昭和の名曲、麻生よう子の2大ヒット「逃避行」「午前零時の鐘」アナログレコード再生シリーズ
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- Опубликовано: 7 янв 2023
- アナログレコード盤再生シリーズ。
麻生よう子
00:00「午前零時の鐘」(1974年8月21日発売)
作詞:千家和也、作曲:都倉俊一、編曲:田辺信一
04:05「逃避行」(1974年2月21日発売)
作詞:千家和也、作曲:都倉俊一、編曲:馬飼野俊一
麻生よう子のデビュー曲と2曲目のシングルを連続で再生。
「逃避行」はデビュー曲として約15万枚のスマッシュヒットに。1974年レコード大賞の最優秀新人賞を受賞した名曲。続く「午前零時の鐘」は「逃避行」のイメージをさらに膨らませた重厚なアレンジによって聴く人を惹きつける名曲。
この2曲の壮大なバラードを歌えるのは彼女だけ。昭和の名曲をアナログレコードでお楽しみください。
音源:麻生よう子 アルバム『 午前零時の鐘/逃避行 麻生よう子オリジナルアルバム』より
1974年12月21日発売 CBS・ソニー/EPICレーベル - Видеоклипы
1974~1975年頃のバラード歌謡、名曲が多いですね
作詞、作曲、編曲そして歌手まですべてがハイクオリティ
最近の曲で、涙を流すような感動は残念ながら久しくありません。。。
ありがとうございます。
本当に感動する名曲です。子どもながらにいい曲だと思って好きでしたが、大人になってもっと好きになりました。
レコード大賞新人賞の時の号泣して歌ってたのが浮かぶ
『私も女です。きっぱりあきらめる。道は自分のこの手で選びたい』当時、この歌詞でどれだけ自分を奮い立たせたか。。
この2曲のEPレコード、今でも大切に持っています。
歌謡曲ベスト3、逃避行、あなた、乙女のワルツ
ありがとうございます。
いずれも名曲揃いですね。他の2曲もレコード再生動画をアップしていますので、よろしければご覧になってください。
激しく同意👍
リアルタイムの頃はちょっと無理なジャンルでした。歳を重ねる毎にこの手のジャンルが好みになって来た65のオヤジです。癒される。
ありがとうございます。
子どもには無理な歌ですね。自分はませていたのかもしれませんが、曲としては本当に好きで、この曲を聴くと子どものあの頃を思い出す、、という感じです。今でも癒されます。
返信ありがとうございます。私は今毎日聴かせてもらい癒されております。忘れていた名曲ありがとうございました。
このアルバムは、シングル2曲共々、特にB面冒頭の「裸の街」「ウィーク・エンドの公園通り」が大好きな楽曲で、よく聴きました。他に男を作って同棲してる今彼を棄てて出て行く内容の曲とかもありましたよね、炊きたて朝ご飯作って最後の務めとか吐かす酷い歌詞にキレイなメロディーが付いた歌。(聴いてると罪悪感が薄れる不思議な曲でした(笑))
ありがとうございます。このアルバムはよく聴くといい曲が多いですね。「ウイークエンドの公園通り」もいい曲ですね。他に男を作って裏切ってごめんなさいね、あなたが目覚める前に去っていくのがせめてものまごころ、なんていう「まごころ」という曲は詞だけ読むとすごい作品ですよね。一連の太田裕美の作品でブレイクする直前の松本隆の作品ですが。。。確かに罪深い歌ですが、それが薄れてしまうような優しいメロディーです。このアルバムを聴いてもその何年後かの「102号室」あたりを聴いてもこの方はもう少し売れても良かったのにと思います。
@@widol7255 まったく同感です、もう引退された様なので。