まちぶせ/ 三木聖子と石川ひとみの聞き比べ
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- Опубликовано: 29 ноя 2018
- 「まちぶせ」は、荒井由実さん作詞作曲で1976年に発売されました。 歌い手は三木聖子さん。 ポニーテールが印象的でスマッシュヒット。 大ヒットさせたのは、1981年にカバーした石川ひとみさん。
それぞれに良いところがあって甲乙つけがたいですが、後半、石川さんの歌唱が始まるとちょっと鳥肌が立ちました。
※私のコメントが悪かったのか、思いのほか、お二人の優劣を評価するようなコメントが増えていますが、そのような趣旨ではありません。 お二人のそれぞれの個性と良さについてお話しください。
しかし、本当によくできた曲だなあ。歌詞といい、メロディといい、アレンジといい。完璧。
石川ひとみさんの透明感のある声も好き。
三木さんの素直な声も好き。
石川ひとみちゃんも可愛いけど
やっぱり、
まちぶせ.は三木聖子。✨👩✨✨
切なげな女心が 清楚な歌声表現してるのが絶妙。✨✨☆彡
くるみ割り人形が好きだが この歌 三木聖子さんの方が良いね。
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同意。
そうですよね、自分も三木聖子さんの方が良いです。少女の胸の奥に芽生えた強い恋心の切なさ・激しさみたいなものが溢れ出てる感じがする。
三木聖子さんのまちぶせやっぱり聖子さんの方が素敵です
三木さんの『まちぶせ』を初めて聴きました。思春期の真っ直ぐな心情を表現していて胸が締め付けられました。
聴き比べ…なんて野暮な事言わずに、二人それぞれの歌が聴けたというこの幸せ🎵
だったら聞くな。
なに言ってんのあほか
どちらの歌声が良いかは個人の好みだが、すぐに引退してしまった三木聖子さんの「まちぶせ」を石川ひとみさんが歌い継いでくれたおかげで名曲として残ったと思う。
確かに❗
三木聖子さんのまちぶせ素敵です
やっぱこの歌は、断然『三木聖子』だと思います☆
三木聖子さんに昨年仙台のお店でお会いしました。残念ながら歌は聞けませんでしたが、三木聖子さんファンの方々が大人だけの世界観を作っていましたね。いつまでも忘れられない人です。
やっぱり三木聖子さんの歌声、高音の鳴きが突き抜け、今 聞いても素晴らしい。すぐ辞めてしまったのが勿体無かったな。
三木さんは引退後「アミューズ」の企画部でOLやって、仙台支社の所長になってたね
確かに、もう少し聞きたかったですね…
三木聖子さんが聞けるなんて、ありがとうございます。
三木聖子さんのナチュラルな歌い方が好きですね!
世代的には石川ひとみさん。三木聖子さんを初めて聞いたのは一週間前ですが、さびのところは胸がキュンとしました。何回か聞いていると涙さえ出てきます。
飾らない良さ、シンプルに歌い上げている三木聖子は、歌手を続けていたら楽しみな逸材でした。
石川ひとみは歌唱力にプラスして聞かせ方を心得ている上手さがある‥
どちらも非常に素晴らしいです。
「聞かせ方を心得ている上手さ」
三木聖子さんを聞いて気付いたのだが、私は逆にそこが鼻について嫌になった。
元々は石川さんのこの歌はかなりお気に入りだったのにね。
例えて言うなら、この短編小説の主人公の女の子は、中学生から高校生くらい。
石川さんの歌い方は、20代後半の女性が高校生を騙って歌ってる様な。
@@hm4954 分かります‥確かに飾らないまるで素人の女学生がちょっと歌ってみたようなさりげない良さがある‥
おっしゃることが痛いほど分かります。石川の歌唱はテクと男性を引き付ける色気を加えてしまった‥
でも、それはそれで割り切ってしまえば、良さに変わるという理解でもありではないでしょうか☺
@@hm4954 何度も返信ごめんなさい‥三木聖子の歌い方の特徴というか、良さは♪好きだぁったのよ貴方…胸の奥でずっと♪の部分要は錆の部分で
それまでの淡々とした歌い方から、急変して実にグッとくる歌い方…強く訴えかけるように…それが心に響きます‥とくに奥でずっとの部分で
声を裏返すほどの強調ぶりがみごとな表現力となっています‥本当にこの部分は素晴らしく、石川もこれを見習っているように思えます。
恐らく作詞家から、要求があったのでしょうね‥歌がぐっと引き締まってそれが大ヒットの要因になったと確信してます☺
@@simplefeel1865 さんへ
御返信遅れ申し訳ありませんでした。あなたの解説は、私が考えていたのと同じなのです。全くその通りだと思います。
私は作詞者のユーミンは歌手としては全く認めてないのですが、作詞家としては天才と思ってます。しかもその詩に合う歌手を探すというか、歌手を見た瞬間にその歌手を輝かせる詩が湧き出て来るというか、音楽プロデューサー(コーディネイター)としても天才だと思ってます。阿久悠、都倉俊一も真っ青のお化けヒットメーカーです。
あなたの仰る様に、詩に対する理解は歌い手に対して究極のものを求めてもおかしくないと思います。
先の音楽プロデューサーですが、まだ駆け出しの頃の荒井由実がラジオ番組で、自分は歌手では無く、本業はこちらと言ってました。
歌唱力に差があるのは聴けばすぐにわかるけど好きか嫌いかはまた別問題。僕は石川さん派ですが好みは主観です
聞き比べよかったです。
どちらともよかった
やはり名曲です。
最初石川さんバージョンだけ聴いたときはあなた、自覚ないかもしれないけどもう私に惹かれはじめてるんだよというような余裕を歌から感じてたけど、三木さんバージョンは振り向いて、お願いというような焦がれるような想いを感じました
どちらも好きです
三木聖子ですね。サビのところ、訴えかける歌い方、素敵です。
改めて三木聖子さんをきいたけど、「胸の奥でずっと…」からが鳥肌が立つくらい感情が入っていて感動しました。ってか、鳥肌立ってしまいました。すげぇ。
石川ひとみさんの湿らせた喉がサビで乾き切るのをこらえきれない、まったりとしたのびやかな たわわに包み込むような歌い方にせつない想いが溢れてます。
最初に聴いたのが三木聖子。ユーミンが三木聖子の過去の経験を聞いて作った曲なので、詩が心に響いてくる。
石川ひとみで初めて聴いてアルバムも買いました。プリンプリン物語も良かったなあ!
三木聖子さんのがやはり哀愁漂う歌い方自然な感じ。胸にじ〜んと来ますね。中学生の頃が懐かしい〜。
石川ひとみバージョンが出た当時に,やっぱり三木聖子だよねと友達と話した記憶があります.
三木聖子さんの歌声には絶妙な色気がありますね
もっと評価されるべきと思います
元々三木さんに書き下ろした曲だったと聞いています。
ユーミンは三木にあった瞬間にこの曲が浮かんで来たと、以前何かで読んだ記憶が有ります。
石川バージョンは、【ユーミンの嫌ったらしさ】に欠けると思う。その分さわやかさが出てるけど。
三木聖子の勝ち。
私は やはり石川ひとみさんのせつない表現が 若い人の一途な気持ちを現して居るかと。
やはり好みかな?
はい 三木さんは歌詞の設定の少女から少し後の儚い初恋を思う年上に成った女性が。
やはりこの少女の今の気持ちを歌う声ではひとみさんの歌い方が好き。
私も石川さんの透き通った声が好きだなぁ
好みだと思うけど
レコードジャケットが懐かしすぎて涙出る。いいね。
ユーミン本人や石川ひとみさんの歌唱には激しい『怨念』の様なものを感じ、三木聖子さんの歌唱の場合には上品な『奥ゆかしさ』を感じる。同じ楽曲でも表現者の違いによって聞き手の感情の揺さぶり方は様々だ。
奥ゆかしさは品の良さからくるのですか。
「怨念」って💧イヤイヤ💧怖い恐い💦〖ジェラシー〗の方が~💧横文字で😅~やらしい~🎵どうだろう‼️
当てはまるワードは、ないかね✨
情念と言いたかったんだろう。
石川ひとみヴァージョンは、今でいうストーカーみたいな恐怖を感じる。
当時はこんな感情を抱いたことはなかったが。。
石川ひとみ氏の方は、エコーがききすぎ。。。この時代ってこんなエコーが普通だったのかなあ?
高音から低音の移り変わりがすごくて、小賢しい感じがしますね!声が可愛い分だけ…。
石川ひとみは、澄んだ唄声を生かした歌唱。演奏との一体感は、圧倒的に三木聖子。というのが今回発見できました。
当時中学生で、三木聖子さんが歌ってるのを聴いて絶対に売れる❗と思っていました。三木聖子さんの歌声が聴けて嬉しいです。
三木聖子さんが元祖とは聴いていましたが、
それをyoutubeで聴ける時代って素晴らしいですね。
どなたかおっしゃっていましたが、三木さんの方が絶対振り向かせてみせるという「女の激情」みたいなものを感じさせます。
一方、石川さんはその激情を可憐な雰囲気で隠している少女というイメージです。
両者ともこの優れた楽曲にふさわしいドラマを作り上げています。
リアルタイムで三木聖子さんの「待ちぶせ」を見て聴いて慣れ親しんで脳裏に焼き付いています。
三木聖子「見覚えある ふ~た~り~」
石川ひとみ「見覚えある ふ・た・り」
まちぶせは聖子さんもひとみさんも素晴らしいです。昭和時代の名曲です。皆さんもそう思いますか?
思います😆
はい
思います、とても。
賛成。どちらも、本物。以上。
ノ
石川ひとみさん以外にも歌ってる人がいて驚きました。
この方が本家本元、原曲ですよ。
ぎんざNOW! でよく観ていたということもあるのですが、僕にとっては三木聖子さんバージョンのほうが圧倒的に琴線に触れてきます。
この曲の歌詞は三木聖子さんの実体験を元にユーミンが作詞したということもあって、やはり三木聖子さんの曲というイメージが強く残るのです。
でも、同じ歌詞に全く別の表情を持たせた歌を聴かせてくれる石川ひとみさんの『まちぶせ』も素晴らしいです。
それと、畑中葉子さんバージョン(三木聖子さんの歌い方にかなり寄せています)の『まちぶせ』も心震えます。
畑中さんバージョンは知りませんでした!
@@weston2876 コメントありがとうございます!
畑中葉子さんのバージョンも是非お聴きになってみてください♪
ruclips.net/video/DfQhtlQIrlM/видео.html
実話だったんですか?当時、小学生で石川ひとみさんしか知らないので、今日初めて聖子さんを
知りました。やはり思い出深いのは、石川ひとみさんですが、、
聖子さんも純粋な感じの声が、良いですね😊
三木さんが歌うと向こう気が強くて勝ち気に見える女の子の内面のせつなさが聞こえてくるし、
石川さんが歌うと虫も殺さないようなおしとやかな女の子の奥底のしたたかさを感じる。
元々は三木さんのキャラにぴったりハマってたこの曲を
お人形さんみたいなアイドルスタイルで石川さんが
歌うことでまた違う(怖さにも似た)味わいが生まれたと思います。
当時、石川さんの雰囲気とは違ったこの歌を
石川さんに歌わせようと企画した人はすごいと思います。
歌は性格を表しますからね。
歌の威力は100%その歌い手による。オリジナルが素晴らしいと言うより、彼女がいなければこの歌は世に存在しなかっただろう。確かに石川ひとみの歌には華があるが、この歌の真意には三木聖子の地味な声がぴったりはまる。
三木さんのは一生懸命な女の子が浮かんでくる。石川さんのはきれいで冷静な女の子が浮かんでくる。ユーミンは歌は一番上手いかもしれないが、絵が浮かんでこない。三木さんのサビの部分とてもよくて涙出そう。
いや、ユーミンが一番うまいってのは!? 往年はとても魅力的でしたがうまさでユーミンをもってくるのはさすがに無理があるでしょう。
@@madkem04 様 私もユーミンさんは上手いとは思いませんが、感性とか個性で勝負でしょうね。
三木聖子の声。裏声が心地よくて。いいねえ。
三木さんの声の裏返り、石川さんの声のかすれ、
この部分がすべてって思うぐらいなんて絶妙なんだろう。どっちもカワイイ。
あなた、いいところついてます、思わず膝を叩いてしまいました。
石川さんもしゃくってますね
石川ひとみバージョンで知ってたので三木聖子さんバージョンは初めて聞きましたが、
流石元祖だなと。この曲の切なさは元祖には敵わないなと思いました。そして、こんなに切ない曲だったんだと歌い手が変わるだけでこんなに違うんだなと思いました。
三木聖子さんの「まちぶせ」
のレコードを持っていて
せつなさを感じる歌いかたと声にとても感動していました。
なので石川ひとみさんが歌っているのを見て
この人じゃない!
この人の歌じゃないとずっと思っています。
三木聖子さんは、懐かしの歌番組出演されないのがとても
残念です。
甲乙付けがたい❗
この言葉が、正に合うお二人の素晴らしい歌唱力です。
三木聖子さんは確か昭和51年ではなかったですか?
私はこの歌が大好きでいつも歌っていました。
何故もっと売れないんだろうと不思議でした。 三木聖子さんの声好きです。
とってもいいです。
各々の良さを、別なものとして味わいました。どちらも素敵です。
でも、三木聖子さんのサビはやはり凄いです。ぐっときます。
三木聖子好きだったなぁ🎵良く唄いました🎤今も一緒に唄ってます✨
三木聖子さんの歌うときの、胸の奥でずっと、のときに裏返るときがたまらないです。
俺もそこだと思います。切なすぎますね。でもギリギリ裏返っていないでしょ?
いつ謳ってもこの極限が出て決して裏返らないからこそプロの歌手って凄いなあと感心します。
三木聖子さんの方が絶対いいよ
同じ見方をする人がいるんですね、びっくりしました。本当にそこがいいんです。
森敬行 ジャンルを超えて良い音楽ってどこかにそんな宝石が輝いているものだと思います。さわり集みたいなの誰か作ってくれませんかね。
私も!そこ!!ですね
三木聖子さんの発声が好き。特に「胸の奥でずっと」この、心の叫びみたいな部分。切なさが表現されていてすごくいい
三木さんのは素朴な感じ。
ひとみは、声が可愛い。
同感です!
S52年の春、東京の親戚宅で見た、ハンダースが司会してた確か「銀座Now」という番組に出演し、この歌を歌っていた初々しい三木聖子が懐かしく思い起こされました。
64才のおじさんですが、当時三木聖子さんのレコードを買ってよく聞いていました。青春してた記憶が蘇ります。ひとみさんの歌もすばらしいですが、なぜか入ってこないのは私だけでしょうか?
私もです! 65です。500円札にぎりしめてレコード買いに行きましたよ。
ユーミン22歳の時の作品ですが、既にベテランの作家と肩を並べるだけの力量、圧倒的才能です。フランソワーズアルディのフレンチポップスを思わせる楽曲は
当時新鮮でした。
三木聖子の歌には荒井由実の恐ろしい才能がそのまま出ているように聞こえ、石川ひとみの歌はひとみさんの類まれな才能が実を結んだものというふうに聞こえます。どちらも、ジャンルの枠を超えたすごい演奏だと思います。お二人とも素晴らしいとしか言いようがありません。配信ありがとうございました。
編曲・プロデューサーの松任谷正隆さんが埋もれた名曲を歌唱力ありながらヒットに恵まれなかった石川ひとみに歌わせて大ヒットにさせました。私は三木聖子さん派ですが石川ひとみカバー無ければ隠れた名曲で終わってた。ユーミン&正隆さん最高♪
当時、私の周囲では、当然のように『まちぶせ』なら三木聖子という認識がありました。『まちぶせ』には荒井由実自身の歌唱ではどうしても表現し切れない部分があって、そこを三木聖子に託したのだ、と。だから数年後、石川ひとみがこの曲を歌ったときはびっくりでした。返信ありがとうございました。
荒井由実は天才だと思う 因みに、旦那がTVで荒井由実のハイスクール時代の事をバラしいてた
モップスの追っかけだったとか
どちらとも歌は上手だと思いますけど
でも石川ひとみの雰囲気が三木聖子が
良かったよに思いますよ😃
荒井由実がバンドの追っかけをしていた中学生時代、米軍基地からまだ日本未発売のツェッペリンのアルバムを買ってきて、バンドの人達がアルバムの価値に気が付くか値踏みしてたってんだから、ほんとにすごい。そんな中学生いる??
本人の経験談をインタビューしてユーミンが作詞した、と言われるだけあって、デビュー曲らしい初々しさだけでない、感情表現の深さも感じられる三木聖子。
納得できる結果を出せずデビュー4年目で引退を決意。デビュー前に(三木版を)気に入って購入し、さらにはスクール時代のレッスン曲にも選ばれていた思い入れのあるこの歌がラストなら悔いはない、絶対に歌いたい、と初めて自らの強い希望でシングルに選んだ石川ひとみ。
三木聖子がいなければそもそもこの曲は存在しなかったし、石川ひとみ本人に歌う楽しさを思い出させ、引退を撤回することになった、文字通り運命を変えた大ヒット。お二人ともこの曲への思いは並大抵ではないでしょう。どちらの「まちぶせ」も、正に甲乙付けがたい存在ではないでしょうかね。
子どものころ、親が応募したTVのチビッ子出演の歌番組の予選に行くとかなりの割合で女子がこの曲を歌ってました。三木聖子さんのは初めて聴きましたが素晴らしいですね、感動しました!
三木聖子のまちぶせ初めて聴きました。
自分は石川ひとみさんのまちぶせの時は小6でこちらしか知りませんでしたが三木さん歌がお上手なんですね。
どちらもいいですね。
高校の修学旅行で太宰府天満宮に行った時
ちょうど三木聖子さんが来ていました。
間近で見たけどそりゃ綺麗だったのを覚えています。
三木聖子さんの【まちぶせ】初めて聴いたのですが素敵ですね✨サビの声が魅力的です✨♊
ありきたりな感想たけど三木さんという方は上手いね。歌にスゴい情感が込められている感じが伝わってきます。
しかも 素直な歌いかたで 好感が持てる✨
三木聖子さんが最高です。
初めて三木さんの まちぶせ を聴きました。
出だしは音符にただ声を置いている感じで単調な歌と思いながら聴いていましたが、
サビから一変、感情が入ると、あの様な歌い方が出来る事に驚きと共に感動しました。
石川さんの まちぶせ しか知らず好きだった私ですが、三木さんのサビのインパクトが
強すぎました。
そうなんだよね
歌のテンポもいいし、
オーバーな感情移入もしていないし
とても自然なんだよね
第7回日本歌謡大賞で、放送音楽新人賞を受賞された三木聖子さんが、途中で歌詞をド忘れしてしまい、号泣しました。
一方、石川ひとみさんも、NHK紅白歌合戦で同じ曲を歌っている途中でトチり、大粒の涙を流しました。
おそらく石川さんには、三木さんの件が頭の中にあり、トチってはいけないと思いすぎたのが、裏目に出てしまったものと思われます。
どちらの「まちぶせ」も大好きです。
自分は石川ひとみさんの歌で「まちぶせ」を好きに成りました。
確かデビューしてから数年鳴かず飛ばずだったひとみさん。
この曲が売れなかったら引退して故郷に帰ろうとしていたんですよね。
石川ひとみさんの澄みきった歌声が好きです。
石川世代ですが、三木聖子さんの方が切なくて好きです。
素朴な歌い方で。
名曲ですが、三木さんの時代には百恵ちゃんや淳子ちゃん、キャンディーズなんかがいて、とにかく普通に歌える人は霞んじゃう時代だったので私にも記憶はありません。
三木さんの歌い方は、恐らく指導通りの素直なキレイな口の開け方で、とても素敵な歌に聴こえます。
対して中学の頃に聴いていた石川さんの場合は、ご本人は可愛くて歌がうますぎて、歌詞に女の怖さみたいなものを感じて、あまり好きにはなれませんでした。
三木さんはとても美人で凛とした芯のようなものを感じました。
声の魅力も大きいです。
『胸のおーくでず〜っとー!』こんなに切ない曲だったなんて🥲
やはりご本家にぴったりな曲です🌺
やっぱりまちぶせは聖子ちゃんが良いなぁ。青春の思い出の名曲ですね!
元祖「まちぶせ」の三木さん…
知るのが遅すぎましたが好きです。
三木さんには三木さんの石川さんには石川さんのいい所があると思います🎵
個人的には石川さん世代なので石川さんが安心感ありますが三木さんの声も心に刺さりますね🎵
大学時代、銀座ナウという番組で、まちぶせを歌う彼女を見た。新進女優のいわゆる企画もので歌は決して上手ではなかったけど、情が入っていたし懸命に歌う姿はとてもかわいかった。
石川ひとみのまちぶせを初めて聞いた時は“おいおい何、三木聖子の名曲を歌ってくれちゃってんの“ と思ったものでしたが石川ひとみのも丁寧に歌ってて好感持てる仕上がりでした。が、やはり三木聖子ファンなので思い入れはそちらです。
三木聖子さんは、私の青春の歌です。懐かしいです
初々しい歌声ですね。
私は高校二年生でした。この曲を聴くとその頃のことを思い出します。
お二人とても良いです、比べたら駄目ですよ、声の質が違うから、とにかく良い歌だからこそお二人を応援してます‼️
どれも青春ですね🕔
古賀信二 その通り。どっちもいい。
お二人は今でもそれぞれのお仕事の中でこの曲を歌われることがあるそうですが、どちらも昔のままだと聞いています。当時もさることながら、40年以上経ってもどちらも昔と変わらないというのは凄いことだなあと思います。
三木聖子さんは今どうしてる?
あらいゆみ(何故変換できない?)さんも歌っているんですよね。それだけいい曲なんです。
どちらとも、いいね! 三木さんの歌い方は❝意思の強さ❞、石川さんの歌い方は❝切なさ❞を感じさせる。
同感です。ありがとうございます。
石川ひとみがこれをカバーしたとき
ソツなく歌う石川ひとみ
切なく歌う三木聖子と言われてたなあ
今聞くとそれぞれの良さがありますな
意地らしくて、可愛い女心を歌ってる、三木さんの歌い方が大好きになりました。
三木聖子さん、この当時 私は三木さんの歌う この曲で衝撃的だったことを懐かしく思い出しました。🍀✨🤗
両方素晴らしい。どちらもリアルタイムで聞いていました。今でも十分通用する曲・歌声です。
お二人共いいですが、石川ひとみさんは難のない歌い方、安心して聴けます。オリジナル歌手の三木聖子さんは少し不安定感もある気がしますが、ボーカリストとしては石川ひとみさん、ストーリーテラーとしては三木聖子さんでしょうか?と言う事で総合では三木聖子さんの方が歌詞の世界をよく伝えているかなと言う気がします。
1981年に海外に行き、石川ひとみさんの歌は紅白のテープを送ってもらって知りました。三木聖子さんの方は当時から知っていました。アップありがとうございました。
私は三木聖子さんのまちぶせでこの歌が好きになりました。なので三木聖子ファンです。LPも買いました。
三木聖子さんの まちぶせは初めて聴きましたが とても純粋に歌ってらっしゃるので素敵ですね👍
石川ひとみさんの曲しか知らないですが三木さんの歌声も素晴らしいですね
アレンジは石川ひとみさんの方が聞き慣れてるからか洗練されてるような気がします
歌い手によって、こうも解釈が違うのですね。
自分は石川さんドストライク世代ですが、三木さんの詩に対する重厚感も素晴らしい!
まさに名曲。
「胸の奥でずっと」という所が、この作中人物の娘にピッタリなのは三木さんかな。飾り気なくその辺りにいる普通の娘らしく。
自分は…はじめて聴いたのは…
「石川ひとみ」さんです!!とても好きな曲です…!!今でも聴いてます。「三木聖子」さんもいい感じですね!!でも、やっぱり「石川ひとみ」さんのほうが好きです…!!
三木さんの歌が心を締め付ける。
三木さんの歌の胸の奥でずうっとからあなたを振り向かせるって言う所が特長があって好きです。
カラオケで三木さんの胸の奥でずうっとからあなたを振り向かせるの所がマネ出来ません。さすが三木さんお上手ですね。
アイドル歌唱曲としてのきらびやかさは、石川ひとみさん。10代でこの歌と出会いました。
でも、恋する女性の情念を歌う、三木聖子さん(実は初めて聞きました)の表現力が凄い。
10代、20代当時の私は、演歌なんてかっこわるい、と思っていたのですが、
もしかしたらそれは、私がただの子供だったから、良さが分からなかったのかも、しれない。
思いを込めた言葉を、旋律に乗せる。それが歌だとしたら、三木聖子さんは本当の「歌手」ですね。
もっと早く知りたかった、聴きたかった。
演歌好きだった亡父の気持ちが、少しだけ、分かったような気がします。
素晴らしい動画をありがとうございます。
大学時代のど真ん中の懐かしい名曲。
三木さんは男好きするというか自分のタイプで、石川さんがカバーした時はホントはもっと可愛い子が歌ってたんだぞと歪んだ対抗心を燃やしたものですw
それにしても私と同い年の天才ユーミンの「発明」するメロディーラインにうっとりです👍
どちらも素敵な歌声で聴き入ってしまいました。
中学三年生の時に、銀座Nowで、三木聖子さんが歌うのをリアルタイムで拝見しました。
どちらも素晴らしい。それぞれの良さ、味がありますね。
三木さんのバージョンは聞いた記憶がないのですが初めて聞いたのはユーミンの歌でした。
あの頃の荒井由実は素晴らしい曲を量産してましたね。 松任谷由実になる前の一連のメランコリックな曲が一番好きです。
当時を知らないが、どっちも歌唱力が高い!
そしてユーミンは色んな人にヒット曲を提供してて、その才能にびっくりする。
三木さん、石川さん、ユーミンさんみんな素晴らしいシンガーです。
ユーミンは売れ出しの頃出演したラジオ番組でこう言ってた。
「私は歌手では無いので。」
ユーミンのファンでは無いが、彼女は稀に見る天才詩人である事に間違い無いと思う。そして、出来上がった曲に最適な歌手をコーディネートする天才。
彼女が言った自分の本業はというのが、この音楽コーディネーター(プロデューサー)。
サビの「好きだぁったのよあなた、胸の奥でずぅっと」で比べると、三木氏の歌唱の方によりリアルな女の情念を感じる。
聖子さんの歌聞くと懐かしくなって涙がでそうです
良い歌ですね。
お二人ともお上手です。
昔、三木聖子さんの「まちぶせ」も聴いたはずですが、ほとんど記憶にありませんでした。今聴くと、とても上手で、メリハリがあって、感情が込められていてホットで熱い印象を受けました。
石川ひとみさんは元々歌唱力には定評があるアイドル歌手ですが、この曲の歌い方は、三木聖子さんと較べるとソフトで柔らかな印象を受けます。
20歳の頃、聞いた歌です、あの人を思い出します、聖子さんの歌が、いいですね
石川ひとみさん、声にはりがあって心がこもっている気がして素晴しいですよ~
石川ひとみさんしか知らなかったんですが、三木聖子さんのも凄くいいですね~~
それぞれ特徴的で、三木さんはメリハリをつけて、ポイントポイントで強調する声の出し方が、いいですね~
石川さんは、トータルでスーっと流れていきながら、聞き終わると切なさを感じますね。
この曲は三木聖子さんの実体験を元に荒井由実さんが作り、三木さんが歌ったということですよね。
石川ひとみさんの歌のうまさ、安定感は非の付け所が無いけど三木聖子さんの説得力のある歌い方は
切実感が出ていて心打たれる思いがします。どちらが良いとかということではないと考えますね。
まちぶせの曲いいですね。三木聖子さんも石川ひとみさんもどちらもいいですね。お二人の声がどちらも好きです。歌がお二人とも上手ですね。
私にとっては三木聖子と言えば「恋のスタジアム」一択です ラジオから流れる色っぽい歌声に魅了されました
彼女の顔も知りませんでしたが、声が好みで大好きでした 可愛子ちゃんだったんですね
なんでこんなにキレイで歌がすごくうまい人なのにヒットしなかった?のが不思議です。
石川ひとみが蘇らせました。名曲は朽ち果てない。
そこそこヒットしましたよ、当時の歌謡番組等にも頻繁に出てました。
これからもっと人気が出るだろうなって思ったら、引退したのかなメディアには出なくなった。確か、結婚したんだと聞いた記憶が有るよ。石川ひとみさんがカバーする以前にね。
当時はレジェンドが多かったからね
三木聖子さん
スキャンデルで
引退されたので
三木聖子の「まちぶせ」が好きです🤗
彼女の声が大好きです☺️
彼女の声って良いですよね 松田聖子も良いけど、三木聖子の声が一番
アナウンサーのカトパンが歌う「まちぶせ」もかなりのもんよ
「まちぶせ」は三木聖子の実体験をもとに荒井由実が作った曲のようですね。私は三木聖子版のレコード(LP)を繰り返し聴いていました。
もうすぐ私きっとあなたをふりむかせる
どうやったらこんな歌詞思い浮かぶんだ?恐るべし荒井由実
三木さんの哀愁がある歌い方が好きです。