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考察動画によくある自分の推測だけで語るのではなく、ちゃんと出版されている書籍などをもとに考察・解説されているので面白かったです
ドラクエは常に全てを語らずにプレイヤーに色々考察させてくれる所が楽しい
ドラクエ10アンルシア目覚めを覚ます方法ははルビス様の力だ
「そんなに知りたければ考察以上に世界線一つにしてやるよ」くらいのロト編だけでなく天空編や7・8・9も統合する様な事をHD-2Dリメイクでやってきそうですよね。1&2のリメイクでは2のアレフガルドのラダトーム以外の町や村も復興してほしいですね。
3リメイク楽しみですね!てつおさんの解説を聞いてより楽しみになりました!
てつおさんのドラクエチャンネルが1番すきです。いつも動画アップありがとうございます。これからも活躍楽しみにしています。
嬉しいです!ありがとうございます!
俺の中のオルテガのイメージは覆面裸パンツしかない。
カンダタ?
ドラクエ11の真エンドのラスト、ドラクエ3冒頭シーンで母の開いてた本の絵のシルエットをよく見てみると、ロウ爺ちゃん等の仲間たちと思わしきシルエットが写ってたりもするから、この辺はプレイヤーの想像にお任せしますっていう堀井先生の粋な演出だと思ってます
こう見るとやっぱり長い時を経てロトに帰ってきたドラクエ11凄すぎるよ
世界の半分くらいは与えられなくても自分で治めちゃうアレフ凄すぎて草
単純に力で竜王を倒すだけじゃなく、王として人々を統治する力でも超えていくことで本当の意味で竜王を超えたと言えますよね。
3勇者の母親はセニカの血筋だと自然に思ってた。ローシュとセニカの再会の直後、3勇者の母親が11の物語の本を閉じる描写に移り、これ見よがしに母親の髪色がセニカと同じなのを強調してる。繋がりがないと思うほうが不自然なくらい。
俺もそう思ってるIIIの勇者とローシュがそっくりなのもローシュとセニカの血が入ってるからだと
勇者が二つの血筋が揃う必要があるなら3勇者の両親もそういうことよな
つまりローシュとセニカも元々は1つの勇者の血族だった!?
つい、見入ってしまった👀ドラクエは素晴らしいですね😀✨ドラクエ3リメイクまでもう少し🐉✨
11のエンディングで 命の大樹 (聖龍) から生まれたロトの伝説を、なぜか いにしえから伝えてきたという ラダトーム王国 の正体は、11の いにしえから 命の大樹 (聖龍) の伝説を伝えてきた 聖地ラムダ が、名前にも少し名残りのある ラダトーム という名前の国に発展していった姿だと考えると、どうして ラダトーム にだけ代々ロトの伝説が伝わっていたのかという つじつまも合い、そして、11で ラムダ と 命の大樹 は崖をはさんで隣同士の場所にあったので、命の大樹が闇落ちしたと考えると、ラダトーム城とゾーマ城 (竜王の城) が なんで隣同士の場所にあるのかというつじつまも合うと思います。
そう考えるとドゥルダは修行の場という事でダーマと関係があったりして?
すごい考察ありがとうございます😆
あー闇堕ちした大樹=竜王の城と考えると大樹に奉納された勇者の剣=ロトの剣が竜王の城にあることにも繋がるね
竜王の城がある魔の島へは虹の橋を架けて渡るけど、11でも、大樹のある場所へは虹の橋を掛けて渡るというストーリーにしている所を見ると、これまでのロトシリーズで虹の橋を架けないと行けない場所は、竜王の魔の島の一か所だけだったという方向から考えても、竜王の城がある魔の島と大樹の場所は同じ場所だという風にも思えるね
@@へびくん-j3g3リメイクで実際にそんな描写が出ましたね!すごい!
このロトの話、酒の席でするとマジで盛り上がる。
NHKの番組かってくらい落ち着いた声と完璧な構成!
めちゃくちゃいい解説や、分かりやすいし面白い
親戚がこの人と知り合いで新作出るたびゲーム貰える
イレブンの子孫説、ローシュの子孫説どっちも好き。
どこかで見たローシュの子孫はアルスで、イレブンの子孫はアレフ。みたいな考察が個人的には好きだったな。直接3→1の勇者で血が繋がっているわけではなく、ロトの称号で繋がっているという
エンディングでわざわざ1主人公が映るからそれが一番しっくりくる
以前同じ考察してコメントしてました!この動画のコメント欄にも記載してますので是非見てください!
なにも考えずに見ればこれで、ちょっと考えてみてもそれが正解かと。頭で考えすぎなんだよ。ゲーム内で示唆されているものを優先しなくちゃ。
ゲーム内で示唆されている物というなら、ドラクエ1の主人公は王からもロトの魂からも「ロトの血を引く者」「私の血を引く者」と呼び掛けられている。ドラクエ2の3人も「ロトの子孫たち」と言及されている。どちらもサイドストーリーとかじゃなく他ならぬゲーム本編の中で。
自分もその考えだけど動画ではイレブンはローシュの子孫って言ってる。作中で生まれ変わりは明言されてたと思うけど子孫って言及されてたっけ?
感動の一言様々な謎が解かれていく様は正に圧巻の一言。ドラクエ1から最新作迄全て遊び尽くした身には正に神動画感謝の一語に尽きます。
個人的考察ではイレブン時空は裏の世界(アレフガルドのある方)、ローシュ時空は表の世界に繋がったんじゃないかなぁと思ってます裏の世界ではロトの称号が、表の世界では勇者の血が受け継がれ、3で再び両者が出会うと考えると...
自分もそう思う。イレブン主人公は闇落ちした竜をどうかその剣で倒してねと言われ、DQ1主人公らしき映像に切り替わる。ローシュの物語はDQ3母親の本に閉じられているしDQ3主人公に髪型似てるし、さすがにこの繋がりの方が自然。
堀井氏の収束発言も一応回収できるし普通にこれしかないよな
何かで堀井さんが「11の平行世界は存在せず一つに収束される」的な事を言っていたような気が…
僕はローシュ&セニカ → アルス → アレフ イレブン →→→→→→→→→↑この説を推してますね
新作発売前に動画投稿に力を入れてくれるの助かります。
ひかりのかぶと装備してる状態でのオルテガ特殊イベントやばかった
失われし時を求めた後、世界が収束するする事によってローシュとセニカの血筋が二つに分かれ、そしてそれがまた一つに戻ったのが3主人公と考えるなら、3主人公の時にイレブンがセニカに分け与えた勇者の力が一つに戻り、真の勇者となったことでゾーマを討伐できた、オルテガにはイレブンに残った半分の勇者の力しかなかったからバラモスやゾーマに届かなかった。って考えられる。
1の太陽の石をくれる人と、3の大魔王を倒した後に石を預かってくれる人1の呪いを解いてくれるお爺さんと、3の将来呪いを解いてあげると言っている男の子石の人は自分が直接預かったと言うセリフがあるから数百年経っても多分同じ人…1の解呪の人は3の男の子かその子孫だと思ってます太陽の石の人すごい長生き…
ロトは天空を意味する言葉説を推したい
ロトゼタシアの勇者を略してロトの勇者って11のエンディングで言ってたよ?あ、ロトゼタシアのロトが、天空って事か!
素晴らしい👍ロトのルーツがよく分かりました😊
Ⅰ&Ⅱで12に繋がる説、推してます
真剣に聞いてたら毎回討伐のイントネーションで崩される
全ての動画見てドラクエ熱が再熱しています、素晴らしい動画ありがとうございます!ドラクエ9の徹底解説、いつかしていただけるととても嬉しいです😭
こちらこそありがとうございます!
漫画だけどエデンの戦士たちのストーリーでキーファが祖先に憑依して人生を経験する話があってそれによるとキーファはロトの子孫らしい描写があるんよな
考察楽しかったです。個人的に、世界線Aが太陽の家計。世界線Bが雨の家計。その為、オルテガは勇者となりえず、アルスが勇者となり、「再び交わる」で補完と背景愚考します。
ドラクエ11でロトシリーズが新しい解釈が沢山生まれた
ドラクエ考察系の動画を見て違和感を抱くのは、魔王を倒す力を持つモノの対象として、何故か勇者という「人物」に対してクローズアップしてるということです。イレブンをプレイして特に思ったのは、魔王を倒したり王国を築いたりなどの後世に伝説を残すような偉業を成す力を持つのは、勇者という人物ではなく「勇者の紋章」そのものなのではないかということです。イレブンをプレイして、まるで「勇者の紋章」が勇者(人物)とは別の意思を持ってるかのような描写がされているし、また例えばイレブンの主人公が魔王を倒した勇者として、そこから「始まりのロト」として伝説が始まるのかと思いきや、イレブンの主人公の前にローシュという「勇者の紋章」を持つ人物がすでにいたり、、、。うまく言えないですが、勇者の一族が重要なのではなく、「勇者の紋章」そのものが重要で、紋章がどのようにして特別な力を持つようになり、またいつ人の中に出現するようになったのかと言うことのほうが重要なような気がします。
ドラクエ11は日本のRPG史に残る名作だと思うエンディングで3回くらい絶叫したお母さんが階段登ってくる所でこれアリアハンじゃんってなって鳥肌と涙溢れてヤバかった
もうファミコン時代に1.2.3をやってたおっさん世代には刺さりまくってる
でも1、2、3あっての11なんよな
ドラクエビルダーズの子たちがおらん😂シドーが仲間になったり、ロトシリーズの装備があったり…破壊された街や城を再生させたり🤔11は終盤BGMが変わったのは感動的だったこのリメイクはずっと待ち望んでいたので楽しみですね😂バンドルが出たらまとめ買いします😏
アレフの時の様にアルスも父方のロトの血と母方のロトの血が合わさり濃いロトとして覚醒したと考えると父を超えるのも頷ける
11でつながりを断定しなかったのは考察の為もあるけど一番は今後の作品でもロト関連で肉付けするかもしれないからというメタ的な理由やねw
血筋と討伐のイントネーションが独特で気になるけど構成がすごくわかりやすかったです
この人何弁なんだろうねw もう一個なんか気になるのあったよ
竜王からの世界の半分の提案を断り自力で世界の半分を治めるの流石すぎる
セカイノハンブンか・・・
ロトの血族は分化して行ったみたいな感じのこと言ってたしローシュとセニカを本家としてどんどん分化していって最終的にアルスの両親、勇者の血族である2人が出会ってアルスが誕生ってことか
漫画込みならロト紋の3勇者の子孫のアルス・アラン・アステアと紋章を継ぐもののアランが3と1の中間の物語がありますね
世界線aがドラクエ3の上の世界、世界線bがドラクエ3の地下の世界で同時進行をしていた説
ここまで壮大な物語になるとは…初めてDQIをプレイしたとき思いもしなかったですね。今後発売されるであろう作品で、勇者の血筋の原点が実は精霊ルビスと人間の間に出来た子…なんて出てきてもおかしくないかも?精霊の血筋だから特別な力を持つ人間が勇者と呼ばれ、自身の血筋を持つ者だから目をかけ力を貸していた流れも違和感無い。作品タイトルも『ドラゴンクエスト 勇者の誕生』とかあったらテンション爆上がりかも(笑)
ドラクエ11でセニカが過去に戻った後にカミュが「前にもあったような」みたいなこと言ってたことから、一つの時間軸を過去にさかのぼってやり直したと思いますドラえもんのタイムマシンみたいな感じですね
アルスはゾーマ討伐後姿を消しその後アルスを見た物はいないローシェセニカの子孫がアルスその後竜王によりアルフガルドが恐怖に脅かされるアレフガイドを平和に導いたのが、イレブンの子孫!私の考察はアルスはそのまま姿を消してしまいロトの伝説がいなくなった次の竜王討伐ではイレブンの子孫が討伐し2の3人の勇者達にロトの力を分け与えたと言う考察が私の中で1番スッキリする内容でした!なので、今回の新作ドラクエ3の最後にアルスのその後が分かる内容だと嬉しかったけども😂まー繋がりはそれはそれでなるほどと思った次第ですがスピンオフかドラクエ0タイトルでその後のアルスを冒険したいなと…無理か笑
ローシュ→イレブン→アルスとイレブン→アレフと世界線が2つに分かれてギアガの大穴で繋がってるって解釈してるこれなら母親がイレブンの本読んでるくだりも納得いく特にアレフのデイン系が使えない辺りイレブンが力を失った時と同じだし
ん?3の勇者はロトを名乗れって言われただけで、昔のロト(イレブン)とは血が繋がってないのでは?そもそも3の主人公は地下世界に行ってそこで勇者🟰ロトって言われたわけで、3の主人公が元々いた世界(先祖)にはロトなんて存在は無いよね?
いつ聴いてもいい声とわくわくする話し方が魅力的ですね!物語に入っていける感じがとっても最高です!
じじいの不死身の一族=不死鳥のタイトルロゴ、まさにこれよな
ドラゴンクエスト1、2、3をファミコン時代にクリアしていて、つい最近数十年ぶりにゲーム復帰して11をクリアしたのですが、感動が収まりませんでした!あまりに壮大な物語を体験できて本当に幸せでした、12を発売してくれること切に願っています(笑)
すっごい考察。根拠も述べられててなるほどなって納得しました。面白かったです。11が途中でタイムリープとかしたせいで、プレイ中のストーリーがわけわからん状態でちんぷかんぷんだったので、助かりました。ここまで考察してもらえるとこれは制作者側も冥利に尽きますね~。
ロトシリーズは毎シリーズ主人公が先代ロトの生まれ変わりと名言されてるからローシュは11主人公に生まれ変わって3→1→2と主人公の魂は生まれ変わってるんだよな。
イレブンの2つの世界線の考察は好きだなぁ😊正解がまったくなくて😅個人的には…時を求めた世界線はセニカに勇者の力を与えた時点でイレブンに勇者の力はなくなり、ただのイシの村の青年として余生を過ごしローシュとセニカが再会した子孫がオルテガ時を求めてない世界線はイレブンがそのまま勇者としてその子孫が3のかーちゃん😂そこからは3-1-2とロトの血筋が受け継がれていく流れ。じゃないと頭がこんがらがる🤣
DQ11真EDでローシュとセニカに勇者の紋章が揃った世界線で勇者の血筋がアルスの両親へ収束イレブンのロトの勇者の伝承のみ受け継がれ血筋は眠る形(セニカに勇者の紋章を譲渡したため?)個人的にイレブンの血はアルスには流れてない気がする…イレブンはあくまでローシュの仕留め損ねたニズゼルファの後処理+ロトの剣生成+ロトの伝承を後世に伝える役目なだけかもしれない
個人的には11主人公(イレブン)がニズゼルファを倒した世界線Aがアレフガルド、ローシュがニズゼルファを倒した世界線Bがアリアハンを含む上の世界で分かれたんじゃないかと思う。並行世界として成立した、非常に近しい世界だからゾーマの力によって一時的に繋がった聖竜から勇者ロトの称号が与えられたのがイレブン側の話でそのロトの伝承が伝わっているのがアレフガルド(ラダトーム)だったし。一方でロトの伝承はないけど一部始終をある程度知っているセニカが書き残したのが3主人公の母親が読んでいた本で、こちらは母親と勇者の髪などからローシュとセニカの影響が大きく描かれてる上の世界でオルテガ、主人公と勇者の一族が生まれ続けたのに対して、アレフガルドにはロトの伝承がありながらもゾーマに対抗し得る勇者は生まれなかったのも分岐した影響かなと。アレフガルド(イレブン)側はセニカに勇者の力を譲り渡したためその後勇者の血統が生まれず、上の世界(ローシュ)側はローシュとセニカという二人分の勇者の力が組み合わさった結果オルテガ→主人公とひとつの危機に対して連続で勇者が生まれるくらい勇者の血が濃くなったまた、キャラバンハートではロトの子孫(2の主人公三人)は悲運を辿ったような描かれ方をしている一方で、徹底してそれぞれのシは描かれずに「どこか遠くへ去っていった」と語られていて、この辺で天空シリーズだったりその他のナンバリングの勇者へ枝分かれしていったんじゃないかなとも思う8でラーミア(レティス)が世界を渡る能力があることが判明したり、聖竜やルビスは異世界に干渉出来るらしい描写と、キャラバンの「今は眠っている」発言もこの世界を離れていることなのかなと。DQ4と5では徹底して名前の出てこないルビスも6では少しだけ出番があって、天空世界でもルビスが世界に大きくかかわっている(特殊な一族であるゲントの信仰対象)のが分かる。時系列的に6の後になる4と5だとルビス枠としてマスタードラゴンがいるけど、6のEDでマスタードラゴンの誕生らしきものに立ち会ってるし、マスタードラゴンというルビスの名代を生み出してルビスは次の世界の保護に向かったから4以降ではルビスが存在しないのかもこの辺は順番が逆で、5以降マスタードラゴン(或いはその子孫)がルビスに助けを求められて聖竜としてロトゼタシアに向かうも失敗してローシュ、イレブンによる11本編っていう天空→11→ロトの可能性もあるけど
ビルダーズ1でルビスらしき声から主人公は勇者ではないと言われつつも勇者はなるものみたいなこと言われた気がするので血縁ではなく偉業をなしたものにロトの称号が与えられるのではないかなとよくしらんけど思った
単純に雨と晴にAとBがなっている感じで、遺伝子🧬と考えると面白いかもしれないですね。勇者というのは普通の人間である君だよ、という風になっているとも思う。勇者の名前を自分で決めれる理由になっているとか、色々と考察できますね。
この考察は話を難解にしてない?ローシュの子孫が3イレブンの子孫が1勇者を失ったロトゼタシアが後のアレフガルドになって、その地で勇者になった3はロトの称号を得た、1はイレブンの子孫なので勇者の血筋、1と3が再び交わるという壮大な話し堀井さんはタイムパラドックス的なものは無いと言っていましたしね
ロト家系図の流れ🤔世界戦BがDQ3と繋がるかもしれません、イレブンは物語の最後に勇者の証であるアザを賢者セニカに託し本人はアザが消える瞬間の描写が描かれていますから勇者から村人へ、又イレブンは勇者ローシュの生まれ変わりとされていますが偶然か必然かDQ3の勇者タイプAもまたローシュと同じ有名声優が起用され声が全く同じで生まれ変わりを彷彿し更に髪型まで同じ上向きツンツンヘアーに驚かされるのは私だけでしょうか?更に母も賢者セニカと同じ髪色な辺りDQ3の勇者は二人の勇者の素質を併せ持つ両手にアザがあったりして🤭HD2D版のPVに勇者の最大MP何故か高かったり原作では賢者と同じ呪文を一部覚える理由も勇者=(勇者+賢者)の新説があると面白そうw
賢者は全ての呪文使える人だしツンツンヘアーは昔からで逆輸入ですね
13:55ムーンブルク王が家系図の中でも「ぎょえーーっっ!!」されてる件について。
堀井さんが11の歴史はなんとなく収束していく、と言っていたので世界線が分かれて別々の歴史が存在する可能性はかなり薄いと思いますね。
ドラクエ3でゆきのふの親父が出てくるので、3と1は案外と近いですね。
太陽の血筋、雨の血筋、太陽のかんむり、水のリング、勇者、流石にこじつけか
3つの国を興したというよりは、チンギスハンのように一代で領土を広げ過ぎて子供たちがそれぞれ違う範囲を国として治めたのでは
ローシュとセニカ感動の再会のあとに、経緯を話すことになるわけだが、セニカ「貴方の子孫にこの紋章を頂いたのですが、どなたとの子供の子孫なのかしら?」ローシュ「😱」歴史は収束するw
ロト一族ってまるで悪魔城ドラキュラのベルモンド一族みたいだね😊
動画の構成がお上手ですね
ドラクエ11のストーリーはつぎはぎになっていますけど一つのストーリーに見えるように作られているのが本当に素晴らしいですねなのでロトの血筋を追うのは難しいのですけどローシュとセニカの子孫が結果的にイレブンになったと思っています
11の世界線は時を求めると 元の世界線は求めた世界に収束されると 伺いました11スタートの世界線をA、主人公が時を求めた後の世界線をB、セニカが時を求めた世界線をC、とするとBにAは収束されCにBが収束される形になり セニカが時を求めローシュと結ばれた世界線が3に続くのではないかと推測されます
つまりイレブンはウルノーガともニズゼルファとも戦う事にならないし、イレブンが世界を救った勇者(ローシュ)を救った勇者だと知っているのはセニカだけになる。世界で唯一その事を知っているセニカが書き記したのが、DQ11のエンディングで母親が読んでいた本。ロトがまことの勇者の称号として後の世に伝わったのはその本から。3勇者の世界ではイレブンはおとぎ話の中の存在。という事だと思っています。
全てゆっくりと1つの未来に収束していくってドラクエを作った神様が言ってた気がするので、どこかでローシュがいない世界線と、いる世界線がひとつになって、イレブンの世界線に繋がっていく…と勝手に思ってます。ついでに、イレブンがいなくなった世界線と、イレブンがニズゼルファを倒した世界線も同じく…と
13:15キーファ「ぎょえーーっっ!」
当時発売されたモンスター物語やアイテム物語は世界観を考察するのに秀作な作品ばかり載ってるのでオススメです。古い本ですが。
堀井さんが11の世界は収束していくっていってたから過去を変えた11の勇者イレブンやセーニャ、ベロニカは次元の狭間に消えて代わりに3の勇者やレイアムランドの2人の巫女になったんだと思ってます。11の最後の本のページは自分たちを救ってくれたイレブン達に敬意をもってローシュとセニカが語り継いだ本と思ってます。
ローラは王女だなぁ。王妃だと寝取りになっちゃう
深く考えなくてもラーミアが繋げてくれるよ 楽しみに待とう
仮エンディングとしてお兄ちゃんの敵で破壊神ころした主人公殺せるあたりサマルトリアの王子の妹もバカ強すぎる
11エンディングに出てきた3勇者の母の髪色はセニカに似てますよね。11ってローシュとセニカの子孫が11勇者って言われてましたっけ?ちょい記憶が曖昧でして。勝手にローシュ→オルテガセニカ→3母の子孫って認識してました。
堀井さんがふくびきでロトの紋章のアランの赤いロト装備が伏線って言ってたから、Ⅱからロトの紋章へつながるのかもしれない。ロトの紋章はⅡのキャラが別々に子孫を残しているのでローレシア王子とムーンブルク王女の話はなかったことにされるのかも?
直系血族とは言っていないのでローシュのきょうだいの子孫がユグノア王家であれば矛盾はないかと
聖竜(Ⅺ)→りゅうのじょおう(Ⅲ)→竜王(Ⅰ)→竜王の曾孫(Ⅱ)ルビス(Ⅲ)→ルビス(Ⅱ)→ルビス(Ⅵ)
あれ?イレブンってローシュの子孫だっけ?同じ紋章を手に宿し、生まれ変わりとされているだけで血の繋がり自体はないと思ってた。なのでイレブンが活躍する歴史ではローシュの血は断絶しているのかと。イレブンから渡されたセニカが持つ勇者パワーとローシュ本来の勇者パワーが合わさった超勇者の家系の先がDQ3のアルスでその間にイレブンはいない、アレフへ繋がる演出は受け継がれし力、意思や魂って演出であって血筋の話とは別だと思ってた。
分かりやすく助かります。後なんだろ…てつおさんの声と喋り落ち着く
ろびんとはちがって
ローシュの血筋ってだけだからローシュの兄弟がイレブンの祖先でも可能なんですよね。IIIの勇者の母が本家ローシュの血筋なら、そこで2つに別れた勇者が再び出会うという、ドラクエ1と同じ状況になっていて、IIIの勇者が真の勇者足りえた理由にもなると思うんですよね
ローシュとセニカに既に子供がいたという説よりは、ローシュの兄弟からイレブンに繋がる方が自然ですよね。
ロトの称号はアレフガルドで貰うのに、11の本編は地上世界で書物になっている。→どこかで世界が2つに分かれた。ローシュとセニカの子孫が枝分かれし、オルテガの時にまた1つになったorローシュとセニカは最終的に別々の伴侶を得た。アリアハンが勇者の血筋を絶やさないため鎖国してた国らしいので、ローシュが世界を救った歴史=地上世界、イレブンが世界を救った歴史=地下世界だと思った
すごい分かりやすかったです!リメイクが初ドラクエなので助かりました!でも、すみません、これだけは!「血筋」と「討伐」の発音は頭高では無く、平板です!職業柄、そっちが気になってしまい、ムズムズしちゃいました笑リメイク発売までもう少し。今後の動画も楽しみにしております!
てつおさんの動画が1番ドラクエ愛を感じる
精霊ルビス伝も考察にいれてほしいですね。アレフガルドを作ったルビス、その世界にいたロトという名前の青年。同じ世界の血筋と考えると辻褄合わない事多いですが、そもそも世界自体が違うので、考察は広がりまくります。答えはないですが。
2のエンディングで12へのデカ目の伏線が張られて12に繋がり、12のエンディングで11みたいな形で天空シリーズへの伏線張られて天空シリーズのHD2Dが発表されていったら最高すぎる
何年かかるのかなー
今回の3リメイクを見て、ハーゴンはウルノーガの生まれ変わりかもしれないと思いました。理由は、まず聖竜が11のエンディングで、「私自身が闇に染まるかもしれない」と話し始めた理由には、イレブンがベロニカ生存ルートへ時渡りをする前に、命の大樹(聖竜)がウルノーガによって、ある意味では闇落ちさせられたという事実の記憶が引き継がれていたからかもしれません。*(時渡りというのはその場にいたイレブンの仲間達だけでなく、壊れて復興中の世界が元に戻るなどドラクエの世界全体が体験するもので、イレブンがベロニカ生存ルートへ時渡りをした世界で、カミュが言う「不思議だな、こういうことがかつてあった様な気がする」とのセリフからは、時渡りをした世界にも、時渡りする前の世界の記憶が薄っすらとでも引き継がれていると考えることができるので、仮に世界がひとつに収束、あるいは時間が巻き戻していたとしても、時渡り前の世界で経験した記憶や事実はその場にいた数人だけでなく、ドラクエの世界自体全体(大地や空間、星レベル)で、もうひとつの実在した事実として記憶していると考えられる。(大樹が闇落ちさせられたり、イレブンがニズゼルファを倒し聖竜と約束した事なども含めて。))ウルノーガは大樹(聖竜)を闇落ちさせた。そして今回3リメイクで明らかになった、おそらく竜王が闇落ちするきっかけとなるハーゴン。そこに、・上述11エンディングでの聖竜が生まれ変わるという様な匂わせや、・ニズゼルファのセリフや戦闘曲からは3のゾーマが連想され、・「またいつか同じ葉のもとに生まれましょう」と言った双子であるベロニカとセーニャ、そして3でのラーミアの卵を見守る双子のセリフや両者が空を飛ぶ生き物に関係することが同じ点などからは、このドラクエでの世界には生まれ変わりの様な概念が存在すると思われ、そう考えるとその生まれ変わりの概念やドラクエの世界自体が、もうひとつの事実として、時渡り前の大樹の力を闇落ちさせて取り込んだウルノーガの存在も記憶していると考えられるので、ニズゼルファ≒ゾーマなどと同様に、またもや大樹(に関係する竜王)を闇落ちさせてその力を悪の方向に利用しようとしてしまうウルノーガ≒神官長ハーゴン(今作では善として登場した)も可能性的にはあり得るかと思います。(ちなみにウルノーガでもあるウラノスは、善の預言者の状態と悪のウルノーガの状態(ニズゼルファ(ゾーマの前身と考えられる)によって心の闇を操られた)に分かれていた。今回の3リメイクでもそのゾーマが死ぬ寸前に、「闇から何者かが現れるきざしがすでに生まれている。」と、とどめを刺される前のニズゼルファがウラノスの心を感じ取り操った様に、ゾーマもハーゴンの動きを感知している様な(今回は操ったわけではないのだろうが、登場人物と合わせて昔に存在した話の流れ自体の生まれ変わり)デジャヴ的なことになっている点からも。)
ドラクエを「国民的RPG」にした立役者は、3では無く、2だと思います。2で国民的RPGになったからこそ、ファミコン版ドラクエ3の発売日に、学校をサボってまで並ぶ人達が発生してしまったと認識しています。
どうせなら「精霊ルビス伝説」まで入れてほしかった。まぁ久美沙織さんのオリジナルと言われたらアレですが。精霊ルビス伝説の主人公は名前が「ロト」なので
絶対100%無いんだけどドラクエの作品でパラレルワールド的なの起きて1つの作品に全主人公が集まって最強の魔王に挑むって作品があってもいいと思うんよ?スマブラ?そんなの知らなーい😂
無双ありましたからね
RPGでやってほしいですね最強の魔王の部下に他作品の魔王入れてもらって超絶インフレ環境にしてでもやってほしい
ロトの紋章とかの解説にも期待あとⅠ→Ⅱの家系図は(たしか)ファミマガで中村さんだかが家系図を描いてた動画にもう1つ家系が間に挟まる感じだったと思う
この世界観だと、ローシュが太陽の血筋、セニカが雨の血筋でありローシュは『真の勇者』になりえなかったという考察も成立するのでは。
ローシュの血筋はイレブンで父方、セニカの血筋を引き継いでたのがアルスの母方の血筋で、二つが結びついたアルスが誕生とかだったら 面白いのにね、父方と母方は大昔は同族だったってのはリアルでもある事だし。
ビルダーズでは1の勇者とは別のロトの分家筋と思われるビルダーがでてきますし2でも主人公は王者の剣や光の鎧を装備できるのでロトの血筋は薄く広くばらまかれてて必要な時にその資格を持つものが目覚めるのでは
1のアレフと2のアレンは小説ネームで小説要素も考察に取り入れているのに、3勇者はリメイクデフォのアルス、サマルとムーンはアーサーとアイリンなのがややこしい(小説ネームだと3勇者はアレル、サマルはコナン、ムーンはセリア)ゲーム本編だとアルスは7主人公のイメージが強すぎる
トンヌラを忘れないで!!
アルスの元ネタはマンガのロトの紋章の主人公の名前だし、ロトの紋章内でのロトの名前はアレル仲間の戦士フルカス、武闘家フォン、賢者(元僧侶)カダルとなっている。アルスの仲間は剣王キラ、拳王ヤオ、賢王ポロン。
ドラクエのシナリオがエモいのは、堀井さんのロマンとサービス精神が詰まっているからなんでしょうねぇ。
考察動画によくある自分の推測だけで語るのではなく、
ちゃんと出版されている書籍などをもとに考察・解説されているので面白かったです
ドラクエは常に全てを語らずに
プレイヤーに色々考察させてくれる所が楽しい
ドラクエ10アンルシア目覚めを覚ます方法ははルビス様の力だ
「そんなに知りたければ考察以上に世界線一つにしてやるよ」くらいのロト編だけでなく天空編や7・8・9も統合する様な事をHD-2Dリメイクでやってきそうですよね。
1&2のリメイクでは2のアレフガルドのラダトーム以外の町や村も復興してほしいですね。
3リメイク楽しみですね!
てつおさんの解説を聞いてより楽しみになりました!
てつおさんのドラクエチャンネルが1番すきです。
いつも動画アップありがとうございます。
これからも活躍楽しみにしています。
嬉しいです!ありがとうございます!
俺の中のオルテガのイメージは覆面裸パンツしかない。
カンダタ?
ドラクエ11の真エンドのラスト、ドラクエ3冒頭シーンで母の開いてた本の絵のシルエットをよく見てみると、ロウ爺ちゃん等の仲間たちと思わしきシルエットが写ってたりもするから、この辺はプレイヤーの想像にお任せしますっていう堀井先生の粋な演出だと思ってます
こう見るとやっぱり長い時を経てロトに帰ってきたドラクエ11凄すぎるよ
世界の半分くらいは与えられなくても自分で治めちゃうアレフ凄すぎて草
単純に力で竜王を倒すだけじゃなく、王として人々を統治する力でも超えていくことで本当の意味で竜王を超えたと言えますよね。
3勇者の母親はセニカの血筋だと自然に思ってた。ローシュとセニカの再会の直後、3勇者の母親が11の物語の本を閉じる描写に移り、これ見よがしに母親の髪色がセニカと同じなのを強調してる。繋がりがないと思うほうが不自然なくらい。
俺もそう思ってる
IIIの勇者とローシュがそっくりなのもローシュとセニカの血が入ってるからだと
勇者が二つの血筋が揃う必要があるなら3勇者の両親もそういうことよな
つまりローシュとセニカも元々は1つの勇者の血族だった!?
つい、見入ってしまった👀
ドラクエは素晴らしいですね😀✨
ドラクエ3リメイクまでもう少し🐉✨
11のエンディングで 命の大樹 (聖龍) から生まれたロトの伝説を、
なぜか いにしえから伝えてきたという ラダトーム王国 の正体は、
11の いにしえから 命の大樹 (聖龍) の伝説を伝えてきた 聖地ラムダ が、
名前にも少し名残りのある ラダトーム という名前の国に発展していった姿だと考えると、
どうして ラダトーム にだけ代々ロトの伝説が伝わっていたのかという つじつまも合い、
そして、11で ラムダ と 命の大樹 は崖をはさんで隣同士の場所にあったので、
命の大樹が闇落ちしたと考えると、
ラダトーム城とゾーマ城 (竜王の城) が なんで隣同士の場所にあるのかというつじつまも合うと思います。
そう考えるとドゥルダは修行の場という事でダーマと関係があったりして?
すごい考察ありがとうございます😆
あー
闇堕ちした大樹=竜王の城と考えると
大樹に奉納された勇者の剣=ロトの剣が竜王の城にあることにも繋がるね
竜王の城がある魔の島へは虹の橋を架けて渡るけど、
11でも、大樹のある場所へは虹の橋を掛けて渡るというストーリーにしている所を見ると、
これまでのロトシリーズで虹の橋を架けないと行けない場所は、竜王の魔の島の一か所だけだったという方向から考えても、
竜王の城がある魔の島と大樹の場所は同じ場所だという風にも思えるね
@@へびくん-j3g
3リメイクで実際にそんな描写が出ましたね!すごい!
このロトの話、酒の席でするとマジで盛り上がる。
NHKの番組かってくらい落ち着いた声と完璧な構成!
めちゃくちゃいい解説や、分かりやすいし面白い
親戚がこの人と知り合いで新作出るたびゲーム貰える
イレブンの子孫説、ローシュの子孫説どっちも好き。
どこかで見たローシュの子孫はアルスで、イレブンの子孫はアレフ。みたいな考察が個人的には好きだったな。直接3→1の勇者で血が繋がっているわけではなく、ロトの称号で繋がっているという
エンディングでわざわざ1主人公が映るからそれが一番しっくりくる
以前同じ考察してコメントしてました!この動画のコメント欄にも記載してますので是非見てください!
なにも考えずに見ればこれで、ちょっと考えてみてもそれが正解かと。
頭で考えすぎなんだよ。
ゲーム内で示唆されているものを優先しなくちゃ。
ゲーム内で示唆されている物というなら、ドラクエ1の主人公は王からもロトの魂からも「ロトの血を引く者」「私の血を引く者」と呼び掛けられている。
ドラクエ2の3人も「ロトの子孫たち」と言及されている。
どちらもサイドストーリーとかじゃなく他ならぬゲーム本編の中で。
自分もその考えだけど動画ではイレブンはローシュの子孫って言ってる。作中で生まれ変わりは明言されてたと思うけど子孫って言及されてたっけ?
感動の一言様々な謎が解かれていく様は正に圧巻の一言。ドラクエ1から最新作迄全て遊び尽くした身には正に神動画
感謝の一語に尽きます。
個人的考察ではイレブン時空は裏の世界(アレフガルドのある方)、ローシュ時空は表の世界に繋がったんじゃないかなぁと思ってます
裏の世界ではロトの称号が、表の世界では勇者の血が受け継がれ、3で再び両者が出会うと考えると...
自分もそう思う。
イレブン主人公は闇落ちした竜をどうかその剣で倒してねと言われ、DQ1主人公らしき映像に切り替わる。
ローシュの物語はDQ3母親の本に閉じられているしDQ3主人公に髪型似てるし、さすがにこの繋がりの方が自然。
堀井氏の収束発言も一応回収できるし普通にこれしかないよな
何かで堀井さんが「11の平行世界は存在せず一つに収束される」的な事を言っていたような気が…
僕は
ローシュ&セニカ → アルス → アレフ
イレブン →→→→→→→→→↑
この説を推してますね
新作発売前に動画投稿に力を入れてくれるの助かります。
ひかりのかぶと装備してる状態でのオルテガ特殊イベントやばかった
失われし時を求めた後、世界が収束するする事によってローシュとセニカの血筋が二つに分かれ、そしてそれがまた一つに戻ったのが3主人公と考えるなら、3主人公の時にイレブンがセニカに分け与えた勇者の力が一つに戻り、真の勇者となったことでゾーマを討伐できた、オルテガにはイレブンに残った半分の勇者の力しかなかったからバラモスやゾーマに届かなかった。って考えられる。
1の太陽の石をくれる人と、3の大魔王を倒した後に石を預かってくれる人
1の呪いを解いてくれるお爺さんと、3の将来呪いを解いてあげると言っている男の子
石の人は自分が直接預かったと言うセリフがあるから数百年経っても多分同じ人…
1の解呪の人は3の男の子かその子孫だと思ってます
太陽の石の人すごい長生き…
ロトは天空を意味する言葉説を推したい
ロトゼタシアの勇者を略してロトの勇者って11のエンディングで言ってたよ?
あ、ロトゼタシアのロトが、天空って事か!
素晴らしい👍
ロトのルーツがよく分かりました😊
Ⅰ&Ⅱで12に繋がる説、推してます
真剣に聞いてたら毎回討伐のイントネーションで崩される
全ての動画見てドラクエ熱が再熱しています、素晴らしい動画ありがとうございます!
ドラクエ9の徹底解説、いつかしていただけるととても嬉しいです😭
こちらこそありがとうございます!
漫画だけどエデンの戦士たちのストーリーでキーファが祖先に憑依して人生を経験する話があってそれによるとキーファはロトの子孫らしい描写があるんよな
考察楽しかったです。
個人的に、世界線Aが太陽の家計。世界線Bが雨の家計。
その為、オルテガは勇者となりえず、アルスが勇者となり、「再び交わる」で補完と背景愚考します。
ドラクエ11でロトシリーズが新しい解釈が沢山生まれた
ドラクエ考察系の動画を見て違和感を抱くのは、魔王を倒す力を持つモノの対象として、何故か勇者という「人物」に対してクローズアップしてるということです。
イレブンをプレイして特に思ったのは、魔王を倒したり王国を築いたりなどの後世に伝説を残すような偉業を成す力を持つのは、勇者という人物ではなく「勇者の紋章」そのものなのではないかということです。
イレブンをプレイして、まるで「勇者の紋章」が勇者(人物)とは別の意思を持ってるかのような描写がされているし、また例えばイレブンの主人公が魔王を倒した勇者として、そこから「始まりのロト」として伝説が始まるのかと思いきや、イレブンの主人公の前にローシュという「勇者の紋章」を持つ人物がすでにいたり、、、。
うまく言えないですが、勇者の一族が重要なのではなく、「勇者の紋章」そのものが重要で、紋章がどのようにして特別な力を持つようになり、またいつ人の中に出現するようになったのかと言うことのほうが重要なような気がします。
ドラクエ11は日本のRPG史に残る名作だと思う
エンディングで3回くらい絶叫した
お母さんが階段登ってくる所でこれアリアハンじゃんってなって鳥肌と涙溢れてヤバかった
もうファミコン時代に1.2.3をやってたおっさん世代には刺さりまくってる
でも1、2、3あっての11なんよな
ドラクエビルダーズの子たちがおらん😂シドーが仲間になったり、ロトシリーズの装備があったり…破壊された街や城を再生させたり🤔
11は終盤BGMが変わったのは感動的だった
このリメイクはずっと待ち望んでいたので楽しみですね😂バンドルが出たらまとめ買いします😏
アレフの時の様にアルスも父方のロトの血と母方のロトの血が合わさり濃いロトとして覚醒したと考えると父を超えるのも頷ける
11でつながりを断定しなかったのは考察の為もあるけど一番は今後の作品でもロト関連で肉付けするかもしれないからというメタ的な理由やねw
血筋と討伐のイントネーションが独特で気になるけど構成がすごくわかりやすかったです
この人何弁なんだろうねw もう一個なんか気になるのあったよ
竜王からの世界の半分の提案を断り
自力で世界の半分を治めるの流石すぎる
セカイノハンブンか・・・
ロトの血族は分化して行ったみたいな感じのこと言ってたし
ローシュとセニカを本家としてどんどん分化していって最終的にアルスの両親、勇者の血族である2人が出会ってアルスが誕生ってことか
漫画込みならロト紋の3勇者の子孫のアルス・アラン・アステアと紋章を継ぐもののアランが3と1の中間の物語がありますね
世界線aがドラクエ3の上の世界、世界線bがドラクエ3の地下の世界
で同時進行をしていた説
ここまで壮大な物語になるとは…
初めてDQIをプレイしたとき思いもしなかったですね。
今後発売されるであろう作品で、勇者の血筋の原点が実は精霊ルビスと人間の間に出来た子…なんて出てきてもおかしくないかも?
精霊の血筋だから特別な力を持つ人間が勇者と呼ばれ、自身の血筋を持つ者だから目をかけ力を貸していた流れも違和感無い。
作品タイトルも『ドラゴンクエスト 勇者の誕生』とかあったらテンション爆上がりかも(笑)
ドラクエ11でセニカが過去に戻った後にカミュが「前にもあったような」みたいなこと言ってたことから、一つの時間軸を過去にさかのぼってやり直したと思います
ドラえもんのタイムマシンみたいな感じですね
アルスはゾーマ討伐後姿を消しその後アルスを見た物はいない
ローシェセニカの子孫がアルス
その後竜王によりアルフガルドが恐怖に脅かされる
アレフガイドを平和に導いたのが、イレブンの子孫!
私の考察はアルスはそのまま姿を消してしまい
ロトの伝説がいなくなった
次の竜王討伐ではイレブンの子孫が討伐し
2の3人の勇者達にロトの力を分け与えたと言う考察が私の中で1番スッキリする内容でした!
なので、今回の新作ドラクエ3の最後に
アルスのその後が分かる内容だと嬉しかったけども😂まー繋がりはそれはそれでなるほどと思った次第ですが
スピンオフかドラクエ0タイトルで
その後のアルスを冒険したいなと…
無理か笑
ローシュ→イレブン→アルスとイレブン→アレフと世界線が2つに分かれてギアガの大穴で繋がってるって解釈してる
これなら母親がイレブンの本読んでるくだりも納得いく
特にアレフのデイン系が使えない辺りイレブンが力を失った時と同じだし
ん?
3の勇者はロトを名乗れって言われただけで、昔のロト(イレブン)とは血が繋がってないのでは?
そもそも3の主人公は地下世界に行ってそこで勇者🟰ロトって言われたわけで、3の主人公が元々いた世界(先祖)にはロトなんて存在は無いよね?
いつ聴いてもいい声とわくわくする話し方が魅力的ですね!
物語に入っていける感じがとっても最高です!
じじいの不死身の一族=不死鳥のタイトルロゴ、まさにこれよな
ドラゴンクエスト1、2、3をファミコン時代にクリアしていて、つい最近数十年ぶりにゲーム復帰して11をクリアしたのですが、感動が収まりませんでした!
あまりに壮大な物語を体験できて本当に幸せでした、12を発売してくれること切に願っています(笑)
すっごい考察。根拠も述べられててなるほどなって納得しました。面白かったです。
11が途中でタイムリープとかしたせいで、プレイ中のストーリーがわけわからん状態でちんぷかんぷんだったので、助かりました。ここまで考察してもらえるとこれは制作者側も冥利に尽きますね~。
ロトシリーズは毎シリーズ主人公が先代ロトの生まれ変わりと名言されてるからローシュは11主人公に生まれ変わって3→1→2と主人公の魂は生まれ変わってるんだよな。
イレブンの2つの世界線の考察は好きだなぁ😊
正解がまったくなくて😅
個人的には…
時を求めた世界線はセニカに勇者の力を与えた時点でイレブンに勇者の力はなくなり、ただのイシの村の青年として余生を過ごし
ローシュとセニカが再会した子孫がオルテガ
時を求めてない世界線はイレブンがそのまま勇者としてその子孫が3のかーちゃん😂
そこからは3-1-2とロトの血筋が受け継がれていく流れ。
じゃないと頭がこんがらがる🤣
DQ11真EDでローシュとセニカに勇者の紋章が揃った世界線で勇者の血筋がアルスの両親へ収束
イレブンのロトの勇者の伝承のみ受け継がれ血筋は眠る形(セニカに勇者の紋章を譲渡したため?)
個人的にイレブンの血はアルスには流れてない気がする…
イレブンはあくまでローシュの仕留め損ねたニズゼルファの後処理+ロトの剣生成+ロトの伝承を後世に伝える役目なだけかもしれない
個人的には11主人公(イレブン)がニズゼルファを倒した世界線Aがアレフガルド、ローシュがニズゼルファを倒した世界線Bがアリアハンを含む上の世界で分かれたんじゃないかと思う。並行世界として成立した、非常に近しい世界だからゾーマの力によって一時的に繋がった
聖竜から勇者ロトの称号が与えられたのがイレブン側の話でそのロトの伝承が伝わっているのがアレフガルド(ラダトーム)だったし。一方でロトの伝承はないけど一部始終をある程度知っているセニカが書き残したのが3主人公の母親が読んでいた本で、こちらは母親と勇者の髪などからローシュとセニカの影響が大きく描かれてる
上の世界でオルテガ、主人公と勇者の一族が生まれ続けたのに対して、アレフガルドにはロトの伝承がありながらもゾーマに対抗し得る勇者は生まれなかったのも分岐した影響かなと。アレフガルド(イレブン)側はセニカに勇者の力を譲り渡したためその後勇者の血統が生まれず、上の世界(ローシュ)側はローシュとセニカという二人分の勇者の力が組み合わさった結果オルテガ→主人公とひとつの危機に対して連続で勇者が生まれるくらい勇者の血が濃くなった
また、キャラバンハートではロトの子孫(2の主人公三人)は悲運を辿ったような描かれ方をしている一方で、徹底してそれぞれのシは描かれずに「どこか遠くへ去っていった」と語られていて、この辺で天空シリーズだったりその他のナンバリングの勇者へ枝分かれしていったんじゃないかなとも思う
8でラーミア(レティス)が世界を渡る能力があることが判明したり、聖竜やルビスは異世界に干渉出来るらしい描写と、キャラバンの「今は眠っている」発言もこの世界を離れていることなのかなと。DQ4と5では徹底して名前の出てこないルビスも6では少しだけ出番があって、天空世界でもルビスが世界に大きくかかわっている(特殊な一族であるゲントの信仰対象)のが分かる。時系列的に6の後になる4と5だとルビス枠としてマスタードラゴンがいるけど、6のEDでマスタードラゴンの誕生らしきものに立ち会ってるし、マスタードラゴンというルビスの名代を生み出してルビスは次の世界の保護に向かったから4以降ではルビスが存在しないのかも
この辺は順番が逆で、5以降マスタードラゴン(或いはその子孫)がルビスに助けを求められて聖竜としてロトゼタシアに向かうも失敗してローシュ、イレブンによる11本編っていう天空→11→ロトの可能性もあるけど
ビルダーズ1でルビスらしき声から主人公は勇者ではないと言われつつも勇者はなるものみたいなこと言われた気がするので血縁ではなく偉業をなしたものにロトの称号が与えられるのではないかなとよくしらんけど思った
単純に雨と晴にAとBがなっている感じで、遺伝子🧬と考えると面白いかもしれないですね。
勇者というのは普通の人間である君だよ、という風になっているとも思う。勇者の名前を自分で決めれる理由になっているとか、色々と考察できますね。
この考察は話を難解にしてない?
ローシュの子孫が3
イレブンの子孫が1
勇者を失ったロトゼタシアが後のアレフガルドになって、その地で勇者になった3はロトの称号を得た、1はイレブンの子孫なので勇者の血筋、1と3が再び交わるという壮大な話し
堀井さんはタイムパラドックス的なものは無いと言っていましたしね
ロト家系図の流れ🤔
世界戦BがDQ3と繋がるかもしれません、イレブンは物語の最後に勇者の証であるアザを賢者セニカに託し本人はアザが消える瞬間の描写が描かれていますから勇者から村人へ、又イレブンは勇者ローシュの生まれ変わりとされていますが偶然か必然かDQ3の勇者タイプAもまたローシュと同じ有名声優が起用され声が全く同じで生まれ変わりを彷彿し更に髪型まで同じ上向きツンツンヘアーに驚かされるのは私だけでしょうか?
更に母も賢者セニカと同じ髪色な辺りDQ3の勇者は二人の勇者の素質を併せ持つ両手にアザがあったりして🤭HD2D版のPVに勇者の最大MP何故か高かったり原作では賢者と同じ呪文を一部覚える理由も勇者=(勇者+賢者)の新説があると面白そうw
賢者は全ての呪文使える人だしツンツンヘアーは昔からで逆輸入ですね
13:55
ムーンブルク王が家系図の中でも「ぎょえーーっっ!!」されてる件について。
堀井さんが11の歴史はなんとなく収束していく、と言っていたので世界線が分かれて別々の歴史が存在する可能性はかなり薄いと思いますね。
ドラクエ3でゆきのふの親父が出てくるので、3と1は案外と近いですね。
太陽の血筋、雨の血筋、太陽のかんむり、水のリング、勇者、流石にこじつけか
3つの国を興したというよりは、チンギスハンのように一代で領土を広げ過ぎて子供たちがそれぞれ違う範囲を国として治めたのでは
ローシュとセニカ感動の再会のあとに、経緯を話すことになるわけだが、
セニカ「貴方の子孫にこの紋章を頂いたのですが、どなたとの子供の子孫なのかしら?」
ローシュ「😱」
歴史は収束するw
ロト一族ってまるで悪魔城ドラキュラのベルモンド一族みたいだね😊
動画の構成がお上手ですね
ドラクエ11のストーリーはつぎはぎになっていますけど一つのストーリーに見えるように作られているのが本当に素晴らしいですね
なのでロトの血筋を追うのは難しいのですけどローシュとセニカの子孫が結果的にイレブンになったと思っています
11の世界線は時を求めると 元の世界線は求めた世界に収束されると 伺いました
11スタートの世界線をA、主人公が時を求めた後の世界線をB、セニカが時を求めた世界線をC、とするとBにAは収束されCにBが収束される形になり セニカが時を求めローシュと結ばれた世界線が3に続くのではないかと推測されます
つまりイレブンはウルノーガともニズゼルファとも戦う事にならないし、イレブンが世界を救った勇者(ローシュ)を救った勇者だと知っているのはセニカだけになる。
世界で唯一その事を知っているセニカが書き記したのが、DQ11のエンディングで母親が読んでいた本。ロトがまことの勇者の称号として後の世に伝わったのはその本から。
3勇者の世界ではイレブンはおとぎ話の中の存在。
という事だと思っています。
全てゆっくりと1つの未来に収束していくってドラクエを作った神様が言ってた気がするので、どこかでローシュがいない世界線と、いる世界線がひとつになって、イレブンの世界線に繋がっていく…
と勝手に思ってます。
ついでに、イレブンがいなくなった世界線と、イレブンがニズゼルファを倒した世界線も同じく…と
13:15キーファ「ぎょえーーっっ!」
当時発売されたモンスター物語やアイテム物語は世界観を考察するのに秀作な作品ばかり載ってるのでオススメです。
古い本ですが。
堀井さんが11の世界は収束していくっていってたから過去を変えた11の勇者イレブンやセーニャ、ベロニカは次元の狭間に消えて代わりに3の勇者やレイアムランドの2人の巫女になったんだと思ってます。11の最後の本のページは自分たちを救ってくれたイレブン達に敬意をもってローシュとセニカが語り継いだ本と思ってます。
ローラは王女だなぁ。王妃だと寝取りになっちゃう
深く考えなくてもラーミアが繋げてくれるよ 楽しみに待とう
仮エンディングとしてお兄ちゃんの敵で破壊神ころした主人公殺せるあたりサマルトリアの王子の妹もバカ強すぎる
11エンディングに出てきた
3勇者の母の髪色はセニカに似てますよね。
11ってローシュとセニカの子孫が11勇者って言われてましたっけ?
ちょい記憶が曖昧でして。
勝手に
ローシュ→オルテガ
セニカ→3母
の子孫って認識してました。
堀井さんがふくびきでロトの紋章のアランの赤いロト装備が伏線って言ってたから、Ⅱからロトの紋章へつながるのかもしれない。
ロトの紋章はⅡのキャラが別々に子孫を残しているのでローレシア王子とムーンブルク王女の話はなかったことにされるのかも?
直系血族とは言っていないのでローシュのきょうだいの子孫がユグノア王家であれば矛盾はないかと
聖竜(Ⅺ)→りゅうのじょおう(Ⅲ)→竜王(Ⅰ)→竜王の曾孫(Ⅱ)
ルビス(Ⅲ)→ルビス(Ⅱ)→ルビス(Ⅵ)
あれ?イレブンってローシュの子孫だっけ?同じ紋章を手に宿し、生まれ変わりとされているだけで血の繋がり自体はないと思ってた。なのでイレブンが活躍する歴史ではローシュの血は断絶しているのかと。
イレブンから渡されたセニカが持つ勇者パワーとローシュ本来の勇者パワーが合わさった超勇者の家系の先がDQ3のアルスでその間にイレブンはいない、アレフへ繋がる演出は受け継がれし力、意思や魂って演出であって血筋の話とは別だと思ってた。
分かりやすく助かります。
後なんだろ…てつおさんの声と喋り落ち着く
ろびんとはちがって
ローシュの血筋ってだけだからローシュの兄弟がイレブンの祖先でも可能なんですよね。
IIIの勇者の母が本家ローシュの血筋なら、そこで2つに別れた勇者が再び出会うという、ドラクエ1と同じ状況になっていて、IIIの勇者が真の勇者足りえた理由にもなると思うんですよね
ローシュとセニカに既に子供がいたという説よりは、ローシュの兄弟からイレブンに繋がる方が自然ですよね。
ロトの称号はアレフガルドで貰うのに、11の本編は地上世界で書物になっている。→どこかで世界が2つに分かれた。
ローシュとセニカの子孫が枝分かれし、オルテガの時にまた1つになったorローシュとセニカは最終的に別々の伴侶を得た。
アリアハンが勇者の血筋を絶やさないため鎖国してた国らしいので、ローシュが世界を救った歴史=地上世界、イレブンが世界を救った歴史=地下世界だと思った
すごい分かりやすかったです!リメイクが初ドラクエなので助かりました!
でも、すみません、これだけは!
「血筋」と「討伐」の発音は頭高では無く、平板です!
職業柄、そっちが気になってしまい、ムズムズしちゃいました笑
リメイク発売までもう少し。今後の動画も楽しみにしております!
てつおさんの動画が1番ドラクエ愛を感じる
精霊ルビス伝も考察にいれてほしいですね。アレフガルドを作ったルビス、その世界にいたロトという名前の青年。同じ世界の血筋と考えると辻褄合わない事多いですが、そもそも世界自体が違うので、考察は広がりまくります。答えはないですが。
2のエンディングで12へのデカ目の伏線が張られて12に繋がり、12のエンディングで11みたいな形で天空シリーズへの伏線張られて天空シリーズのHD2Dが発表されていったら最高すぎる
何年かかるのかなー
今回の3リメイクを見て、ハーゴンはウルノーガの生まれ変わりかもしれないと思いました。
理由は、
まず聖竜が11のエンディングで、「私自身が闇に染まるかもしれない」と話し始めた理由には、
イレブンがベロニカ生存ルートへ時渡りをする前に、命の大樹(聖竜)がウルノーガによって、ある意味では闇落ちさせられたという事実の記憶が引き継がれていたからかもしれません。
*(時渡りというのはその場にいたイレブンの仲間達だけでなく、壊れて復興中の世界が元に戻るなどドラクエの世界全体が体験するもので、
イレブンがベロニカ生存ルートへ時渡りをした世界で、カミュが言う「不思議だな、こういうことがかつてあった様な気がする」とのセリフからは、
時渡りをした世界にも、時渡りする前の世界の記憶が薄っすらとでも引き継がれていると考えることができるので、
仮に世界がひとつに収束、あるいは時間が巻き戻していたとしても、
時渡り前の世界で経験した記憶や事実はその場にいた数人だけでなく、ドラクエの世界自体全体(大地や空間、星レベル)で、もうひとつの実在した事実として記憶していると考えられる。(大樹が闇落ちさせられたり、イレブンがニズゼルファを倒し聖竜と約束した事なども含めて。))
ウルノーガは大樹(聖竜)を闇落ちさせた。そして今回3リメイクで明らかになった、おそらく竜王が闇落ちするきっかけとなるハーゴン。
そこに、
・上述11エンディングでの聖竜が生まれ変わるという様な匂わせや、
・ニズゼルファのセリフや戦闘曲からは3のゾーマが連想され、
・「またいつか同じ葉のもとに生まれましょう」と言った双子であるベロニカとセーニャ、そして3でのラーミアの卵を見守る双子のセリフや両者が空を飛ぶ生き物に関係することが同じ点などからは、
このドラクエでの世界には生まれ変わりの様な概念が存在すると思われ、
そう考えるとその生まれ変わりの概念やドラクエの世界自体が、もうひとつの事実として、時渡り前の大樹の力を闇落ちさせて取り込んだウルノーガの存在も記憶していると考えられるので、
ニズゼルファ≒ゾーマなどと同様に、またもや大樹(に関係する竜王)を闇落ちさせてその力を悪の方向に利用しようとしてしまうウルノーガ≒神官長ハーゴン(今作では善として登場した)も可能性的にはあり得るかと思います。
(ちなみにウルノーガでもあるウラノスは、善の預言者の状態と悪のウルノーガの状態(ニズゼルファ(ゾーマの前身と考えられる)によって心の闇を操られた)に分かれていた。
今回の3リメイクでもそのゾーマが死ぬ寸前に、「闇から何者かが現れるきざしがすでに生まれている。」と、とどめを刺される前のニズゼルファがウラノスの心を感じ取り操った様に、
ゾーマもハーゴンの動きを感知している様な(今回は操ったわけではないのだろうが、登場人物と合わせて昔に存在した話の流れ自体の生まれ変わり)デジャヴ的なことになっている点からも。)
ドラクエを「国民的RPG」にした立役者は、3では無く、2だと思います。
2で国民的RPGになったからこそ、ファミコン版ドラクエ3の発売日に、学校をサボってまで並ぶ人達が発生してしまったと認識しています。
どうせなら「精霊ルビス伝説」まで入れてほしかった。まぁ久美沙織さんのオリジナルと言われたらアレですが。
精霊ルビス伝説の主人公は名前が「ロト」なので
絶対100%無いんだけどドラクエの作品でパラレルワールド的なの起きて1つの作品に全主人公が集まって最強の魔王に挑むって作品があってもいいと思うんよ?
スマブラ?そんなの知らなーい😂
無双ありましたからね
RPGでやってほしいですね
最強の魔王の部下に他作品の魔王入れてもらって
超絶インフレ環境にしてでもやってほしい
ロトの紋章とかの解説にも期待
あとⅠ→Ⅱの家系図は(たしか)ファミマガで中村さんだかが家系図を描いてた
動画にもう1つ家系が間に挟まる感じだったと思う
この世界観だと、ローシュが太陽の血筋、セニカが雨の血筋でありローシュは『真の勇者』になりえなかったという考察も成立するのでは。
ローシュの血筋はイレブンで父方、セニカの血筋を引き継いでたのがアルスの母方の血筋で、二つが結びついたアルスが誕生とかだったら 面白いのにね、父方と母方は大昔は同族だったってのはリアルでもある事だし。
ビルダーズでは1の勇者とは別のロトの分家筋と思われるビルダーがでてきますし
2でも主人公は王者の剣や光の鎧を装備できるのでロトの血筋は薄く広くばらまかれてて
必要な時にその資格を持つものが目覚めるのでは
1のアレフと2のアレンは小説ネームで小説要素も考察に取り入れているのに、3勇者はリメイクデフォのアルス、サマルとムーンはアーサーとアイリンなのがややこしい(小説ネームだと3勇者はアレル、サマルはコナン、ムーンはセリア)ゲーム本編だとアルスは7主人公のイメージが強すぎる
トンヌラを忘れないで!!
アルスの元ネタはマンガのロトの紋章の主人公の名前だし、ロトの紋章内でのロトの名前はアレル仲間の戦士フルカス、武闘家フォン、賢者(元僧侶)カダルとなっている。アルスの仲間は剣王キラ、拳王ヤオ、賢王ポロン。
ドラクエのシナリオがエモいのは、堀井さんのロマンとサービス精神が詰まっているからなんでしょうねぇ。