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@力武田さん、こんばんは🌙 こちらこそありがとうございます！😉✨ これからも宜しくお願いいたします🙇‍♀️

@fwpe2237さん、コメントありがとうございます🙇‍♀️ 70歳まで元気に動けたら理想的ですよね💡✨

@hide6347 さん、コメントありがとうございます🙇‍♀️ お仕事に対する情熱が素晴らしいですね‼️ 本当に尊敬します 確かに体や心の状態は誰にとっても気になる部分ですよね💦 ですが、その熱意とお考えがある限りきっと周りにも元気や希望を与え続けられると思います💪✨ 無理なく楽しみながらお仕事を続けられることを応援しています📣📣📣

@らいぞう-e6uさん、コメントありがとうございます🙇‍♀️ 還暦おめでとうございます！🎉 これからの毎日がさらに健康で充実したものになりますように✨✨ 引き続きお役に立てる情報をお届けしていきますので今後とも宜しくお願いいたします☺️

ごもっともすぎる意見。今５０万円、来年６２万円と小刻みに上限を上げてるけど、私の時は４７万円で月５千円捨てることになった。 ６８歳の時、給与がさらに上がって、こりゃいかんとフリーター契約に変更したけど、６２万円ならする必要はなかった。まあ。愚痴っても仕方ないとあきらめていたけど、捨てる神あれば拾う神ありで、Ｒ５年1.9％、Ｒ６年2.7％そしてＲ７年1.9％の増額改定で繰下げしていた受給額が予想外に急増した。まあ、それでも支払い停止分は損は損だけど、少しは仇を討った気がしてる(笑)

@meta1442 さん、コメントありがとうございます🙇‍♀️ 本当にその通りですね💦 繰り下げしているのに在職老齢年金の影響で基準値を超えた部分に割増が付かないのは納得しづらいですよね… ただ廃止の議論もあるようですので今後に期待しましょう🙌

@itudemoyumeoさん、コメントありがとうございます😊 本当にいろいろなご経験をされているんですね‼️ 制度の変化やタイミングで損得が出るのは悩ましいですが、予想外の増額改定で少しでも報われた感じがあるのは良かったですね✨✨

@山川浩美-g5qさん、コメントありがとうございます🙇‍♀️ 本当にいろいろと考えさせられるお話ですね💦 貯めてきたお金が思い通りに使えないなんて…お気持ちお察しします😔

確かにシニアの就活は厳しいけれど、あきらめないで根気よく真面目にネット就活すれば自分を必要とする企業が見つかるはず。今は労働力不足で賃金が高めになってきているのでシニア層にも需要は出てきていますよ。

@itudemoyumeさん、コメントをいただきありがとうございます🙇‍♀️ 前向きですごくいいですね👌

@AT-bc7zu さん、 コメントありがとうございます🙇‍♀️ 確かに定年の問題は多くの人が感じている課題ですよね💦 定年廃止の議論も少しずつ進んでいるみたいですが働き続けたい人が安心して働ける環境が整うことを願っています🥺

離婚した時の年金分割の知識がないのでわかりませんが、在職老齢年金の支払停止は50万円なのでそこに抵触した感じではなさそうですね。やはり、年金事務所に聞いてみたらどうでしょうか？その方が正確で迅速な回答をもらえると思いますよ

@桂子北村 さん、コメントをいただきありがとうございます🙇‍♀️ 年金額が急に減ってしまうと驚きますよね💦 今いただいている情報からお答えしますと年金額が減った理由はわからないです😣 今後働き続けるメリットは働き方によっては年金が増えたり、保障が手厚くなったりしますね ただどんな働き方でも例えば社会とのつながりが保てることや毎日を充実して過ごせることは 大きなメリットだと思います😊✌️ もう少し状況が詳しくわかればもっと具体的にお答えできますが@itudemoyumeさんが コメントされているように年金事務所でお聞きするのが一番だと思います😌

@itudemoyumeさん、コメントをいただきありがとうございます🙇‍♀️

本当にそう思うよ。私は70歳になったばかりだけど今も正規雇用で働いている。 心身が健康だから出来る事、そして働くことで充実した毎日が過ごせるから、さらに心身の健康アップ・・・いい循環になってきた気がする。

@やまさん-p2c さん、コメントありがとうございます🙇‍♀️ 本当にその通りですね‼️ 健康で働けることは何よりなので、私も日々感謝の気持ちを忘れずに仕事と向き合っています😊

@itudemoyumeoさん コメントありがとうございます😊 70歳になっても正規雇用で働かれているなんて、本当にすごいですね✨✨

@山本有三-x9i さん、コメントありがとうございます🙇‍♀️ 確かに健康寿命のことを考えると「定年後に旅行！」はハードルが高いですよね💦💦 だからこそ今のうちに無理のない範囲で楽しめることを見つけていくのも大事かもしれませんね☺️✨

健康寿命って個人の健康に対するアンケート結果に過ぎない。 3年前コロナに罹患した人は✕、今年治っていたら〇とこたえるいい加減なデータ。 そんな医学的に根拠のないデータなので「平均健康寿命」というような統計用語は使わない、使えないので「健康寿命」という名称なのである。それも知らずして、健康寿命を目安にするなど個人差があり過ぎて意味がない。極論するなら、健康寿命は個々人で相違するので、一律の健康寿命を理由に「働かない」というのは怠け者の口実に過ぎない

@@itudemoyumeo さん、コメントありがとうございます🙇‍♀ 健康寿命について、確かにいろいろな意見がありますよね💦 「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と言う定義が一人歩きしていて、その結果が出る過程はあまり注目されていない印象もあります なので捉え方は人それぞれかもしれません🤔

@jin7680さん、コメントをいただきありがとうございます🙇‍♀️ 厚生年金を納め続けることでよく挙げられるメリットとしては将来受け取る年金額が増えることがあります💴 他には障害年金や遺族年金が手厚くなったり健康保険の保険料が割安になる場合があります💪✨ それ以外にもいくつかのメリットはありますが、ここですべてをお伝えするのは少し難しい部分もあります💦💦 もし具体的に気になる点や特に知りたい内容がありましたら教えていただけると嬉しいです☺️ 可能な限りお答えいたします🙇‍♀️

ありがとうございます 宜しくお願いします

@めもあある さん、コメントをいただきありがとうございます🙇‍♀️ そう言っていただけると嬉しいですし、しっかり源泉徴収票を保管されていてすごいですね☺️ ぜひ、来年届く分と比較してもらえればと思います💪✨ 扶養親族等申告書は年金から所得税が引かれる方には内容に変更がなくても毎年届きます💦 ただ、今年電子申請されたとのことですので来年からは扶養親族等申請書は郵送されずに ねんきんネットのお知らせ等に届くと思います‼️ すみません💦ここは実際に私自身が電子申請に携わったことがないのでネットで調べた情報になります🙇‍♀️ また申請しないといけないかどうかは人によって異なりますが会社の年末調整で対象の控除を受ける方や 確定申告をされる方は提出する必要はありません もし自信がない場合は年金事務所に相談されるのが一番です🫡

@みっち-f5r さん、コメントありがとうございます🙇‍♀️ 確かに、非課税の壁ギリギリだとモヤモヤしますよね…💦💦 年金額が確定するまでは不安も多いと思います😣 ただ、ギリギリで非課税に該当しない場合は繰り上げ受給であえて年金額を減らすことで非課税世帯を狙うという選択肢もあります‼️ もちろん、繰り上げることで受給額が減る以外にもデメリットもあるのでライフプランに合わせて慎重に考える必要はあります🤔 とはいえ、年金制度はコロコロ変わりますので不安になりすぎずに収支の見直しや貯蓄、資産運用など将来に向けて「今できること」を 少しずつ進めていくのはどうでしょうか？ もちろん、今を楽しむことも忘れずにですね☘️ 応援しています✨

カットされた年金は他の人の支給等に使われるだけでしょ。会計上のことで特に問題はないと思うよ。

@晴夫盛-j9h さん、コメントをいただきありがとうございます🙇‍♀️ 確かに、年金と働き方のバランスを考えるのは大切ですよね☘️ カットされた年金については年金の財源として残るので、ご安心ください☺️

@itudemoyumeoさん、こんにちは コメントおよびお答えいただきありがとうございます🙇‍♀️

@tomoayu888さん ご指摘いただきありがとうございます おっしゃる通り計算式に括弧がないので単に特別控除額が2分の1になってしまいますね💦 他の方にもわかるようにコメントを固定させていただきます🙇‍♀️ このように気づかせていただけること、本当に助かります 今後とも宜しくお願いいたします

@りょう笹さん、コメントをいただきありがとうございます🙇‍♀️ 素敵なお話をありがとうございます‼️ ご家族との思い出や喜びが何よりの“贅沢”ですね😊 これからもお孫さんとのイベントやご旅行をたくさん楽しんでくださいね☘️

最近お孫さんが おばあちゃんを 見てくれたり 仲良しが多いですが、 やっぱりお金を 持ってないと 近寄ってきませんね。

@@ココ-b5f さん、こんばんは🌙 お孫さんが近くにいてくれるのは嬉しい反面いろいろ考えることもありますよね💦 でもきっと、おばあちゃんの笑顔や優しさに引き寄せられている部分も大きいんじゃないかなと思います☺✨

@takashi27927さん、コメントありがとうございます🙇‍♀️ 年金額が減ってしまうのは厳しいですよね…💦 コメントの情報からでは憶測になりますが介護保険料や税金の調整が影響しているのではないかと思います🤔 確認方法は色々ありますが一番の解決策は、年金事務所に相談することをおすすめします‼️

ご返信ありがとうございます、問い合わせしました。回答はそのものズバリでした。しかしずっとこれからも続くのかは不透明だと言われました。いい加減ですね、年金事務所なんてところは、いつも素晴らしい為になる動画配信をありがとうございます♪

@@takashi27927 さん、こんばんは🌙 お問い合わせお疲れ様です🙇‍♀ お役に立てたようで何よりです☺ ただ、将来のことについてはどうしても不透明な部分が残るのが悩ましいところですね…💦💦 こちらこそ、いつも動画をご視聴いただきありがとうございます‼ すごく嬉しいです😆 これからもお役に立てる情報を分かりやすくお届けできるよう頑張りますので引き続きよろしくお願いします🙇‍♀

@minamikoさん、コメントをいただきありがとうございます🙇‍♀️ おっしゃる通り、生活スタイルや収支によって必要な額は変わりますよね🤔

@PapaLin-kf3yzさん、こんにちは☺️ コメントをいただきありがとうございます🙇‍♀️ 定額減税の控除外額があるかについてはお住まいの市町村役場の税務関係を取り扱っている部署にご相談されると 教えてもらえると思います‼️

@pajeromini93さん、コメントをいただきありがとうございます🙇‍♀️ 源泉徴収票は大切な書類ですので、来月しっかり確認されるのは良いことですね☺️✌️ わからない部分などがありましたらコメントをいただけるとお力になれるかもしれませんので宜しくお願いいたします😊

@himawari2867さん、初めまして‼️ コメントありがとうございます🙇‍♀️ 源泉徴収が0円になる理由としては所得控除や扶養控除などの控除が大きく、課税所得が発生していない可能性があります🤔 例えば年金の場合ですと公的年金等控除や基礎控除などによって所得税が計算上ゼロになるケースですね☘️

@@nanaco_pension 返信、有難う御座いました。私は、定年後、確定申告3年しておりません。市役所に住民税の申告のみです。年金の収入は、市役所に年金機構から届くのでしょうか。

@@himawari2867 さん、こんにちは😊 ご質問の内容ですが市役所の方で日本年金機構にある年金収入の情報にアクセスすることができます☘ ですので年金収入について特別に申告しなくても市役所はその情報を基に住民税を計算しているそうです☺✌ 私もわからなかったので日本年金機構に電話で聞きました😅 ご質問をいただいたおかげで私も勉強になりました🙇‍♀🙇‍♀🙇‍♀ ありがとうございます！ ただし例外的なケースがある可能性もゼロではないので心配であればお住まいの市役所に確認するのが一番です🥺

@@nanaco_pension 今晩は、年金機構に電話までされ、申し訳ありません。大変にお役にたちました!(^^)!RUclips頑張って下さい。

@@himawari2867 さん、こんばんは🌙 とんでもありません‼ 貴重な時間を使ってコメントをいただいたので当然です😤😤😤 また私自身も勉強になりました🙇‍♀ 応援のお言葉もありがとうございます☘ 今後とも宜しくお願いいたします😊

国民年金基金は公的年金ではないので動画のデータとはちょと異なると思います。 強いて云うなら公的年金等の「等」にあたる部分かな。 でも、すごいな、長生きしなくちゃね☆

@ 国民年金基金は国民年金法の規定に基づく公的な年金です。

@@berannjyaー 違います、厚生労働省のHPには公的年金は二つだけ「国民年金」「厚生年金」だけです。基金は俗に云う３階部分にあたるものです。従って厚労省の公的年金のデータには国民年金基金は一切含まれていないことをご確認ください。

@@berannjyaー参考までに・・・ 国民年金基金とは、国民年金法（昭和34年4月16日法律第141号）等に基づき、ゆとりのある老後を送ることを目指し、老齢基礎年金に「上乗せする」年金を支給する組織である。全国に4団体ある。2019年4月1日からは、全国の地域型の国民年金基金と大部分の職能型の国民年金基金が合併した全国国民年金基金と単独で存続を選択した3つの職能型の国民年金基金が存在している。 公的年金である国民年金と違い、国による運営ではなく私的年金ではあるが、公的年金制度と同様に社会保険料控除、公的年金等控除などの対象となる。

@@berannjyaー 国民年金法の規定に基づいているだけで国が直接管掌しているわけではないので公的年金ではなく厳密には私的年金の一種なのです。 見方を変えると、公的年金には１号、２号、３号被保険者がいますが国民年金基金にはそうした第〇号被保険者と云う定義の被保険者はいません

その減額した年金額はお幾らですか？私は5年繰下げて先月初めて受給申請しましたが、月額面27万円です。

@@itudemoyumeo 国民年金が１０年くらいあるので６５歳からもらっても１．２万程度しか変わらない、６５歳までの間に３００万円以上はもらえるし　逆転するのが８２歳以降だし　預金がある程度あるので　良いかな　２７万て良いですね、大手企業ですか？実際の手取りとなると減りそうですね　早くもらって　出来るだけ税金を払わないようにしたほうが良いかもしれないですけどね

@@匿名希望-h6i 公租公課の負担が増えても、使えるお金が増加する方がゆとりが生じるので私は繰下げにしました。逆転するのが何歳であろうが生活保護並みの少ない年金額で生計をやりくりするのは嫌なので。

@ママ-p7c さん、コメントをいただきありがとうございました🙇‍♀️ ご記載いただいた情報から、もう受け取れないと思われます💦 動画内でも説明していますが高年齢雇用継続基本給付金の対象年齢は60歳以上65歳未満です また遡って申請することも可能ですが過去2年分となります

@HIDEKI-c9v さん、コメントをいただきありがとうございます🙇‍♀️ 住民税は地域の公共サービスを支える重要な財源でもあるのでなくなっては困りますが それなりに負担も大きく感じますよね💦💦 103万円の壁引き上げで住民税の基礎控除も一緒に引き上げられると住民税も低くなりますので 今後の動向に注目したいですね☘️

@よしくん-r3kさん、コメントありがとうございます🙇‍♀️ 確かに、扶養がいなくなると住民税が課税される可能性がありますね💦

@AA-dj1kg さん、ご質問をいただきありがとうございます‼️ お返事が遅れて申し訳ございません🙇‍♀️ 高年齢求職者給付金は失業保険みたく毎月ではなく受け取り日数分の給付金が一括で支給されますので 「1回の申請で1回だけの給付」になります☘️ 何度もハローワークに行く必要がないというメリットでもありますね😊

@nanaco_pension ご回答ありがとうございます。12月に申請した場合12月に給付される１回限りなんですね。失業保険みたく毎月給付ではないんですね。

お役に立てたようで何よりです🙇‍♀️ ただ動画内でも説明していますが申請してから「待機期間」が7日間あって場合によっては＋「給付制限」もあるかもしれません この場合だと12月に申請しても12月に給付されない可能性もありますのでお気をつけください💦💦

@kazuyama4222さん、こんにちは！ コメントをいただきありがとうございます🙇‍♀️ また返事が遅れて申し訳ございません 結論から言いますと誕生月によって1年分増額されないということはないです 【前提知識】 在職定時改定の集計範囲：9月〜8月 在職定時改定の反映年金月：10月 反映された年金の振り込み月：12月 ※正式表現ではありませんがご理解いただきやすいように私なりに考えた言葉です 例えば早生まれの1月誕生日の人で考えてみましょう 1月で65歳になった後、2月〜8月までが集計されて10月に「65歳で」1回目の在職定時改定があります‼️ 次に11月生まれで考えてみましょう 11月で65歳になった後、12月〜8月までが集計されて10月に「65歳で」1回目の在職定時改定があります‼️ そしてどちらのパターンでも最終的には70歳に到達した時のタイミングで最後の増額になります💴 ※これは旧制度による増額と考えてください 言葉だけ説明するには難しい内容ですし、私自身色々と考えて少し頭が混乱している部分もありますので、わかりづらかったり疑問が残る箇所がありましたら遠慮なくご質問いただけますと幸いです🙇‍♀️

公的年金で幾らもらえるかというスレに、私的年金である国民年金基金は含まれません。国民年金の「企業年金」みたいな基金を入れたら条件が違ってきます。

@@itudemoyumeo 国民年金基金は私的年金ではなく国が認めた公的な年金です。 フリーランスや自営業者にとっての国民年金基金とは、会社員や公務員が加入する2階部分の厚生年金に相当するものです。 国民年金基金 ruclips.net/video/Nw62IOIwuYE/видео.htmlsi=-3tlbkhP6xm4fdsO

@@berannjyaー 公的年金は厚生労働省の説明通り「国民年金」と「厚生年金」だけです。そして、国民年金基金連合会もその違いを当然認識しているので、基金のHPでは「公的な年金」という表現を使っており、「公的年金」という用語は「一言も使用していません」。加えて、国民年金基金が私法上の「任意契約」によるものであることも明示しているので、客観的にも私的年金としての構成要件を満たしています。だから、ウィキペディアでは国民年金基金は「年金法により国が監督権を持つ私的年金である」と明示しています。 ちなみに、公的年金は私法上の契約ではなく、公法上の行政施行令等に基づく公租公課の「公課」にあたるもので強制的なものです。 要するに分類は2つ、「公的年金」でない年金は「公的な年金」であっても「私的年金」に属するというのが正しい分類です。

@@itudemoyumeo ウィキペディアは民間が運営しているものであって国が運営しているものではないので、そこに書かれていることは根拠になり得ません。

@@berannjyaーそんなことはわかってますよ。年金機構のHPで公的年金は国民年金と厚生年金のみです。国民年金基金は公的年金として分類されていません、つまり私的年金です。国民年金金連合会のHPにも「公的な年金」という表現しか使っておらず公的年金ではないことがわかります。これってもはや常識のレベルなのです。 国民年金基金は企業年金と同じ３階建て部分に該当します。この動画でも説明しているので勉強してください

@beer4699 さん、こんにちは！ コメントをいただきありがとうございます🙇‍♀️ また返事が遅れて申し訳ございません💦💦 「高年齢雇用継続基本給付金」は条件を満たすと毎月支給されます☺️

@Teiki-pw8unコメントありがとうございます🙇‍♀️ 返事が遅れてしまい申し訳ございません 申請してから半年もかかるのは本当に大きな課題ですね…😣 その間に支援が必要な方が安心して生活できない状況は心苦しいです💦 こうした声がもっと広がり、早急な対応や改善につながることを願っています

5年繰り下げて27万ちょいですか。 私はそこまで繰り下げなくても月額30万円は超える予定です。

@@berannjyaー 公的年金は厚生労働省の説明通り「国民年金」と「厚生年金」だけです。そして、国民年金基金連合会もその違いを当然認識しているので、基金のHPでは「公的な年金」という表現を使っており、「公的年金」という用語は「一言も使用していません」。加えて、国民年金基金が私法上の「任意契約」によるものであることも明示しているので、客観的にも私的年金としての構成要件を満たしています。だから、ウィキペディアでは国民年金基金は「年金法により国が監督権を持つ私的年金である」と明示しています。 ちなみに、公的年金は私法上の契約ではなく、公法上の行政施行令等に基づく公租公課の「公課」にあたるもので強制的なものです。

@@berannjyaー 年金額についても、貴方は嘘を云うようですが、私の個人年金保険や前職（銀行員）時代の職域個人年金を貴方は知らないでしょう？ どこまで、無様な言い訳をするのでしょうかね、こっけいですよ。

@@itudemoyumeo それだと公的年金が私的年金より受給額が少ないということになりますね。

@@berannjyaー あいかわらず意味不明なコメント（笑）国民年金基金を公的年金と今まで思い込んでいたのに残念でしたね？これからは、わからないことがったら私に聞いた方がいいですよ。教えてあげますから。