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納得できないと、納得いくまで質問をして理解する態度は、すっごくいいですね。そして、それに対して丁寧に回答する湯原さんも、すっばらしい!原田選手、陰ながら応援してます!!
毎度ながら勉強に成ります。言葉の重みが他のチャンネルとは比べ物になりません。明日からティーを低めで練習します。
いつも楽しみに拝見しています。初コメ失礼します。私はそれほどの腕前ではありませんが、ドライバーでアッパーを意識することはあまりないです。(^^)ドライバーもアイアンも同じスイングで打つように心がけてます。湯原さんの言っているとおりドライバーをアッパーで打つのは特殊な打ち方だと思います。周りの方からはもっとアッパーでと言われたりしますが、あまり気にしないようにしています。PGAプロの凄さはクラブのロフトとスピン量、打点をコントロールして、狙ったところにボールを運べる事だと思います。湯原さんのコメントは経験から来る物なので、私はとても分かりやすくて素晴らしいと思います。(^_^)vいつもタメになる動画ありがとうございます。応援してます。今宵も楽しく拝見しました。
結局球を左に置く分アッパーになると考えるのは、ドライバーはクラブが長くなり構えの前傾も起きる事、を考慮しないで正面からの二次元的映像で判断しているからですよね。同じように降ってもウエッジのほうが急激に降りてきて急激に上がるしドライバーは入射角緩く低い位置を動く距離も長く、緩やかに自然に上るというだけ。アッパーになるのはスイングを変えるというよりアドレスの上体の右への傾け方に多く依存するような気がします。
日本一のショットメーカーと呼ばれた湯原プロの教えに真摯に向き合ってもらいたいですね
PGAがダウンブロー気味に打ってるのは湯原プロが言う通りコントロールが難しいからですね。日本の女子プロは飛距離優先でアッパー気味な傾向にあると思います。湯原プロの使い分けをしろという教えはさすがベテランです。
湯原さん、ありがとう。
トップの位置、スウィングのリズムが湯原プロそっくりですね。プロデビュー楽しみにしております。
凄い金言を頂けました。ありがとうございます。
湯原プロ「お前」と言いそうになって「ルリ」と言い直しましたね。湯原プロは人柄が良いですね。
私はゴルフもやらない素人ですが このレベルで まだこんな 基本的なやり取りするんですね 長めの動画ですけれど 面白くて最後まで見ちゃいました 今年の最終プロテストには残っていませんでしたね
いつもの講義よりかなり上のお話でしたね。多分、言葉尻でしかわかってない所があります。まだそのレベルではないので、クラブのプル角に素直に構えてブロー角を意識せずに打つようにします。でもまた次にグリップに戻って悩みそうですwあ、アプローチをインサイドから入れるようになって調子いいです^^ 練習場の30ヤードアプローチ大会で入賞しました^^(年末に決勝大会がありますw)
制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。アプローチ大会入賞、おめでとうございます。当講義がお役に立ったのであれば嬉しい限りです。年末の決勝大会も頑張って下さい。ちなみに今回のテーマ、ドライバーの打ち方、そのレベルではない、なんてことは絶対にありません。要は、そのアプローチの延長にすぎないわけですから。ドライバーでもアプローチ同様、インサイドからシャローに入れて打つ。ぜひトライしてみて下さい。
@@n.yuhara-golf32 あ、そこは同じです。プル角に素直に構えてインサイドから低く入れて低く出す。(シャローに入れてシャローに出す)これを基準にしようと努力しています。グリップがストロング過ぎるので、引っ掛かる事も多いのでそれも課題です。少し前までグリップ自体力み過ぎてました^^;レベルではないというのは、アドレスを変えてランを出したい時にアッパー気味に入れるとかティーを低めにしてダウン気味に入れてスピンを入れて安定させるとか、そういう部分です。一応他球技でアスリートしましたから理屈では分かります。でも現状は理屈だけです。(練習場ではスコアは悪化しませんから、試すかもしれませんw)ドライバーの応用編は自分にはまだ基準でフラついてるんで、まずは基準通りインサイドからシャローに振る事をしっかり身につけたいと思います。
ジュニアの大会とかで飛距離で打ちのめされたりするとどうしても煽って打って飛距離稼ぎたくなりますよね。みんながめちゃ飛ぶから。でもそれは後に悩みの種になる。湯原さんが早めにアドバイスしてくれて良かったと思いますね。
この人、お兄ちゃんには、負けん、とコメントした方ですか?
???
がんばれー
納得できないと、納得いくまで質問をして理解する態度は、すっごくいいですね。
そして、それに対して丁寧に回答する湯原さんも、すっばらしい!
原田選手、陰ながら応援してます!!
毎度ながら勉強に成ります。
言葉の重みが他のチャンネルとは比べ物になりません。明日からティーを低めで練習します。
いつも楽しみに拝見しています。初コメ失礼します。
私はそれほどの腕前ではありませんが、ドライバーでアッパーを意識することはあまりないです。(^^)
ドライバーもアイアンも同じスイングで打つように心がけてます。
湯原さんの言っているとおりドライバーをアッパーで打つのは特殊な打ち方だと思います。
周りの方からはもっとアッパーでと言われたりしますが、あまり気にしないようにしています。
PGAプロの凄さはクラブのロフトとスピン量、打点をコントロールして、狙ったところにボールを運べる事だと思います。
湯原さんのコメントは経験から来る物なので、私はとても分かりやすくて素晴らしいと思います。(^_^)v
いつもタメになる動画ありがとうございます。応援してます。
今宵も楽しく拝見しました。
結局球を左に置く分アッパーになると考えるのは、ドライバーはクラブが長くなり構えの前傾も起きる事、を考慮しないで正面からの二次元的映像で判断しているからですよね。同じように降ってもウエッジのほうが急激に降りてきて急激に上がるしドライバーは入射角緩く低い位置を動く距離も長く、緩やかに自然に上るというだけ。
アッパーになるのはスイングを変えるというよりアドレスの上体の右への傾け方に多く依存するような気がします。
日本一のショットメーカーと呼ばれた湯原プロの教えに真摯に向き合ってもらいたいですね
PGAがダウンブロー気味に打ってるのは湯原プロが言う通りコントロールが難しいからですね。
日本の女子プロは飛距離優先でアッパー気味な傾向にあると思います。
湯原プロの使い分けをしろという教えはさすがベテランです。
湯原さん、ありがとう。
トップの位置、スウィングのリズムが湯原プロそっくりですね。
プロデビュー楽しみにしております。
凄い金言を頂けました。ありがとうございます。
湯原プロ「お前」と言いそうになって「ルリ」と言い直しましたね。湯原プロは人柄が良いですね。
私はゴルフもやらない素人ですが このレベルで まだこんな 基本的なやり取りするんですね 長めの動画ですけれど 面白くて最後まで見ちゃいました 今年の最終プロテストには残っていませんでしたね
いつもの講義よりかなり上のお話でしたね。多分、言葉尻でしかわかってない所があります。
まだそのレベルではないので、クラブのプル角に素直に構えてブロー角を意識せずに打つようにします。
でもまた次にグリップに戻って悩みそうですw
あ、アプローチをインサイドから入れるようになって調子いいです^^ 練習場の30ヤードアプローチ大会で入賞しました^^(年末に決勝大会がありますw)
制作担当、伊藤です。
いつもご視聴有難うございます。
アプローチ大会入賞、おめでとうございます。
当講義がお役に立ったのであれば嬉しい限りです。
年末の決勝大会も頑張って下さい。
ちなみに今回のテーマ、ドライバーの打ち方、
そのレベルではない、なんてことは絶対にありません。
要は、そのアプローチの延長にすぎないわけですから。
ドライバーでもアプローチ同様、インサイドから
シャローに入れて打つ。ぜひトライしてみて下さい。
@@n.yuhara-golf32
あ、そこは同じです。プル角に素直に構えてインサイドから低く入れて低く出す。(シャローに入れてシャローに出す)
これを基準にしようと努力しています。グリップがストロング過ぎるので、引っ掛かる事も多いのでそれも課題です。
少し前までグリップ自体力み過ぎてました^^;
レベルではないというのは、アドレスを変えてランを出したい時にアッパー気味に入れるとか
ティーを低めにしてダウン気味に入れてスピンを入れて安定させるとか、そういう部分です。
一応他球技でアスリートしましたから理屈では分かります。でも現状は理屈だけです。(練習場ではスコアは悪化しませんから、試すかもしれませんw)
ドライバーの応用編は自分にはまだ基準でフラついてるんで、まずは基準通りインサイドからシャローに振る事をしっかり身につけたいと思います。
ジュニアの大会とかで飛距離で打ちのめされたりするとどうしても煽って打って飛距離稼ぎたくなりますよね。みんながめちゃ飛ぶから。
でもそれは後に悩みの種になる。湯原さんが早めにアドバイスしてくれて良かったと思いますね。
この人、お兄ちゃんには、負けん、とコメントした方ですか?
???
がんばれー