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例え人工的に作られたバンドであってもレベッカの凄さは本物。テレビ等の画面じゃ分かりにくいが、凄く華奢なNOKKOがエネルギッシュに暴れるライブは感動した。舞台裏ではNOKKOは酸素吸入しながらだったそうで、まさに全力でライブしてくれたレベッカに感謝です。
加入したバンドが嫌ですぐに脱退。自分のいいように作ったバンドがボーイつまり、ボーイは氷室の意のままのバンドでメンバー全員は氷室が集めてる。松井も布袋は氷室の連絡受けて加入。高橋は布袋が同じバンド仲間だったので連れてきてる。※高橋加入当時、布袋はボーイとAUTOMODを掛け持ちしてる時期がある
たまにRUclipsで伝説の早稲田大学ライブの映像見ますけど物凄い情熱を感じます。根底にあるのは決してビジネスではない本物のパッションです。
私も時々見ます 同感です!
若い時だけの勢いの神表現ですねベテラン化するとビジネスライクになりますので早い段階で解散してよかった?ライブが神伝説のグループになりましたね
根底にビジネスが無いと、パッションだけで飯は食えないし無いし、受けて側にパッションを伝える場も提供されませんと思うけどな〜 伝説のライブ迄セルフプロデュースでいけたのなら、凄いパッションを発信してると思うけど。
レベッカは曲もいいしNOKKOの声も唯一無二。本物だよ
ビジネスのために組んで曲を作ったというなら天才すぎるとしか言いようがないような個性だと思う本当に唯一無二で、似たものすら思い付かない
未だに「76th STAR」のシンセソロを聴くと、青春時代を思い出す…
大人の事情で売れるタメに、リーダーの小暮さんとドラムスのメンバーを替えられた経緯があったとは言え、各々のメンバーの音楽への情熱とバンドへの愛情は高かったと感じます。NOKKOさんの歌声は唯一無二ですし、これだけファンが定着してるのも本物だろうな。売る側も必死だったのでしょう。
小暮▶️木暮
小暮じゃなくて木暮ね「俺はデーモンじゃねぇ、サーモンだ」って怒られるょ笑
うまい!😂
レベッカ好きだったなぁ~。色々面倒な事があったことは耳にしていたけど、あの音楽性に魅了されてはそんなことはどうでも良かった。とにかく曲が好きだった。新しいシングルやアルバムがリリースされたらテープに吹き込んでドライブのお供になる。それだけで満足だった。
久々にアルバムを聴きましたが、やっぱりレベッカは良いですねNOKKOさんの伸びやかな声、今も色褪せていないですよ
自分はそれ程興味を持たなかったけど、売れるためのバンドとして作られて本当に売れるのは凄い。ある意味、本当のショービジネスだと思う。
シャケのインタビューで、NOKKOとはずっとアマチュアのころから付き合ってて、バンド解散したあと、一緒に旅行するに伴って、入籍して、旅行終わってからお互いに区切りをつける意味で離婚したってのを昔記事で読んだなあ。
売れるために作ったからって、売れるとは限らない。やはり、実力と魅力があったんだよ。ファンや時代に求められたから、売れたんだと思う。
レベッカは人工的に作られた「売れるためのバンド」だった!!なんて言うけど、そんな方法があるなら俺もやりたいよ!!否定的な言い方するなよ!!大成功なバンドじゃないか!!
その後に出て来るパーソンズやらゴーバンズやらの方がよっぽど人工的つか企画モノだったな。ピンクサファイアなんてテレビ番組で勝ち上がってメジャーデビューの切符を掴んで、宣材ポスターも刷り上がった頃、当時の有力プロダクションがレコード会社に働きかけてボーカルとギターを差し替えてメジャーデビューさせたのが皆が知ってるピンクサファイアだっつーね。元の形すらない人工物ですよ。
まぁ、そう言う考えもあると思うけど、実際には、この動画の内容で大体合ってるよ。シャケさんが脱退したのも実際には大人の事情で抜けさせられた様な物で、後に土橋さんか曲を書く様になってからは世間的にも大人の事情的にも売れる曲を次々と発表されたしね。 事務所が裏で売れる様に手を出してたのは否定出来ないからね
誰も否定してなくね?そんな方法知りたいも何も「売れる事が確定したバンド」だったとか言ってる訳でもないし、言いたいのは、「売れたい」が最優先で、性格的な相性やらにはある程度目をつぶって来たって事でしょ。あと大成功じゃないとも言ってない。むしろ大成功した事で、それらが表面化して来て目標を見失ったって流れでしょ。ちゃんと読んでから書きましょう。
歌手を売り出すためにそのボーカルを中心としたバンドを作るのは珍しくないよ。
@@mkep82da レベッカの話か、スマソ。
NOKKOほどの才能を埋もれさせては罪。売れる為のバンド。言い方を変えれば、世に送り出さなければいけない逸材。事実、プリプリ、リンドバーグ、ジュディマリ、その後数多くのバンドに影響を与えている。何も違和感はありません。
売れる為に作られたバンドだったとしても「レベッカⅣ」は紛れもなく名盤だし、早稲田大学での神懸ったライブもロック史に残る名演なのは間違いない。
特にプライベートヒロインヤバいw
@@のぶニャン 完全に覇王色の覇気を纏ってましたよねw
cotton timeが神曲! adoにカバーして貰いたい
ロンドンボーイ好き。
いやいや、bottom lineだってば!
解散する1年前位にREBECCAの曲にハマり、歌詞も共感できたし、声もかわいいし、❤時を超えたけど、最近また、あの頃のように聴き始めました。
昨年、RED WARRIORSの木暮武彦氏(杉咲花ちゃんのお父様)ことシャケの還暦記念ライブで、レベッカのメンバーが集まり、シャケが在籍した頃の曲を披露してましたよ。ボーカルは田村直美さんことSHOTAでしたが。元々、レベッカはシャケを中心にして結成されたバンドで、ボーカルは彼女だったノッコを据えました。しかし、ビジネスとして当然ながら売れてほしいディレクターとロックを貫きたいシャケはケンカばかり。それでついにクビになったシャケは、レコード屋さんでレベッカと同じところに並ぶように同じRがつくロックバンド、RED WARRIORSを結成。ガラッと路線を変えたレベッカはビッグバンドに。二人が結婚したのは、RED WARRIORSが解散してから。
レベッカは青春だ、NOKKO、、😭歌声は泣けてくる。
自分がリアルタイムで聞いていたのも高校~短大時代だったのでまさに青春ソングです。
正直、俺は女として見ていた
ノッコさん確かソロ活動して海外にいた頃、JAZZのUSビルボードでランク入ったはずそんで、尊敬するマドンナのプロデュースした事もある旦那さん捕まえて帰って来たんだよな土橋さんになってからのレベッカは時代に合わせてとノッコさんメインでをやったから売れたと思うしシャケはレッドウォーリアーズ好きな事全うして売れたし才能は皆本物だったんだよなぁ
事情はどうあれ、名曲が沢山あった事に変わりはないよね
NOKKOやシャケの回想などを聞くともっとドロドロしてるけどな〜。掘り下げるならノッコがシャケに対する未練を歌詞に込めた事とかダイヤモンドユカイとの関係などもっと盛るべき情報があると思うが。いずれにせよ中途半端な後付の動画ですな。とても良いねを押す気にもチャンネル登録する気にもなれないですな。
当時キーボード始めたばかりでキーボードマガジンって雑誌を定期購読してたんで、土橋さんの特集も多かったですね。特にバッキングの音数の少なさはびっくりするくらいで、それでもREBECCAの音楽は素晴らしいと思ってます。シンセの音が全面の出てる時代でしたので、コンポーザーとしての土橋さんは今でも尊敬してます。
売れる為であろうと私のレベッカに対するパッションはなんら変わりません。
懐かしい。生まれて初めて買ったCDがTIMEだった。LONELY BUTTERFLY目的で買ったんだけど、NOKKOさんの優しい歌い方で(It's just a)SMILEとかWHITE SUNDAYみたいなバラードも好きになったんだよなぁ。。。
メンバーのその後の部分に、小田原豊が出てこないんですけど…💦いろんなミュージシャンのライブやレコーディングで活躍したりご自身での音楽活動も頑張ってるのに…😩昔よく斉藤和義のライブで楽しませてもらいました😊
疾走感 それがレベッカの代名詞だった。今でもBOSEのスピーカーからライブの始まりの音を聞けば誰でも感じることができる。それがレベッカ。
バービーボーイズ、ブルーハーツ、BOOWY、ジュンスカ、ユニコーンなどあの頃はアツいバンド多かったなあ( `ー´)
おいおい、レッド・ウォーリアーズを忘れてないかい?
@@ejon2480 ウォーリアーズもええし他にもいろいろいいバンドあるけど、あくまで個人的な嗜好ね。
あの頃、良かったよね。懐かしいな。
@@en0930 だよ(´・ω・)(・ω・`)ネー
うん、うん、まだまだ沢山のアーティストがいたよね💦
土橋さんのこと言うなら、土橋さんに寄った方が…違う人がアップになってる。もしかして知らないのかな。汗
レベッカ好きだったなぁ…昔カセットで聴いてたから今は聴けないけど、RUclipsで探せばありそうですね😄当時はいいバンドも多かったですよね。バービーボーイズも好きでした☺️
まだ売れる少し前にNOKKOがラジオDJやってて、リスナーがハンカチを返信封筒と一緒に送ってきて、それにサインして送り返してほしいと投書があったの。NOKKOはそのハンカチが気に入り「〇〇!このハンカチくれ!代わりのハンカチで送り返すから」と言った時は吹いたww・・・こいつ売れる!と確信した瞬間でしたwww
ビジネスライクって・・・プロはみなそうだし。レベッカが特別そういう事でもないだろう。よくある事。今で言うと、YOASOBI もそうだし。
和製マドンナやC・ローパーを作りたかった当時の音楽シーンにハマったのが大きかった。このポジションは、いろんなアイドルや女性ボーカリストが狙っていたんだよな。
売れるためにレコード会社等が作ったバンドって他にもあるし、それでうまくいく場合も失敗する場合もありますよね。プロだから商業的にうまくいかないと成り立たないですから、どんなバンドでも多かれ少なかれあると思います。
動画の中の映像に出ているシャケが表紙のロッキンオンジャパンで詳細に語られているエピソードは、とてもドラマチックで面白かった。
お母さんが最近毎日昔を思い出してるんだとは思うけれど呆れるほど聴いていて最初はうるさいなぁと思ってたんだけど、私も自然と口ずさんだり素敵な曲をいくつかみつけてお気に入りができました。人工的に作られたうんぬんが事実か否かは個人的に関係なくて素晴らしい曲で溢れてたこと、皆さんの情熱素晴らしく思います。
皆、売れる為に頑張っているのだろう!売れたのだから才能あるよ。
ん~、この映像の作者は売れてるミュージシャンをビジネスライクとか言うけどさ、そりゃ、プロだからお金儲けにゃ意味ないでしょ。。だからって音楽活動に情熱が無いというのは間違い。アマチュアバンドでもメンバーチェンジは普通にあるし。好きな音楽でメシ食ってかない人は、別に本職を持っていて音楽は純粋に趣味としておきたいか、単に腕や運が無い為に音楽では食っていけてないののどっちかだよ。なんか作者さん、バンドに対して(特に売れてるバンド)に対して変な偏った考え持ってるでしょ
そういった事情は一切不要だよ。レベッカは我々の記憶にあって、決して色あせない。
1:28~ベースののりさんにクローズアップする映像になっているのにナレーションは「のちにフレンズを作曲する土橋さんがリーダーとなります」と言ってる部分など、絵と音が合ってない「テキトー感」が気になります。
写真間違っているけど土橋さんプロデュースに変わってから一気に頂点を極めた
どばしゃんの話をしながらノリさんを映すな、お前ほんまはレベッカ知らんやろ、とか思ってしまいました。
頂点は極めたかもだけど小暮氏がいた頃のREBECCAが好きだったな…
メンバーチェンジを繰り返したとあるけど、デビューから木暮と小沼脱退前はすでに固定してたし、脱退後もギタリストがサポートメンバーになってただけで、ドラム、ベース、キーボードは固定ですよ。
ジャリっとした音が好きだった初代ギターのシャケ、ネオアコふうな古賀森男、「ギターを抱えた渡り鳥」こと友森昭一、その後サポートした是永巧一、すべてお手本にしてました。
胸糞悪くなる嘘タイトルと嘘情報の動画に途中で観るのやめようと思ったけど,7:21~の3人の写真にはジーンと来た.みんな歳を取ったけど,あの頃別々の道を進んだメンバー同士が笑顔で再会していたんだなぁ…
自分もこのスリーショットは初見なので感動してるとともに、なんの時の映像なんだろう?って思ってます。なにかのイベントとかなのかな?
メンバーの確執じゃないから良いと思います。あの頃の音楽は聴かない自分ですがレベッカは情熱的でしたね。いくらかシングル買いました。
バンドがナチュラルに結成されてないとダメなんて決め事はないし、ボン・ジョビとかも後から作られたバンドだけど未だ続いている。売れずに終わるバンドが圧倒的に多いのが現実なので、レベッカはやはり土橋が作曲しNOKKOが作詞するというスタイルで正解だったと思う。
作られたバンドで世界的に成功したのはDEEP PURPLEだろう。
それでも売れたから大成功よ。少女隊みたいに事務所が大々的なプロモーション組んでも全くダメだったし。剛力彩芽も事務所がゴリ押ししたけど嫌われた。レベッカはそれだけ実力あったってことだと思う。
レベッカふぁw
@@けん太郎太 打ち間違い、直したよん😉
Never too lateが好きだなぁ。。。泣ける😢
私もその曲好きだけどNOKKO作詞じゃないんだよね、ほんと泣ける
Maybe tomorrowより私もこっちが好きメロディが特に
2022年に六本木のBillboard Live で初めて生で聞きました。最高でしたよ♪
レベッカはヤッパリ初期なんだよな😊🎵
「当時はまだレコードの文化が残っており、CDの売り上げはあまり伸びない時代だった」って「フレンズ」がリリースされた85年はレコード一辺倒だろう(世界初のCDが82年なので一応アルバムのCDはあったが)。シングルCDが普及するのは88年頃から。
私もアルバムはCDを買ってたけど「フレンズ」はEPレコードで聴いてました。
ね。86,87年にCD持ってるのはお金持ち。当時を知らん人間が動画を作ってるんだろうからしゃあないがみんなレンタルレコード。高いコンポを持ってるやつですら。そんな高いコンポ買ってるから買い替えられないからね
REBECCA、ノッコは和製シンディ・ローパー✨バレエやってたからダンスも上手くてあれだけ踊って歌ってたのは本当に凄いっ!名曲いっぱいあるし中学生の時にMOON聞いてからファンになった今でも大好きな思いでSong♪今60歳のノッコ元気で幸せを願うね❤
売れるためのバンド?当たり前じゃないか。ショービジネスの世界で売れないでどうする?ビートルズのように、さらに、売れ続ける事を追い求めるのがショービジネスの常識だが、それを放棄する理由が全く不可解。
レベッカは今でも車でガンガン聴くし、ライブのDVDも休日に見てる。何かの番組でNOKKOの声をコンピューターで分析したら、可聴範囲外の周波数が出てた。番組では超音波ボイスと言ってたね。これが唯一無二のNOKKOのボーカルが素晴らしい秘密かなぁ。先日、フリマで取り引きした人が、NOKKOと同じ町内で、よく見掛けるって教えてくれた。
まぁかなり無理だとは思うけど、アーリーレベッカをもう一度見たい気がするやはりシャケのいるいないはでかすぎる
アーリーレベッカの方がオリジナリティがあるように思います。
レコード会社はロックアイドルとしてレベッカを捉えていたね。だから正直、ボーカルのNOKKO以外のメンバーは要らなかった。シャケはバンドを追い出された後にレッド・ウォーリアーズを結成して成功を収めたんだが、そういうのも触れて欲しかったな。
売れるためのバンドというか、当時の印象は土橋さんのバンドって感じしてました。当時の日本の流行ってTMだったり、洋楽にしてもa-haやマドンナだったりと、キーボードと親和性が高かった。ハードロック志向でギタリストの木暮さんが脱退して土橋さんが主役になったことが成功のポイントだったんだと思います。
その説明しっくりします。
8:16 女優の杉崎花さんのくだりが今年一番びっくりしました😲
シャケとノッコの子だったら面白かったのにな
マクロス7のヒロイン歌パートをやってたチエカジウラがお母さん ノッコに声似てる?
ビルボードでのライブはサイコーだったなー!またやってほしい
NOKKOの声量や歌唱力は本物やと思います 現在これだけ歌いきる歌手いませんよ😅REBECCAやBOOWYは唯一無二です
REBECCAは…今でも聴かせてもらっています…Love is Cashは好きな曲です…フレンズはヒットしましたね~🎶🌷🐒🐒🐒
4人体制(アルバム「TIME 」の頃)になってからいつでも解散してもおかしくなかったって、土橋さんと高橋さんがベストアルバムリリース時に音楽誌で語ってましたね。そんな状態でも名曲を連発していたから、最強のバンドですよ。
Cotton TimeにCotton Love、そしてWhite Sundayなど明るい曲調も好きだけど、少し暗めの曲調こそレベッカの魅力が詰まっていると思う今日此の頃。あ〜全国ツアー、コロナ終わったらやってくれないかな〜♪
小田原豊をもう少し掘り下げて欲しかったなぁ。浜省、ユーミンのバックで存在感ある演奏してます。
消滅してないよ〜先月もビルボードで、ライブしてるよ〜行ってきたけど、最高でしたよ〜小田ちゃん、忘れるな〜ユーミンのライブのドラムソロは、痺れた〜浜省も行くよ〜サポートメンバーのオバヲさんも是永さんも最高〜レベッカ大好きだ〜
小田原さん、ユーミンのライブで叩いてるんすか?流石だな〜
一時期、徳永英明さんのメンバーとしても活躍していました。
レベッカⅣは今聴いても色あせない輝きを持っている。名曲ぞろいの名盤中の名盤。
売れる為に素晴らしい音楽を作り一生懸命にやって夢破れ、それじゃあダメだと自分達の好きな事を追求して素晴らしい音楽を一生懸命に作るも夢破れ・・。それほど「売れる」という事が難しいのが現実です。ましてや「売れ続ける」なんて事は奇跡中の奇跡です。
売れる為に曲調をPOP路線に変更した話しは聞いたことある個人的には、初期の方が好きでしたね・・・ウェラムボートクラブとか😷
70台の爺です。レベッカのサウンド(自分が思ってるだけ)大好き、心が躍るネ!。早稲田、シブコー(渋谷公会堂)のライブ、この頃のNOKKOちゃんただ歌いたくて歌いたい-!。躰にあふれて多。若いって、いいね~。ノッコちゃん今も聞いてるよーー。
ドラムの小田原さんは、浜田省吾のライブで毎回最高のドラムを叩いてます✨
他にも斎藤和義のアルバム等活躍されています。
桑田さんもやっていなかったけ、あとトラウマな!
ユーミンのライブでも
つまり、すごいドラマーなんです!
小田原豊さんのドラムで最強なのは涼宮ハルヒ(GodKnows)!
木暮は脱退じゃなく事務所の方針で辞めさせられたはず。木暮はそのあと見返すためにレッズを結成した
それが正解です。シャケとコンマさんはレベッカを首になったんです。で、シャケは次のバンド名はレベッカと同じRで始まる名前にしたかった、と。
ウェラム ボートクラブで洗礼を受けましたよ~🤗
REBECCAが女性ボーカルバンドで未だに史上最強な事は揺るがない。異論は認める。
(´-`).。oOプリプリも好きなんす
@@苧王 確かに。プリプリも外せませんね♪
@@hirameh7821 ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
異論はありません😄
認めるんかい!
結果的にも、シャケの音楽と土橋さんの音楽は違うし、まあ互いに結果オーライだからね
同じ名前 同じ面子でバンドを何十年と継続するのが如何に大変かと言う話ですね!
売れてた頃のレベッカは本当に素晴らしい作品を残してくれた。日本の宝です。売れるためのバンドで本当に良かった。
ノッコさんの自由奔放なキャラも作っているとまでは行かなくとも、求められるキャラを演じていたところも大きいと思う。リアルタイムでファンだったけど、テレビに出るとしつこいくらいメンバー紹介ばかりして物凄くメンバーに気を使っているのがひしひしと伝わった。たぶん疲れちゃったのはその辺だと思う。不仲とまでは行かないけれど、思いっきり歌声を張り上げられないストレスは一杯あったと思う。
「NOKKOの声にはマドンナやシンディ・ローパーのようなシンセポップが合う!」と気づいたのは卓見だったよな。初期のハードロック路線のままだったらPEARL(田村直美)みたいな感じだったかもね。
REBECCAフェードアウト?ついこの間大阪ビルボードでライブあったけど…しかもチケット超売れてたみたいだけど…
REBECCA無くして、JUDY&MARYは無かったのではないかと思います。
JudyandMaryのプロデューサーはBo∅wyのプロデューサーと同じでは?
とっても輝いていてかわいい歌詞とメロディーがよかったなあ。とにかくキュートさが前面にでてたバンドで大好きでした。
誰だって売れたいのは当たり前だけどないちいちそれを前面に押し出さなくても現にこれだけのファンがいて後々のバンド、ヴォーカルに多大な影響を与えたし脇固めの楽器陣もいて本物のすごい人たちだよ
ラブ イズ CASHとマテリアル・ガール(MADONNA)は曲調が似ているなぁと当時思ってたなぁ。
そりゃあ、まんまパクってるからね
マドンナ好きだったからね。moonだって、その影響だし。
@@透明人間-y5g 作ってんの土橋だけど?
あの2曲はそっくりだね。
じゃあパクリでいいから一曲作ってみろと言われても誰も何もできない。土橋はもっと評価されるべき。
そういやアレ、夏休みだったんだな。UHFバンドのせいで辛うじて視聴できていたTV埼玉の音楽情報番組『SSC〜サウンドスーパーシティー)』は、アマバン時代からレベッカを応援していました。そのせいもあり、メジャーデビューが決まった8月の末に"レベッカ、メジャーデビュー記念ライブ"としてスタジオライブが放送されたんです。もちろん、米米といっしょに応援していたバンドですから画面のコッチで大盛り上がりでした!中学生でこのバンドを追ってたのは周りでも自分だけでしたね。ソレもコレもTV埼玉さんあってこそでした!いやー懐かしい!!
76thSTARが好きだった確かに曲調がシンディローパ-風だね
リップスティックで知りました。RUclipsなど気軽に過去の曲も聴けるようになり、たまたまあるアーティストさんがデビュー前にレベッカの歌を歌っている動画を見たのがきっかけでレベッカも聴くようになりました。売れるために作られたバンド…確かにそんな感じはしたんですが、その割には曲が良すぎる!!
高校性の頃ディスコの帰り道にレベッカのカセットテープをイヤホンで聴いていたなあ。土橋さんの作曲センスとnokkoの歌声は当たりましたね。
自分たちで立ち上げて最後は音楽性の違いで解散するバンドいくらでもあるしね。人工的に作られたバンドという言い方は良くない。レベッカの土橋サウンド好きだった。もちろん2015年のは2回行きました。
才能がなければ売れるわけがない
コンサートでアンコールを2回応えてくれました、3回目のアンコール、会場には明かりが付き「流石に3回目は無いなぁ~。」と思ったら会場が暗くなりNOKKOが出て来た!
そりゃあ売れる為に再結成とかするでしょ。それで売れるんだから大したもの。シャ乱Qなんて、その代表的なバンドだと思うよ。NOKKOがソロであまり売れなかったのは彼女だけでは足りないものがあったからだと思うが、、。
ウェラム・ボートクラブとナッシントゥルーズはいいアルバムなんだけどな…(´・ω・`)
レベッカは本当に大好きなバンドでした。当時部室のラジカセでは延々にレベッカ、通学のウォークマンでもレベッカ、自宅でもレベッカ。そして今もスマホの中には当然レベッカの曲はダウンロードしてます。
そりゃバンドイメージと、歌謡曲で育った日本人リスナーの半歩先の音楽を提供する戦略は、ソニーとしてあたりまえですよ?でも最終的に、たとえ天下のソニーが売り出しても、ドームみたいなビッグステージの客を引っ張れる力量があるかないかですよ。バンド解散後、ミュージシャンで食えない人たちの方が多いんですよ。皆、当時より、さらに上手くなり、ソロミュージシャンとして今でも現役って言うことがすごいわけ。
松田聖子さんのStrawberry time等もKeyの土橋さんの作曲ですし、たまに土橋さんの加わるLIVEに足を運んでいますが、You Tube配信を行ったり音楽活動をされています
「Maybe tomorrow」 聴くと18才に戻ってしまう。
「売れるためのバンド」という言い方がちょっとひっかかる。なんかこじつけっぽい。そもそも「売れること」を目指していないバンドってあるのかな?あるとしたら趣味のバンドくらい。プロであるならば音楽で稼ぐ(飯を食ってゆく)必要があるわけで、その意味ではすべてのプロバンドは「売れるためのバンド」と言えるのでは?
REBECCAは昨年ビルボードでライブやってたよ。
頂点を極めたトップバンドでも長期に維持するのは難しい人気と実力が絶頂期で活動休止→解散もそのバンドの美学だと思うそれだけシビアな世界だと思う
トラック乗りだった頃フレンズよくかかってました、ゲストでその他の曲聴かされたけどロックバンドのイメージで聴きやすいメロディ―の曲は無かったような記憶です‼️華奢なボーカルがロックで体調不良解散とか聴いたような❓️初めて見たのはカラオケ映像、他の歌は未だに記憶に無い‼️再結成の噂聴きましたが俺の中では一発屋❓️ラジオで他の歌当時は流れて無かったような記憶❓️
シンディ・ローパーじゃなくて、まんまマドンナでしたねw
思った事なかった、ど、どこらへんが?
@@sakusaku6468 マドンナのミリオンヒットシングルのマテリアルガールmaterial girl を聴いた後にレベッカのラブイズキャッシュLove is cashを聴けば納得しますよ
@@kazukiji4591 ほんまそっくり!😆
@@sakusaku6468 イントロのギターのリフの変形をギターソロに当て嵌めてますね。まあパクリというよりはリスペクト入りのオマージュと言うことにしましょう。
その当時はマドンナすごかったし、業界的に取り入れるの当たり前だった時代では?日本のロック界隈はやはり少し遅れてたのかも。ノッコはマドンナ好きで本気でRespectしてたと思いますそういう憧れとか、少しミーハーのような部分はノッコのパワーになっていたと思います
作られたバンド?シャケとドラマーの小沼さんが外されただけでしょ?後藤次利と合わなくて。それにシャケがいた頃のREBECCAってハードなロックじゃないと思うけど。シャケはリーダーだったけどバンドを取られたって事。😊
例え人工的に作られたバンドであってもレベッカの凄さは本物。テレビ等の画面じゃ分かりにくいが、凄く華奢なNOKKOがエネルギッシュに暴れるライブは感動した。舞台裏ではNOKKOは酸素吸入しながらだったそうで、まさに全力でライブしてくれたレベッカに感謝です。
加入したバンドが嫌ですぐに脱退。
自分のいいように作ったバンドがボーイ
つまり、ボーイは氷室の意のままのバンドでメンバー全員は氷室が集めてる。
松井も布袋は氷室の連絡受けて加入。高橋は布袋が同じバンド仲間だったので連れてきてる。※高橋加入当時、布袋はボーイとAUTOMODを掛け持ちしてる時期がある
たまにRUclipsで伝説の早稲田大学ライブの映像見ますけど物凄い情熱を感じます。根底にあるのは決してビジネスではない本物のパッションです。
私も時々見ます 同感です!
若い時だけの勢いの神表現ですね
ベテラン化するとビジネスライクになりますので早い段階で解散してよかった?
ライブが神伝説のグループになりましたね
根底にビジネスが無いと、パッションだけで飯は食えないし無いし、受けて側にパッションを伝える場も提供されませんと思うけどな〜 伝説のライブ迄セルフプロデュースでいけたのなら、凄いパッションを発信してると思うけど。
レベッカは曲もいいしNOKKOの声も唯一無二。本物だよ
ビジネスのために組んで曲を作った
というなら天才すぎるとしか言いようがないような個性だと思う
本当に唯一無二で、似たものすら思い付かない
未だに「76th STAR」のシンセソロを聴くと、青春時代を思い出す…
大人の事情で売れるタメに、リーダーの小暮さんとドラムスのメンバーを替えられた経緯があったとは言え、
各々のメンバーの音楽への情熱とバンドへの愛情は高かったと感じます。
NOKKOさんの歌声は唯一無二ですし、これだけファンが定着してるのも本物だろうな。
売る側も必死だったのでしょう。
小暮▶️木暮
小暮じゃなくて木暮ね
「俺はデーモンじゃねぇ、サーモンだ」って怒られるょ笑
うまい!😂
レベッカ好きだったなぁ~。色々面倒な事があったことは耳にしていたけど、
あの音楽性に魅了されてはそんなことはどうでも良かった。とにかく曲が好きだった。
新しいシングルやアルバムがリリースされたらテープに吹き込んでドライブのお供になる。
それだけで満足だった。
久々にアルバムを聴きましたが、やっぱりレベッカは良いですね
NOKKOさんの伸びやかな声、今も色褪せていないですよ
自分はそれ程興味を持たなかったけど、売れるためのバンドとして作られて本当に売れるのは凄い。
ある意味、本当のショービジネスだと思う。
シャケのインタビューで、NOKKOとはずっとアマチュアのころから付き合ってて、バンド解散したあと、一緒に旅行するに伴って、入籍して、旅行終わってからお互いに区切りをつける意味で離婚したってのを昔記事で読んだなあ。
売れるために作ったからって、売れるとは限らない。
やはり、実力と魅力があったんだよ。
ファンや時代に求められたから、売れたんだと思う。
レベッカは人工的に作られた「売れるためのバンド」だった!!なんて言うけど、そんな方法があるなら俺もやりたいよ!!否定的な言い方するなよ!!大成功なバンドじゃないか!!
その後に出て来るパーソンズやらゴーバンズやらの方がよっぽど人工的つか企画モノだったな。
ピンクサファイアなんてテレビ番組で勝ち上がってメジャーデビューの切符を掴んで、宣材ポスターも刷り上がった頃、
当時の有力プロダクションがレコード会社に働きかけて
ボーカルとギターを差し替えてメジャーデビューさせたのが
皆が知ってるピンクサファイアだっつーね。
元の形すらない人工物ですよ。
まぁ、そう言う考えもあると思うけど、実際には、この動画の内容で大体合ってるよ。シャケさんが脱退したのも実際には大人の事情で抜けさせられた様な物で、後に土橋さんか曲を書く様になってからは世間的にも大人の事情的にも売れる曲を次々と発表されたしね。 事務所が裏で売れる様に手を出してたのは否定出来ないからね
誰も否定してなくね?そんな方法知りたいも何も「売れる事が確定したバンド」だったとか言ってる訳でもないし、
言いたいのは、「売れたい」が最優先で、性格的な相性やらにはある程度目をつぶって来たって事でしょ。
あと大成功じゃないとも言ってない。むしろ大成功した事で、それらが表面化して来て目標を見失ったって流れでしょ。ちゃんと読んでから書きましょう。
歌手を売り出すためにそのボーカルを中心としたバンドを作るのは珍しくないよ。
@@mkep82da
レベッカの話か、スマソ。
NOKKOほどの才能を埋もれさせては罪。売れる為のバンド。言い方を変えれば、世に送り出さなければいけない逸材。事実、プリプリ、リンドバーグ、ジュディマリ、その後数多くのバンドに影響を与えている。何も違和感はありません。
売れる為に作られたバンドだったとしても「レベッカⅣ」は紛れもなく名盤だし、早稲田大学での神懸ったライブもロック史に残る名演なのは間違いない。
特にプライベートヒロインヤバいw
@@のぶニャン 完全に覇王色の覇気を纏ってましたよねw
cotton timeが神曲! adoにカバーして貰いたい
ロンドンボーイ好き。
いやいや、bottom lineだってば!
解散する1年前位にREBECCAの曲にハマり、歌詞も共感できたし、声もかわいいし、❤
時を超えたけど、最近また、あの頃のように聴き始めました。
昨年、RED WARRIORSの木暮武彦氏(杉咲花ちゃんのお父様)ことシャケの還暦記念ライブで、レベッカのメンバーが集まり、シャケが在籍した頃の曲を披露してましたよ。ボーカルは田村直美さんことSHOTAでしたが。元々、レベッカはシャケを中心にして結成されたバンドで、ボーカルは彼女だったノッコを据えました。しかし、ビジネスとして当然ながら売れてほしいディレクターとロックを貫きたいシャケはケンカばかり。それでついにクビになったシャケは、レコード屋さんでレベッカと同じところに並ぶように同じRがつくロックバンド、RED WARRIORSを結成。ガラッと路線を変えたレベッカはビッグバンドに。二人が結婚したのは、RED WARRIORSが解散してから。
レベッカは青春だ、NOKKO、、😭歌声は泣けてくる。
自分がリアルタイムで聞いていたのも高校~短大時代だったのでまさに青春ソングです。
正直、俺は女として見ていた
ノッコさん確かソロ活動して海外にいた頃、JAZZのUSビルボードでランク入ったはず
そんで、尊敬するマドンナのプロデュースした事もある旦那さん捕まえて帰って来たんだよな
土橋さんになってからのレベッカは時代に合わせてとノッコさんメインでをやったから売れたと思うし
シャケはレッドウォーリアーズ好きな事全うして売れたし
才能は皆本物だったんだよなぁ
事情はどうあれ、名曲が沢山あった事に変わりはないよね
NOKKOやシャケの回想などを聞くともっとドロドロしてるけどな〜。掘り下げるならノッコがシャケに対する未練を歌詞に込めた事とかダイヤモンドユカイとの関係などもっと盛るべき情報があると思うが。いずれにせよ中途半端な後付の動画ですな。とても良いねを押す気にもチャンネル登録する気にもなれないですな。
当時キーボード始めたばかりでキーボードマガジンって雑誌を定期購読してたんで、土橋さんの特集も多かったですね。特にバッキングの音数の少なさはびっくりするくらいで、それでもREBECCAの音楽は素晴らしいと思ってます。シンセの音が全面の出てる時代でしたので、コンポーザーとしての土橋さんは今でも尊敬してます。
売れる為であろうと私のレベッカに対するパッションはなんら変わりません。
懐かしい。
生まれて初めて買ったCDがTIMEだった。
LONELY BUTTERFLY目的で買ったんだけど、NOKKOさんの優しい歌い方で(It's just a)SMILEとかWHITE SUNDAYみたいなバラードも好きになったんだよなぁ。。。
メンバーのその後の部分に、小田原豊が出てこないんですけど…💦いろんなミュージシャンのライブやレコーディングで活躍したりご自身での音楽活動も頑張ってるのに…😩昔よく斉藤和義のライブで楽しませてもらいました😊
疾走感 それがレベッカの代名詞だった。
今でもBOSEのスピーカーからライブの始まりの音を聞けば誰でも感じることができる。それがレベッカ。
バービーボーイズ、ブルーハーツ、BOOWY、ジュンスカ、ユニコーンなどあの頃はアツいバンド多かったなあ( `ー´)
おいおい、レッド・ウォーリアーズを忘れてないかい?
@@ejon2480 ウォーリアーズもええし他にもいろいろいいバンドあるけど、あくまで個人的な嗜好ね。
あの頃、良かったよね。懐かしいな。
@@en0930 だよ(´・ω・)(・ω・`)ネー
うん、うん、まだまだ沢山のアーティストがいたよね💦
土橋さんのこと言うなら、土橋さんに寄った方が…違う人がアップになってる。もしかして知らないのかな。汗
レベッカ好きだったなぁ…昔カセットで聴いてたから今は聴けないけど、RUclipsで探せばありそうですね😄
当時はいいバンドも多かったですよね。バービーボーイズも好きでした☺️
まだ売れる少し前にNOKKOがラジオDJやってて、リスナーがハンカチを返信封筒と一緒に送ってきて、それにサインして送り返してほしいと投書があったの。
NOKKOはそのハンカチが気に入り「〇〇!このハンカチくれ!代わりのハンカチで送り返すから」と言った時は吹いたww
・・・こいつ売れる!と確信した瞬間でしたwww
ビジネスライクって・・・プロはみなそうだし。
レベッカが特別そういう事でもないだろう。よくある事。
今で言うと、YOASOBI もそうだし。
和製マドンナやC・ローパーを作りたかった当時の音楽シーンにハマったのが大きかった。
このポジションは、いろんなアイドルや女性ボーカリストが狙っていたんだよな。
売れるためにレコード会社等が作ったバンドって他にもあるし、それでうまくいく場合も失敗する場合もありますよね。
プロだから商業的にうまくいかないと成り立たないですから、どんなバンドでも多かれ少なかれあると思います。
動画の中の映像に出ているシャケが表紙のロッキンオンジャパンで詳細に語られているエピソードは、
とてもドラマチックで面白かった。
お母さんが最近毎日昔を思い出してるんだとは思うけれど呆れるほど聴いていて最初はうるさいなぁと思ってたんだけど、私も自然と口ずさんだり素敵な曲をいくつかみつけてお気に入りができました。人工的に作られたうんぬんが事実か否かは個人的に関係なくて素晴らしい曲で溢れてたこと、皆さんの情熱素晴らしく思います。
皆、売れる為に頑張っているのだろう!
売れたのだから才能あるよ。
ん~、この映像の作者は売れてるミュージシャンをビジネスライクとか言うけどさ、そりゃ、プロだからお金儲けにゃ意味ないでしょ。。だからって音楽活動に情熱が無いというのは間違い。
アマチュアバンドでもメンバーチェンジは普通にあるし。
好きな音楽でメシ食ってかない人は、別に本職を持っていて音楽は純粋に趣味としておきたいか、
単に腕や運が無い為に音楽では食っていけてないののどっちかだよ。
なんか作者さん、バンドに対して(特に売れてるバンド)に対して変な偏った考え持ってるでしょ
そういった事情は一切不要だよ。レベッカは我々の記憶にあって、決して色あせない。
1:28~ベースののりさんにクローズアップする映像になっているのにナレーションは「のちにフレンズを作曲する土橋さんがリーダーとなります」と言ってる部分など、絵と音が合ってない「テキトー感」が気になります。
写真間違っているけど
土橋さんプロデュースに変わってから
一気に頂点を極めた
どばしゃんの話をしながらノリさんを映すな、お前ほんまはレベッカ知らんやろ、とか思ってしまいました。
頂点は極めたかもだけど
小暮氏がいた頃のREBECCAが好きだったな…
メンバーチェンジを繰り返したとあるけど、デビューから木暮と小沼脱退前はすでに固定してたし、脱退後もギタリストがサポートメンバーになってただけで、ドラム、ベース、キーボードは固定ですよ。
ジャリっとした音が好きだった初代ギターのシャケ、ネオアコふうな古賀森男、
「ギターを抱えた渡り鳥」こと友森昭一、その後サポートした是永巧一、すべてお手本にしてました。
胸糞悪くなる嘘タイトルと嘘情報の動画に途中で観るのやめようと思ったけど,7:21~の3人の写真にはジーンと来た.
みんな歳を取ったけど,あの頃別々の道を進んだメンバー同士が笑顔で再会していたんだなぁ…
自分もこのスリーショットは初見なので感動してるとともに、なんの時の映像なんだろう?
って思ってます。
なにかのイベントとかなのかな?
メンバーの確執じゃないから良いと思います。あの頃の音楽は聴かない自分ですがレベッカは情熱的でしたね。いくらかシングル買いました。
バンドがナチュラルに結成されてないとダメなんて決め事はないし、ボン・ジョビとかも後から作られたバンドだけど未だ続いている。売れずに終わるバンドが圧倒的に多いのが現実なので、レベッカはやはり土橋が作曲しNOKKOが作詞するというスタイルで正解だったと思う。
作られたバンドで世界的に成功したのはDEEP PURPLEだろう。
それでも売れたから大成功よ。
少女隊みたいに事務所が大々的なプロモーション組んでも全くダメだったし。
剛力彩芽も事務所がゴリ押ししたけど嫌われた。
レベッカはそれだけ実力あったってことだと思う。
レベッカふぁw
@@けん太郎太
打ち間違い、直したよん😉
Never too lateが好きだなぁ。。。泣ける😢
私もその曲好きだけどNOKKO作詞じゃないんだよね、ほんと泣ける
Maybe tomorrowより私もこっちが好き
メロディが特に
2022年に六本木のBillboard Live で初めて生で聞きました。最高でしたよ♪
レベッカはヤッパリ初期なんだよな😊🎵
「当時はまだレコードの文化が残っており、CDの売り上げはあまり伸びない時代だった」って「フレンズ」がリリースされた85年はレコード一辺倒だろう(世界初のCDが82年なので一応アルバムのCDはあったが)。シングルCDが普及するのは88年頃から。
私もアルバムはCDを買ってたけど「フレンズ」はEPレコードで聴いてました。
ね。86,87年にCD持ってるのはお金持ち。当時を知らん人間が動画を作ってるんだろうからしゃあないが
みんなレンタルレコード。高いコンポを持ってるやつですら。そんな高いコンポ買ってるから買い替えられないからね
REBECCA、ノッコは
和製シンディ・ローパー✨
バレエやってたから
ダンスも上手くて
あれだけ踊って
歌ってたのは本当に凄いっ!
名曲いっぱいあるし
中学生の時に
MOON聞いてからファンになった
今でも大好きな思いでSong♪
今60歳のノッコ
元気で幸せを願うね❤
売れるためのバンド?
当たり前じゃないか。
ショービジネスの世界で売れないでどうする?
ビートルズのように、さらに、売れ続ける事を追い求めるのがショービジネスの常識だが、それを放棄する理由が全く不可解。
レベッカは今でも車でガンガン聴くし、ライブのDVDも休日に見てる。何かの番組でNOKKOの声をコンピューターで分析したら、可聴範囲外の周波数が出てた。番組では超音波ボイスと言ってたね。これが唯一無二のNOKKOのボーカルが素晴らしい秘密かなぁ。先日、フリマで取り引きした人が、NOKKOと同じ町内で、よく見掛けるって教えてくれた。
まぁかなり無理だとは思うけど、アーリーレベッカをもう一度見たい気がする
やはりシャケのいるいないはでかすぎる
アーリーレベッカの方がオリジナリティがあるように思います。
レコード会社はロックアイドルとしてレベッカを捉えていたね。だから正直、ボーカルのNOKKO以外のメンバーは要らなかった。シャケはバンドを追い出された後にレッド・ウォーリアーズを結成して成功を収めたんだが、そういうのも触れて欲しかったな。
売れるためのバンドというか、当時の印象は土橋さんのバンドって感じしてました。
当時の日本の流行ってTMだったり、洋楽にしてもa-haやマドンナだったりと、キーボードと親和性が高かった。
ハードロック志向でギタリストの木暮さんが脱退して土橋さんが主役になったことが成功のポイントだったんだと思います。
その説明しっくりします。
8:16 女優の杉崎花さんのくだりが今年一番びっくりしました😲
シャケとノッコの子だったら面白かったのにな
マクロス7のヒロイン歌パートをやってたチエカジウラがお母さん ノッコに声似てる?
ビルボードでのライブはサイコーだったなー!またやってほしい
NOKKOの声量や歌唱力は本物やと思います 現在これだけ歌いきる歌手いませんよ😅
REBECCAやBOOWYは唯一無二です
REBECCAは…今でも聴かせてもらっています…Love is Cashは好きな曲です…フレンズはヒットしましたね~🎶🌷🐒🐒🐒
4人体制(アルバム「TIME 」の頃)になってからいつでも解散してもおかしくなかったって、土橋さんと高橋さんがベストアルバムリリース時に音楽誌で語ってましたね。
そんな状態でも名曲を連発していたから、最強のバンドですよ。
Cotton TimeにCotton Love、そしてWhite Sundayなど明るい曲調も好きだけど、少し暗めの曲調こそレベッカの魅力が詰まっていると思う今日此の頃。あ〜全国ツアー、コロナ終わったらやってくれないかな〜♪
小田原豊をもう少し掘り下げて欲しかったなぁ。浜省、ユーミンのバックで存在感ある演奏してます。
消滅してないよ〜
先月もビルボードで、ライブしてるよ〜
行ってきたけど、最高でしたよ〜
小田ちゃん、忘れるな〜ユーミンのライブのドラムソロは、痺れた〜
浜省も行くよ〜
サポートメンバーのオバヲさんも是永さんも最高〜
レベッカ大好きだ〜
小田原さん、ユーミンのライブで叩いてるんすか?流石だな〜
一時期、徳永英明さんのメンバーとしても活躍していました。
レベッカⅣは今聴いても色あせない輝きを持っている。
名曲ぞろいの名盤中の名盤。
売れる為に素晴らしい音楽を作り一生懸命にやって夢破れ、それじゃあダメだと自分達の好きな事を追求して素晴らしい音楽を一生懸命に作るも夢破れ・・。
それほど「売れる」という事が難しいのが現実です。ましてや「売れ続ける」なんて事は奇跡中の奇跡です。
売れる為に曲調をPOP路線に変更した話しは聞いたことある
個人的には、初期の方が好きでしたね・・・ウェラムボートクラブとか😷
70台の爺です。レベッカのサウンド(自分が思ってるだけ)大好き、心が躍るネ!。早稲田、シブコー(渋谷公会堂)のライブ、この頃のNOKKOちゃんただ歌いたくて歌いたい-!。躰にあふれて多。若いって、いいね~。ノッコちゃん今も聞いてるよーー。
ドラムの小田原さんは、浜田省吾のライブで毎回最高のドラムを叩いてます✨
他にも斎藤和義のアルバム等活躍されています。
桑田さんもやっていなかったけ、あとトラウマな!
ユーミンのライブでも
つまり、すごいドラマーなんです!
小田原豊さんのドラムで最強なのは涼宮ハルヒ(GodKnows)!
木暮は脱退じゃなく事務所の方針で辞めさせられたはず。木暮はそのあと見返すためにレッズを結成した
それが正解です。シャケとコンマさんはレベッカを首になったんです。で、シャケは次のバンド名はレベッカと同じRで始まる名前にしたかった、と。
ウェラム ボートクラブで洗礼を受けましたよ~🤗
REBECCAが女性ボーカルバンドで未だに史上最強な事は揺るがない。異論は認める。
(´-`).。oOプリプリも好きなんす
@@苧王
確かに。プリプリも外せませんね♪
@@hirameh7821 ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
異論はありません😄
認めるんかい!
結果的にも、シャケの音楽と土橋さんの音楽は違うし、まあ互いに結果オーライだからね
同じ名前 同じ面子で
バンドを何十年と継続するのが
如何に大変かと言う話ですね!
売れてた頃のレベッカは本当に素晴らしい作品を残してくれた。日本の宝です。売れるためのバンドで本当に良かった。
ノッコさんの自由奔放なキャラも作っているとまでは行かなくとも、求められるキャラを演じていたところも大きいと思う。
リアルタイムでファンだったけど、テレビに出るとしつこいくらいメンバー紹介ばかりして物凄くメンバーに気を使っているのがひしひしと伝わった。たぶん疲れちゃったのはその辺だと思う。不仲とまでは行かないけれど、思いっきり歌声を張り上げられないストレスは一杯あったと思う。
「NOKKOの声にはマドンナやシンディ・ローパーのようなシンセポップが合う!」と気づいたのは卓見だったよな。初期のハードロック路線のままだったらPEARL(田村直美)みたいな感じだったかもね。
REBECCAフェードアウト?ついこの間大阪ビルボードでライブあったけど…しかもチケット超売れてたみたいだけど…
REBECCA無くして、JUDY&MARYは無かったのではないかと思います。
JudyandMaryのプロデューサーはBo∅wyのプロデューサーと同じでは?
とっても輝いていてかわいい歌詞とメロディーがよかったなあ。とにかくキュートさが前面にでてたバンドで大好きでした。
誰だって売れたいのは当たり前だけどな
いちいちそれを前面に押し出さなくても
現にこれだけのファンがいて
後々のバンド、ヴォーカルに多大な影響を与えたし
脇固めの楽器陣もいて
本物のすごい人たちだよ
ラブ イズ CASH
と
マテリアル・ガール(MADONNA)
は曲調が似ているなぁと当時思ってたなぁ。
そりゃあ、まんまパクってるからね
マドンナ好きだったからね。moonだって、その影響だし。
@@透明人間-y5g
作ってんの土橋だけど?
あの2曲はそっくりだね。
じゃあパクリでいいから
一曲作ってみろと言われても
誰も何もできない。土橋はもっと
評価されるべき。
そういやアレ、夏休みだったんだな。UHFバンドのせいで辛うじて視聴できていたTV埼玉の音楽情報番組『SSC〜サウンドスーパーシティー)』は、アマバン時代からレベッカを応援していました。
そのせいもあり、メジャーデビューが決まった8月の末に"レベッカ、メジャーデビュー記念ライブ"としてスタジオライブが放送されたんです。もちろん、米米といっしょに応援していたバンドですから画面のコッチで大盛り上がりでした!
中学生でこのバンドを追ってたのは周りでも自分だけでしたね。ソレもコレもTV埼玉さんあってこそでした!いやー懐かしい!!
76thSTARが好きだった確かに曲調がシンディローパ-風だね
リップスティックで知りました。RUclipsなど気軽に過去の曲も聴けるようになり、たまたまあるアーティストさんがデビュー前にレベッカの歌を歌っている動画を見たのがきっかけでレベッカも聴くようになりました。売れるために作られたバンド…確かにそんな感じはしたんですが、その割には曲が良すぎる!!
高校性の頃ディスコの帰り道にレベッカのカセットテープをイヤホンで聴いていたなあ。
土橋さんの作曲センスとnokkoの歌声は当たりましたね。
自分たちで立ち上げて最後は音楽性の違いで解散するバンドいくらでもあるしね。
人工的に作られたバンドという言い方は良くない。
レベッカの土橋サウンド好きだった。
もちろん2015年のは2回行きました。
才能がなければ
売れるわけがない
コンサートでアンコールを2回応えてくれました、3回目のアンコール、会場には明かりが付き「流石に3回目は無いなぁ~。」と思ったら会場が暗くなりNOKKOが出て来た!
そりゃあ売れる為に再結成とかするでしょ。それで売れるんだから大したもの。シャ乱Qなんて、その代表的なバンドだと思うよ。NOKKOがソロであまり売れなかったのは彼女だけでは足りないものがあったからだと思うが、、。
ウェラム・ボートクラブとナッシントゥルーズはいいアルバムなんだけどな…(´・ω・`)
レベッカは本当に大好きなバンドでした。当時部室のラジカセでは延々にレベッカ、通学のウォークマンでもレベッカ、自宅でもレベッカ。
そして今もスマホの中には当然レベッカの曲はダウンロードしてます。
そりゃバンドイメージと、歌謡曲で育った日本人リスナーの半歩先の音楽を提供する戦略は、ソニーとしてあたりまえですよ?
でも最終的に、たとえ天下のソニーが売り出しても、ドームみたいなビッグステージの客を引っ張れる力量があるかないかですよ。
バンド解散後、ミュージシャンで食えない人たちの方が多いんですよ。
皆、当時より、さらに上手くなり、ソロミュージシャンとして今でも現役って言うことがすごいわけ。
松田聖子さんのStrawberry time等もKeyの土橋さんの作曲ですし、
たまに土橋さんの加わるLIVEに足を運んでいますが、You Tube配信を行ったり音楽活動をされています
「Maybe tomorrow」 聴くと18才に戻ってしまう。
「売れるためのバンド」という言い方がちょっとひっかかる。なんかこじつけっぽい。そもそも「売れること」を目指していないバンドってあるのかな?あるとしたら趣味のバンドくらい。プロであるならば音楽で稼ぐ(飯を食ってゆく)必要があるわけで、その意味ではすべてのプロバンドは「売れるためのバンド」と言えるのでは?
REBECCAは昨年ビルボードでライブやってたよ。
頂点を極めたトップバンドでも長期に維持するのは難しい
人気と実力が絶頂期で活動休止→解散もそのバンドの美学だと思う
それだけシビアな世界だと思う
トラック乗りだった頃フレンズよくかかってました、ゲストでその他の曲聴かされたけどロックバンドのイメージで聴きやすいメロディ―の曲は無かったような記憶です‼️華奢なボーカルがロックで体調不良解散とか聴いたような❓️初めて見たのはカラオケ映像、他の歌は未だに記憶に無い‼️再結成の噂聴きましたが俺の中では一発屋❓️ラジオで他の歌当時は流れて無かったような記憶❓️
シンディ・ローパーじゃなくて、まんまマドンナでしたねw
思った事なかった、ど、どこらへんが?
@@sakusaku6468 マドンナのミリオンヒットシングルのマテリアルガールmaterial girl を聴いた後にレベッカのラブイズキャッシュLove is cashを聴けば納得しますよ
@@kazukiji4591 ほんまそっくり!😆
@@sakusaku6468 イントロのギターのリフの変形をギターソロに当て嵌めてますね。まあパクリというよりはリスペクト入りのオマージュと言うことにしましょう。
その当時はマドンナすごかったし、業界的に取り入れるの当たり前だった時代では?
日本のロック界隈はやはり少し遅れてたのかも。
ノッコはマドンナ好きで本気でRespectしてたと思います
そういう憧れとか、少しミーハーのような部分はノッコのパワーになっていたと思います
作られたバンド?
シャケとドラマーの小沼さんが外されただけでしょ?
後藤次利と合わなくて。
それにシャケがいた頃のREBECCAってハードなロックじゃないと思うけど。
シャケはリーダーだったけどバンドを取られたって事。😊