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この神官長だけやたら湿度高いな…と思ってたらまさかのハーゴンだった
すごいメタい話「勇者ロトのその後を見た者はいない」というのは「この後は勇者をパーティーから外せますよ!」という堀井さんからのメッセージだったんじゃないかと思った。
勇者ロトは大穴が完全に閉じる直前に上の世界に戻り、アリアハンで末永く幸せに暮らしたとさ、めでたしめでたし。って展開が良いな。エンディングで一人で部屋にいるお母さんが可哀想すぎたから。
夫は戦死して息子は魔王倒しに行ったきり帰ってこないとか報われなさすぎるから救われて欲しい
エンディング後の内容が解禁になった事で考察系も深掘りされていくのが楽しみですね!!エンディングのラストもⅠ&Ⅱにも深く関わりを持たせてきててますます来年がたのしみ。
@@rinkun0224 多分だけど1のリメイクストーリーの何処かでボス追加でハーゴン来そうな予感がする。2だとハーゴンの出番が増えてそうな気がする
「世界が分かれた」11の時渡りで3つのパラレルワールド(①大樹が落ちた世界、②主人公時渡り世界、③セニカ時渡り世界)ができたことに一票ですね。時渡りは聖竜または竜の女王に負担が大きい禁呪法的なものなんだと思いました!ハーゴンは単純に恨みを持って自らと竜の子を闇落ちさせた。堀井さんが分岐した世界はいずれ一つに収束するっておっしゃっていたので12以降で世界があるべき姿に戻るストーリーが描かれる期待を抱いてます
ⅢとⅠの間も気になりますが、1→Ⅱで世界が広がった理由が語られることに期待しています。ルビスが作り出した世界のうち、人間の居住可能な領域がアレフガルドだけだったのか、はたまた竜王撃破後に何かしらの出来事により広がったのか・・・。
ハーゴンが女王様の子供育てる言うたとき戦慄走ったわ😂
ハーゴンはウルノーガの生まれ変わりと考えても面白いと思いました。まず聖竜が11のエンディングで、「私自身が闇に染まるかもしれない」と可能性を話し始めた理由には、イレブンがベロニカ生存ルートへ時渡りをする前の世界線で、命の大樹(聖竜)がウルノーガによって、ある意味では闇落ちさせられたという真実の記憶が引き継がれていたからという可能性が考えられます。*(時渡りというのはその場にいたイレブンの仲間達だけでなく、壊れて復興中の世界が元に戻るなど「ドラクエの世界全体(大地や空間、星レベル)で体験する」もので、イレブンがベロニカ生存ルートへ時渡りをした世界で、カミュが言う「不思議だな、こういうことがかつてあった様な気がする」とのセリフや、メダル女学園にある時渡り前の歴史の記憶も全て記録されている追憶の根(命の大樹の記憶の器)が存在する所などからは、時渡りをした世界線にも、時渡り前の世界の記憶が実在したものとして残っていることがわかり、堀井雄二氏の言う「歴史はひとつにまとまっていく(ベロニカが亡くなった世界線やベロニカ生存の世界線など、複数の世界線で起きた出来事が混ざり合ってひとかたまりになっていく)」という言葉の通り、どの世界線で起きた歴史も消えることなくひとつに融合したから前の世界線の記憶が存在する、ということの裏付けにもなると思います。)話は戻りますが、ウルノーガは大樹(聖竜)を闇落ちさせた。そして今回3リメイクで明らかになった、おそらく竜王が闇落ちするきっかけとなるハーゴン。そこに、・11エンディングでの聖竜が生まれ変わるという様な匂わせや、・ニズゼルファのセリフからは3のゾーマが連想され、・「またいつか同じ葉のもとに生まれましょう」と言った双子であるベロニカとセーニャ、そして3でのラーミアの卵を見守る双子のセリフが同じ点などからは、このドラクエでの世界には生まれ変わりの様な概念が存在すると思われ、その生まれ変わりの概念やドラクエの世界自体が、もうひとつの事実として、時渡り前に大樹の力を闇落ちさせて取り込んだウルノーガの存在も記憶していると考えられ、せっかく作品に登場させたそれら生まれ変わりの概念や、時渡り前の全世界線の記憶はドラクエ世界自体にひとつにまとまって残っているという設定を活かして考えると、ニズゼルファ≒ゾーマ(同じく闇の衣をまとい同じ言葉を発し、世界を闇に閉ざそうとする存在として転生)ベロニカとセーニャ≒3のラーミア卵を守る双子(再び同じ葉の下に双子として生まれ、空飛ぶ生き物に関わる役割)などと同様に、またもや大樹(に関係する竜王)を闇落ちさせてその力を悪の方向に利用しようとしてしまうウルノーガ≒ハーゴン(ただし今回も闇落ちはさせるが、竜の力を自身に取り込んで利用するのかは不明)も、歴史を繰り返そうとする生まれ変わり達と同じ様な存在の可能性として考えると面白いかと思います。(ちなみにウルノーガでもあるウラノスは、善の預言者の状態とニズゼルファ(ゾーマの前身と考えられる)によって心の闇を操られた悪のウルノーガの状態に分かれていた。今回の3リメイクでもそのゾーマが、「闇から何者かが現れるきざしがすでに生まれている。」と、とどめを刺される前のニズゼルファがウラノスの心を感じ取り操った様に、ゾーマも死ぬ寸前にハーゴンの動きを感知している様な(今回は操ったわけではないのだろうが、登場人物と合わせて昔に存在した歴史の流れ自体を繰り返す)デジャヴ的なことになっている点も注目できると思います。)
・ゾーマ≒(ニズゼルファ)、・3のラーミアの卵を見守る双子≒(セーニャベロニカ)、・竜王≒(聖竜)、・そして11のエンディングで、聖竜が闇落ちしたら倒す約束をしたと取れるイレブンが勇者の剣を納めた直後に、その剣がドラクエ1の主人公の手に渡りさっそく竜王の城に剣が向けられる演出から想像できる、ドラクエ1の主人公≒(11の勇者イレブン)、・そして先ほどのコメントに書いたハーゴン≒(ウルノーガ)といった具合に、11に存在した者達の生まれ変わりとも取れる存在がこのドラクエ3や1の世界の時間軸の辺りでぼちぼちと出現しだす所からは、この辺りの時間軸で11の時渡りによって生じた複数の世界線が堀井氏の言うひとつになりつつある(歴史がひとつにまとまりつつある)、もしくはもうすでに3に至るまでに世界線はひとつにまとまっていてその結果、先ほどのコメントにも書いたドラクエ世界に存在する生まれ変わりの概念や、時渡り前の全世界線の記憶はドラクエ世界自体にひとつにまとまって残っているという設定を活かして考えると、人物だけでなく、歴史世界自体が再度生まれ変わりを見せようとしているのではないか?と考えても面白いと思います。
9の世界にロト装備がある封印のほこらにロトの紋章があるこのへんも2リメイクで触れてくれたら嬉しいね2のエンディング後、ローレサマルブルクが9の世界に渡ったとずっと妄想しているんだけどキャラバンハートや破壊神を破壊した男の話を絡めつつ
やっぱり釈然としないのは、動画にもあったけれど、「1」→「2」のあいだが100年ほどしかないのは違和感。もちろんこれは公式がFC版「2」が発売されたときからの発表だから間違いはないのだけれど、当時の製作陣はそんなに深く考えてなかったんだろうなとは思う。よくよく考えてみれば、「3」→「1」の経過年月が約300年と言われていて、その間、竜王一代でむかえたのに、その後100年くらいでひ孫ができるのはやっぱりおかしいとは思う。(一応、魔物なんだから人間よりは寿命が長くあってほしいという個人的な解釈。)また、「1」の勇者がローラ姫と一緒になって100年くらいで、ローレシア、サマルトリア、ムーンブルクの3つの立派な国を繁栄させるのも時間が足りなすぎると思う。なんなら、城作りだけでも20年はかかりそうだし🌀やはり「1」→「2」も300年か、それ以上の月日の流れは要した設定のほうがよかったのかもしれない。。
ハーゴンは既に闇落ちしていたのか?まだ3の時は闇落ちはしていない感じ。ハーゴンがいつ闇落ちするか?が楽しみですね。大神官ハーゴンと三人の神官。
ふむ、3人の神官を生け贄とかにしてベリアル達を召喚したのかな?
その辺り1や2で明かされるのではないかと思います。
ルビスとハーゴンの因縁の始まりでⅠ&Ⅱルビス「ロトの子孫よ私は直接何も出来ないからHELP!」ってな感じなのかな?
ロトの賢者に託した3つの道具は「太陽の石」「雨雲の杖」「聖なる守り(ロトの印)」で間違いないと思いますドラクエ1でもロトの印がないと聖なる祠の爺さんだったか神官だったかが、ロトの子孫だか精霊ルビスに選ばれた者だかと認めてくれず、虹の雫が手に入れられないので
今回は勇者の行方、ハーゴンが強烈ですが、実は新エンディングを見ると沢山サイモンの息子が描かれています。ちゃんとサイモンの意志を引き継ぎもう一人の勇者になる姿が描かれた。サイモンはウラノスの子孫の1人の可能性を感じた。その息子の子孫がロトシリーズの勇者になっても全く不思議ではない。
血筋が混じってもおかしくないですよね。3の仲間も含めて。1の公式ゲームブックではフィールド移動中ロトの仲間の末裔に出会い、アイテムを貰える事があります。
ドラクエ1.2は転職システムは無いからストーリーを濃厚にして満足させて欲しいな。
ハーゴンの動機として、竜の女王の寿命を縮めたのはアレフガルドが存在するから、ならばアレフガルドを破壊して世界を1つにすれば次の竜は長生きできるてな感じだとは思うんだけど、それでも色々と難問が出てくる◯ハーゴンは既にアレフガルドの存在を知っていた、まぁ竜の女王に聞いて存在は知っていただけかもしれませんが◯ハーゴンはその後、どうやってアレフガルドに行ったのか?勇者もその後ガイア世界に戻ったと思って貰って良いと堀井さんも言ってたとはいえ、その方法や手段は謎のままそして1&2のパッケージのタイトルロゴにラーミアが載ってるので、やはりラーミアがガイア世界とアレフガルドを行き来できるのか?だとすると2でラーミアに乗って移動する新要素が追加されるとかハーゴンの見た目から、竜の力を奪ったと私は考察しますそれで竜王は弱体化していたハーゴンとシドーの出会いはいつ?とか3、1、2の繋がりは分かったけど謎が謎を呼んで、とにかく1&2を早く遊びたくなったのは事実ですね(笑)
2リメイクはハーゴンの件と絡めて竜王のひ孫関連のイベント作って欲しいなわざわざ最奥部まで行ったのに話しするだけで特に何も無くて拍子抜けした記憶があるわ
ゲームブックだと大灯台やハーゴンの神殿で主人公トリオに加勢してくれる展開があるらしいね
@@Shirakedori3rd そうそう、大活躍でした。ハーゴンが闇落ちする前は友人だったという設定もありましたね。個人的にはロトの剣も宝箱ではなく竜王のひ孫が「これはかつての勇者が残していったものだ。昔ほどの力はないが持って行くと良いだろう」とか言って渡してくれるとかの方が良いんですが(本当はロトの剣復活イベントも欲しい)。
3から出すとこじ付けが大変なんだな。
エンディングの1カットにて、アリアハンの実家で勇者の母が1人で映るシーンが気になりました。個人的にはロトはゾーマ討伐後にアレフガルドでやるべき事を終えた後に上の世界の実家に帰ったと解釈したいのですが、あえてあのシーンを挿した理由としてはやはり勇者が上の世界に帰らなかった事を暗示しているのでしょうか🧐あと、本作でガライに固有グラフィック(旅の剣士風?)が付いた点についても何かある気がします。ますますI・IIのHD-2Dリメイクが気になるところです。
原因は異魔神ですよ。
ルビスが大罪人すぎるwあいつが元凶だったのかw
流石に妄想が過ぎると思う。考察じゃなくて後のストーリーを妄想してみる。っていう題名だったら納得だし楽しめたのに。
自分もそう思いました。何言ってんだかさっぱりだし、考察ってか妄想だよなぁと。まぁ、低評価安定ですわ。
自分はドラクエの各世界は「命の大樹の実」であり、各々を管理するための聖竜の端末が竜の女王やマスタードラゴンなのだと思っています。ただ、世界が出来てから竜が生まれるまで時間差があるのでこの間の代役がルビスや7の神なんじゃないかなと。
ハーゴンパパの子育てが下手だったのか
曾孫にもソッポ向かれてるし
アイツ基本ボッチだし・・・(ビルダーズ2)
逆にパパの悪の英才教育の賜物かもよ。
神官長は初手からやばそうなメンヘラ気質かましてたからなぁ・・・
そのくせに2でボスやってるからなハーゴン、1から100年後でも生きてるからね
ハーゴンが上の世界にいるということは何らかな方法で主人公達は上の世界に戻れたんだろうと考える。ラーミアが世界を移動できるからそれで帰ったかルビス様が転移させたか。
私は、神界を経由したのかなと思いました。竜王と一緒ならたどりつけたのではないかと。
3つの神秘なるものを託された3人の賢者とは、3人の仲間であってほしいんよ当時堀井雄二さんもそう解釈してくれていいっておっしゃってた
個人的にはギアガの大穴が閉じて帰還できない設定が適度な悲劇性もあって好きなんだけど、元のFC版からして竜王のこと考えたら最低でもアレフガルドへの片道はあるはずなんだよな
ゾーマが3世界と1世界を繋げたんだしそこまでの力なくても(片道限定とか)ある程度力あるなら行けるんじゃなかな?
お母さん不憫なので勇者酒場に置いてきても、閉じたハズなのにルビス様に強制召喚されますからね(笑)ぶっちゃけ呪いじゃんw
ハーゴン…え?
自分は竜の女王と精霊ルビスは同格の存在でそれぞれが1つの世界を守護する神のような存在だと考察してますハーゴンの言った「世界が正しい形であったなら」というのは、元はどちらも11のロトゼタシアだとしてもそれぞれ違う歴史を紡いでいきそれぞれ独立した1つの世界として存在していたけど、アレフガルドが大魔王ゾーマによって侵攻されルビスは封印され、ギアガの大穴を開けられて本来交わる事のない2つの世界が繋がった事で、竜の女王は世界を守護する為の力を2つの世界分そそぐ必要が出来てしまい、本来の以上の消耗で寿命を失ってしまったんだと思います。(ギアガの大穴が閉じたのは穴を開けていたゾーマが滅びたから)ハーゴンはルビスとアレフガルドを憎む中で、竜王には竜の女王と同格の強き竜となるには女王が持っていた力を全て取り戻さなくてはならない。竜の女王が力そのものでもある「光の玉」が人間の手でアレフガルドに持っていかれてそのまま奪われてしまった。と吹き込んでいたので、竜王はアレフガルドは母から神の力を奪った罪人達の世界で、アレフガルドを守護する精霊ルビスは自分の責務も果たせず母の死の原因を作ったばかりか女王の力を奪っていった諸悪の根源だと考えて、神の力の「光の玉」を取り戻し精霊ルビスを討つ為にアレフガルドに侵攻した。しかしドラクエ1で勇者に竜王は討伐された事でハーゴンは神を謀った罰で異形の姿に変えられ追放された。そして竜王が死んだ事に絶望し竜の女王を死に追いやり、自身が心血を注いで育てた竜王の命さへ奪ったアレフガルドなど存在してはならないと考えていた所に破壊神シドーの啓示を受け、シドーを降臨させようと教団を率いてアレフガルドにやって来たんだと考察してます(シドーの存在は竜の女王に仕えていたときに他に存在する神の一体として知っていた)それと、ドラクエ3の王者の剣(ロトの剣)が11の勇者の剣・真とは別なモノだという考察は違うと思います理由は以前hyoukaさんがあげた別の動画でコメントしたので割愛させてもらいます
それと、これは完全に個人的な妄想ですけどハーゴンと共にいた三人の神官達はハーゴンの凶行を止めようとしたけど逆に、破壊神シドーを降臨させる為の手助けを手にする為にシドーの配下である悪霊の神々であるベリアル、バズズ、アトラスを降臨させる人柱にされたんだと考えています。その為に、破壊神シドーから直接の啓示を受けた神の代弁者たるハーゴンがトップで、シドーの配下である三体はハーゴンに従っている
長文失礼しますハーゴンが何かをするのは予想できますねドラクエ2のある意味でのラスボスですからでもだとしたら、あれほど慕っていた竜の女王の子を魔王に堕とすのかという疑問があります彼自身が復讐のために行動を起こすのであればいざ知らず『母の仇』として刷り込み教育を施すということは考えられますが、、、動画中でも触れられていましたが、竜王のひ孫が100年で誕生しているのは神としての力がないからとなってますそれであれば竜王が魔王に堕ちた時点で失われても良さそうな気がしますであるならば竜王は魔王ではなく、他の目的(ハーゴン討伐とか?)があって行動しているようにも思えてしまうのは気のせいでしょうか?しかしその行動の結果、最終的に魔王に堕とされてしまい子孫がその罪を引き受けることになったいや、単なる想像で何の確証もありませんけれど
むしろハーゴンに竜の力を奪われて、弱体化して更に闇落ちしたと思ってるその力でハーゴンは永く生きていくビジュアルも耳が竜っぽいしハーゴンの歪んだ思想がその後に繋がってるのは間違いないですね
当時のゲームってあまりストーリーを深掘りして表現する技術も容量もなかったから、この時代になって後付け辻褄合わせが大変そうw細かい設定は「プレイヤーの想像に任せる」ってのも良し悪しだなぁ、11は近年作られたからあまり「想像にお任せ」的なプレイヤーに丸投げ感は感じなかった。
こういう考察系は聞いてると面白いんだけど、堀井さんはそこまで色々考えてないんじゃないかな?
1.2出るんやから(^^;
そもそも1の時点で竜王は単身赴任だったっぽいんだよなだから既に子や孫がいるのはおかしいことではない。
ラーミアが3で登場した後付けだから、3を先に出すとなると1,2にも関連付けなければならないのだろう
アレフガルドと一緒にルビスも滅ぼすなんてそんなひどい
漫画ロトの紋章を見るとロトのその後がわかる
勇者と関係ない父親の形見を置いてどっかに行った人になったな
後付け設定だからなんとでも言えるけどハーゴンって自分が王になったり竜王を傀儡にすることだってできたのに、ちゃんと竜王を王として育てたりビルダーズ2でシドーに新しい世界作りたいって言われた時図星だったり、途中でかなりブレちゃったんだろうけど、ちゃんと竜に対する忠誠心は心の奥底では消えてなかったのかなって感じする
竜王の曾孫は設定からして変わる可能性があるかも?キャラバンハートだと竜王の城に竜王本人が封印されていたし実は曾孫でなく生きていた竜王本人ということになって1+2の真のラスボスになったりとか?
ハーゴンかなりの長寿って事になるよね
途中で化け物になるからね
あの城にいるということは元々人間ではないのかもしれん、エルフとかなら長寿だろうし
@@user-seikatsu 邪教神官になる経緯が11みたいな感じで明かされるのでしょうね
@@ぐっちん-i3d エルフも居ますし普通の人では無いのか確実ですね
400歳以上になります。
残りの神官がアトラス、バズズ、ベリアルなんかね?
そいつらはハーゴンが召喚した三邪神
ハーゴンが竜の女王マジLOVE勢とは恐れ入った勇者が精霊の祠に向かったのは上の世界に帰るため?その時にハーゴンが下の世界に行った?とか思ったな
今回のエンディングを見て闇を完全消滅させると光も消滅することに気が付いて闇の管理地域としてルビスにアレフガルドを作らせたと考えられるなぁっと
ネタバレ解禁出来るようになったから、EDでハーゴンが出てきたから竜王の闇落ちは母親である竜の女王が無くなった原因が勇者ロトにあるとして闇落ちしたんだろだから、今後販売される1&2の1でハーゴンが話に出てくると思う
上の世界とアレフガルドと思わせて、実は11で勇者の行動で別れた時系列の事だったりして。リメイク1では原作と同じく一人旅のままなのか、それとも仲間がいるのかも気になります。一時的でもガライやカンダタの子孫とかと仲間になるんだとしたら面白そうなんですけどね。
上の世界とアレフガルドの行き来についてですが、勇者抜きでゾーマを倒すとルビスがラダトームの式典に勇者を上から連れてくるので力が有れば大穴が閉じていても行き来出来ると思われます。
詳しくないから教えてもらいたいんだけど、Ⅱだとアレフガルドは世界の一部?というかマップが広がるけど、世界が広がったのか元々隔離でもされてたの?なんでⅢとⅠではアレフガルドだけだったのか誰か教えて…
ゲーム版だけだとその辺よく分からない。3の段階ではまだ外側が作られてなかったのかもしれないし、ゾーマが隔離していたのかもしれない。1はそもそも船が無いから分からない。小説版設定では3の段階で外の世界も存在しているがゾーマが封鎖している設定だったはず。1でもベラヌールがリムルダールを救援した設定あったし
1のエンディングと2のプロローグ的に元から存在してたけど1の主人公が開拓して国を作るまで行く機会のない未開拓地だったっぽい
@@34d94たしか小説版だとムーンブルクは1以前から存在していた設定なんだっけか2作中でも、ルプガナの言い伝えだと「1の主人公とローラ姫がアレフガルドを出て最初に訪れたのがルプガナ」なのに、肝心のローレシアの所在地は別の大陸だったりするし、実際に1の時点でルプガナ〜ムーンペタ間は土着の勢力によって開拓済みだったのかもしれない
竜の女王の神官長が!のちのハーゴンだったらおもしろい!!
ラーミアと船(加速)だと、どっちが速い?
ビルダーズの時もだけどルビスって割とクソだなって思う
DQ1・2は竜の女王一族への盲目的な忠誠心が暴走したハーゴンと、それを阻止するロト一族との仁義なき戦いなのだと思います。DQ1は女王の形見であるひかりのたまを奪うことが竜王とハーゴンの主目的で、アレフガルド侵略はハーゴンに事実と異なる曲解を吹き込まれた竜王による報復かも知れません。ロトとラダトーム王家に玉を奪われ女王は落命したのだ、と。であればアレフガルドに竜王が降り立った理由も、ロトの剣が竜王に奪われた理由も成り立ちそうです。そしてロトの末裔たるDQ1主人公に竜王を倒されたハーゴンはロト一族へのさらなる憎悪を募らせた。シドーに通じて闇落ちしたのはこのタイミングと思いますが問題はハーゴンがどうやってここまで生き永らえたのか。竜王を育てると誓った段階で闇落ちかも知れませんね。
ワイはまだあのタマゴが竜王だと思ってない
なんで?
@ぐっちん-i3d あのたまごが竜王だとすると辻褄が合わないとこが出てくるし、確か1988年当時堀井雄二さんが竜王かもしれないし、違うかもしれないって言うてた記憶があるからです。
オーブのためだけに造られた商人が、村を発展させるため頑張るも、迫害され、事実上追い出され、闇を抱えたまま旅立ち、彼を造った勇者からも結局仲間に入れてもらえず、行き着いた場所が神官への道、のちに彼は名前を変える事になる
ビルダーズでは竜王とルビスに関係があることを匂わせていたしこの当時からこの構成はしてあったのだろうかルビスはアレフガルドの創造主だし
そもそもゾーマに剣折られてる件
ドラクエ6のドレアムみたいに、竜王の子孫とハーゴンシドーと戦うみたいなオリジナルストーリーあってもいいのよ?
ウィキペディアとかで見たけど、ドラクエ3(FC)作った時、堀井さんがゾーマを倒した後に上の世界のNPCのセリフも変えるの面倒だったから、大穴も塞げばいいやと思ったという記載があったな。だから堀井さんからしたら、宴の後に上の世界に戻ったということにしてもよかったそうだけど。容量ギリギリ(オープニング削除とか)で作ったらしいし・・・
仕方ないとはいえ取り残された母さんが気の毒すぎる…リメイクじゃなくて、今3を作ってたらちゃんと再会して終わってたのかな
漫画ロトの紋章とは違う展開になっちゃった😂漫画だと竜王の記憶の回想で冥王ゴルゴナが持ち出すシーンが公開してたのに😂
ゴルゴナの設定をハーゴンに統合した感じではある。ゴルゴナ周りは作者のオリ設定が特に強い部分だからあれを丸々採用しちゃうとロト紋知らない人には意味不明になっちゃうし仕方ないかなって
ロトシリーズの戦犯って世界作っといてちゃんと管理できなかったルビスさんって事?
誰が一番悪かったのかはさておき、HD版2だと、ハーゴンがルビス様に対して何かしら言及しそうな気がするなんというか、2だけで見るとルビス様はぽっと出感が否めなかったし、ハーゴンの幻術を破るのにルビス様の助けが必要な理由も不明なままだったから、そこの理由付けから逆算して今回の後付け設定が作られたのかもしれない
太陽の石と雨雲の杖って紛失しても、ビルダーによって新しいの作れるからなぁ…隠してもあまり意味がないような気がする。
つまりルビスが戦犯ってこと?
小説版だかで竜王を悪の道に引き摺り込んだのがシドーってことになってたんだっけ?それを少しアレンンジしたか?
だとしたら、竜王の前にハーゴンをそそのかしてそうですね
少年シドーの存在があるからシドーも元々破壊神ではあるけど必ずしも悪というわけではない存在かも?
オルテガの逆で、ネクロゴンド火山から帰れたらいいな投げ込んだガイアのつるぎに2本目が作用するとか
この神官長だけやたら湿度高いな…
と思ってたらまさかのハーゴンだった
すごいメタい話「勇者ロトのその後を見た者はいない」というのは
「この後は勇者をパーティーから外せますよ!」
という堀井さんからのメッセージだったんじゃないかと思った。
勇者ロトは大穴が完全に閉じる直前に上の世界に戻り、アリアハンで末永く幸せに暮らしたとさ、めでたしめでたし。って展開が良いな。
エンディングで一人で部屋にいるお母さんが可哀想すぎたから。
夫は戦死して息子は魔王倒しに行ったきり帰ってこないとか報われなさすぎるから救われて欲しい
エンディング後の内容が解禁になった事で考察系も深掘りされていくのが楽しみですね!!
エンディングのラストもⅠ&Ⅱにも深く関わりを持たせてきててますます来年がたのしみ。
@@rinkun0224 多分だけど1のリメイクストーリーの何処かでボス追加でハーゴン来そうな予感がする。
2だとハーゴンの出番が増えてそうな気がする
「世界が分かれた」
11の時渡りで3つのパラレルワールド(①大樹が落ちた世界、②主人公時渡り世界、③セニカ時渡り世界)ができたことに一票ですね。時渡りは聖竜または竜の女王に負担が大きい禁呪法的なものなんだと思いました!ハーゴンは単純に恨みを持って自らと竜の子を闇落ちさせた。
堀井さんが分岐した世界はいずれ一つに収束するっておっしゃっていたので12以降で世界があるべき姿に戻るストーリーが描かれる期待を抱いてます
ⅢとⅠの間も気になりますが、1→Ⅱで世界が広がった理由が語られることに期待しています。
ルビスが作り出した世界のうち、人間の居住可能な領域がアレフガルドだけだったのか、はたまた竜王撃破後に何かしらの出来事により広がったのか・・・。
ハーゴンが女王様の子供育てる言うたとき戦慄走ったわ😂
ハーゴンはウルノーガの生まれ変わりと考えても面白いと思いました。
まず聖竜が11のエンディングで、「私自身が闇に染まるかもしれない」と可能性を話し始めた理由には、
イレブンがベロニカ生存ルートへ時渡りをする前の世界線で、命の大樹(聖竜)がウルノーガによって、ある意味では闇落ちさせられたという真実の記憶が引き継がれていたからという可能性が考えられます。
*(時渡りというのはその場にいたイレブンの仲間達だけでなく、壊れて復興中の世界が元に戻るなど「ドラクエの世界全体(大地や空間、星レベル)で体験する」もので、
イレブンがベロニカ生存ルートへ時渡りをした世界で、カミュが言う「不思議だな、こういうことがかつてあった様な気がする」とのセリフや、
メダル女学園にある時渡り前の歴史の記憶も全て記録されている追憶の根(命の大樹の記憶の器)が存在する所などからは、
時渡りをした世界線にも、時渡り前の世界の記憶が実在したものとして残っていることがわかり、
堀井雄二氏の言う「歴史はひとつにまとまっていく(ベロニカが亡くなった世界線やベロニカ生存の世界線など、複数の世界線で起きた出来事が混ざり合ってひとかたまりになっていく)」
という言葉の通り、どの世界線で起きた歴史も消えることなくひとつに融合したから前の世界線の記憶が存在する、ということの裏付けにもなると思います。)
話は戻りますが、
ウルノーガは大樹(聖竜)を闇落ちさせた。そして今回3リメイクで明らかになった、おそらく竜王が闇落ちするきっかけとなるハーゴン。
そこに、
・11エンディングでの聖竜が生まれ変わるという様な匂わせや、
・ニズゼルファのセリフからは3のゾーマが連想され、
・「またいつか同じ葉のもとに生まれましょう」と言った双子であるベロニカとセーニャ、そして3でのラーミアの卵を見守る双子のセリフが同じ点などからは、
このドラクエでの世界には生まれ変わりの様な概念が存在すると思われ、
その生まれ変わりの概念やドラクエの世界自体が、もうひとつの事実として、時渡り前に大樹の力を闇落ちさせて取り込んだウルノーガの存在も記憶していると考えられ、
せっかく作品に登場させたそれら生まれ変わりの概念や、時渡り前の全世界線の記憶はドラクエ世界自体にひとつにまとまって残っているという設定を活かして考えると、
ニズゼルファ≒ゾーマ(同じく闇の衣をまとい同じ言葉を発し、世界を闇に閉ざそうとする存在として転生)
ベロニカとセーニャ≒3のラーミア卵を守る双子(再び同じ葉の下に双子として生まれ、空飛ぶ生き物に関わる役割)
などと同様に、
またもや大樹(に関係する竜王)を闇落ちさせてその力を悪の方向に利用しようとしてしまうウルノーガ≒ハーゴン(ただし今回も闇落ちはさせるが、竜の力を自身に取り込んで利用するのかは不明)も、
歴史を繰り返そうとする生まれ変わり達と同じ様な存在の可能性として考えると面白いかと思います。
(ちなみにウルノーガでもあるウラノスは、善の預言者の状態とニズゼルファ(ゾーマの前身と考えられる)によって心の闇を操られた悪のウルノーガの状態に分かれていた。
今回の3リメイクでもそのゾーマが、「闇から何者かが現れるきざしがすでに生まれている。」と、とどめを刺される前のニズゼルファがウラノスの心を感じ取り操った様に、
ゾーマも死ぬ寸前にハーゴンの動きを感知している様な(今回は操ったわけではないのだろうが、登場人物と合わせて昔に存在した歴史の流れ自体を繰り返す)デジャヴ的なことになっている点も注目できると思います。)
・ゾーマ≒(ニズゼルファ)、
・3のラーミアの卵を見守る双子≒(セーニャベロニカ)、
・竜王≒(聖竜)、
・そして11のエンディングで、聖竜が闇落ちしたら倒す約束をしたと取れるイレブンが勇者の剣を納めた直後に、
その剣がドラクエ1の主人公の手に渡りさっそく竜王の城に剣が向けられる演出から想像できる、
ドラクエ1の主人公≒(11の勇者イレブン)、
・そして先ほどのコメントに書いたハーゴン≒(ウルノーガ)といった具合に、
11に存在した者達の生まれ変わりとも取れる存在がこのドラクエ3や1の世界の時間軸の辺りでぼちぼちと出現しだす所からは、
この辺りの時間軸で11の時渡りによって生じた複数の世界線が堀井氏の言うひとつになりつつある(歴史がひとつにまとまりつつある)、
もしくはもうすでに3に至るまでに世界線はひとつにまとまっていてその結果、
先ほどのコメントにも書いたドラクエ世界に存在する生まれ変わりの概念や、
時渡り前の全世界線の記憶はドラクエ世界自体にひとつにまとまって残っているという設定を活かして考えると、
人物だけでなく、歴史世界自体が再度生まれ変わりを見せようとしているのではないか?
と考えても面白いと思います。
9の世界にロト装備がある
封印のほこらにロトの紋章がある
このへんも2リメイクで触れてくれたら嬉しいね
2のエンディング後、ローレサマルブルクが9の世界に渡ったとずっと妄想しているんだけど
キャラバンハートや破壊神を破壊した男の話を絡めつつ
やっぱり釈然としないのは、動画にもあったけれど、「1」→「2」のあいだが100年ほどしかないのは違和感。
もちろんこれは公式がFC版「2」が発売されたときからの発表だから間違いはないのだけれど、当時の製作陣はそんなに深く考えてなかったんだろうなとは思う。
よくよく考えてみれば、「3」→「1」の
経過年月が約300年と言われていて、その間、竜王一代でむかえたのに、その後100年くらいでひ孫ができるのはやっぱりおかしいとは思う。(一応、魔物なんだから人間よりは寿命が長くあってほしいという個人的な解釈。)
また、「1」の勇者がローラ姫と一緒になって100年くらいで、ローレシア、サマルトリア、ムーンブルクの3つの立派な国を繁栄させるのも時間が足りなすぎると思う。なんなら、城作りだけでも20年はかかりそうだし🌀
やはり「1」→「2」も300年か、それ以上の月日の流れは要した設定のほうがよかったのかもしれない。。
ハーゴンは既に闇落ちしていたのか?
まだ3の時は闇落ちはしていない感じ。
ハーゴンがいつ闇落ちするか?が楽しみですね。
大神官ハーゴンと三人の神官。
ふむ、3人の神官を生け贄とかにしてベリアル達を召喚したのかな?
その辺り1や2で明かされるのではないかと思います。
ルビスとハーゴンの因縁の始まりで
Ⅰ&Ⅱルビス「ロトの子孫よ私は直接何も出来ないからHELP!」ってな感じなのかな?
ロトの賢者に託した3つの道具は「太陽の石」「雨雲の杖」「聖なる守り(ロトの印)」で間違いないと思います
ドラクエ1でもロトの印がないと聖なる祠の爺さんだったか神官だったかが、ロトの子孫だか精霊ルビスに選ばれた者だかと認めてくれず、虹の雫が手に入れられないので
今回は勇者の行方、ハーゴンが強烈ですが、実は新エンディングを見ると沢山サイモンの息子が描かれています。ちゃんとサイモンの意志を引き継ぎもう一人の勇者になる姿が描かれた。
サイモンはウラノスの子孫の1人の可能性を感じた。その息子の子孫がロトシリーズの勇者になっても全く不思議ではない。
血筋が混じってもおかしくないですよね。3の仲間も含めて。
1の公式ゲームブックではフィールド移動中ロトの仲間の末裔に出会い、アイテムを貰える事があります。
ドラクエ1.2は転職システムは無いからストーリーを濃厚にして満足させて欲しいな。
ハーゴンの動機として、竜の女王の寿命を縮めたのはアレフガルドが存在するから、ならばアレフガルドを破壊して世界を1つにすれば次の竜は長生きできる
てな感じだとは思うんだけど、それでも色々と難問が出てくる
◯ハーゴンは既にアレフガルドの存在を知っていた、まぁ竜の女王に聞いて存在は知っていただけかもしれませんが
◯ハーゴンはその後、どうやってアレフガルドに行ったのか?
勇者もその後ガイア世界に戻ったと思って貰って良いと堀井さんも言ってたとはいえ、その方法や手段は謎のまま
そして1&2のパッケージのタイトルロゴにラーミアが載ってるので、やはりラーミアがガイア世界とアレフガルドを行き来できるのか?
だとすると2でラーミアに乗って移動する新要素が追加されるとか
ハーゴンの見た目から、竜の力を奪ったと私は考察します
それで竜王は弱体化していた
ハーゴンとシドーの出会いはいつ?とか
3、1、2の繋がりは分かったけど謎が謎を呼んで、とにかく1&2を早く遊びたくなったのは事実ですね(笑)
2リメイクはハーゴンの件と絡めて竜王のひ孫関連のイベント作って欲しいな
わざわざ最奥部まで行ったのに
話しするだけで特に何も無くて拍子抜けした記憶があるわ
ゲームブックだと大灯台やハーゴンの神殿で主人公トリオに加勢してくれる展開があるらしいね
@@Shirakedori3rd そうそう、大活躍でした。ハーゴンが闇落ちする前は友人だったという設定もありましたね。
個人的にはロトの剣も宝箱ではなく竜王のひ孫が
「これはかつての勇者が残していったものだ。昔ほどの力はないが持って行くと良いだろう」
とか言って渡してくれるとかの方が良いんですが(本当はロトの剣復活イベントも欲しい)。
3から出すとこじ付けが大変なんだな。
エンディングの1カットにて、アリアハンの実家で勇者の母が1人で映るシーンが気になりました。個人的にはロトはゾーマ討伐後にアレフガルドでやるべき事を終えた後に上の世界の実家に帰ったと解釈したいのですが、あえてあのシーンを挿した理由としてはやはり勇者が上の世界に帰らなかった事を暗示しているのでしょうか🧐
あと、本作でガライに固有グラフィック(旅の剣士風?)が付いた点についても何かある気がします。ますますI・IIのHD-2Dリメイクが気になるところです。
原因は異魔神ですよ。
ルビスが大罪人すぎるwあいつが元凶だったのかw
流石に妄想が過ぎると思う。考察じゃなくて後のストーリーを妄想してみる。っていう題名だったら納得だし楽しめたのに。
自分もそう思いました。何言ってんだかさっぱりだし、考察ってか妄想だよなぁと。
まぁ、低評価安定ですわ。
自分はドラクエの各世界は「命の大樹の実」であり、各々を管理するための聖竜の端末が竜の女王やマスタードラゴンなのだと思っています。
ただ、世界が出来てから竜が生まれるまで時間差があるのでこの間の代役がルビスや7の神なんじゃないかなと。
ハーゴンパパの子育てが下手だったのか
曾孫にもソッポ向かれてるし
アイツ基本ボッチだし・・・(ビルダーズ2)
逆にパパの悪の英才教育の賜物かもよ。
神官長は初手からやばそうなメンヘラ気質かましてたからなぁ・・・
そのくせに2でボスやってるからなハーゴン、1から100年後でも生きてるからね
ハーゴンが上の世界にいるということは何らかな方法で主人公達は上の世界に戻れたんだろうと考える。ラーミアが世界を移動できるからそれで帰ったかルビス様が転移させたか。
私は、神界を経由したのかなと思いました。
竜王と一緒ならたどりつけたのではないかと。
3つの神秘なるものを託された3人の賢者とは、3人の仲間であってほしいんよ
当時堀井雄二さんもそう解釈してくれていいっておっしゃってた
個人的にはギアガの大穴が閉じて帰還できない設定が適度な悲劇性もあって好きなんだけど、元のFC版からして竜王のこと考えたら最低でもアレフガルドへの片道はあるはずなんだよな
ゾーマが3世界と1世界を繋げたんだしそこまでの力なくても(片道限定とか)ある程度力あるなら行けるんじゃなかな?
お母さん不憫なので勇者酒場に置いてきても、閉じたハズなのにルビス様に強制召喚されますからね(笑)
ぶっちゃけ呪いじゃんw
ハーゴン…え?
自分は竜の女王と精霊ルビスは同格の存在でそれぞれが1つの世界を守護する神のような存在だと考察してます
ハーゴンの言った「世界が正しい形であったなら」というのは、元はどちらも11のロトゼタシアだとしてもそれぞれ違う歴史を紡いでいきそれぞれ独立した1つの世界として存在していたけど、アレフガルドが大魔王ゾーマによって侵攻されルビスは封印され、ギアガの大穴を開けられて本来交わる事のない2つの世界が繋がった事で、竜の女王は世界を守護する為の力を2つの世界分そそぐ必要が出来てしまい、本来の以上の消耗で寿命を失ってしまったんだと思います。(ギアガの大穴が閉じたのは穴を開けていたゾーマが滅びたから)
ハーゴンはルビスとアレフガルドを憎む中で、竜王には竜の女王と同格の強き竜となるには女王が持っていた力を全て取り戻さなくてはならない。竜の女王が力そのものでもある「光の玉」が人間の手でアレフガルドに持っていかれてそのまま奪われてしまった。と吹き込んでいたので、竜王はアレフガルドは母から神の力を奪った罪人達の世界で、アレフガルドを守護する精霊ルビスは自分の責務も果たせず母の死の原因を作ったばかりか女王の力を奪っていった諸悪の根源だと考えて、神の力の「光の玉」を取り戻し精霊ルビスを討つ為にアレフガルドに侵攻した。
しかしドラクエ1で勇者に竜王は討伐された事でハーゴンは神を謀った罰で異形の姿に変えられ追放された。
そして竜王が死んだ事に絶望し竜の女王を死に追いやり、自身が心血を注いで育てた竜王の命さへ奪ったアレフガルドなど存在してはならないと考えていた所に破壊神シドーの啓示を受け、シドーを降臨させようと教団を率いてアレフガルドにやって来たんだと考察してます(シドーの存在は竜の女王に仕えていたときに他に存在する神の一体として知っていた)
それと、ドラクエ3の王者の剣(ロトの剣)が11の勇者の剣・真とは別なモノだという考察は違うと思います
理由は以前hyoukaさんがあげた別の動画でコメントしたので割愛させてもらいます
それと、これは完全に個人的な妄想ですけどハーゴンと共にいた三人の神官達はハーゴンの凶行を止めようとしたけど逆に、破壊神シドーを降臨させる為の手助けを手にする為にシドーの配下である悪霊の神々であるベリアル、バズズ、アトラスを降臨させる人柱にされたんだと考えています。
その為に、破壊神シドーから直接の啓示を受けた神の代弁者たるハーゴンがトップで、シドーの配下である三体はハーゴンに従っている
長文失礼します
ハーゴンが何かをするのは予想できますね
ドラクエ2のある意味でのラスボスですから
でもだとしたら、あれほど慕っていた竜の女王の子を魔王に堕とすのかという疑問があります
彼自身が復讐のために行動を起こすのであればいざ知らず
『母の仇』として刷り込み教育を施すということは考えられますが、、、
動画中でも触れられていましたが、竜王のひ孫が100年で誕生しているのは神としての力がないからとなってます
それであれば竜王が魔王に堕ちた時点で失われても良さそうな気がします
であるならば竜王は魔王ではなく、他の目的(ハーゴン討伐とか?)があって行動しているようにも思えてしまうのは気のせいでしょうか?
しかしその行動の結果、最終的に魔王に堕とされてしまい子孫がその罪を引き受けることになった
いや、単なる想像で何の確証もありませんけれど
むしろハーゴンに竜の力を奪われて、弱体化して更に闇落ちしたと思ってる
その力でハーゴンは永く生きていく
ビジュアルも耳が竜っぽいし
ハーゴンの歪んだ思想がその後に繋がってるのは間違いないですね
当時のゲームってあまりストーリーを深掘りして表現する技術も容量もなかったから、この時代になって後付け辻褄合わせが大変そうw細かい設定は「プレイヤーの想像に任せる」ってのも良し悪しだなぁ、11は近年作られたからあまり「想像にお任せ」的なプレイヤーに丸投げ感は感じなかった。
こういう考察系は聞いてると面白いんだけど、堀井さんはそこまで色々考えてないんじゃないかな?
1.2出るんやから(^^;
そもそも1の時点で竜王は単身赴任だったっぽいんだよな
だから既に子や孫がいるのはおかしいことではない。
ラーミアが3で登場した後付けだから、3を先に出すとなると
1,2にも関連付けなければならないのだろう
アレフガルドと一緒にルビスも滅ぼすなんてそんなひどい
漫画ロトの紋章を見るとロトのその後がわかる
勇者と関係ない父親の形見を置いてどっかに行った人になったな
後付け設定だからなんとでも言えるけどハーゴンって自分が王になったり竜王を傀儡にすることだってできたのに、ちゃんと竜王を王として育てたりビルダーズ2でシドーに新しい世界作りたいって言われた時図星だったり、途中でかなりブレちゃったんだろうけど、ちゃんと竜に対する忠誠心は心の奥底では消えてなかったのかなって感じする
竜王の曾孫は設定からして変わる可能性があるかも?
キャラバンハートだと竜王の城に竜王本人が封印されていたし
実は曾孫でなく生きていた竜王本人ということになって1+2の真のラスボスになったりとか?
ハーゴンかなりの長寿って事になるよね
途中で化け物になるからね
あの城にいるということは元々人間ではないのかもしれん、エルフとかなら長寿だろうし
@@user-seikatsu 邪教神官になる経緯が11みたいな感じで明かされるのでしょうね
@@ぐっちん-i3d エルフも居ますし普通の人では無いのか確実ですね
400歳以上になります。
残りの神官がアトラス、バズズ、ベリアルなんかね?
そいつらはハーゴンが召喚した三邪神
ハーゴンが竜の女王マジLOVE勢とは恐れ入った
勇者が精霊の祠に向かったのは上の世界に帰るため?その時にハーゴンが下の世界に行った?とか思ったな
今回のエンディングを見て闇を完全消滅させると光も消滅することに気が付いて
闇の管理地域としてルビスにアレフガルドを作らせたと考えられるなぁっと
ネタバレ解禁出来るようになったから、EDでハーゴンが出てきたから竜王の闇落ちは母親である竜の女王が無くなった原因が勇者ロトにあるとして闇落ちしたんだろ
だから、今後販売される1&2の1でハーゴンが話に出てくると思う
上の世界とアレフガルドと思わせて、実は11で勇者の行動で別れた時系列の事だったりして。
リメイク1では原作と同じく一人旅のままなのか、それとも仲間がいるのかも気になります。
一時的でもガライやカンダタの子孫とかと仲間になるんだとしたら面白そうなんですけどね。
上の世界とアレフガルドの行き来についてですが、勇者抜きでゾーマを倒すとルビスがラダトームの式典に勇者を上から連れてくるので力が有れば大穴が閉じていても行き来出来ると思われます。
詳しくないから教えてもらいたいんだけど、Ⅱだとアレフガルドは世界の一部?というかマップが広がるけど、世界が広がったのか元々隔離でもされてたの?
なんでⅢとⅠではアレフガルドだけだったのか誰か教えて…
ゲーム版だけだとその辺よく分からない。3の段階ではまだ外側が作られてなかったのかもしれないし、ゾーマが隔離していたのかもしれない。1はそもそも船が無いから分からない。小説版設定では3の段階で外の世界も存在しているがゾーマが封鎖している設定だったはず。1でもベラヌールがリムルダールを救援した設定あったし
1のエンディングと2のプロローグ的に元から存在してたけど1の主人公が開拓して国を作るまで行く機会のない未開拓地だったっぽい
@@34d94
たしか小説版だとムーンブルクは1以前から存在していた設定なんだっけか
2作中でも、ルプガナの言い伝えだと
「1の主人公とローラ姫がアレフガルドを出て最初に訪れたのがルプガナ」
なのに、肝心のローレシアの所在地は別の大陸だったりするし、実際に1の時点でルプガナ〜ムーンペタ間は土着の勢力によって開拓済みだったのかもしれない
竜の女王の神官長が!のちのハーゴンだったらおもしろい!!
ラーミアと船(加速)だと、どっちが速い?
ビルダーズの時もだけどルビスって割とクソだなって思う
DQ1・2は竜の女王一族への盲目的な忠誠心が暴走したハーゴンと、それを阻止するロト一族との仁義なき戦いなのだと思います。
DQ1は女王の形見であるひかりのたまを奪うことが竜王とハーゴンの主目的で、アレフガルド侵略はハーゴンに事実と異なる曲解を吹き込まれた竜王による報復かも知れません。ロトとラダトーム王家に玉を奪われ女王は落命したのだ、と。
であればアレフガルドに竜王が降り立った理由も、ロトの剣が竜王に奪われた理由も成り立ちそうです。そしてロトの末裔たるDQ1主人公に竜王を倒されたハーゴンはロト一族へのさらなる憎悪を募らせた。
シドーに通じて闇落ちしたのはこのタイミングと思いますが問題はハーゴンがどうやってここまで生き永らえたのか。竜王を育てると誓った段階で闇落ちかも知れませんね。
ワイはまだあのタマゴが竜王だと思ってない
なんで?
@ぐっちん-i3d
あのたまごが竜王だとすると辻褄が合わないとこが出てくるし、確か1988年当時堀井雄二さんが竜王かもしれないし、違うかもしれないって言うてた記憶があるからです。
オーブのためだけに造られた商人が、村を発展させるため頑張るも、迫害され、事実上追い出され、闇を抱えたまま旅立ち、彼を造った勇者からも結局仲間に入れてもらえず、行き着いた場所が神官への道、のちに彼は名前を変える事になる
ビルダーズでは竜王とルビスに関係があることを匂わせていたしこの当時からこの構成はしてあったのだろうか
ルビスはアレフガルドの創造主だし
そもそもゾーマに剣折られてる件
ドラクエ6のドレアムみたいに、竜王の子孫とハーゴンシドーと戦うみたいなオリジナルストーリーあってもいいのよ?
ウィキペディアとかで見たけど、ドラクエ3(FC)作った時、堀井さんがゾーマを倒した後に上の世界のNPCのセリフも変えるの面倒だったから、
大穴も塞げばいいやと思ったという記載があったな。だから堀井さんからしたら、宴の後に上の世界に戻ったということにしてもよかったそうだけど。
容量ギリギリ(オープニング削除とか)で作ったらしいし・・・
仕方ないとはいえ取り残された母さんが気の毒すぎる…
リメイクじゃなくて、今3を作ってたらちゃんと再会して終わってたのかな
漫画ロトの紋章とは違う展開になっちゃった😂漫画だと竜王の記憶の回想で冥王ゴルゴナが持ち出すシーンが公開してたのに😂
ゴルゴナの設定をハーゴンに統合した感じではある。ゴルゴナ周りは作者のオリ設定が特に強い部分だからあれを丸々採用しちゃうとロト紋知らない人には意味不明になっちゃうし仕方ないかなって
ロトシリーズの戦犯って世界作っといてちゃんと管理できなかったルビスさんって事?
誰が一番悪かったのかはさておき、HD版2だと、ハーゴンがルビス様に対して何かしら言及しそうな気がする
なんというか、2だけで見るとルビス様はぽっと出感が否めなかったし、ハーゴンの幻術を破るのにルビス様の助けが必要な理由も不明なままだったから、そこの理由付けから逆算して今回の後付け設定が作られたのかもしれない
太陽の石と雨雲の杖って紛失しても、ビルダーによって新しいの作れるからなぁ…
隠してもあまり意味がないような気がする。
つまりルビスが戦犯ってこと?
小説版だかで竜王を悪の道に引き摺り込んだのがシドーってことになってたんだっけ?
それを少しアレンンジしたか?
だとしたら、竜王の前にハーゴンをそそのかしてそうですね
少年シドーの存在があるからシドーも元々破壊神ではあるけど必ずしも悪というわけではない存在かも?
オルテガの逆で、ネクロゴンド火山から帰れたらいいな
投げ込んだガイアのつるぎに2本目が作用するとか