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サラリーマン大家です。一発一体型基礎打設で欠損は無くせます。(日本でまだ知られていない。)打設はコラムベース式として通気性を高め、基礎の床下を高めにし、ヘルスコートでシロアリ完全防止。床下エアコンで室内と一体化が一番良いかと思っています。
分かりやすい図解ありがとうございます。地面を水、家を船と考えた時、床面を船底と考える床断熱が有利と思っていましたが、基礎コンクリートが土に触れずに断熱材が最下部となる基礎断熱は断熱材が船底となりますからこれは非の打ち所の無い建て方と感心しました。それでもシロアリリスクが考えられるとは。家を建てるのは色々難しいんですね。
大変興味深かったです。基礎断熱と相性が良さそうに見える床下換気システムとか床下暖房についての本橋さんの考え方も聞いてみたいです。
賃貸派だった私が、本橋さんのチャンネルに出会い、持ち家派になりました。気がつけば基礎断熱に。。。。沼ですね
いい沼です!
いやいや、凄く興味ありますし、大事な事だと思いましたよ。これからも頑張って広報活動お願いします。
分かりやすいお話しでした。興味ありますよ。多分、みんな。楽しかったです。
そうなんですかね!、もっとマニアックな話いくらでもできます!
本橋さん💕ダンゴムシやだぁ基礎断熱すごいですね!
クモさんも嫌いです!
虫が来ないのはいいですね。私も虫嫌いです。トラさんかわいい。
床下潜る気なくなります!
基礎 パッキンの外側に 網戸の網を貼れば 虫が入らなくなるのでは床下の通気口 開閉式にすればいいんじゃないの
それでもイヤかな・・・
床断熱と基礎断熱の併用はフラット35でも認められてませんよね、、第一、基礎断熱の場合気密パッキンにするのに、床断熱するのはありえない。また通気パッキンにして基礎断熱にするのはまったく意味がないと思います。基礎内断熱は熱橋ができるのも欠点です。
基礎断熱について教えて下さい!断熱仕様が下記のようになりそうです↓外張り断熱外壁 ネオマフォーム40㎜屋根 ネオマフォーム50㎜基礎 ミラフォーム(違うボード系断熱材かもしれません) 40㎜上記にさらに下記の内付加断熱壁 アクアフォーム85㎜屋根 アクアフォーム130㎜基礎 ミラフォーム40㎜土間 ミラフォーム30㎜のダブル断熱の予定です。壁と天井はこれでもいいかとは思ってますが、基礎が少し心配です。外と内で系80㎜ですが、もっと増したほうがいいでしょうか?土間も30㎜と薄いのですが、どの程度増せばいいのか是非ともアドバイス頂きたいです!そもそも基礎はどの程度あれば安心でしょうか?
基礎の土間下断熱について是非ともお聞きしたいです!べた基礎の土間コン下に断熱材30㎜の予定なのですが、寒冷地だと土間下断熱の厚さはどの程度必要でしょうか?基礎下の土の上に防湿シート、その上に断熱材30㎜、その上にべた基礎150㎜、となりますが、真冬でも地中はそこまで温度が下がらない?なのか厚さはどの程度必要なのか迷子になっています…
銅板巻いてるっ!やはり水切りとシロアリ対策は似てますね。基礎断熱と床断熱って、お城でいうと本丸と二の丸みたいです。
私も虫嫌いなんで基礎断熱志望したくなりました。が、コンクリート内が本当に結露しないのか?は少し疑問ではあります。また、基礎と床下のW断熱はコストかかりそうなのが気がかりです・・・。(土地なしなので・・・)
ここすごくマニアックな話題です!
外基礎断熱、セルロースファイバーのボードでも使ってみたら、どうでしょうか?
我が家は超大手ハウスメーカー注文住宅、木造在来で築3年で床断熱です。残念ながら寒いので確認すると、玄関の土間は単なるコンクリートだけで基礎断熱はなく、浴室下は他の空間と同じ床断熱です。これは比較的最近の住宅としては通常なのでしょうか。
僕はダンゴムシ好きなので床断熱です
それは羨ましい!
基礎断熱は理想だが、白蟻の巣になる危険性が。なお、床断熱ならば白蟻くんは床下で冬は活動しない。基礎断熱は床下が一年中快適なので真冬も白蟻くんが活動します。北海道、東北以外なら床断熱のほうが良いかも。ちなみに発泡系、ウレタン吹付断熱は白蟻くんの大好物ですよん。
今度、白蟻のスペシャリストに動画出演してもらう予定です!いろいろ聞いてみます。
興味のある話題です。基礎断熱は、寒冷地以外ではどうしても白蟻被害の懸念が強いそうですね。理論としては、外断熱は素晴らしいのですが。ちなみに、ダンゴムシは石やコンクリートを食べるそうですね。だから基礎にいるのかな?ふふ。
ダンゴムシ多いですよね床下に・・・
いつも有益な情報を有り難うございます。とても勉強になっています。素朴な疑問ですが、基礎の内側を外気に触れさせなくても良いのであれば、そもそも床下に空間をつくる必要もないように思えてしまいます。 昔とは異なり、現代の(今後の?)高断熱/高気密住宅には、そもそも基礎の空間は必要なのでしょうか?また、基礎外でも基礎内でもなく、基礎の中間に断熱材を入れ込む基礎中?断熱は現実的に無理なのでしょうか?個人的には、床断熱で高断熱にするために嵩上げをするという例えですと、更に嵩上げして、断熱材の間に意図的に空間を作り、その空間を床下エアコンで暖める方法はどうなのかと思ってしまいました。そして白蟻リスクの少ないベタ基礎で、開口部は密閉可能な開閉式で、開口部の内側には、片側に吸気、反対側には排気ファンを設けて、開口時には強制的な吸排気ファンでの床下空間の換気が出きるような構造であれば、デメリットは無いように思いますが、コストが嵩み、現実的ではないですかね?長文ですみません。素人発想での意見ですが、何かコメントをいただけましたら幸いです。今後も楽しみにしています。
マニアですね!いい考えです!!
それだと水道配管&メンテナンスができませんね。
基礎断熱+床下エアコンで冬に全館空調する場合、夏は室内に冷房専用エアコンをつけるのが一般的ですが、床下エアコンの排気口下にファンを取り付けて、冷えてる床下の空気を室内側に送って、さらにサーキュレーター等で循環させるのってどうなんでしょうか?夏の床下って大して涼しくはないものですか?
地熱利用ですね!でも冷気ってなかなか上に持ち上げられません。放射が一番
基礎断熱でシロアリが来た場合どうなりますか?つまり既に侵入してしまって穴が開いたら建築的にどうすればいいんだろう・・・。100%防げるわけではないですよね??どれくらいの確率で現在の建築技術で侵入されてしまうものなんでしょうか。及びその時の対処法を建築的な意見を聞きたいです。メンテナンスという意味で。
これ難しいですよね〜床断熱だから完璧かってないし基礎断熱でシロアリ入った方のご相談受けました、それは怖いですね!でもシロアリさん本当に怖いのって所も原点に戻って考えるのも大事です。生物ですから、完璧に防ぐ手立てはないので・・・
床断熱にするべきです
基礎内断熱の場合、ベタ基礎のコンクリートから打設後1~2年、水分が蒸発し続けるので、それによるカビ対策が必要かと思います。その何か良い解決方法を、できましたら理由も含めてご教示くださいませんでしょうか?
コンクリートから水分が出る理由がわかりません?コンクリートは水と反応して硬化しますよ!
@@lakuju2 様ご回答ありがとうございます。下記のほか、いろいろなところで言及されているようです。いかがでしょうか?コンクリート中の水分がゆっくり発散されるので、2年間ほどは高湿度になります。kz-home.jp/blog/detail675コンクリートの水分が抜けて乾くには、半年~2年もかかるそうです。ichijou-ken.com/archives/3696特に、コンクリートは打設後しばらくは、水分を放出し続けるのでこの対策は必須です。archi-wiki.com/2017/01/20/yukasita-dannetu/まず事例として多いのが基礎野コンクリートに含まれる大量の水分が床下に放出されていることです。www.space-lab.co.jp/co_diary/cc7d1f69c6b4ec8afdc81e388fc81dbc.html基礎断熱でカビが生える危険性が高い時期は、春頃完成した住宅で6月~9月になります。原因の一番は、土間コンクリートから出てくる大量の水蒸気です。www.mokusei-kukan.com/message/column/07/05.html築4年以内にベタ基礎(コンクリート部)から発生する湿気をフローリング下の構造材が取り込み、一気にカビが発生するケースが少なくありません。www.premo2003.com/blog/2015/12/post-425.php
1〜2年は湿気るんですよね??
床下断熱は結露するから絶対ダメって考えが主流ですね…アメリカ南部での話ですけど
へ〜そうなんですか!!面白いですね!!
打ち継ぎ部分からシロアリ侵入はあり得ないと思います。鉄筋配信前の断熱材の継ぎ手場所は布製ガムテープを使用してると思いますが、ウレタン吹きつけによる結合は高コストになるのでやらないのかな?
基礎断熱の床下お掃除ってどうやってます?るんば?
掃除しないです!ルンバいいですね!!帰って来なかったら大変ですが・・・
アパートの床断熱、基礎パッキンから、風が入って、土台のコンクリートが冷やされて、床が凍えたな。 基礎パッキンもところどころに空気穴をつければいいのにと思った。
それは塞ぎましょう!
@@lakuju2 いつも楽しく拝見しており、過去のビデオもどんどん見ています。冬の間はふさいで、夏は解放すればいいのですかね?冬は密閉するくらい周りを囲ってしまっていいのでしょうか?いま、バックアップ材を家の全周にはめ込んでいます(サイディングの下は開けており、あくまでパッキンだけを防ぐ目的で)が、床下をあけてみるとまだすーすー風が入っているようです(バックアップ材がパッキンを覆いかぶしてるL字の金物に対してぶかぶかのところもあれば、ぴったりはまるところもあっておそらくその隙間から入ってきていると思われます)
基礎断熱は湿気がしばらくでると他のRUclipsの方も言っていたのをみたのですが、基礎の換気はどうしていますか??(;´・ω・)
湿気がでる?どこから?そこをしっかり確認しよう!もしコンクリートからって言われたら!それホントですか?もう一度確認ください。コンクリートは水と反応して硬化します。
@@lakuju2 ネットで調べても2年ほどはコンクリートから水分が出るというのがほとんどですが、ラクジュサンのところでは特に基礎の換気はしていませんか??(;´・ω・)今の工務店さんは高断熱のお家は経ってからしばらく乾燥の方が強いので基礎うちが湿気でかびることはないという様な事を言っていました。どうなんでしょう??(;゚ェ゚;)
いえいえ、興味ある話でした。
いつも楽しく動画を拝見させて頂いております。分かりやすい動画、ありがとうございます。私も現在計画中(6地域)で、色々あり、基礎内断熱+床下断念の予定です。動画の途中でU値には含まれないとありましたが、UA値の計算をする時に基礎断熱と床下断熱、どちらのU値を採用してUA値を出せばよいのでしょうか。イレギュラーの仕様のため、マニュアルなど確認しましたが、素人にはイマイチわかりませんでしたので、教えてください。また、基礎断熱+床下断熱を採用する場合の気を付ける部分などあれば、アドバイス頂けたら幸いです。
UA値計算上、基礎断熱か床断熱どちらかで計算します。両方する場合、基礎断熱が基本と思います、そこに床断熱を入れると床下空間が冷えすぎて結露リスクが高まるのでその部分注意してください。
@@lakuju2 ご返信頂きありがとうございました。床下断熱の方で計算されていました。床下空間が冷えすぎるのですね。床下を使用する換気システム、澄家を採用しますが、何か対策方法はございますか。結露が心配でご担当の設計士さんにも確認しましたが、明確な回答はなく、心配です宜しくお願い致します。
すごく分かりやすかったです。虫が全然居ない床下とってもいいですね。
もっと言いますと、床下イラない!全部土間にすれば床下なくなります!だから土間が好き!
私もダンゴムシ嫌いなので、基礎断熱の家を建てました。嘘です笑床下空間を利用したかったので基礎内断熱の会社を選びました!マニア向け動画非常に楽しいです笑
ありがとうございます😊
いつも楽しく勉強させて頂いています。千葉県で築20年ベタ基礎の家なんですが、床下に少しカビがあります。匂いは若干ですが臭いです。床断熱を基礎断熱に変更できるのでしょうか?既に室内から床下へトイレ用換気扇を3つつけて、床下に空気を押し込んでいます。床下から外気へ150m3換気扇を2コつけて排気しています。
夏場は床下を暖める!方向にしないと湿気ます・・・
めちゃくちゃ性能が良い…が、あるならばめちゃくちゃ性能が悪い…が、ある…絵コンテ解説、ありがとうございました😊インスペクション時、床下にはやはり色々とあるのですね…基礎断熱、何となく、ぼんや〜り理解できました😊またね、虎さん🐅‼️👋🏻👋🏻👋🏻👋🏻
でもやっぱり床断熱の方がシンプルで良さそうな気もしますが、、、w本橋さんが施工する場合はどちらでも良さそうですね^^そういえばこの間オープンハウス見に行ったとき、地熱を利用した第一種換気システムを導入していました。よくわからないけど良さそうでしたw
地熱は難しいです。
@@lakuju2 忘れましたけど、そっち方面の偉い人と組んで特許取ってシステム作ったみたいです!
散々外断熱の家を作りましたが、シロアリ被害が数件ありましたね。それ以来、基礎断熱に対して全否定はしませんが、あまり外断熱の家を施工しなくなりました。そこまでの性能を求めるお客さんも激減したのもありますが。防蟻会社から全国の基礎断熱のシロアリ被害の写真を見せられてますが、これから建てる人にその写真は見せられないですね。あちゃーってなります。シロアリ被害は、どちらかといえば西日本の被害が多いらしいですが、どうなんでしょうね。
関東でも被害あります!
本橋さんお疲れ様です工務店決まりそうです!ところで自分は白アリなどを駆除する業者ですなので日常的にいろんな床下(小屋裏)を調査してます自分の家が建てばもちろん自らチェック出来ますし、いつでも防蟻処理が可能です今は5年保証ですが、少し前まで10年保証が普通でしたね使用出来る薬剤の制限も変わりますしね オーガニック思考といいますかねEUでは特に厳しいようですねハワイなんかでも日本と同じ作業で処理出来ないようです日本人にアレルギーが増えている要因の1つにも思えます(何かしら世界基準から遅れている日本)基礎断熱で床下と床上との環境が近くなったり、換気システムで繋がったりしてしまうと今、日本全国で使用されている薬剤は正直危ういようです長くなりそうなので、割愛しますが、ちなみにダンゴムシにも効果のある薬ですよ笑
@三橋貴志 では、蟻🐜とダンゴムシの駆除、よろしくお願いしま〜〜すd( ̄  ̄)
しろありさん、これも難しい話題ですね!
@@fumisakai1750 ダンゴムシかわいいヤツですよ笑
@@lakuju2 お疲れ様です。反省部屋見逃しました~本橋さんの床下編とかのシリーズは面白いし勉強になりますもう上司に聞くより本橋先生ですね笑
@三橋貴志 私は、田舎育ちなので、虫、大丈夫ですよ‼️あの駆除依頼のコメントは、本橋さんの為に、駆除をよろしくお願いしますって意味だったのです。言葉足らず…ごめんなさい🙇♀️
そもそも床下空間は不要では無いのか⁉️昔コンクリートが無かった時代束石に柱を立てて湿気を防いでいた‼︎コンクリートのべた基礎の上にセルロースファイバー断熱材を直接施工して室内空間とすれば良いのでは🤔そもそも地盤面より50センチも立ち上げて玄関まで3段4段の階段を登る、車椅子♿️のスロープなんて坪100万円の土地だとなかなか作れないです。🤗
面白い発想ですね!
気密が取れていない古い家には何をしても無駄なんですね。結露しないで部分的に遮熱できる何かはないものなのだろうか?
隙間を無くす努力が大事と思います。
気密断熱がなければ、床断熱のボイラーの大きさを計算出来ません。通気工法って言葉に騙される。何処を通気させて、何処を気密にしなければならないかを、大工も一般人も知らない事が多い。北海道の設計士でさえ失敗する。10年以内に失敗が判明するけど。
難しい話ですね!
@@lakuju2 動画でお話しされた土間空間の気密化は北海道大学の研究で昭和50年代から70年代に道営最高気密住宅として実施され、10年以内に床と壁が腐り落ちた。コンクリートや煉瓦で二重に気密化させたモデル住宅だったが、この程度の気密化しても内部が腐りダメだった。温度差が大きい地域で気密化は危険でもある。ピンホールでも気密化が破壊された場所から壁と床が崩壊した。
楽住さんが実施されたお風呂の窓で、気密(窓閉塞)と断熱(断熱材付加)の実験結果は楽しみです。
サラリーマン大家です。
一発一体型基礎打設で欠損は無くせます。(日本でまだ知られていない。)
打設はコラムベース式として通気性を高め、基礎の床下を高めにし、ヘルスコートでシロアリ完全防止。
床下エアコンで室内と一体化が一番良いかと思っています。
分かりやすい図解ありがとうございます。
地面を水、家を船と考えた時、床面を船底と考える床断熱が有利と思っていましたが、基礎コンクリートが土に触れずに断熱材が最下部となる基礎断熱は断熱材が船底となりますからこれは非の打ち所の無い建て方と感心しました。
それでもシロアリリスクが考えられるとは。家を建てるのは色々難しいんですね。
大変興味深かったです。
基礎断熱と相性が良さそうに見える床下換気システムとか床下暖房についての本橋さんの考え方も聞いてみたいです。
賃貸派だった私が、本橋さんのチャンネルに出会い、持ち家派になりました。気がつけば基礎断熱に。。。。沼ですね
いい沼です!
いやいや、凄く興味ありますし、大事な事だと思いましたよ。
これからも頑張って広報活動お願いします。
分かりやすいお話しでした。
興味ありますよ。多分、みんな。
楽しかったです。
そうなんですかね!、もっとマニアックな話いくらでもできます!
本橋さん💕ダンゴムシやだぁ
基礎断熱すごいですね!
クモさんも嫌いです!
虫が来ないのはいいですね。私も虫嫌いです。トラさんかわいい。
床下潜る気なくなります!
基礎 パッキンの外側に 網戸の網を貼れば 虫が入らなくなるのでは
床下の通気口 開閉式にすればいいんじゃないの
それでもイヤかな・・・
床断熱と基礎断熱の併用はフラット35でも認められてませんよね、、第一、基礎断熱の場合気密パッキンにするのに、床断熱するのはありえない。また通気パッキンにして基礎断熱にするのはまったく意味がないと思います。基礎内断熱は熱橋ができるのも欠点です。
基礎断熱について教えて下さい!
断熱仕様が下記のようになりそうです↓
外張り断熱
外壁 ネオマフォーム40㎜
屋根 ネオマフォーム50㎜
基礎 ミラフォーム(違うボード系断熱材かもしれません) 40㎜
上記にさらに下記の
内付加断熱
壁 アクアフォーム85㎜
屋根 アクアフォーム130㎜
基礎 ミラフォーム40㎜
土間 ミラフォーム30㎜
のダブル断熱の予定です。
壁と天井はこれでもいいかとは思ってますが、基礎が少し心配です。
外と内で系80㎜ですが、もっと増したほうがいいでしょうか?
土間も30㎜と薄いのですが、どの程度増せばいいのか是非ともアドバイス頂きたいです!
そもそも基礎はどの程度あれば安心でしょうか?
基礎の土間下断熱について是非ともお聞きしたいです!
べた基礎の土間コン下に断熱材30㎜の予定なのですが、寒冷地だと土間下断熱の厚さはどの程度必要でしょうか?
基礎下の土の上に防湿シート、その上に断熱材30㎜、その上にべた基礎150㎜、となりますが、真冬でも地中はそこまで温度が下がらない?
なのか厚さはどの程度必要なのか迷子になっています…
銅板巻いてるっ!やはり水切りとシロアリ対策は似てますね。
基礎断熱と床断熱って、お城でいうと本丸と二の丸みたいです。
私も虫嫌いなんで基礎断熱志望したくなりました。が、コンクリート内が本当に結露しないのか?は少し疑問ではあります。また、基礎と床下のW断熱はコストかかりそうなのが気がかりです・・・。(土地なしなので・・・)
ここすごくマニアックな話題です!
外基礎断熱、セルロースファイバーのボードでも使ってみたら、どうでしょうか?
我が家は超大手ハウスメーカー注文住宅、木造在来で築3年で床断熱です。残念ながら寒いので確認すると、玄関の土間は単なるコンクリートだけで基礎断熱はなく、浴室下は他の空間と同じ床断熱です。これは比較的最近の住宅としては通常なのでしょうか。
僕はダンゴムシ好きなので床断熱です
それは羨ましい!
基礎断熱は理想だが、白蟻の巣になる危険性が。なお、床断熱ならば白蟻くんは床下で冬は活動しない。基礎断熱は床下が一年中快適なので真冬も白蟻くんが活動します。北海道、東北以外なら床断熱のほうが良いかも。ちなみに発泡系、ウレタン吹付断熱は白蟻くんの大好物ですよん。
今度、白蟻のスペシャリストに動画出演してもらう予定です!いろいろ聞いてみます。
興味のある話題です。
基礎断熱は、寒冷地以外では
どうしても白蟻被害の懸念が強いそうですね。
理論としては、外断熱は素晴らしいのですが。
ちなみに、ダンゴムシは石やコンクリートを食べるそうですね。
だから基礎にいるのかな?ふふ。
ダンゴムシ多いですよね床下に・・・
いつも有益な情報を有り難うございます。とても勉強になっています。
素朴な疑問ですが、基礎の内側を外気に触れさせなくても良いのであれば、そもそも床下に空間をつくる必要もないように思えてしまいます。 昔とは異なり、現代の(今後の?)高断熱/高気密住宅には、そもそも基礎の空間は必要なのでしょうか?
また、基礎外でも基礎内でもなく、基礎の中間に断熱材を入れ込む基礎中?断熱は現実的に無理なのでしょうか?
個人的には、床断熱で高断熱にするために嵩上げをするという例えですと、更に嵩上げして、断熱材の間に意図的に空間を作り、その空間を床下エアコンで暖める方法はどうなのかと思ってしまいました。
そして白蟻リスクの少ないベタ基礎で、開口部は密閉可能な開閉式で、開口部の内側には、片側に吸気、反対側には排気ファンを設けて、開口時には強制的な吸排気ファンでの床下空間の換気が出きるような構造であれば、デメリットは無いように思いますが、コストが嵩み、現実的ではないですかね?
長文ですみません。素人発想での意見ですが、何かコメントをいただけましたら幸いです。
今後も楽しみにしています。
マニアですね!いい考えです!!
それだと水道配管&メンテナンスができませんね。
基礎断熱+床下エアコンで冬に全館空調する場合、夏は室内に冷房専用エアコンをつけるのが一般的ですが、
床下エアコンの排気口下にファンを取り付けて、冷えてる床下の空気を室内側に送って、さらにサーキュレーター等で循環させるのってどうなんでしょうか?
夏の床下って大して涼しくはないものですか?
地熱利用ですね!でも冷気ってなかなか上に持ち上げられません。放射が一番
基礎断熱でシロアリが来た場合どうなりますか?つまり既に侵入してしまって穴が開いたら建築的にどうすればいいんだろう・・・。100%防げるわけではないですよね??どれくらいの確率で現在の建築技術で侵入されてしまうものなんでしょうか。及びその時の対処法を建築的な意見を聞きたいです。メンテナンスという意味で。
これ難しいですよね〜床断熱だから完璧かってないし
基礎断熱でシロアリ入った方のご相談受けました、それは怖いですね!
でもシロアリさん本当に怖いのって所も原点に戻って考えるのも大事です。
生物ですから、完璧に防ぐ手立てはないので・・・
床断熱にするべきです
基礎内断熱の場合、ベタ基礎のコンクリートから打設後1~2年、水分が蒸発し続けるので、それによるカビ対策が必要かと思います。
その何か良い解決方法を、できましたら理由も含めてご教示くださいませんでしょうか?
コンクリートから水分が出る理由がわかりません?
コンクリートは水と反応して硬化しますよ!
@@lakuju2 様
ご回答ありがとうございます。
下記のほか、いろいろなところで言及されているようです。
いかがでしょうか?
コンクリート中の水分がゆっくり発散されるので、2年間ほどは高湿度になります。
kz-home.jp/blog/detail675
コンクリートの水分が抜けて乾くには、半年~2年もかかるそうです。
ichijou-ken.com/archives/3696
特に、コンクリートは打設後しばらくは、水分を放出し続けるのでこの対策は必須です。
archi-wiki.com/2017/01/20/yukasita-dannetu/
まず事例として多いのが基礎野コンクリートに含まれる大量の水分が床下に放出されていることです。
www.space-lab.co.jp/co_diary/cc7d1f69c6b4ec8afdc81e388fc81dbc.html
基礎断熱でカビが生える危険性が高い時期は、春頃完成した住宅で6月~9月になります。
原因の一番は、土間コンクリートから出てくる大量の水蒸気です。
www.mokusei-kukan.com/message/column/07/05.html
築4年以内にベタ基礎(コンクリート部)から発生する湿気をフローリング下の構造材が取り込み、一気にカビが発生するケースが少なくありません。
www.premo2003.com/blog/2015/12/post-425.php
1〜2年は湿気るんですよね??
床下断熱は結露するから絶対ダメって考えが主流ですね…アメリカ南部での話ですけど
へ〜そうなんですか!!面白いですね!!
打ち継ぎ部分からシロアリ侵入はあり得ないと思います。
鉄筋配信前の断熱材の継ぎ手場所は布製ガムテープを使用してると思いますが、ウレタン吹きつけによる結合は高コストになるのでやらないのかな?
基礎断熱の床下お掃除ってどうやってます?るんば?
掃除しないです!ルンバいいですね!!帰って来なかったら大変ですが・・・
アパートの床断熱、基礎パッキンから、風が入って、土台のコンクリートが冷やされて、床が凍えたな。 基礎パッキンもところどころに空気穴をつければいいのにと思った。
それは塞ぎましょう!
@@lakuju2
いつも楽しく拝見しており、過去のビデオもどんどん見ています。
冬の間はふさいで、夏は解放すればいいのですかね?
冬は密閉するくらい周りを囲ってしまっていいのでしょうか?
いま、バックアップ材を家の全周にはめ込んでいます(サイディングの下は開けており、あくまでパッキンだけを防ぐ目的で)が、床下をあけてみるとまだすーすー風が入っているようです(バックアップ材がパッキンを覆いかぶしてるL字の金物に対してぶかぶかのところもあれば、ぴったりはまるところもあっておそらくその隙間から入ってきていると思われます)
基礎断熱は湿気がしばらくでると他のRUclipsの方も言っていたのをみたのですが、基礎の換気はどうしていますか??(;´・ω・)
湿気がでる?どこから?そこをしっかり確認しよう!
もしコンクリートからって言われたら!それホントですか?もう一度確認ください。コンクリートは水と反応して硬化します。
@@lakuju2
ネットで調べても2年ほどはコンクリートから水分が出るというのがほとんどですが、ラクジュサンのところでは特に基礎の換気はしていませんか??(;´・ω・)今の工務店さんは高断熱のお家は経ってからしばらく乾燥の方が強いので基礎うちが湿気でかびることはないという様な事を言っていました。どうなんでしょう??(;゚ェ゚;)
いえいえ、興味ある話でした。
いつも楽しく動画を拝見させて頂いております。
分かりやすい動画、ありがとうございます。私も現在計画中(6地域)で、色々あり、基礎内断熱+床下断念の予定です。動画の途中でU値には含まれないとありましたが、UA値の計算をする時に基礎断熱と床下断熱、どちらのU値を採用してUA値を出せばよいのでしょうか。イレギュラーの仕様のため、マニュアルなど確認しましたが、素人にはイマイチわかりませんでしたので、教えてください。
また、基礎断熱+床下断熱を採用する場合の気を付ける部分などあれば、アドバイス頂けたら幸いです。
UA値計算上、基礎断熱か床断熱どちらかで計算します。
両方する場合、基礎断熱が基本と思います、そこに床断熱を入れると床下空間が冷えすぎて結露リスクが高まるのでその部分注意してください。
@@lakuju2 ご返信頂きありがとうございました。
床下断熱の方で計算されていました。
床下空間が冷えすぎるのですね。床下を使用する換気システム、澄家を採用しますが、何か対策方法はございますか。結露が心配でご担当の設計士さんにも確認しましたが、明確な回答はなく、心配です
宜しくお願い致します。
すごく分かりやすかったです。虫が全然居ない床下とってもいいですね。
もっと言いますと、床下イラない!全部土間にすれば床下なくなります!だから土間が好き!
私もダンゴムシ嫌いなので、基礎断熱の家を建てました。嘘です笑
床下空間を利用したかったので基礎内断熱の会社を選びました!
マニア向け動画非常に楽しいです笑
ありがとうございます😊
いつも楽しく勉強させて頂いています。
千葉県で築20年ベタ基礎の家なんですが、床下に少しカビがあります。匂いは若干ですが臭いです。
床断熱を基礎断熱に変更できるのでしょうか?
既に室内から床下へトイレ用換気扇を3つつけて、床下に空気を押し込んでいます。
床下から外気へ150m3換気扇を2コつけて排気しています。
夏場は床下を暖める!方向にしないと湿気ます・・・
めちゃくちゃ性能が良い…が、あるならば
めちゃくちゃ性能が悪い…が、ある…
絵コンテ解説、ありがとうございました😊
インスペクション時、床下にはやはり色々とあるのですね…
基礎断熱、何となく、ぼんや〜り理解できました😊
またね、虎さん🐅‼️👋🏻👋🏻👋🏻👋🏻
でもやっぱり床断熱の方がシンプルで良さそうな気もしますが、、、w
本橋さんが施工する場合はどちらでも良さそうですね^^
そういえばこの間オープンハウス見に行ったとき、地熱を利用した第一種換気システムを導入していました。
よくわからないけど良さそうでしたw
地熱は難しいです。
@@lakuju2 忘れましたけど、そっち方面の偉い人と組んで特許取ってシステム作ったみたいです!
散々外断熱の家を作りましたが、シロアリ被害が数件ありましたね。
それ以来、基礎断熱に対して全否定はしませんが、あまり外断熱の家を施工しなくなりました。
そこまでの性能を求めるお客さんも激減したのもありますが。
防蟻会社から全国の基礎断熱のシロアリ被害の写真を見せられてますが、これから建てる人にその写真は見せられないですね。
あちゃーってなります。
シロアリ被害は、どちらかといえば西日本の被害が多いらしいですが、どうなんでしょうね。
関東でも被害あります!
本橋さんお疲れ様です
工務店決まりそうです!
ところで自分は白アリなどを駆除する業者です
なので日常的にいろんな床下(小屋裏)を調査してます
自分の家が建てばもちろん自らチェック出来ますし、いつでも防蟻処理が可能です
今は5年保証ですが、少し前まで10年保証が普通でしたね
使用出来る薬剤の制限も変わりますしね オーガニック思考といいますかね
EUでは特に厳しいようですね
ハワイなんかでも日本と同じ作業で処理出来ないようです
日本人にアレルギーが増えている要因の1つにも思えます
(何かしら世界基準から遅れている日本)
基礎断熱で床下と床上との環境が近くなったり、換気システムで繋がったりしてしまうと今、日本全国で使用されている薬剤は正直危ういようです
長くなりそうなので、割愛しますが、ちなみにダンゴムシにも効果のある薬ですよ笑
@三橋貴志
では、蟻🐜とダンゴムシの駆除、
よろしくお願いしま〜〜すd( ̄  ̄)
しろありさん、これも難しい話題ですね!
@@fumisakai1750
ダンゴムシかわいいヤツですよ笑
@@lakuju2
お疲れ様です。反省部屋見逃しました~
本橋さんの床下編とかのシリーズは面白いし勉強になります
もう上司に聞くより本橋先生ですね笑
@三橋貴志
私は、田舎育ちなので、虫、大丈夫ですよ‼️
あの駆除依頼のコメントは、本橋さんの為に、駆除をよろしくお願いしますって意味だったのです。
言葉足らず…ごめんなさい🙇♀️
そもそも床下空間は不要では無いのか⁉️昔コンクリートが無かった時代束石に柱を立てて湿気を防いでいた‼︎
コンクリートのべた基礎の上にセルロースファイバー断熱材を直接施工して室内空間とすれば良いのでは🤔
そもそも地盤面より50センチも立ち上げて玄関まで3段4段の階段を登る、車椅子♿️のスロープなんて坪100万円
の土地だとなかなか作れないです。🤗
面白い発想ですね!
気密が取れていない古い家には何をしても無駄なんですね。結露しないで部分的に遮熱できる何かはないものなのだろうか?
隙間を無くす努力が大事と思います。
気密断熱がなければ、床断熱のボイラーの大きさを計算出来ません。通気工法って言葉に騙される。何処を通気させて、何処を気密にしなければならないかを、大工も一般人も知らない事が多い。北海道の設計士でさえ失敗する。10年以内に失敗が判明するけど。
難しい話ですね!
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動画でお話しされた土間空間の気密化は
北海道大学の研究で昭和50年代から70年代に道営最高気密住宅として実施され、10年以内に床と壁が腐り落ちた。
コンクリートや煉瓦で二重に気密化させたモデル住宅だったが、この程度の気密化しても内部が腐りダメだった。
温度差が大きい地域で気密化は危険でもある。ピンホールでも気密化が破壊された場所から壁と床が崩壊した。
楽住さんが実施されたお風呂の窓で、気密(窓閉塞)と断熱(断熱材付加)の実験結果は楽しみです。