【Short Hint12】ワールドカップ選手技術徹底解説&比較!このレベルでもいつもこのチャネルで解説している技術ができているか、できていないか、それが成績に驚くほど直結している!
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- この動画ではOdermatt、Kristoffersen、Kranjec、Pinturault、Fellerの5人の選手のGSテクニックを比較します。
いつも解説している以下の技術が出来ているか、出来ていないかで、驚くほど順位がその通りに決まっている。
・足が体の前
・頭から入らない
・内足から返す
・内足を外側に持っていける(ライン3本分上げる)
・逆ひねり(外向傾、脇締め)
など
近い内に女子のSLバージョンもお届けする予定。
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【エタニティーフィールド】
千葉県船橋市東船橋3-14-7
047-426-1916
【今後のスケジュール】
・2/18-19: 白樺国際で基礎練習
・2/23-3/5:北海道(キロロ、手稲、朝里など)でパウダーおよびGS練習
・3月~GW: 鹿沢、白樺国際、野沢温泉などで基礎練習、ゲート練習
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ワールドカップの技術を日本語でこれほど詳細に解説している動画(ブログ等でも)を見たことがありません┉衝撃的です❗❗まさに鼻血どばどばな動画ありがとうございます🙇女子も非常に楽しみです🎵✋
スキー歴6年、この動画に出会ってシュテムターンの意義がようやっと理解できた、、、
~以下自分なりの考察~
「上体ではなく足元を動かして切り替え」
「ラインを3本分上げる」
「内足を外腰の外まで出す」
これを瞬時かつ同時に行うようなスキー操作の原型というのはシュテムターンに他ならない
ただし外足から開くオーソドックスなシュテムターンではなく、頭が内に入らないようにした(山足の足場を保った)上で内足を腰外に吹っ飛ばすことで始動するシュテムターン
起点を内脚にすることで実践的パラレルターンにおけるシュテムが可能になる
おそらくこの"ネオ・シュテム"は、スキッディング(面ずらし)と同時(一体)操作なのではないだろうか
つまり切り替えとスキッディングは滑り手の内面感覚においては同時(外からスローで見ると段階はあるが)
そしてそこにはターン後半に板に溜まった圧の開放による浮遊区間を利用していると思われる
基礎スキーにおいても、山野井全選手や武田竜選手等の超上位選手は切り替え時にジャンプする(板を振っている)ような動きがはっきり見て取れる
スキッディングにおいて、この方の動画を参照すると、プルークにおいて外足を前に出すことでそれを実現している
つまりパラレルにおいては両足を前に出すということ
特に超急斜面のシチュエーションにおいて超上位選手のターン前半が""見かけ上""短いように見えるのは、溜まる圧の大きさ=解放の大きさにより切り替えとスキッディング局面の間隔が限りなく狭まった結果、実質的に同時操作で「足を前に出すスキッディング」をすることになり、板の向きがラディウスなりの軌跡のそれより早く変わる度合いが大きくなることで生まれる現象である
もちろん他上位選手にも当然その動きはあるが、二人に比べると劣るし、実際内脚の位置にその違いは顕著に表れている
二人はターン前半、内脚の位置が完全に腰の外にある
ともかく「上手い人はターン前半にジャンプして板を振っているような気がするな……?」という自分の考えについて、この方の動画に出会ったおかげではっきりと肉付けをすることができた
バラバラだった情報がこうやって有機的につながる瞬間ほど快感を覚える時はない、、、
板3本分スキーの軌道を上げるように意識して滑っていたら、大回りが褒められるようになりました😁ありがとうございます😊クロスアンダーというのですね。
SLの解説が楽しみです❗️
Vandeerの板はAugmentの工場で作っているので、Rossignolとは全く関係ありません。
また、サンドイッチの板はプレスする時のベンド方向の型は存在しますが、トップの形状はプレスなどで成型するわけではないので、金型は存在しませんよ。
まったく仰る通り。板の構造が分かってないコメントだと思いました。
トップ選手はスキーの中身変えれるんですよね中身がrossignolだったり、ヘンリック・クリストファーセンは中身rossignolらしいですよ
重要順番は
①ニュートラル(キッチリできてるか)
②内足返し(頭位置は)
③外足荷重(結果として)
ですね〜😊
ヒルシャーのフリー見たけどめちゃくちゃ外に内足あった
世界のトップ選手でも、細微な技術的な違いがタイムに差が出るのことが理解できます。
日本人選手のトップとの絶望的なタイム差(特にGS)は、フィジカルの差と言うことにしよう!
流石、鼻血ドバドバスキーチャンネルさん鋭いところを指摘してますね
でも、基礎スキーヤーの私からすると競技スキーヤーは画一的では無く個性的な滑りをしますよね
基礎スキーをやっているなら、ひとつ、ふたつの滑りしか限定されなくなっちゃいますかね⁉️
今、取り組んでいるのはL字ターンをどんな急斜面でもやってしまうと言うこと練習してます
山回りと谷回りが、ひとつの斜滑降になったブレーキ要素が全く無い滑りです
エッジの入れ替えは途中存在しますが…
そこで教えて頂きたい事があります
どうも私の中では無意識でやってますがスキー板が方向を変える最大傾斜(ここではフォールラインとでも言っておく)での加圧や抜重など知っていましたら教えて頂きたいのですが❓
鼻血がドバドバでした。
ヒルシャー、テッドリゲティ、ボディミラーも比較して解説していただきたいです!🙇
うーん。スキーメーカー各社の特性の違いがまったく考慮されていない。特に最初の3人は特に各社のスキーの特徴的な滑りの違いです。単にスキルの差ではないことが理解されていない。それと強い逆撚りが外脚へのプレッシャーを強めると推奨されている点も気になる。ここで取り上げられている選手の滑りの違いは技術の優劣と言うより乗っているスキーの特性の違いも含めた個性という方が妥当だと思う。
鼻血さんの動画は日本人選手の解説は素晴らしいけど、同じことを海外の選手に当てはめるのはよくないと思う
最近の日本の若手もふくめ、やっと海外のスクワットしない滑りが入ってきてますし、そちらの知識を学びにいくべきと思う…
1意見ですが…探すと教えてくれるチームありますよ