Skiing and Pelvis: An In-Depth Explanation - The Extension Pressure Technique (Part 2)

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  • Опубликовано: 22 окт 2024

Комментарии • 10

  • @伊東純-u8r
    @伊東純-u8r 2 месяца назад +16

    「骨盤を立てろ」とか「なになにしろ!」とか某スキー雑誌にはよく書いてるが、どうすれば出来るかまでは書いていない。評論家チックで終始。しかし、どばどばRUclipsは具体的に映像でしかも骨格付きで解説。なにも書店で評論家チックな某スキー雑誌を購入しなくでも十分事足りる。どばどばRUclipsいつも衝撃的な内容で敬服する。なお日本と外国のボーゲンの相違には超驚いた。日本のスキーは永遠にスキーの本質から逸脱と感じた。

  • @hirosinisino6159
    @hirosinisino6159 12 дней назад

    とても説得力のあるVをありがとうございます。若い人たちにも見せて、「考えるスキー」ができるようになって欲しいと思います。

  • @daiskibiwako7604
    @daiskibiwako7604 2 месяца назад +3

    凄い!凄すぎる!こんなに理論的に腰のポジションを教わったの初めて!!
    セイシやクラウンの方々も知らない模様ですし、我々一般人が知るよしもない教えを無料で公開して頂いて、マスター出来るかわかりませんが鼻血君に感謝申し上げます‼️

  • @cyan19maa66
    @cyan19maa66 2 месяца назад +4

    後編の動画もまたすんごい内容で、ステップアップの理屈は理解できたような気になっています。
    が、実際やってみると多分相当難しいでしょうからビデオ撮りしながら確認~練習を繰り返さないと!
    すべての動画に渡って自分の意識や考え方がまるっきり変化する情報満載です。
    大変な労力で作られた内容を惜しみなくアップして頂いて大変感謝です。今後とも応援させていただきます。

  • @interdoctorland100
    @interdoctorland100 Месяц назад

    早速、練習をしながら確認をしたいと思います。

  • @interdoctorland100
    @interdoctorland100 Месяц назад

    ありがとうございます!

  • @吉田裕史-r1p
    @吉田裕史-r1p 2 месяца назад

    重力のはたらく下肢に対しどう意識するかは、ストックワークする肩から手先なのでは?握ったストックのリングを下に向けた意識は
    足裏では外エッジに作用してますよね。でも骨盤が立った時重力的にはインエッジになりますね、同じ多動関節でも意識と重力下の違いなんですかね。

  • @tatsuhitokobayashi7332
    @tatsuhitokobayashi7332 19 дней назад

    以前コブ解説DVDを観ていて丸山貴雄さんが、コブは階段を上る感覚です と言っているのが理解できませんでした、が、ドバドバさんの前後編を観てハッとしました。やってみたら、階段上りは進展、下りは屈曲動作なんですよ! スキーは下りていくスポーツなので単純に屈曲動作をイメージしがちですよね。私もそうでしたが、そういう事だったのか‼️ 今シーズンは骨盤を立てて、コブを進展動作で滑れるようになる事を目標にします!沢山の練習方法もありがとうございます!

  • @xleverage05
    @xleverage05 Месяц назад

    お世話になっております。
    メールで企業案件のご案内を差し上げましたので、ご確認いただけますと嬉しいです!よろしくお願いいたします🙇

  • @九ちゃん-d3i
    @九ちゃん-d3i 2 месяца назад +1

    骨盤を立てる→要は、常に骨盤を谷に向ける
    こういう事です。