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台風などで浸水してしまうと、床下断熱は費用と復旧にとても時間が掛かるのを見てますので、家を建てる場所も考慮しながらですね。台風19号の時に床下にめいいっぱい浸水してしまいましたが、床下断熱だったので自分で掃除が出来ました。床下の点検はやっぱり簡単に出来るのが良いと思います。
現在自宅の建て替えを検討しているものです。 毎回、住む人、素人にとってたいへん分かりやすく体系的に整理された社長のご説明に感服しております。この背後にはこれまでの毎日積み上げられた膨大な蓄積があるのだろうなあと思いながら拝見しております。 毎回の動画をさらに分かりやすくしていただくために2つお願いがあります。 いつもFire TV Stickのテレビで見ておりますが、ご説明に使われる手書きの図の線がお互いに近接して見にくいと思う時があり、テレビ画面に近寄ったりなどして、その図を捉えようとしてる間に説明が過ぎて行ってしまう時があります。そこでできましたら パワーポイント等で図を作成し、線の太さなどを工夫していただけるとありがたいです。 また大きな字幕は見やすいですが、図とかぶってしまい見たい図が見えない時があります。図全体を見ながら説明を聞きたいと思いますので、できましたら図の配置や字幕の大きさを工夫するなどして、図と字幕が重ならないように表示していただくとありがたいです。 お手数ですがご検討よろしくお願いいたします。
施工途中の写真はいいですね。わかりやすい。工務店さんがいつもしてる工法が1番いいよ。やったことない工法させると絶対失敗する。
我が家は床断熱で、断熱材は難燃剤入りの硬質ウレタンで厚さは105mmあって気密施工済みで家全体の気密性能C値は、0.26c㎡/㎡でした。
基礎断熱にすると床下も部屋と同じに暖房しないといけないので光熱費がかかるし、コンクリートが完全に乾かないと床下に結露やカビができます、特に秋以後に建てる住宅は気お付けたほうがよい、いちがいには、床下が良い、悪いというのでは無くて施工問題です。
寒冷地では床断熱は床からの冷輻射で不快というのは単なる事実。日本の住宅は風通し信仰に侵されてます。わたしはこれを吉田兼好の呪いと呼んでいますww
基礎断熱も新築でお金に糸目をつけないならば、メンテナンス性・防蟻性・断熱性・耐久性を両立させることは可能だと考えますけど…どうでしょうか①基礎工事で根伐りを深くとる②低盤を打つ(勿論鉄筋入りで)③モルタルを打ってスタイロを貼る④防湿シートを敷く⑤コンクリを鉄筋入れて打つこうすればメンテナンス時の重みでスタイロ潰すこともなく広い空間が取れます地熱・白蟻も防げるし、クラックも入りません低盤のクラックから基礎立ち上がりに白蟻が来ることも無いと思います
断熱って答えが無いですよね。その時代に最新と言われる施工をしてもデメリットも出てきたり。気密しすぎるのも被害が大きくなってから気が付く事も。間取りも設計も地域も環境も予算も一つとして同じ家は存在しないのが建築業の悩ましい現実です。お客様との意思疎通と知識の共有が私の答えです。
車も家も、建てて、買って終わりじゃないので、メンテナンスありきで考えるものなんだろうな。人間にとって快適な家は、家(木材とか)にとっては不快な建造物になるんだろうね。だったら、ある程度空気の流れは容認して、冷暖房器具にお金かけた方がよくないんですかね。屋根裏換気も床下換気も家の建材を守る為なんだろうから、RC造でない限りは断熱は床で十分なのでは。基礎断熱はメンテナンスおろそかになりそうだし、人間はちゃんと仕事する人ばかりじゃないから、自分で把握できる範囲の何か、でとどめておくのが無難だよな。
基礎断熱って最近出来た概念ですよね。あったかくて良さそう、、、
北海道では床下断熱であっても基礎断熱を併用した例もあって、結構以前から取り組まれてきましたよ。
洪水にあったら、基礎下の基礎断熱の家って浮力凄くてドンブラコしそうだな…
説明がわかりやすい。
熱の厄介な部分は物質にも伝達性があるということですね…冷えた空気が床材に来れば、床材自体も冷えてきますそれ(断熱)には限界があるので、空気そのものを遮断してしまおう・対流をなくしてしまおうというのがスタイロフォーム等の断熱材の役割だと思いますコンクリートの湿度の透過率が0.3と言われてるようなので、通気する事でほぼ現代建築の建物は湿度は無視できると思います(そもそもとして在来工法自体が構造的に見ても、床下の空気や湿気を壁の中を通り天井裏に抜けるように出来ています)が、対流の防止と通気を何処で両立させるかですね…床材とスタイロの間に少しでも隙間があれば、対流は起きるので、ふとスタイロって意味あるのかな?って考えたりもしますが、床材に接する冷気のある空気の量が相対的に減るので意味はあるとも考えます…(それとも断熱材は床材に接着してなければ意味はないのかなぁ…)
床下の断熱は本当に難しいですねー 私は基礎外断熱が良いと思ってましたが素人考えでしょうか? あるいは階高を高くして床断熱200ミリとか? あるいは床下断熱にして床下換気口を高性能の開閉式にするとか?素人考えですよね😂いずれにしろ最終的には職人さんの腕次第ですもんね😂
基礎断熱でよく言われる“1つの部屋として考える”というのは、あくまでも施工上の事で、住環境的にということではないと思います地熱との温度差の干渉空間を作る意味だと思いますね例えるならば、商業施設モールの玄関入り口にあるスペースですね…なので、暖かい空気を意識的に床下へ送る必要はないし、地熱との相殺によって、光熱費が少しは床断熱よりも増すのではないか?ということだと思いました
分かりやすくて、勉強になりました。ありがとうございます。
私の家は断熱材で基礎内外から挟んでます。基礎断熱でイマイチだと思うのは足音が響く感じがしました。それ以外は満足です。北海道です。
地中熱が10~15で安定しているのは10mくらい深いところで住宅の基礎はそこまで深くないので外気の影響があると思います 基礎断熱だとシロアリ被害があるのに、ほぼ基礎断熱に近いWB工法だとシロアリ被害がない理由が知りたい
どちらを選ぶかじゃなくて両方やるんですよ。特に寒冷地はね。床断熱は気密と断熱と両方でハードルが高いし厚みも足りないから裸足がつらい。基礎断熱だけだと暖房負荷が大きいから床断熱で補完しないだめ。
両方しても結露しないのでしょうか。土台は気密措置ですよね。
床下断熱で床下の断熱材を厚くすれば問題ないようにも思いますが、だめなのかな。基礎断熱はエアコンの使用料が増えるのも気になるし。なかなか難しいですね。
お施主さんは建ててから数十年維持していかなければならないので、地域特性をよく理解してメンテナンスを第一に視野に入れて判断する必要があると思います。特にその地域が水難の可能性がある場合には基礎断熱はやめた方がいいと思います。水はけの良い土地柄なのかどうか良く調べて観察して後々後悔ないようにしないと同じ条件で維持できるわけではないので。
床板に 100mmのALCを使われる 事例を 聞いたことがありますが 今回の事例でいえば 床断熱になるのですか? 機会があれば解説をお願いいたします。
東京23区、狭小住宅をSE工法で建てる予定ですが、1階は店舗、2階-・3階が住居となり、玄関も風呂場も2階です。2階の場合も、お話しにあったように、玄関も風呂場もしっかり断熱をするのが良いのでしょうか?
WB工法は「WB工法+床断熱」「WB工法+基礎断熱」「WB工法+床断熱+基礎断熱」の3パターンがあるという認識であってますか?
先にコメントした字幕の大きさ、配置の件、オフにすればよいのですよね。これはお見捨て下さい。失礼しました。
床断熱天井断熱がベスト 家を買うほうにとってはね
基礎断熱は白蟻被害が分かりづらいですよね。
映像があると分かりやすいですね
クリクリップという根太への止め方を考慮すると、載せてるだけなので、断熱材そのものの材質というよりは対流を止めてる印象です…それだと別にスタイロではなくても一般の剛床でも役目果たせそうですが…どうなんでしょうか?
シロアリや、コンクリートからの湿気の心配。また、万が一のシロアリ退治には、不向きです。ちゃんと実験、実証をしてらっしゃるのでしょうか?
基礎断熱は深基礎にしたら立ち上がりだけで可能なのかなあ地下1.2m以下にして床敷いて収納に使ったりしたいけど
ご説明ありがとうございました。WB工法は床断熱と基礎断熱の両方を実施されているという事ですが床下の空気を内壁側通気層に通されているので床断熱の部分が無くてもというか無い方が内壁面の温度コントロールが夏、冬共に有利になるように思いますがどうなのでしょう。コスト面で見た場合仮に基礎面積が30坪で100㎡とした場合ネオマフォームの材料費だけで70万円必要であり、WB工法でのコストアップ分の半分位を占めるのでは無いでしょうか。
断熱性のあるコンクリートと云うものは無いのですか?有れば一石二鳥ですが。
床下が快適だと虫が湧く
簡易WB工法あるといいかなと思いました施工条件によると思いますが、横方向の熱移動がすくない場合だともしかすると床部分の断熱なくても、ちょっといいじゅうたんなどで解決すのかもと素人の妄想ですみません
いつも勉強させて頂いております。床断熱材について教えて下さい。リフォーム計画中で先日見積もりをもらって床断熱の工事が工程に入っており、断熱材を聞いたところスタイルフォームとの事でした。メーカーや商品は大工さん任せなので確認するとの事でしたが、特にいい断熱材があれば教えて下さい🙇🏼ちなみにリフォームは洋室と和室を繋げて大きなリビングにするので、大引きからやり直すとの事でした。よろしくお願い致します。
スタイロフォームにはポリスチレンフォーム断熱材を使っていると思います。これより良い断熱材となるとポリウレタンフォーム断熱材になると思います。我が家では難燃剤入りの硬質ポリウレタンフォーム断熱材で厚さ105mmのパネル状の物を床、壁、屋根、土間下に使っています。難燃剤入りの他にも防蟻剤入りがあったかな?
千葉県の工務店にてWBハウスを建築予定です。施工の善し悪しはあれど、どの工務店でもWB工法であれば基本構造は同じなのでしょうか?使用する断熱材はFCによる本部指定なのか会社によって異なるのか教えて頂きたいです。また、気密はどれ程の数値を基準に検討すればよいのでしょうか?併せて教えていただければ幸いです。
家の中でもゆるいブーツ履いたら、足は暖かいし、断熱いらない。ブーツを開発するべし。最近の新築は、上棟のときに発泡スチロールを入れて柱たてて床を張っていました。いいのか、悪いのか?素人はわかりません。
床下断熱は床下の空間体積で採択を決めるんやで。タイトルちゃんとせい
基礎断熱を売りにしている住宅メーカーの基礎断熱で動画の絵で示された基礎底面全体を断熱材で覆っている仕様の物は今まで見たことは有りません。WB工法も基礎断熱部の基礎底面に断熱材が入っていませんがこれはコストと断熱性のトレードオフで基礎底面に断熱材を入れておられないのでしょうか。
台風などで浸水してしまうと、床下断熱は費用と復旧にとても時間が掛かるのを見てますので、家を建てる場所も考慮しながらですね。台風19号の時に床下にめいいっぱい浸水してしまいましたが、床下断熱だったので自分で掃除が出来ました。
床下の点検はやっぱり簡単に出来るのが良いと思います。
現在自宅の建て替えを検討しているものです。
毎回、住む人、素人にとってたいへん分かりやすく体系的に整理された社長のご説明に感服しております。この背後にはこれまでの毎日積み上げられた膨大な蓄積があるのだろうなあと思いながら拝見しております。
毎回の動画をさらに分かりやすくしていただくために2つお願いがあります。
いつもFire TV Stickのテレビで見ておりますが、ご説明に使われる手書きの図の線がお互いに近接して見にくいと思う時があり、テレビ画面に近寄ったりなどして、その図を捉えようとしてる間に説明が過ぎて行ってしまう時があります。そこでできましたら パワーポイント等で図を作成し、線の太さなどを工夫していただけるとありがたいです。
また大きな字幕は見やすいですが、図とかぶってしまい見たい図が見えない時があります。図全体を見ながら説明を聞きたいと思いますので、できましたら図の配置や字幕の大きさを工夫するなどして、図と字幕が重ならないように表示していただくとありがたいです。
お手数ですがご検討よろしくお願いいたします。
施工途中の写真はいいですね。わかりやすい。
工務店さんがいつもしてる工法が1番いいよ。やったことない工法させると絶対失敗する。
我が家は床断熱で、断熱材は難燃剤入りの硬質ウレタンで厚さは105mmあって気密施工済みで家全体の気密性能C値は、0.26c㎡/㎡でした。
基礎断熱にすると床下も部屋と同じに暖房しないといけないので光熱費がかかるし、コンクリートが完全に乾かないと床下に結露やカビができます、特に秋以後に建てる住宅は気お付けたほうがよい、いちがいには、床下が良い、悪いというのでは無くて施工問題です。
寒冷地では床断熱は床からの冷輻射で不快というのは単なる事実。日本の住宅は風通し信仰に侵されてます。わたしはこれを吉田兼好の呪いと呼んでいますww
基礎断熱も新築でお金に糸目をつけないならば、メンテナンス性・防蟻性・断熱性・耐久性を両立させることは可能だと考えますけど…どうでしょうか
①基礎工事で根伐りを深くとる
②低盤を打つ(勿論鉄筋入りで)
③モルタルを打ってスタイロを貼る
④防湿シートを敷く
⑤コンクリを鉄筋入れて打つ
こうすればメンテナンス時の重みでスタイロ潰すこともなく広い空間が取れます
地熱・白蟻も防げるし、クラックも入りません
低盤のクラックから基礎立ち上がりに白蟻が来ることも無いと思います
断熱って答えが無いですよね。
その時代に最新と言われる施工をしてもデメリットも出てきたり。
気密しすぎるのも被害が大きくなってから気が付く事も。
間取りも設計も地域も環境も予算も一つとして同じ家は存在しないのが建築業の悩ましい現実です。
お客様との意思疎通と知識の共有が私の答えです。
車も家も、建てて、買って終わりじゃないので、メンテナンスありきで考えるものなんだろうな。
人間にとって快適な家は、家(木材とか)にとっては不快な建造物になるんだろうね。
だったら、ある程度空気の流れは容認して、冷暖房器具にお金かけた方がよくないんですかね。
屋根裏換気も床下換気も家の建材を守る為なんだろうから、RC造でない限りは断熱は床で十分なのでは。
基礎断熱はメンテナンスおろそかになりそうだし、人間はちゃんと仕事する人ばかりじゃないから、自分で把握できる範囲の何か、でとどめておくのが無難だよな。
基礎断熱って最近出来た概念ですよね。
あったかくて良さそう、、、
北海道では床下断熱であっても基礎断熱を併用した例もあって、結構以前から取り組まれてきましたよ。
洪水にあったら、基礎下の基礎断熱の家って浮力凄くてドンブラコしそうだな…
説明がわかりやすい。
熱の厄介な部分は物質にも伝達性があるということですね…
冷えた空気が床材に来れば、床材自体も冷えてきます
それ(断熱)には限界があるので、空気そのものを遮断してしまおう・対流をなくしてしまおうというのがスタイロフォーム等の断熱材の役割だと思います
コンクリートの湿度の透過率が0.3と言われてるようなので、通気する事でほぼ現代建築の建物は湿度は無視できると思います
(そもそもとして在来工法自体が構造的に見ても、床下の空気や湿気を壁の中を通り天井裏に抜けるように出来ています)
が、対流の防止と通気を何処で両立させるかですね…
床材とスタイロの間に少しでも隙間があれば、対流は起きるので、ふとスタイロって意味あるのかな?って考えたりもしますが、床材に接する冷気のある空気の量が相対的に減るので意味はあるとも考えます…
(それとも断熱材は床材に接着してなければ意味はないのかなぁ…)
床下の断熱は本当に難しいですねー 私は基礎外断熱が良いと思ってましたが素人考えでしょうか? あるいは階高を高くして床断熱200ミリとか? あるいは床下断熱にして床下換気口を高性能の開閉式にするとか?素人考えですよね😂いずれにしろ最終的には職人さんの腕次第ですもんね😂
基礎断熱でよく言われる
“1つの部屋として考える”
というのは、あくまでも施工上の事で、住環境的にということではないと思います
地熱との温度差の干渉空間を作る意味だと思いますね
例えるならば、商業施設モールの玄関入り口にあるスペースですね…
なので、暖かい空気を意識的に床下へ送る必要はないし、地熱との相殺によって、光熱費が少しは床断熱よりも増すのではないか?ということだと思いました
分かりやすくて、勉強になりました。
ありがとうございます。
私の家は断熱材で基礎内外から挟んでます。基礎断熱でイマイチだと思うのは足音が響く感じがしました。それ以外は満足です。北海道です。
地中熱が10~15で安定しているのは10mくらい深いところで住宅の基礎はそこまで深くないので外気の影響があると思います 基礎断熱だとシロアリ被害があるのに、ほぼ基礎断熱に近いWB工法だとシロアリ被害がない理由が知りたい
どちらを選ぶかじゃなくて両方やるんですよ。特に寒冷地はね。
床断熱は気密と断熱と両方でハードルが高いし厚みも足りないから裸足がつらい。
基礎断熱だけだと暖房負荷が大きいから床断熱で補完しないだめ。
両方しても結露しないのでしょうか。土台は気密措置ですよね。
床下断熱で床下の断熱材を厚くすれば問題ないようにも思いますが、だめなのかな。
基礎断熱はエアコンの使用料が増えるのも気になるし。なかなか難しいですね。
お施主さんは建ててから数十年維持していかなければならないので、地域特性をよく理解してメンテナンスを第一に視野に入れて判断する必要があると思います。特にその地域が水難の可能性がある場合には基礎断熱はやめた方がいいと思います。水はけの良い土地柄なのかどうか良く調べて観察して後々後悔ないようにしないと同じ条件で維持できるわけではないので。
床板に 100mmのALCを使われる 事例を 聞いたことがありますが 今回の事例でいえば 床断熱になるのですか? 機会があれば解説をお願いいたします。
東京23区、狭小住宅をSE工法で建てる予定ですが、1階は店舗、2階-・3階が住居となり、玄関も風呂場も2階です。2階の場合も、お話しにあったように、玄関も風呂場もしっかり断熱をするのが良いのでしょうか?
WB工法は「WB工法+床断熱」「WB工法+基礎断熱」「WB工法+床断熱+基礎断熱」の3パターンがあるという認識であってますか?
先にコメントした字幕の大きさ、配置の件、オフにすればよいのですよね。これはお見捨て下さい。失礼しました。
床断熱天井断熱がベスト 家を買うほうにとってはね
基礎断熱は白蟻被害が分かりづらいですよね。
映像があると分かりやすいですね
クリクリップという根太への止め方を考慮すると、載せてるだけなので、断熱材そのものの材質というよりは対流を止めてる印象です…
それだと別にスタイロではなくても一般の剛床でも役目果たせそうですが…
どうなんでしょうか?
シロアリや、コンクリートからの湿気の心配。また、万が一のシロアリ退治には、不向きです。ちゃんと実験、実証をしてらっしゃるのでしょうか?
基礎断熱は深基礎にしたら立ち上がりだけで可能なのかなあ
地下1.2m以下にして床敷いて収納に使ったりしたいけど
ご説明ありがとうございました。
WB工法は床断熱と基礎断熱の両方を実施されているという事ですが床下の空気を内壁側通気層に通されているので
床断熱の部分が無くてもというか無い方が内壁面の温度コントロールが夏、冬共に有利になるように思いますが
どうなのでしょう。コスト面で見た場合仮に基礎面積が30坪で100㎡とした場合ネオマフォームの材料費だけで
70万円必要であり、WB工法でのコストアップ分の半分位を占めるのでは無いでしょうか。
断熱性のあるコンクリートと云うものは無いのですか?有れば一石二鳥ですが。
床下が快適だと虫が湧く
簡易WB工法あるといいかなと思いました
施工条件によると思いますが、横方向の熱移動がすくない場合だと
もしかすると床部分の断熱なくても、ちょっといいじゅうたんなどで解決すのかもと
素人の妄想ですみません
いつも勉強させて頂いております。
床断熱材について教えて下さい。
リフォーム計画中で先日見積もりをもらって床断熱の工事が工程に入っており、断熱材を聞いたところスタイルフォームとの事でした。
メーカーや商品は大工さん任せなので確認するとの事でしたが、特にいい断熱材があれば教えて下さい🙇🏼
ちなみにリフォームは洋室と和室を繋げて大きなリビングにするので、大引きからやり直すとの事でした。
よろしくお願い致します。
スタイロフォームにはポリスチレンフォーム断熱材を使っていると思います。これより良い断熱材となるとポリウレタンフォーム断熱材になると思います。我が家では難燃剤入りの硬質ポリウレタンフォーム断熱材で厚さ105mmのパネル状の物を床、壁、屋根、土間下に使っています。難燃剤入りの他にも防蟻剤入りがあったかな?
千葉県の工務店にてWBハウスを建築予定です。
施工の善し悪しはあれど、どの工務店でもWB工法であれば基本構造は同じなのでしょうか?
使用する断熱材はFCによる本部指定なのか会社によって異なるのか教えて頂きたいです。
また、気密はどれ程の数値を基準に検討すればよいのでしょうか?
併せて教えていただければ幸いです。
家の中でもゆるいブーツ履いたら、足は暖かいし、断熱いらない。ブーツを開発するべし。最近の新築は、上棟のときに発泡スチロールを入れて柱たてて床を張っていました。いいのか、悪いのか?素人はわかりません。
床下断熱は床下の空間体積で採択を決めるんやで。タイトルちゃんとせい
基礎断熱を売りにしている住宅メーカーの基礎断熱で動画の絵で示された基礎底面全体を断熱材で覆っている仕様の物は今まで見たことは有りません。
WB工法も基礎断熱部の基礎底面に断熱材が入っていませんがこれはコストと断熱性のトレードオフで基礎底面に断熱材を入れておられないのでしょうか。