Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
島津家に対する見方を一変した名動画シリーズだったと思います。見応えありました。
コメントありがとうございます!そう言っていただけると大変嬉しいです😄
義弘って世間によくイメージされている猛将というよりも、ごく丁寧で裏表が少なく誠実で良い人だったんだなぁとこのシリーズを見ていると思った。
コメントありがとうございます!立花宗茂や福島正則、井伊直政に好感を抱かれたのもわかりますね😄
すばらしい動画でした。九州制覇はできなかったものの時には頑強に、時には搦め手で三州を守り抜き琉球も手中に収めた島津家。義久、義弘どっちが早死しても滅んでたわけで戦国最強の兄弟でしたね。
コメントありがとうございます!お互いの存在があってこその兄弟でしたね😄
最近よく投稿されていた島津最強とか脳筋とかのワードで再生数稼ぎする動画に自分は疑問を感じていたころにこのシリーズが始まって面白さやネタに走りがちな動画に対して書状や史実に基づいてわかりやすく解説してくれた事は最近の歴史解説の動画の流れに一石を投じてくれた貴重な動画シリーズだと思っています これだけ調べるのは相当大変だったと思います ほんとお疲れさまでした。
コメントありがとうございます!この動画でもネタ的にバーサーカーとは呼んでいますが😅戦国島津の真骨頂と言いますか魅力の本質を伝えることができていましたら本望です😄
田舎の大企業感(グダグダ)のある島津家ですが、努力家(特に義弘)な兄弟でしたね。悪名は無名に勝る悪久も最後は名君になりますし、ちゃんと粛清してお家も安泰。家を守る為にそれぞれが立場を立ててきちんと対立しつつバランスを取れるってすごい家です。江戸に入ってからも詳しくて楽しかったです!島津編ありがとうございました!
コメントありがとうございます!実はこのシリーズの裏テーマは忠恒の成長物語だったのかもしれません😄😄
島津家の内部事情がよくわかって勉強になったシリーズでした。大作ありがとうございました。こうしてみると天下なんて絶対狙えない体制の大名でしたね。案外遠征してフィリピンで領土獲得とかの方がありえたのでは。
コメントありがとうございます!島津が天下取りレースに参加する世界線もそれはそれで見てみたい気が😅
ネコブリーダーで笑ってしまったのだけれど、義弘は戦場にもネコを連れて行って、ネコの目の大きさで時間を把握したりしてたって聞いたことがあります。それにしても島津兄弟の生きざまはドラマチックで動画の見ごたえがありました。ありがとうございました!
コメントありがとうございます!その話は自分も聞いたことがあります。動画を楽しんでいただけましたなら幸いです😄
一世代の話で編集や構成がとても難しかったと思いますが、整理されていて分かりやすかったです。日々のささやかな楽しみとして観させていただきました。ありがとうございました。
本当に素晴らしい動画でした。魔理沙やキャラの心情を表す緩い絵とお堅い歴史が絶妙にマッチしていた。それに所々のボケ突っ込みみたいな説明も最高でゆるく、楽にみれました。おかげで義久の魅力に気付かされたし、忠恒、義弘の魅力。歳久、家久への理解も深まった。家久の自由度(どっちも)もザ・島津って感じで腹抱えて笑った。ただ何よりも一番面白かったのが、「キレる三成、ボケる義久」の説明のところだった。まさかの三成の人物像の理解も深まったし、絵も、背景の人物像も、コメも、魔理沙とかの掛け合いも全てがマッチしていた。こんな面白い動画を作ってくれてありがとうございました。
コメントありがとうございます!そう言っていただけると大変励みになります😄😄戦闘だけではない島津家の魅力を伝えられたのなら嬉しいですね!
書状のやり取りの内容が個性が出てて楽しい🎵
談合を重ねて、最終的に自分の意見をねじ込んでいく義久と、積極的に行動し、具体的な指示命令を徹底させる義弘タイプの違う兄弟だったからこそ、家臣たちも義久に意見をいうことでガス抜きが出来たりと家中のバランスが取れていたのでは?と思う内容でした。鉄の結束!!とはいかなくても根っこの部分は繋がっていたんだと思います
コメントありがとうございます!対照的な個性の二人だったからこそ結果的にいいコンビになりましたね😄
今回までの島津シリーズは見ごたえがあって勉強になりました。歴史を後から見て優れてる、勝ったよりなぜそういう決断に至ったかの背景や理由を探さないと的なお言葉が耳にしみました。次回も楽しみにしてます。この人は大多数の人が思ってるような愚者ではないと個人的には思ってます。元々輝いてしかるべき人かと。
コメントありがとうございます!あまり結果論的な視点で歴史を語りたくないというのはあるんですよね。再来週の新シリーズの主人公も充分魅力的な人物ですね😄😄
投稿お疲れ様です。戦国の荒波は島津四兄弟がそれぞれの役割を果たしたからこそくぐり抜けたんでしょうね。義久公、義弘公は歳久公や家久公の死を無駄にしない為にも狸親父や家中の憎まれ役を買って出た様な気がします。忠恒公も厳しい舵取りをしていきますが江戸時代は薩摩藩は藩主に養子を迎えずに血縁者で継承できたは凄いと思います。
コメントありがとうございます!四兄弟がそれぞれ個性をぶつけ合いながらお家を保った感じがありますよね。
鬼島津と言われるから島津義弘というと戦闘狂で家臣から圧倒的カリスマを持っていたイメージだったけど、この動画で大きく認識が変わりました。義弘を大河ドラマで描かれないかな、三谷幸喜さんあたりだとこのグダグダなのに魅力的みたいなのをうまく描いてくれそうだし
コメントありがとうございます!史実ベースの島津大河はぜひ見てみたいですね。
史実メインの戦国島津家の解説、とても興味深く面白かったです。創作物のイメージとは大きく異なる人間臭さやgdgdさに、時にほっこり時に苦笑いさせられつつ楽しませて頂きました。
コメントありがとうございます!従来のイメージも魅力的ですが、おっしゃるような人間臭い部分でより親近感が湧きますね😄
三十回に渡り島津の解説、お疲れ様でした正直な事を書くと最初は島津家に余り興味ありませんでしたが、投稿主様の丁寧で魅力ある語り口のおかげで途中から金曜日が来るのが待ち遠しい日々でした戦国時代の島津といえば戦闘狂、釣り野伏、捨てがまり、島津四兄弟、と色鮮やかで派手な活躍と伝説じみた逸話で語られかちですが、史実に沿うと旧支配的な体制で抑えの効かない家臣団に苦労する島津の苦労がよく分かります良くネット内では「徳川が島津を倒せなかったから倒幕を招いた」と語られかちですが、島津と徳川の関係や、義久と家康や秀忠の態度を見るに「島津が徳川と友好な関係を築けたから200年以上平穏が保たれた」が正解かもしれませんね次の解説大名……いったい誰だろうか?楽しみに待っています
コメントありがとうございます!最強伝説的な島津家の話も良いのですが、おっしゃるような家臣団統制や三殿分立体制に散々振り回されながら近世大名に脱皮していく島津の姿はそれ以上に魅力的だと思います。次回の新シリーズもぜひご期待ください😄😄
同時代に性格の異なる二人がいたからこそ成り立った、乗り切れたと思うのが一番納得できると思いました。
コメントありがとうございます!まさにおっしゃる通りだと思います😃
面白かったです、お疲れ様でした。
コメントありがとうございます!そう言っていただけると大変嬉しいです😄😄
長期の動画投稿お疲れさまでした。故郷の歴史であり薩摩隼人の今も昔も変わらな良くも悪くも薩摩隼人、というより九州男児の動画から、今は故郷を離れて遠くから見ると、、、あー、くそ、あいつの首上げてーなー(薩摩隼人)という思いを新たにしたところです、本当にお疲れ様でした。
コメントありがとうございます!ご自身のアイデンティティを再確認するきっかけを作れたようで何よりです😄
シリーズ完走お疲れ様でした。以前島津家のリクエストした時はここまでガッツリと解説していただけるとは想像しませんでした。毎回とても楽しく見させていただきありがとうございます。ところで次シリーズのシルエット・・、まあここも深堀りしたらいろいろネタがありそうな家ですね(笑)。
コメントありがとうございます!こちらこそずっとご視聴していただき感謝です!次のシリーズもご期待ください😄
長らく島津シリーズおつかれさまでした知らないことがたくさんあって勉強になりました
コメントありがとうございます!楽しんでいただけましたなら何よりです😄
脳梗塞になってもこれだけ長生き出来て活躍することができるって、すごく勇気が持てる
なんだかんだお家を守り抜いたお手本的仲良し兄弟だよね。
コメントありがとうございます!個性は対照的でしたけどそれでバランスが取れてましたよね。
薩摩おごじょです。島津4兄弟大好き。島津最強!をずーっと信じて生きてきて、グダグダの島津もこちらで知ることができました。それでも、島津77万石。明治維新に繋げていく薩摩はすごいですね!グダグダの島津も支えて上げたくなり好きです🎉動画作成本当にありがとうございました😊
コメントありがとうございます!ご視聴いただいて本当に感謝です😆😆
家久(忠恒)が側室を迎えた時って亀寿も肯定的ではないにしろ受け入れていたんじゃないかな?そして亀寿が島津忠清の娘を家久の側室に送り込んだ時、家久も思惑がわかっていながら受け入れたんじゃないかな?家久がもっとも寵愛した側室とされる鎌田政重娘との間に慶長17年(1612年)に生まれた長男には兵庫頭という武庫(兵庫頭の唐名)を名乗った義弘を意識した幼名を付け、義久の血を引いた島津忠清娘との間に元和2年(1616年)に生まれた次男には虎寿丸という貴久・義久と戦国期の島津氏当主が名乗った幼名を付けて、次期当主として意識して名付けています。忠清娘は家久の好みかどうかは置いといて、家久にとって自身の正当性の低さを次代へ引き継がせないための大切なピースだったのではないだろうか?だからこそ光久誕生は家久にとっても亀寿にとってもWin-Winな結果ではないだろうか?
コメントありがとうございます!忠恒と亀寿は夫婦仲の悪さだけがネタ的に強調されがちですが、おっしゃるように側室の件についてはお互いの思惑が一致していたところはありそうですね。
新シリーズはなるほどなぁ楽しみだ
コメントありがとうございます!再来週もぜひご期待ください😄
将の将の義久、兵の将の義弘って感じか。島津4兄弟の見方が変わる良いシリーズでした🥳28:58この後光は毛利の輝りんの予感🤩
コメントありがとうございます!再来週にぜひご期待ください😄
前時代的な大名家のシステムで何だかんだ戦国時代を乗り切って悪久が近世大名としての島津家を完成させるってグダグダしながらも終わり良ければ全て良しみたいな感じがするわ。
コメントありがとうございます!結局は生き残ったものが勝ちですね😅
「島津に暗君なし」とは決して嘘でもハッタリでもないと思える。
それは日新斎から始まった教育の賜と言える。
コメントありがとうございます!ゴタゴタはしていても個々の優秀さは抜群ですよね😆
現代でも島津家は繁栄してるすごい
ただし重豪は借金500万両の元凶だから子作りが得意な無能。こいつのせいで孫の斉興は優秀な斉彬ではなくて久光に家督を継がせようとして、多くの家臣が粛清された。
忠恒の見方が大分変わりました陰険な策謀家と思っていましたが、すごい苦労人だったのですね
コメントありがとうございます!父から説教を喰らいまくって成長した部分があったかと思います😄
島津の両殿は、能力も高いけど、何より強運。この島津シリーズは、運気アップ動画❤
長いシリーズお疲れさまでした‼️興味深かったです。「島津四兄弟」って結束がかたくて島津家も強い戦国大名ってイメージでしたが、必ずしも一枚岩でなかったことが、弱みでもありながら三殿体制の強さでもあった。と言う感じでしたね。義弘も忠恒を叱ることが自身の生きる気力に繋がっていたでしょうし、宇喜多秀家を保護したことが、秀頼が薩摩に落ち延びたという伝説に繋がったんでしょう。しかしそれだけ、よその大名家でも「義弘なら…」という人気があったんでしょうね。
コメントありがとうございます!確かに義弘は忠恒にお説教するのが生きがいになってた感がありますね😅
13:26名前や小西家的にキリシタンってことだろうから、島原の乱とかあって結構危うい立場だったろうなぁ・・・
コメントありがとうございます!実際キリシタンを匿って夫の死後に種子島に流刑になったみたいですね。
大河ドラマ化希望!
コメントありがとうございます!島津主役の大河は是非見てみたいんですが、朝鮮侵攻などの難関が😢😢
そんなカリカリせずに猫や鳩でも飼ったらどう?ってなるシーンが引退後のセンゴク(義久)と赤犬元帥(義弘)みたいなエピソードっぽくてフフってなった弟ばかり目立つけどある意味二人のパーソナリティ的には必然的だったんだろうなぁ→俯瞰的にもの見れるけど自我あまり出さない義久、現場監督型の超生真面目で開明的の義弘過程がひどいグダグダだけどトータルで見ると70~90点に着地するってのはなんかザ・日本って感じがする御家だし、義久が実質トップだから乗り切れたと思う
コメントありがとうございます!なんだかんだでお互いを補い合ってた、絶妙なボケとツッコミのコンビだったんだろうと思いますね😄
仮にこれが義弘が兄で義久が弟だったら全く違ったでしょうね。
次はぜひ大内家の衰退について解説おなしゃす!
コメントありがとうございます!大内家も魅力的な素材ですね😄
島津って「鉄の規律」とか「鋼の結束」とかのイメージがずっとあったけど艱難辛苦の吹き溜まりみたいな御家だったんですね
喜怒哀楽がてんこ盛りの島津のエピソードは三谷幸喜脚本の大河に合うと思う
長期シリーズお疲れ様でした。既存の島津の見方がガラッと変わってしまったと同時に今の日本組織の意思決定の意味や大日本帝国の敗北が頭をよぎる内容だったかなと思います。一言で言えば、島津って守護っぽいなあ。と思いました。
コメントありがとうございます!島津家の組織運営は近代以降の日本のそれの縮図かもですね😅
15:11 私の父も母に先立たれた翌月に膝が痛くて立てなくなって、1年以上経っても未だに通院している。
斉彬や久光はやらないのか。島津家が気になってくるな。
コメントありがとうございます!さすがにそこまでいくと戦国時代の解説ではなくなってしまいますので😅😅
家臣団から見るとアメ(義久)とムチ(義弘)に感じますね義弘を意識高い系のウザいタイプとしたのは、ほぼ正解だと思います。都会バリバリキャリアの三成らの検地をそのまま持ってきて田舎の家臣に語り始めるけど、みんな「(はぁ…?)」って反応だったのが結果から逆算すると目に浮かぶ。
コメントありがとうございます!義弘からすれば純粋にお家のためを思ってやっているんでしょうけどね😥
『両津の島』に見えたワシは疲れてるのだと思う
😅😅
歳久と家久も非業の死を遂げなければ4兄弟長寿記録作ってたかも
コメントありがとうございます!家久は超長生きしそうですね😅😅
毛利輝元?
コメントありがとうございます!それは再来週のお楽しみですね😄
龍造寺隆信「イクサバで戦死したらおしまいなんですよ」まあ総大将は臆病じゃないといけないって独眼竜政宗で言ってたよね 最後の要は死んだらおしまいだし 指先一つで家臣全員死にますからね
コメントありがとうございます!総大将に求められるのは大局を見据えられる冷静さですしね。
このシルエットは...誰だ⁉︎(烏帽子つけてるので幕府から加冠を受けた人であろうとは思いますが)
コメントありがとうございます!それは再来週のお楽しみですね😄😄
悪久「兄貴の中古とかイラネw」
😭😭
「クビ置いてけ!」薩摩隼人と手榴弾・ロケットランチャー北九州モン九州最強を争う双璧の存在を観ている播磨気質の西海道に黒田あり
誤チェストにごわす・・・🥹
島津兄弟晩年編はあまり知られていないのでよかったです(特に猫好き)鹿児島に住んでいたのでもう少し散策しとけばよかったwwwちな中国の覇者編はしないのかしら?尼子氏、大内氏、毛利氏、陶氏なとキラ星の如く将星が輝くアツい時代かとwメジャーどころの様な動画も少なく、マイナー武将も多い、信長の野望でも評価が低過ぎるのでスポットを当てても。
コメントありがとうございます!そのあたりの時代も機会があったら取り上げてみたいんですよね😀😀
そりゃあ半年も島津家シリーズやってたらうp主もヘトヘトになるわな……。取材とかもこなさなきゃなんないし……。そんで次に扱うのは毛利輝元かな?
コメントありがとうございます!ゆっくりは作るのに時間がかかりますし、全部自分一人でやっていますのでなおさら😭再来週にぜひご期待ください😄
基本的島津家は寿命が長いし丈夫が多い。でも本当に島津家は非道極まりない
コメントありがとうございます!当主が健康で長生きすること自体がお家の安定につながった感じはありますね。
@@ゆっくり真実の戦国史 違うね。島津家は本当に非道極まりない。自分達の為なら敵や部下には慈悲などない。部下からは気に食わなかったら平気で殺すし搾取する。それにものにした者には餌をやらないのがこの一族の習性。何で俺がそれがわかるかって?今でも因縁は続いている。因みに俺の師匠は先祖達が道雪、宗茂、誾千代。師匠の一族は本当に素晴らしい一族。心から尊敬するが島津は本当に今でも腐れ外道
島津家に対する見方を一変した名動画シリーズだったと思います。
見応えありました。
コメントありがとうございます!そう言っていただけると大変嬉しいです😄
義弘って世間によくイメージされている猛将というよりも、ごく丁寧で裏表が少なく誠実で良い人だったんだなぁとこのシリーズを見ていると思った。
コメントありがとうございます!立花宗茂や福島正則、井伊直政に好感を抱かれたのもわかりますね😄
すばらしい動画でした。
九州制覇はできなかったものの時には頑強に、時には搦め手で三州を守り抜き琉球も手中に収めた島津家。
義久、義弘どっちが早死しても滅んでたわけで戦国最強の兄弟でしたね。
コメントありがとうございます!お互いの存在があってこその兄弟でしたね😄
最近よく投稿されていた島津最強とか脳筋とかのワードで再生数稼ぎする動画に自分は疑問を感じていたころにこのシリーズが始まって面白さやネタに走りがちな動画に対して書状や史実に基づいてわかりやすく解説してくれた事は最近の歴史解説の動画の流れに一石を投じてくれた貴重な動画シリーズだと思っています これだけ調べるのは相当大変だったと思います ほんとお疲れさまでした。
コメントありがとうございます!この動画でもネタ的にバーサーカーとは呼んでいますが😅戦国島津の真骨頂と言いますか魅力の本質を伝えることができていましたら本望です😄
田舎の大企業感(グダグダ)のある島津家ですが、努力家(特に義弘)な兄弟でしたね。悪名は無名に勝る悪久も最後は名君になりますし、ちゃんと粛清してお家も安泰。家を守る為にそれぞれが立場を立ててきちんと対立しつつバランスを取れるってすごい家です。江戸に入ってからも詳しくて楽しかったです!島津編ありがとうございました!
コメントありがとうございます!実はこのシリーズの裏テーマは忠恒の成長物語だったのかもしれません😄😄
島津家の内部事情がよくわかって勉強になったシリーズでした。大作ありがとうございました。こうしてみると天下なんて絶対狙えない体制の大名でしたね。案外遠征してフィリピンで領土獲得とかの方がありえたのでは。
コメントありがとうございます!島津が天下取りレースに参加する世界線もそれはそれで見てみたい気が😅
ネコブリーダーで笑ってしまったのだけれど、義弘は戦場にもネコを連れて行って、ネコの目の大きさで時間を把握したりしてたって聞いたことがあります。それにしても島津兄弟の生きざまはドラマチックで動画の見ごたえがありました。ありがとうございました!
コメントありがとうございます!その話は自分も聞いたことがあります。動画を楽しんでいただけましたなら幸いです😄
一世代の話で編集や構成がとても難しかったと思いますが、整理されていて分かりやすかったです。
日々のささやかな楽しみとして観させていただきました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!そう言っていただけると大変嬉しいです😄
本当に素晴らしい動画でした。魔理沙やキャラの心情を表す緩い絵とお堅い歴史が絶妙にマッチしていた。それに所々のボケ突っ込みみたいな説明も最高でゆるく、楽にみれました。おかげで義久の魅力に気付かされたし、忠恒、義弘の魅力。歳久、家久への理解も深まった。家久の自由度(どっちも)もザ・島津って感じで腹抱えて笑った。
ただ何よりも一番面白かったのが、「キレる三成、ボケる義久」の説明のところだった。まさかの三成の人物像の理解も深まったし、絵も、背景の人物像も、コメも、魔理沙とかの掛け合いも全てがマッチしていた。
こんな面白い動画を作ってくれてありがとうございました。
コメントありがとうございます!そう言っていただけると大変励みになります😄😄戦闘だけではない島津家の魅力を伝えられたのなら嬉しいですね!
書状のやり取りの
内容が個性が出てて
楽しい🎵
談合を重ねて、最終的に自分の意見をねじ込んでいく義久と、積極的に行動し、具体的な指示命令を徹底させる義弘
タイプの違う兄弟だったからこそ、家臣たちも義久に意見をいうことでガス抜きが出来たりと家中のバランスが取れていたのでは?
と思う内容でした。鉄の結束!!とはいかなくても根っこの部分は繋がっていたんだと思います
コメントありがとうございます!対照的な個性の二人だったからこそ結果的にいいコンビになりましたね😄
今回までの島津シリーズは見ごたえがあって勉強になりました。
歴史を後から見て優れてる、勝ったよりなぜそういう決断に至ったかの背景や理由を探さないと的なお言葉が耳にしみました。
次回も楽しみにしてます。
この人は大多数の人が思ってるような愚者ではないと個人的には思ってます。
元々輝いてしかるべき人かと。
コメントありがとうございます!あまり結果論的な視点で歴史を語りたくないというのはあるんですよね。再来週の新シリーズの主人公も充分魅力的な人物ですね😄😄
投稿お疲れ様です。戦国の荒波は島津四兄弟がそれぞれの役割を果たしたからこそくぐり抜けたんでしょうね。義久公、義弘公は歳久公や家久公の死を無駄にしない為にも狸親父や家中の憎まれ役を買って出た様な気がします。忠恒公も厳しい舵取りをしていきますが江戸時代は薩摩藩は藩主に養子を迎えずに血縁者で継承できたは凄いと思います。
コメントありがとうございます!四兄弟がそれぞれ個性をぶつけ合いながらお家を保った感じがありますよね。
鬼島津と言われるから島津義弘というと戦闘狂で家臣から圧倒的カリスマを持っていたイメージだったけど、この動画で大きく認識が変わりました。義弘を大河ドラマで描かれないかな、三谷幸喜さんあたりだとこのグダグダなのに魅力的みたいなのをうまく描いてくれそうだし
コメントありがとうございます!史実ベースの島津大河はぜひ見てみたいですね。
史実メインの戦国島津家の解説、とても興味深く面白かったです。
創作物のイメージとは大きく異なる人間臭さやgdgdさに、時にほっこり時に苦笑いさせられつつ楽しませて頂きました。
コメントありがとうございます!従来のイメージも魅力的ですが、おっしゃるような人間臭い部分でより親近感が湧きますね😄
三十回に渡り島津の解説、お疲れ様でした
正直な事を書くと最初は島津家に余り興味ありませんでしたが、投稿主様の丁寧で魅力ある語り口のおかげで途中から金曜日が来るのが待ち遠しい日々でした
戦国時代の島津といえば戦闘狂、釣り野伏、捨てがまり、島津四兄弟、と色鮮やかで派手な活躍と伝説じみた逸話で語られかちですが、史実に沿うと旧支配的な体制で抑えの効かない家臣団に苦労する島津の苦労がよく分かります
良くネット内では「徳川が島津を倒せなかったから倒幕を招いた」と語られかちですが、島津と徳川の関係や、義久と家康や秀忠の態度を見るに「島津が徳川と友好な関係を築けたから200年以上平穏が保たれた」が正解かもしれませんね
次の解説大名……いったい誰だろうか?楽しみに待っています
コメントありがとうございます!最強伝説的な島津家の話も良いのですが、おっしゃるような家臣団統制や三殿分立体制に散々振り回されながら近世大名に脱皮していく島津の姿はそれ以上に魅力的だと思います。
次回の新シリーズもぜひご期待ください😄😄
同時代に性格の異なる二人がいたからこそ成り立った、乗り切れたと思うのが一番納得できると思いました。
コメントありがとうございます!まさにおっしゃる通りだと思います😃
面白かったです、お疲れ様でした。
コメントありがとうございます!そう言っていただけると大変嬉しいです😄😄
長期の動画投稿お疲れさまでした。故郷の歴史であり薩摩隼人の今も昔も変わらな良くも悪くも薩摩隼人、というより九州男児の動画から、今は故郷を離れて遠くから見ると、、、あー、くそ、あいつの首上げてーなー(薩摩隼人)という思いを新たにしたところです、本当にお疲れ様でした。
コメントありがとうございます!ご自身のアイデンティティを再確認するきっかけを作れたようで何よりです😄
シリーズ完走お疲れ様でした。以前島津家のリクエストした時はここまでガッツリと解説していただけるとは想像しませんでした。毎回とても楽しく見させていただきありがとうございます。ところで次シリーズのシルエット・・、まあここも深堀りしたらいろいろネタがありそうな家ですね(笑)。
コメントありがとうございます!こちらこそずっとご視聴していただき感謝です!次のシリーズもご期待ください😄
長らく島津シリーズおつかれさまでした
知らないことがたくさんあって勉強になりました
コメントありがとうございます!楽しんでいただけましたなら何よりです😄
脳梗塞になってもこれだけ長生き出来て活躍することができるって、すごく勇気が持てる
なんだかんだお家を守り抜いたお手本的仲良し兄弟だよね。
コメントありがとうございます!個性は対照的でしたけどそれでバランスが取れてましたよね。
薩摩おごじょです。島津4兄弟大好き。島津最強!をずーっと信じて生きてきて、グダグダの島津もこちらで知ることができました。
それでも、島津77万石。明治維新に繋げていく薩摩はすごいですね!グダグダの島津も支えて上げたくなり好きです🎉
動画作成本当にありがとうございました😊
コメントありがとうございます!ご視聴いただいて本当に感謝です😆😆
家久(忠恒)が側室を迎えた時って亀寿も肯定的ではないにしろ受け入れていたんじゃないかな?
そして亀寿が島津忠清の娘を家久の側室に送り込んだ時、家久も思惑がわかっていながら受け入れたんじゃないかな?
家久がもっとも寵愛した側室とされる鎌田政重娘との間に慶長17年(1612年)に生まれた長男には兵庫頭という武庫(兵庫頭の唐名)を名乗った義弘を意識した幼名を付け、義久の血を引いた島津忠清娘との間に元和2年(1616年)に生まれた次男には虎寿丸という貴久・義久と戦国期の島津氏当主が名乗った幼名を付けて、次期当主として意識して名付けています。忠清娘は家久の好みかどうかは置いといて、家久にとって自身の正当性の低さを次代へ引き継がせないための大切なピースだったのではないだろうか?
だからこそ光久誕生は家久にとっても亀寿にとってもWin-Winな結果ではないだろうか?
コメントありがとうございます!忠恒と亀寿は夫婦仲の悪さだけがネタ的に強調されがちですが、おっしゃるように側室の件についてはお互いの思惑が一致していたところはありそうですね。
新シリーズはなるほどなぁ楽しみだ
コメントありがとうございます!再来週もぜひご期待ください😄
将の将の義久、兵の将の義弘って感じか。島津4兄弟の見方が変わる良いシリーズでした🥳
28:58この後光は毛利の輝りんの予感🤩
コメントありがとうございます!再来週にぜひご期待ください😄
前時代的な大名家のシステムで何だかんだ戦国時代を乗り切って悪久が近世大名としての島津家を完成させるってグダグダしながらも終わり良ければ全て良しみたいな感じがするわ。
コメントありがとうございます!結局は生き残ったものが勝ちですね😅
「島津に暗君なし」とは決して嘘でもハッタリでもないと思える。
それは日新斎から始まった教育の賜と言える。
コメントありがとうございます!ゴタゴタはしていても個々の優秀さは抜群ですよね😆
現代でも島津家は繁栄してる
すごい
ただし重豪は借金500万両の元凶だから子作りが得意な無能。こいつのせいで孫の斉興は優秀な斉彬ではなくて久光に家督を継がせようとして、多くの家臣が粛清された。
忠恒の見方が大分変わりました
陰険な策謀家と思っていましたが、すごい苦労人だったのですね
コメントありがとうございます!父から説教を喰らいまくって成長した部分があったかと思います😄
島津の両殿は、能力も高いけど、何より強運。
この島津シリーズは、運気アップ動画❤
長いシリーズお疲れさまでした‼️
興味深かったです。
「島津四兄弟」って結束がかたくて島津家も強い戦国大名ってイメージでしたが、必ずしも一枚岩でなかったことが、弱みでもありながら三殿体制の強さでもあった。
と言う感じでしたね。
義弘も忠恒を叱ることが自身の生きる気力に繋がっていたでしょうし、宇喜多秀家を保護したことが、秀頼が薩摩に落ち延びたという伝説に繋がったんでしょう。
しかしそれだけ、よその大名家でも「義弘なら…」という人気があったんでしょうね。
コメントありがとうございます!確かに義弘は忠恒にお説教するのが生きがいになってた感がありますね😅
13:26名前や小西家的にキリシタンってことだろうから、島原の乱とかあって結構危うい立場だったろうなぁ・・・
コメントありがとうございます!実際キリシタンを匿って夫の死後に種子島に流刑になったみたいですね。
大河ドラマ化希望!
コメントありがとうございます!島津主役の大河は是非見てみたいんですが、朝鮮侵攻などの難関が😢😢
そんなカリカリせずに猫や鳩でも飼ったらどう?ってなるシーンが引退後のセンゴク(義久)と赤犬元帥(義弘)みたいなエピソードっぽくてフフってなった
弟ばかり目立つけどある意味二人のパーソナリティ的には必然的だったんだろうなぁ→俯瞰的にもの見れるけど自我あまり出さない義久、現場監督型の超生真面目で開明的の義弘
過程がひどいグダグダだけどトータルで見ると70~90点に着地するってのはなんかザ・日本って感じがする御家だし、義久が実質トップだから乗り切れたと思う
コメントありがとうございます!なんだかんだでお互いを補い合ってた、絶妙なボケとツッコミのコンビだったんだろうと思いますね😄
仮にこれが義弘が兄で義久が弟だったら全く違ったでしょうね。
次はぜひ大内家の衰退について解説おなしゃす!
コメントありがとうございます!大内家も魅力的な素材ですね😄
島津って「鉄の規律」とか「鋼の結束」とかのイメージがずっとあったけど
艱難辛苦の吹き溜まりみたいな御家だったんですね
喜怒哀楽がてんこ盛りの島津のエピソードは三谷幸喜脚本の大河に合うと思う
長期シリーズお疲れ様でした。既存の島津の見方がガラッと変わってしまったと同時に
今の日本組織の意思決定の意味や大日本帝国の敗北が頭をよぎる内容だったかなと思います。
一言で言えば、島津って守護っぽいなあ。と思いました。
コメントありがとうございます!島津家の組織運営は近代以降の日本のそれの縮図かもですね😅
15:11 私の父も母に先立たれた翌月に膝が痛くて立てなくなって、1年以上経っても未だに通院している。
斉彬や久光はやらないのか。島津家が気になってくるな。
コメントありがとうございます!さすがにそこまでいくと戦国時代の解説ではなくなってしまいますので😅😅
家臣団から見るとアメ(義久)とムチ(義弘)に感じますね
義弘を意識高い系のウザいタイプとしたのは、ほぼ正解だと思います。
都会バリバリキャリアの三成らの検地をそのまま持ってきて田舎の家臣に語り始めるけど、みんな「(はぁ…?)」って反応だったのが結果から逆算すると目に浮かぶ。
コメントありがとうございます!義弘からすれば純粋にお家のためを思ってやっているんでしょうけどね😥
『両津の島』に見えたワシは疲れてるのだと思う
😅😅
歳久と家久も非業の死を遂げなければ4兄弟長寿記録作ってたかも
コメントありがとうございます!家久は超長生きしそうですね😅😅
毛利輝元?
コメントありがとうございます!それは再来週のお楽しみですね😄
龍造寺隆信「イクサバで戦死したらおしまいなんですよ」まあ総大将は臆病じゃないといけないって独眼竜政宗で言ってたよね 最後の要は死んだらおしまいだし 指先一つで家臣全員死にますからね
コメントありがとうございます!総大将に求められるのは大局を見据えられる冷静さですしね。
このシルエットは...誰だ⁉︎(烏帽子つけてるので幕府から加冠を受けた人であろうとは思いますが)
コメントありがとうございます!それは再来週のお楽しみですね😄😄
悪久「兄貴の中古とかイラネw」
😭😭
「クビ置いてけ!」薩摩隼人と
手榴弾・ロケットランチャー北九州モン
九州最強を争う双璧の存在を観ている
播磨気質の西海道に黒田あり
誤チェストにごわす・・・🥹
島津兄弟晩年編はあまり知られていないのでよかったです(特に猫好き)
鹿児島に住んでいたのでもう少し散策しとけばよかったwww
ちな中国の覇者編はしないのかしら?
尼子氏、大内氏、毛利氏、陶氏なとキラ星の如く将星が輝くアツい時代かとw
メジャーどころの様な動画も少なく、マイナー武将も多い、信長の野望でも評価が低過ぎるのでスポットを当てても。
コメントありがとうございます!そのあたりの時代も機会があったら取り上げてみたいんですよね😀😀
そりゃあ半年も島津家シリーズやってたらうp主もヘトヘトになるわな……。
取材とかもこなさなきゃなんないし……。
そんで次に扱うのは毛利輝元かな?
コメントありがとうございます!ゆっくりは作るのに時間がかかりますし、全部自分一人でやっていますのでなおさら😭再来週にぜひご期待ください😄
基本的島津家は寿命が長いし丈夫が多い。でも本当に島津家は非道極まりない
コメントありがとうございます!当主が健康で長生きすること自体がお家の安定につながった感じはありますね。
@@ゆっくり真実の戦国史 違うね。島津家は本当に非道極まりない。自分達の為なら敵や部下には慈悲などない。部下からは気に食わなかったら平気で殺すし搾取する。それにものにした者には餌をやらないのがこの一族の習性。
何で俺がそれがわかるかって?
今でも因縁は続いている。
因みに俺の師匠は先祖達が道雪、宗茂、誾千代。
師匠の一族は本当に素晴らしい一族。
心から尊敬するが島津は本当に今でも腐れ外道