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現行のレガシィに乗っていますが、運転のしやすさ、カーブでのロールの少なさ、雪道での思いもよらない挙動の少なさは、本当にすぐれたAWD システムだと思います。
コメントありがとうございます。レガシィ良いですね、デザインもカッコいいと思います。スバルは安全と楽しさ、機能性のレベルが高次元で纏められてますよね。
私もレガシィ所有していましたが、素直で素晴らしいステアリングでした。過去形なのが悲しいですが。
とてもわかりやすいです。 企業の言う「ココが凄い」を「どれくらい・どのように凄い」に言い換えてくれてるので観ていて楽しい。
コメントありがとうございます。ちゃんと代弁できていれば良いのですが。楽しんで頂き、とても嬉しいです。
改めてスバルもマツダもすごいんだなって思ったレガシィ乗ってるけど車作りへの思いが本当に強いって乗ってて伝わってくる
新型レヴォーグのねじれ剛性は約35000Nm/deg程ですので1〜2クラス上をいきます。ゴルフが28000Nm/deg、パサートワゴンが25000Nm/degぐらいです。
コメントありがとうございます。レヴォーグの剛性、突き抜けてますね。
そんなに高剛性なんですか。比較した数値情報は中々目にしないので、勉強になります。ありがとうございます
開発者に大体の数値は聞き出しました。メルセデスEクラスやBMW5シリーズ並だとかインプレッサのSGPは床だけとか。
@@大豆の松っちゃん 何者ですか笑 BMW3シリーズは乗った事がありますが、それより高剛性(?)という事でしょうか。スバルも前後重量配分まで改善したらスタビリティはBMWに肉薄するわけですね。
ネット記事や評論家が聞かない様な事が知りたくて10年以上にわたりエンジニアやテストドライバーに聞き回ってるただの物好きです。確かに3シリーズより高い数値かもしれませんがBMWは全ての車両のボディ接合部、フランジのクリアランスがピタリと重なっているのでボディのダンピングに優れています。日本車は接着剤を塗布している箇所だけが接面していて後はガバガバです。これはトヨタのテストドライバーのトップの方に直接聞きました。
自動車特性の一要素にフォーカスして、自動車関連メーカーの技術や意図を解説するこのチャンネルのスタイル、明快で好きです。インプレッサ歴22年、現ロードスターオーナーの私は、サムネール(スバル&マツダのエンブレム)見た瞬間再生しちゃいます。安全・環境対策で自動車作りへの社会的要求が厳しくなる中、走りにこだわり続ける両メーカーの姿勢を誇らしく思います。サスペンション機能の本領発揮、空力、振動抑制、製造効率、コスト、衝突安全等々、ボディ剛性と強度の恩恵に関する深堀り半端ない。小難しい言葉なしで痒い所に手が届く説明、豊富な映像資料、癒される声、この心地よさ、もはやT.J.Gさんのファンです。過去動画のオートバイに乗っているお姿も素敵です。個人的には、両メーカーが「安心」と「高揚感」という相反する要素をどうバランスさせるかが気になるところです。改良の度にスタビリティが高まる反面ワクワクが薄れてきたインプレッサから、血が騒ぎ心躍るロードスターに乗り換えた私ですが、この動画を視聴していたら、失っていたスバル新型車両への興味が少しだけ復活してきた気がします。
コメントありがとうございます。過去動画のご視聴もして頂いているのですね。インプレッサはWRCの参戦終了から少し役目が変わったのかな?と推測してしまいます。ロードスターは原点回帰とかキープコンセプトですよね。存在意義が運転する楽しさ、といった明確なテーマとターゲットで振り切れるのが強みでしょうか。私も相反する要素をどうバランスさせるか、とても興味あるテーマです。
テスラが時価総額でトヨタを抜いた事で、テスラ車が凄いと言う人が増えていますが、「強風でルーフが吹き飛ぶ」とか板金の継ぎ目に段差が当たり前の様にあったりとか、車の車体作りに関しては酷いんですよね。
新車発表会で防弾ガラス仕様を謳い文句に意気揚々とアピールして、金槌で防弾ガラス仕様と謳った窓ガラスが割れた事件がありましたね(笑)
@@norit7778 あれは恥ずかし過ぎですね。一般の顧客相手なら、テスラお得意の情報隠蔽をするんでしょうが、公の場ですから誤魔化しようが無いですからね。
アメ車は所詮アメ車
@@二ー二ー-i3i GMフォードクライスラーへの風評被害ですよwwwテスラ以外のアメ車は少なくとも屋根吹き飛ぶとか低速コーナーでスピンするとかはないですからね。
いつも ありがとうございます!分かりやすい説明で楽しく見てます!
本当に車ってドン引きする程考えられて作られているんですね…車メーカーの中じゃスバルとマツダが1番好きです!いつも分かりやすい説明ありがとうございます!
コメントありがとうございます。この2社は、小規模ながらも我が道を進むところが良いですよね。
相変わらず声メチャクチャ好きです。。
そうですね。私もTJG動画は心地よく聴けます。媚やセクシーなど皆無、、、だけどなんだか魅力的で好きになる。声優さんのプロとしてのお仕事かもですが、仮にそうだとして裏の動画製作者は語り手(しかも女性の)選びと動画内容も含めて、才能を感じます。まあ、どうでもいいけど、、、安倍チャン! RUclipsで遊んでないで早く総理復帰してよねっ!
改めて新型レヴォーグのカーオブザイヤー受賞は性能、コスパも含めて納得ですね☺️今の車は見た目だけでは無く中身も日々進歩してるので値段が高くなるのは当然でしょうね❗
コメントありがとうございます。そうですね、昔と違いいろいろ付いてますから仕方ありませんね。それより自動車関連の税金なんとかして欲しい!
スバルは41回の歴史で3度目の受賞ですね。ホンダ11回、トヨタ10回、マツダ6回、日産4回、三菱4回とまだまだ追いついていないので、今後も頑張ってほしい!
いつも解説がわかりやすいです。資料もそうですが編集力に関心します。
コメントありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです。引き続き頑張ります。
スバルのSGPって、高張力鋼板と最適化で軽量した分、全て剛性につぎ込んだってのが面白いと思った。確かに乗った感じは、乗り心地が非常に良くなったのはすぐわかったし、ハンドリングが凄く良くなったと思う。やっぱり剛性が高いと、色んな所で結果が出るんだな、って思った。
SGPになる前は欧州車に今一歩及ばなかったがSGPになってようやく肩を並べる事ができたと思う。ゴルフに乗って今はフォレスターに乗ってそれを体感している。
高剛性ボディ乗ってましたよ。ランティスアピール。ファイブドアハッチバッククーペ2LV6。いいクルマでした。
コメントありがとうございます。ランティスはとても良い車でしたね。
お疲れ様でした。本当に作ってしまいましたね。構造接着剤がすでに国産各社に使われていたのは意外でした。またボディにお金を掛けることで走りが良くなることがよくわかりました。この動画を見た高校生がボディ設計のエンジニアになることを願っています。
コメントありがとうございます。そうですね、最近は楽して儲けようみたいな風潮が出てきているように見受けられますが、やはり日本は技術者が国を支えているとも言えますよね。技術者が流出したり縮小しないように国策として守って欲しいですね。
エンジニア以上のものはこの世に生まれないのですから。エンジニアの育成は国家の存亡にかかわると言えます。またVWのMQBはパサートからポロまで部品を共有化するために構想から量産まで約20年費やしたそうです。これから量産効果が出てきます。高い部品でもたくさん買えば安くなる。を目標にしてきました。日本はどうするのでしょうか?
剛性を高めるだけではなく、力をいなす柔も必要です。超高層ビルも硬いだけでは折れますので、柔構造や制振を取り入れています。なので、モーションコントロールビームを取り付けてみました。まだ納車まで時間あるので、どんな乗り心地になるか楽しみです。
コメントありがとうございます。そうですね、力をどう変換するのかも重要ですよね。モーションコントロールビームの効果に期待ですね!
元々インプ好きやったけど、レヴォーグとフォレスターも調べてみたらめちゃくちゃいい車やんwスバルすげ〜
現行型レボーグ乗ってますが、ボディの剛性感というより足廻りの剛性とボディとの一体感が凄いです。シートから伝わる感覚や操作感にも剛性を感じますよ。
それもボディーの剛性があってこそなんやで。
私も声めちゃくちゃ好きっす😙
ボディ剛性やねじれ剛性はただ堅くすれば良いという訳ではないんです。只剛性が高いだけのシャーシやボディですとタイヤ→サスペンションと伝わる振動を分散しきれず常にボディに微振動が残ります。これが乗り心地を悪化させる原因にもなります。
シャシーはスバルパワトレはマツダってイメージでしたがマツダのシャシーも中々凝ってるんですね〜。にしても、新型レヴォーグの剛性の高さは乗らなくても分かります。笑
コメントありがとうございます。安全性にも重要な要素なので、スバルも力を入れますよね。
こんなに自動車って考えて作り込まれてるんだと初めて知りました、、、。
そういえばマツダの車はどれも風切り音防止のひし形のやつがないよな。それだけ剛性が優れてるわけか。確かにCX-3もがっしりしてるなとは思ったし。
ドライバーのボディの剛性アップと軽量化が必要と感じるこの頃(*^^*)
そんなSGPも、現行フォレスターのe-BOXER仕様を試乗しましたが、重量物が前後端に搭載されているので運動性能が悪く、路面の轍の変化を受け止めきれなくなるとリアが思いっきりゆさゆさ揺れて、なんじゃこりゃでした。その後に出たターボ仕様は軽い分リアの揺れは許容できるレベルでした。
遠い昔(平成元年前後)SW20に車高調入れたらグリップが落ちたんです。厳密には「とんとんとん」ってフロントが跳ねて外に逃げる。で、ロアパフォーマンスロッドを入れたらグリップ向上しました。その時以来、フレーム補強の重要さを知りました。でもサイドシェルにウレタン充填とかロールゲージ(非溶接)は効果を体感できなかった。 凹○コテッ
コメントありがとうございます。そうなのですね、さすが経験豊富ですね。サスペンションの路面追従性とか踏ん張りが、剛性によって変わると言うことですね。ロールゲージは体感できないのは意外ですね。
@@tiger-juice-garage ハイ。車高調の固定部分(アッパーサポートとロアサポート)を連結させることで剛性が高まりきちんと仕事をしてくれるようになったと思っています。ロールゲージはピラーに溶接するタイプだと剛性アップが期待できると思うのですがなかなかそこまでできなかったです。(>_
スバルのボディは他の追随を許しませんね!
コメントありがとうございます。アイサイトだけじゃない、スバルの進化も楽しそうですね。
スバルは追突安全性能でBMWやメルセデスに並ぶ力を持ってますよね^_^某国産自称高級車は60キロの追突で後部座席は即死レベルですよね
信頼性1位のマツダに追いつけるように、さらなる安全性の向上に期待したいですね
@@菜めし ですねぇ。安全な車はありがたい。
どんな車でも60㎞/hで追突したら即死でしょ...
@@Shochan.G 公道上ではいろんな車があるので一概に絶対では無いのでその通りなんですけど、、、あくまでも1300kgの車に見立てた物を時速60k mでぶつけた時に、乗車している人にどれだけのエネルギーがかかるかをセンサーだらけのダミー人形で測ります。その測定数値で、軽症、重症、即死などと分けてますよ。ヨーロッパで市販されている車を対象として、市販で販売されている車(メーカー提供では無い)を、、、、新車を(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 高級車も(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)僕が欲しい車達も。゚(゚´Д`゚)゚。
@@Shochan.G キャデラック・ワン(ビースト)『なんちゅう脆いクルマじゃ‥‥‥』アメリカ大統領専用車だからね、対戦車ロケットにもある程度耐えるし、核・生物・化学兵器に対する防護も考慮されてますよ‥‥‥当然、60km/h程度で追突された程度ではビクともしないよ?
信頼性1位はマツダなんですね!スバルも負けないように頑張って〜!
マツダは信頼度1ですが、コロナ禍の赤字と2021年から強化される欧州のCO2排出規制への対応が気に成りますね。トヨタはハイブリッド車で低燃費化を進めて来たお陰で何とか欧州新基準をクリア出来そうですが、EV化を進めて来たフォルクスワーゲングループでさえ1000億円規模の罰則金を支払う羽目になりそうな状況ですから。マツダはマイルドハイブリッド車に加え欧州向けのEV車投入とトヨタ「ヤリス(ハイブリッド車)」のOEMで乗り切る予定ですが、かつてトヨタからの技術供与で作った「アクセラ・ハイブリッド」はまるで売れなかったので心配です。
説明してくれる女性の声が何か心地いいんだけど誰?
アップされてる方ですよ
本人wwwwww
女性の声だったのですかてっきり、、、、、、勘違いしておりました
因みに、鉄道模型のキットは側板、床板、屋根板、前面板、後面板を貼り合わせて、箱型にします。これ、実は真横の衝撃と上の衝撃に弱いです
カニがいいですなぁ🤣昔はモノコックボディなんて一部の高級車しか無かったのにね〜🤔四輪の進歩も禿げしいですね〜🙄
スバルって、昔からモノコックボディで作ってますけど。スバル360からして、モノコックボディですし。
結局は対人衝突安全性や利便性とシャーシ強度・ボディ剛性は相反するからこうなっちゃうんですよね、、単純な乗り心地、走行性能、対物理衝突性だったら、オフロードレースカーみたいに、パイプフレームにロールケージ 組んで、サスストロークを限界まであげた200万クラスのサス組んだセミレースカーとかでも乗り心地は物凄くいいですからね、、
スバルは昔からボディー強度、剛性共に優秀ですよ。日本初のJNCAP衝突試験ではスバルだけが優秀の評価を貰ったくらいです(スバル車以外は散々な結果でした)。マツダの信頼性NO,1も近年それだけボディー開発に力を入れてきたというだけ。
ハイエースモノコックだね!
ハイエースとハイラックスを間違えたのかな??ハイエースはモノコックボディです♬あとは、分かりやすい説明でした♬
ハイエースはビルドインラダーですモノコックではないです
ガンダムもモノコック構造とフレーム構造と、区別がある設定…
コメントありがとうございます。ガンダムもそんな構造だったとは知りませんでした!
トヨタではボデーと言います
うちのジジイもボデーと言いますw
三菱もボデーでした自動車業界ではボデーが一般的かもですね
how about comparing to MQB and MLB platforms of the VAG?
Yeah.... it sounds very interesting!thanks for giving me such a nice idea. I'll try!
車に軽量化を求めるよりドライバーがまず軽量化したらよろしい
モータージャーナリスト貝島由美子さん?
家に例えればフレームは柱で支える構造でモノコックは壁面パネルで支える構造という解釈でいいですか?
モノコックは東京タワーのイメージです。細い柱を組み合わせて強度や剛性を確保しています。天井につながるピラーもそれらに寄与しています。パネルが剛性に寄与する割合は大きくはないでしょう
ハイエースなどの商用車‥ハイエースをドレスアップして乗ってる人に痛い現実を突き付けますね(笑)
日本には昔から『デコトラ』という文化がありましてね。カミオンっていうデコトラ専門誌もあります。ハイエースのドレスアップはその系譜だと考えています。
安全のスバル。燃費のマツダ。
マツダは燃費よりも操作性かな。あのドライビングポジションは日本で唯一無二だから。
声が落ち着くよね。
高剛性でサスが仕事をするよく聞く話しですが、本当なのでしょうか?私はタイヤや車の歪み・ねじれも含めてダンパーだと思っています剛性アップして、タイムが落ちたなんて話しも聞きます
一般人にとっては数秒程度タイムが落ちようが、安全で静かで乗り心地がいい車を求めます。なのでボディ剛性が高い車が求められます。何よりもタイムという考えは、一部のマニアックな層にだけの訴求効果しかありませんし、開発や販売での費用対効果に合わないのですよ。
車体のねじれって、サスの接地が均等にならないんです。なので各輪のサスがちゃんと仕事が出来なかったりするんですが、ねじれが無ければ各輪のサスが仕事をする事が出来る。そうする事でタイヤにも均等に仕事が出来ればグリップもよくなりますし、安定性も増します。
高剛性でサスが仕事をする。だけに焦点を当てるならば確実に仕事をしますよね。乗り心地が良くなる。なら話は違ってくるかもしれませんが。
私はサーキット遊びをしてたので、結構マニアックなんですよ 車体の高剛性により、サスがちゃんと仕事をする・・・サスも完璧ではありませんサスで補いきれない所を、車体でカバーするって言う発想は無いですかね?
@@アンダーソンネオ-l3g サーキットなどの経験は私にはありませんが、フランス車を好んで乗っていたので仰りたいことはわかりますよ。単純にサスを動かすだけなら剛性が高い方が有利ですよね、と言いたかったのです。乗り心地や粘りの観点では同感です。
偽装がないことが前提まあないと思うが、、、、
なんでマツダとスバルの話しかしないんですか?
No. 1がマツダ?。昔MPV ディーゼル4駆 不満はトルコンの滑りがー、FRの癖にアイスバーンでの直線安定性が良すぎて、リアタイヤが限界迄粘って路面の滑りが分かりにくい、ディーゼルエンジンのパワーが気持ち良すぎてトルコンに不満が多い。FR の癖に雪道リアタイヤ落としたが4駆駆けたらデフロック無しで走りだした。10年と少しでボディーパネルのスポット溶接が剥がれだした。ボディーパネルの剥がれだけは我慢できないので、乗り換えたが、車体裏側の空気抵抗低下の為のパネルがそりの様に働き、すごい走破性能を経験させられた。自分には大きすぎる車体とか不満は我慢できたが、ボディーパネルが剥がれすきま風だけは我慢できない、車体分解の恐怖が忍び寄り、手放した。
どちらも好みのメーカーではない(足回り)ので何とも言えませんがマツダは非常に軽く感じましたねまあ何にしても実際の交通事故でペチャンコならなければ良いんじゃない
欧州車チックの固めの足回りはやはり人選ぶんですよね…あえてそうなるようにセッティングするのがスバルとマツダらしいですけども
あのね、スバルのボディがいいのは当たり前なの。スバルは飛行機屋なのだから自動車位作れて当然なの。何もすごくないの。
そのスバルは今でも飛行機作ってるんですか?
80年前の話しでジュラルミンとハイテンでは材料強度や伸びが違うしリベットとスポット溶接の違いもありどこまで昔の技術は活かせているのでしょうか
@@prinrt1117 航空自衛隊が採用しているF-2戦闘機やC-2輸送機、P-1哨戒機の主翼はスバル製ですよ。複数のメーカーが参入しないと防衛産業が維持できないし、エンジンや電子装備などそれぞれの得意分野があるので、かつての中島飛行機時代の1社単独開発は不可能ですが大型旅客機で有名なボーイング747等、7×7シリーズにも関与していますし、ヘリコプタのライセンス生産やJAXAの超音速実験機の製造もやってますね
@@mn3434 直接的な技術継続より時代の変遷に応じた人材育成で生きていると思います
現行のレガシィに乗っていますが、運転のしやすさ、カーブでのロールの少なさ、雪道での思いもよらない挙動の少なさは、本当にすぐれたAWD システムだと思います。
コメントありがとうございます。
レガシィ良いですね、デザインもカッコいいと思います。
スバルは安全と楽しさ、機能性のレベルが高次元で纏められてますよね。
私もレガシィ所有していましたが、素直で素晴らしいステアリングでした。
過去形なのが悲しいですが。
とてもわかりやすいです。 企業の言う「ココが凄い」を「どれくらい・どのように凄い」に言い換えてくれてるので観ていて楽しい。
コメントありがとうございます。
ちゃんと代弁できていれば良いのですが。
楽しんで頂き、とても嬉しいです。
改めてスバルもマツダもすごいんだなって思った
レガシィ乗ってるけど車作りへの思いが本当に強いって乗ってて伝わってくる
新型レヴォーグのねじれ剛性は約35000Nm/deg程ですので1〜2クラス上をいきます。ゴルフが28000Nm/deg、パサートワゴンが25000Nm/degぐらいです。
コメントありがとうございます。
レヴォーグの剛性、突き抜けてますね。
そんなに高剛性なんですか。
比較した数値情報は中々目にしないので、勉強になります。ありがとうございます
開発者に大体の数値は聞き出しました。メルセデスEクラスやBMW5シリーズ並だとかインプレッサのSGPは床だけとか。
@@大豆の松っちゃん 何者ですか笑 BMW3シリーズは乗った事がありますが、それより高剛性(?)という事でしょうか。スバルも前後重量配分まで改善したらスタビリティはBMWに肉薄するわけですね。
ネット記事や評論家が聞かない様な事が知りたくて10年以上にわたりエンジニアやテストドライバーに聞き回ってるただの物好きです。確かに3シリーズより高い数値かもしれませんがBMWは全ての車両のボディ接合部、フランジのクリアランスがピタリと重なっているのでボディのダンピングに優れています。日本車は接着剤を塗布している箇所だけが接面していて後はガバガバです。これはトヨタのテストドライバーのトップの方に直接聞きました。
自動車特性の一要素にフォーカスして、自動車関連メーカーの技術や意図を解説するこのチャンネルのスタイル、明快で好きです。
インプレッサ歴22年、現ロードスターオーナーの私は、サムネール(スバル&マツダのエンブレム)見た瞬間再生しちゃいます。
安全・環境対策で自動車作りへの社会的要求が厳しくなる中、走りにこだわり続ける両メーカーの姿勢を誇らしく思います。
サスペンション機能の本領発揮、空力、振動抑制、製造効率、コスト、衝突安全等々、ボディ剛性と強度の恩恵に関する深堀り半端ない。
小難しい言葉なしで痒い所に手が届く説明、豊富な映像資料、癒される声、この心地よさ、もはやT.J.Gさんのファンです。
過去動画のオートバイに乗っているお姿も素敵です。
個人的には、両メーカーが「安心」と「高揚感」という相反する要素をどうバランスさせるかが気になるところです。
改良の度にスタビリティが高まる反面ワクワクが薄れてきたインプレッサから、血が騒ぎ心躍るロードスターに乗り換えた私ですが、
この動画を視聴していたら、失っていたスバル新型車両への興味が少しだけ復活してきた気がします。
コメントありがとうございます。
過去動画のご視聴もして頂いているのですね。
インプレッサはWRCの参戦終了から少し役目が変わったのかな?と推測してしまいます。
ロードスターは原点回帰とかキープコンセプトですよね。存在意義が運転する楽しさ、といった明確なテーマとターゲットで振り切れるのが強みでしょうか。
私も相反する要素をどうバランスさせるか、とても興味あるテーマです。
テスラが時価総額でトヨタを抜いた事で、テスラ車が凄いと言う人が増えていますが、「強風でルーフが吹き飛ぶ」とか板金の継ぎ目に段差が当たり前の様にあったりとか、車の車体作りに関しては酷いんですよね。
新車発表会で防弾ガラス仕様を謳い文句に意気揚々とアピールして、金槌で防弾ガラス仕様と謳った窓ガラスが割れた事件がありましたね(笑)
@@norit7778
あれは恥ずかし過ぎですね。
一般の顧客相手なら、テスラお得意の情報隠蔽をするんでしょうが、公の場ですから誤魔化しようが無いですからね。
アメ車は所詮アメ車
@@二ー二ー-i3i GMフォードクライスラーへの風評被害ですよwww
テスラ以外のアメ車は少なくとも屋根吹き飛ぶとか低速コーナーでスピンするとかはないですからね。
いつも ありがとうございます!
分かりやすい説明で楽しく見てます!
本当に車ってドン引きする程考えられて作られているんですね…
車メーカーの中じゃスバルとマツダが1番好きです!
いつも分かりやすい説明ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
この2社は、小規模ながらも我が道を進むところが良いですよね。
相変わらず声メチャクチャ好きです。。
そうですね。私もTJG動画は心地よく聴けます。媚やセクシーなど皆無、、、だけどなんだか魅力的で好きになる。
声優さんのプロとしてのお仕事かもですが、仮にそうだとして裏の動画製作者は語り手(しかも女性の)選びと動画内容も含めて、才能を感じます。
まあ、どうでもいいけど、、、安倍チャン! RUclipsで遊んでないで早く総理復帰してよねっ!
改めて新型レヴォーグのカーオブザイヤー受賞は性能、コスパも含めて納得ですね☺️今の車は見た目だけでは無く中身も日々進歩してるので値段が高くなるのは当然でしょうね❗
コメントありがとうございます。
そうですね、昔と違いいろいろ付いてますから仕方ありませんね。
それより自動車関連の税金なんとかして欲しい!
スバルは41回の歴史で3度目の受賞ですね。
ホンダ11回、トヨタ10回、マツダ6回、日産4回、三菱4回とまだまだ追いついていないので、今後も頑張ってほしい!
いつも解説がわかりやすいです。資料もそうですが編集力に関心します。
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
引き続き頑張ります。
スバルのSGPって、高張力鋼板と最適化で軽量した分、全て剛性につぎ込んだってのが面白いと思った。
確かに乗った感じは、乗り心地が非常に良くなったのはすぐわかったし、ハンドリングが凄く良くなったと思う。
やっぱり剛性が高いと、色んな所で結果が出るんだな、って思った。
SGPになる前は欧州車に
今一歩及ばなかったが
SGPになってようやく
肩を並べる事ができたと
思う。
ゴルフに乗って今は
フォレスターに乗って
それを体感している。
高剛性ボディ乗ってましたよ。ランティスアピール。ファイブドアハッチバッククーペ2LV6。いいクルマでした。
コメントありがとうございます。
ランティスはとても良い車でしたね。
お疲れ様でした。本当に作ってしまいましたね。構造接着剤がすでに国産各社に使われていたのは意外でした。またボディにお金を掛けることで走りが良くなることがよくわかりました。この動画を見た高校生がボディ設計のエンジニアになることを願っています。
コメントありがとうございます。
そうですね、最近は楽して儲けようみたいな風潮が出てきているように見受けられますが、やはり日本は技術者が国を支えているとも言えますよね。技術者が流出したり縮小しないように国策として守って欲しいですね。
エンジニア以上のものはこの世に生まれないのですから。エンジニアの育成は国家の存亡にかかわると言えます。またVWのMQBはパサートからポロまで部品を共有化するために構想から量産まで約20年費やしたそうです。これから量産効果が出てきます。高い部品でもたくさん買えば安くなる。を目標にしてきました。日本はどうするのでしょうか?
剛性を高めるだけではなく、力をいなす柔も必要です。超高層ビルも硬いだけでは折れますので、柔構造や制振を取り入れています。
なので、モーションコントロールビームを取り付けてみました。まだ納車まで時間あるので、どんな乗り心地になるか楽しみです。
コメントありがとうございます。
そうですね、力をどう変換するのかも重要ですよね。
モーションコントロールビームの効果に期待ですね!
元々インプ好きやったけど、レヴォーグとフォレスターも調べてみたらめちゃくちゃいい車やんw
スバルすげ〜
現行型レボーグ乗ってますが、ボディの剛性感というより
足廻りの剛性とボディとの一体感が凄いです。
シートから伝わる感覚や操作感にも剛性を感じますよ。
それもボディーの剛性があってこそなんやで。
私も声めちゃくちゃ好きっす😙
ボディ剛性やねじれ剛性はただ堅くすれば良いという訳ではないんです。
只剛性が高いだけのシャーシやボディですとタイヤ→サスペンションと伝わる振動を分散しきれず常にボディに微振動が残ります。これが乗り心地を悪化させる原因にもなります。
シャシーはスバル
パワトレはマツダ
ってイメージでしたがマツダのシャシーも中々凝ってるんですね〜。
にしても、新型レヴォーグの剛性の高さは乗らなくても分かります。笑
コメントありがとうございます。
安全性にも重要な要素なので、スバルも力を入れますよね。
こんなに自動車って考えて作り込まれてるんだと初めて知りました、、、。
そういえばマツダの車はどれも風切り音防止のひし形のやつがないよな。
それだけ剛性が優れてるわけか。確かにCX-3もがっしりしてるなとは思ったし。
ドライバーのボディの剛性アップと軽量化が必要と感じるこの頃(*^^*)
そんなSGPも、現行フォレスターのe-BOXER仕様を試乗しましたが、重量物が前後端に搭載されているので運動性能が悪く、路面の轍の変化を受け止めきれなくなるとリアが思いっきりゆさゆさ揺れて、なんじゃこりゃでした。その後に出たターボ仕様は軽い分リアの揺れは許容できるレベルでした。
遠い昔(平成元年前後)SW20に車高調入れたらグリップが落ちたんです。厳密には「とんとんとん」ってフロントが跳ねて外に逃げる。で、ロアパフォーマンスロッドを入れたらグリップ向上しました。その時以来、フレーム補強の重要さを知りました。でもサイドシェルにウレタン充填とかロールゲージ(非溶接)は効果を体感できなかった。 凹○コテッ
コメントありがとうございます。
そうなのですね、さすが経験豊富ですね。
サスペンションの路面追従性とか踏ん張りが、剛性によって変わると言うことですね。
ロールゲージは体感できないのは意外ですね。
@@tiger-juice-garage ハイ。車高調の固定部分(アッパーサポートとロアサポート)を連結させることで剛性が高まりきちんと仕事をしてくれるようになったと思っています。ロールゲージはピラーに溶接するタイプだと剛性アップが期待できると思うのですがなかなかそこまでできなかったです。(>_
スバルのボディは他の追随を許しませんね!
コメントありがとうございます。
アイサイトだけじゃない、スバルの進化も楽しそうですね。
スバルは追突安全性能でBMWやメルセデスに並ぶ力を持ってますよね^_^
某国産自称高級車は60キロの追突で後部座席は即死レベルですよね
信頼性1位のマツダに追いつけるように、さらなる安全性の向上に期待したいですね
@@菜めし ですねぇ。安全な車はありがたい。
どんな車でも60㎞/hで追突したら即死でしょ...
@@Shochan.G
公道上ではいろんな車があるので一概に絶対では無いのでその通りなんですけど、、、
あくまでも1300kgの車に見立てた物を時速60k mでぶつけた時に、乗車している人にどれだけのエネルギーがかかるかをセンサーだらけのダミー人形で測ります。
その測定数値で、軽症、重症、即死などと分けてますよ。
ヨーロッパで市販されている車を対象として、市販で販売されている車(メーカー提供では無い)を、、、、新車を(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 高級車も(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
僕が欲しい車達も。゚(゚´Д`゚)゚。
@@Shochan.G
キャデラック・ワン(ビースト)『なんちゅう脆いクルマじゃ‥‥‥』
アメリカ大統領専用車だからね、対戦車ロケットにもある程度耐えるし、核・生物・化学兵器に対する防護も考慮されてますよ‥‥‥
当然、60km/h程度で追突された程度ではビクともしないよ?
信頼性1位はマツダなんですね!
スバルも負けないように頑張って〜!
マツダは信頼度1ですが、コロナ禍の赤字と2021年から強化される欧州のCO2排出規制への対応が気に成りますね。
トヨタはハイブリッド車で低燃費化を進めて来たお陰で何とか欧州新基準をクリア出来そうですが、EV化を進めて来たフォルクスワーゲングループでさえ1000億円規模の罰則金を支払う羽目になりそうな状況ですから。
マツダはマイルドハイブリッド車に加え欧州向けのEV車投入とトヨタ「ヤリス(ハイブリッド車)」のOEMで乗り切る予定ですが、かつてトヨタからの技術供与で作った「アクセラ・ハイブリッド」はまるで売れなかったので心配です。
説明してくれる女性の声が何か心地いいんだけど誰?
アップされてる方ですよ
本人wwwwww
女性の声だったのですか
てっきり、、、、、、
勘違いしておりました
因みに、鉄道模型のキットは側板、床板、屋根板、前面板、後面板を貼り合わせて、箱型にします。これ、実は真横の衝撃と上の衝撃に弱いです
カニがいいですなぁ🤣
昔はモノコックボディなんて一部の高級車しか無かったのにね〜🤔
四輪の進歩も禿げしいですね〜🙄
スバルって、昔からモノコックボディで作ってますけど。
スバル360からして、モノコックボディですし。
結局は対人衝突安全性や利便性とシャーシ強度・ボディ剛性は相反するからこうなっちゃうんですよね、、
単純な乗り心地、走行性能、対物理衝突性だったら、オフロードレースカーみたいに、パイプフレームにロールケージ 組んで、サスストロークを限界まであげた200万クラスのサス組んだセミレースカーとかでも乗り心地は物凄くいいですからね、、
スバルは昔からボディー強度、剛性共に優秀ですよ。日本初のJNCAP衝突試験ではスバルだけが優秀の評価を貰ったくらいです(スバル車以外は散々な結果でした)。マツダの信頼性NO,1も近年それだけボディー開発に力を入れてきたというだけ。
ハイエースモノコックだね!
ハイエースとハイラックスを間違えたのかな??
ハイエースはモノコックボディです♬
あとは、分かりやすい説明でした♬
ハイエースはビルドインラダーです
モノコックではないです
ガンダムもモノコック構造とフレーム構造と、区別がある設定…
コメントありがとうございます。
ガンダムもそんな構造だったとは知りませんでした!
トヨタではボデーと言います
うちのジジイもボデーと言いますw
三菱もボデーでした
自動車業界ではボデーが一般的かもですね
how about comparing to MQB and MLB platforms of the VAG?
Yeah.... it sounds very interesting!
thanks for giving me such a nice idea. I'll try!
車に軽量化を求めるよりドライバーがまず軽量化したらよろしい
モータージャーナリスト貝島由美子さん?
家に例えればフレームは柱で支える構造でモノコック
は壁面パネルで支える構造という解釈でいいですか?
モノコックは東京タワーのイメージです。細い柱を組み合わせて強度や剛性を確保しています。天井につながるピラーもそれらに寄与しています。パネルが剛性に寄与する割合は大きくはないでしょう
ハイエースなどの商用車‥
ハイエースをドレスアップして乗ってる人に痛い現実を突き付けますね(笑)
日本には昔から『デコトラ』という文化がありましてね。カミオンっていうデコトラ専門誌もあります。
ハイエースのドレスアップはその系譜だと考えています。
安全のスバル。
燃費のマツダ。
マツダは燃費よりも操作性かな。
あのドライビングポジションは日本で唯一無二だから。
声が落ち着くよね。
高剛性でサスが仕事をする
よく聞く話しですが、本当なのでしょうか?
私はタイヤや車の歪み・ねじれも含めてダンパーだと思っています
剛性アップして、タイムが落ちたなんて話しも聞きます
一般人にとっては数秒程度タイムが落ちようが、安全で静かで乗り心地がいい車を求めます。
なのでボディ剛性が高い車が求められます。
何よりもタイムという考えは、一部のマニアックな層にだけの訴求効果しかありませんし、開発や販売での費用対効果に合わないのですよ。
車体のねじれって、サスの接地が均等にならないんです。
なので各輪のサスがちゃんと仕事が出来なかったりするんですが、ねじれが無ければ各輪のサスが仕事をする事が出来る。
そうする事でタイヤにも均等に仕事が出来ればグリップもよくなりますし、安定性も増します。
高剛性でサスが仕事をする。だけに焦点を当てるならば確実に仕事をしますよね。
乗り心地が良くなる。なら話は違ってくるかもしれませんが。
私はサーキット遊びをしてたので、結構マニアックなんですよ
車体の高剛性により、サスがちゃんと仕事をする・・・
サスも完璧ではありません
サスで補いきれない所を、車体でカバーするって言う発想は無いですかね?
@@アンダーソンネオ-l3g サーキットなどの経験は私にはありませんが、フランス車を好んで乗っていたので仰りたいことはわかりますよ。
単純にサスを動かすだけなら剛性が高い方が有利ですよね、と言いたかったのです。
乗り心地や粘りの観点では同感です。
偽装がないことが前提
まあないと思うが、、、、
なんでマツダとスバルの話しかしないんですか?
No. 1がマツダ?。昔MPV ディーゼル4駆 不満はトルコンの滑りがー、FRの癖にアイスバーンでの直線安定性が良すぎて、リアタイヤが限界迄粘って路面の滑りが分かりにくい、ディーゼルエンジンのパワーが気持ち良すぎてトルコンに不満が多い。FR の癖に雪道リアタイヤ落としたが4駆駆けたらデフロック無しで走りだした。10年と少しでボディーパネルのスポット溶接が剥がれだした。ボディーパネルの剥がれだけは我慢できないので、乗り換えたが、車体裏側の空気抵抗低下の為のパネルがそりの様に働き、すごい走破性能を経験させられた。自分には大きすぎる車体とか不満は我慢できたが、ボディーパネルが剥がれすきま風だけは我慢できない、車体分解の恐怖が忍び寄り、手放した。
どちらも好みのメーカーではない(足回り)ので何とも言えませんがマツダは非常に軽く感じましたね
まあ何にしても実際の交通事故でペチャンコならなければ良いんじゃない
欧州車チックの固めの足回りはやはり人選ぶんですよね…あえてそうなるようにセッティングするのがスバルとマツダらしいですけども
あのね、スバルのボディがいいのは当たり前なの。スバルは飛行機屋なのだから自動車位作れて当然なの。何もすごくないの。
そのスバルは今でも飛行機作ってるんですか?
80年前の話しでジュラルミンとハイテンでは材料強度や伸びが違うしリベットとスポット溶接の違いもありどこまで昔の技術は
活かせているのでしょうか
@@prinrt1117 航空自衛隊が採用しているF-2戦闘機やC-2輸送機、P-1哨戒機の主翼はスバル製ですよ。複数のメーカーが参入しないと防衛産業が維持できないし、エンジンや電子装備などそれぞれの得意分野があるので、かつての中島飛行機時代の1社単独開発は不可能ですが
大型旅客機で有名なボーイング747等、7×7シリーズにも関与していますし、ヘリコプタのライセンス生産やJAXAの超音速実験機の製造もやってますね
@@mn3434 直接的な技術継続より時代の変遷に応じた人材育成で生きていると思います