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湯原プロの言う通りマットで打つとダフっても滑るから勘違いする時が多々あります。今、私は全てのクラブでレベルで当てる様に考えて練習しています。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。今回の講義を経て、自分もようやくその域に、以前より強い決意を持って、足を踏み入れることができました。アイアンの練習も基本、マットから打つのを減らしました。……でもですね、この取材時……でもやっぱり少し上からヘッドを入れて打つ練習もしておくべきではないかなぁ、という思いが少し残りました。そのやりとり、次回の講義となりますm(__)m
昔は土の打席があって、そこでよくアイアンを練習していました。アイアンの自信がつく代償としてソールがガタガタになってしまいますが。
当講義制作担当、伊藤です。自分の家の近くにも昔、1件だけ、土から打てる練習場がありました。懐かしいなぁ。
私は趣味でクラブを自分で組むみます。吊るしで売っているクラブは、バランスを出すためにシャフト先端に真鍮の錘(バランサー)が入れられていることが多いです。自分で組み直す場合はシャフトのバット側で調整してバランスを出すようにしています。シャフトの先端に錘があるということは、ホーゼルの中に錘があるわけで、昔のクラブのようにホーゼルが長く重い、つまり重心が高いわけで、昔のクラブ程ではないにせよ、フェースの中心近辺にスイートスポットが来てしまい、ロフトが立って当たるよう、よく言うダウンブローのような打ち方をしないと「厚い」インパクトにならない感じがしてしまいますね。しかし、組み直しでバランサーなしで組むと、ホーゼル付近の重量が軽くなり(多いと5グラム以上)フェースの下側で当たっても分厚いあたりが出るようになります。(といっても多分2ミリくらい下なだけ)従ってダウンブローで打たなくてもあたりは分厚くなります。従ってターフを取れる打ち方をしなくても当たりは厚くできます。ただし、ロフトを立てずにインパクトするので飛距離は出ません。しかしこちらも昨今のストロングロフト化で解決しています。つまり現代のクラブでシャフト組み直してバランサーを取ってC9とかのバランスで組めば、ダウンブローで打たなくても、速く強くインパクトできて、番手通り(ロフト通りではなく)の飛距離が得られます。クラブいじりをするとわかることもたくさんありますし、よっぽど古いクラブでボロボロでなければ、自分でリシャフト、グリップ下巻き調整すれば、クラブヘッドは買い替えなくてもいいなぁと思ってしまいますね。カスタムの沼にハマることは推奨しませんが、ハマったらハマったで、自分の好みに合わせた最高のクラブにで会えるので、悪くはないなと。
当講義制作担当、伊藤です。……凄いですね。ご丁寧な解説、誠に有難うございます。勉強させて頂きました。心より感謝、申し上げます。はい、一度も無理の範囲でクラブの見直しも検討してみよう、と思いました。実際、アイアンでショットしたときの自分の受け取り方と、それを見ていた第三者の感想がちょっと違ったりすることもあるので、その辺も……。今後もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m
伊藤さんのナビゲート最高です。一般のアマチュアはコースに行ける機会も少ないので、練習場で効率よくアイアンが上手くなれる方法を教えてほしいのです。ティに乗せる、足場に何か置く、なのかもしれません。その上で「厚くあてる」って難しいですよねこれからも湯原プロの技術や考えを引き出して頂きたくお願いします!
伊藤です。有難うございますm(__)m❤たくさん押したいです❤❤❤❤❤これからも頑張ります。どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
クラブ形状によってもターフの取れ方は変わりますよね?ソールが幅広で低重心ならターフは取れにくいし、取る必要もないと思うのですが、どうでしょうか?
当講義制作担当、伊藤です。極論、ターフは結果にすぎない、といった考えで、多分間違いないと思います。ちなみにですが、自分の場合はどうやら、絶対にターフなんか(-_-;)取りにいったりするな、絶対にミスショットにつながる、的なタイプであることが判明しました(^_^.)……でも、ついつい取りにいきたくなっちゃうんですよねぇ…(-_-;)
なんで今までティーアップの練習をしっかりしなかたんだー😢悔しいめっちゃいい練習やん昔はティーアップ練習の意味わかってなかった練習場の悪いところは・地面が平らで打ちやすい・マットの方向に沿って打てる・ライ高さが常に一緒俺はこれを克服するために、練習器具作ったぞ(通ってる練習場では施設のティーアップ練習は禁止だったのもあって)ちょっと大きめの板買ってきて 穴開けて市販のティーをさせる様にした さらに高さが違うティーを3種類買ってきたこの練習器具用意したら 全然打てなかった(コースで出る球がでる)左足上がり右足上がりを想定して アッパーやダウンで打つ練習もできる今まで、マットの向きにに助けられていたこともわかったヘッド軌道の上下の調整ができないこともわかったちょっと アッパー ダウン意識すると全く出球がイメージできないこともわかったやばい 練習楽しい周りの人がどう思ってるのかは知らんが、俺はこのティーアップ練習を続けるぞ!
伊藤です。素晴らしい!そして何よりよくぞ気がついてくれましたm(__)mちなみに、マジな話、自分そこまで到達するのに何年もかかりました、ホントつい最近まで(^^ゞティアップして打つ練習こそ練習場での練習ですよね。……でも、そうは言っても心の片隅に、ちょっとは上から打つ練習も入れたほうがいいんじゃないかな?という気持ちを捨て切れない……ということで《第183回》の講義へと続きます。(^^)/
湯原プロの言う通りマットで打つとダフっても滑るから勘違いする時が多々あります。今、私は全てのクラブでレベルで当てる様に考えて練習しています。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
今回の講義を経て、自分もようやくその域に、
以前より強い決意を持って、足を踏み入れることができました。
アイアンの練習も基本、マットから打つのを減らしました。
……でもですね、この取材時……でもやっぱり少し上からヘッドを
入れて打つ練習もしておくべきではないかなぁ、という思いが
少し残りました。そのやりとり、次回の講義となりますm(__)m
昔は土の打席があって、そこでよくアイアンを練習していました。アイアンの自信がつく代償としてソールがガタガタになってしまいますが。
当講義制作担当、伊藤です。自分の家の近くにも
昔、1件だけ、土から打てる練習場がありました。
懐かしいなぁ。
私は趣味でクラブを自分で組むみます。吊るしで売っているクラブは、バランスを出すためにシャフト先端に真鍮の錘(バランサー)が入れられていることが多いです。
自分で組み直す場合はシャフトのバット側で調整してバランスを出すようにしています。
シャフトの先端に錘があるということは、ホーゼルの中に錘があるわけで、昔のクラブのようにホーゼルが長く重い、つまり重心が高いわけで、昔のクラブ程ではないにせよ、フェースの中心近辺にスイートスポットが来てしまい、ロフトが立って当たるよう、よく言うダウンブローのような打ち方をしないと「厚い」インパクトにならない感じがしてしまいますね。
しかし、組み直しでバランサーなしで組むと、ホーゼル付近の重量が軽くなり(多いと5グラム以上)フェースの下側で当たっても分厚いあたりが出るようになります。(といっても多分2ミリくらい下なだけ)従ってダウンブローで打たなくてもあたりは分厚くなります。
従ってターフを取れる打ち方をしなくても当たりは厚くできます。
ただし、ロフトを立てずにインパクトするので飛距離は出ません。
しかしこちらも昨今のストロングロフト化で解決しています。
つまり現代のクラブでシャフト組み直してバランサーを取ってC9とかのバランスで組めば、ダウンブローで打たなくても、速く強くインパクトできて、番手通り(ロフト通りではなく)の飛距離が得られます。
クラブいじりをするとわかることもたくさんありますし、よっぽど古いクラブでボロボロでなければ、自分でリシャフト、グリップ下巻き調整すれば、クラブヘッドは買い替えなくてもいいなぁと思ってしまいますね。
カスタムの沼にハマることは推奨しませんが、ハマったらハマったで、自分の好みに合わせた最高のクラブにで会えるので、悪くはないなと。
当講義制作担当、伊藤です。……凄いですね。
ご丁寧な解説、誠に有難うございます。
勉強させて頂きました。心より感謝、申し上げます。
はい、一度も無理の範囲でクラブの見直しも
検討してみよう、と思いました。
実際、アイアンでショットしたときの
自分の受け取り方と、それを見ていた第三者の感想が
ちょっと違ったりすることもあるので、その辺も……。
今後もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m
伊藤さんのナビゲート最高です。
一般のアマチュアはコースに行ける機会も少ないので、練習場で効率よくアイアンが上手くなれる方法を教えてほしいのです。ティに乗せる、足場に何か置く、なのかもしれません。その上で「厚くあてる」って難しいですよね
これからも湯原プロの技術や考えを引き出して頂きたくお願いします!
伊藤です。有難うございますm(__)m
❤たくさん押したいです❤❤❤❤❤
これからも頑張ります。どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
クラブ形状によってもターフの取れ方は変わりますよね?ソールが幅広で低重心ならターフは取れにくいし、取る必要もないと思うのですが、どうでしょうか?
当講義制作担当、伊藤です。極論、ターフは結果にすぎない、
といった考えで、多分間違いないと思います。
ちなみにですが、自分の場合はどうやら、絶対にターフなんか(-_-;)
取りにいったりするな、絶対にミスショットにつながる、的な
タイプであることが判明しました(^_^.)
……でも、ついつい取りにいきたくなっちゃうんですよねぇ…(-_-;)
なんで今までティーアップの練習をしっかりしなかたんだー😢悔しい
めっちゃいい練習やん
昔はティーアップ練習の意味わかってなかった
練習場の悪いところは
・地面が平らで打ちやすい
・マットの方向に沿って打てる
・ライ高さが常に一緒
俺はこれを克服するために、練習器具作ったぞ(通ってる練習場では施設のティーアップ練習は禁止だったのもあって)
ちょっと大きめの板買ってきて 穴開けて市販のティーをさせる様にした さらに高さが違うティーを3種類買ってきた
この練習器具用意したら 全然打てなかった(コースで出る球がでる)
左足上がり右足上がりを想定して アッパーやダウンで打つ練習もできる
今まで、マットの向きにに助けられていたこともわかった
ヘッド軌道の上下の調整ができないこともわかった
ちょっと アッパー ダウン意識すると全く出球がイメージできないこともわかった
やばい 練習楽しい
周りの人がどう思ってるのかは知らんが、俺はこのティーアップ練習を続けるぞ!
伊藤です。素晴らしい!
そして何よりよくぞ気がついてくれましたm(__)m
ちなみに、マジな話、自分そこまで到達するのに
何年もかかりました、ホントつい最近まで(^^ゞ
ティアップして打つ練習こそ練習場での練習ですよね。
……でも、そうは言っても心の片隅に、ちょっとは
上から打つ練習も入れたほうがいいんじゃないかな?
という気持ちを捨て切れない……ということで
《第183回》の講義へと続きます。(^^)/