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名曲中の名曲ですね😊
18歳の時のデビュー曲でレコ大のときが19歳になったばかり、大人っぽい歌をよく歌いこなしてますね
麻生よう子さん、独特の声質が好きでした。若いのに、歌の世界観を見事に表現していますね👏
それがなきゃいい人なのに。でもそこが私にはいい人なの。諦められない。いい詩です、ありがとうございました。
昭和の名曲のひとつ素晴らしいです
この頃の歌は世界で一番短いドラマですね。視聴者はそれぞれ歌詞からいろんなドラマを想像していたと思う。
この曲を初めて聞いたのは、小学4年の時でした。いとこを迎えに、父と最寄りの駅の待合室で電車が来るのを待っていた時、向かい側のホームに知らない女性がバックを持って立っていました。帰りの車のラジオから逃避行が流れてきました。さっき見た女性を思い出して、なんだか大人の世界に入ったような気分になったのを今でもよく覚えています。自分がまだ子供だったのに、この曲が大好きになり、麻生よう子さんが歌っている姿をTVで見たら、不思議と涙が出てきたのです。今思うと、なんてませた子供だったんだろう〜と思わず苦笑いしまいましたが、きっと意味はわからなくても、なんとなく大人の世界観に、惹かれたのかもしれません。現在58歳。もちろん今は、この曲の素晴らしさ、しっかりとわかっているつもりです。素敵な歌は、何十年経っても、色あせる事はない、と言う事もです。彼と一緒に、人生をもい一度やりなおしてみよう、と心に決めたけど、やっぱりそれはかなわなかった、その切ないやりきれない気持ちが、ひしひしと胸に伝わってくる、名曲ですね。
同年代の方😊
ほぼほぼ同年代です。しかし驚きました。小4でその感性!そして色褪せない想い…。私にも諦めた人がいました。恋は無理しちゃダメですね。暖かいコメントに感動しました✨
当時 子供ながら感動して聴いていました
同じです。亡くなった母親の実家で大晦日紅白で見てました。
情景や女性の心情が伝わる名曲です。
駅には出会いと別れがあり、それぞれ素敵な名曲があります アップありがとうございます
この手の名曲が今TVでは中々聴けないですね頼りはRUclipsです。素敵な曲聴かせてもらいました。ありがとうございました。
情感を伝える歌声が凄いそして眼差しが気持ちを伝えてくるこんなハイレベルな歌い手がいた時代もあった・・・
久しぶりに昔懐かしい曲を思い出しました。🎉
作曲の都倉俊一の傑作ですね。デビュー曲が傑作過ぎて、次のシングル以降伸び悩んでしまうのは、ジレンマですね。狩人「あずさ2号」桑江知子「私のハートはストップモーション」なども、都倉作品における同じ傾向です。
素直でいれた、とってもいい時代でした
南アルプス大好き様コメントいただきましてありがとうございます。私も同感です。
今よりぜんぜん。1974に行って見たい🤔
@@user-zs4ch2et5s さん 今夜も呑みながら懐かしく聴かせていただいています ありがとうございます
今よりゆっくり時間が流れていましたね
懐かしいな〜と思いながら聴いていましたが、そう言えば当時に逃避行のLP版を買った事を思い出して探したところ出てきました。名曲は時代を超え、いつ聴いても良いですね。
麻生よう子さん 明日12月3日が68歳の誕生日ですね!逃避行を歌ってた時19歳でした。
今の時代にこんな女性がいるのかなぁ・・・良い時代でした、懐かしいあの頃、有り難うございました
幼妻
アイシム様コメントいただきましてありがとうございます。私も同感です。
当時、小学6年生でしたが、何となく歌詞の意味がわかってしまっていたおませな女の子でした~😅😅司会者が「逃避行の意味がわからず、お母さんに電話して聞いたそうです」と言っていました。確かに、まだ19歳ではわからなかったと思いますが、19歳とは見えなくて、後で年齢を聞いて、大人の女性の雰囲気をまとっていた素敵な女性でしたね。日本レコード大賞最優秀新人賞を取るに値すると思いますよ。
小学生のころ床屋のラジオで聴いた記憶があります。昭和らしい素晴らしい曲です。
都倉先生は天才です
また、空いた汽車を見送った。いい歌詞ですね、
昭和49年。私が昼間働き夜。夜間高校に通っていた時期でした。この曲、応援していました。🥳
この年になるまでこんないい曲を知らなかったなんて・・・麻生よう子さんの存在は知っていたけど、どんな曲を歌っているかまでは知りませんでした。調べたら麻生さんは私より一つ上で、この曲は74年のデビュー曲だそうですね。74年だと私はもうロックに目覚めていて、歌謡曲には見向きもしなかった頃でした。RUclipsがなかったら最後までこの曲を知ることはなかったのかな・・・いい時代になりました🥲
切ない歌ですね。辛いですね。酔っぱらっては酒のせいにして、「仕方がないだろう!」と言っていた昔の自分を思い出します。もう40年も前なのですね。一緒に生きていこう、とか思ったはずなのに、酒を飲まなければ・・・あの日の、あなたの泣いた顔が未だに忘れることが来ません。もうお会いすることもないのでしょうね。
う~ん、こんなとこで“自分語り”は…苦笑
ただただ、いい曲です
可愛いかった💕いつの間にか 居なくなってしまった😢
Upありがとうございます。鳥肌ものです。ゆっくり聞かせていただきます。
大変貴重なコメントいただきましてありがとうございます。
昔の曲は叙情があります。 曲も声も素晴らしい。
歌なのにドラマ仕立て。一本の映画みたいなストーリー性に感動的なBGM。これらが一体になっているのが「逃避行」というこの楽曲。
テレビで取り上げてる昭和歌謡のもうひと昔前の名曲も素敵知らないのは勿体ない
大好きな曲です!🥰
高一だったけど、今聴くとものすごくいい歌なのが再認識された!
明らかに元ネタは「アローンアゲイン」ですね。都倉俊一さんのイメージとは、ちょっと異なる曲です。しかしこの歌は好きで、中学生の時にレコードも買いました。
この歌詞は、昭和のリアルです。実話と言うより、そこら中にこんな話がありました。千家和也、すごい作詞家です。
実写魔法少女の“ちゅうかなぱいぱい”で主役の小沢なつきがマネージャーと駆け落ち未遂した時この曲を思い出しました。^^;
レコード大賞の最優秀新人賞おめでとうございます、よくぞとったとおもいます。
千家和也さんの詞が心に滲みますねぇ。
深く響く声質も、あどけなさの残る表情も、全てが愛おしくてたまらない動画を観る度に、彼女の今の幸せを願います✨
令和の時代にあって、この時代の心に染みる歌詞と曲を歌い次ぐ、或いはそれを凌ぐ歌手には残念ながら出会えてない。もう時代が求めていないのか、聞き手が変わってしまったのか・・・。
あたしは…当時昭和49年大晦日…ガキの頃リアルタイムでみていたが…確かに麻生よう子さんは綺麗だし…歌唱力あるし…しかし当時は西川峰子さんだろうと思いました…当時家族で賭けをしていたんですが…麻生よう子さんに賭けていた妹にすべてもっていかれました…!!
峰子さんの方がずっと売れていましたから、誰もがそう思いましたよね。もちろん、本人までもが!近年、上沼恵美子さんの番組で、峰子さんがこのときの恨みを大爆発させていました。麻生さんの名前はピー音で伏せられていましたが、「何であたしよりも売れていないあいつが最優秀なんだよ」と怒り心頭でした。
懐かし~い。☺
声量がありますよね。高校の卒業の時、角高バレー部のさよなら会で歌いました。遠い昔、みんな元気かな。
子供のころ聞いたサビの部分が頭に残ってる
汽車っていうのが好きだなぁ😊
名曲だね👍65歳です
昭和49年か?田舎の方ではまだ電化されてなくて蒸気機関車や汽車、ディーゼル車がまだはしっとった😢
昭和40年代はまだフォークソング全盛期だったこともあり、どこか暗く不幸な歌詞の歌が多かったですよね。不倫なんてもってのほか的な秩序があったのも逆に歌にするとより心に響いたのかもしれません。
この曲を知って間もないですが…やっぱり子供の時に見た僕の住む駅を思い出してしまう…勿論、朝焼けが眩しい僕のあの街のあの駅を…
真島昌利「アンダルシアに憧れて」を先に聞いて、この曲を聴くと物語が一つ出来上がる。シンクロ率120%。渋谷の小さな町のレコード店にキャンペーンで来てたな。ジャケットにサインしてもらったのはいい思い出。
懐かしいカラオケ🎤歌つていました結語して引退しましたねこの歌好きです
いい歌ですね❤
キョンキョン(小泉今日子)も、著書でこの歌が好きだったと言ってます🎵
このメロディーの作り方は私はこの曲がよくかかっていたリリース当時子供心に郷ひろみのハリウッドスキャンダルを作った人と同じ作曲家が作ったのがわかったものです。
洋楽をイメージする楽曲と🎵純愛に類似性があることから片平なぎさが歌ってもいいかも。
メロディーライン…良いね。👍
薄幸な雰囲気の麻生よう子さんにピッタリの大ヒット曲。
"それがなきゃ良い人"は、良い人じゃない。^^;
いま拝見すると、どことなく田中美佐子さんや山瀬まみさんに似ていますね。この大ヒット曲は、言うなれば典型的な【駆け落ち未遂ソング】です。昨年リリースされた川野夏美さんの"空席"も同様なシチュエーションの一曲でした。遠い街へと旅立つ約束。信じて待つ女(ひと)、反故する男。一度でも、こんな思いをしてみたかった💕
わかります。
逃げたら アカン新たな 旅立ちの 詩 😂
夜行列車のからまつ思い出した。
2コーラス目も「キップ買う」にしておいてほしかった。
グッドジョブ
典型的「一発屋」
また空いた汽車を空いた汽車を見送った
「五番街のマリー」というのもあったが・・。
「ジョニーへの伝言」というのもあったが。
㊚なんて 星の数ほどいる。 らしい。😊
この人、私の実家のある福岡県のある街では、その街出身の総理大臣になった人の腹違いの妹だとよく言われてましたが、本当なのかなあ。
奪って逃げる
え・・こういう男の人と二人きりで見知らぬ町で暮らそうとしてたの?
ようこちゃんの右にいるのは西川峰子ちゃんみたいだけど左の女の子誰か教えて
もしかしたら、テレサテンではないでしょうか?
@@user-zs4ch2et5s さんそういえばようこちゃんの逃避行と、峰ちゃんの貴女にあげると、テレサの空港が同時期にヒットしましたね。ありがとう。その頃の春はグレープの精霊ながしと布施明の積木の部屋でしたね。麻生ようこちゃんは秋ごろのヒットでした。夏のヒットに結婚するって本当ですか、のあぁ名前忘れた
城みちるも。
@@wewenor さんイルカに乗った少年は、も少し早くオイルショックの頃から始まってたよね。森進一の襟裳岬やチューリップの心の旅、ガロの学生街の喫茶店の頃からだったような。いや違うか。ミチルは伊藤咲子と同時期だったか?
西川峰子の隣が城みちる。
この曲♪妻になる娘(コ)25歳麻生よう子さんに似てる70歳の自分45歳差年の差婚現在猛特訓中♪です若い妻になる最愛の天使
とてもうらやましいお話で、私と同じ歳です。これからも末永くお幸せに願っています・・・
柱の時計横目でにらみ…。圧巻❗関西(三重)人の俺より😛
そんな男に賭けますか?負けほぼ確実。見る目をお持ちください
名曲中の名曲ですね😊
18歳の時のデビュー曲でレコ大のときが19歳になったばかり、大人っぽい歌をよく歌いこなしてますね
麻生よう子さん、独特の声質が好きでした。若いのに、歌の世界観を見事に表現していますね👏
それがなきゃいい人なのに。
でもそこが私にはいい人なの。諦められない。
いい詩です、ありがとうございました。
昭和の名曲のひとつ
素晴らしいです
この頃の歌は世界で一番短いドラマですね。視聴者はそれぞれ歌詞からいろんなドラマを想像していたと思う。
この曲を初めて聞いたのは、小学4年の時でした。いとこを迎えに、父と最寄りの駅の待合室で電車が来るのを待っていた時、向かい側のホームに知らない女性がバックを持って立っていました。帰りの車のラジオから逃避行が流れてきました。さっき見た女性を思い出して、なんだか大人の世界に入ったような気分になったのを今でもよく覚えています。自分がまだ子供だったのに、この曲が大好きになり、麻生よう子さんが歌っている姿をTVで見たら、不思議と涙が出てきたのです。今思うと、なんてませた子供だったんだろう〜と思わず苦笑いしまいましたが、きっと意味はわからなくても、なんとなく大人の世界観に、惹かれたのかもしれません。現在58歳。もちろん今は、この曲の素晴らしさ、しっかりとわかっているつもりです。素敵な歌は、何十年経っても、色あせる事はない、と言う事もです。彼と一緒に、人生をもい一度やりなおしてみよう、と心に決めたけど、やっぱりそれはかなわなかった、その切ないやりきれない気持ちが、ひしひしと胸に伝わってくる、名曲ですね。
同年代の方😊
ほぼほぼ同年代です。
しかし驚きました。
小4でその感性!
そして色褪せない想い…。
私にも諦めた人がいました。
恋は無理しちゃダメですね。
暖かいコメントに感動しました✨
当時 子供ながら
感動して聴いていました
同じです。亡くなった母親の実家で大晦日紅白で見てました。
情景や女性の心情が伝わる名曲です。
駅には出会いと別れがあり、それぞれ素敵な名曲があります アップありがとうございます
この手の名曲が今TVでは中々聴けないですね頼りはRUclipsです。素敵な曲聴かせてもらいました。ありがとうございました。
情感を伝える歌声が凄い
そして眼差しが気持ちを伝えてくる
こんなハイレベルな歌い手がいた時代もあった・・・
久しぶりに昔懐かしい曲を思い出しました。🎉
作曲の都倉俊一の傑作ですね。
デビュー曲が傑作過ぎて、次のシングル以降伸び悩んでしまうのは、ジレンマですね。
狩人「あずさ2号」桑江知子「私のハートはストップモーション」なども、都倉作品における同じ傾向です。
素直でいれた、とってもいい時代でした
南アルプス大好き様コメントいただきましてありがとうございます。私も同感です。
今よりぜんぜん。1974に行って見たい🤔
@@user-zs4ch2et5s さん 今夜も呑みながら懐かしく聴かせていただいています ありがとうございます
今よりゆっくり時間が流れていましたね
懐かしいな〜と思いながら聴いていましたが、そう言えば当時に
逃避行のLP版を買った事を思い出して探したところ出てきました。
名曲は時代を超え、いつ聴いても良いですね。
麻生よう子さん 明日12月3日が68歳の誕生日ですね!逃避行を歌ってた時19歳でした。
今の時代にこんな女性がいるのかなぁ・・・
良い時代でした、
懐かしいあの頃、有り難うございました
幼妻
アイシム様コメントいただきましてありがとうございます。私も同感です。
当時、小学6年生でしたが、何となく歌詞の意味がわかってしまっていたおませな女の子でした~😅😅
司会者が「逃避行の意味がわからず、お母さんに電話して聞いたそうです」と言っていました。確かに、まだ19歳ではわからなかったと思いますが、19歳とは見えなくて、後で年齢を聞いて、大人の女性の雰囲気をまとっていた素敵な女性でしたね。
日本レコード大賞最優秀新人賞を取るに値すると思いますよ。
小学生のころ床屋のラジオで聴いた記憶があります。
昭和らしい素晴らしい曲です。
都倉先生は天才です
また、空いた汽車を見送った。いい歌詞ですね、
昭和49年。私が昼間働き夜。夜間高校に通っていた時期でした。この曲、応援していました。🥳
この年になるまでこんないい曲を知らなかったなんて・・・
麻生よう子さんの存在は知っていたけど、どんな曲を歌っているかまでは知りませんでした。
調べたら麻生さんは私より一つ上で、この曲は74年のデビュー曲だそうですね。
74年だと私はもうロックに目覚めていて、歌謡曲には見向きもしなかった頃でした。
RUclipsがなかったら最後までこの曲を知ることはなかったのかな・・・
いい時代になりました🥲
切ない歌ですね。辛いですね。酔っぱらっては酒のせいにして、「仕方がないだろう!」と言っていた昔の自分を思い出します。もう40年も前なのですね。一緒に生きていこう、とか思ったはずなのに、酒を飲まなければ・・・あの日の、あなたの泣いた顔が未だに忘れることが来ません。もうお会いすることもないのでしょうね。
う~ん、こんなとこで“自分語り”は…苦笑
ただただ、いい曲です
可愛いかった💕
いつの間にか 居なくなってしまった😢
Upありがとうございます。鳥肌ものです。ゆっくり聞かせていただきます。
大変貴重なコメントいただきましてありがとうございます。
昔の曲は叙情があります。 曲も声も素晴らしい。
歌なのにドラマ仕立て。一本の映画みたいなストーリー性に感動的なBGM。これらが一体になっているのが「逃避行」というこの楽曲。
テレビで取り上げてる昭和歌謡のもうひと昔前の名曲も素敵
知らないのは勿体ない
大好きな曲です!🥰
高一だったけど、今聴くとものすごくいい歌なのが再認識された!
明らかに元ネタは「アローンアゲイン」ですね。
都倉俊一さんのイメージとは、ちょっと異なる曲です。
しかしこの歌は好きで、中学生の時にレコードも買いました。
この歌詞は、昭和のリアルです。
実話と言うより、そこら中にこんな話がありました。
千家和也、すごい作詞家です。
実写魔法少女の“ちゅうかなぱいぱい”で主役の
小沢なつきがマネージャーと駆け落ち未遂した時
この曲を思い出しました。^^;
レコード大賞の最優秀新人賞おめでとうございます、よくぞとったとおもいます。
千家和也さんの詞が心に滲みますねぇ。
深く響く声質も、あどけなさの残る表情も、全てが愛おしくてたまらない
動画を観る度に、彼女の今の幸せを願います✨
令和の時代にあって、この時代の心に染みる歌詞
と曲を歌い次ぐ、或いはそれを凌ぐ歌手には残念
ながら出会えてない。
もう時代が求めていないのか、聞き手が変わって
しまったのか・・・。
あたしは…当時昭和49年大晦日…ガキの頃リアルタイムでみていたが…確かに麻生よう子さんは綺麗だし…歌唱力あるし…しかし当時は西川峰子さんだろうと思いました…当時家族で賭けをしていたんですが…麻生よう子さんに賭けていた妹にすべてもっていかれました…!!
峰子さんの方がずっと売れていましたから、誰もがそう思いましたよね。
もちろん、本人までもが!
近年、上沼恵美子さんの番組で、峰子さんがこのときの恨みを大爆発させて
いました。
麻生さんの名前はピー音で伏せられていましたが、「何であたしよりも売れ
ていないあいつが最優秀なんだよ」と怒り心頭でした。
懐かし~い。☺
声量がありますよね。高校の卒業の時、角高バレー部のさよなら会で歌いました。遠い昔、みんな元気かな。
子供のころ聞いたサビの部分が頭に残ってる
汽車っていうのが好きだなぁ😊
名曲だね👍65歳です
昭和49年か?田舎の方ではまだ電化されてなくて蒸気機関車や汽車、ディーゼル車がまだはしっとった😢
昭和40年代はまだフォークソング全盛期だったこともあり、どこか暗く不幸な歌詞の歌が多かったですよね。不倫なんてもってのほか的な秩序があったのも逆に歌にするとより心に響いたのかもしれません。
この曲を知って間もないですが…やっぱり子供の時に見た僕の住む駅を思い出してしまう…勿論、朝焼けが眩しい僕のあの街のあの駅を…
真島昌利「アンダルシアに憧れて」を先に聞いて、この曲を聴くと物語が一つ出来上がる。シンクロ率120%。渋谷の小さな町のレコード店にキャンペーンで来てたな。ジャケットにサインしてもらったのはいい思い出。
懐かしいカラオケ🎤歌つていました結語して引退しましたねこの歌好きです
いい歌ですね❤
キョンキョン(小泉今日子)も、著書でこの歌が好きだったと言ってます🎵
このメロディーの作り方は私はこの曲がよくかかっていたリリース当時子供心に郷ひろみのハリウッドスキャンダルを作った人と同じ作曲家が作ったのがわかったものです。
洋楽をイメージする楽曲と🎵純愛に類似性があることから片平なぎさが歌ってもいいかも。
メロディーライン…良いね。👍
薄幸な雰囲気の麻生よう子さんにピッタリの大ヒット曲。
"それがなきゃ良い人"は、良い人じゃない。^^;
いま拝見すると、どことなく田中美佐子さんや山瀬まみさんに似ていますね。
この大ヒット曲は、言うなれば典型的な【駆け落ち未遂ソング】です。
昨年リリースされた川野夏美さんの"空席"も同様なシチュエーションの一曲でした。
遠い街へと旅立つ約束。信じて待つ女(ひと)、反故する男。
一度でも、こんな思いをしてみたかった💕
わかります。
逃げたら アカン
新たな 旅立ちの 詩 😂
夜行列車のからまつ思い出した。
2コーラス目も「キップ買う」にしておいてほしかった。
グッドジョブ
典型的「一発屋」
また空いた汽車を空いた汽車を見送った
「五番街のマリー」というのもあったが・・。
「ジョニーへの伝言」というのもあったが。
㊚なんて 星の数ほど
いる。 らしい。😊
この人、私の実家のある福岡県のある街では、その街出身の総理大臣になった人の腹違いの妹だとよく言われてましたが、本当なのかなあ。
奪って逃げる
え・・こういう男の人と二人きりで見知らぬ町で暮らそうとしてたの?
ようこちゃんの右にいるのは西川峰子ちゃんみたいだけど左の女の子誰か教えて
もしかしたら、テレサテンではないでしょうか?
@@user-zs4ch2et5s さん
そういえばようこちゃんの逃避行と、峰ちゃんの貴女にあげると、テレサの空港が同時期にヒットしましたね。ありがとう。
その頃の春はグレープの精霊ながしと布施明の積木の部屋でしたね。麻生ようこちゃんは秋ごろのヒットでした。夏のヒットに結婚するって本当ですか、のあぁ名前忘れた
城みちるも。
@@wewenor さん
イルカに乗った少年は、も少し早くオイルショックの頃から始まってたよね。森進一の襟裳岬やチューリップの心の旅、ガロの学生街の喫茶店の頃からだったような。
いや違うか。ミチルは伊藤咲子と同時期だったか?
西川峰子の隣が城みちる。
この曲♪妻になる娘(コ)25歳麻生よう子さんに似てる
70歳の自分45歳差年の差婚
現在猛特訓中♪です若い妻になる最愛の天使
とてもうらやましいお話で、私と同じ歳です。これからも末永くお幸せに願っています・・・
柱の時計横目でにらみ…。圧巻❗関西(三重)人の俺より😛
そんな男に賭けますか?負けほぼ確実。見る目をお持ちください