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圧倒的バイクチャンネル
Япония
Добавлен 2 сен 2012
【ツーリングライダー・バイク大好き人間が伝える】
気になるオートバイや、大好きなバイクの情報や、
ツーリングスポットやツーリングコースの紹介動画を配信しています。
・初心者ライダーからベテランライダー
・現行モデルと次年度モデルとの違いを知りたい
・バイクツーリングが好きな人
・関東に住んでいるバイカー
・安全運転や役立つオートバイ情報が欲しい人
向けの動画です。
※月2回、第一、第三金曜日18:15にアップします。
ぜひチャンネル登録や高評価もよろしくお願いします。
気になるオートバイや、大好きなバイクの情報や、
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・初心者ライダーからベテランライダー
・現行モデルと次年度モデルとの違いを知りたい
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【CB1000 HORNET】新CB1000ホーネット/SP 2025年モデル、CBR1000RRエンジンで爆誕!【ホーネット】
ホンダ欧州は、2024年10月CB1000 HORNET/SPを正式発表し、EUでの販売を開始した。
今までのホーネットと、これからのホーネット、CB1000HORNET無印と豪華版SPとの違いが分かる動画です。
【目次】
0:00 オープニング
0:58 CB1000 HORNETの特徴
2:26 CB1000 HORNET 無印とSPの違い
3:51 HONDA CB1000 HORNET/【SP】[2025 EU model]主要諸元
4:23 ホーネットの特徴と歴史
5:11 ホーネット 250CCモデル
5:34 ホーネット 600CCモデル
6:05 ホーネット 900CCモデル
6:37 復活版ホーネット
6:38 CB750 HORNET
7:16 CB500 HORNET
7:53 Honda HORNET2.0
8:22 個人的推測
8:56 カラーリング
9:18 最後に
9:35 エンディング
2022年秋に新開発並列2気筒エンジンを搭載したCB750ホーネットが発表され、
久しぶりに「ホーネット」ブランドが復活した。
2023年にはCB500ホーネットが新たにデビューしており、
今回「CB1000ホーネット」および上級版の「CB1000ホーネットSP」が欧州で発売された。
●CB1000 HORNETの特徴
エンジンは2017年に登場したCBR1000RRファイアーブレード(SC77)の並列4気筒をベースとしながら、
152ps/11000rpmの最高出力と10.6kg-m9000rpmの最大トルクを発揮する。
スロットルバイワイヤを採用し、パワー3レベル、エンジンブレーキ3レベル、
ホンダセレクタ...
今までのホーネットと、これからのホーネット、CB1000HORNET無印と豪華版SPとの違いが分かる動画です。
【目次】
0:00 オープニング
0:58 CB1000 HORNETの特徴
2:26 CB1000 HORNET 無印とSPの違い
3:51 HONDA CB1000 HORNET/【SP】[2025 EU model]主要諸元
4:23 ホーネットの特徴と歴史
5:11 ホーネット 250CCモデル
5:34 ホーネット 600CCモデル
6:05 ホーネット 900CCモデル
6:37 復活版ホーネット
6:38 CB750 HORNET
7:16 CB500 HORNET
7:53 Honda HORNET2.0
8:22 個人的推測
8:56 カラーリング
9:18 最後に
9:35 エンディング
2022年秋に新開発並列2気筒エンジンを搭載したCB750ホーネットが発表され、
久しぶりに「ホーネット」ブランドが復活した。
2023年にはCB500ホーネットが新たにデビューしており、
今回「CB1000ホーネット」および上級版の「CB1000ホーネットSP」が欧州で発売された。
●CB1000 HORNETの特徴
エンジンは2017年に登場したCBR1000RRファイアーブレード(SC77)の並列4気筒をベースとしながら、
152ps/11000rpmの最高出力と10.6kg-m9000rpmの最大トルクを発揮する。
スロットルバイワイヤを採用し、パワー3レベル、エンジンブレーキ3レベル、
ホンダセレクタ...
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【Ninja 1100SX】1000SXが排気量+56ccでなんと1099ccに!2025年モデル、どこが変わったのか分かる動画【Ninja 1000SX】
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北米カワサキは、2024年10月1日にNinja1000SXの新型を発表した。 排気量が1099ccとなり、車名は「Ninja1100SX」に進化。更に足 りが豪華な「SE」も新たに登場。 この動画はこの動画は2025年「Ninja1100SX」はどこが変わったのか、 「SE」との違いは何かが分かる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 0:26 2024年国内モデルと2025年北米STDモデルとの主な変更点 2:23 2025年北米モデル STDモデルとSEの主な変更点 3:13 Ninja 1100SX 主な特徴 3:58 個人的推測 4:37 KAWASAKI Ninja 1100SX/SE[2025 北米model]主要諸元 4:55 新旧比較 6:09 最後に 7:01 エンディング ■2025年北米モデル STDモデルとSEの主な変更点 ・フロント:ブレンボ製のM...
【CBR400R FOUR】2025年 遂に出るってよ!ホンダの中型4気筒!!【CB400 FOUR】
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2024年9月13日から、中国・重慶市で開催されている中国国際二輪モーターショーで、 ホンダが遂に4気筒中型バイクの発売を正式アナウンスした。 この動画は中国向け4気筒中型スポーツモデルと、日本向け「CBR400R FOUR」の噂が分かる動画です。 << 目次 >> 0:00 オープニング 0:24 記事内容 1:54 推測値&希望 2:38 結論 2:54 最後に 3:57 エンディング 2024年中国重慶モーターサイクルショーで、ホンダの二輪部門トップの加藤稔氏が 現地のプレゼンテーションで、「中国で並列4気筒の中型モデルを開発している」と言及。 現段階ではシルエットのみの発表となるが、フルカウルモデルなのは明らか。 ●推測値&希望です。 ・CBR500R Four 中国販売開始 :2025年度中 中国予想販売価格:4万9800元(約100万円) ・CBR400R Four ...
【Brusky 125】マジか!カワサキが小銭稼ぎの新型スクーター!? 【KARISMA 125S】
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カワサキモータースフィリピンは、新型スクーター「Brusky 125」を発表した。 マレーシアのモデナス社とのOEMにより誕生したBrusky 125は、排気量125ccの空冷単気筒エンジンを搭載するステップスルースクーター。 DRL(デイタイムランニングライト)を搭載するLEDヘッドライトを備えたアグレッシブなヘッドライトを備えることで、 スーパースポーツモデルのような印象を与えるBrusky 125では、大容量の5.1L燃料タンクやUSBポート、 14Lのシート下スペースを備えることで利便性を向上。 カラーはミスティックレッド、アクアブルー、ダッチェスゴールドの3色が用意されている。 供給の元モデルは「KARISMA 125S」で、「Brusky 125」との違いはステッカー類のみ。 現地価格は7万5000フィリピンペソ(日本円約19万円)で販売 ●【2024 KAWASAKI ...
【CBX400F,Z400FX】圧倒的 昭和 VS 令和 どっちなんだい? 総集編【GPZ900R,CB400Four,CB400SF】
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圧倒的 昭和 VS 令和 買うならどっち? どっちなんだい? 当動画の圧倒的人気コンテンツ「昭和 VS 令和」の総集編となります。 昭和のノスタルジックな魅力と、令和のクールモダンで安心安全な心地良さ。 古くて新しい、どちらの良さも分かる動画です。 なお、動画内の情報はアップ時のものとなりますのでご了承下さい。 【目次】 00:00 オープニング 00:34 【CBX400F】圧倒的CBX400F復活劇! 昭和CBX400F VS 令和CB400SF TYPE-X【ドレミコレクション】 06:12 【Z400FX】圧倒的Z400RS復活劇! 昭和Z400FX VS 令和Z400RS【KAWASAKI】 11:23 【GPZ900R】圧倒的GPZ900R復活劇! 昭和GPZ900R VS 令和GPZ900R【KAWASAKI】 16:02 【CB400Four】圧倒的ヨンフォア復活劇!...
【RZ350】ナニコレ!2スト新車が出る! 2025年 YAMAHA RZ350(RD350 LC YPVS)復活か?!【RD350LC】
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1980年代、中免小僧達に夢と希望を与え“ナナハンキラー”と呼ばれたRZ350。 復活が絶対無理とされていた2スト新車が、YPVSを引っ提げて2025年欧州ヤマハより発表されると言うのだ。 この動画は、RZ350の歴史と2025年 YAMAHA RZ350(RD350 LC YPVS)復活の噂が分かる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 0:34 RZ350の歴史 3:20 新RZ350の噂 4:21 個人的推測 4:59 最後に 5:33 エンディング ●RZ350の歴史 1980年にRZ250が販売された。 さらに1981年、RD350LC(LC=リキッド・クール、水冷の意)と言う名で、 欧州向けの輸出専用車350を、RZ350として国内発売開始。 日本だけRZになったのは、アルファベット最後の文字から転じて、 「最後の、究極のといった意味」と、「TZのレプリカ」も込めて...
【MT-09】ヤマハがクラッチ操作不要のMT技術「Y-AMT」を新開発、E-Clutchの違いは?【CB650R】
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初心者と低身長を排除してでも、拘りの名車を世に出したそれがDR-Z400S/SM。 この動画は最凶モタードDR-Z400SM復活の噂と、特徴や歴史がわかる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 1:53 DR-Z400S/SMの特徴 2:36 DR-Z400Sの歴史 3:28 DR-Z400SMの歴史 5:23 DR-Z400S/SMの長所 5:51 DR-Z400S/SMの短所 6:16 DR-Z400S/SMの個人的推測 5:52 個人的推測 6:57 最後に 7:27 2024 USA仕様カラーリング比較 8:00 エンディング ●DR-Z400S/SMの特徴 スズキのDR-Z400SとDR-Z400SMは、どちらも398ccの水冷DOHC単気筒エンジンを搭載しており、 オフロードとモタードのカテゴリーに属するバイク。 40PSで車重140kgという軽さは、街乗りから不整...
【DAX125】2025年モデルどこが変わったのか、圧倒的モンキー対ダックス比較、どこが違うのか?が分かる動画【Monkey125】
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Hondaは、原付二種レジャーバイク「ダックス125」のカラーバリエーションを変更し、8月22日(木)に発売する。 2025年モデル「DAX125」はどこが変わったのか、Monkey125の2025年モデルはどう変わるのか、 犬、(ダックス125)、VS 、猿、(モンキー125)の、違いが分かる動画です。 ※2024.06.27更新:モンキー125新型発売予定日2024年7月25日に決定!! 【目次】 0:00 オープニング 0:27 DAX125 2024年モデルと2025年モデルとの主な変更点 1:28 Monkey125 2024年モデルと2025年モデルとの主な変更点 2:38 2025年モデル変更点まとめ 2:54 DAX125とMonkey125の比較 4:36 最高速(メーター読み) 5:13 結 モンキー 125 vs ダックス 125。 5:52 個人的見解 6:5...
【CB125R】2024年モデルどこが変わったのか?GSX-S125,XSR125,MT-125と比較動画【HONDA】
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ホンダは、ネオスポーツカフェの原付二種「CB125R」をマイナーチェンジし、 新色ブルーを加えて、2024年モデルとして4月25日に発売した。 この動画は「CB125R」のモデルチェンジ内容、ライバルGSX-S125,XSR125,MT-125との違いが分かる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 0:27 CB125Rの特徴 0:45 CB125R 2021国内仕様 → 2024国内仕様 主な変更点 2:04 CB125R、ライバルGSX-S125,XSR125,MT-125との4車比較 2:55 比較まとめ 3:20 CB125R 最高速 3:54 CB125Rの口コミ 4:24 新旧比較 5:06 最後に 5:42 エンディング ●CB125Rの特徴 ・「ネオスポーツカフェ」コンセプトのスポーツネイキッド ・CB250Rとフレームやスイングアーム等を共有するため、250c...
【Z1000MK2】買うならどっち? 昭和Z1000MK2 VS 令和Z900RS Mk.2 Style【ドレミコレクション】
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KAWASKIの名前を世界に轟かせた名車「Z1」、そのZ1の最終継承者"角ゼット"「Z1000MKII」、 その凄まじい人気は中古車市場平均で500万円超えという異常事態に。 Z900RSにボルトオン装着出来る「Mk.2 Style 外装キット」、 令和に蘇るZ1000MK2のカスタムパーツと、MK2が何故超絶プレミアバイクなのかが分かる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 0:31 Z1000MKIIの歴史 1:41 何故超絶プレミアバイクなのか 2:05 Z1000MKIIの人気 2:58 Z900RS Mk.2 Style スチールタンク外装キットとは 3:28 ドレミ社担当からの、Mk.2スチールタンク紹介 4:55 「Mk.2 Style 外装キット」以外のカスタム仕様 5:32 コピー車両 6:10 推測値 6:23 結論 7:27 最後に ●Z900RS Mk....
【CB650R】2024年モデルどこが変わったのか、世界初E-Clutchとは?ライバルZ650,SV650との違いが分かる動画【CBR650R】
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Hondaは、ロードスポーツモデル「CB650R」「CBR650R」の外観を一新し、Honda Dreamより4月25日(木)に発売する。 この動画は2024年「CB650R」はどこが変わったのか、世界初E-Clutchとは?ライバルZ650,SV650との違いは何かが分かる動画です。 【目次】 0:00 オープニング 0:38 CB650R(E-Clutch)特徴 1:06 CB650R 2023年モデルと2024年モデルとの主な変更点 2:19 世界初E-Clutchとは? 4:54【2024 HONDA CB650R】主要諸元 5:37 CBR650RとZ650とSV650との比較 6:18 CB650R 最高速 6:57 CB650Rの口コミ(みんカラや価格コムより) 7:45 2023年モデルと2024年モデル比較 8:39 最後に ●CB650R(E-Clutch)特徴 ...
【CT125】速報!東京モーターサイクルショー2024 原二カスタム【DAX,Monkey,XSR125】
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外装カスタムにアフターパーツ、メーカー以上に気合の入ったカスタムが凄い。 ハンターカブ、クロスカブ、ダックス、XSR125等のカスタムトレンドが解る動画です。 00:00 オープニング 00:08 CT125 FULNESS 00:57 CROSS CUB110 KIJIMA 01:52 XSR125 KIJIMA 02:26 DAX125 KIJIMA 03:11 DAX125 OVER 03:42 電動ズーマー Mr.Quick 04:18 CT125 IXIL 04:43 DAX125 IXIL 05:31 CT125 DAYTONA 06:16 DAX125 TAMIYA 07:07 XSR125 YOSHIMURA 07:44 MONKEY125 YOSHIMURA 08:14 XSR125 153 GARAGE 09:09 Monkey125改 エフモン TTRモータース...
【Z900RS】速報!東京モーターサイクルショー2024 KAWASAKIカスタム【Z1,Mk.Ⅱ,Z650RS】
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【Ninja 7 Hybrid】451cc+モーターハイブリッド 250燃費・サイズは600・加速は1000【ニンジャ】
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どっちを買うならZ1000Mk2買います。Z1に乗ってますが、何々仕様のバイクと本物だと、やっぱり並んだ時に違うんですよね。なので、Mk2が欲しいなら本物買いますし、Z900RSが欲しいなら純正のままの方がいいと思いますよ。あくまで自分は!なんで、好きなバイクに乗ればそれでいいと思います😄
@snowky1878さん、貴重なZ1オーナー様からコメントいただきありがとうございます! 侠気あふれる本物志向の方のご意見とても参考となります。 並んだ時の残念感はたしかにあるでしょうけど、価格との兼ね合いとなりますので難しいですよね。😉
結論から言えば、排ガスと騒音規制で無理ですね。しかし、期待とロマンは失いたくないです。
@KamenRiderNocchiさん、コメントいただきありがとうございます! 競技専用車両であれば2ストのYZ250を新車で出していますが、仰る通り市販車ではかなりのハードルの高さですね。 しかし、夢を持っていたいです。
おい、HONDAさあ 2024年もあと、2ヶ月足らずで終わっちまうぞ 今出せば許してやるから、とっとと出してくれ レブルとかGBとかダサすぎて乗ってらんねえのよ
@kamesoba4654さん、熱きコメントいただきありがとうございます! 何ともホンダに頑張って欲しいです。😉
2ストのオイルが灼ける匂いが好きだったなあ。
@panicpole6753さん、コメントいただきありがとうございます! 分かります、ニオイって何とも郷愁を感じますね。😉
国産のV2エンジンのバイクはもう出ないのか…
@フジユウ-b4yさん、コメントいただきありがとうございます! V2は残念ながらもう可能性が低いですが、ホンダの次世代エンジン・新設計のV3ユニットがEICMA2024(ミラノショー)で発表されましたね! しかも電動過給機付きで!市販までにはしばらくかかるでしょうけど、「ICEコンセプト」を期待しています。😉
なんだよ! お気持ち表明かよ
ど〜かな〜出るかな〜?TWX250もショーモデルのみだったしなぁ。
@世利智英さん、コメントいただきありがとうございます!YZ250エンジンでの市販車を広げてほしいです。😉
FIの2ストTE250iっぽいのが安価で買える?
@zr7252さん、コメントいただきありがとうございます! Husqvarnaは250を出していますし、YAMAHAもYZ250,YZ125を新車販売していますので市販車の可能性を広げてほしいです。😉
結局好きなメーカーで選ぶんだろうけど、コスパでは文句無しでいいね
@beerdog117さん、コメントいただきありがとうございます! CBR1000RRは4気筒のモンスターエンジン、その血脈相承してのこの価格ですからZ1000亡き後唯一無二となりましたね😉
先日1000SXのエメラルドグリーンを間近に見てきました。漏らそうになりましたいや漏らしてしまったかも笑 エメラルドブレイズドグリーンはゴールドが散りばめられていて、これは塗れないなと思いました笑
@ヤマト-d5vさん、感動のコメントいただきありがとうございます! 深みのあるグリーン綺麗ですよね、単純なライムグリーンであれば塗替えの罪悪感があまり無いでしょうけど😉
RZ250乗っていた。 低速に力がなかったが6000回転になると急加速‼️ 癖になりました。 地元のモータースに後期のRZ250の新車ありました。 価格尋ねたら1000万円と返事ありました。非売品でしょう。 いま、もし2サイクルのバイク発売されたらいくらになるのかな⁉️ 高値の華で買えないかもしれないな‼️
@不動暁さん、元オーナー様からの貴重なコメントいただきありがとうございます! 低速での力の無さを吹き飛ばす高回転でのパワー、2ストって面白いですよね。 RZ250の新車が1000万円とは!仰る通り売る気のない非売品としての価格なのかもしれませんね。 数年前までブラジルスズキで、TS185ERを作っていましたがもう廃盤となってしまいましたので、2ストまた復活して欲しいです。😉
まず、排ガス規制通らないからガセ流すな。
これベースのスポーツツアラーを220kgシート高830mmタンク19Lで出してくれたら買います
@英吉-l6sさん、コメントいただきありがとうございます! CB1000 HORNETベースのツアラー良いですね、街なかキビキビ、ロングでゆったりと理想のルアラーになれそうです。😉
@ ご丁寧にお返事ありがとうございます。 ホンダだけリッター四気筒ツアラーが無いのでそこがさびしいです。四気筒といえばホンダなんですけどね。 私はcbr1000rrrに乗っていますがツーリングのみなのでツアラーが出たら同じホンダで買い替えたいです。
どうせ昔のホーネットが良かったってマウント取ってくる奴が必ず居る。 どうせ買わないし買えない😂w𐤔ʷ 今の現代技術が詰まったてんこ盛りバイク🏍³₃ コレが良いと思ったら、その時に新車で買わないと、買えなくなる時が来る。 せっかく買うならホーネタット1000SP
@俵を担いだ金太郎さん、コメントいただきありがとうございます! 昔のバイクが良いのは「思い出」と言う幻想も乗っかていたりするからかも知れませんね。 いつの日にか「ストファイ」も無くなって違う進化となるかも、その時代時代で良いものが残りますから今の新車も貴重です。😉
HONDAeクラッチはまだマニアル操作したい人の為 YAMAHA Y-AMTはクラッチ操作をそもそもやりたくない人向け(大型AT免許向け) ってイメージよね
@fbfbfbfbfbfb6さん、的確なコメントいただきありがとうございます! 125で言うと、モンキーかダックスかの違いですね。😉
胸部・脊椎プロテクターの重要性が分かる動画。
@Aomoriittemitaiさん、コメントいただきありがとうございます! 予期せぬクルマの飛び出しとかあると怖いですよね。.😰
噂のある、これベースのツアラーに興味がある。 タンデムしやすいシートと、大きめスクリーンがあれば買うと思う。
@_masayanさん、コメントいただきありがとうございます! ストファイからのツアラーはキビキビ走れてロングもOKって感じになりそうですね。😉
単車は箱じゃないので墓標か墓石が相応しいかと
@dsks.8044さん、ご指摘&コメントいただきありがとうございます! 安全・安心の真逆ですね。😉
大昔、カワサキのSS500に乗っていたのですが、2ストへの懐かしさから 欲しくなる。けど・・・ 体力的に無理だろうなぁ😅😢
@月詠-s4mさん、貴重なジャジャ馬マッハオーナー様よりコメントいただきありがとうございます! 私はKH400に乗っていましたので、マッハⅢ今でも憧れちゃいます。😉
カストロールのにほい
@user-roy007さん、コメントいただきありがとうございます! カストロの甘い匂い、良いですよね。😉
RZ350なのに、250Rに軽く抜かれて行った思い出。
マジで令和のRZ350が出たら買うよ!!
350と言いつつ250だよね
sugomiライトのホンダZ1000
@ts-wr7xtさん、コメントいただきありがとうございます! そうですよね、ど直球でぶつけてきた感じですね。Z1000は生産終了になったのが残念です。😉
自分のホーネットのイメージは、やっぱアップマフラーなんでアップマフラーで復活してほしかったなぁ✨
@キノみかんさん、コメントいただきありがとうございます! アップマフラースタイルのイメージ、たしかにホーネット感がありますね。 ストファイでアップマフラーって斬新で売れるかも?カスタム部品で出ると良いなぁ。😉
Z900は絶大な人気があるけど、こじんまりしたホイールベースに違和感もった人も多いはず。 「大型」は何もエンジンだけじゃなく「車格」も重要。 「マスの集中化」は確かに操安性に貢献してるのだけどバイクは「見た目」も大事。 カッコいいデザインと所有欲が満たされる造型は人気車の必須。 カタナの復刻はこれで失敗した(笑) オリジナルの伸びやかなテールをぶった切ってデザイン的に破綻。 性能に振り過ぎて「見た目」をスポイルしてしまった。 新車購入層が高齢化してるのもあって、ビッグネームを復刻する時は「見た目」重視で行かなくちゃ。 若い時に憧れたあのスタイルを最新機能満載で乗れるのが復刻の良さなんだから。
@gardner-wp3emさん、コメントいただきありがとうございます! たしかに見た目やデザイン大切ですよね。Z2を見るたびあの見た目に惚れ惚れします。 カタナの復刻はとても中途半端なので人気もいまいちですよね。 GPZ900Rの復刻はZ900RSで大成功しているカワサキですから期待大です。😉
8:30 元々2024年販売を想定してただろうし、早ければ来年の3~4月くらいな気も。
@リリリンドさん、コメントいただきありがとうございます! そうですよね、来春でも良さそうですが、EICMAでの発表からEUでの販売まで1年もかかりましたので どうなることやら、早めに発売されることを祈っています。😉
今時のバイクなんてバイクじゃねーよ。 なんだよあのダッセー機械音はよー。ウィンウィンいってからよー。VTECの音聞いてたらあんなもん乗れねーよ。パーーーーーンパンパーーーーーン!だろ!
@saikyoukaifukuさん、熱きコメントいただきありがとうございます! まさしくその通り、音の表現に愛を感じます。😉
アールゼット と云うより、抱腹絶倒 と呼びたくなる暴力的加速だった。サンパン。
@fmasa0331さん、コメントいただきありがとうございます! 「抱腹絶倒」うまいです!2ストならではの暴力的加速、もう経験出来ませんね。😉
旧Z乗りからすると、フェイクツインショックは必死過ぎて失笑してしまうな。
@ベンガサさん、貴重な旧Z乗り様からのコメントいただきありがとうございます! Z900RSのZ2仕様も同様なフェイクツインショックが出ていましたね。😉
まぁそこは時代の流れってヤツですねぇ。。。 自分も今のケツ上げネイキッドは違和感しかないのでお気持ちは良く解ります。 性能と“世界で流行の形”に合わせてネイキッドは大きく変化してしまいました。。。
ニンジャ1000sxのカスタムパーツの流用できると思いますか?
@おひさま-m4gさん、コメントいただきありがとうございます! カスタムパーツの場所にもよると思いますが、フレームは同じですので外装関係は流用出来そうですね。 ただ、エンジン周りとブレーキ周りは変更点が多いので流用は難しそうです。😉
マフラーは新しい物が出るまでは使えないってことですよね…
@おひさま-m4gさん、エキパイは同じようなので今までのでも大丈夫そうですが、 まだ現物合わせが出来ませんのでビルダーもメーカーも「問題ない」とは言えないと思います😅
何の役に立ってるか分からない排ガス規制のせいで国民の楽しみは帰ってこないだろ。 政治家は何でも押し付けるだけじゃ無くて成果を報告すれば良いのに
コメントいただきありがとうございます! 二酸化炭素排出量において、全世界の約28.4%を占める中国が1%下げるだけで 二輪の排ガス規制と同じくらいの量を減らせそうです。バイカーズ議員連盟に頑張って欲しいです。😉
新型出て平成のが安く買えるようになるなら買い戻すかな
@higashiakiさん、元スーフォアオーナー様からの貴重なコメントいただきありがとうございます! 新型が出てもヨンフォアは値段が下がらないでしょうけど、平成スーフォアは良い個体が安くなりそうですね。😉
これは若者よりおっさんが飛びつく案件やね。
@i3s6a9-masaさん、コメントいただきありがとうございます! おっさんホイホイのバイクに間違いないようですね。😉
@@attou_teki 確かにおっさんホイホイですね😏 座布団1枚😁
近年のホンダの首脳人は、2輪も4輪もホンダファンの事は何も考えてないのかと思うほど、迷走している。価格面で優位に立とうと中国生産なんて、ホンダブランドを下げるようなもんだ。 安ければ良いというユーザーは一定数いると思われるが、高品質なホンダ製品を望んている人は沢山いると思う。
ずっと250SB乗ってる身としてはすごく気になるけど価格は80〜90万くらいになるのでは...
@kild_w_0728さん、貴重な250SBオーナー様からのコメントいただきありがとうございます! 250には無いパワーもあって復活が楽しみな一台ですね。😉
※2024年10月11日更新 国内導入予定モデル発売時期決定!!! 「KLX230」「KLX230 S」は2024年11月下旬、「KLX230SM」は2025年1月中旬を予定しております事をご案内致します。 www.kawasaki-motors.com/ja-jp/latest-news/1059
高級車やな😢
ブレンボとオーリンズは魅力だが2014式出っぱりウインカーと2本だしマフラーの方がニンジャ1000って直ぐわかる。
@釣り師バイクさん、コメントいただきありがとうございます! 2本出しマフラーは左右均で良いデザインですよね。😉
出来ればガソリン車で出して欲しいが規制の強化で無理なんでしょうね
@kuwaete.kaburoさん、コメントいただきありがとうございます! 電動化は避けられないでしょうけど、新原付き基準でのズーマー125出て欲しいです。😉
@@attou_teki 欲を言えば、自動車専用道路も走りたいけどw
ほぼ無いでしょう、本当に2ストなら。
トルク忘れてない?
@unknownmk.6679さん、ご指摘&コメントいただきありがとうございます! 抜けてましたね、最大トルク113Nm(11.5kg-m)/6000rpmですね。 教えていただきありがとうございます。😅
オメー在日か!😠
ゴミ以下🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
反日バイク🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
2スト、絶対に復活してほしい、排気煙を幾分かキレイにして排出する技術なら既にもってるだろうし、バイク人気やレースの人気復活にも影響が出てくると思うわ、是非ともその時はGP500の再開もしてほしい、今のモトGPより2スト500によるレースのほうが面白かったからね、でも俺はもう年だから2ストにはよう乗らんわ😢
@六甲の秀吉さん、コメントいただきありがとうございます! エンディーロマシンとはいえ、ハスクバーナTE250は2ストで生き残っていますので レース専用マシンなら2ストレース面白そうですね。😉
ダエグを復活したほうが売れると思うが…
@kawasaki3334さん、コメントいただきありがとうございます! ZRX1200ダエグ良いバイクですよね。角ゼット大好きです。😉
あ~一か月前に2019モデルを中古で購入しましたが正解だったな・・・ やっぱりマフラー二本出しの方がかっこいいし、タコメーターはアナログが好き。
@たわわ-z1dさん、貴重な1000オーナー様からコメントいただきありがとうございます! 納車おめでとうございます。二本出し左右対象となりかっこ良いですよね、ヨシムラにするとなおさら渋くなりそうです。😉
同意。やっぱり 現行顔・アナログメーター・2本出しの3型ですよね!
1000sxから乗り換えようと思って楽しみにしてたけど、結局スペックの大きな向上や目新しい装備の追加はないのか、、、 価格が予測通りに8万円前後のアップに抑えられたらいいですね(グリップヒーターが標準装備でなくなるのなら実質11、12万円ぐらいのアップ?) 5速、6速をハイギア化するあたりから察するに、乗り味はマイルド路線を継続するのかな。面白味に欠けるという人もいるけど、個人的にはツアラーとしての乗りやすさを維持してほしいので、路線変更がなければいいなと思います
@nshinmeiさん、貴重な1000SXオーナー様からコメントいただきありがとうございます! 目を三角にしてサーキットを攻めるような味付けにはしないでしょうから、仰る通りツアラー系路線を継続していくのでしょうね。 アメリカやユーロの広大な大地に似合う大排気量バイク、どこまでも快適に走れそうです。 国内モデルはたぶんこれまで同様グリヒとETC2.0装備になるはずです。😉
これAI使ったフェイクだろ? 排ガスの厳しい欧州で2stの新車をだせるとは思えない
昔、初期モデル(道内で1番納車)に乗ってたけど、そんな大した性能でなかったと思います。加速性能もGSX400E、CBX400さほど変わらず、なんといっても、ぐにゃぐにゃなフレームが、高速コーナーで たわむたわむ。。。。 でも、官能的な加速がよかったけど、それならRG125Eと大して変わらんと思うが。 しかし復刻となれば63歳の体に鞭打って再度バイク乗りに復活したい。by ZZR1400下駄乗りじじい