この動画でも指摘されてるけど、JAM末期のメンバー間のストレスは想像を絶するものがあったはず。そのなかでなんとか予定のスケジュールをこなして終えるだけでも大変だったでしょう。「もうああいうのはコリゴリ」と堅く心に誓ったとしても不思議じゃない。それがすべて。ビートルズやオフコースもそうだけど、作家が複数いて(ビートルズではポール、ジョン、ジョージ。オフコースでは小田、鈴木。JAMでは当然恩田とTAKUYA。)、そのなかでヒット・メーカーが頭一つ出る(ポール、小田、TAKUYA)、みたいな状況で、ヒット・メーカーはボス面で仕切りだす、他の作家はストレスかかえる、ていうのはドキュメンタリー『LET IT BE』『GET BACK』『若い広場』でも残されている歴史的な事実。で、それがもとでバンドは一体感を喪失し解散に向かう。末期のストレスがトラウマになり、再結成はない。JAMもその一例だと思います。
再結成してよかったバンド見たことないからあの時のまま、輝いたままで綴じておきたい。
もう当時のテンションでやれないことをYUKIは良くわかっている。
想い出はいつもキレイのままにしておくのが良いと思う。
その通りなんですけど、それだけじゃお腹が空くんですよね
いいコメント。
切ない夜だぜ・・
わかったようなコメントはよせ。
@@菅野智之THC わかってないなぁ…。
@@菅野智之THC どーしてかしら?
ぶっちゃけ伝説のままでいてほしい
そばかす以降音楽性変わって行ったよね。
YUKIは百恵ちゃんリスペクトしてたからマイク置いた時点でもう2度と無い事理解した。
これは結構男と女の違いで、男は昔の栄光を引きずるけど、女は辞めると言ったら辞める。
別れると決めたら、もうその男の事は全く興味ない。そんなものだよ。
アホくさ。人によるでしょ。あと復縁を望んで元カレが忘れられないなんてのは女のほうが圧倒的に多いですよ。童貞?
その時代の伝説としておくのがよい
旦那さんの心情からするとバンドメンバーとは関わって欲しくないのは普通だよなぁ〜色々あったからなぁ〜
小学生の頃からYUKIちゃんのファンだけど、JUDY AND MARYとは違うYUKIの世界観が出来上がってしまっている今、再結成するのは得策ではないと思うし、YUKIちゃん側にはほとんどメリットがない 百歩譲って一夜限りのとかならまだ納得出来る
佐久間さんジュディマリにも絡んでいたんですね。凄い人ですね。
会わないようにしているのはYUKI本人の意思なんだろうと思います。それくらい察して。
才能と個性あるメンバーが長期間うまくいくこと事態 難しいのによくやってくれたと思う。
ママが家庭を最優先しているならばYUKIちゃん最高のママじゃん。
解散理由の真意は解らないけど動画の内容合ってるなら最後振り回されて悩んだろうからトラウマかも知れないし今更なんじゃないかな。
TVKの音楽番組で初めてみたけどBlueTearsで一気にファンになりました。同時期にこの番組にCharaも出ていてハマりました。
リアルタイムでJAMの曲を聴いていたときは「今はいいけと30歳過ぎてこの歌詞を唄うのはキツいな」と思っていました。そのためかYUKIが30歳になる直前に解散したと聞いたとき、美しい幕引きだと勝手に感動していました。
一回り以上も年下の子達とのバンドで何かをコピーしようって話になったとき、
ジュディマリだとみんな知ってるしやりたがるからすごいなって思った。
ユキの自叙伝はたくさん読みました、この人は本当に繊細な人です。共感力が人並み以上に強い。そして解散後のソロもジャムを超える程の結果を出しています。家族も大切にされていて、大好き
バンドやったことある人なら分かると思うけど本当にそのバンド
に人生懸けて、それが人間関係で終わった場合、二度と会いたくないです。
嫌いとはまた違って、自分の中で終わったことなので、またやるとかないです。
あと、仮にやったらやったでなんか違う感が出ることが本人が一番分かってるはず。
再結成して欲しい
とコメントで書くつもりでしたが、他の方のコメントを見て
再結成をして良かったと思えるグループはいない
昔の輝いていた頃のままで終わりでいいと言うコメントがありやめました
解散当時からYUKIは「再結成は絶対しない」と言っていましたよね。ソロになってからも、JAMの曲は一切歌っていない筈です。
個人的には再結成は望みません。
あの頃のJAMのまま輝き続けて欲しいと思っています。
まあそうですよね
再結成しても当時の輝きは戻らないでしょう
他の再結成したバンドもそうなので
ハウンドドッグの某氏とはちがうのか
僕はタクヤの曲より恩ちゃんの曲の方が切なくてキャッチーで好きですね。
デイドリームとかブルーティアーズとかJ-POPの中でも最高の楽曲で、恩ちゃんがいたからこそ売れる基盤が固まったのに確執で恩ちゃんが去る結果になるのはちょっと納得いかないな。
同意
デイドリームのなんとも言えない焦燥感が大好きです
自分も、インディーズを含め初期の作品とノリが好きなんだよなぁ
タクヤ作品が増えてから聴かなくなったからね…
TAKUYAの曲はいいけど、方向性は完全に別バンドよね
再結成とかマジでやめてほしいです。単に仕事が無くなったから昔に縋っているとしか思えない。BOOWYの再結成でも氷室が頑なに「無い」って言ったことは尊敬に値する。
当時伝説だったものは当時のままでいい。
五十嵐はともかく恩田は自分から辞めたのだから一番再結成を望むべきじゃないでしょ。YUKIはその辺の筋の通らなさに呆れてるんだよ
金のためではないとは言ってもアーティストも生活がある。
現状の生活に満足できているなら
再結成する必要ないと思うよ。
というか我々も昔の会社に戻って仕事したいと思うかね?なおかつ元カレや元カノと
同じ部署なら尚更やりたくないよねw
大好きだから言うけど
絶対に復活しないで欲しいわ
伝説であり続けて欲しい
わかる!
XもユニコーンもLUNA SEAもプリプリも歌唱力、演奏力共に落ちてないのにただならぬ「これじゃない感」が否めないからジュディマリもBOOWYも19も復活しなくていい
@@太郎山田-q2p LUNA SEAの再始動ライブに行ったけど、これじゃない感はまったくなかったよ あくまでもあの時点ではだけど
@@k2_subcul
上にも書いたけど、演奏や歌唱は全く問題ないよ?
ただ、ビジュアル系バンドだからビジュアル面がちょっとね………
@@太郎山田-q2p 見た目も含めてね 解散前、98年以降は既にビジュアル系的なメイクや衣装をやめていたから、これじゃない感はなかったって事です
復活して上手く行ったアーティスト居ないよな
LUNA SEA 黒夢 X SPEED
復活するからにはかつてと同じクラスの曲書けないと
JUDY AND MARY デビューした時は 中学1年生だったよ 青春だったよ 好きな子にCD貸したりしたなぁー 解散した時は えーってなったけど 再結成はして欲しくない。伝説は伝説のままでいて欲しい。
過去は振り返らない性格ってYUKI自身言ってたみたいだし、再結成なんて考えてないと思う。
JAMは皆の心の中にある
皆さん、他でこれ書いてコメント消されたことが何度もあるんですがこの動画は「削除依頼」案件ですよ。
再結成という言葉で釣っていますが、解散のときにバンド側から再結成しないと宣言しています。
現役ファンには基本情報ですが後からファンの方もおられるようなので念の為に書いておきます。
恩田と五十嵐ジュディマリ辞めたらただの人。
一般人は楽屋どころか関係者以外立入禁止エリアへも入れません。
話の内容から事前の面会予約もとってない様子。
それとトーク番組などで男は女の(特に年下の)楽屋に行くもんじゃないと複数の人が話していた。
贈り主の格に応じた花と差し入れと祝儀を関係者経由で渡すのがマナーだそう。
ゴシップ記者にペラペラ喋ってしまう感じとかも含めて恩田五十嵐両人はそういう配慮はできなさそう。
何言ってんだこいつ
リアルタイムで聴いていてファンクラブにも入っていたけど、再結成はしなくて良いと思ってます。
ソロとして成功して、自分のペースで活動できているYUKIが
バンドとして再活動する意味合いがあまり無いのかもしれない。
バンドになると自分の考えだけでは活動できないだろうから。
やり切ったんだろうから、再結成なんて望みません。
なるほど。 まあバンドを長く続けるって
そんなに簡単じゃないからなぁ。
よく言われる「方向性の違い」ってほんとにある。
そうなると誰かが我慢しながらやることになる。
伝説は伝説のままで終わる方がいい。
YUKIにとってジュディマリもTAKUYAとの事も過去の出来事で、佐久間さんもいないし再結成の目的がお金だと分かりきっているから、メンバーにも会いたくないんだと思う。
復活しないからこそ輝いてる
自分は小学生の頃に兄の影響でJAMを好きになった。中学生の時、地元でLiveがあったけどお金も無いし音漏れを聴きに行った。高校生になってバイトして絶対にLive行くと思っていた時、解散した、、、俺にとってのJAMは本当に儚い夢だった。一度で良い、一目で良いからLiveに行きたい。
バンドは再結成はしない方がいい
同感だね!
何かのインタビューでYUKIさんが「恩ちゃんが辞めるって言ったから解散したのに、またやりたいとか有り得ない」っておっしゃってました。 「壁」はYUKIさんそのものでしょう。 だからこそ「YUKI」はカッコいいのです!
元々タクヤはYUKIの人気に嫉妬してたから解散後robots?だがでやってたけど結局人気出なくてやめたよね
タクヤのギターは変態的に難しくて、ギターコゾーには尊敬されてたけどやっぱYUKIの人気ありきだった印象
女性ボーカルを育てようとプロデュースもしましたよね
それも失敗したけど
YUKIに嫉妬ばかりで全てだめにした
ジュディマリは神曲ばかりだけど個人的にBATHROOMが一番好きかもしれん
ユキさんの歌声凄いですよ!実際にライブに行くと、あんな小さな身体なのに会場に響き渡るほどの声量…。ハンパなかった…。それだけで鳥肌が立った。
再結成は無い方が良いと思う
やってほしいけど
メンバーがグチャグチャなら
そこまでしてみたくは無い
とても丁寧で見やすい動画でした!
HEY!HEY!HEY!で普段はメンバーと一切会話無しと言ってたよ個人の連絡先も知らないから常に事務所からの連絡で集まるとの逸話もあった。
あんな娘にあんな声であんな曲達を歌われたらそりゃ好きになっちゃいますよ、というのが当時の彼等。自分も、ドはまりこそしなかったけれどよく聴いていたなぁ。
TAKUYAはプロデュース業をしていた時、新人歌手にメチャクチャパワハラみたいな態度を取ってたのを見た時、あー解散の原因はこの性格なんだなと勝手に思ってしまった。
Yukiちゃんとも付き合ってたしね。
恩田さんは元々YOSHIKIとも繋がっていたりしたけどTAKUYAは勘違いした。
それもあってTAKUYAはまわりのミュージシャンは相手にしてくれない。
自分より年上のメンバーにタメ口きくだけでもアウトなのに『俺がお前らをオーディションしてやってたんだよ』という暴言吐いた時点ですでに解散への引き金となっていたんでしょうね。
元はと言えば恩田さんが築き上げたソロプロジェクトから始まり、YUKIさんを迎え入れてそこからジュディマリとして順調に売れていったところに無礼もんのTAKUYA…TAKUYAがジュディマリを破壊したクソ野郎だと私は今でも思っております。
あれでしょ
喜多修平のやつ
まぁたしかにタバコとかはね
他で吸えよって感じだったけど
言ってることは間違ってなかった
気はしたよ
芸能界は縦社会でヤクザと変わらないからしょうがない…
コークハイパーレディオが懐かしい。カセットに録音して聴いてたなぁ。青春そのもの。JAMに感謝
高1の頃、特に仲良くもなかった同じクラスの男となぜかジュディマリのライブに行ったのを覚えてます。
オレンジサンシャインツアーの渋谷公会堂公演でした。
ファンクラブに入る程好きだったけど、再結成は今となってはしない方がいいような気もします。
「あの頃」というには歳を取りすぎた・・・。俺たちファンも、メンバーも。
関係ないけど、何年か前、同じく中学の頃大好きだったaccessのライブに20数年ぶりに行ってきましたが、大ちゃん(浅倉大介さん)がおじいちゃんみたいになってて悲しくなりました。
ライブが始まる前、後ろの席のおばさま方は生命保険の話をしてて冷めました(笑)
もちろん自分も同じだけ歳を重ねてるんですが、「あの頃」を今、あの頃のまま体験することは不可能なんだと悟りました。
会わないって事はやりたくないし付き合いしたくないからやろ(笑)
五十嵐も大人やねんから理解しろよ
全くファンでもなかったがソロになっていたTAKUYA 氏が音楽番組でバンドのことで調子こいて悪態ついていた記憶がある。
どこまで本気かわからないけど、
ネタだとしても「YUKIが原因で」とか言っちゃう未練たらたらの元カレみたいな人と、再結成なんかしないでしょって思う。
リアルタイムで聴いてた世代は、なんていうかビジネスライクなバンドなんだよねって印象が凄く強くて、好きだけどバンド自体に何の思い入れも無いっていうか再結成?しないでしょ(笑)って思ってる人結構いたんじゃないかな。
当時のストリートではインディーズのパンクやハードコアがマストだったし、オシャレでちょっと悪い奴らはアンダーグラウンド志向が強かったんよね。
メジャーな音楽聴いてる=ダサいシャバ僧みたいな。
所謂コア系意識したDragon Ashですらダセーって言われてたくらい。
当時からミクスチャーとかパンクハードコアとヒップホップレゲエの融合はあったけど、結局アングラ同士でやってる感じだったし。
あの頃の事思うと今はメジャーもマイナーもジャンルの壁も無くなって本当の意味でボーダーレスになった印象。
タクヤの曲好きだったけど、本人のひねくれというか性格の問題はテレビ見てても、最近のユーチューブ見ててもやっぱりこういう人間なんだって残念。学生の頃ジュディマリのライブのバイトしたことあるけど、イベンターの指示でリハ中の客席で作業してたら「なんでバイトがウロウロしてんだよ!バカ野郎!」って言われたことあるんよね。
イベンターも悪いんだけど、それをマイク越しに言葉にして言うんだよね、コイツ。なので、そこからジュディマリ聴かなくなったんだよなぁ。
そんな昔のことまだ根に持ってるの?☺️
Yukiさんは何歳になっても美しい声と顔
あれ?ユキは恩田のやってたプレゼンスとジャクソンジョーカーの追っかけで打ち上げとかに来ててそれがきっかけでジュディマリ誕生したって思ってた。恩田のインタビューで言ってたけどな
YUKIさんのお友達が恩田さんの追っかけで、ジャクスンジョーカーが映画「いつかギラギラする日」に出演するので、エキストラとしてお友達がYUKIさんを誘い、打ち上げに行って、YUKIさんが恩田さんに音楽の話をした。という流れだったと思います。
流石です。スッキリした👍
@@ワビサビ-b3e ジャクスンジョーカーの恩田さん以外のメンバーとYUKIさんの友達が酔っ払ってホテルでエッチしてた。恩田さんだけは酔っ払って寝てしまい、寝ながらベースを弾いていた。それを見たYUKIさんが、この人はスゴい!と思ったと、オールナイトニッポンの初回でぶっちゃけてました。
@@レイ-h6h 有名な話ですよね。「うたばん」でもYUKIさんは話していましたね。寝ながらベース弾いてた。と。タカさんが「それは誘ってるんだよ!」と言ったけど、公太さんが「それがなかったから、今がある」と言ってましたね。
みんな大人だからって言ってる時点で恨みが残りまくってるよな
解散してるので、当たり前だと思います。
当時、JAMはだんだん飽きられてきていたのは事実です。
音楽雑誌なんかにも書かれていました。マンネリしたサウンドとYUKIの歌詞、不思議系な女の子の立ち位置に限界では?の流れがありました。YUKI自身もいつまでもJAMっぽい歌詞を作るのが辛くなってきたと語っていますが、
現在の自分の言葉を歌詞にすると
JAMっぽくないとTAKUYAにダメ出しされる。と悩んでいました。
そのJAMっぽさが飽きられてきていたので、ソロでデビューした等身大のYUKIは大成功だったと思いますよ。
まぁしっかりとJUDY AND MARYとはお別れを出来ているYUKIちゃんからすると
いまだにライブやテレビでJUDY AND MARYの楽曲を演奏しているバンドメンバーとは会いたくはないわな……
というかYUKIちゃんなりのエールだと思うけどね。
Yukiかっこいいな
タクヤが調子に乗らなければ…
プレゼンスの恩田がまさかの大成功ですヨw
YUKIの私生活とか見てると「再結成してガンガン稼ぐ」ってタイプには見えない
色んな話を聞く限り私生活を大事にしてるタイプだからね
あれから20年以上経過。男性でもギャップあるけど女性はもっとあるよね。それはきついと思う。
佐久間正英の亡くなるまでの1年間を追った
NHKのドキュメントは凄かった。号泣した。
JAMのフロントとリズム隊との確執の話も
出てきた。佐久間さんは経験の浅いTAKUYAと
YUKIの感性を激推ししていて、二人が描く理想
のスタイルを具現化することに腐心し、二人に
技術面を嚙み砕くように教えながら唯一無二の
バンドに育て上げた。一方その過程で、
経験値が高く主導権を譲ろうとしない恩田氏には
「君の代わりならいくらでもいる」と
まで告げていた。先にYUKIの才能を見出したのは
恩田氏なのだから面白くなかったであろう。
TAKUYAは佐久間氏に認められることでイケイケ
状態になったが、繊細なYUKIは佐久間氏と
恩田氏との板挟みで相当苦しんだに違いない。
ステレオ全開とかkyotoとかTAKUYAの曲も好きだけど、好きになったきっかけは恩ちゃんとYUKIのロリータパンクだったので、寂しさは感じてましたね。
僕の中で佐久間正英さんはクラッシャーのイメージが強い。黒夢しかり、BOOWYしかり、ジュディマリしかり。メンバーを当たり前に切る。ビジネスだから仕方ないけどね。とは言え佐久間サウンド、佐久間フレーズ、佐久間アレンジみたいなのがあって、結果飽きられやすかった。素晴らしいプロデューサーだなあって当時は思ってたけどね。
プロデューサーが良かったかな〜、
ホントにプロデューサーがホントに大事だと思う。
ホントに。
恩田さんの曲もTAKUYAさんの曲も「JAMっぽい」。
上も下も無い。
もちろん五十嵐さんの曲もヒットしていてJAMそのもの。
YUKI作曲のものもあるし全部含めて好きだったから…何とも言えない。
数年前にTAKUYAがふわっち出てたのは衝撃だった…
YUKIがYO-KINGにゾッコンなりすぎて、他の男性すべてが空気に思えてたようだ。
YUKIのANAも凄かったみたいですね
再結成を阻むもの
YUKIが売れまくっていて、別のバンドまでやる必要がない
それに尽きると思う
そもそもバンドが始まれば、どうしても恩田主導になる
現在、好きなようにやれてるYUKIには、なんの得もない
ライブを見る限りYUKIは恩ちゃんに相当な恩義や思い入れがあるのが分かる。なので恩ちゃん抜きで続けるのはどうしても気が退けたのかと感じる
バンド内で恋愛して別れてってやってんだから再結成は無理だろ。
I like the background music and the narrators voice. It's very pleasant and relaxing.
この動画でも指摘されてるけど、JAM末期のメンバー間のストレスは想像を絶するものがあったはず。そのなかでなんとか予定のスケジュールをこなして終えるだけでも大変だったでしょう。「もうああいうのはコリゴリ」と堅く心に誓ったとしても不思議じゃない。それがすべて。ビートルズやオフコースもそうだけど、作家が複数いて(ビートルズではポール、ジョン、ジョージ。オフコースでは小田、鈴木。JAMでは当然恩田とTAKUYA。)、そのなかでヒット・メーカーが頭一つ出る(ポール、小田、TAKUYA)、みたいな状況で、ヒット・メーカーはボス面で仕切りだす、他の作家はストレスかかえる、ていうのはドキュメンタリー『LET IT BE』『GET BACK』『若い広場』でも残されている歴史的な事実。で、それがもとでバンドは一体感を喪失し解散に向かう。末期のストレスがトラウマになり、再結成はない。JAMもその一例だと思います。
ビョークが今シュガーキューブスを再結成するか?そういうことだ
ジュディマリは殆ど聴いた事がなかったけど、
FMラジオでユキさんと恩田さんがトークしてたのなぜか毎週聞いてました😅(コカコーラの協賛だった記憶?)
モトリの話ばっかだった記憶が。。
なので恩田さんはモトリクルーのイメージですw
あとバイトしてたバーレストランにジュディマリの皆さん&関係者さんが打ち上げで飲みに来られた事もありました。(私はあいにくその日シフト入ってませんでしたが。)
ハローオレンジサンシャイン好きやったけど、『小さな頃から』も好きやったなあ、、、
数年前RUclipsで、小さな頃から を青いギターでめっちゃ上手く弾く謎の青年の動画にハマって何回も何回もみたわ。
あの動画まだあるんかな
1991年のYukiデモテープはリリースされていますか?
"あの時"だからよかったのであって
今、再結成しても「コレジャナイ感」が強まるのでは?
年も取ってるしね
多少なりのアップデートはないとね
活動当時からアルバム制作が困難なほど人間関係が難しかったそうだから、もうやり尽くした感はタクヤ以外はみんなあるでしょうね。
yukiもソロで成功して環境も変わり声も変わり当時の歌は歌いたくないでしょう。
だからこのバンドってタクヤが浮いて終わっちゃったなという感じ。タクヤのギターをくるんで世の中に広げてくれるボーカル他メンバーがいたから成功したのにそれがわからない。
言っちゃ悪いけど、男3人みっともないなあ(笑)
yukiのライブ会場に押しかけて面会を求めるとか、、、
今更ありえないでしょ。かっこいいイメージを崩さないでほしいわ。
何言ってんだこいつ
正直、恩ちゃんの方が好きだった。
再結成して欲しくないね、何故なら感動や嬉しさ喜びが一気に合わさって涙が止まらなくなるから……
yukiは、犯罪的にかわいいと思ったけど
同時に、相当したたかな女性だなと思って見てました。
すごくまとまってて作成者様に素晴らしいと思います。11:07 個の画像初めて見ました、どこで公開された画像ですか?
YUKIが出ていた「水の女」という映画のワンシーンです!
JAMに限らず、再結成は蛇足かな。
彼女&彼等が残してくれた物は永遠に残るし、俺たちの心に刻まれた思い出も不滅。
それでいいんじゃない?
ところで、YUKI さんは今も豚肉を生で食べてるんだろーか?
JAMの再結成は不要だと思います JAMは歌でそれを表現しています
「想い出はいつも綺麗だけど それだけじゃお腹がすくわ」
つまり想い出にしていれば綺麗なままだし
現状メンバーの気持ちが満たされていればそれだけで十分という事です
解散の理由についてですが
そもそもの結成自体が「売れて当たり前」というプレッシャーの中でスタートしたバンドです
プロモーションもその当時のバンドとしては異例な感じでした
恩ちゃんとTAKUYAの確執と言えば確執だけど具体的には恩ちゃんの嫉妬から始まった話だと思います
年齢と共にその確執が薄れただけで当時は、、、
それぞれの主張がぶつかりすぎて雰囲気が最悪になって「解散」というのは売れたバンドではよくある事
TAKUYAとYUKIちゃんについては周知の事実でプライベートの付き合いもありますが
YUKIちゃんはね(笑) 色々あるから仕方ないですね
懐メロの番組なんかでまた集まりました〜程度なら良いけど
再結成は望まないし それぞれがそれぞれのポジションで活躍して欲しいと願っています
メジャーデビューを果たしてプロになれば、会社の売上に貢献する高い責任が求められる。以前TV番組でも言われていましたが、音楽ビジネスが加熱してゆく時代、商業側から煽られていた背景もあるようですね。そうなれば作曲を行う演奏組には強い負荷がかかっていたでしょうし、短納期の仕事を次々に命じられて煽りに煽られれば、パッパと仕事を要領よく片付ける人もいれば、やっている仕事に納得がいかずなかなか前へ進まない人もいたりと温度差が生じ、人間関係もギグシャクしてくるでしょう。どこの職場でも見られる光景です。
急成長株、将来有望の若手が ある日突然会社を辞めてしまう・・どこの職場でもあるあるな話ですね。
ラヴァーソウル大好きでした。
もちろん好きですけど復活はしないでいいと思います。
でも新曲は聴きたい矛盾。
再結成が一番難しいバンドの筆頭だね
要のYUKIを説得するにはTAKUYAもセットで話しなきゃならないからね
恩田さんのプライドがそれを許さないしそもそも再結成しなきゃならない程金に困ってる訳じゃないからね
そばかすのカップリングのステレオ全開が凄い好きでカラオケ行ったら100%歌います
張り上げるような歌声はもう無理だ。
随分と声が変わりました。再結成はやめた方が良い。
ジュディマリもBOOWYもブランキーも解散理由知ると無理に復活しなくてもいいかなあと思う
イエモンみたいに復活して尚かっこいいのはまれだし
無理に続けるより全盛期に解散して特別な日に1夜だけ復活とかがうれしいかもね
復活してよかったと思ったのは
イエローモンキーとCOMPLEXかな
レコード会社の視点で見れば、売上絶頂だったのに(それこそ億の売上があっただろうし、まだまだ伸びる余地もあった)本人都合で会社辞めちゃったんだから、再結成なんて今さら何言ってんの!?という感じなんでしょう。であれば、全く別のコンセプトで活動するのならアリかもしれない。個人的には元メンバーのかたとYUKIさんが組んで、何か新しい事をやってくれる事に期待しています。
恩ちゃん居なくなっても、TAKUYA居なくなっても、JAMはJAMではなくなってしまう
再結成は、YUKIの気持ち次第かな?
YUKI無しで思うように稼げなくなったおじさん達が乞食みたいに集るのはみっともないからやめて欲しい
不仲で解散したのに稼げなくなって再結成しているバンドも割とあるけど金と誇りを天秤にかけて負けるのはださい
恩田さんも続けてれば良かったのにな
Algún día habrá una nueva Yuki en un nuevo Judy and Mary ? 😢😢😢
インディーズでデビューした当時は、デイジーチェーンソーのフォロワー感丸出しではあったけど、センス抜群で凄く良かった。
アナーキーインザUKのマッシュアップから始まるアルバムのコンセプトも、パンクスならではのシニカルさを上手に表現していたと思う。
メジャーデビュー間もない頃は、ファッション業界でもニューパンクなんて言葉が横行していて、その辺のカルチャーともガッチリとギアが噛み合っている感じで、売れる予感に満ち溢れていた印象だった。
その後はご多分に漏れず歌謡曲化してしまい、聴くのも退屈だったし、恩田なんかは演るのも退屈だろうなって程度の印象しかなかった。
解散の頃はチャラやUAのヒットで、R&Bをベースにしたオーガニックサウンド系の女性ソロシンガーが流行していた頃だったし、ユキにとっては時代遅れのバンドサウンドと言う足枷を外す、良い機会だったのだろうと思う。
絶頂期の解散ではなく、実際には低迷期の解散だったし、ユキにしてみれば、もう今更の再結成なんてやりたくないと思うのが正直なところなんじゃないのかな?
すごい考察で感心します。TAKUYAは時代に流される(のっとる)ような立ち回りだったのでしょうか。
@@self-unconsistent 考察と言うか、当時見ていた感想です。
なのでメジャーデビューして自分の関心を失ってからのことは生活の中で触れるレベルでしか分からないのですが、インディーズで出したアルバムは当時UKで人気のあったデイジーチェインソーと言うバンドそのものでした。
なのでこの動画を見て、あれが恩田のソロ企画だったと知って、なるほどコンセプトバンドだったのだなと納得しました。
そこからメジャーデビューに至って、あの当時のメジャーロックシーンにありがちな、いわゆる頭の大きいサウンドと言うものに楽曲が変化していったので、そうなると恩田が描いていたコンセプトではもう勝負できなくなってしまったのだろうなと感じます。
メジャーシーンは商業的な成功が求められる環境なので、楽器パートのメンバーはバックバンド化してボーカルが前に出るようになってしまいます。
このバンドが活躍した時代は特にその傾向が顕著でした。
その環境において、ロックファンではなく、大衆に訴えかけるために必要なポップ性を持っていたのが、恩田ではなくギタリストの方だったと言うことなのかなと思います。
メンバー間の確執はもちろん有ったのだろうけど、そればかりが解散の理由にはなり得ないと思うし、メンバーそれぞれのモチベーションやビジネスベースでの展望性と言ったものが、解散と言う結論に至る潮目に達したのでしょうね。
再結成しても、また輝く事はもうないだろう
家族思いなんだと思う。
YUKI、石田ゆり子、永作博美、は私の中で奇跡の50歳代トリオ
凄くわかる