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放熱以外、大体は理解していたのですが、非常に整理された解説で理解が深まりました。三端子レギュレーターの解説の中で世界一わかりやすいと思いました。素晴らしい!
レギュレーター周辺のコンデンサの役割が理解できました。いろいろなサイトで見てきましたがわかりやすくて良かったです。今後もこのような動画あると嬉しいです。
私は78シリーズを使った回路設計を数多くした経験がありますがここまで気を使っておりませんでした自分の仕事が恥ずかしくなる思いですとても勉強になりましたこれからもこの手の動画よろしくお願いします。
学校の授業の何倍もために成ります。先生これからもよろしくお願いします。
丁寧な説明で良く分かりましたありがとうございます。最初英語の説明文黒枠がどかせなく困りました(途中から移動できることを知る)
ありがとうございます。勉強なります。登録しました。
こちらこそ、登録ありがとうございます。
鉄壁、完全武装の三端子レギュレーター回路ですね、教科書では教えて呉れないです、特に謎の故障対策のD1や、インターフェア対策のF,B、Din + Fuse、各Cの値の決め方はICメーカーさん喜びます、ここまで完成度が高いと残りは・・・あ、ポリィ・スイッチにしますか、それとヒートシンクの各フィン間の基板側に通風孔ドリルで開ければ、これ基板起こしてトランス付けて±電源にすると売れますよ。アナログ屋さんなら買うと思います、結構売られて居ないでチョッパーばっかりです。
とても参考になりますがバリスタの位置がFUSEの前にあるのが気になりました過電圧対策だとヒューズの後がいいと思うのですが!
ごめんなさい。単なる消し忘れです。これは動画の7:00のところでシャントダイオードの説明で使用したシャントダイオード回路(ダイオードとヒューズの回路)のヒューズで、その後の説明に移る際に回路図からヒューズ記号を消し忘れてしまいました。動画の中でヒューズに関する言及を一切していないのは、つまりそーゆ―ことです。すみません。シャントダイオードの説明以降、回路図内にヒューズは無いモノとして脳内補正を掛けてご覧いただけると助かります。なお、もしヒューズを取り付ける場合の位置についてはおっしゃる通りでござます。
色々見てきましたが一番丁寧でわかり易い動画でした。とても参考になりましたありがとうございます。マイコン用に使おうと思ってましたが、とてもデカくなるんですね…PCだと12vからCPU用の1.2vとか表面実装の3端子レギュレーターで作ってますが、消費電力が少ないから発熱対策が不要ってことなんですかね?ESP32でwifi通信をって考えると放熱は必須ですかね?12v→5v(内部3.3v)でいっても4wかなと予想としても4*60で240℃ですもんね…電波通信だからリニアよりはと考えてましたが、単体は安くても放熱板やその他諸々で結局コストも高くなってスペースを使うとなるとかなり選択しずらいと思いました。
恐れ入ります。励みになります。こちらこそご覧くださりありがとうございます。そうですね、ヒートシンクが大きいですよね。PCB実装のボルテージレギュレーターについては、おっしゃる通りです。少ない消費電力で使うので、あれで十分ということですね。リニア電源が求められるのはノイズを嫌う低周波アナログ回路や直流アナログ回路またその類だと思いますので、マイコンなどのデジタル回路はスイッチング電源でよい(リニア電源である必要はない)です。実は私もいまマイコンを組み立てているのですが、秋月で安価で売っている掌に乗る程の小さなスイッチング電源を迷うことなく選びました。全てC-MOS ICで作っているので全然電力を消費しないです。CPU, ROM, RAM, I/O Interface, Control panelの各ボードを合わせても500mAにも届かないですね。いずれそれも動画にしたいと思っています。
こんにちは先生あなたが作ったビデオをありがとうございました。それは私にとって非常に有用です。先生が次に時間があるなら定電流源の設計について教えてもらえますか?またはMOSFET、アプリケーション。ありがとう、先生。
いつもご覧くださりありがとうございます。定電流電源についても、いずれ取り上げようと思っています。また、MOSFETについては、私はもともとC-MOS ICの設計部門で働いていたので、そのうち、そんな動画も作ってみたいと思っています。
@@SumireDesignStudio ありがとう、先生。
こんにちは、ベスタックスのミキサーが低音ノイズを出す様になり、15vのDCアダプターからつながる安定化電源基板を取り出したところ、コンデンサーの容量がまるっきり逆でした。入り口側が低容量です。どういう考え方で作られているのでしょうか。
一点教えて下さい。7812フルモールドのヒートシンクを秋月のp-05051に選定致しました。しかし、スミレデザインさんはこの動画の中で、p-05050を選定されておりますが、どちらのデータシートを見ても同じ内容になっております。これは何故なのでしょうか。ご教授戴けるとありがたいです。
p-05050は、データシートの中の 17PB046 (外形寸法:46mm*25mm*17mm)という製品になります。このヒートシンクを選んだ理由は、動画で使用したレギュレーターが金属プレート版のモノで、ヒートシンクの性能がレギュレーターの許容損失を十分カバーしていたからです。選定理由の詳細については、動画の13:30くらいで説明していますので、そちらをご覧ください。三角むすびさんが選ばれたp-05051は、データシートの中の 15PB054 (外形寸法:54mm*50mm*15mm)という製品になりますね。このp-05051の方がサイズが大きくて冷却効果が高いので、樹脂フルモールド版の7812を使うのであれば、p-05051が良いと思います。
@@SumireDesignStudio ありがとうございます。夜分にご検分戴き恐縮です。スミレデザインさんが選定されたのは金属プレートの方だったのですね。動画をもっと集中して見ておけば良かったです。申し訳ございませんでした。
放熱以外、大体は理解していたのですが、非常に整理された解説で理解が深まりました。
三端子レギュレーターの解説の中で世界一わかりやすいと思いました。
素晴らしい!
レギュレーター周辺のコンデンサの役割が理解できました。
いろいろなサイトで見てきましたがわかりやすくて良かったです。
今後もこのような動画あると嬉しいです。
私は78シリーズを使った回路設計を数多くした経験がありますがここまで気を使っておりませんでした自分の仕事が恥ずかしくなる思いですとても勉強になりましたこれからもこの手の動画よろしくお願いします。
学校の授業の何倍もために成ります。先生これからもよろしくお願いします。
丁寧な説明で良く分かりましたありがとうございます。最初英語の説明文黒枠がどかせなく困りました(途中から移動できることを知る)
ありがとうございます。勉強なります。登録しました。
こちらこそ、登録ありがとうございます。
鉄壁、完全武装の三端子レギュレーター回路ですね、教科書では教えて呉れないです、特に謎の故障対策のD1や、インターフェア対策のF,B、Din + Fuse、各Cの値の決め方はICメーカーさん喜びます、ここまで完成度が高いと残りは・・・あ、ポリィ・スイッチにしますか、それとヒートシンクの各フィン間の基板側に通風孔ドリルで開ければ、これ基板起こしてトランス付けて±電源にすると売れますよ。アナログ屋さんなら買うと思います、結構売られて居ないでチョッパーばっかりです。
とても参考になりますがバリスタの位置がFUSEの前にあるのが気になりました過電圧対策だとヒューズの後がいいと思うのですが!
ごめんなさい。単なる消し忘れです。
これは動画の7:00のところでシャントダイオードの説明で使用したシャントダイオード回路(ダイオードとヒューズの回路)のヒューズで、その後の説明に移る際に回路図からヒューズ記号を消し忘れてしまいました。動画の中でヒューズに関する言及を一切していないのは、つまりそーゆ―ことです。すみません。
シャントダイオードの説明以降、回路図内にヒューズは無いモノとして脳内補正を掛けてご覧いただけると助かります。
なお、もしヒューズを取り付ける場合の位置についてはおっしゃる通りでござます。
色々見てきましたが一番丁寧でわかり易い動画でした。
とても参考になりましたありがとうございます。
マイコン用に使おうと思ってましたが、とてもデカくなるんですね…
PCだと12vからCPU用の1.2vとか表面実装の3端子レギュレーターで作ってますが、消費電力が少ないから発熱対策が不要ってことなんですかね?
ESP32でwifi通信をって考えると放熱は必須ですかね?12v→5v(内部3.3v)でいっても4wかなと予想としても4*60で240℃ですもんね…
電波通信だからリニアよりはと考えてましたが、単体は安くても放熱板やその他諸々で結局コストも高くなってスペースを使うとなるとかなり選択しずらいと思いました。
恐れ入ります。励みになります。
こちらこそご覧くださりありがとうございます。
そうですね、ヒートシンクが大きいですよね。
PCB実装のボルテージレギュレーターについては、おっしゃる通りです。少ない消費電力で使うので、あれで十分ということですね。
リニア電源が求められるのはノイズを嫌う低周波アナログ回路や直流アナログ回路またその類だと思いますので、マイコンなどのデジタル回路はスイッチング電源でよい(リニア電源である必要はない)です。
実は私もいまマイコンを組み立てているのですが、秋月で安価で売っている掌に乗る程の小さなスイッチング電源を迷うことなく選びました。
全てC-MOS ICで作っているので全然電力を消費しないです。CPU, ROM, RAM, I/O Interface, Control panelの各ボードを合わせても500mAにも届かないですね。
いずれそれも動画にしたいと思っています。
こんにちは先生
あなたが作ったビデオをありがとうございました。それは私にとって非常に有用です。
先生が次に時間があるなら
定電流源の設計について教えてもらえますか?
またはMOSFET、アプリケーション。
ありがとう、先生。
いつもご覧くださりありがとうございます。
定電流電源についても、いずれ取り上げようと思っています。
また、MOSFETについては、私はもともとC-MOS ICの設計部門で働いていたので、そのうち、そんな動画も作ってみたいと思っています。
@@SumireDesignStudio ありがとう、先生。
こんにちは、ベスタックスのミキサーが低音ノイズを出す様になり、15vのDCアダプターからつながる安定化電源基板を取り出したところ、コンデンサーの容量がまるっきり逆でした。入り口側が低容量です。どういう考え方で作られているのでしょうか。
一点教えて下さい。
7812フルモールドのヒートシンクを秋月のp-05051に選定致しました。しかし、スミレデザインさんはこの動画の中で、p-05050を選定されておりますが、どちらのデータシートを見ても同じ内容になっております。これは何故なのでしょうか。
ご教授戴けるとありがたいです。
p-05050は、データシートの中の 17PB046 (外形寸法:46mm*25mm*17mm)という製品になります。
このヒートシンクを選んだ理由は、動画で使用したレギュレーターが金属プレート版のモノで、ヒートシンクの性能がレギュレーターの許容損失を十分カバーしていたからです。
選定理由の詳細については、動画の13:30くらいで説明していますので、そちらをご覧ください。
三角むすびさんが選ばれたp-05051は、データシートの中の 15PB054 (外形寸法:54mm*50mm*15mm)という製品になりますね。
このp-05051の方がサイズが大きくて冷却効果が高いので、樹脂フルモールド版の7812を使うのであれば、p-05051が良いと思います。
@@SumireDesignStudio
ありがとうございます。
夜分にご検分戴き恐縮です。
スミレデザインさんが選定されたのは金属プレートの方だったのですね。動画をもっと集中して見ておけば良かったです。
申し訳ございませんでした。