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年金の解説って、夫婦単位での説明ばかりでしたが、今回は単身者(独身者)についての説明もあり、助かりました。ありがとうございます。
私は少しの厚生と国民年金ですが、若い時から国民年金基金に入っていたら良かった。若い時に入ると案外安いですが50歳とかになったら1ヶ月4万とかでやめました。
私の職場の先輩ですが、60歳で退職した後1年とたたずに亡くなりました。国体にも出場経験のあるスポーツマンで健康そのものという人でしたので、亡くなったと聞いた時はまさかとみな思いました。人間いつ死ぬかわからないのですから、繰り下げなどせず元気なうちにもらっておくことにします。
その年金額で老後30年の生計が維持できるならいいけどね。元気なうちにもらうのはいいけど、高齢で医療・介護でお金がかかることはご留意願います
政府によく貢献したひとでしたね
この先、いつ支給額が減らされるか分からないので、なるべく早く、繰り上げて受給するつもりです。80歳過ぎて総受給額が下回るにしても、それまで生きる確率は?、それまでの間の受給金を投資信託で運用したとすると?と考えれば、定年後すぐ受給開始一択です。定年年齢が引き上げられるのが目下の懸念事項です。
@@trans9868 あえて、云わせていただきますが「この先、減る恐れがある」といいますが、既に受給権が発生している人の既得権は微調整はあっても優先的に保護されますよ。つまり、貴方が繰上げて受給したところで65歳受給、繰下げ受給のヒトと比較して得にも損にもなりません。むしろ、大幅に減額になったとしたら貴方が24%減額して受給した年金額はさらに減額になります。だから、「この先、減る恐れがある」という考え方は、数十年単位で比較した時の話で、貴方は生きていません。また、「それまで生きる確率・・・」ですが統計データは60歳時の男性の平均余命は約25歳なので普通に85歳までは生きる確率は十分にあり、最頻率(死亡する人が一番多い歳)は88歳になっています。貴方は、都合よく自分の寿命を長く見積もったり(将来減額の不安がある)、短く見積もったり(生きてる確率がわからない)しているだけです。加えて、定年延長が懸念事項と云いますが「定年延長」は少ない公的年金額に対する社会政策なので懸念する理由がわかりません。ただ、働きたくないだけですよね?
@@sakurasena-vj3yx 年金財政と国家財政は独立分離しているので、政府ではなく年金財政には寄与しているかもしれませんけど
年金で生活できるかどうかが問題なので、得をしたとか損とかは関係ないですね。もういつ死んでもいいので、得をしたところで、あの世にもっていけませんから。
その通りですね!年金は万が一長生きしてしまった時のための保険です。損得ではありません。
長生きしたくなくてもしちゃったら?死ぬ前に資金が尽きたら生保生活すればいいというならそれもいいけど。
@@tubeismybirthplace さん長生きしなくなくてもやむを得ずしてしまった時のリスク回避のためになるべく年金を多く残す努力をすることが必要でしょう。現時点での生活がままならなければ仕方がありませんが、働くなり現有資産を取り崩すなりして、年金はなるべく多くもらえるように先延ばしにするのが正解だと思います。全力を尽くして、それでもダメなときは最後の手段で生活保護ですね。
全く同感ですね。「何歳から受給すれば得か?」という切り口の説明が多いですよね。わたしもバツイチ還暦独身者ですが、FIRE後は自分の資産をいかにして使い切るかを優先して計画し、年金受給は遅らせてもよいと考えます。どうせ後期高齢者になって活動範囲が減っていけば、生活費も漸減するはずです。健康寿命のウチに働いて貯めた自分の資金を、有効利用したいですね。”ゼロで死ぬ”です(^^)
@@tubeismybirthplace自分一人の問題ではありません。 まず、親戚家族に連絡が 行きます。私は、迷惑はかけたくないので。
外国人生活保護、国内の生活保護の権利それ以下の仕打ちやめてくれ
生活保護叩き、みっともない。いつ自分がお世話になるかもしれない制度、自分の首を絞めているのと同じ。「それ以下の仕打ちをやめてくれ」の方、つまり元々の制度や給与を生活保護以上に見直してもらうこと、そちら側に注力すればいいだけの話。
イヤイヤ日本人の生保制度ももっと吟味すべきの話しだと思いますね。本当に困窮されてる方は仕方がないけど、働けるのに不正で貰ってる人が多いのは事実ですし、日本国籍でも無い外国人に生保出すのはおかしいでしょ!
損得じゃなく年金収入のみになったとき、受給金額が多いか少ないかで考えると単純になる。死んでから損した得したとか思える特殊な能力は私にはないので。
貧しい単身者は65歳からがベストってことですかね。ウクライナの連帯保証人になったり、海外や外国人にばら撒きする金があったら、他の国民負担率50−60%の国のように保育園から大学まで無料、老後も安心のはず。
貧しい単身者だけでなく既婚者でも安月給で家族を扶養している貧しい人はいますよ。65歳からがベストと言いますが公租公課を節約したところで手取り額はやはり低いままですからたいして変わりません。単身者は自宅に戻っても会話が少ないので、長く働いて社会とのつながりを持った方がよいという意味で70歳まで健康に留意して働くことを私はお勧めします。その期間は公的年金の両方、または一部を繰下げすればゆとりも生まれますし。
残念ながら65歳からはベストどころか逆にワーストである可能性が高いです。65歳から繰り上げ受給をする場合の減額率は0.4%であるのに対し、繰り下げ受給をする場合の増額率は0.7%です。この差はとても大きいです。制度上実際にはできないですが、仮に65歳から10万円をもらう予定の人は64歳11か月からもらう場合は月額99,600円となり、65歳1か月からもらう場合は100,700円となります。つまり65歳までの間は一か月待つことで上がる年金月額は400円であるのに対し、65歳を超えると1か月待てば700円あがることになります。60歳から65歳までの5年間、毎月400円ずつしか上がらないところをずっともらわずに待って、毎月700円上がるようになる瞬間に待つのをやめてしまうのですから65歳ちょうどでもらうというのはやはりお勧めできません。
@@ゲスト-j7h 日本はアメリカの植民地です。核の傘で日本を守ってやっているから用心棒代として毎年何十兆円もアメリカに上納しています。だから、日本は貧乏になっているのです。韓国にも年収で抜かれています。日本の政治を変えたかったら親、兄弟姉妹、友人を誘って投票に行きましょう。支持政党無しだから国民の半分が選挙拒否をすることで与党に0.6票をしたのと同じです。支持政党がなければ消去法で、取り敢えず野党のどこかに投票すればいい。
追加で一つだけ知りたいのは、繰り下げで支給額が増えてもそのために税金や医療保険料が増えるので、複雑だろうけれど実際に残る額についての比較も教えて下さい。役所はどうしてこんな複雑な方法で年金支給事務を運営しているのだろう。誰でも分かるように簡素にするべき。
その複雑な計算をしないで約10%~15%が引かれると思えばいいんだよ。そんなことに頭使うより、働いて稼ぐ方に情熱を傾けたほうが若さが保てるし、金も自然に貯まってくるんだから。
ドラゴン桜見ませんでしたか?馬鹿は、騙されて損をし続ける。簡単だったら、みんなわかってしまいますよね?それじゃ、誤魔化せない。賢い人だけ上手く行くように作ってるんですよ。
わざとに決まってるじゃ無いですか、ごちゃごちゃにして、成るだけ解って欲しく無いんですよ!
簡素にすれば 国が国民を騙している事がバレバレになるじゃないか。
私は60歳から受給してます。自営業で現役で仕事もしてます。年金は一切、手を付けず銀行口座が増えていきます。70歳になったら確実に600万は超えてます。仕事の所得から少しずつ投資信託もしてます。70歳までは仕事をする予定です。月々の年金額は少ないですが仕事を辞めた時にまとまったお金があれば安心かなと思ってます。人それぞれ環境も考え方も違うと思いますが、私の老後資金の考え方です。
死んだら損も得もショックもないんだから、繰り下げまでに生計が立つのならばわたしは繰り下げして年にもらえる額が多い方を選びます。
それや!預貯金がいっぱいある人なら繰り下げの方がお得。今時こんな利率の銀行はないから待つべし。ただあと10年しか生きてられんなら早くもらってやりたいことに金使う方がいい。
人の寿命は分からないので、皆、悩むのですね😂分からないのであれば、貰える歳で、もらって正解です✨
働いて繰り下げならいいけど食いつぶして繰り下げは疑問。たぶん損をする。
@@tubeismybirthplace 食いつぶすって全額使い切るのでしょうか?
@@tubeismybirthplace 追記、年金だけで暮らすなら預貯金に手を付けることないという前提だから、年収10年分くらいの在庫は必要です。
ありがとうございます。分かりやすいご説明を感謝します。また宜しくお願い申し上げます。
早死にすることを除いて、なにをどうやっても我が家の場合はデメリットがないとなれば、繰り下げ受給一択です。死ぬ時期はだれにもわかりませんし、同様に死んでから後悔することも誰にもできないのですから、早死にしたら諦める(実は諦めることもできませんけど)しかないですね。
繰り下げた場合、何年以上生きなければトータルで損!というのは当たり前に聞きますが、介護サービスの利用が現実的になる後期高齢者にとっては月額支給額が多いことの方が重要だと思います。それに備えて繰り下げることが賢明な場合もあるかと・・・。
繰り下げを考えているので、大変勉強になりました。有難うございます❗
将来の年金額ばかり目をやらず、繰り下げは損な部分が多い、やはりいつ亡くなるかわからないから、支給年齢になったら貰うのが賢いのかも知れません。多少金額が少なくても‥それは各ご自身の考え方ですね。とても勉強になりました。
亡くなってしまえば損も得も関係ないんで、健康と資産に余裕があれば繰り下げるのもありだとは思います。
将来の年金額ばかりに目をやらずって、それを考えて受給時期って決めるものですよ。いつ亡くなるかわからないなら、長生きした場合のリスクに何故目をつぶるのですかね?多少金額が少なくても、といいますが、今の公的年金は満額でもショボい金額です、それは自身の考え方ではどうにもなりません。貴方はもらえないで早く死んだら損だという考え方ですが、公的年金は金融商品ではないので損得で考えてはいけません。その受給額で老後生計が維持できるかを最優先で考えた方が結局は自分自身が楽です。
分かりやすいご説明ありがとうございます年金の壁のギリギリを狙うと、物価スライドが仇になる気がして悩みどころです
マクロ経済スライドが「仇」なのではなく、そもそも住民税非課税枠を狙いに行くマイナス思考が問題。健康なら働いて自分の老後を充実させるために年金アップを図ろうとする活力が貴方にないことが不安の原因と思われ。
2倍速でちょうどよかったです
繰り下げを国が提示してきてる時点で国民の為なのか疑義濃厚
その理由は?そもそも繰り上げ、繰り下げは受給者個々のライフスタイルに適合できるように保険数理で計算した支給金額を受給する選択肢。国家財政と分離されているので国がどうこうも説得力なし。無理解者がデマを生み、デマが無理解者を追い詰める典型的なパターンのコメント。
@@itudemoyumeo このような悲観論、陰謀論は何十年も前にもあって、それを信じて年金を払わなかったりしていた人が、定年が近くなって年金が少なくて生活が厳しいとか言っているように見えます。
国に恨みのない私は純粋に、国は男女合算の平均余命を分岐点にプラスマイナスを考えていると思う。平均余命まで生きると女性の方が多く貰える。
@@itudemoyumeoライフスタイルにあわせて選択すれば良い。おっしゃる通りです。私は年金は保険だと思ってるので繰り下げ。短期間の受給で死んだり、仮に受給前に死んだとしてもそれは子供達現役世代への細やかなプレゼントだと思えば良い。後悔はないです。年金制度に大した理解も無くむやみやたらに政府が年金を搾取してる様な言動はどうかと思います。
繰り下げしても早死にしたら総支給額は下がりますもんねなおかつ繰り下げした方が後から制度変更で減額なんて目に遭う確率が上がっちゃう
もう年金いらないから、今まで払った分を全部返してくれ!
ごもっとも余りに正当過ぎる👏
この国は選挙民の半分が、支持政党なしだから選挙拒否することで自民党、公明党に0.6票投票して与党の政策を追認したことに気づいていません。支持政党なしでも消去法で野党に投票するとか、政策の苦情を当局に電話、ネットで主張するとか、地元の国会議員に意見を言うとか、政策反対デモに参加するとかしないと一般国民の不利益になる法案が成立しやすくなりますよ。その証拠に「とんでも法案」「売国法案」が近年沢山議員立法で成立してますよ。与党に国民はナメられていますよ。
ホンマそれが一番‼️分割は要らん!一括支給一択‼️
初めてみましたが、勉強になる動画でした。”少し”ではなく、かなり詳しい方ですね。ただ、ところどころ気になりました。例えば「加給年金」は配偶者だけが対象ではないですよね。また、特に気なったのは「住民税非課税世帯」の説明です。今回の説明だと、あたかも「夫婦合計で211万円以下」でなければならないと誤解されるのではないでしょうか。211万円以下という要件はあくまで「世帯主」であって、夫婦合計の年金額ではないはずですがいかがでしょうか。最後に「みなし繰下げ」のところで「罠」の説明がないことが気になりました。今回の動画のテーマが「罠」というなら、まさにこの制度が「罠」ではないでしょうか。繰下げした年金を「一括受給」した際、「延滞料」を請求されるという信じられない事例があることは存知でしょうか。訴訟まで進んだ事例は少ないようですが、現実に札幌地裁で「延滞税を認める」判例が示されたはずです。厚労省のお墨付きの制度である「繰下げからの一括受給」を選択したら、それを「意図的に納税時期を遅らせた」とみなされ延滞税が発生した、というのが事の顛末です。これって「政府が仕掛けた壮大な罠」としか思えません。
社労士の勉強をしています 分かりやすい解説ありがとうございます
損得より、高齢になれば働けなくなるので、その時に少しでも多くもらった方が生活の心配がないかと思います。60代はまだまだ元気で働けますよ。私は繰り下げするつもりです。
とても分かりやすく、今まで分からなかったことがよく分かり大変助かりました。本当に有難うございます🙇
年下夫なので振替加算がもらえる迄繰り下げしています。夫婦不仲なので生活費は貰えません😢65歳になり、住民税や介護保険等の請求額を見てショックでした。住民税非課税世帯にはならないとわかりました。健康に気をつけていかなければと思いました。とてもわかりやすく勉強になりました。
年金とは受給総額での損得でのみ考えるべきではありません。後半生で一番困難な時期を担保することが重要です。特に女性です。現在65歳の女性の平均余命は92歳くらいです。人によりますが82歳くらいで夫も亡くなり1人暮らしで、子供夫婦にも金銭的負担をかけずに人生を全うするにはつつましく生活しても毎年250万円位は必要です。それを可能にするためには75歳以降の繰り下げにより女性の年金額を手厚くすることが重要です。年老いてお金の心配に追われるのは悲惨です。早く死ねばお金に困ることもなく、問題は貯蓄も尽きての長生きに備える発想こそが正解です。
・70歳(独身)の繰り下げ組です。最近、基礎年金を受給開始しました。厚生はまだまだ繰り下げします(出来れば75歳まで)。貯蓄の取り崩しは、自分の存在が否定されたようで嫌ですから。75歳から年額240万円を目指しています。
だったら若い時から不労所得配当所得で生活可能な様に投資すべき。年金廃止で金の切れ目が寿命終了で良い。健康寿命尽きた人間を税金で生かすのは医師会厚労省製薬会社のカモでしか無い。
@@プレリュードX 賢いですね。その代わり75歳までは働いたお金は全て使い切って楽しんでください。
介護保険もこれから負担割合があがるかも知れないので、本当に悩ましい。施設に入ってしまうと、介護度によってどんどん高いし、全額とられちゃうから恐いなあ。在宅介護もこれから在宅介護の介護士も少なくなり、崩壊の恐れがあるから国に頼れない可能性が大きいですよね。やはり、体を鍛えて、認知症にも対抗出きる体を目指した方がいいかな
ありがとうございます😊我が家は繰り下げはせずと決めました
私の姉、独身で60歳でガンで亡くなりました年金60歳でもらいはじめたばかり、ほんの数万円だけ人生100年っていうけどガンの罹患率もかなりなもんです繰り下げ受給なんて言ってたらただの掛け捨てですよ
公的年金は社会保障制度であって個人年金のような金融商品とは違うので「早死にしたら損」という考え方がなじまないと理解した方がいいですよ。健康保険料を支払っているので病気にならないと損するって考えますか?年金保険の「保険」は長生きリスクに対するリスクヘッジが目的の保険なのです。
@@itudemoyumeo全く同意です
スイスのダボス会議に出席した日本のヤングリーダー成田氏が「高齢者は集団自決するべき」という考えを明らかにしました。現在日本では65歳以上の国民に対して7回以上のブースター接種が行われ、実際に高齢者は急激に間引かれ人口削減が行われています。年金は少しでも早く受け取った方が良いと思います。56される前にお金を返してもらいたいです。
その成田の発言大学側がお詫びコメント出してるよね。正直、どうでもいい話は他でやってくれない?
@@itudemoyumeo つい最近、国会で質疑された内容ですよ。人の意見を否定する前に調べなさいよ
@@ナオリン-m5o 中身のない質疑を調べてどうするのさ(笑)
年金に損も得もない。収入が減った時の補填です。それに合致すればそれで良いのです。状況によって判断する。それだけ。
国民年金だけで43000円なので、70歳まで繰り下げをしている66歳です。42%増えても非課税です。生きる為の選択です。後悔する事がないよう宜しくお願いします🙇
切実な繰下げ選択ですな。働くことで1年でも長く繰下げできればいいね
頑張ります🙂
・将来、受給されるときは、「年金生活者支援給付金」の対象者かもしれません。該当するには、条件がありますので、確認して見て下さい。毎月約5千円が、年金振込口座に、別口で支給されます。消費税が10%に上がったことで制度化されました。知らない人も多いようです。・70歳の独身男性です。先月から基礎年金のみの受給を開始しました。厚生年金は、もう少し繰り下げます。頑張ってください!無理をせずに、楽しみながら。
ご助言有難うございます😊
65歳で13か月繰り下げました。その結果、老齢基礎年金は9.1%の増額になりました。しかし、老齢厚生年金は8.458%でした。ほとんど繰り下げていないパーセンテージでした。それは、現在も働いていて厚生年金を収めているため、65歳から1年間収めた分は10月から増額されます。その為、今までの分は13か月繰り下げてもほとんど増額されていません。それが、65歳以降も働いて厚生年金を収める人への仕打ちでした。国は、繰り下げると増額されます。65歳以降も働いて厚生年金を収めましょう。と仰っていますが、結果、厚生年金は13か月繰り下げても働いて厚生年金を収めていると65歳迄収めた分は増額しないという事実でした。国に騙された。
貴方が何か勘違いしていませんか?私は繰下げしながら働き、厚生年金保険料を払ってきましたが、在職定時改定分も繰下げ増加分もしっかり反映されて増えていますよ。貴方がおかしいと思うならお近くの年金事務所の窓口で聞いてみたらどうでしょうか?多分、致命的な間違いをしてると思います。コメントにある「老齢厚生年金は8.458%と、ほとんど繰り下げていない」というのも意味が分かりません。
、@@itudemoyumeo
人生100年時代になるといわれます!高齢になると健康で長生きはできない!寝たきり老人で生きていくのが苦痛です😢
わかりやすい年金の繰り下げ需給のデメリット、有り難うございましたいろんな年金のお話し、たくさんお願いしますとてもわかりやすいでした
今後中長期の見通しとして、年金支給額が現行水準より20-30%削減される可能性があると見ています。そうすると3年以上の繰下げによりその削減分をカバーできるということもあります。年金は長生きリスク回避が目的だと思います。
15:09
とにかく払いたくないのが見え見え
払いたいとか払いたくないなんて意図で年金財政の運営が決まると考える君の知性は、結局還暦まで低いままだったのね
老人ホームの毎月の額が気になる人は多いかも。入居後に物価高を理由に毎月の額が上昇しないか、また、身体能力悪化で毎月の入居費がアップするようなことはないか、心配というのは合理的です。また、入居後の手元の小遣いの額も気になります。入居者同士や訪問者との付き合いもありますし。すると、年金額をなるべく増やしておきたい、このような考え方はふつうだと思います。要するに、そのため、年金額をある程度、上げておかないと心配になります。預金取崩しで賄うとなると、長生きするのが怖くなる、かもしれません。長生きしませんように…と祈るような、そんな晩年は辛いかなと思います。そういう人は、繰り下げで受給開始を遅らせるのがよいですね。
繰り下げ受給のデメリット知らなかったです。教えていただき感謝します😊
計算上は、かなりお得感有るんだけど、60才を過ぎた頃から、あちこちに悪いところが出てきます。やっぱり、60才から受給する方が良いと思います。
悪いところが出てくるからもらうという考え方は年金受給と具体的にどのような関係があるのでしょうか?悪いところが出てきて「働くことが出来なくなった」時に受給するのではだめですかね?
人それぞれなので、50代で亡くなる人もいれば、80歳を超えても元気な人がいるのを無視してませんか?それと年金額は、掛け金を何ヶ月間支払ってきたかにもよるので、日本人の全員が配偶者や未成年の子供がいて定年まで働いている、という前提で話を進めるのはどうなのか。この手の話では、少子高齢化がまるで存在しないみたいに、必ず夫婦単一家庭が中心で、加給年金とか違和感半端ない。
@@itudemoyumeo『悪いところ』はともかく『働けなくなった』ときは身体がガタガタだから、その時に貰っても数年か数ヶ月しか生きられない、だから健康体の時に貰っておきたい、ということじゃない?
ふむ、その考え方だと「公的年金」の社会保障制度としての目的と相違する使用方法を選択するということですね。公的年金は老後(=社会政策上は老齢で働きたくても働けない期間と定義されています)の生計を維持するために支給される資金ですから、60歳から(健康体の時に)もらうのは使いたいという欲望を満たすだけの使用目的になりますよね。「健康体」なら稼いだお金で分相応に費消すればいいのに、24%(人によって30%)も減額させてしまうのは「良い」ことではなく、その人の自己責任でやってね・・・・と思うのです。別に反対するわけではないのですが「良い」こととは違うと思うのでコメントしたまでです。
掛けた分だけ親族に戻せ😡
大事な年金の受け取り方について色々詳しくご教示下さりどうも有難うございました
この動画では年金受給額のみの解説をしているわけではなく、受給開始時期&受給額によっては年金から天引きされる保険料、住民税も併せて解説されています。単に繰り下げをして得、逆に損という話はしていないと思いますが理解できない方もおられるようですね。これから先、年金受給額は減らされる可能性もあり現在の試算で生活できるとしても転ばぬ先の杖ということもあると思いますが・・・・。
生活レベルを変えないように、退職金の切り崩しや年金で月当たりいくら入るかで決めてるんではないでしょうか。生涯受け取る年金がいくらかより、月々の生活のほうが重要でしょう。
参考になりました。
比較もすっきりした画面と耳に入りやすい丁寧な音声でとてもよかったです。要所の処スクショしました。ありがとうございます。
素敵なコメントをいただきありがとうございます😊これからもお役に立てるように動画を投稿いたします!
基礎年金だけだと、いくら繰り上げしても生活保護以下なのでは…?と、疑問。寿命だけは人それぞれだし、損得ってそもそもんからんよね。
うちの父は年金を1回だけ貰って亡くなってしまいました。遺族年金も貰えませんでした。なので私は繰り上げにします。
同じ考えです。
遺族の方が所得が多かったりしたら「生計を一つにする」という遺族年金の条件から外れたのではないですか?
今までで一番わかりやすい。
死なない前提で計算してみましたが 得する 逆転するのが80歳ぐらいでした。 なので普通に65歳からもらうほうがいいのです。得した風に見せて実は4布を待っているのが現実です
年金だけでなく日本の仕組みは何故こんなにも複雑なのでしょうか?
国民を欺くため。
年金はだんだん改悪されて行くので、早く貰ったもの勝ちです!!
勝ち負けは繰下げ、繰上げのいずれを選択しても改正法の施行までの経過措置が設けられるので同じだと思います。今まで繰下げて法改正で不利になったケースがあったら教えてください。
姑は、1ヶ月の年金は10万円ありませんでしたが、舅が亡くなって遺族年金を貰って、デイサービスやショートステイを利用しながら十分暮らす事が出来ていました。施設入所するには足らないかな?今は、病院に入院していますが、年金が少ないので、医療費控除が適用されて10万円でお釣りがあるくらいで、とても助かっています😂介護保険の制度を利用する時も負担限度額制度が利用出来て助かりました。年金が多かった舅が残って生きていたら、減額制度は使えなかったでしょう😂私は60歳から繰り上げ受給を始めました😊
介護老人福祉施設 約3年11カ月介護老人保健施設 約10カ月介護療養型医療施設 約1年4カ月平均的にはこの程度の入所期間なので、私は繰下げして公的年金額は増加させました。ちなみに私の母は遺族年金が20万円だったため、ホテル並みの個室の高齢者向け介護施設に入って最期を迎えました。値段の安いところは、個室ではなかったり介護サービスも劣悪なので選択しませんでした。
寿命が昭和~平成になり平均寿命が長くなり令和に入り更に伸びて、いよいよ支給する蓄えが破綻の危機感を感じ始めたから苦肉の策を講じてきたと思っています。年金毎月義務で支払いますが、支給は複雑化し現在の支給額が数年~数十年後まで確約されている訳では無いことが最大の罠だと思いますね。少子化世代が20~40代になった時の65歳~世代は一体ちゃんと貰えるんでしょうかね。最後にただでさえ少ない年金を課税対象にしていることが理解の範疇を超えてますね。どっかのお偉い方は貯蓄2000万は必要だとご自身で発言されているにも関わらず結局うやむやになっていることが最大の闇ですね。
どうして、「罠」なんて被害者意識が生まれるのか分かりませんが、国家が国民の集合体である以上、社会政策が国民の人口構成等に合わせて変化するのはやむを得ないのでは?自分で罠を仕掛けて自分で罠に掛かりにいくとでも言いたいのですかね。昔の人が戦争で命を亡くしてきたことを考えれば、貴方の不安なんて「働く」ことで解決する問題です。愚痴ばっかりこぼしてると老け込みますよ
正確な説明で分かりやすく感謝です。どこかのおじさんのYUTUBEは条件が説明不足で間違って理解しそうです。これからも頑張ってください。
寿命との兼ね合いが難しいけど、単純に利率だけ考えると1年繰り下げで8.4%の利率になる。世の中でノーリスクで利率8.4%を確定で増える金融商品はほぼ無いし、2年なら16.8%など有り得ない。自身の寿命をどう考えるかだが、2年位は利率を考慮すれば繰り下げても問題は少ないと思われる。後、自分の持つ資産がいつまで収入無しで保つかもあるから中々難しい。。。
あえて口をはさむけれど、経済合理性の観点を検討する前にいくらの年金で「老後生計」を維持できるか、あるいはしたいのかを確認する方がいいですよ。それが固まったら、その水準額までどういう対応をとるか・・・という考え方です。あと、繰り下げ期間中の生計維持で資産を取り崩すのは心細いので、私はまず「働く」選択をして前職退職前に就活して職探ししました。つまり、退職後の翌日にはほかの会社の会社員になってました。3年なんてあっという間なので、仕事が嫌なら辞めればいいし…とお気楽に考えればいいと思いますけどね
その利率比べは意味無いですよ、国は平均寿命から計算していつから受給開始してもイーブンになるようにしてるだけです、かなり平均より長生きするなら得になるだけです。
繰り下げてやっと年金受け取ろうとしたとたん死んでは話にならん国は年金受け取らないで死んでねと思ってるのが見え見えだ
その場合は遺族が未支給年金として待機期間中の年金を受給できるし、遺族がいれば遺族年金として受給できる。無駄になるわけではないからね。それから、国は年金受給者のライフスタイルに適合するように受給時期の選択肢を提供しているだけで国家財政と独立分離されている年金財政に「見え見え」もなにもない。コメントが幼稚すぎ
@@mwaka4366年金に関する正しい理解がされていないと君のように馬鹿にしてると怒り出すんだね私のコメントは間違っていないし、今後も根拠のないデマコメントには指摘をするよ。それから、君のコメントの間違いも指摘するが公的年金は社会保障制度なので早死にしてもらえなくても「損得」の概念はない。金融商品と公的年金を同一にとらえてしまったコメントが幼稚すぎ
とても参考になりました。因みに「年金の壁」ですが他に株の配当金があった場合は、その収入も加算されてしまうのでしょうか?
株式配当金も加算されますよ
やがて働けなくなり収入が途絶え貯えも底をついた時さらに医者通いの毎日なんて想像すると年金保険の言葉の意味がよくわかる。生保申請して三等親族に喰いつめたことふれまわられるのも権利かもしれんけど老後をそんなふうに過ごしたいかは考えたほうがいい。
収入もなくなり、預貯金もない老後になったとき公的年金のありがたみがわかる・・・ということですね。健康寿命のあるうちに早期に受給して遊興費等で使いたいという人もいますが、繰り上げ需給者の多くは結局生活保護申請に頼らざるを得ないというのが実態ですからね
@@itudemoyumeo年金は贅沢な資産かもしれない。原則あくまで本人のもので死ねば消滅。でも生きてる限りは続く不労所得。金額の多寡はあっても所詮は掛金相応。これはこれでいいのかもしれない。貯金したけりゃ金ないものと思えと言うけど年金の掛金払わなくても呑んで終わりだった可能性は高い。そう考えると減らない財布はやっぱ有り難い。
遺族年金の解説していただけると嬉しいです。
大変参考になりました
バブルのころ個人年金を勧めてくれた保険のおばちゃんに感謝
亡くなるまで幸せなら需給のタイミングは、人それぞれ。繰り上げや繰下げ加給年金やNISAでの資産運用など。税や年金をよく理解して、受給されればいいと思われます。寿命がわからない中での受給年齢での損得勘定は考えない方がいいですよね。よーく考えて働き方と受給のタイミングを考えたいですね。
先ずは裏金を明解にしてからの話だよ😮聞いてない…知らなかった…国民も同様に対応してくれよ😮頼むよ🎉
65歳6か月まで会社が雇ってくれるそうで、収入も賞与を入れて、月100万円くらい。年金は収入があるともらえないので、繰り下げます。繰り下げするときは、66歳までは月単位の繰り下げはできないと聞いたので(?)、66歳からにします。働いている人が増えるから、結果、繰り下げする人も増えてくるのではないでしょうか。
自身は団地なので収入で家賃が決まります収入が多いと出て行かないと行けないし金額も上がる年金が非課税だと医療費も介護費も低料金で済むし特別支給もたまに貰える家賃も低料金で済む贅沢を望まなければなんとか生きていけるかなと思っています🙏
少欲知足、小さいことはいいことだ
主人が年下で事故で障害年金を時給してます 夫じゃなく妻が年上の場合は 加給年金と振替加算はどうなりますか?妻が先に年金をもらう時の例も知りたいです。
年上妻の場合は加給年金は支給されません。65歳時点で振替加算が支給されるのみです。ただし、支給されるための諸条件があるのでお近くの「年金事務所」で確認した方がいいと思います。
横レス失礼します。ご主人が障害厚生年金2級以上をもらっている人なら配偶者加給が支給されますよ。65歳以降のご主人が障害基礎年金・老齢厚生年金を選んだ場合は、妻が年上だと老齢厚生年金に配偶者加給はつきません。ただ、障害基礎年金・障害厚生年金(2級以上)だと妻が年上でも配偶者加給はつくはずです。
@@potetochips-t14r なるほど、そえなんですか、やはり一回は年金事務所で確認した方がいいみたいですね
質問ですが 勤務先で厚生年金を掛けているとき 給与から引かれ 会社も同額を払ってくれていましたよね 老齢年金支給の書類に 勤務先で払ってくれていた掛け金が反映されていないと見えるのですが 国に搾取されたように感じるのですが?
そうです!コッカ詐欺!
詐欺なんですか 訴えることはできないのでしょうか 年金受給者全員で
皆さんで訴状を起こせないのですかね?
訴えるのは「個人」じゃなくて「会社」のほうでしょ?搾取されたのは、「個人」じゃなくて「会社」のほう。その分「法人税」下がってるから、あまり話題にされないのかな・・・?
年金法をよく勉強して頂戴。会社が掛けた保険料も、貴方個人が掛けた保険料もその当時の老齢者の年金資金として使われるものです。そして、貴方が受け取る公的年金は、その当時の会社や若い現役世代の保険料で賄われます。これを「賦課方式」と呼んでおり世界各国ほとんどの国がその方式で資金調達をして年金財政が維持されているのです。貴方も他の人も無知でコメント内容がお粗末です。
2%物価上昇を検討すると繰り下げしか選択肢は無いような気がします。20年後にはガリガリ君が250円になってますよ。
・繰り下げ派の70歳です。物価上昇に伴って年金額も少しアップしますよね。2023年度はそうでした。繰り上げ派が、貯蓄に回していたお金は、価値が下がる一方ですね。・20年後には、国民の体形が「ガリガリ君」です。
とても分かりやすいご説明ありがとうございます現在2年繰り下げで考えております。
実は私も前職(銀行員)を退職して2年ぐらい繰り下げ、その間は働く予定で就活もしました。幸い好条件の会社に就職できてずるすると3年が過ぎ、年金増額の試算結果を確認してからは欲が出まして、ついに今は4年4か月繰り下げ中です。繰り下げも3年経過するとボリューム感が出てきますよ
現在57歳で働きながら、障害年金を受給しています。60歳なると、障害年金から、厚生年金に変わるのでしょうか?ベストは、方法がしりたいです。
それは、むしろ障害年金受給者の貴方に聴きたいぐらいです。
政府の提案の逆がちょうどいい。提案には悪意がある
最近気になりだした 中年です もらえるなら もらえ。って感じでしたが また 仕組みが 変わりそうですよね、年金自体が マズイだけに
繰り下げしても手取りはさほど変わらんのよ。
おいおい、繰下げもしてないのにデタラメ言わんようにね。さほど変わらないというのは年金額が極めて低い場合だけだよ
ワク珍をたくさんうって早く⭕️⭕️してるのが嬉しい政府
貴方の知性では年金額も低そうだね
政府・地方共に財政難の中年金の壁(の金額)は、将来 下げられる可能性があると思います。
それって、かなり蓋然性がある話ですよね。年金の壁で自分の生計が守られると思わない方がいいと思いますね。
実母が、繰り下げ待機中の74歳で亡くなりました。新制度が出来て良かったです😢
罠って、どういうこと?
動画を見たくなるような釣りですよ。
本当にこの手の動画は釣りタイトルが多すぎます。
簡単に、とても解りさすご説明いただきありがとうございます。自分は障碍者ですので、このことも考慮していただけたらありがたいです。
今、まさに特別給付の申請をしようとしていて、現役並み給料がまだあるので、65歳からは繰り下げ受給をしようとしていたのですが、いろいろと新たに知ることができ、また検討案件となりました
年金支給額が下がっていってる今の時代で、果たして本当にそれだけの増額が見込めるのかなあ・・・。
繰下げ増額も、繰上げ減額も今までその通りに支払われているはずです
私、旦那より年上
くりさげ中の高齢者です。わかりやすく、ていねいな解説ありがとうございました😸よく分かりました🐱
繰り下げ受給(受給先伸ばし)する人の現役時の年間給与を知りたいですそれが大きな指標になると思いました年収600~1000万の人年収400~500万の人年収200~300万の人で相当、60歳定年後の会社との付き合い方が変化すると思うんですよ…60歳でさっぱり辞めるのか…65歳で辞めるのか…75歳で辞めるのか…(これはなかなかいないと思いますが…)生き方の総決算だから、深刻度からしても大変重要だと思いますよ
繰り上げも繰り下げもせずに制度どうりに手続きするだけ
加給年金の受給資格は産まれた年により対象外になってしまうのですか?私は昭和42年生まれの主婦です。
加給年金ではなくて、老齢基礎年金を受給する資格を得たとき(満65歳到達時)において加給年金をもらっていた妻が65歳到達時に受給する「振替加算」のことですよね?昭和41年4月2日以後の生まれの方は振替加算はないです
@@itudemoyumeo さんお返事ありがとうございますそうです振替加算です生まれた年が2年遅いだけでいただけないなんてショックですだんだん改悪になるのは仕方ないですが…
年を重ねる毎に想像していた隠居生活が厳しい現実社会になって行く
いつまでいざなぎ景気をひきずってるの?働いて老後生活をバラ色にする人生を歩みましょうよ。
以前、年金事務所で働いていた知人が言っていましたが、年金事務所から、いついつ○○円の年金をあげますよ…とお知らせが来たら、はいありがとう!と素直に言う通り受け取るのが結局一番得だよということでした。
「いついつ○○円の年金をあげますよ」こんな通知はこないから(笑)
繰り下げた年数分の生活費はどこから出てくる? 月に25万円の生活費が必要なら年間300万円必要、5年で1500万円必要だ。70歳以降年金が増えても1500万円を取り戻すのに何年かかる?? 65歳から年金受給して加給年金もらって月に15万円程度稼ぐほうが余程メリットがある。70歳未満で死亡したら大損だ。
うーん…加給年金対象者はそれまで子供さんや奥さんを扶養してきた負担が個人よりも大きいからですね…何とも言いがたいですね…
私(69歳6カ月)は、銀行を再雇用期間中の63歳で退職し、シニア就活して年収の高い中小企業へ転職しました。だから、繰下げ期間中の生計維持が出来ました。あと、数か月で額面142%に増額した公的年金を受給しますが、今の勤労収入と合わせると年収1千万円を超えます。年金受給で取り戻す云々は考えていません。むしろ、月15万円程度の低賃金労働は私は選択しませんでした、職務内容に興味がなかったので。現在の仕事は70代でも出来るデスクワークなので健康な限り現役続行します。
実際には手取り額、居住地での算定が必要でもっと複雑なんですよね
繰下げの方が手取り額は多くなります。可処分所得が多いのは本当にゆとりを感じます。
コメント読んでると根本的勘違いが多い。細かい加算を除くと、年金は繰り上げても繰り下げても支給総額の期待値は同額。繰り下げると支給額が上がり税と社会保険負担が増す可能性がある。
公的年金の本質は「保険」として老後生計の維持資金にかかる社会保障制度。貴方の支給総額、俗にいう損益通算の概念は私的年金や金融商品とは異なりあまり意味はありません。繰下げ増額による公租公課負担が増えても手取り額が増えるので、老後の生計維持資金としての公的年金保険の目的は十分機能してくれますよ。
@@itudemoyumeo 様繰り下げで手取りが減る場合だってあるんですよ。特にそんなにもらいの多くない俗に言う壁の額近辺のケースで。
@@tubeismybirthplace 「低額の公的年金の場合に繰下げ増額により、公租公課負担が新しく発生して手取り額が反対に減少する場合があるので、そうし境界域には注意を要する」・・・こうしたわかりやすい説明を付すべきです。貴方のコメントはいたずらに誤解を生む説明になっています。
@@itudemoyumeo 様むしろ、あなたの繰り下げで何の損も無いみたいな物言いに、損をすることもあるが気にするな、とでもコメントを付すべきでは?経験的にキリが無い方の様とお見受けしたので、返事はこれで打ち切ります。悪しからず。
@@tubeismybirthplace 私の指摘で自分の国語力が未熟だと気が付きましたか?また、適当なコメントをすれば何度でも指摘しますよ
繰り下げるという事は、寿命を担保にするという事だ。欲に目がくらみ受け取る前にお陀仏という可能性もある。受け取れる期間が寿命を犠牲に短くなるという事。騙されない様に・・・
寿命を担保にする??それって論理がおかしくない?理解してないのに無理に参加しなくてもいいよ
@@itudemoyumeo おかしくないよ!80-70=没 10年しか貰ってないのに~
そもそも繰り下げ受給が得だとか繰り上げが損だとかの仕組みが悪魔的すぎる。年金にまでギャンブル的な要素を盛り込むのはやめてもらいたい。
ギャンブルではなく個々人の生活スタイルに合うように選択肢を設けただけです。
若い頃は歯医者に勤めていて、厚生年金なんてモノはなかったから国民年金の期間が長い、そのせいで多少繰り下げたって115万なんて超えません
多少繰下げたって増えないけれど、増やす方法は他にはないですよ。高齢になったとき月に1万円でも多い方がいいと思いますけどね
@@itudemoyumeo 繰り下げはしますよ?後一年分払ってないからそれも払うし、65位なら全然余裕で年金要らないし。
@@雪矢上 ガンバレー!!私は来週70歳だけど、5年繰下げした。無年金期間は働いて生計維持、年金受給者になっても、まだまだ働きます
繰り上げ受給したら、ちょうど非課税世帯だからそれで良いわ。
質問です26:15〜「繰下げ受給中に夫が亡くなった場合、遺族が受給出来るのは死亡した月までの年金しか受け取れない」とありますが、いろんなサイトに老齢厚生年金を受給中の65歳以上の夫が死亡した場合、妻は遺族厚生年金を受給することができ、遺族厚生年金の受給額は夫の老齢厚生年金額のおおむね4分の3の金額で、それを生涯受給出来る、とあります。どちらが正しいのですか?
繰下げ受給中の意味は「夫が繰下げした年金を既に受給している場合」の意味ですよね。その場合は、夫の65歳時点の老齢厚生年金の報酬比例部分の4分の3が遺族年金として偶数月に支払われます。仮に「夫が繰下げしてまだ年金をもらってない場合」は65歳からの年金額が「未支給年金」として一括で支払われます。そして将来に渡って遺族年金として夫の4分の3相当が偶数月に支払われます。これで回答になっていますかね
@@itudemoyumeoご丁寧に返信ありがとうございます。貴方様の仰る通りだと思います。ただそれならば動画の26:15〜からの「繰り下げ受給中の夫が亡くなった場合、遺族が受け取れるのは死亡した月迄の年金」と言うのは間違いではないでしょうか?と言うことを質問していたのですが…
@@julie73713fri あ、そのことですか!この動画主は「繰下げのデメリット」を不十分な説明で展開する、あるいは詳しくない人が誤解すような説明をする癖があり、その一つです。「罠」というタイトルの内容に近いものにするために意図的にそうしているのかも知れませんけどね
@@itudemoyumeo又々早速のご返信恐縮です。それであれば、やはり間違ってる説明と解釈して良いのですね。まだまだ勉強中ですのでご指南助かりました。ありがとうございます😂
はじめまして☺️情報をありがとうございます💕知らないことばかりでした😵年金のことでわからないことがある時は、年金事務所へ行けばよいのでしょうか?
初めまして‼️コメントをいただきありがとうございますそう言っていただけると嬉しいです😊はい、わからないことがあれば年金事務所へ行けば大丈夫ですただし場所や時間帯によっては混み合っているところもありますので予約をしてから行った方が確実です㊙️簡単な内容でしたら電話で聞いた方が貴重な時間も減らないのでオススメですよ💡
この様な制度の話は、仕事をしていない人の話ですよね。仮に仕事をして年金以外に収入が有る人の話も必要かと思います。ただ単に年金支給の話をしても今の時代65以上でも仕事している方沢山おられますので、その辺も含めた話がより分かり易いと思いますよ。
先生教えていただけないでしょうか。もし、69歳までの生活費は貯蓄を取り崩して何とかする前提で、加給年金が関係ないとすると、70歳まで繰り下げして 69歳まで住民税非課税世帯として各種の優遇措置を受けるのがお得だと思うのです。70歳以降税・社会保険料は高くなるとは思いますが、それでもこの案のメリットは大きい様な気がするのですが、この案の場合何か見落としはないでしょうか?
預貯金が十分あれば、出来ないこともないけど「早死リスク」はかなり出てくることを承知の上でやらないとねえ(金融資産が大きく減る)。普通は「働きながら」繰り下げるパターンだと思うけどね。人生なかなか計算通りにいかないからそれを覚悟でやるなら「あり」かも。
@@itudemoyumeo ご指導ありがとうございました。
私は遺族年金を、受給しているから自分の年金はありますが、どちらかを選ぶようになるみたいです。
『罠』つて。騙す気満々。まぁ帰化した議員なぞが日本人のためになる策を考えるわけがないので。。『罠』に納得。
政治の仕事は国防以外には富の分配です。低所得者にとっては罠ではなく神の采配です。
国から見れば 年金繰り下げ中に受給者の数が減ってくれるのが 繰り下げお薦めのメリット。国の思惑に乗せられたらアカンよぉ~🤣
年金は国に貯金してるわけでは無いのは知ってますよね。
国は年金受給者のライフスタイルに適合するように受給時期の選択肢を提供しているだけで国家財政と独立分離されている年金財政に「思惑」もなにもない。コメントが幼稚すぎ
@@itudemoyumeo 同意です。国は教えてくれないとか言っても、その人がいつまで生きるかなんて国ですらわからないのだから文句言っても仕方ない。なので、自身の収入がどのくらいあるかを検討してその中で生活費を確保できるかというところから考えないといけないと思います。
年金の解説って、夫婦単位での説明ばかりでしたが、今回は単身者(独身者)についての説明もあり、助かりました。ありがとうございます。
私は少しの厚生と国民年金ですが、若い時から国民年金基金に入っていたら良かった。若い時に入ると案外安いですが50歳とかになったら1ヶ月4万とかでやめました。
私の職場の先輩ですが、60歳で退職した後1年とたたずに亡くなりました。
国体にも出場経験のあるスポーツマンで健康そのものという人でしたので、
亡くなったと聞いた時はまさかとみな思いました。
人間いつ死ぬかわからないのですから、繰り下げなどせず元気なうちにもらっておくことにします。
その年金額で老後30年の生計が維持できるならいいけどね。元気なうちにもらうのはいいけど、高齢で医療・介護でお金がかかることはご留意願います
政府によく貢献したひとでしたね
この先、いつ支給額が減らされるか分からないので、なるべく早く、繰り上げて受給するつもりです。80歳過ぎて総受給額が下回るにしても、それまで生きる確率は?、それまでの間の受給金を投資信託で運用したとすると?と考えれば、定年後すぐ受給開始一択です。定年年齢が引き上げられるのが目下の懸念事項です。
@@trans9868 あえて、云わせていただきますが「この先、減る恐れがある」といいますが、既に受給権が発生している人の既得権は微調整はあっても優先的に保護されますよ。つまり、貴方が繰上げて受給したところで65歳受給、繰下げ受給のヒトと比較して得にも損にもなりません。むしろ、大幅に減額になったとしたら貴方が24%減額して受給した年金額はさらに減額になります。だから、「この先、減る恐れがある」という考え方は、数十年単位で比較した時の話で、貴方は生きていません。
また、「それまで生きる確率・・・」ですが統計データは60歳時の男性の平均余命は約25歳なので普通に85歳までは生きる確率は十分にあり、最頻率(死亡する人が一番多い歳)は88歳になっています。
貴方は、都合よく自分の寿命を長く見積もったり(将来減額の不安がある)、短く見積もったり(生きてる確率がわからない)しているだけです。
加えて、定年延長が懸念事項と云いますが「定年延長」は少ない公的年金額に対する社会政策なので懸念する理由がわかりません。ただ、働きたくないだけですよね?
@@sakurasena-vj3yx 年金財政と国家財政は独立分離しているので、政府ではなく年金財政には寄与しているかもしれませんけど
年金で生活できるかどうかが問題なので、得をしたとか損とかは関係ないですね。
もういつ死んでもいいので、得をしたところで、あの世にもっていけませんから。
その通りですね!年金は万が一長生きしてしまった時のための保険です。損得ではありません。
長生きしたくなくてもしちゃったら?死ぬ前に資金が尽きたら生保生活すればいいというならそれもいいけど。
@@tubeismybirthplace さん
長生きしなくなくてもやむを得ずしてしまった時のリスク回避のためになるべく年金を多く残す努力をすることが必要でしょう。現時点での生活がままならなければ仕方がありませんが、働くなり現有資産を取り崩すなりして、年金はなるべく多くもらえるように先延ばしにするのが正解だと思います。全力を尽くして、それでもダメなときは最後の手段で生活保護ですね。
全く同感ですね。「何歳から受給すれば得か?」という切り口の説明が多いですよね。わたしもバツイチ還暦独身者ですが、FIRE後は自分の資産をいかにして使い切るかを優先して計画し、年金受給は遅らせてもよいと考えます。どうせ後期高齢者になって活動範囲が減っていけば、生活費も漸減するはずです。健康寿命のウチに働いて貯めた自分の資金を、有効利用したいですね。”ゼロで死ぬ”です(^^)
@@tubeismybirthplace
自分一人の問題ではありません。
まず、親戚家族に連絡が 行きます。
私は、迷惑はかけたくないので。
外国人生活保護、国内の生活保護の権利
それ以下の仕打ち
やめてくれ
生活保護叩き、みっともない。いつ自分がお世話になるかもしれない制度、自分の首を絞めているのと同じ。「それ以下の仕打ちをやめてくれ」の方、つまり元々の制度や給与を生活保護以上に見直してもらうこと、そちら側に注力すればいいだけの話。
イヤイヤ日本人の生保制度ももっと吟味すべきの話しだと思いますね。
本当に困窮されてる方は仕方がないけど、働けるのに不正で貰ってる人が多いのは事実ですし、日本国籍でも無い外国人に生保出すのはおかしいでしょ!
損得じゃなく年金収入のみになったとき、受給金額が多いか少ないかで考えると単純になる。死んでから損した得したとか思える特殊な能力は私にはないので。
貧しい単身者は65歳からがベストってことですかね。ウクライナの連帯保証人になったり、海外や外国人にばら撒きする金があったら、他の国民負担率50−60%の国のように保育園から大学まで無料、老後も安心のはず。
貧しい単身者だけでなく既婚者でも安月給で家族を扶養している貧しい人はいますよ。
65歳からがベストと言いますが公租公課を節約したところで手取り額はやはり低いままですからたいして変わりません。
単身者は自宅に戻っても会話が少ないので、長く働いて社会とのつながりを持った方がよいという意味で70歳まで健康に留意して働くことを私はお勧めします。その期間は公的年金の両方、または一部を繰下げすればゆとりも生まれますし。
残念ながら65歳からはベストどころか逆にワーストである可能性が高いです。
65歳から繰り上げ受給をする場合の減額率は0.4%であるのに対し、繰り下げ受給をする場合の増額率は0.7%です。この差はとても大きいです。
制度上実際にはできないですが、仮に65歳から10万円をもらう予定の人は64歳11か月からもらう場合は月額99,600円となり、65歳1か月からもらう場合は100,700円となります。
つまり65歳までの間は一か月待つことで上がる年金月額は400円であるのに対し、65歳を超えると1か月待てば700円あがることになります。
60歳から65歳までの5年間、毎月400円ずつしか上がらないところをずっともらわずに待って、毎月700円上がるようになる瞬間に待つのをやめてしまうのですから65歳ちょうどでもらうというのはやはりお勧めできません。
@@ゲスト-j7h
日本はアメリカの植民地です。
核の傘で日本を守ってやっているから用心棒代として毎年何十兆円もアメリカに上納しています。
だから、日本は貧乏になっているのです。韓国にも年収で抜かれています。
日本の政治を変えたかったら親、兄弟姉妹、友人を誘って投票に行きましょう。
支持政党無しだから国民の半分が選挙拒否をすることで与党に0.6票をしたのと同じです。
支持政党がなければ消去法で、取り敢えず野党のどこかに投票すればいい。
追加で一つだけ知りたいのは、繰り下げで支給額が増えてもそのために税金や医療保険料が増えるので、複雑だろうけれど実際に残る額についての比較も教えて下さい。役所はどうしてこんな複雑な方法で年金支給事務を運営しているのだろう。誰でも分かるように簡素にするべき。
その複雑な計算をしないで約10%~15%が引かれると思えばいいんだよ。
そんなことに頭使うより、働いて稼ぐ方に情熱を傾けたほうが若さが保てるし、金も自然に貯まってくるんだから。
ドラゴン桜見ませんでしたか?
馬鹿は、騙されて損をし続ける。
簡単だったら、みんなわかってしまいますよね?それじゃ、誤魔化せない。
賢い人だけ上手く行くように作ってるんですよ。
わざとに決まってるじゃ無いですか、ごちゃごちゃにして、成るだけ解って欲しく無いんですよ!
簡素にすれば 国が国民を騙している事がバレバレになるじゃないか。
私は60歳から受給してます。自営業で現役で仕事もしてます。年金は一切、手を付けず銀行口座が増えていきます。70歳になったら確実に600万は超えてます。仕事の所得から少しずつ投資信託もしてます。70歳までは仕事をする予定です。月々の年金額は少ないですが仕事を辞めた時にまとまったお金があれば安心かなと思ってます。
人それぞれ環境も考え方も違うと思いますが、私の老後資金の考え方です。
死んだら損も得もショックもないんだから、繰り下げまでに生計が立つのならばわたしは繰り下げして年にもらえる額が多い方を選びます
。
それや!預貯金がいっぱいある人なら繰り下げの方がお得。今時こんな利率の銀行はないから待つべし。ただあと10年しか生きてられんなら早くもらってやりたいことに金使う方がいい。
人の寿命は分からないので、皆、悩むのですね😂
分からないのであれば、貰える歳で、もらって正解です✨
働いて繰り下げならいいけど食いつぶして繰り下げは疑問。たぶん損をする。
@@tubeismybirthplace 食いつぶすって全額使い切るのでしょうか?
@@tubeismybirthplace 追記、年金だけで暮らすなら預貯金に手を付けることないという前提だから、年収10年分くらいの在庫は必要です。
ありがとうございます。分かりやすいご説明を感謝します。また宜しくお願い申し上げます。
早死にすることを除いて、なにをどうやっても我が家の場合はデメリットがないとなれば、繰り下げ受給一択です。死ぬ時期はだれにもわかりませんし、同様に死んでから後悔することも誰にもできないのですから、早死にしたら諦める(実は諦めることもできませんけど)しかないですね。
繰り下げた場合、何年以上生きなければトータルで損!というのは当たり前に聞きますが、介護サービスの利用が現実的になる後期高齢者にとっては月額支給額が多いことの方が重要だと思います。それに備えて繰り下げることが賢明な場合もあるかと・・・。
繰り下げを考えているので、大変勉強になりました。有難うございます❗
将来の年金額ばかり目をやらず、繰り下げは損な部分が多い、やはりいつ亡くなるかわからないから、支給年齢になったら貰うのが賢いのかも知れません。多少金額が少なくても‥それは各ご自身の考え方ですね。とても勉強になりました。
亡くなってしまえば損も得も関係ないんで、健康と資産に余裕があれば繰り下げるのもありだとは思います。
将来の年金額ばかりに目をやらずって、それを考えて受給時期って決めるものですよ。いつ亡くなるかわからないなら、長生きした場合のリスクに何故目をつぶるのですかね?多少金額が少なくても、といいますが、今の公的年金は満額でもショボい金額です、それは自身の考え方ではどうにもなりません。貴方はもらえないで早く死んだら損だという考え方ですが、公的年金は金融商品ではないので損得で考えてはいけません。その受給額で老後生計が維持できるかを最優先で考えた方が結局は自分自身が楽です。
分かりやすいご説明ありがとうございます
年金の壁のギリギリを狙うと、物価スライドが仇になる気がして
悩みどころです
マクロ経済スライドが「仇」なのではなく、そもそも住民税非課税枠を狙いに行くマイナス思考が問題。
健康なら働いて自分の老後を充実させるために年金アップを図ろうとする活力が貴方にないことが不安の原因と思われ。
2倍速でちょうどよかったです
繰り下げを国が提示してきてる時点で国民の為なのか疑義濃厚
その理由は?そもそも繰り上げ、繰り下げは受給者個々のライフスタイルに適合できるように保険数理で計算した支給金額を受給する選択肢。国家財政と分離されているので国がどうこうも説得力なし。無理解者がデマを生み、デマが無理解者を追い詰める典型的なパターンのコメント。
@@itudemoyumeo このような悲観論、陰謀論は何十年も前にもあって、それを信じて年金を払わなかったりしていた人が、定年が近くなって年金が少なくて生活が厳しいとか言っているように見えます。
国に恨みのない私は純粋に、国は男女合算の平均余命を分岐点にプラスマイナスを考えていると思う。平均余命まで生きると女性の方が多く貰える。
@@itudemoyumeo
ライフスタイルにあわせて選択すれば良い。おっしゃる通りです。
私は年金は保険だと思ってるので繰り下げ。
短期間の受給で死んだり、仮に受給前に死んだとしてもそれは子供達現役世代への細やかなプレゼントだと思えば良い。
後悔はないです。
年金制度に大した理解も無くむやみやたらに政府が年金を搾取してる様な言動はどうかと思います。
繰り下げしても早死にしたら総支給額は下がりますもんね
なおかつ繰り下げした方が後から制度変更で減額なんて目に遭う確率が上がっちゃう
もう年金いらないから、今まで払った分を全部返してくれ!
ごもっとも
余りに正当過ぎる👏
この国は選挙民の半分が、支持政党なしだから選挙拒否することで自民党、公明党に0.6票投票して与党の政策を追認したことに気づいていません。支持政党なしでも消去法で野党に投票するとか、政策の苦情を当局に電話、ネットで主張するとか、地元の国会議員に意見を言うとか、政策反対デモに参加するとかしないと一般国民の不利益になる法案が成立しやすくなりますよ。
その証拠に「とんでも法案」「売国法案」が近年沢山議員立法で成立してますよ。
与党に国民はナメられていますよ。
ホンマそれが一番‼️
分割は要らん!一括支給一択‼️
初めてみましたが、勉強になる動画でした。”少し”ではなく、かなり詳しい方ですね。
ただ、ところどころ気になりました。例えば「加給年金」は配偶者だけが対象ではないですよね。また、特に気なったのは「住民税非課税世帯」の説明です。今回の説明だと、あたかも「夫婦合計で211万円以下」でなければならないと誤解されるのではないでしょうか。211万円以下という要件はあくまで「世帯主」であって、夫婦合計の年金額ではないはずですがいかがでしょうか。
最後に「みなし繰下げ」のところで「罠」の説明がないことが気になりました。今回の動画のテーマが「罠」というなら、まさにこの制度が「罠」ではないでしょうか。繰下げした年金を「一括受給」した際、「延滞料」を請求されるという信じられない事例があることは存知でしょうか。訴訟まで進んだ事例は少ないようですが、現実に札幌地裁で「延滞税を認める」判例が示されたはずです。厚労省のお墨付きの制度である「繰下げからの一括受給」を選択したら、それを「意図的に納税時期を遅らせた」とみなされ延滞税が発生した、というのが事の顛末です。これって「政府が仕掛けた壮大な罠」としか思えません。
社労士の勉強をしています 分かりやすい解説ありがとうございます
損得より、高齢になれば働けなくなるので、その時に少しでも多くもらった方が生活の心配がないかと思います。60代はまだまだ元気で働けますよ。私は繰り下げするつもりです。
とても分かりやすく、今まで分からなかったことがよく分かり大変助かりました。本当に有難うございます🙇
年下夫なので振替加算がもらえる迄繰り下げしています。
夫婦不仲なので生活費は貰えません😢65歳になり、住民税や介護保険等の請求額を見てショックでした。
住民税非課税世帯にはならないとわかりました。
健康に気をつけていかなければと思いました。
とてもわかりやすく勉強になりました。
年金とは受給総額での損得でのみ考えるべきではありません。後半生で一番困難な時期を担保することが重要です。特に女性です。現在65歳の女性の平均余命は92歳くらいです。人によりますが82歳くらいで夫も亡くなり1人暮らしで、子供夫婦にも金銭的負担をかけずに人生を全うするにはつつましく生活しても毎年250万円位は必要です。それを可能にするためには75歳以降の繰り下げにより女性の年金額を手厚くすることが重要です。年老いてお金の心配に追われるのは悲惨です。早く死ねばお金に困ることもなく、問題は貯蓄も尽きての長生きに備える発想こそが正解です。
・70歳(独身)の繰り下げ組です。最近、基礎年金を受給開始しました。厚生はまだまだ繰り下げします(出来れば75歳まで)。貯蓄の取り崩しは、自分の存在が否定されたようで嫌ですから。75歳から年額240万円を目指しています。
だったら若い時から不労所得配当所得で生活可能な様に投資すべき。年金廃止で金の切れ目が寿命終了で良い。健康寿命尽きた人間を税金で生かすのは医師会厚労省製薬会社のカモでしか無い。
@@プレリュードX 賢いですね。その代わり75歳までは働いたお金は全て使い切って楽しんでください。
介護保険もこれから負担割合があがるかも知れないので、本当に悩ましい。施設に入ってしまうと、介護度によってどんどん高いし、全額とられちゃうから恐いなあ。在宅介護もこれから在宅介護の介護士も少なくなり、崩壊の恐れがあるから国に頼れない可能性が大きいですよね。やはり、体を鍛えて、認知症にも対抗出きる体を目指した方がいいかな
ありがとうございます😊我が家は繰り下げはせず
と決めました
私の姉、独身で60歳でガンで亡くなりました
年金60歳でもらいはじめたばかり、ほんの数万円だけ
人生100年っていうけど
ガンの罹患率もかなりなもんです
繰り下げ受給なんて言ってたら
ただの掛け捨てですよ
公的年金は社会保障制度であって個人年金のような金融商品とは違うので「早死にしたら損」という考え方がなじまないと理解した方がいいですよ。健康保険料を支払っているので病気にならないと損するって考えますか?年金保険の「保険」は長生きリスクに対するリスクヘッジが目的の保険なのです。
@@itudemoyumeo
全く同意です
スイスのダボス会議に出席した日本のヤングリーダー成田氏が「高齢者は集団自決するべき」という考えを明らかにしました。現在日本では65歳以上の国民に対して7回以上のブースター接種が行われ、実際に高齢者は急激に間引かれ人口削減が行われています。年金は少しでも早く受け取った方が良いと思います。56される前にお金を返してもらいたいです。
その成田の発言大学側がお詫びコメント出してるよね。
正直、どうでもいい話は他でやってくれない?
@@itudemoyumeo つい最近、国会で質疑された内容ですよ。人の意見を否定する前に調べなさいよ
@@ナオリン-m5o 中身のない質疑を調べてどうするのさ(笑)
年金に損も得もない。
収入が減った時の補填です。
それに合致すればそれで良いのです。
状況によって判断する。
それだけ。
国民年金だけで43000円なので、70歳まで繰り下げをしている66歳です。42%増えても非課税です。生きる為の選択です。後悔する事がないよう宜しくお願いします🙇
切実な繰下げ選択ですな。働くことで1年でも長く繰下げできればいいね
頑張ります🙂
・将来、受給されるときは、「年金生活者支援給付金」の対象者かもしれません。該当するには、条件がありますので、確認して見て下さい。毎月約5千円が、年金振込口座に、別口で支給されます。消費税が10%に上がったことで制度化されました。知らない人も多いようです。
・70歳の独身男性です。先月から基礎年金のみの受給を開始しました。厚生年金は、もう少し繰り下げます。頑張ってください!無理をせずに、楽しみながら。
ご助言有難うございます😊
65歳で13か月繰り下げました。その結果、老齢基礎年金は9.1%の増額になりました。しかし、老齢厚生年金は8.458%でした。ほとんど繰り下げていないパーセンテージでした。
それは、現在も働いていて厚生年金を収めているため、65歳から1年間収めた分は10月から増額されます。その為、今までの分は13か月繰り下げてもほとんど増額されていません。それが、65歳以降も働いて厚生年金を収める人への仕打ちでした。
国は、繰り下げると増額されます。65歳以降も働いて厚生年金を収めましょう。と仰っていますが、結果、厚生年金は13か月繰り下げても働いて厚生年金を収めていると65歳迄収めた分は増額しないという事実でした。
国に騙された。
貴方が何か勘違いしていませんか?私は繰下げしながら働き、厚生年金保険料を払ってきましたが、在職定時改定分も繰下げ増加分もしっかり反映されて増えていますよ。
貴方がおかしいと思うならお近くの年金事務所の窓口で聞いてみたらどうでしょうか?
多分、致命的な間違いをしてると思います。
コメントにある「老齢厚生年金は8.458%と、ほとんど繰り下げていない」というのも意味が分かりません。
、@@itudemoyumeo
人生100年時代になるといわれます!高齢になると健康で長生きはできない!寝たきり老人で生きていくのが苦痛です😢
わかりやすい年金の繰り下げ需給のデメリット、有り難うございました
いろんな年金のお話し、たくさんお願いします
とてもわかりやすいでした
今後中長期の見通しとして、年金支給額が現行水準より20-30%削減される可能性があると見ています。そうすると3年以上の繰下げによりその削減分をカバーできるということもあります。年金は長生きリスク回避が目的だと思います。
15:09
とにかく払いたくないのが見え見え
払いたいとか払いたくないなんて意図で年金財政の運営が決まると考える君の知性は、結局還暦まで低いままだったのね
老人ホームの毎月の額が気になる人は多いかも。入居後に物価高を理由に毎月の額が上昇しないか、また、身体能力悪化で毎月の入居費がアップするようなことはないか、心配というのは合理的です。また、入居後の手元の小遣いの額も気になります。入居者同士や訪問者との付き合いもありますし。
すると、年金額をなるべく増やしておきたい、このような考え方はふつうだと思います。要するに、そのため、年金額をある程度、上げておかないと心配になります。
預金取崩しで賄うとなると、長生きするのが怖くなる、かもしれません。長生きしませんように…と祈るような、そんな晩年は辛いかなと思います。
そういう人は、繰り下げで受給開始を遅らせるのがよいですね。
繰り下げ受給のデメリット知らなかったです。教えていただき感謝します😊
計算上は、かなりお得感有るんだけど、60才を過ぎた頃から、あちこちに悪いところが出てきます。やっぱり、60才から受給する方が良いと思います。
悪いところが出てくるからもらうという考え方は年金受給と具体的にどのような関係があるのでしょうか?
悪いところが出てきて「働くことが出来なくなった」時に受給するのではだめですかね?
人それぞれなので、50代で亡くなる人もいれば、80歳を超えても元気な人がいるのを無視してませんか?
それと年金額は、掛け金を何ヶ月間支払ってきたかにもよるので、日本人の全員が配偶者や未成年の子供がいて定年まで働いている、という前提で話を進めるのはどうなのか。この手の話では、少子高齢化がまるで存在しないみたいに、必ず夫婦単一家庭が中心で、加給年金とか違和感半端ない。
@@itudemoyumeo
『悪いところ』はともかく『働けなくなった』ときは身体がガタガタだから、その時に貰っても数年か数ヶ月しか生きられない、だから健康体の時に貰っておきたい、ということじゃない?
ふむ、その考え方だと「公的年金」の社会保障制度としての目的と相違する使用方法を選択するということですね。
公的年金は老後(=社会政策上は老齢で働きたくても働けない期間と定義されています)の生計を維持するために支給される資金ですから、60歳から(健康体の時に)もらうのは使いたいという欲望を満たすだけの使用目的になりますよね。
「健康体」なら稼いだお金で分相応に費消すればいいのに、24%(人によって30%)も減額させてしまうのは「良い」ことではなく、その人の自己責任でやってね・・・・と思うのです。別に反対するわけではないのですが「良い」こととは違うと思うのでコメントしたまでです。
掛けた分だけ親族に戻せ😡
大事な年金の受け取り方について色々詳しくご教示下さりどうも有難うございました
この動画では年金受給額のみの解説をしているわけではなく、受給開始時期&受給額によっては年金から天引きされる保険料、住民税も併せて解説されています。単に繰り下げをして得、逆に損という話はしていないと思いますが理解できない方もおられるようですね。
これから先、年金受給額は減らされる可能性もあり現在の試算で生活できるとしても転ばぬ先の杖ということもあると思いますが・・・・。
生活レベルを変えないように、退職金の切り崩しや年金で月当たりいくら入るかで決めてるんではないでしょうか。
生涯受け取る年金がいくらかより、月々の生活のほうが重要でしょう。
参考になりました。
比較もすっきりした画面と耳に入りやすい丁寧な音声でとてもよかったです。要所の処スクショしました。ありがとうございます。
素敵なコメントをいただきありがとうございます😊
これからもお役に立てるように動画を投稿いたします!
基礎年金だけだと、いくら繰り上げしても生活保護以下なのでは…?と、疑問。寿命だけは人それぞれだし、損得ってそもそもんからんよね。
うちの父は年金を1回だけ貰って亡くなってしまいました。遺族年金も貰えませんでした。なので私は繰り上げにします。
同じ考えです。
遺族の方が所得が多かったりしたら
「生計を一つにする」という遺族年金の条件から外れたのではないですか?
今までで一番わかりやすい。
死なない前提で計算してみましたが 得する 逆転するのが80歳ぐらいでした。 なので普通に65歳からもらうほうがいいのです。
得した風に見せて実は4布を待っているのが現実です
年金だけでなく日本の仕組みは何故こんなにも複雑なのでしょうか?
国民を欺くため。
年金はだんだん改悪されて行くので、早く貰ったもの勝ちです!!
勝ち負けは繰下げ、繰上げのいずれを選択しても改正法の施行までの経過措置が設けられるので同じだと思います。
今まで繰下げて法改正で不利になったケースがあったら教えてください。
姑は、1ヶ月の年金は10万円ありませんでしたが、舅が亡くなって遺族年金を貰って、デイサービスやショートステイを利用しながら十分暮らす事が出来ていました。施設入所するには足らないかな?今は、病院に入院していますが、年金が少ないので、医療費控除が適用されて10万円でお釣りがあるくらいで、とても助かっています😂介護保険の制度を利用する時も負担限度額制度が利用出来て助かりました。年金が多かった舅が残って生きていたら、減額制度は使えなかったでしょう😂私は60歳から繰り上げ受給を始めました😊
介護老人福祉施設 約3年11カ月
介護老人保健施設 約10カ月
介護療養型医療施設 約1年4カ月
平均的にはこの程度の入所期間なので、私は繰下げして公的年金額は増加させました。
ちなみに私の母は遺族年金が20万円だったため、ホテル並みの個室の高齢者向け介護施設に入って最期を迎えました。
値段の安いところは、個室ではなかったり介護サービスも劣悪なので選択しませんでした。
寿命が昭和~平成になり平均寿命が長くなり令和に入り更に伸びて、いよいよ支給する蓄えが破綻の危機感を感じ始めたから苦肉の策を講じてきたと思っています。
年金毎月義務で支払いますが、支給は複雑化し現在の支給額が数年~数十年後まで確約されている訳では無いことが最大の罠だと思いますね。
少子化世代が20~40代になった時の65歳~世代は一体ちゃんと貰えるんでしょうかね。
最後にただでさえ少ない年金を課税対象にしていることが理解の範疇を超えてますね。
どっかのお偉い方は貯蓄2000万は必要だとご自身で発言されているにも関わらず結局うやむやになっていることが最大の闇ですね。
どうして、「罠」なんて被害者意識が生まれるのか分かりませんが、国家が国民の集合体である以上、社会政策が国民の人口構成等に合わせて変化するのはやむを得ないのでは?
自分で罠を仕掛けて自分で罠に掛かりにいくとでも言いたいのですかね。昔の人が戦争で命を亡くしてきたことを考えれば、貴方の不安なんて「働く」ことで解決する問題です。愚痴ばっかりこぼしてると老け込みますよ
正確な説明で分かりやすく感謝です。どこかのおじさんのYUTUBEは条件が説明不足で間違って理解しそうです。これからも頑張ってください。
寿命との兼ね合いが難しいけど、単純に利率だけ考えると1年繰り下げで8.4%の利率になる。
世の中でノーリスクで利率8.4%を確定で増える金融商品はほぼ無いし、2年なら16.8%など有り得ない。
自身の寿命をどう考えるかだが、2年位は利率を考慮すれば繰り下げても問題は少ないと思われる。
後、自分の持つ資産がいつまで収入無しで保つかもあるから中々難しい。。。
あえて口をはさむけれど、経済合理性の観点を検討する前にいくらの年金で「老後生計」を維持できるか、あるいはしたいのかを確認する方がいいですよ。それが固まったら、その水準額までどういう対応をとるか・・・という考え方です。
あと、繰り下げ期間中の生計維持で資産を取り崩すのは心細いので、私はまず「働く」選択をして前職退職前に就活して職探ししました。つまり、退職後の翌日にはほかの会社の会社員になってました。3年なんてあっという間なので、仕事が嫌なら辞めればいいし…とお気楽に考えればいいと思いますけどね
その利率比べは意味無いですよ、国は平均寿命から計算していつから受給開始してもイーブンになるようにしてるだけです、かなり平均より長生きするなら得になるだけです。
繰り下げてやっと年金受け取ろうとしたとたん死んでは話にならん
国は年金受け取らないで死んでねと思ってるのが見え見えだ
その場合は遺族が未支給年金として待機期間中の年金を受給できるし、遺族がいれば遺族年金として受給できる。
無駄になるわけではないからね。それから、国は年金受給者のライフスタイルに適合するように受給時期の選択肢を提供しているだけで国家財政と独立分離されている年金財政に「見え見え」もなにもない。コメントが幼稚すぎ
@@mwaka4366年金に関する正しい理解がされていないと君のように馬鹿にしてると怒り出すんだね
私のコメントは間違っていないし、今後も根拠のないデマコメントには指摘をするよ。
それから、君のコメントの間違いも指摘するが公的年金は社会保障制度なので早死にしてもらえなくても「損得」の概念はない。
金融商品と公的年金を同一にとらえてしまったコメントが幼稚すぎ
とても参考になりました。
因みに「年金の壁」ですが他に株の配当金があった場合は、その収入も加算されてしまうのでしょうか?
株式配当金も加算されますよ
やがて働けなくなり収入が途絶え貯えも底をついた時さらに医者通いの毎日なんて想像すると年金保険の言葉の意味がよくわかる。生保申請して三等親族に喰いつめたことふれまわられるのも権利かもしれんけど老後をそんなふうに過ごしたいかは考えたほうがいい。
収入もなくなり、預貯金もない老後になったとき公的年金のありがたみがわかる・・・ということですね。
健康寿命のあるうちに早期に受給して遊興費等で使いたいという人もいますが、繰り上げ需給者の多くは結局生活保護申請に頼らざるを得ないというのが実態ですからね
@@itudemoyumeo年金は贅沢な資産かもしれない。原則あくまで本人のもので死ねば消滅。でも生きてる限りは続く不労所得。金額の多寡はあっても所詮は掛金相応。これはこれでいいのかもしれない。貯金したけりゃ金ないものと思えと言うけど年金の掛金払わなくても呑んで終わりだった可能性は高い。そう考えると減らない財布はやっぱ有り難い。
遺族年金の解説していただけると嬉しいです。
大変参考になりました
バブルのころ個人年金を勧めてくれた保険のおばちゃんに感謝
亡くなるまで幸せなら需給のタイミングは、人それぞれ。繰り上げや繰下げ加給年金やNISAでの資産運用など。税や年金をよく理解して、受給されればいいと思われます。寿命がわからない中での受給年齢での損得勘定は考えない方がいいですよね。よーく考えて働き方と受給のタイミングを考えたいですね。
先ずは
裏金を
明解にしてからの話だよ😮
聞いてない…
知らなかった…
国民も
同様に
対応してくれよ😮
頼むよ🎉
65歳6か月まで会社が雇ってくれるそうで、収入も賞与を入れて、月100万円くらい。
年金は収入があるともらえないので、繰り下げます。
繰り下げするときは、66歳までは月単位の繰り下げはできないと聞いたので(?)、
66歳からにします。
働いている人が増えるから、結果、繰り下げする人も増えてくるのではないでしょうか。
自身は団地なので
収入で家賃が決まります
収入が多いと出て行かないと
行けないし金額も上がる
年金が非課税だと医療費も
介護費も低料金で済むし
特別支給もたまに貰える
家賃も低料金で済む
贅沢を望まなければ
なんとか生きていけるかな
と思っています🙏
少欲知足、小さいことはいいことだ
主人が年下で事故で障害年金を時給してます 夫じゃなく妻が年上の場合は 加給年金と振替加算はどうなりますか?妻が先に年金をもらう時の例も知りたいです。
年上妻の場合は加給年金は支給されません。65歳時点で振替加算が支給されるのみです。
ただし、支給されるための諸条件があるのでお近くの「年金事務所」で確認した方がいいと思います。
横レス失礼します。ご主人が障害厚生年金2級以上をもらっている人なら配偶者加給が支給されますよ。65歳以降のご主人が障害基礎年金・老齢厚生年金を選んだ場合は、妻が年上だと老齢厚生年金に配偶者加給はつきません。ただ、障害基礎年金・障害厚生年金(2級以上)だと妻が年上でも配偶者加給はつくはずです。
@@potetochips-t14r なるほど、そえなんですか、やはり一回は年金事務所で確認した方がいいみたいですね
質問ですが 勤務先で厚生年金を掛けているとき 給与から引かれ 会社も同額を払ってくれていましたよね 老齢年金支給の書類に 勤務先で払ってくれていた掛け金が反映されていないと見えるのですが 国に搾取されたように感じるのですが?
そうです!コッカ詐欺!
詐欺なんですか 訴えることはできないのでしょうか 年金受給者全員で
皆さんで訴状を起こせないのですかね?
訴えるのは「個人」じゃなくて「会社」のほうでしょ?搾取されたのは、「個人」じゃなくて「会社」のほう。
その分「法人税」下がってるから、あまり話題にされないのかな・・・?
年金法をよく勉強して頂戴。会社が掛けた保険料も、貴方個人が掛けた保険料もその当時の老齢者の年金資金として使われるものです。そして、貴方が受け取る公的年金は、その当時の会社や若い現役世代の保険料で賄われます。これを「賦課方式」と呼んでおり世界各国ほとんどの国がその方式で資金調達をして年金財政が維持されているのです。貴方も他の人も無知でコメント内容がお粗末です。
2%物価上昇を検討すると繰り下げしか選択肢は無いような気がします。20年後にはガリガリ君が250円になってますよ。
・繰り下げ派の70歳です。物価上昇に伴って年金額も少しアップしますよね。2023年度はそうでした。繰り上げ派が、貯蓄に回していたお金は、価値が下がる一方ですね。
・20年後には、国民の体形が「ガリガリ君」です。
とても分かりやすいご説明ありがとうございます
現在2年繰り下げで考えております。
実は私も前職(銀行員)を退職して2年ぐらい繰り下げ、その間は働く予定で就活もしました。幸い好条件の会社に就職できてずるすると3年が過ぎ、年金増額の試算結果を確認してからは欲が出まして、ついに今は4年4か月繰り下げ中です。
繰り下げも3年経過するとボリューム感が出てきますよ
現在57歳で働きながら、障害年金を受給しています。60歳なると、障害年金から、厚生年金に変わるのでしょうか?ベストは、方法がしりたいです。
それは、むしろ障害年金受給者の貴方に聴きたいぐらいです。
政府の提案の逆がちょうどいい。
提案には悪意がある
最近気になりだした 中年です もらえるなら もらえ。って感じでしたが また 仕組みが 変わりそうですよね、年金自体が マズイだけに
繰り下げしても手取りはさほど変わらんのよ。
おいおい、繰下げもしてないのにデタラメ言わんようにね。さほど変わらないというのは年金額が極めて低い場合だけだよ
ワク珍をたくさんうって
早く⭕️⭕️してるのが
嬉しい政府
貴方の知性では年金額も低そうだね
政府・地方共に財政難の中
年金の壁(の金額)は、将来 下げられる可能性があると思います。
それって、かなり蓋然性がある話ですよね。年金の壁で自分の生計が守られると思わない方がいいと思いますね。
実母が、繰り下げ待機中の74歳で亡くなりました。新制度が出来て良かったです😢
罠って、どういうこと?
動画を見たくなるような釣りですよ。
本当にこの手の動画は釣りタイトルが多すぎます。
簡単に、とても解りさすご説明いただきありがとうございます。
自分は障碍者ですので、このことも考慮していただけたらありがたいです。
今、まさに特別給付の申請をしようとしていて、現役並み給料がまだあるので、65歳からは繰り下げ受給をしようとしていたのですが、いろいろと新たに知ることができ、また検討案件となりました
年金支給額が下がっていってる今の時代で、果たして本当にそれだけの増額が見込めるのかなあ・・・。
繰下げ増額も、繰上げ減額も今までその通りに支払われているはずです
私、旦那より年上
くりさげ中の高齢者です。
わかりやすく、ていねいな解説ありがとうございました😸
よく分かりました🐱
繰り下げ受給(受給先伸ばし)する人の現役時の年間給与を知りたいです
それが大きな指標になると思いました
年収600~1000万の人
年収400~500万の人
年収200~300万の人
で相当、60歳定年後の会社との付き合い方が変化すると思うんですよ…
60歳でさっぱり辞めるのか…
65歳で辞めるのか…
75歳で辞めるのか…(これはなかなかいないと思いますが…)
生き方の総決算だから、深刻度からしても大変重要だと思いますよ
繰り上げも
繰り下げもせずに
制度どうりに手続きするだけ
加給年金の受給資格は産まれた年により対象外になってしまうのですか?
私は昭和42年生まれの主婦です。
加給年金ではなくて、老齢基礎年金を受給する資格を得たとき(満65歳到達時)において加給年金をもらっていた妻が65歳到達時に受給する「振替加算」のことですよね?昭和41年4月2日以後の生まれの方は振替加算はないです
@@itudemoyumeo さん
お返事ありがとうございます
そうです
振替加算です
生まれた年が2年遅いだけでいただけないなんてショックです
だんだん改悪になるのは仕方ないですが…
年を重ねる毎に想像していた隠居生活が厳しい現実社会になって行く
いつまでいざなぎ景気をひきずってるの?働いて老後生活をバラ色にする人生を歩みましょうよ。
以前、年金事務所で働いていた知人が言っていましたが、
年金事務所から、
いついつ○○円の年金をあげますよ
…とお知らせが来たら、はいありがとう!と素直に言う通り受け取るのが結局一番得だよ
ということでした。
「いついつ○○円の年金をあげますよ」こんな通知はこないから(笑)
繰り下げた年数分の生活費はどこから出てくる? 月に25万円の生活費が必要なら年間300万円必要、5年で1500万円必要だ。70歳以降年金が増えても1500万円を取り戻すのに何年かかる?? 65歳から年金受給して加給年金もらって月に15万円程度稼ぐほうが余程メリットがある。70歳未満で死亡したら大損だ。
うーん…
加給年金対象者はそれまで子供さんや奥さんを扶養してきた負担が個人よりも大きいからですね…
何とも言いがたいですね…
私(69歳6カ月)は、銀行を再雇用期間中の63歳で退職し、シニア就活して年収の高い中小企業へ転職しました。だから、繰下げ期間中の生計維持が出来ました。あと、数か月で額面142%に増額した公的年金を受給しますが、今の勤労収入と合わせると年収1千万円を超えます。年金受給で取り戻す云々は考えていません。むしろ、月15万円程度の低賃金労働は私は選択しませんでした、職務内容に興味がなかったので。現在の仕事は70代でも出来るデスクワークなので健康な限り現役続行します。
実際には手取り額、居住地での算定が必要でもっと複雑なんですよね
繰下げの方が手取り額は多くなります。可処分所得が多いのは本当にゆとりを感じます。
コメント読んでると根本的勘違いが多い。細かい加算を除くと、年金は繰り上げても繰り下げても支給総額の期待値は同額。繰り下げると支給額が上がり税と社会保険負担が増す可能性がある。
公的年金の本質は「保険」として老後生計の維持資金にかかる社会保障制度。貴方の支給総額、俗にいう損益通算の概念は私的年金や金融商品とは異なりあまり意味はありません。繰下げ増額による公租公課負担が増えても手取り額が増えるので、老後の生計維持資金としての公的年金保険の目的は十分機能してくれますよ。
@@itudemoyumeo 様
繰り下げで手取りが減る場合だってあるんですよ。特にそんなにもらいの多くない俗に言う壁の額近辺のケースで。
@@tubeismybirthplace 「低額の公的年金の場合に繰下げ増額により、公租公課負担が新しく発生して手取り額が反対に減少する場合があるので、そうし境界域には注意を要する」・・・こうしたわかりやすい説明を付すべきです。貴方のコメントはいたずらに誤解を生む説明になっています。
@@itudemoyumeo 様
むしろ、あなたの繰り下げで何の損も無いみたいな物言いに、損をすることもあるが気にするな、とでもコメントを付すべきでは?
経験的にキリが無い方の様とお見受けしたので、返事はこれで打ち切ります。悪しからず。
@@tubeismybirthplace 私の指摘で自分の国語力が未熟だと気が付きましたか?
また、適当なコメントをすれば何度でも指摘しますよ
繰り下げるという事は、寿命を担保にするという事だ。欲に目がくらみ受け取る前にお陀仏という可能性もある。受け取れる期間が寿命を犠牲に短くなるという事。騙されない様に・・・
寿命を担保にする??それって論理がおかしくない?理解してないのに無理に参加しなくてもいいよ
@@itudemoyumeo おかしくないよ!80-70=没 10年しか貰ってないのに~
そもそも繰り下げ受給が得だとか繰り上げが損だとかの仕組みが悪魔的すぎる。
年金にまでギャンブル的な要素を盛り込むのはやめてもらいたい。
ギャンブルではなく個々人の生活スタイルに合うように選択肢を設けただけです。
若い頃は歯医者に勤めていて、厚生年金なんてモノはなかったから国民年金の期間が長い、そのせいで多少繰り下げたって115万なんて超えません
多少繰下げたって増えないけれど、増やす方法は他にはないですよ。高齢になったとき月に1万円でも多い方がいいと思いますけどね
@@itudemoyumeo 繰り下げはしますよ?後一年分払ってないからそれも払うし、65位なら全然余裕で年金要らないし。
@@雪矢上 ガンバレー!!私は来週70歳だけど、5年繰下げした。無年金期間は働いて生計維持、年金受給者になっても、まだまだ働きます
繰り上げ受給したら、ちょうど非課税世帯だからそれで良いわ。
質問です
26:15〜
「繰下げ受給中に夫が亡くなった場合、遺族が受給出来るのは死亡した月までの年金しか受け取れない」
とありますが、
いろんなサイトに
老齢厚生年金を受給中の65歳以上の夫が死亡した場合、妻は
遺族厚生年金を受給することができ、遺族厚生年金の受給額は
夫の老齢厚生年金額のおおむね
4分の3の金額で、それを生涯受給出来る、
とあります。
どちらが正しいのですか?
繰下げ受給中の意味は「夫が繰下げした年金を既に受給している場合」の意味ですよね。その場合は、夫の65歳時点の老齢厚生年金の報酬比例部分の4分の3が遺族年金として偶数月に支払われます。
仮に「夫が繰下げしてまだ年金をもらってない場合」は65歳からの年金額が「未支給年金」として一括で支払われます。そして将来に渡って遺族年金として夫の4分の3相当が偶数月に支払われます。
これで回答になっていますかね
@@itudemoyumeo
ご丁寧に返信ありがとうございます。
貴方様の仰る通りだと思います。
ただそれならば動画の26:15〜からの「繰り下げ受給中の夫が亡くなった場合、遺族が受け取れるのは死亡した月迄の年金」と言うのは間違いではないでしょうか?と言うことを
質問していたのですが…
@@julie73713fri あ、そのことですか!この動画主は「繰下げのデメリット」を不十分な説明で展開する、あるいは詳しくない人が誤解すような説明をする癖があり、その一つです。「罠」というタイトルの内容に近いものにするために意図的にそうしているのかも知れませんけどね
@@itudemoyumeo
又々早速のご返信恐縮です。
それであれば、やはり
間違ってる説明と解釈して良いのですね。
まだまだ勉強中ですので
ご指南助かりました。
ありがとうございます😂
はじめまして☺️情報をありがとうございます💕知らないことばかりでした😵
年金のことでわからないことがある時は、年金事務所へ行けばよいのでしょうか?
初めまして‼️
コメントをいただきありがとうございます
そう言っていただけると嬉しいです😊
はい、わからないことがあれば年金事務所へ行けば大丈夫です
ただし場所や時間帯によっては混み合っているところもありますので予約をしてから
行った方が確実です㊙️
簡単な内容でしたら電話で聞いた方が貴重な時間も減らないのでオススメですよ💡
この様な制度の話は、仕事をしていない人の話ですよね。
仮に仕事をして年金以外に収入が有る人の話も必要かと思います。
ただ単に年金支給の話をしても今の時代65以上でも仕事している方沢山おられますので、その辺も含めた話がより分かり易いと思いますよ。
先生教えていただけないでしょうか。もし、69歳までの生活費は貯蓄を取り崩して何とかする前提で、加給年金が関係ないとすると、70歳まで繰り下げして 69歳まで住民税非課税世帯として各種の優遇措置を受けるのがお得だと思うのです。70歳以降税・社会保険料は高くなるとは思いますが、それでもこの案のメリットは大きい様な気がするのですが、この案の場合何か見落としはないでしょうか?
預貯金が十分あれば、出来ないこともないけど「早死リスク」はかなり出てくることを承知の上でやらないとねえ(金融資産が大きく減る)。普通は「働きながら」繰り下げるパターンだと思うけどね。人生なかなか計算通りにいかないからそれを覚悟でやるなら「あり」かも。
@@itudemoyumeo ご指導ありがとうございました。
私は遺族年金を、受給しているから自分の年金はありますが、どちらかを選ぶようになるみたいです。
『罠』つて。騙す気満々。まぁ帰化した議員なぞが日本人のためになる策を考えるわけがないので。。
『罠』に納得。
政治の仕事は国防以外には富の分配です。低所得者にとっては罠ではなく神の采配です。
国から見れば 年金繰り下げ中に受給者の数が減ってくれるのが 繰り下げお薦めのメリット。国の思惑に乗せられたらアカンよぉ~🤣
年金は国に貯金してるわけでは無いのは知ってますよね。
国は年金受給者のライフスタイルに適合するように受給時期の選択肢を提供しているだけで国家財政と独立分離されている年金財政に「思惑」もなにもない。コメントが幼稚すぎ
@@itudemoyumeo 同意です。国は教えてくれないとか言っても、その人がいつまで生きるかなんて国ですらわからないのだから文句言っても仕方ない。なので、自身の収入がどのくらいあるかを検討してその中で生活費を確保できるかというところから考えないといけないと思います。