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この動画を見て今まで真逆のことをしてました😂目から鱗が落ちました。特に左手の使い方が真逆でしたインパクトで脇を締めてヒジをロ−リングしてました当たり方によってボウルがバラバラで身体の動かし方で調整してましたタイミングが1つ合わないとゴルフになりませんでした今からこの動画を見ながら練習します🏌️

本編へ誘導するためのただの釣りにしか思えない

やってた事間違ってなかったε-(´∀｀;)ﾎｯ

私の場合、裸の状態で既に「着ぶくれ」なので😂、冬場は下着は上下ヒートテック。その上にルコックのタートルネックセーター+ルコックの薄手のジャンパーで過ごします。これで🆗 ちなみに湯原プロの若かりし頃の動画を視ると、オールバックのヘアースタイルで洒落た感じですね。

なるほど

このショット必要？😅 必要な時はパターで良いかも‥😂

ボールに衝突する反力でクラブヘッドが沈むのがダウンブローであれば、ボールが無い状態で素振りをすると、ターフは取れずに芝に軽く振れる程度になると言う理解で良いでしょうか？

ボールの設置点''から'' ターフが取れ始めてるってことは、ボールに触れるところが最下点ではなく、ボールの先が最下点になってるというであります。 つまり皆の誤解や錯覚ではなく、事実、最下点に落ちる途中でボールにあたり、ボールの数センチ先が最下点になる、それがダウンブローです。

私の時代は本の分解写真でスイングを見て真似していたので、youtube世代は恵まれてますよね。下に下ろすと言うのも、体は回転しているからと　注が付けは全く違う動きですよね。色々、湯原プロの動画を見させていただきましたがバンカーショットの丸く丸くと、開く必要は無い！には。　バンカー上手くなりました。後、手の内旋、外旋も自分なりに最後の右腕の内旋は、昔良く言われた二の腕返しかな？と。

降った方向とフェースの向きの間のベクトルに出るんじゃないの。

iPhoneのスピーカーに砂入ったわ

ターフを取ろうとして取ってるのがアマチュア、プロはターフが自然に取れる、ということでよいのではないだろうか。

有難うございます。35年前にジュンクラシックの練習場で観たカウボーイハットの湯原さんの加速するアイアンショット。 真っ直ぐ飛んで活力を感じる、素晴らしかったです。僕らはADレクスター。６番アイアン練習します。

手の平の手首のヒンジだよね～😅 スウィングはトップで全てが決まるよね？😂 昔々から湯原プロはプロ受けする本物の美しいスウィングで有名なんだよね～🎉✨

ドライバーはティアップするからアッパーブロー、フェアウェイウッドは水平レベルスウィング、アイアンはハンドファーストのダウンブローだろう？ トッププロは力強く10センチも20センチもターフを取ると！？ ならば、最下点は５センチ先であり、10センチ先になると‥ もちろん、今のアイアンや芝生ならば水平レベルスウィングでも良いだろう しかし、タブらないために、或いは確実にボールを叩き、確実に狙った距離を出し、バッグスピンでピンを狙うためにダウンブローでターフを長く取るべきかもね‥ たぶん‥😅 ダウンブローはアイアンでバーディを狙うスウィングだよ！ 或いは、若い頃のタイガー・ウッズはティショットでは２番アイアンを一番に使ったと！？全英オープン優勝時はバッグにウッドを入れなかったと！？😅 たぶん日本のトッププロと欧米ツアーのトッププロとの違いはアイアンのスウィング、力量かもね‥ たぶん‥😅

ドライバーのレベルスイング、目から鱗でした！ ところで、球の位置は左踵延長上で良いのでしょうか？ある程度のハンドファーストに構えるのであれば、Tアップの球は真ん中に来てしまいます。ドライバーのみ、ティーアップしている分、多少ハンドレイト気味にするという事でしょうか。よろしくお願いいたします。 小生、還暦越えのハンデ９です。８０年代、御三家時代から湯原プロのファンで、東名カントリーでのゴルフダイジェストオープンでは、事務局でバイトしながら応援していました！

湯原プロの講義を最初から見て、90が切れなかった自分が80台がボツボツと出るようになりました。 自分のゴルフ人生の恩人です。本当にありがとうございました。

それじゃヒール側が低くて、トゥ側が高くなるじゃん。

何やっても出る奴は出る、出ない奴は出ない。

彼女は、強くなるかな。 自身が理解できるまで、質問する気持ちの強さと素直さをお持ちですね。 応援してますね。😊

1990年代は、ボールの飛び出し方向はスイング軌道の方向に一致すると言われていたんだよね。だから、出球がまっすぐの人は、筋のいいの人、右に出るのは上級者に多い、左に出る人は絶対上手くなれないなんて言われてたよね。自分の感覚だと、こっちの方が正しいように思うんだが。

アドレスで右肘裏を正面にしながら手首だけ左に回してスクエアに構える(左手は軽いフックグリップでOK)と出前持ちトップが理解できると思います。上手く出来ない人は全てアドレスに原因があります。湯原プロには当たり前過ぎてアドバイスできないのでしょう。右手がフックグリップの人が出前持ちしたらチーピンになると思います。

手元を低くしないと右に飛ぶなら、初めから左にスタンスをとればいいだけ。手元を低くする理由はバウンスを使いたいからでは？

ターゲットに対してはフェース開いてるけど、軌道に対してはフェース閉じてる

ホワイトボードに書いてあげればいいのに。

ならば、逆に直ドラは？ 誰が出来る？😅 アイアンはマット上で練習すると ダウンブローは出来ないよね？ 間違った練習だよね～😅

なんか１日調子悪いなぁというときに隣のホールに打ってしまい、すみません失礼します！って言いながら急いで打ったら今日イチのナイスショットが出たからすごく分かる

それがなかなか出来ないアマチュア

湯原さんお馬鹿相手何時もお疲れ様です。

被せても右に出るけどね

いつも勉強になります。 シンプル且つ的確なレッスンだなと思ってます。 これからもお身体には気をつけて動画投稿宜しくお願い申し上げます。

極端なハンドファーストで打ってるプロなんて一人もいない。

いや！ボールの少し先だけど...

劇画チックな湯原さんの顔が好きだ！(^^)

バカじゃないのこの人湯原さん何時も何時も疲れますね😂

ダウンブローはティーチングマニュアルの訳者がゴルフ素人なのか英語下手なのか分かりませんがhit downつまり上からの打ち込みの誤訳なんですよ。 そこから派生したレベルブローなんて言葉はない。陳清波プロのダウンブローを打ち込みのダウンブローと誤訳したバカと誤訳マニュアルを読んでしたり顔で教えるティーチングプロがアホなんですよ。 陳清波プロはボクシングのボディブローのように体重をスライドさせて左の壁に打ち込めと言ってる。つまり、、、先生がおっしゃってるレベルブローが陳清波プロのダウンブロー。 誤訳のマニュアルを鵜呑みにしないほうがいいですよ。

ゴルフほどつまらないものはない

自分はドロー系と言うかフック系なんですが、インサイドアウトを意識するというより、 自然に多少フラットからアップライトにインからインに抜ける感じの時にいい球が出てます。 インサイドアウトなんてフックもしくはプッシュしか出ません。 斜めになっているというお話は、インから入ってくる分、慣性でどうしてもアップライトに抜けやすいという考え方をしています。 自分のようにイントゥインのスイングの中でフィーリングが「インパクトはインから入る」「ダウンスイングはプレーンに沿ってインから降ろす」等 インパクトまでのインを考える人はナチュラルドロー 「低くインへ抜ける」「フォロースルーはインサイドへ」等インパクト過ぎてからのインのフィーリングを考える人は、ナチュラルフェードが多い気はします

回転軸をボールより左に持って行く事でボールの先に最下点があるのがダウンブローです。 重心と回転軸は別物。

今更かよ～ｗ 最高にウケました🤣

右プッシュする人はだいたいこれですね。

伊藤さんの「知っていました。あんまりやる気がしなかった。」と言われたのを聞いて親近感が湧いてきました。人間は面白く無い事はしたくないんだなと…。退屈でつまらない練習を続けられる人が上手くなれるだと湯原プロの講義を観ていてつくづく思いました。

中部銀次郎の流れ、正統派湯原プロ。わかりやすい。 太り過ぎです🤭

目からウロコです❗️ とても参考になります。

教える方の言葉の使い方が、問題 課題だな。ゴルフ練習場のティーチングプロが陥る、理解し難さ。テニスも野球もサッカーも柔道 剣道も同様。文科省の指導マニュアルにも。

画面では、クラブを右手で持ち握ると、右手の平は水平に上に向かっていなく、クラブも水平では否く2 30度に斜めになっていると、観えます。肘を肩より10cm位上げると、クラブは水平になるみたいです。手首の背屈だけでは、訓練しないと、手の平は水平なならないかな。手の平の厚みに依る、平と甲の角度の差が感じ難いし。

伊藤さんと視聴者の熱いやり取りを見て本編やらこのショートの続編みました！ちゃんと納得できましたよ。 てか、可能な限りレスしている伊藤さんも大したもんだ！みんなゴルフ好きってことで！^_^🎉

アイアンの構造上、ターフがボールの下からちょっと先から始まるのはわかるけど仰る通りボールより先からターフが取れるのは物理的にあり得ない。本当にそんな事をしたらヘッドを上からボールに叩きつけてボールがバウンドでもしてしまうと思う笑 実際は良いショットはインパクト後の手の上昇が緩やかだからインパクト後もしばらくソールが芝を擦るからその分ボールよりも前に行ってもターフが取れているだけで、ターフの取れ始めはどうやったってボールの下が刃がある分のほんの少し前。

コーチの言葉の使い方が自己流で、習っている人に意が真面に伝わらない、のはテニスでも同じです。文科省のコーチングマニュアルも同根らしい。ので、スクールも押し付けになっている。日本語の言葉の曖昧さが輪を掛けて。

チェックもそうですね。無理なく自然形なら平素生活は健全。見るからに御姿良いシルエット綺麗な保全骨格線は壁接点位置全て完璧💯