【2024年最新】高気密高断熱なハウスメーカーの住宅ランキングTOP10!ローコスト編【注文住宅】

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @EarlGrey-bergamot.flavor
    @EarlGrey-bergamot.flavor 5 дней назад

    ローコストの平屋の規格住宅の特集もお願いします。

    • @ouchicanvas
      @ouchicanvas  5 дней назад

      コメントありがとうございます✨
      ローコストの規格住宅関連も魅力的ですよね!今後の動画制作の参考にさせていただきます😊

  • @ケチャッピーybc
    @ケチャッピーybc 18 дней назад

    動画作成・配信ありがとうございます
    ローコストメーカーでも高断熱・高機密な商品があるんだ
    初期価格だけでなく、ランニングコストやメンテコストも考える必要がありますね!

    • @ouchicanvas
      @ouchicanvas  17 дней назад +1

      コメントいただきありがとうございます✨
      ローコストメーカーでも、こだわるべき部分を絞って、高気密・高断熱を叶えた商品がたくさんありますよね!🏠
      また、ローコストメーカーの注意点をしっかり押さえられていて素晴らしいです!
      初期費用を抑えたいのか、長い目で見た時のコストを抑えつつ快適に暮らしたいのか、ご家庭によっても異なると思いますが大切な視点です!👀

  • @yu-kisoulfordance3050
    @yu-kisoulfordance3050 18 дней назад +1

    来年4月建築基準法改正予定ですが、改正後と改正前とどちらが契約時期に適していますか?
    気になっているハウスメーカーは現時点でZEH基準を満たしているとの事です。

    • @ouchicanvas
      @ouchicanvas  17 дней назад +2

      コメントいただきありがとうございます!✨
      一概に改正後、改正前のどちらがいいと言い切ることはできません。
      改正後であれば、これまで審査が省略されてきた木造2階建でも、構造規定などの審査が必要になるので、構造の安全性がより確保されやすくなるメリットがあります🏠
      反対に改正前であれば、上記の審査は省略されているので、よりスムーズに進められる、構造計算書の費用がかからないといったメリットがあります。
      (※検討中のハウスメーカーによっても異なります)
      ご質問にあったZEHについては、2025年に義務化される省エネ基準よりもう1ランク上のレベルですので、改正前と後であまり影響はないかと思います☀
      もし迷われた際は、お気軽におうちキャンバスまでご相談くださいませ✨