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どうせさ、本当の事は本人達しか知らないんだしさぁ。コメ欄観てると噂が肥大化っていうか、歪曲されてる気がしちゃうんだよな……まぁ事実もあるのだろうけど。 ほんとに不仲なら東日本も能登もやらんかったっしょ

まあ解散はないでしょ シンプルにめちゃくちゃ金になるしラルクは本来ビジネスバンドだから

障害者イジメか。。。 クソだな。才能なんぞ関係ないだろ馬鹿ばかりだな。 何か特化してたら弱いものイジメする自民公明と同じだから今の日本なんだ。こんなクソ野郎が活動しとると思っただけで吐き気がするわ！

チューリップは私の青春でした、出会ってから50年 財津さんの声を超える歌手に私は中々出会えません 中学生の頃の私にとって178cm57kgはかなり衝撃で、高身長の人ばかり好きになったのも財津さんのせいです❤

CAROLの矢沢永吉と呼ばれたくない、自分はCAROLとゆうバンドのお陰、後は矢沢永吉の努力の賜物❗️成りあがりは自分のバイブル‼️矢沢永吉最高😃⤴️⤴️

アルバムのPOISONで確固たる地位、若者の文化に浸透したけど。。 スーパーガール、リトルロックそしてアルバムのブロンドザウルス。 この流れであれ～？？？なんかノッコ、レベッカぽいけも狙い過ぎてるようなぁ。。なんかおかしい。。。 解散。 だった。

国生は嫌い 新田恵利は好き ただそれだけ

チウマチさんその通りです。曲聞けばわかります。始めにイントロ曲がつかみます。私はコットンタイムとか。～♪🐝。

変化を恐れない、受け入れる姿勢がかっこよかった。 その結果、幅は広がったものの「8ビートでツインギターのギターロック」って軸はずっと変わってないところもかっこいい。

King of Rockに嫉妬心を抱いたのがそもそもの勘違いだ、とじっちゃんが言っていました。

因みにモク=番長で郁弥=子分と認識されていますが、実際は郁弥のが番格で『友人』を10数人連れて家まで来て『ヤバい』と思われた、弟さんの証言も。

売野さん達から巣立ったことを悪く言っているみたいだけど。ぶっちゃけ、自作曲の方が名曲多いと思います。 『I LOVE YOU SAYONARA』『夜明けのブレス』『ミセスマーメイド』などなど。彼の発言通りなら、こんな名曲は生まれなかった。 アルバム追うごとに名曲を作り出す政治、尚之もいなかった。国民的スターになる郁弥もいなかった。 最後まで亨を『リーダー』として立てていた郁弥と対照的。 才能なくて断られてるのに郁弥に土下座してまでバンドに入らせてもらっておいて、この人にこんなこと言う権利なんてあるんだろうかってのが正直な感想です。

30年前はネットもなかったので、世間一般の人はなぜ長渕剛が怒っているのかよく分からなかった。歌に関しても長渕と被る箇所は「ドラマの主役」だけだと思っていた。「高級外車」とかは芸能人みんな乗ってるので長渕とは限らないと思っていた。。ところが最近動画解説などを観てると、さすがにこれは怒るとよく分かった。歌に関しても10か所ぐらい共通点が有る事が分かったので、長渕のの事を揶揄した歌だと分かった。

フリッパーズは洋楽のパクリというかオマージュバンドの印象が強い。 好きだけどね

TMとはデビューが同期でしかしレベッカのが全然先に売れたのが羨ましかったと小室さんが言ってた

昔吉田さんの反論文見たけど再結成はないだろうと確信させるくらいボロクソに財津さんを罵ってたな。 今は閉店してしまったけど一度でいいから吉田さんのコーヒー屋に行きたかった

不仲や内情を何度もベラベラ喋りたがるtetsuyaとhydeが癖あり。 Kenと yukihiroがまとも。

数々のヒット曲を世に送り出したと自分で言っといて、一発屋ってタイトルは何なんだよ。

関口君、小学校時代の同級生で、ベストアルバム持っています。一発屋ではありませんよ。2人も亡くなった方がいて、お悔やみ申し上げます🙏

解散してるので、当たり前だと思います。

矢野アキ子さんのエホバの証人の影響は無かったのでしょうか？

シンディやマドンナの曲を丸パクりすりゃ、そら売れるわな。 アメリカでヒットしたアーティストを模倣するのが早道だって事。んで、そのカラクリにファンが気付きだして人気が下降するのも当然っちゃあ当然。 日本の音楽業界なんざ、そんなモノよ。 アースをパクったドリカム。 ジャクソンをパクったフィンガー５。 TOTOをパクったゴダイゴ。 まあ結局は 日本のオーディエンスの耳が馬鹿だって事の証明でも有るわけ。

いや気にしてるぜ　というか今まで小山田の音楽に接する機会がまったくない

しょーもな。野心のないバンドマンなんかいねーよ。

そらプロのバンドなんだから売れる🟰ファンに受け入れられるのが目的でしょ。

レベッカは今でも車でガンガン聴くし、ライブのDVDも休日に見てる。何かの番組でNOKKOの声をコンピューターで分析したら、可聴範囲外の周波数が出てた。番組では超音波ボイスと言ってたね。これが唯一無二のNOKKOのボーカルが素晴らしい秘密かなぁ。先日、フリマで取り引きした人が、NOKKOと同じ町内で、よく見掛けるって教えてくれた。

大昔、芸能レポーターの誰かが言ってたけどグループ歌手は、No.1とNo.2は、必ず仲が悪い‼️って言っていたから納得‼️😅

コンピュータ音楽って呼び方は間違いではないんだけど、3人の演奏力の高さに裏打ちされたものだったのを忘れてはいけない。

very rust of unicornのDVDでスプリングマンのレコーディング風景が出てくるけど、 あれを見たとき、ビートルズの映画「Let It Be」を思い出した。 事実上は終わってしまっているバンドが解散する直前て、やっぱりこうなるのか、と。 阿部Ｂとポール・マッカートニーは似た気持ちだったんだろうなって。

笠浩二さんの歌声が好きでした。見た目も可愛らしくてお茶目な感じなのも。 まさかこんな早くに亡くなられるなんて... 田口さんは最近ニュースで見ましたが、面影が全くなく、あまりの変わりように悲しくなりました。

チェッカーズって今で言うとKPOPや坂道みたいなゴリ押しだからね。売れなきゃいつでも切り捨てられるように実質個人事務所でスタートだし。 その音楽面でのプロデューサーが芹澤さんだったから不義理は不義理だったと思うわ。 その後見てるから藤井フミヤはアーティストではなくセルフプロデュースに長けた人だったのがよくわかるし、 ショービジネスで生き延びるために、人気あるうちに何度か脱皮してきたことも見事なスターの生き方だと思いますね。

GLAY❤❤❤Love❤❤❤

いつまでも昔の喧嘩をネタにされるなんてね…

郁弥（アブラーズも含め）は相当ヒゲに配慮してたと思うよ。最初は郁弥のスター性は別格として、他の皆は横一線だったと言える。しかし時が経つにつれてアブラーズは演奏技術をメキメキと上げて 完全なミュージシャンに変貌。また尚之を中心にして作曲にも力を入れて努力していた。マサハルはヒゲと同じ立場からスタートしてる（むしろヒゲの方が哀しくてジェラシーとかジュリアとかで重要なコーラスパートは与えられていた感がある）が、作曲能力を向上させて、数も質もチェのメロディメーカーとして屋台骨を支えた。 そう、おヒゲさんだけ完全に１人取り残されて、曲を創り上げるというところでは６人＋１人ってなってた。メンバーはその事を感じていたからオクトパッドとかやらせてくれてた訳だしね。 あんな中途半端なだれでも出来るようなフィルじゃなくてちゃんとクロベーからも教わってパーカッションをやれば良かったんだよ。メンバーの配慮に応えてさ。 実際にFLASHツアーからパーカッションにアンディ檜山氏がツアー帯同開始してるんだから。なにかそうやって血の滲むような努力をして、自ら楽曲に携わる姿勢を示せば良かったのに…夕ニャンとか出てタレント活動に進んで行き、ますます溝は深まったと個人的に感じている。つまり、チェッカーズを捨てたのはむしろヒゲのほうだ！

3人の過去の経歴から見ると仲良く永く続けるグループでも無いことがわかる。早い段階で終わらせたからこそ今も楽曲の輝きを失ってないんだと思います。

ジュディマリは殆ど聴いた事がなかったけど、 FMラジオでユキさんと恩田さんがトークしてたのなぜか毎週聞いてました😅(コカコーラの協賛だった記憶？) モトリの話ばっかだった記憶が。。 なので恩田さんはモトリクルーのイメージですw あとバイトしてたバーレストランにジュディマリの皆さん&関係者さんが打ち上げで飲みに来られた事もありました。（私はあいにくその日シフト入ってませんでしたが。）

関口さんが辞めてなきゃな、と思った事ある。 CDは未だに車で聴いてます。

坂崎幸之助さんがひつこく二人に「そろそろ…’って催促してるな。 まあ、他の人は気を使って触れないけどあえて突っ込める坂崎さんすげー！ でももう二人ともggy…声が…

オブラートな説明ですが、レコード会社やプロダクションが勝手に人を首にして、人を入れ替える。当時はざらにある事だったらしいですね。 そりゃ長続きはしない。

いいバンドだけに残念でなりません。

100-0で小山田派です

解散の理由なんて興味ある？檻に閉じ込めなきゃ、どこにでも行っちゃう、行けちゃう、三人ですよ？不思議なのは、バンドという形態で、しばらくくっついていたほうですよ😮

高杢だけ食える能力が無い単なるおっさんだったからなー😂

小山田のせいでメタファイブの活動が止められて幸弘さんの晩年に償えない迷惑をかけたと思う。

芹沢さん、ふみやさん、きぢつけないで、歌がとてめもじょうず

演奏技術はもちろんのこと、メンバー皆がイケボという類い希なバンドです 一発屋と思ってる人は是非深堀りしてみてください😊

小山田圭吾の音は常に新しい音を追求しているのが伝わってくる。 コンプラが強化される風潮が高まりサンプリングが面倒くさくなって、 「なら自分で音を作ればいいじゃん」とPOINT以降は特にオリジナリティと音楽の可能性を提供してくれていると思う。 新譜を聞くたびに新鮮な驚きを与えられる。 嫌いとかそういう感情はないんだけど、 その観点で見るとどうしてもオザケンの音はあまり変化と音への追及を感じない。 音楽の何に重きを置いて求めるかのベクトルが違うのかもしれないけど、 サウンドというベクトルならば小山田圭吾の音はとても面白いなぁと思わずにいられない。

いまのHYDEが生き生きしてるように見えるのはラルクとの区別が付けられたってことなんかな もう新曲とは言わないからたまにラルクでライブしてくれたら嬉しいよ。

まだまだカラオケで歌ってる同士いる

5人時代のオフコースは、ハーモニーやギターの音が素晴らしいです。 アルバムもクオリティーが高く、擦り切れるように聴いたものです。