こうやってまとめて教えてもらうと、すっきりと整理されて、よく理解できました! ところで、日本人はよく、「ついに」という言葉をいきなり使うんですが、英語ではどう言いますか?例えば、「昨日ね、ついに私たち夫婦は大ゲンカになったの」こういう「ついに」は、その語り手がおそらく喧嘩をすることを予想していたのかもしれません。 「ついに、この厚い本を読み終えた」「ついに大きなビルが完成した」At last, finally, eventually など、使い分けを教えてもらえたら嬉しいです。
凄い! まだ6分しか見ていませんが、やっと分かりました。 「If I were you,」この文章を初めて見た時、主語が「I」なのにbe動詞がなぜ「were」なのか分からず、戸惑いました。 また、動詞が過去形なので、過去の事だとばかり思っていました。(今の事だと知らずにいました) ナオックさんの説明で、スッキリしました。ありがとうございます。
ご丁寧な動画いつもありがとうございます。 ほかの方も質問されていますが、最後のHe could buy this.について。 原文はIf I were him, I could buy this.になると思うのですが、ここからif節を略するとI could buy this.になります。 これだとどこにもお金持ちのheが出てこないのでI→Heにするということでしょうか。
コメントありがとうございます。昔の動画なので見返してみましたが、これ、わかりにくいですね。申し訳ありません。 話の流れで、例えば「これ、すごい高いね。僕らのような庶民には買えないね。彼みたいな金持ちは別だけど」に対して、「そうね、彼なら買えるでしょうね」のように、文脈から「もし彼なら」というのが明らかな場合ということです。原文としては、If he were here, he could buy thisとか、If he wanted, he could buy this.のようなイメージでしょうか。
すっきりしました。でも最後だけ腑に落ちないところがあります。 「彼ならその時計買えそうだ」のところですが、Ifを省略しない場合どうなりますか?He could buy this. (彼なら買えそうだ)は理解できたのですが、ifをつけると「もし私が彼ならその時計買えそうだ」で、If I were him, I could buy this.となるような気がして、なぜ突然後半のIがHeになるのか、わからないです。 元文が知りたいです。
仮定法を使う場面は、後悔、反省、口喧嘩だけでなくビジネスの場合でも相手に何か提案する際に私ならこうすると言う時にも使える押しつけがましくない表現方法です。 私達どうしたらいいと思う。これに対して、I would break up. 僕なら別れるね。 相手から思いがけない言葉やリアクションを返されてへこんでる人に対して You would think so. 普通そう思うよね。更に文が続くときは、続く文も仮定法で受けて、You would think he would say sorry. 普通は、彼が謝ると思うよね。飲み会に行くとは告げていたけど 帰りが午前様になった時など、奥さんから、You could texted me. (携帯で)メール位出来るでしょ。パソコンでメールを送るならe-mailを動詞として使う。仮定法をマスターするだけでこんなにも表現できる、ナオックさん、ありがとうございます。
70歳にして初めてよくわかるlessonに巡り会えました。有難う御座います。
モヤモヤしながら話していましたがスッキリした気分です。
コメントありがとうございます!お役にたてたよう嬉しいです!
今までバラバラだったものが、とてもわかりやすく説明されているため点が繋がったようにスッキリしました。日本人学習者がきちんと理解出来ないところをとても良く説明されていると思いました。今後もよろしくお願い致します。
嬉しいコメントありがとうございます。お役に立てるよう頑張ります。
25分ちょっとで、この内容を終えてしまう。今風に言えば神だ。自分の言葉では、尊敬に値します。英語って楽しかったんだなって、65歳の今感じています。ありがとうございます。☺
コメントありがとうございます!苦労して作った動画ですので、そう言っていただけて大変嬉しいです!引き続きご期待に添えるような動画作り、頑張っていきます!
お声, お話しのテンポ, 言葉づかい, 分かりやすいご説明の全てを尊敬しております。
そんなに言ってくださりこそばゆいですが、大変嬉しいです。温かいコメントに感謝です。ありがとうございます。
昔から参考書を読んでもずっと疑問だった、「これって主観で表現方法変わってしまわないか?」という躓きを、この数分で全て解決してくれる動画でした!!!確かに「起こり得る程度によって…」などと参考書にも書いてあるのですが、「同じ話でも主観によって表現方法が変わる」という意味だと、やっと理解できました。きっちり順序立てて、浮かび得る疑問をその都度説明してくれているお陰です。私は昔から授業で、説明に矛盾や例外があると定義を見失って着いていけなくなるタイプでしたが、このチャンネルの解説は丁寧で、頭の中がかなり整理されて嬉しいです!!!
そう言ってくださると、動画を作って本当に良かったと思えて励みになります!ありがとうございます。
どう説明したら伝わるか、苦心して作りますので、そう言ってくださると本当に嬉しいです。
温かいコメントくださりありがとうございます。
優しい声ですね
なんだか穏やかな気持ちになりました
コメントありがとうございます!あまり自分の声には自信が無いのですが、そう言っていただけると励みになります。ありがとうございます。
ずっと仮定法を条件分岐だと思って
いて、本物の仮定法は暗号としか思
えなかった自分に、学校の一限以下
の時間で分かった気にさせてしまう
NAOCKさんの講義って、奇跡やわ。
そこまで言っていただけると大変こそばゆいですが、お役にたてたようで非常にうれしいです。これからもご期待に沿えますよう頑張ります!
学生時代にこの動画を観たかった!
素晴らしい!
ありがとうございます!仮定法は難しいという先入観がありますが、実は簡単ですよね…
日本語でも仮定の話は過去形になることがありますよね。
「もし僕が君だったら」というのは「だった」と過去形ですが現在の話ですよね。
また「もし明日のテストで満点を取れるんだったら」も過去形にはなっていますが未来の話ですよね。
全く違う言語なのにそういう共通点があるのは面白いですね。
頭の中でバラバラに存在していた仮定法が、すっきり出来そうです⭐︎
こんなにまとめて教えてくれた動画は初めてです!ありがとうございます!
コメントありがとうございます!仮定法はまとめて勉強したほうがいい気がしまして作った動画です。共感してくださる方がおられてうれしいです!
聞くだけでも効果があるように、日本語の解説ばかりでなく、英文も発音してくれるともっと良い🐷
凄い....どんどん理解が広がる英語の世界!
楽しいです
そう言ってくださりありがとうございます!頑張って動画を作って良かった、と思えました!
ナオックさん、この仮定法の説明は分かり易くて眼から鱗でした。友人に送るメールにも仮定法に時間が掛かってました。
未来に事に対して過去の表現の仕方が有耶無耶でしたがハッキリしました。
大変役に立ちました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!仮定法は複雑な形をしたりしてとっつきにくいのですが、一回わかってしまうと非常に使い勝手が良いですよね。お役に立てたようで嬉しいです。
すばらしい〰︎🤗内容‼️繰り返し拝見しまーす👍
いつもたくさん動画をご視聴くださり、ありがとうございます!
仮定法がいまいち分からなかったですが、非常にわかりやすく、頭が整理できます。
コメントありがとうございます!お役に立てたようで嬉しいです。
さすが!ナオックさん。うそ形かぁ~、、、良くわかりました。これを基に、英文法の本を読み直してみます。いつもありがとうございます。
お役に立てたようで嬉しいです。コメント下さりこちらこそありがとうございます!
ぼんやりしてたところがハッキリする説明が毎回有り難いです!家事をしてる時は音声だけでも聴くようにしてます。聞き取りが出来るくらいになりたいので発音の方法の動画もして頂けたら助かります。
高校の仮定法動画を見て、整理出来ずにいたのですが、ナオックさんが時制別、主節の有無別で教えて下さり、こういう事だったのか〜!と。本当にわかりやすい!!最強です!
そう言っていただけて大変嬉しいです。できるだけわかりやすくなるにはどうしたらいいのか四苦八苦しながら作っていますので、報われた気持ちです。こちらこそ、力を与えていただけるコメントに感謝です。ありがとうございます。
必要なことを無駄なく解説されておられ、動画を止めながらノートを取らせて頂いています。この動画の後で仮定法の問題(ポラリス)を解いてみたら解けました!ありがとうございます
仮定法は理解しにくくて、こうやってゆっくりと説明してくださるので良く分かります。
ノートをとって勉強中です。
そう言ってくださり感謝です!この動画がお役に立てたようでしたら嬉しいです。
ナオックさんのことを初めて知りました。
そしてとてもとても分かりやすくて助かりました。
ありがとうございました!😊
返信が遅くなり申し訳ありません。
そう言ってくださりありがとうございます!これからもご期待に添えるような動画作り、頑張ります!コメントくださりありがとうございます!
89歳です、もうどうでもイイの年齢ですがやっぱ「英語を知りたい」もあったので「仮定法の説明」有り難う御座いました。
助動詞の語形変化を臨機応変にあやつりたいですがむつかしいです。やっぱあきらめましょう(笑)
助動詞は私も正直あまり好きではありません…助動詞以外でとっつきやすいところから!はいかがでしょうか?
非常にわかりやすいです!いつも勉強させて頂いております!
コメントありがとうございます!いつもご覧くださっているようで感謝です。
未来のやつはまだ習ってないけどめっちゃわかりやすかったです!これは永久保存版!
コメントありがとうございます!仮定法は色々な表現がありますが、全部同じルールが貫かれているので理解できると楽しくなってきますよね。
初めて拝見しました。素晴らしい!チャンネル登録して学びます。
コメントありがとうございます!励みになります。チャンネル登録もありがとうございます!
すごく楽しかったです。ありがとうございます😊
お役に立てたようで嬉しいです、こちらこそご視聴くださりありがとうございます!
Thanks 🙏😘. You’re the best teacher 👏👏👏👏👏
Thanks a lot for your kind comment!!ありがとうございます!
wouldという単語は仮定法とは関係ないところでも多用されていて紛らわしい。
wouldが一番わかりにくい単語だと感じる。
すごーく良く分かりました。スッキリ!😊
ありがとうございます!励みになります!
本当に分かりやすい。問題集を解いてみたところ、あれだけ苦手だったのが全問正解! 嬉しいです😂ナオック様ありがとうございます😊
コメントありがとうございます!そうですか、お役にたてたことが実感できるコメント、大変うれしいです!
凄く納得できます。
コメントありがとうございます。この動画がお役にたてたようでうれしいです。
ほんとにわかりやすいしとても聞き取りやすい声で助かりました!
発音 Beenはビン ベンでbeingはビーン?の方が伝わりやすいのですか?
こうやってまとめて教えてもらうと、すっきりと整理されて、よく理解できました! ところで、日本人はよく、「ついに」という言葉をいきなり使うんですが、英語ではどう言いますか?例えば、「昨日ね、ついに私たち夫婦は大ゲンカになったの」こういう「ついに」は、その語り手がおそらく喧嘩をすることを予想していたのかもしれません。 「ついに、この厚い本を読み終えた」「ついに大きなビルが完成した」At last, finally, eventually など、使い分けを教えてもらえたら嬉しいです。
コメントありがとうございます!「ついに」ですか、あまり疑問に思ったことはありませんでした、ネタをいただけるのは助かります!面白い感じに動画にできそうでしたら作ってみたいと思います。夫婦喧嘩の感じですとeventuallyかな、という気がします。eventという言葉が含まれているように、いろいろの出来事が重なってその結果に至るイメージでしょうか。一方finallyとかat lastは待ち望んでいたことがやっとかなった、というポジティブなイメージがある気がします。調べてみていい感じに説明できそうでしたら動画にしてみたいと思います!いつもありがとうございます。
きう
@@naoeigo inevitablyもつかえそう?
背景に落ち着くジャズを薄く流してくださりリラックスできます。そしてヘッドホンで聞くと外界の音が気にならず集中できます。ありがとうございます。
音質に苦労していますが、そう言っていただけますと嬉しいです。引き続きできるだけ聞きやすい音質を目指したいと思います。コメント下さりありがとうございます!
凄い! まだ6分しか見ていませんが、やっと分かりました。
「If I were you,」この文章を初めて見た時、主語が「I」なのにbe動詞がなぜ「were」なのか分からず、戸惑いました。
また、動詞が過去形なので、過去の事だとばかり思っていました。(今の事だと知らずにいました)
ナオックさんの説明で、スッキリしました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!動画がお役にたてたようでうれしいです。わざわざコメントをくださり感謝です。
わかりやすい説明ありがとうございます。ひとつお願いなのですが、家事をしながら音声だけを聞くことがあります。その時に、こちら側、こちらを使います、などとおっしゃられた時に、画面を見ていないので少しもどかしいです。毎回でなくても良いのですが、ポイントは画面を見ていなくても理解できるよう、その英語を言っていただけるととても有難いです。これからも楽しみにしています。
貴重なご意見ありがとうございます!音声だけ聞かれる方にも伝わるように今後少しずつ工夫できれば、と思います。
@@naoeigo
例文ももう少し増やして頂けれると尚良いと思います。
説明がすごく分かりやすいだけに期待しています。。
質問です。
If I had studied English,
I would be speaking English now.
これは仮定法MIXの文章ですか?
何故主節にbe +ingなのですか?
教えて下さい。
とても参考になります。
仮定法でも丁寧語でも過去形を使いますが、個人的見解では「過去形」と言う言葉をつけたのが間違いですよね
「過去形」ではなく「距離形」の方がしっくりきます。
今の現状・状態から距離があるから過去形
今の現状・状態から程遠いから仮定法
相手と距離をとって話すから丁寧語
「過去形」という言い方は混乱をきたしますよね☺️
仮定法すごく苦手て何回も参考書読んだりするけどいつも使う時になったらわかんなくなってたけど、この説明すごくわかりやすかったです。私は今アメリカ在住なんですけどwould, couldほんとネイティブたくさん使ってる。特にwould。いっつもその意味が分からなかった。なんでそこでいっつもwould 使うの????と。笑
wouldいる?would じゃなきゃだめなの?って思ってた。if が省略された文だったんですね!納得!If みんな言わないから分かんなかったです。笑
あと、いつも疑問に思ってた天気での話しの文の作り方仮定法って習ったからそれに沿って文作るときいっつも悩んでたんですよね。可能性としてはあるのに過去形にしないといけないよね?でもこれあり得ることなんだけど。と。これは話す人の気持ちで変わるから現在形でもやっぱりいいんですね!なんか今までずっと疑問に思ってたこと解決できてすっきりしました!教科書とは違った説明を聞くだけで理解のしやすさ全然違いますね。ありがとうございます!
コメントありがとうございます!仮定法(特に未来の場合)は本当に話している人の気持ちが反映されると思います。動画が少しでもお役にたてたようで良かったです!
ご丁寧な動画いつもありがとうございます。
ほかの方も質問されていますが、最後のHe could buy this.について。
原文はIf I were him, I could buy this.になると思うのですが、ここからif節を略するとI could buy this.になります。
これだとどこにもお金持ちのheが出てこないのでI→Heにするということでしょうか。
コメントありがとうございます。昔の動画なので見返してみましたが、これ、わかりにくいですね。申し訳ありません。
話の流れで、例えば「これ、すごい高いね。僕らのような庶民には買えないね。彼みたいな金持ちは別だけど」に対して、「そうね、彼なら買えるでしょうね」のように、文脈から「もし彼なら」というのが明らかな場合ということです。原文としては、If he were here, he could buy thisとか、If he wanted, he could buy this.のようなイメージでしょうか。
@@naoeigo
ご丁寧にありがとうございます。
そういうことだったのですね、理解できました。ありがとうございました。
1つ質問があります。主語がIやItであればウソ形でbe動詞がwereになるというのは理解できたのですが、主語がyou のときは本来wereを使うのでウソ形でbe動詞がwasに変わったりするのでしょうか?
昔外国人の友達が多く、適当に英語が喋れると思っていた私ですが、この動画を見て、ハッとする事が多くて、特技「家会話」と書いていた自分が凄く恥ずかしいです。
特にこの『仮定法過去』と言うのは何かめちゃくちゃ難しい…例文をお願いします😥
If S 過去形, S would have 過去分詞~も割とよく見かけますね。ネイティブに確認しても文法的には間違いではなさそうですが、何故か教科書には出て来ませんね。
コメントありがとうございます。その点は気がつきませんでした。ありがとうございます!どうやらその形で用いられることはあるようですね。感覚的には従属節の部分が不変のことのような場合(時制の一致の例外の感覚に近いかも)に起きる形のようですね。示唆に富むコメントに感謝します。さすがに学生にここまで教えてしまうと英語嫌いになっちゃいそうですね…笑
後半のif を取って疑問文にする倒置法では最後にクエスチョンマーク❓は要らないのでしょうか?
有難うございました
でも難しすぎて理解できなかった
コメントありがとうございます!ご覧下さりありがとうございます。ご期待に添えず申し訳ありません、もっともっとわかりやすくできるよう頑張りますね!
神!
ありがとうございます!
すっきりしました。でも最後だけ腑に落ちないところがあります。
「彼ならその時計買えそうだ」のところですが、Ifを省略しない場合どうなりますか?He could buy this. (彼なら買えそうだ)は理解できたのですが、ifをつけると「もし私が彼ならその時計買えそうだ」で、If I were him, I could buy this.となるような気がして、なぜ突然後半のIがHeになるのか、わからないです。 元文が知りたいです。
ここで言っているのは「もし私が彼だったら」ではなく、「もしここにいるのが私ではなく彼だったら」ですね。
@@かなぶん-o2w i were him で、ここにいるのが彼なら なんですね。勉強になります
やっぱり難しい。
これを会話の中で使おうと考えると頭がショートする。
コメントありがとうございます。難しかったですか、お力になれず申し訳ないです。会話で使うとなると、理解するとはまた別、もう一つ上のレベルですので、時間をかけて頭の中で英語の独り言などで繰り返し練習していくと、だんだんと理解した知識が使える知識に昇華していくのではないかな、と思います。
What ifとかもありますが全部発想は同じなのがよく分かりますねぇ!笑い。気をつけるべきは何が仮定法かということだけですね!例えばwonder ifはifがつきますが仮定法ではありません。逆にifがなくても仮定法な場合も色々ありますね。
would が来たら全て仮定法と考えてもいいですか?
wouldは過去だから、という理由で使われることもありますので、「現在の話をしているのに」wouldが出てきたら「仮定法かも」と思えるといいと思います。丁寧表現の場合もありますが、それも仮定法の一種です(「そうしていただけるとは思ってもいないですが、もしそうしていただけるのならば」のようなイメージ)。
@@naoeigo お忙しい中返答ありがとうございます
倒置を使う時はどんな時ですか?
表現が固くなると言うことは丁寧に言わなければならない時は倒置を使うのですか?
説明不足でしたね…実際には「堅い」、というのは書き言葉という意味です。特にShould you...の文はビジネスメールなどで見かけることがあります。それ以外はそれほど目にしないのでほとんど気にしないでいいと思うのですが、今回は学校で習うものを総復習するのがテーマなので、含めました。ご指摘ありがとうございました。
@@naoeigo
なるほどです!
ありがとうございます😊
すごく頭が整理されてわかりやすかったです。
wish や as if も仮定法の変形バージョンと考えればストンと納得できるんですね。目から鱗でした!
@@tomosea8776 コメントありがとうございます!独特の形だけに注目するとそれが全てに一貫して使われているんですよね…英語ってよくできてますよね…
仮定法を使う場面は、後悔、反省、口喧嘩だけでなくビジネスの場合でも相手に何か提案する際に私ならこうすると言う時にも使える押しつけがましくない表現方法です。
私達どうしたらいいと思う。これに対して、I would break up. 僕なら別れるね。
相手から思いがけない言葉やリアクションを返されてへこんでる人に対して You would think so. 普通そう思うよね。更に文が続くときは、続く文も仮定法で受けて、You would think he would say sorry. 普通は、彼が謝ると思うよね。飲み会に行くとは告げていたけど
帰りが午前様になった時など、奥さんから、You could texted me. (携帯で)メール位出来るでしょ。パソコンでメールを送るならe-mailを動詞として使う。仮定法をマスターするだけでこんなにも表現できる、ナオックさん、ありがとうございます。
分かりやすくて随分理解が進みましたが、、実際に使おうとするとやっぱり混乱してしまいます💦
「例文がもう少しあったらもっと理解できたかもしれない」、、
仮定法で言えるか心配です😅
そうですよね、実際に使うとなると話はまた別ですね。例文を増やしたら良かったですね、動画の長さとの釣り合いなどいつも試行錯誤しています。今後もっとご期待に沿えるような動画にできますよう努力します。
If you had showed me more English examples, I could have understood the subjunctive mood better.
@@kyomosamui886 ありがとうございます🙇
「もしあなたが私なら」も we’reを使うのでしょうか?
If you were me ………?
If I understood this grammar rules, I could speak English more smoothly.
もしこの文法のルールを理解できていたらもっとスムーズに英語が話せるだろう。Right?
なにコレ、クッソ分かり易い(笑)
仮定法と謙譲の表現がなぜ同じく時制をひとつ過去にしたかたちになるんだろうか、しっくりこんですね。なんで?
「過去」は英語で“past”ですが、
pastは“pass(通る、通過する)”から来ています。
pastは「過ぎ去った」つまり「距離がある」「離れている」のです。
なので過去形は、
「現在」と離れていることを表すときは「過去」を表し、
「現実」と離れていることを表せるため「仮定法」で使え、
「相手」から一歩引くとき(「謙譲」)にも使えるのです。
聞きかじりの知識なので、間違っていたらごめんなさい。
ご返事ありがとうございます。英文法をより嚙みくだいたご説明とうかがいます。でも最初から「過去」ありき、ではなにか肝心のところをヒットしていないと感じます。どうも文法面からではこの辺りが潮時のような気がしますので、次はこれらの表現を使うときの主体性からくる心象・状況から掘り下げてみます。ほかに良いアイデアがあったらどうぞご紹介ください。
@数学 sama / ご返信ありがとう。どうも英文法のエンベロープ内では埒が明かないように感じます。もちろん学校英語という流派では道に迷いがちなのは過去をみればご承知のとおり、苦笑いしか出ませんね。
「subjunctive mood」をつてに英語史、神学+人間学でものぞいてみるか。バテレン固有の考え方がキモかも。
@数学sama / ハイ、紅毛碧眼一式との認識ですが、「バテレンと政治家はうそをつく云々(白洲次郎氏)」の受け売りにすぎません。特にエンゲラントの二枚舌は筋金入りとうかがっています。
本題から逸れそうなので、どうぞこの辺で。悪しからず。
英語では、仮定法は嘘を表している。
この事は、非常にたいせつですね。
よし in Oytawa 🇨🇦
good
仮定法を理解して使い切っている日本人はほとんどいないのではないか。
日本語にはない概念だから無理もないと思う。
技術系の仕事だったが、仮定法を使った英文は見たことがない。
いやいやいや、マジで難しいわ。
ホントに例文教えてください💦
4:30
2/11 済
例文あるとわかるのですが、日本語が続くと。。。。
ご視聴ありがとうございます。気を付けますね。
学校でも先生の授業のかわりにこの動画見せたほうがいいんじゃない?
コメントありがとうございます!誰にでもわかるような説明にできるよう試行錯誤して動画づくりをしていますので、そう言っていただけると大変うれしいです。RUclipsの世界と違い、学校は学校の大変さがあると思いますが、この動画が多くの方のお役に立てれば嬉しいですね。
「うそ形」😝
中学校でこんなに詳しく習わなかった。公立教師の質の低さよ。
倒置なんて会話に必要ですか?もっとシンプルにそしてわかりやすい例文を入れてもらえばいいなと思います。
6:00