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weston limited
Япония
Добавлен 2 мар 2018
※著作権に関する違反行為について2回目の警告を受け一時、「非公開」にしていました。 アップするときにチェツクされているので問題ないと思っていたのですが、事後の警告、処置にも従います。
今後は限定公開に変更しますので、興味のある方は「限定公開」の方をご視聴ください。
土曜日の午後、窓際に置いたFMラジオから流れていたような音楽をアップしています。
好きな音楽を紹介して一緒に共有したいという理由のみのアップロードです。
著作権の制約を受けないよう注意していますが、不都合があればご通知ください。
営利行為は一切行っていません。
今後は限定公開に変更しますので、興味のある方は「限定公開」の方をご視聴ください。
土曜日の午後、窓際に置いたFMラジオから流れていたような音楽をアップしています。
好きな音楽を紹介して一緒に共有したいという理由のみのアップロードです。
著作権の制約を受けないよう注意していますが、不都合があればご通知ください。
営利行為は一切行っていません。
結詞/ 井上陽水
人生を四季になぞらえるような歌。
今聞いて身に染みるけど、若い井上さんにどうしてこんな歌がかけたんだろう。
冬ももうすぐ終わり。
1976年3月にリリースされたアルバム「招待状のないショー」の最後の曲。
ちなみにこのアルバムには「枕詞」という「結詞」の短縮版も収録されています。
井上さんの初期のアルバムは、起承転結がしっかりある、すごく練られたアルバムばかりです。
今聞いて身に染みるけど、若い井上さんにどうしてこんな歌がかけたんだろう。
冬ももうすぐ終わり。
1976年3月にリリースされたアルバム「招待状のないショー」の最後の曲。
ちなみにこのアルバムには「枕詞」という「結詞」の短縮版も収録されています。
井上さんの初期のアルバムは、起承転結がしっかりある、すごく練られたアルバムばかりです。
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ほほにキスして/ 水越けいこ
Просмотров 36921 день назад
昭和的な爽やかさが心地よい歌。 田中星児さんと水越さんのお天気情報番組は、エンターテイメント化するウエザーニュースの草分けかも。 「今度会うときは笑顔で」は、その頃はいいなあと思ったけど、今言えば、「会えずに死んでしまうかも」と思うようになりました。^^; 1979年7月リリース
冬の歌⑯ めぐる季節/ オフコース
Просмотров 1,1 тыс.Месяц назад
オフコースは、1970年代前半に小田和正さんと鈴木康博さんのフォークデュオとして始まりますが、フォーク全盛期より少し遅れて、メンバーが増えた70年代後半から80年代前半にブレークしました。 時代的には僕らはオフコース的大学生。歌詞に出て来るようなドラマはなくとも心情的にはそんな経験があったかも。 音楽も歌詞もフォークソングより少しおしゃれで乾いた印象でした。 フォークソングが履き古したジーンズや半纏(はんてん、綿入れ)だとすれば、オフコースは綿パンとダウンジャケットかな(あくまで個人的印象) 時代が彼らに追い付いてきた感じ。 かといって、その先に来る音楽重視のポップカルチャーとは異なり、歌の映像が浮かび、歌詞がすっと腑に落ちてくる音楽でした。
冬の歌⑮ ひとりの冬なら来るな/ ふきのとう
Просмотров 2332 месяца назад
昭和の風景が感じられるような失恋の歌。 1982年にリリースされたアルバム「スケッチ」に収録されていますが、今回アップしたライブバージョンは歌詞が長く4番まであります。 オリジナルは4番まであるようですが、スタジオ版では何らかの事情でカットされています。 個人的には、未練がましくいつまでもくよくよしている感が強いオリジナル版が好きです。 男なんてこんなものです。
男は明日履くためだけの靴を磨く/ 風
Просмотров 2043 месяца назад
男は云々という時代ではないことは知っているけれど、正やんと同じく九州の田舎町で育ち、このような歌を聞いて少年時代を過ごした昭和男、今さら美意識は変えられません。 男は・・・にだいぶ縛られて生きてきたようで、とは言いつつ、我が身を振り返ればいらないものを持ち過ぎました。 1975年6月にリリースされた風のファーストアルバムの中から。 リードギターの練習にもいい曲でした。 今ではギターも弾けない。
もしもピアノが弾けたなら/ 西田敏行
Просмотров 6483 месяца назад
当時同じような気分で過ごしていました。 西田さんの人柄や歌声が歌に息遣いを与えました。 「人を愛したよろこびや、 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や・・」 西田敏行さんが亡くなられました。 そんなにむかしの歌だとは思っていなかったのですが、気が付けば自分自身も齢を重ねています。 全てが流れ消え去るという事なのか
見上げれば・・③ ココナッツムーン/ ふきのとう
Просмотров 1773 месяца назад
ふきのとうはフォークブームが去った以降も長くデュオとして活動されたと思います。 再結成されることはないのでしょうか。 山木さんの精神世界には同調するところが多いです。 作詞作曲 山木康世 1986年10月リリース
放浪癖のある男たち③ きっぷ/ かぐや姫
Просмотров 1594 месяца назад
放浪癖というか、 荒れ果てた大地にちっぽけな花を一輪咲かせておくために、青年は荒野をめざすのです。 アルバム「かぐや姫おんすてーじ」より 1972年12月リリース
見上げれば・・② 青空ひとりきり/ 井上陽水
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井上さんが、小室、泉谷、拓郎さんと設立したフォーライフレコード。 ご自身移籍後の最初のシングルレコード。 1975年11月リリース。
翼あるもの/甲斐バンド
Просмотров 1 тыс.4 месяца назад
1979年にリリースされた「安奈」のカップリング曲。いい歌です。 若い頃の甲斐さんは、声にしてもスタイルも、なんというか男が見ても不思議な色っぽさがありました。
放浪癖のある男たち② 置手紙/ かぐや姫
Просмотров 1955 месяцев назад
かぐや姫の全盛期、正やんファンは多かった。 僕もその一人。 後にリメイクされる「22歳の別れ」「なごり雪」とともに今回アップする「置手紙」も好きなファンは多かった。 ギター演奏に馴染みやすいのも良かったんだと思います。 ただし、歌詞の内容はちょっと悪い奴(笑) 二十歳前の女の子を苦しめたからって、置手紙一つでいなくなるなんて。 それでも田舎の中学生はこの歌を聞いて、二人で暮らす部屋を捜したり、ふらりと旅に出てどこかのお洒落なカフェテラスでビールを飲む正やんを「カッコいい!」と思ったものです。 高田渡大先生のように、たばこを買いに行ったきり何か月もいなくなったりする方もいらっしゃいました。 1973年9月リリース 「かぐや姫LIVE」より
放浪癖のある男たち① 夜明けの停車場/石橋正次
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小林旭さんの映画「渡り鳥シリーズ」の影響か、いやそれ以前から昭和男にはやせ我慢の旅立ちがあるようです。 諸般の事情で実際の放浪はできませんでしたが、精神的には無理してついこんな感じになってしまう。 女性陣からは自己満足の独りよがりと批判を受けそう。 今にして思えば損した気分。 1972年1月リリース
浜田省吾 フルスロットル / MONEY, DANCE, J.BOY, モノクロームの虹
Просмотров 3036 месяцев назад
浜田省吾さんと言えば、「もう一つの土曜日」や「悲しみは雪のように」のようなバラードの名曲もありますが、ロックにその真骨頂があります。 若い頃のやり場のない怒りや焦燥感、虚無感。やるせない気持ちで突っ走るのは危険と隣り合わせでしか感じられない生きてる証を確認したいがためでしょうか。 それぞれの歌に時代背景とメッセージが込められています。 アルバム「DOWN BY MAIN STREET」より (1984年10月リリース) 「MONEY」「DANCE」は、バブル全盛期の若者の光と影。 拝金、物質主義への逆説的アンチテーゼとして 「J.BOY」より (1986年9月リリース) 表題曲「J.BOY」は、同じくバブルで日本が 「Japan as No.1」と言われアメリカの不動産を買い漁るほど経済発展した頃の若者の憔悴を。 「モノクロームの虹」(1998年4月)はバブルがはじけてしまった後の...
イヤな事だらけの世の中で/ サザンオールスターズ
Просмотров 27 тыс.6 месяцев назад
サザンオールスターズは世代的にはドンピシャ世代ですが、英語っぽく歌われる日本語にあまり馴染めず、「NUDE MAN」以外はベストアルバムを所有する程度でした。 でも最近の歌(と言っても10年近く前の歌になりますが)ではこれが一番いいです。 特に後半の、 あてもなく さ迷いながら この世から 嗚呼… 躊躇いがよぎるその前に とびきりの笑顔で逝かせてくれ・・・・ の歌詞は涙腺が緩みます。 桑田さん、大病から復活されて世界観がさらに深くなられたようです。 2015年3月リリースアルバム「葡萄」より ※ちなみに曲中の2:05と4:49あたり入る合いの手は「ええオンナ~」です。
夏の歌㉔ 歌が妙に記憶に残る男性アイドル④ 恋のリクエスト/ あいざき進也
Просмотров 3,9 тыс.6 месяцев назад
夏の歌㉔ 歌が妙に記憶に残る男性アイドル④ 恋のリクエスト/ あいざき進也
チケット取れたのでガンガン聴きます😆 メサメサ楽しみ🔥
井上陽水さん 若い頃 優しい声ですね。あの激しい曲とは ちょっと違う 穏やかな歌声です大好きな 奥様を 知って 安心して 今の陽水さんに 成ったのかな∗*♡♡
18歳の時このLP買って 毎晩聴いた事思い出してます
ブロンズの風のなか口ずさみこのうたなんだたけと、題名がきになり見つけえたいました
歌声も容姿も三木聖子に一票
大瀧さんが「この曲ってドラム強調されやすいから稲垣君にドラム叩きながら歌ってもらおう!」って言って稲垣さんに提供したらしい。
いやぁ初めて令和7年になって三木さんの唄を初めて聞いたが 造り手のオッケーが出ますなこれは。両方好き❤❤
断然、三木聖子でしょう。こうして比べたら、石川ひとみがかわいそう。
当時小学5年生だったが子ども心にも「良い曲!」だと思ったものです。 年が経つたびにますます光輝く名曲です
いつも激しい歌を歌ってた秀樹がこんな優しい歌も歌えるって当時話題になりましたよね😊 やっぱりいいですね😊
ひでき!!かっこよかった!🎉
センスが光るね!原田氏若かった😊昭和世代三浦
プリンプリン世代としては文句なしに石川さんのスイート・ヴォイスに魅力を感じますが、三木さんには歌のテクニック以上に女の情念や執念を感じますね。
1981年夏にスプライトのCMソングでかかっててよく聴きました。
私もリアルタイムで三木聖子さんの方を聴いてました。 だからなのか、石川ひとみさんはあくまでもカバーして成功したという認識です。 石川さんは「くるみ割り人形」とか「右向け右」とかでそこそこ知名度があったんですが、伸び悩んでた時期にこの「まちぶせ」と運命的に出会った。 一方、三木さんもこの曲で華々しくデビューしたもののトップアイドルまでには至らず早々に引退。 考えてみると二人のアイドルのそれぞれ違った人生に関わっている様で中々に趣深いです。 それにしてもこの曲といい「いちご白書をもう一度」といいユーミンはやっぱ日本を代表する天才アーティストの一人ですわ!
美しい歌ですね。上原直樹
何かで覚えています。🥏🥏🥏
聖子ちゃんのサビの部分に右足首がピリピリしました。身体が反応してるんですね。男ならこんな風に告られたい!❤
当時は同姓同名の松崎しげるさんが歌っていると思っていました。
おはようございます。 この歌詞にはポストの言葉が あり、助かります。 重要なポイントです。 リクエストを宜しくお願いします。✌️
この曲を聴くとドラマの内容も相まって、涙が出て来ます。 愛情を持って生きていかねば…。
あいざき進也さん~幼な心に歌が上手いなぁと思っていました。お姉ちゃんが好きな歌手です!!
いいなぁ~最高ですね。涙が出てきそうです。
現在65歳ですが、当時は商船高専の寮に入っていて、あちこちの部屋からこの歌が聴こえていた記憶があります。 今、聴いても良い歌ですね。歌詞もメロディも最高!
昔をもう一度・・・。
youtubeで知るまで三木さんを知らなかった世代ですが、いいです。70年代迄ぐらいのセーラー、学ラン的イメージが浮ぶ。「胸の奥でずっと」で一回高ぶり、「あなたを振り向かせる」で炸裂する。情念の強度がすごいと言うかストーカー的怖さを感じる。 「あなたを〜」を聴くのを癖にさせる魔力がある。文学的、文芸映画的なもの。アレンジも三木さんを邪魔しないようにまとまってる。石川さんの方はポール・モーリアかってぐらい華麗な仕上がり。ベル薔薇、ファンタジー、少女漫画的?王女的容貌とせつな可愛い声も加わるからより美少女の学生時代の一コマ以上のものを感じさせる。ストリングス、チェンバロ、鉄琴、コーラス、クラップと豪華で素晴らしい。甲乙つけがたい。
本家 聖子さん
齊藤哲夫さん、一度近くのホールに来られて、聴きにいったことがあります。 もちろんこの曲も歌われましたが、星勝さんのリードギターが抜群で聴き惚れてしまいました。 その時はジョイントで村下孝蔵さんや海援隊も来られていて、今となっては夢のようなコンサートでした。
まだ若い学生時代の頃良くめぐる季節を聴いていました。小田さんのうっとりするような綺麗な歌声にいつも癒されていました。
これは北斗の拳で例えるなら… ラオウとトキの差と言うべきなのでしょうかね😊
「まちぶせ」は名曲ですね どちらの歌唱もいいしそれぞれにドラマを感じますが、 石川さんの方は曲のアレンジの可愛さ、声質の透明感が この曲の裏側にある狂気のようなものを際立たせる効果がある気がします それが曲に陰影を生み出し、よりドラマチックな雰囲気を感じさせます しかし、同じ曲似たようなアレンジでも感じる雰囲気が変わってくるところは やっぱりボーカリストの表現力が大事だなと思わされます どちらの曲も味があって好きですね
歌詞欲しい。
私が小さいころにとっても可愛がっていたおじさんの車から車のラジオから流れてきた曲です懐かしいですね
たぶんこの曲を聴いていた時は、冬だったと思います😢とてもメロディが好きです😊久しぶりに聴いても良いですね😊キュンとなります😂
2025年 もう1/23日 早いですね。初日の出を 眺めて あっと言う間…お正月は いかがお過ごしでしたか 今年も 毎日 健康で幸せに お過ごし下さい∗*♡ 三越 けいこさん 可愛い声ですね…聴いた事あります 今年 初の歌「ほほに…」 ほほに…そして∗*さよならなんですね 。面白い歌です ∗*♡ありがとうございました(^-^*)
ありがとうございます。 遅ればせながら、寒中お見舞い申しあげます。
いいよね。
初期バージョンは間奏は穏やかな感じで割と好きだけど上がり下がりする音程がすごく気持ち悪い…(笑)
大滝さんの声は遠い過去か誰かの物語りを紡いている感じ。 稲垣さんの声は主人公の未だ冷めない感情とリンクする。 大滝さんが稲垣さんを指名した気持ちが良く分かるね。
小田和正が歌うからカッコイイけど、 歌詞がダサく、主人公の男性が女々しすぎてきつい。 ほんと、小田和正が歌うからカッコイイんだなと思う。
アルバム『星空のページェント』はAORにも含められる、隠れた名盤だと思います。 ただ「ココナッツ・ムーン」シングルジャケットは誰もふきのとうのものとは思わず売れなかったでしょうね(笑)。 やっぱり風景の中でも二人は写ってないと…
当時小学生… この曲爽やかで好きだったなぁ😊
2025年1月、、、聞きに来ました。
当時で言うところの所謂ニューミュージック・・・・
この曲は元気が出ます
細坪さん ピカイチの高音とハーモニー🎸🎼
😂
拓郎の兄ぃが 「じゃぁなっ‼️」つって この世にサイナラを告げた時 本当の意味で 俺の青春も 終わる んだろうな... 🌏
何かに包まれている感じ😊名曲です❗
中学生の時、夜中のラジオ番組でオフコース特集をしてて、その頃の応接間にあったステレオにラジカセをくっ付けて録音しました。 その中で1番大好きになった曲です。
この曲は私もう好きです