
挫折するってより、読み耽る時間が取れなくて辞めた小説。「グイン・サーガ」「創竜伝」「太陽の帝国」「キマイラ」「魔法の国ザンス」……最後のはイギリス作家の「ピアンズ•アンソニイ」さんです。「ハリー•ポッター」シリーズが有名ですが、UKファンタジー小説となるとこの人なんだよね………
少年陰陽師。初めて手に取った本格的な本なんだけど、中学生の時から未だに続いてる上に、設定とか話の流れを噛み砕くことに疲れちゃって頓挫した
村上春樹だと「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」が大好きで本がぶっ壊れるまで何度も読んだ。
「ドグラ・マグラ」は私もチャカポコで離脱したなぁ(笑)
あと「ユリシーズ」は名作だって言われてるけれど、長編小説なのにストーリーはある一日の物語で、話の進まなさに挫折した。
宇宙皇子
20巻あたりで内容もだんだん訳わかんなくなってきたのを頑張って25巻ぐらいまで追いかけてたら後書きで「実は全50巻(たしか)予定です」とかあってそこでギブアップしたわ
自分は10巻あたりで挫折しました。
1発目にノルウェイの森でワロタ
村上春樹の本は自分には合わないと感じる。
村上春樹さんの本を何冊か読んだけど
どの本も数行読んだだけで頭痛吐き気で体調が悪くなって3ページ読めない
読んでて言いたいことは分かるし文章力もあるんだけど共感出来ないってのが辛い。状況とか説明している所も何か感情移入出来ない。多分、感性が違いすぎるんだろうな。林檎を見て自分は「お、赤くて美味しそう」って所を村上センセイは「命の輝きが宿るような赤い林檎には不思議な引力がある」みたいな違い。注目する所が違うと思う。
吾輩は猫である。主人公猫の探偵ぷりっとか三毛子さんへの恋とか金田の奥さんの家凸とか、めっちゃ笑えるシーン多いのに。確かに漢字が明治読みで、読みづらいかもだけど。
湊かなえの告白かなぁ
伏線張られてるのかと思って何度も読み返したけど、何度読み返しても話が急展開過ぎて挫折した
私は読み返してないせいか
面白かったって思った🐰👧
それ挫折か?
私も、、読後感が不愉快で、それ以後この作家の作品は読んでない。
京極堂シリーズ。最初はめちゃくちゃハマったんだけど、あるときいつもの蘊蓄シーンで「えっこれ内容に関係ある?だからなに?」と思ってしまって試しに蘊蓄部分を飛ばしてみたら読む部分がめっちゃ少なくなった上にそれはそれであらすじも理解できてしまって以降、素直にあの厚さを楽しめなくなってしまった。
同意。
姑獲鳥の夏をかなり分厚いながら最後まで読んだけど、大して中身無いし密室トリックは卑怯だしあの作者の本は二度と読まないと決めた。
蘊蓄系なら高田崇史くらいが長さも読みやすさも丁度良い
京極堂シリーズは 蘊蓄が長すぎて 解決編みたいになってきた時 「え?そうだっけ」みたいな感じになり
またその辺をさがして読んでを続けてたけど 諦めて辞めた
初めて読んだ村上春樹の小説が海辺のカフカだったので 春樹に対する印象が良い
やっぱりあれ読みやすいんだね 構成は複雑だけど
読み物ってホントに相性があるから、読んでみるまでわからない。
タイミングが合わないだけで後々になってサクサク読めるようになったり、年を経ると好きじゃなくなったりで不思議です。
活字中毒と言われ、どんなジャンルも読むけれど、挫折したのはユリシーズ。
あとは村上春樹。
自己陶酔してそうな本人もハルキストと言われる人たちも苦手。
ノーベル賞発表前に、今年こそは!と集まっているハルキストたちが気持ち悪すぎる。
よく言ってくれました。村上春樹は、文学じゃない。田舎の演歌って感じ。ノーベル賞前になると、ハルキストとかいう変人ファンが大騒ぎするのが、やーな感じ。中国人ファンが多いのも、だろうねーって、感じでウザイ。
12:33 同感!
推し、燃ゆ
ずっと主人公がウジウジしてなんにも精神的成長が無いし、ずっと陰鬱としてるし、オチも暗いし、そもそも文章自体読みにくかった…
って思ったら、あの文体は純文学ならではらしいですね
私に純文学は無理だなと分からされた作品でした
ハリポタ苦手仲間がいて安心した。最初は面白くて読んでたけど、途中からハリーがダメになって読めなくなった。
前に村上春樹の特集やってるテレビを見た時に、何かの作品の中で、
左右の胸の大きさが違うことに悩む女性に対して、男性が「もし左右対称になってしまったら、それは○○(女性の名前)ではなくなってしまう」
とかいうやり取りの部分を紹介してたんだけど、これには感嘆してしまった。
ハルキストって呼ばれる人達は、こういう所に惹かれるのか~と勝手に解釈した。でも未だに一冊も読んだことないw
ハリポタあたりから爆笑しながら読みました。私の挫折小説はグインサーガです。60巻くらいまでは頑張りました…130巻くらいで作者がお亡くなりになり完結もしてないんですよね。
腐女子だけど商業BL小説全般、
意外とプロじゃない方の同人誌の方が面白いのが多い。
多分ストーリーや設定のバリエーションが似たり寄ったりだからなんだろうな
ハリー・ポッターはガチ
流石に長いわ
指輪物語。カタカナの専門用語と固有名詞に負けた。でも人生掛けてハマる人がいるのはわかる。
指輪物語はですます調の文体で無理だった。あと昔の文庫本はめっちゃ行間文字間詰まってて紙面の圧迫感がすごかったのも大きかった
ドグラ・マグラは2回挫折して3回目で読み切った。
最後の50ページ位で伏線が全て繋がっていった瞬間は脳みそが溶けていくような感覚を感じたのは今でも覚えている。
ただ、もう一度読めというともう読みたくない。
村上春樹が苦手な人多くて安心w
『人のセックスを笑うな』
意地で読み切ったけど(最後は斜め読み)、何一つ共感出来ないし時間を無駄にした感が凄かった。
あと割と最初のくだりで主人公が好きになった女性の事を
「ニベアを使わないから肘がカサカサしてて、それを指摘されると怒る」と語ってるのだけど
どういう訳かその記述だけで、あ~私この女大っ嫌いだわ💢と不快になって、実際訳分からんだらしなさに終始苛々させられた記憶。
ニベアのくだりで読むの止めておけば良かった。
本好きな私お子ちゃま時代(中一くらいかな)三毛猫ホームズのトリックがわかってしまったんでそれ以来あの小説家は卒業しました...
未だにファンだけど、同じような物語で飽きました。
星の王子さまエモ過ぎて大好き😢😢
A&Sゴロン原作のアンジェリク。
木原敏江さんによって漫画化され、タカラヅカ公演でも好評を博した作品に原作があると知り、本屋さんに通っては小説を全巻揃えた
(全部で26巻くらいはある大長編でした)
漫画では魅力的だった登場人物が、小説ではクセがありすぎて全く好感が持てなかったし、時代背景もちんぷんかんぷん。
新天地米国に渡ってからのストーリーもあったようですが、そこまでは読み勧められず挫折した
全く同じです!
木原さんのアンジェリクが面白すぎて原作もさぞや…と思ったら長過ぎてキャラクターも解らなくなって来てしまって…。
ドラマ版も借りたことがありますが、こちらはイメージが違い過ぎて挫折。
改めて木原さんの構成力に感嘆した次第です。
村上春樹はエッセイは面白いのに創作は何故あんなに詰まらんのかw
宮部みゆきはスタートがトップギア、そこからしょうもない方に減速していく感じw
京極夏彦も「姑獲鳥の夏」だけだったなぁ、それなりに読めたのは。
後は全部戦前の探偵小説の焼き直しとしか思えないw
漱石の「こころ」は教科書に載っててその部分とあらすじしか知らないからすごく気になるんだけど、結末わかってるから読めない。いやそこ教科書に載せる? ネタバレやん?
ネタバレされていても面白いよ。
「向日葵の咲かない夏」はあらすじだけで「はあ?」だったなあ
その後あらすじだけで決めつけてはいけないと、頑張って本作読んだけどそれでも「はあ?」だし「ばかばかしい」と思ってしまった
フィクションとはわかっても主人公が小学四年生というのがどうも納得できない
似たような話で妄想代理人は好きだけど、むしろそっちに共感できたのは、妄想代理人の主人公は自分と年が近い上に大人の人だったからだろう
向日葵の咲かない夏の主人公は妙に頭が良すぎる小学生だから、小学生にした意味あるんか感がある
そしてラストはあっけらかんとしていて、深いメッセージを全く感じない
「あなたたちはどう生きるか」という問いかけを感じさせる要素もない
「人間は誰もが現実逃避をする弱い生き物」というだけのメッセージと意味無い残酷なだけの描写しかない、中身の薄い小説に感じた
(妄想代理人は主人公の立ち直りや人はどう生きるべきかという要素もある)
「向日葵の咲かない夏」は私が一番好きな小説でなので発言させていたできますが「あなたたちはどう生きるか」「人間は誰もが現実避難する弱い生き物」とかそんなメッセージはないと思いますよ。この物語のどんでん返し。予想のない結末は鳥肌がたちました。そしてプロローグ、エピローグも。道尾さんは推理作家であり、社会派の作家でないのでなにかのメッセージとか考えてないと思いますよ。
@@コトーとグラッデンさんの言う通りで、向日葵にメッセージ性求めてることがそもそも間違いだと思います
ただただどんでん返しやラストの結末を楽しむでよい
小説じゃないけど「二十歳の原点」。作者にあまりにも共感し過ぎて怖くなってやめた。
アルスラーン戦記
続刊が出るのが数年単位と長くて、新刊が出る頃にはそれまでの内容を毎回忘れちゃうから離脱した
しかも最後がアレだ。
読まずにいるのが正解。
@@山崎正人-v3gだがあの田中芳樹が作品を完結させたというだけで評価が高いのはちょっと笑える。
荒川漫画版は今のところ安心して読めてる
ハリポタは静山社以外の翻訳で読んでみたい
20回以上は読んだ星の王子さまが出てくると思わんかった…合う合わないあるのね…。私は「二流小説家」が駄目だったな。翻訳の文体が合わなかったんだと思う。
ドグラ・マグラはチャカポコのところは
読まなくて大丈夫と言われ
そこは飛ばして読破したが睡眠薬本だったなw
後にチャカポコはパタリロのパロディになってたね
本読まない勢からした本読み勢の意見面白いなぁ
『銀河鉄道の夜』
小学生の頃、夏休みの読書感想文でチャレンジしてみたけど、何っっ回読んでも話に入り込めない上に、カムパネルラとか覚えにくい名前が出てきたりで、結局挫折。
あらすじと、適当にページ開いてそこだけ読んでイメージを膨らませてなんとか仕上げたけど、意味わからん感想文だっただろうなぁw
ハリポタの和訳の文体が気持ち悪いって分かるwww
海外のやつはプロローグ長すぎて挫折することが多いアンドロイドは~はプロローグで挫折した
ムーミン谷シリーズは全部読めたんだけどね
チラッと読んだだけであらすじがなんとなく読めて読む気無くしたのは赤川次郎短大(歳が出ますね)の教材で読んだけれど、自分なら絶対に読まないなと思ったのが折口信夫(おりくちしのぶ)の作品(タイトル失念)。章ごとに進むのではなく、あちこちに話が飛んでいくので頭がこんがらがってくる。あと、他の方も書いてますが海外作品は地名や人名がカタカナだらけだと理解しづらくて話が頭に入らない。アガサ・クリスティのミステリーはこれで挫折しかけた…。
あと、ガラケーでの連載時に読んでたが挫折したのが「王様ゲーム」と「復讐の歌」。途中から話が破綻して、置いてきぼりを食らった感じになりました。
テロリストのパラソル
なんというか中高年男性が夢見てそうな俺tueee系だった…小説なんてそんなものだとは思っても、若い女の子の描写が不自然すぎて無理だった…
えー!私、大好きなんですけど〜!真田広之と手塚理美で映像化してほしいとか思ってた!
しかし「若い女性の描写がヘン」はめっちゃ頷けるので笑いが…ニヤニヤ笑いが止まりません!ハードボイルド?小説って結構そゆとこありますよね?
星の王子様は最初読んだのが小学生で訳わからんかったが、中学生でソフィーの世界が『世界一優しい哲学書』と謳われているのを見て読んだが全く理解できなくて思いっきり挫折した。(自分は頭悪いのかなぁ)と思って何気なく星の王子様読んだらシュレディンガーの猫の話や「酒を飲むことを忘れたくて酒を飲むんだ」といった話があって哲学を理解する端緒になった。合理的でない人間の行動や考え方、思考の迷走を理解するには凄い分かり易い名著というか入門書だと思う。他人が何考えてるか、自分と意見が違うのは何故かという事に興味ない人は全く響かないと思う。自分はよく(何でこの人こんな事考えてるんだろ)とか思ってしまうので星の王子様で他人への寛容と価値観の相違の許容を学べた。星の王子様自体が何考えてるか良く判らんし目的もよく判らんから物語としての魅力が無いのは理解るけど。
グイン・サーガ 終わんないんだろうなって思って100巻で読むの諦めた
そして終わらないまま作品が終わった
うん、作者の「栗本薫」さんが亡くなったからね……その「栗本薫」さんが「半村良」様の「太陽の帝国」が100巻まで書くに対抗して、書いている「グイン・サーガ」も100巻まで書くと宣言して書いておられたんだけど、「太陽の帝国」も「グイン・サーガ」も作者死亡で未完に終わったのよねぇ……
半村良も栗本薫も全100巻予定だったのは、それまでの日本の最高記録が曲亭馬琴の「南総里見八犬伝」全98巻だったからだよ
世界記録ならペリー・ローダンシリーズが当時で980巻以上いってて、日本版は700巻までは予定されてた
続きを二人の作家さんが書いておられるけど、栗本薫氏の文章ではないし設定も改変されているのよね。
グイン・サ−ガは作者が途中で趣味に走り過ぎて、話を長引かせすぎたんだよね。色々少女マンガ的描写が多くてそれをよむのが楽しかったけど。栗本薫は初期のSFとかが凄く良くて好きだった。
アンをめぐる人々
あの時代の生活を理解した上で何となく読むのは楽しい
ただのオールドミスの私小説感があって、あの時代のカナダで片手間に三文小説めくってる主婦の気分を味わえる
虚無への供物。最後のページは読んだ気がするんだけど、途中飛ばしてる可能性あるので…。奇抜な本、奇書はもういいやと思った。
指輪物語。活字が小さい文庫本で6巻。最後まで読んだ筈だけど、飛ばし飛ばしだったと…。読みたくないとしか思えなかったら、止めていいんだと知った。もうちょっと読めば、面白くなる筈と信じて読むのが、報われるとは限らないと分かった。
村上春樹。どれかを読んで、「1973年のピンボール」で十分と思った。文学作品パロディを楽しむために読んでおく、という必要性はある。
太宰治の人間失格
なんかただひたすら主人公がセッ久しまくってる胸糞小説という印象しかないです。
なんであんな本が夏目漱石のこころの次に売れてるんでしょう?
さっぱり理解できない。
そんな描写あったかな?😂
カササギなんとかって海外ミステリ、評価高かったので図書館で取り寄せて読んだけど、上巻と下巻の間が空きすぎて、下巻読む頃には前半部分忘れて諦めた
ハリポタは小説で不死鳥前半で無理だった。
映画なら大丈夫かなって思ったら、不死鳥の映画でまた無理だったので話の進み方が無理だったんだと理解した。
高村薫。
若い頃はあの書き込み具合が好きだったのに大人になってだめになった。
硬質な文章といかれた男達の物語。ある時迄は大好きでした。多分「春子情話」の辺りでご本人が変節されたのでは?全くつまらなくなりました。
「変な家」面白く読んでいたけど、途中から文章というか文体というかなんかこう・・おかしくね?とと思って
しまった。なのでラストがどうなったのかわからないです。
大菩薩峠
飽きた時にどうせコレ未完だと思ったら読むの止めた
カズオイシグロの日の名残
電子書籍で買ったんだけどなんか読み難い字面で挫折
紙版もあんななんだろうか
映画は良かった
主人公がレクター博士なのでそれが気にならなければお勧め
三島由紀夫の金閣寺とナボコフのロリータは途中でなんか魅力を感じなくなって辞めた。私の中では谷崎潤一郎が最も素晴らしかった。あと星の王子さまは高校生の時に読んで、私が学びたかった事が全て詰まっていた。
夫に影響されて最近初めてラノベを読んだけど、境界線上のホライゾンはちょっとギャグが諄いけどかなり面白い。
聖書はラノベ
記紀はラノベ
源氏物語はラノベ
ドストエフスキーはラノベ
村上春樹はラノベ
(『ラノベ』部分は言い換え可)
価値相対主義が蔓延ってこういう言説が増えた
性愛が描かれてるとエロ本だとか、何をどうしたらそんな単純化出来るのだろう
平成の長編ラノベ全般…敵味方がインフレしすぎて技の理屈とかに理解が追いつかなくなり、大体サヨナラ
オーバーロード…主人公サイドの全滅を願いながら読むようになってたのでやめた
オーバーロード。アニメから入ったのですが、主人公側のクソ具合・・失礼、やばさについて行けなくて
読むのをやめました。今はこういったのが受けるのだろうかと思っていましたが、同じ思いの方がいらして
ホッとしました。
@@だいり-p9y 主人公サイドが強すぎてひたすら弱いものイジメ見てるようで辛くなりますね!
実は最初から全部読んでる人いないんじゃないか説まであるペリーローダンシリーズ。
村上春樹はドキュメンタリーのアンダーグラウンドしか最後まで読めなかった
村上なら、村上龍の方がいい
自分は翻訳本とアンダーグラウンドだけは面白かった。
村上春樹は小説さえ書かなきゃ好きなんだが。
「限りなく透明に近いブルー」で無理!ってなった作家さんだわw
@@YN-qo9be
コレ、何故か高校の時に回し読みしました…orz
少年陰陽師。もちろん好きだけど、今になって正式コミカライズにもなってるけど、主人公:昌浩のとりまく試練とかがずっとしんどいので気付いたら離れた…。
戦闘妖精雪風 他の神林作品好きなんだけど、これは途中で断念した。OVAも最初の話で脱落した
狼と香辛料 ホロを賢いと思えなくて1巻で脱落した
短編長編関係なくミステリーやサスペンスもの大好きなのに松本清張作品は読んでる途中でなぜか体調を崩しがちで読破したことがない。ヴァンパイアハンターDシリーズは読破したのに一作目しか覚えてない💧
ドグラ・マグラは確かにだるいけどチャカポコ越えたら結構早めに展開畳まれ始めて面白くなるよ~。怠かったら斜め読みくらいでも良いから是非エンディングにたどり着いてみて欲しい。
『虚構船団』。筒井康隆の本で唯一読了出来なかった…。
新潮文庫の赤毛のアンシリーズのうち『アンの友達』『アンをめぐる人々』『アンの思い出の日々』を除いて大人買いした
今思えば『アンの幸福』と『炉辺荘のアン』以後の3巻も要らなかったかも
アンの娘リラは何回も読んで泣いた。
少女の成長物語としては冒険もなく地味だけど、共感できるところが多くて好き。
第一次世界大戦が平穏だったアン一家に忍び寄って。大切な人々との別れなど空気感がヒシヒシと感じました。
最後のコメントが不穏過ぎるww
ハリポタ 自分画読みたい魔法の話じゃなかった。
はめふら 原作 ずっと続いてるけど、話がワンパターン化してたのと、最終的にジオルドと引っ付く未来しか無いだろうな、と。ジ推しじゃないので辞めた。
私の幸せな結婚 文章が好みじゃないのとヒロインが苦手だった
世間では売れてる小説、何なら長年名作と呼ばれる星の王子さまであっても酷評する人はする。価値観は人それぞれだし、そもそもその小説を読むための前提知識や教養が足りてない人もいれば、伏線や心情描写を読み取れるだけの読解力が無い人もいる。だから小説家やそれを志す人は人の意見をそこまで真摯に捉えなくて良い、というのがこの動画から学んだことですね。
チェーホフ
『無能だというのは小説を書かないことではなく、書いてもそれを黙っていられないことだ』
イオーヌィチから
これはなかなかキツいなあと思いました
ドグラ・マグラ、黒死館殺人事件、虚無への供物を若い頃立て続けに読んだ。受験生だったのに。私のどあほ。
ドグラ・マグラは日本三大奇書の1つだよね
畠中恵さんのしゃばけシリーズ。
始めはすごく面白かったけど、読んでいくうちにだんだんマンネリ化してきたから買うのをやめました。
しゃばけの途中離脱めっちゃ分かります
何巻か失念したけどやり直しみたいなのがあった巻で主人公が成長しないの見て
この話ずっとこんな感じで変わらないんだろうな…と思って切っちゃった
今見たら20巻も出てて驚き
@@user-shirokano まさか同じことを考えてた方がいたとは…
新刊が出る度に買ってましたが、毎回同じような内容だし「これいつまで続くの?」と思っちゃったんです
20巻⁈私は4巻くらいで飽きて離脱でした。20はスゴいな〜
@@籬桃代-b7u 私は16~17巻でやめました もっと早くやめればよかったかも
場面展開が、急すぎて主人公が1巻で亡くなったのかと思ってたしまいました~後説教くさいごめんよ好きな人😅
学校の教室に担任の先生が買った?ノルウェイ森の本があって、コレどんな内容なんですかって聞いたら滅茶苦茶オロオロしてて面白かった(^^)
コンビニ人間
出てくる登場人物が全く共感できなくて読むのやめた記憶がある
教団Xは私には難解で集中できなかったので即読むのやめた
リアル鬼ごっこは知人に借りたけど貸してくれた本人が「つまらない」って言ってただけあって読むの苦痛だった記憶(読み終えはした)
私もコンビニ人間は胸糞でした
一応読了したけど😅
アプリとか読んだ好きな漫画のコメントに「コンビニ人間ぽい」って意見多くて気になってました😮
話や設定の好みの問題で、文章は読みやすい感じですかね?
「コンビニ人間」なぜか海外ではかなり人気があるようですね。読んだことはないですが、本の紹介文だけで
「あ、これ自分には合わねえ」と思い手をだしていません。
@@金子-f9r 文章とかは読みやすい方だと思います
ただ主人公の設定が私にはどうしても受け入れられませんでした
たぶん何か病んでるのだろうけど
@@金子-f9r 個人的にお洒落感?強い文章とか小難しい説明多い文章だと読みにくいと感じるんですけど、そういうのはなかったように思います
登場人物にイラつかなかったら最後まで読めてたはず
動画に出てきた中だと湊かなえさんは読みやすかったですね
知人に、村上春樹の羊をめぐる冒険を薦められて読んだけど挫折した。よくわからん比喩表現が多くて文章が理解できなくて目が滑って次のページになかなかいけないし、話もずっとダラダラしててあんまり展開がなくて途中で諦めた。
ディアスポラなどのハードSFに挫折した本が多い。
今話題の三体気になっているけど難しそうで手が出ない。
ラノベですが、ソードアート・オンライン。アリシゼーション編辺りから冗長に感じ始め、現在のユナイタル・リング編で離脱。
自分もマザーズロザリオでやめた
あれ ヴァーチャルにしなくても 普通に異世界で良い様なきがする
【薔薇の名前】←上下巻だし〰️
村上春樹さんのは
読んだことあるのですが
後で全然覚えていません😂😂
好きなんだけど…
町田 康さんの告白とか
パンク侍斬られて候 が読めなくて
太宰治氏の本は読みやすいんだなぁ~と思った!
村上春樹氏は読む人を選びますね。
一応、芥川・直木賞作品は一通り目を通します。
自分のベクトルに全く合わない作品は、途中離脱どころか裏の紹介文と帯の推薦文だけでやめます。
暫くこういう読書法を続けると、自分の読みたい本のジャンルや読むスピードが推測出来てきます。
そっからは、途中離脱は無くなりますよ〜
それでも駄目なら、エッセイとか軽めの作品を読んで〈読む作業〉に慣れたほうが良いです。
村上春樹さんならハードボイルドワンダーランドから読むといいです!村上春樹さんはやっぱりハードボイルドワンダーランドが1番の最高傑作だと思う。村上春樹さんの小説難しいというけど、簡単ですよ。海外文学にはもっと難しい本あります。要は慣れ。
村上春樹さんの小説は図書館で借りて読んでみたけど、合わなかったのか最初の数ページで挫折した😅
〔合わなかったのはその作品だけで、もしかしたら他の作品だったら…………〕てイロイロと読んでみても全く合わなかった😅
宮部みゆきの模倣犯を読んでからの楽園。多分模倣犯で力を使い果たしたんだと思う。
ドグラ・マグラは一瞬で諦めたな
村上春樹はスプートニクの恋人くらいしか完走できなかった(全く話題に上がらないが結構好き)
翻訳が良い?ライ麦畑ってあんなつまらん話なの…?
イン・ザ・ミソスープ、モモ、星の王子様は割と好き ハリポタは読むたびに(安定のブリカス)が頭を過ぎる
ライ麦は大人が嫌いなんだけど格好いい大人には憧れていてだけど現実には買った女といたせないし女衒には殴られるし妹のフィービーにふたりでどこかに行こうと持ちかけるもいやアンタ生活力全然ないじゃんと振られるオチまで素晴らしい
最近では『三千円の使いかた』かなぁ。
ベストセラーになってたので買ってみたけど説教されてる気分になって辞めました…😅
漫画は読むけど、小説読める人はすごいなぁと思う
どうしても絵がほしくなる
村上春樹は全部が無理だった。
なんであんなに人気なのか🤔
ハリポッターは最初の数ページで脱落。
映画も無理。
ロードオブザリング
映画も小説も無理だった。
トワイライト
吸血鬼もの。
途中から、物凄いご都合展開になって来てやめた。
堂島物語
全ぺ通して、ご都合展開にてんこ盛りすぎて飽きた。
恩田陸、森博嗣、浅田次郎、司馬遼太郎は人気あるけどクセ強いと思う。本好きほど好き嫌いでそう。
逆に嫌いな人少なそうなのは、
梨木香歩、伊坂幸太郎とか。
個人的には癖つよだけど乙一を推したい。
最近の小説サイコとメンヘラ厨二ばかりで数ページで胸がムカムカ
動画内でも出てきてるけど読めない・理解出来ない人は「100分で名著」見たり「漫画で読破」シリーズを読んでから文庫本読んだ方が良いと思う。それでも無理はどうしようもねぇと思うけど
『薔薇の名前』一章も読み通せなかった。
100分でわかる名著で内容を知り、この作家の他の本を読んだら面白かった。陰謀論を主軸にした話が多いので時代を先取りしすぎていた人なのかも。
ヨーロッパのカトリックの話だっけ?
映画スゴい素敵なやつだ
映画はとても雰囲気があって良かった。
キリスト教の知識や歴史を知らないと辛いかも。
大変面白く読んだけどな。
ちょうど高校世界史でやらないとこ(フランチェスコ会と教皇庁の対立とか)が物語の背景になってることと、登場人物が修道士ばかりで必然的に神学論争が中心になってしまい日本人には分かりにくいのは確か。
ただその上で、主人公のウィリアムが先進的な思考の持ち主でルネサンスを先取りしていたり原理主義から脱却しているところに強い魅力がある。
最後のコメント最高😂
村上春樹の短編は好きなんだけどね……
『不夜城』、「読んでよく分からなかった、漫画も読んだすごい才能の凄い漫画家先生が描いてたのにピンと来なかった、映画観たああこう言う話だったのかと分かった」と聞いて映画だけ観たと言う話を聞いた
覚えてる限りでは「アルジャーノンに花束を」「西の魔女が死んだ」「夜は短し歩けよ乙女」は挫折した。ムリw
「星の王子様」「モモ」「わたしを離さないで」は読んだけど「名作?は?」だった。
ハリーポッターはそもそも読もうとも思わんw
星の王子さますら読めないのなら何も完読できないんじゃないか
めちゃくちゃいろんな本読んだけど星の王子さまダメだったな…読んでると眠くなる
昔は『蔵』を新聞連載で読んでた。昔習ってた先生が宮部みゆきはミステリーやファンタジーやオールマイティーに書けるって言ってた。火車と同時期にブレイブストーリーが出てた気がする。
いやノルウェイ一番好きな小説なんだが。。
若い人は知らない人多いだろうけど「吸血鬼ハンターD」がダメだった。当時は朝日ソノラマから出てる小説が人気があってコミケなんかでも同人誌出てたけど私には合わなかったな。
1巻買って10ページくらいで離脱した。キマイラ哮シリーズは好きだったんだけど、こっちはダメだった。
「D」は菊地秀行で「キマイラ」は夢枕獏ですね。自分も読んでいたのは「キマイラ」の方です。
同時期に似たようなテーマで書かれていたので、よく比較されていましたね。自分としては菊地秀行は
少し淡白で都会的な文章で、夢枕獏は湿りけのある泥臭い文章という感じを受けていました。
あくまでも個人の感想です。
自分も高坊の頃「D」の小説に手を出しましたが挫折しました。当時同作をアニメ化するも世界観を映像化するハードルが高かったのか、原作ファンからは酷評されていた記憶があります。
ドグラマグラは、正直ちゃんと意味わかる所の方が少ないが、あの狂気感が最後の衝撃に繋がるからぜひ読んでほしい……
チャカポコで挫折するのはガチで共感するけど笑