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結果からスイングを導いていけば良いのに、原因(スイング)から結果を導こうと考えるから一般人はダメなんだろうな。今年世界No.1のシェフラーなんて自分の思い描いた打球を追い求めた結果、ある意味イレギュラーなスイングになったのだろうと思います。(でもビギナーの頃にシェフラーの打ち方を教えられてやる人はまずいません)ゴルフが上手い人は良い球が打ててるからこれは良い打ち方なんだ、と考えてます。私の知り合いにも明らかにボール半個手前から当たっているのに6番アイアンで180ヤード打ってくるし、ハンデも5下を維持してます。その人に「少しダフらせて打ってるんですか?」と聞いたら「そう?でもこれで良い球打ててるから良いんだよ」と言われました。ゴルフを理詰めで考えてああだこうだ言うのも楽しみの一つではありますが、ゲームとして考えるなら理屈先行は上達の妨げになると思いますね。
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。ハンデ5下の人の件、いいお話ですね。まさに今どきのクラブを有効活用していて、鋭角よりもシャローの重要性を教えてくれます。今後もどうぞよろしくお願い致します。m(__)m
アメリカの草履ターフは日本の芝がと違うから起きると聞きました。また、インパクトの瞬間、アイアンのヘッドがインパクトで下に落ちる映像も見ました。これは湯原さんがおっしゃるとおり物理の力のベクトルで説明ができ、フェースに角度のない0度のものなら、理路上、インパクトではヘッドは落ちないと思います。練習場のマットにダウンブローを意識してドスンドスンと音を立てて打つより、湯原さんのおっしゃるとおり、今のアイアンの特性を生かしてレベルブローでボールの芯をクリアに打つよう、クラブヘッドに自然に仕事をしてもらおうとこれからも意識していきたいと思います(結果、たまにコースでターフがとれます)。
伊藤さんと視聴者の熱いやり取りを見て本編やらこのショートの続編みました!ちゃんと納得できましたよ。てか、可能な限りレスしている伊藤さんも大したもんだ!みんなゴルフ好きってことで!^_^🎉
わかりやすい。軌道イメージを作り直しマスデス🤩
まず、最適なスピンって何だろうと考えてみたらいいと思う。最適なバックスピン量はクラブのロフトがつけてくれることを信じなければ何を信じて打つのだろうという事と思う。自分達が例えばピッチングウェッジでもベントのグリーンに対して、引き戻るようなスピンの球が通常のクラブ性能で打てるとでも思っているのかという事。事情があってスピン系ボール使いだが今の自分のHSでは無理と思う。あれはヘッドスピードのなせる業であって、それをできないHSで無理やり作りに行くのはミスの温床になると思う。クラブのプル角に従ってアドレスしたら後はドライバーだろうとウェッジだろうと同じスイングすれば球はうまく飛んでくれると思う。そういう意味で自分は湯原プロが言っている事は正しいと思う。自分がしょっちゅうやらかす、「何かしたい」といういらない(下らない)欲がミスを誘うだけなんだから。
湯原プロの言う通りじゃなければ、ターフが取れる量はクラブが長くなっても今より差はできないと思う。5番アイアンがウェッジの90%位ターフが取れる羽目になると思う。スティンガーならそうなるけど、あれこそ状況が呼んだ特殊なダウンブローショットだと思う。もっともあれもあまりダウンブローを意識し過ぎるとスピンがかかり過ぎてアゲンストに弱い球になるけどw
11:54 で湯原さんがやってみせた打ち方をノーマルとしてやってる人がいわゆるダウンブローを推奨しているのかな?一時期流行ったスタック&ティルト的な感覚を普通に持ってる人だとダウンブロー気味になりそうだし。
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。11:54 昔は…? いや、ついこの間まで?自分も目指していました^^; ホント、無駄な時間でした……
@@n.yuhara-golf32 返信ありがとうございます。それにしても、一般アマのダウンブロー否定派にはそもそもやれと言われても出来ない人も多いです。しかし湯原さんはやれと言われたら即出来る。当たり前と言えば当たり前ですが、こういう人の言うことは聞きたくなりますよね。
そのとおりだと思う。ボールの先を最下点と思って打つと全く綺麗に当たらない。でもボールの位置を最下点にするときれいに当たる。
それお前の実力がないだけだから
アマチュアはターフ取りたいからダウンブローを意識しすぎて、地面刺すような動きで当たってもこすり球で捕まらないし、ちょっと手前打てばダフって飛ばない
湯原さんが言いたいのはスイングの最下点をボールより先に意識せずにボールの真下のつもりでスイングしろという事でしょ。そのつもりで打っても実際はボールを打った時のクラブフェースへの反作用と少しの体重移動で自然に最下点が前にくるという事ですね。手前のターフを取ろうとして突っ込んだりアウトサイドインになるアマチュアが多いので意識を変えろという事が言いたいんだと思いますけど、アイアンでも煽り打ちになっていて体重移動が出来ず最下点がボールの手前にきてトップが多いアマチュアには手前のターフをとる意識で上手くいく場合はよくありますよ。私がこのタイプです。
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。ちょっとこの場をお借り致します。……自分もずっと相殺レッスン派でした。湯原プロのいうところのその場しのぎのバンドエイド的処置でゴルフを楽しんできたのです。でも、それって結局は行ったり来たりして、なかなか一つ上のステージに上がることができません。最終的には、というかなるべく早く、真実を認識して、そこに直結できるような方法を探ることが上達への近道となる、と気づくことに、かなりの時間を要した次第です。そのお役に少しでも立てれば、というのも当講義の目的の一つです。……相殺レッスンは人それぞれの悪癖を直すためのものであって、ここでのテーマにおける真実は、基本、ゴルフスイングのヘッド軌道はあくまで自分を中心に低く低く(シャローに)、丸く丸く。それをどうぞ頭の中にインプットしておいて下さい。
@@n.yuhara-golf32 自分の癖とどうなっているのかを分かったで意識を変えて調整するのはいけませんか?自分の癖を分かった上で調整するのはその場しのぎのバンドエイド的処置ですか?せいぜい月1回のラウンドと週1回の練習のアマチュアは自分の癖と付き合いながらそれを理解してスイングを作る事の方が確実に上達が早いと確信しています。スイング軌道や力のベクトルの方向が全く間違っていない限り、自分の体の動きの癖を完全に抑えてぎこちない動きになるよりくせを理解した上で自分なりのスイングを作る方がが良いと思います。その点では4スタンス理論は完全に同調する訳ではないですが参考にする点もあると思います。
伊藤です。はい、どうぞご自由に、自分のクセと向き合って月一ゴルフをお楽しみ下さい。皆、人それぞれですから。当講義も、参考になりそうなら役立ててもらって、ご自身に合いそうにないなら無視して下さい。
@@n.yuhara-golf32様コメントありがとうございます♪😊コメント失礼します、たかが(趣味の)ゴルフ🏌️♂️でしょう!😊もっと楽しんだら良いのにね!😊プロ(賞金稼ぎ)は、理論より賞金が稼げるかでしょう(トーナメントで優勝)、基本ゴルファー🏌️♂️はアマチュアもっとゴルフを楽しんでくださいね!😊
湯原さんの発言と湯原さんのスイングは一致しています。ボールは地面から浮いているのだからボールの先を再下点にする必要はない、というのも至極当然の説明です。ですが、トッププロの中にもダウンブローが強く素振りの時点でターフを取る人もいます。日本の芝は立っているという話を聞くので、地域によって(もちろんライによっても)最適なダウンブローの程度が異なるのかも知れませんね。
最近のクラブだとターフは関係ないというのはヘッドの低重心によるものだったんですね。
当講義制作担当、伊藤です。お久しぶりです。はい、多分そうだと思います。それでソール幅も広くなって……。いや、ソール幅を広くするために低重心化???……まぁ、何にせよ、そこが昔のアイアンとの一番の大きな違いなのは間違いないと思います、多分^^;
@@n.yuhara-golf32 湯原プロの説明からして間違いないです。
ボールの先に最下点が有る。。。と主張した方はただ単にアウトサイドイン→シャローでなく、外から“打ちに”行ってる人以外あり得ないのでは?!?!?って思います・・・湯原さんは飽くまでシャロー=イントゥインまたはインサイドアウトを前提としてますつまりアウトサイドインを必殺“ハンドファースト”と間違った理解?解釈?をしている方の感覚的な発想?ご意見??なのだと思います(汗)南無〜〜〜中途半端に上手なアマチュアあるあるですね(笑)
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。自分たちがゴルフを始めた頃(いわゆるバブル時期ですけど)プロモデルが流行って、難しめのアイアンを使う方がうまくなる、とか言われて、それでボールを上げようとしてのアオリ打ちがアマチュアゴルファーの典型といわれた時期があったんです。(正直、自分もその名残がまだあります)。そこで、ボールの先にターフを取れ、というのも、よく耳にした言葉ですし、プロも実際そうやって打っている、とずーっと勘違いしていて……。そんな人に、これが真実なんだよ、と知ってもらいたい今回です。
お疲れ様でございます。この話って、感覚と現実の差の話で結局は人それぞれだと思ってました。湯原プロのおっしゃる通りでないと、プロが芝生の上からアイアンを打つ時の映像でみる[ターフ跡]をズラして打つ事ないですよね?毎回同じ場所に球をおいていても球の先の芝生が一回削れるだけで二回目以降は芝生が取れないバスですよね?でも、そんな事考えなくて良くない?そんな事考えるよりどうすればスコアが良くなるか?を考えたり、仲間と楽しくプレー出来るか?を自分は考えたいですね!ちなみに…最近コロナが増えて来てます!自分もコロナになり、好きなゴルフをキャンセルしてしまい悔しいおもいをしました。湯原プロはじめ、伊藤さんやスタッフのみなさんもご注意下さい。
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。健康面のお気遣いも有難うございます。はい、要は基本、ボールの先にターフを取ろうなどと考えずにゴルフを楽しんでもらえればと思います(^^)v
伊藤様お疲れ様です。スコアラインの1本目か2本目をボールの赤道に入れる様に打ちなさいと教わった為、自分も最下点はボールの真下とかボールの左だと思っていました。ただダフリ癖のある人(最下点がボールの右だと思っている人)にはそういうアドバイスをしても良いのかなとは思います。実際自分も初心者の頃芝から打つ時にそういうイメージで打ったらめちゃくちゃナイスショットして気持ち良かった経験があるので(^_^;)ちなみにダウンブローの神様、陳清波プロはダウンブローではなくダウン&ブローって言っていますね。
伊藤です。ご無沙汰しております。はい、初・中級者クラスの人には『ボールの先に最下点のつもりで』も有効なアドバイスになるかと思います。でも、それは結局のところ相殺レッスンであって、極端に言えば、その場しのぎであり、限界もあるでしょう。真実はこうだから、今は打ち込んでちょうど良くても最終的には……といったところまで教えてあげられる、当講義聴講生でいて下さい(^_-)-☆
地面においたボールを打つ以上、ボールの先を最下点にするのが最適ってわからないか?安定性を求められるゴルフで最下点をボールにするギャンブルやってどうするよ
当講義制作担当、伊藤です。ギャンブル??? 意味不明です。
ダウンブローありきじゃなくてアドレスありきじゃないでしょうか?アドレスでプル角に素直に構える。作為がなければフィニッシュまで振り切ってナイスショットなんですけどね^^;そこで欲がついて他の作為をして調子を崩すのが殆どです(笑) でもダウンブローは意識してスイングしてません。アドレスでもう作ってるんですし。大体アイアンが調子の悪い時はアドレスに帰ります。ちょうど住所ですし(笑)
どうでもいい。ナイスショットできれば。
プロは素振りでもターフとれないか?
当講義制作担当、伊藤です。ターフ? どれくらいのことを言うか分かりませんが、プロが無駄にコースを傷つける素振りをするとは到底考えられません。
そういう意味じゃないと思うぞ
コメント失礼します、根本的に間違いでしょう?😂卓球のボールを中心ん軸からすこすずらして上から下に指で弾くとスピンが掛かる!😊クラブのスイートスポットでボールの直径の真ん中より下をある一定のスピードで下に打つとスピンが掛かるしボールの先のターフが取れる、太平洋御殿場なら草鞋のターフは取り放題でしょう!😊静岡の浜岡ゴルフ場ならティフトン芝なのでターフは取れない筈では無いですか?😊ゴルフ場に出入りして66年の終焉間近ボケカスジジイの記憶では、クラブのスイートスポットでボールの中心の少し下を左から右にどう抑えるか(押し込むか)でスピン・ターフが取れる等が決まる物でしょう?😊ビリヤード🎱の推し玉・引玉・左右サイドスピン等の理論でしょう!😊基本ゴルファー🏌️♂️はアマチュアなので、もっとゴルフ⛳️を楽しんでくださいね♪😊❤
結果からスイングを導いていけば良いのに、原因(スイング)から結果を導こうと考えるから一般人はダメなんだろうな。
今年世界No.1のシェフラーなんて自分の思い描いた打球を追い求めた結果、ある意味イレギュラーなスイングになったのだろうと思います。
(でもビギナーの頃にシェフラーの打ち方を教えられてやる人はまずいません)
ゴルフが上手い人は良い球が打ててるからこれは良い打ち方なんだ、と考えてます。
私の知り合いにも明らかにボール半個手前から当たっているのに6番アイアンで180ヤード打ってくるし、
ハンデも5下を維持してます。
その人に「少しダフらせて打ってるんですか?」と聞いたら「そう?でもこれで良い球打ててるから良いんだよ」と言われました。
ゴルフを理詰めで考えてああだこうだ言うのも楽しみの一つではありますが、ゲームとして考えるなら理屈先行は上達の妨げになると思いますね。
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
ハンデ5下の人の件、いいお話ですね。まさに今どきのクラブを
有効活用していて、鋭角よりもシャローの重要性を教えてくれます。
今後もどうぞよろしくお願い致します。m(__)m
アメリカの草履ターフは日本の芝がと違うから起きると聞きました。また、インパクトの瞬間、アイアンのヘッドがインパクトで下に落ちる映像も見ました。これは湯原さんがおっしゃるとおり物理の力のベクトルで説明ができ、フェースに角度のない0度のものなら、理路上、インパクトではヘッドは落ちないと思います。
練習場のマットにダウンブローを意識してドスンドスンと音を立てて打つより、湯原さんのおっしゃるとおり、今のアイアンの特性を生かしてレベルブローでボールの芯をクリアに打つよう、クラブヘッドに自然に仕事をしてもらおうとこれからも意識していきたいと思います(結果、たまにコースでターフがとれます)。
伊藤さんと視聴者の熱いやり取りを見て本編やらこのショートの続編みました!ちゃんと納得できましたよ。
てか、可能な限りレスしている伊藤さんも大したもんだ!みんなゴルフ好きってことで!^_^🎉
わかりやすい。軌道イメージを作り直しマスデス🤩
まず、最適なスピンって何だろうと考えてみたらいいと思う。
最適なバックスピン量はクラブのロフトがつけてくれることを信じなければ何を信じて打つのだろうという事と思う。
自分達が例えばピッチングウェッジでもベントのグリーンに対して、引き戻るようなスピンの球が通常のクラブ性能で打てるとでも思っているのかという事。
事情があってスピン系ボール使いだが今の自分のHSでは無理と思う。あれはヘッドスピードのなせる業であって、それをできないHSで無理やり作りに行くのはミスの温床になると思う。
クラブのプル角に従ってアドレスしたら後はドライバーだろうとウェッジだろうと同じスイングすれば球はうまく飛んでくれると思う。
そういう意味で自分は湯原プロが言っている事は正しいと思う。
自分がしょっちゅうやらかす、「何かしたい」といういらない(下らない)欲がミスを誘うだけなんだから。
湯原プロの言う通りじゃなければ、ターフが取れる量はクラブが長くなっても今より差はできないと思う。
5番アイアンがウェッジの90%位ターフが取れる羽目になると思う。
スティンガーならそうなるけど、あれこそ状況が呼んだ特殊なダウンブローショットだと思う。
もっともあれもあまりダウンブローを意識し過ぎるとスピンがかかり過ぎてアゲンストに弱い球になるけどw
11:54 で湯原さんがやってみせた打ち方をノーマルとしてやってる人がいわゆるダウンブローを推奨しているのかな?
一時期流行ったスタック&ティルト的な感覚を普通に持ってる人だとダウンブロー気味になりそうだし。
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
11:54 昔は…? いや、ついこの間まで?
自分も目指していました^^; ホント、無駄な時間でした……
@@n.yuhara-golf32
返信ありがとうございます。それにしても、一般アマのダウンブロー否定派にはそもそもやれと言われても出来ない人も多いです。
しかし湯原さんはやれと言われたら即出来る。当たり前と言えば当たり前ですが、こういう人の言うことは聞きたくなりますよね。
そのとおりだと思う。
ボールの先を最下点と思って打つと全く綺麗に当たらない。でもボールの位置を最下点にするときれいに当たる。
それお前の実力がないだけだから
アマチュアはターフ取りたいからダウンブローを意識しすぎて、地面刺すような動きで当たってもこすり球で捕まらないし、ちょっと手前打てばダフって飛ばない
湯原さんが言いたいのはスイングの最下点をボールより先に意識せずにボールの真下のつもりでスイングしろという事でしょ。
そのつもりで打っても実際はボールを打った時のクラブフェースへの反作用と少しの体重移動で自然に最下点が前にくるという事ですね。
手前のターフを取ろうとして突っ込んだりアウトサイドインになるアマチュアが多いので意識を変えろという事が言いたいんだと思いますけど、アイアンでも煽り打ちになっていて体重移動が出来ず最下点がボールの手前にきてトップが多いアマチュアには手前のターフをとる意識で上手くいく場合はよくありますよ。私がこのタイプです。
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
ちょっとこの場をお借り致します。
……自分もずっと相殺レッスン派でした。湯原プロのいうところの
その場しのぎのバンドエイド的処置でゴルフを楽しんできたのです。
でも、それって結局は行ったり来たりして、なかなか一つ上の
ステージに上がることができません。最終的には、というか
なるべく早く、真実を認識して、そこに直結できるような方法を
探ることが上達への近道となる、と気づくことに、かなりの
時間を要した次第です。そのお役に少しでも立てれば、というのも
当講義の目的の一つです。……相殺レッスンは人それぞれの
悪癖を直すためのものであって、ここでのテーマにおける真実は、
基本、ゴルフスイングのヘッド軌道はあくまで自分を中心に
低く低く(シャローに)、丸く丸く。それをどうぞ頭の中に
インプットしておいて下さい。
@@n.yuhara-golf32 自分の癖とどうなっているのかを分かったで意識を変えて調整するのはいけませんか?
自分の癖を分かった上で調整するのはその場しのぎのバンドエイド的処置ですか?
せいぜい月1回のラウンドと週1回の練習のアマチュアは自分の癖と付き合いながらそれを理解してスイングを作る事の方が確実に上達が早いと確信しています。
スイング軌道や力のベクトルの方向が全く間違っていない限り、自分の体の動きの癖を完全に抑えてぎこちない動きになるよりくせを理解した上で自分なりのスイングを作る方がが良いと思います。
その点では4スタンス理論は完全に同調する訳ではないですが参考にする点もあると思います。
伊藤です。はい、どうぞご自由に、自分のクセと向き合って
月一ゴルフをお楽しみ下さい。皆、人それぞれですから。
当講義も、参考になりそうなら役立ててもらって、
ご自身に合いそうにないなら無視して下さい。
@@n.yuhara-golf32様コメントありがとうございます♪😊コメント失礼します、たかが(趣味の)ゴルフ🏌️♂️でしょう!😊もっと楽しんだら良いのにね!😊プロ(賞金稼ぎ)は、理論より賞金が稼げるかでしょう(トーナメントで優勝)、基本ゴルファー🏌️♂️はアマチュアもっとゴルフを楽しんでくださいね!😊
湯原さんの発言と湯原さんのスイングは一致しています。
ボールは地面から浮いているのだからボールの先を再下点にする必要はない、というのも至極当然の説明です。
ですが、トッププロの中にもダウンブローが強く素振りの時点でターフを取る人もいます。
日本の芝は立っているという話を聞くので、地域によって(もちろんライによっても)最適なダウンブローの程度が異なるのかも知れませんね。
最近のクラブだとターフは関係ないというのはヘッドの低重心によるものだったんですね。
当講義制作担当、伊藤です。お久しぶりです。
はい、多分そうだと思います。それでソール幅も
広くなって……。いや、ソール幅を広くするために低重心化???
……まぁ、何にせよ、そこが昔のアイアンとの
一番の大きな違いなのは間違いないと思います、多分^^;
@@n.yuhara-golf32 湯原プロの説明からして間違いないです。
ボールの先に最下点が有る。。。と主張した方は
ただ単にアウトサイドイン→シャローでなく、外から“打ちに”行ってる人以外
あり得ないのでは?!?!?って思います・・・
湯原さんは飽くまでシャロー=イントゥインまたはインサイドアウトを前提としてます
つまりアウトサイドインを必殺“ハンドファースト”と間違った理解?解釈?
をしている方の感覚的な発想?ご意見??なのだと思います(汗)南無〜〜〜
中途半端に上手なアマチュアあるあるですね(笑)
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
自分たちがゴルフを始めた頃(いわゆるバブル時期ですけど)
プロモデルが流行って、難しめのアイアンを使う方がうまくなる、
とか言われて、それでボールを上げようとしてのアオリ打ちが
アマチュアゴルファーの典型といわれた時期があったんです。
(正直、自分もその名残がまだあります)。そこで、ボールの先に
ターフを取れ、というのも、よく耳にした言葉ですし、
プロも実際そうやって打っている、とずーっと勘違いしていて……。
そんな人に、これが真実なんだよ、と知ってもらいたい今回です。
お疲れ様でございます。
この話って、感覚と現実の差の話で結局は人それぞれだと思ってました。湯原プロのおっしゃる通りでないと、プロが芝生の上からアイアンを打つ時の映像でみる[ターフ跡]をズラして打つ事ないですよね?毎回同じ場所に球をおいていても球の先の芝生が一回削れるだけで二回目以降は芝生が取れないバスですよね?
でも、そんな事考えなくて良くない?そんな事考えるよりどうすればスコアが良くなるか?を考えたり、仲間と楽しくプレー出来るか?を自分は考えたいですね!
ちなみに…最近コロナが増えて来てます!自分もコロナになり、好きなゴルフをキャンセルしてしまい悔しいおもいをしました。湯原プロはじめ、伊藤さんやスタッフのみなさんもご注意下さい。
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
健康面のお気遣いも有難うございます。
はい、要は基本、ボールの先にターフを取ろうなどと考えずに
ゴルフを楽しんでもらえればと思います(^^)v
伊藤様
お疲れ様です。
スコアラインの1本目か2本目をボールの赤道に入れる様に打ちなさいと教わった為、自分も最下点はボールの真下とかボールの左だと思っていました。
ただダフリ癖のある人(最下点がボールの右だと思っている人)にはそういうアドバイスをしても良いのかなとは思います。実際自分も初心者の頃芝から打つ時にそういうイメージで打ったらめちゃくちゃナイスショットして気持ち良かった経験があるので(^_^;)
ちなみにダウンブローの神様、陳清波プロはダウンブローではなくダウン&ブローって言っていますね。
伊藤です。ご無沙汰しております。
はい、初・中級者クラスの人には
『ボールの先に最下点のつもりで』も
有効なアドバイスになるかと思います。
でも、それは結局のところ相殺レッスンであって、
極端に言えば、その場しのぎであり、限界もあるでしょう。
真実はこうだから、今は打ち込んでちょうど良くても
最終的には……といったところまで教えてあげられる、
当講義聴講生でいて下さい(^_-)-☆
地面においたボールを打つ以上、ボールの先を最下点にするのが最適ってわからないか?
安定性を求められるゴルフで最下点をボールにするギャンブルやってどうするよ
当講義制作担当、伊藤です。
ギャンブル??? 意味不明です。
ダウンブローありきじゃなくてアドレスありきじゃないでしょうか?
アドレスでプル角に素直に構える。作為がなければフィニッシュまで振り切ってナイスショットなんですけどね^^;
そこで欲がついて他の作為をして調子を崩すのが殆どです(笑) でもダウンブローは意識してスイングしてません。アドレスでもう作ってるんですし。
大体アイアンが調子の悪い時はアドレスに帰ります。ちょうど住所ですし(笑)
どうでもいい。ナイスショットできれば。
プロは素振りでもターフとれないか?
当講義制作担当、伊藤です。
ターフ? どれくらいのことを言うか分かりませんが、
プロが無駄にコースを傷つける素振りをするとは
到底考えられません。
そういう意味じゃないと思うぞ
コメント失礼します、根本的に間違いでしょう?😂卓球のボールを中心ん軸からすこすずらして上から下に指で弾くとスピンが掛かる!😊クラブのスイートスポットでボールの直径の真ん中より下をある一定のスピードで下に打つとスピンが掛かるしボールの先のターフが取れる、太平洋御殿場なら草鞋のターフは取り放題でしょう!😊静岡の浜岡ゴルフ場ならティフトン芝なのでターフは取れない筈では無いですか?😊ゴルフ場に出入りして66年の終焉間近ボケカスジジイの記憶では、クラブのスイートスポットでボールの中心の少し下を左から右にどう抑えるか(押し込むか)でスピン・ターフが取れる等が決まる物でしょう?😊ビリヤード🎱の推し玉・引玉・左右サイドスピン等の理論でしょう!😊基本ゴルファー🏌️♂️はアマチュアなので、もっとゴルフ⛳️を楽しんでくださいね♪😊❤