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もう出る鼻血がない

竹とんぼ 両手で捻るでしょ？ 片手で幾ら捻ってもスカります。 外向とか内向とかやっているのは更にレベルが低い 捻っているように見えて捻っていない捻り。【骨盤が捻られていないのがその証拠】 肩甲骨と骨盤同時に捻らないと加重にはならない。 ココががっぽり抜け落ちているのが 日本のスキー技術ですね。 ワールドカップトップレーサーがやっているのはレベルが高すぎるので ベースでやるべきは 兎も角、肩甲骨と骨盤を外向に同時に捻る滑りです。

トイレットポジシヨンは屈曲加圧になるのではないですか？

描きたいターン弧を自在に造れれば出来ている事に成るのかな、振る動作と同じな気がするけど、急制動も９０度振ってからのエッジングだし、急だから止める事が優先で内倒して足が突っ張ってるけど、余裕の有る制動時は外足に乗って膝が少し曲がるしエッジ角も少ないけど良く止まるよねまあ、ターン全体の効率の話だから、タイムとか規制が無いとイメージは弱いよね。でも、とても楽しい、上手く成った気がする解析ですよね。シーズンも始まるし、アドレナリンがドバドバ、ピューーな、感じです。

落下と体重移動。 うち足そと足細かいことはええ、うち0そと100。ただしアルペンスキーに限る。 ぎせんとかいうよくわからん評価があいまいで有名人だけが勝てる日本スキーはどうか知らんけど。

追記 野球の投球時・バッティング時・ゴルフのアプローチ〜インパクト時… この時の下半身の動きと共通ですね。

ハイスピードとか急斜面の技術な気がするけどね、若しくはアイスバーンとか硬い雪質の、上体と云うか目線の動きが大きいと対処出来ない時は上体を安定させるものだしね、スピードとか斜度が有ると、切り替える時間も少ない方が安定するし安全だよね、目線を安定させると。コブもそうだしね、ダラダラ流して滑っている時も有効な気はしますよね、低速斜滑降から小回り、の連続で、顔から倒れた事有るけど理解不能だったから、なるほどねって感じですね、鼻血は出なかったけどね、転けた時。

おいくらでブーツチェーン出来ますでしょうか？

スキーシーズンも近いし、楽しみですね、アルペンは観るのは好きだけど、転けたら怪我しそうなので、気分だけだけど、ストレッチは効率良く力を伝えるのと身体の暖気、怪我予防の効果が有る気はしますよね、若く居る為にもね、丹田の重要性も、スポーツに共通する気がしますよね、力が出るけど力まない感じと云うかね、楽しく怪我無く、安全にすれば、飯もビールも旨いし空気も景色も煙草もね。

バッジテストに合格したければその様になる、それが日本人。体軸がぶれていると指摘されアウトですね。

どこの国も科学的アプローチはしているだろうけど、スポーツは、道具に頼るスポーツは、モデルチェンジが速いから、タイムとか使い易さで選ぶだろうけど、技術も引っ張られるよね、理屈は大切だけど、知っていても出来る出来ないは、個人のセンスとか身体の造りで変わるよね、出来る人は後から証明されて、解説して貰えるから、チェックが楽だよね、スポーツの、何でなの？も楽しいですよね。

間違いないこいつ変態だ

スキーやるけど、動画見る限りでは体格の違いしかわからん　プロの目では違うのかな

最初は安全に楽しく滑ることが一番、その先は向かっていく方向で滑り方も変わっていくのかな～

スキーは前方には蹴らない、蹴りだとしても方向が違う。したがって逆捻りの力も変わってくる。ドバドバは良い事多かったけど、ついに逝っちゃったか！？

動画の中で内脚を引くという解説がありますが、これは前提としてターン始動は外向で雪面を捉え、スキーが撓み始める局面で伸展加圧するために内脚を引くという解釈で良いのでしょうか？ただし内脚を引いても外向傾が基本だと思いますが。

こんにちは　初見です　素人の私が言うのも変ですが、この滑りってもしかして　スイングアンドグライドですか？

あまり指摘魔になるつもりはないんですが、ベンチに靴の乗せるのはやめた方がいいと思います。動画はいつも楽しみにしております。

いやーーー！参った！！このような根本的な体の使い方（＝股関節）を知らないで、例え100年（？）練習しても上達出来る訳がないな。

自転車の逆こぎの意味がわかったような気がする。

スキーの切り替えを想定して、昨日自分で考えてやった練習と全く同じでビックリ👀‼️

今年も鼻血出そぉ〜😢

基本、ポジション高いのが正解。

オフシーズンにどう練習するかで悩んでたので、まさに鼻血ドバドバでした。早速やったるで〜

屈伸抜重…のことですか？

肝に銘じます！！

マジで日本のアルペンレベル上がるかも。 キッズ ジュニアにも見てもらいたい。

カービングスキーなら、重心を高くしても良いし、この方が適切な事もある。

凄く理解しやすい 本編でも触れているかもしれませんが、 脛と背中がほぼ並行。 上体が潰れて脚を抱えている訳じゃ無い。

理屈が分かって、イメージも出来ました。 あとはそのイメージに体がフィットしてくれるか……。

はええ、初心者だからめちゃくちゃ助かります！！長いので時間ある時にじっくり勉強させてもらいます！！

ご質問失礼致します。 こちらのトレーニングへの参加はは技術的にどのレベルの方から参加可能などございますでしょうか？

凄くわかりやすく興味深い動画だと思いました！短いエッチングで仕上げて一気に次のターンへ重心移動していく滑りなど今回の動きとリンクしていると感じました。

面白かったです👍

面白そう。朝トレ、参加してみたくなりました。

その場ジャンプで着地した時の姿勢が ほぼ全ての運動でのニュートラルポジションだと 聞いたことが有ります。

30度付近に開くと言うのは、インラインスケートなどのスケーティングでも練習になりますかね？

すごいです♪。尊敬します。 スキー板で FIS大回り用　小回り用 デモ用　一般用　の重い板　軽い板　硬い板　柔らかい板　プレート有り　無し　などの 板の扱い方の解説等ありませんか？ 初滑りでスキー場が混むのを予想し傷付いても良い古いFISの大回転用の重い硬い板を昨日用意して乗ったんですが 最近のカービングに特化したR13の板と乗り比べてみて 操作性が悪く重いうえに硬いしブーツのフレックスも130だったので　それだけ凄いトレーニングになりました。

まさに股関節を注目していたので目から涙です。

うーんゼルデンGS日本人レーサー壊滅でしたね。周りがどう言おうが成績を出してくれたら良いのですが… 外向後傾新日本スキー教程が更に拍車を掛けていると思います。 あれが正しいって公言しちゃうと終わりですね。

こちらのチャンネルで言われていることが理解できるように今シーズンも頑張りたい😊 今年はテクニカルとりたい🎿

Awesome work! Thank you for the English subtitles. There are few analysis in English as detailed as yours

ファットskiが練習になるとの事、深雪とバックカントリースキー等の時だけの用途だと思っていました、今度一回借りて見ようと思いました。

前半が長くなるということは落とされている…ということ？

結論 トップレーサーは谷回りから抜ける山回りで外向傾を作ってくる技術 外向傾が作れたら、谷回りは極論を言うと空中を飛んで良い。 トップレーサーがゲートから抜ける時に空中を飛んだりするのはそれです。 では、それが出来なかったら？ 『谷回りでリカバリー動作する技術』になりますね。 谷回りの連続は正にその象徴 ・谷回りで内向 ・谷回りで外向 ・谷回りで重心移動 全部外向傾を作れないのをリカバリーする技術 終わりましたね。

新日本スキー教程 やっぱりって感じ 加重プルークができている箇所一箇所もありません。 根本的原因が 身体を後退していること。 アルペンのトップレーサーは 常に身体を前に動かすことで動いています。所謂前傾ですね。 身体を前に動かす技術と 身体を後退する技術 こう書くと 日本のスキー技術の悲惨さがわかりますね。 ナショナルデモレベルでも この悲惨さ理解出来ていません。

認知能力の違いによって、どの選手がどのタイプが最適解か分かれるように思います。 集中力とは言いますが、情報のサンプリングレートという風に置き換えると、その維持にはメリハリがあり、一時的に高いレートが出せても持続が難しかったりしますよね。 イチロー選手の振り子打法を分析したどこぞの先生によれば、ボールの軌跡をどれぐらいのサンプリングレートで見ているのか？みたいな分析があって、並みの選手よりも、高いレートで認知できているからヤマが外れても振り子打法で来た球に対応できるみたいな結論でした。 形はマネできても、認知能力が同等以上ないと成立しないといっていました。 ＜以下仮説＞ 三角は、角の部分に情報の処理が集中するため、精度とスピードの維持には最も高いサンプリングレートの情報処理が必要で、直線の部分は角の処理であらかた決まってしまうので、選手のスペックとしては緩急をつけて一時的にピークの高いサンプリングの情報処理ができる選手に向いている。 丸は、そこまで高いレートは出せないが、ある程度持続的に位置の精度とスピードのチェックを高めのレート出せる選手向き。 四角は、その中間。 選手がミスをすると、処理しなければいけない情報が増えるので、処理しきれずにメロメロになってしまうわけですが、ミスといえるところまで行く手前で踏みとどまるには、高いレートの認知能力が必要で、もうほぼそこで選手の到達できる限界が決まってしまうのではないかと思います。 あるいは訓練でこれが何とかなるものなのか？そこはちょっとわからないですね。

とても説得力のあるVをありがとうございます。若い人たちにも見せて、「考えるスキー」ができるようになって欲しいと思います。

ボーゲンの使い方間違っています。正しくはプルークです。

この動画でブーツ調整をしてくれるショップの、名前、住所、電話番号を教えてください。行ってみたいです。