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伊藤さんのおかげで聴きづらいことが再度教えてもらえてうれしいです。
伊藤です。お役に立てたのなら、自分も嬉しいです(^^)v今後もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m
要するに止まってるボールに“当てれば”良いのだろう?!って感覚を本当に捨てないと。。。どんなレッスン受けてもどんな理屈を教わってもどんな練習しても絶対に上達はしない・・・と改めて分かりましたそれとコンペなどで“上手だ、シングルだ”って人が良成績でも自身の見解より、感情抜いて何故認められなかったのか?その理由がハッキリと分かりました
ほんとタメになります!
伊藤さん同様、私もツッコミ癖があります。ムチを意識して高めのティアップで練習しまーす!
シャフトをロープに例えて振ればヘッドの動きが わかり、良い例えですね。
ロープ意識するのがいいのはわかるんですが、ヘッドがまったくついてこなくなっちゃう。。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。なるはどw、そういうタイプの人も絶対いますよね、と納得できるご意見だと思います。僭越ながら……順番に行きましょう、ということで……ゴムホースとかでもいいんでしょうけど、力のない女性用のメッチャ柔らかくて、軽いドライバーなどで実際素振りをされるといいと思います。ちなみに自分は、そういった素振り用の器具を常時キャディバッグに入れています。そうして、実際に自分のクラブに持ち替えて振ると、人間の錯覚を生かして、シャフトをしならせて振る感覚だとかヘッドが遅れて下りて振る感覚が得られます。すると、ロープイメージのスイングでもヘッドがついてくると言うかむしろヘッドを走らせて振る感覚がつかめると思います。どうぞお試し下さい。
いつも勉強ながら拝見させて頂いております。かなり前の動画になりますが湯原さんのゴルフバックの中身の紹介でドイツ製の絆創膏の名前が聞き取りにくかったのと練習で使用されている折尺は何mか。この2点をご教示いただきたいです🙇♂️
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。絆創膏の件ですが、他の方からも聞き取れなかった、確認してくれ、との要望がございまして、お待たせしておりますが、次回取材時、湯原プロに確認し、なる早でお伝えするようにします。申し訳ありません、しばしお待ちください。m(__)m折尺は、5折1mだと思います。自分はホームセンターで、黄色のタイプを買いました。湯原プロと同じ白のタイプは、ネットで購入できた、との情報をこのコメント欄のどこかで頂いた記憶があります。
有難う御座いました。
分かってルンですが、現場に行くと回転を忘れて当てにいくんですよね😅
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。ですよねぇ(^^; 忘れちゃうんですよねぇ……(>_
今回の練習方法でティーアップする際、ボールの位置は通常より少し左側に置いて練習するんでしょうか?動画ではマットから打つ時と位置が違う用に見えるのですが
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。ご質問の件、以前、自分も湯原プロに直接聞いた記憶があります。確か……この場合、多少の本能的微調整が入ったとしても、ボール位置自体、体との関係はそんなに変わらない、と教わった気がします。……多分、間違いありません。例えば、左ワキのちょっと右側正面がその人の基本的ボール位置として、高めにティアップ。すると本能的にグリップを少々短めに握りたくなる。だから、その分、ボールに近づく。合わせて、スタンス幅も気持ち狭める。とはいえ、本人にとってボールと体の位置関係(左ワキのちょっと右側)は何ら変わらない。でも、それを第三者が見ると「あれ、ちょっと左側に置いたかな?」と思うこともあるでしょうね、でいかがでしょうか?
早速の返信ありがとうございますこの返信を見てティーアップで打つアイアンの重要性がとてもわかりますボールとの位置関係、体との関係は変わらないはとてもわかりやすい説明ですね早速練習場に行きたくなってきました
伊藤です。お役に立てたのなら嬉しいです(^^)v
昔 坂田塾のビデオではヘッドから動いて切り返しで足から動くと言ってたのでかなり回り道しました(泣)
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。はい、確かに、ヘッドの運動量が一番大きいのだからヘッドから積極的に動かせ、という説もありますよね。自分、何回かゴルフ雑誌他にそう執筆してきましたし、自身のプレー自体、一時期はそっち派でした(^^ゞでも、今は湯原プロの教えで、とてもいい感じです。
伊藤さんのおかげで聴きづらいことが再度教えてもらえてうれしいです。
伊藤です。お役に立てたのなら、自分も嬉しいです(^^)v
今後もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m
要するに止まってるボールに“当てれば”良いのだろう?!って感覚を
本当に捨てないと。。。
どんなレッスン受けても
どんな理屈を教わっても
どんな練習しても
絶対に上達はしない・・・と改めて分かりました
それとコンペなどで“上手だ、シングルだ”って人が良成績でも自身の見解より、
感情抜いて何故認められなかったのか?その理由がハッキリと分かりました
ほんとタメになります!
伊藤さん同様、私もツッコミ癖があります。ムチを意識して高めのティアップで練習しまーす!
シャフトをロープに例えて振ればヘッドの動きが わかり、良い例えですね。
ロープ意識するのがいいのはわかるんですが、ヘッドがまったくついてこなくなっちゃう。。
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
なるはどw、そういうタイプの人も絶対いますよね、と
納得できるご意見だと思います。
僭越ながら……順番に行きましょう、ということで……
ゴムホースとかでもいいんでしょうけど、
力のない女性用のメッチャ柔らかくて、軽いドライバーなどで
実際素振りをされるといいと思います。
ちなみに自分は、そういった素振り用の器具を常時
キャディバッグに入れています。
そうして、実際に自分のクラブに持ち替えて振ると、
人間の錯覚を生かして、シャフトをしならせて振る感覚だとか
ヘッドが遅れて下りて振る感覚が得られます。
すると、ロープイメージのスイングでもヘッドがついてくると言うか
むしろヘッドを走らせて振る感覚がつかめると思います。
どうぞお試し下さい。
いつも勉強ながら拝見させて頂いております。
かなり前の動画になりますが湯原さんのゴルフバックの中身の紹介でドイツ製の絆創膏の名前が聞き取りにくかったのと練習で使用されている折尺は何mか。この2点をご教示いただきたいです🙇♂️
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
絆創膏の件ですが、他の方からも聞き取れなかった、確認してくれ、
との要望がございまして、お待たせしておりますが、次回取材時、
湯原プロに確認し、なる早でお伝えするようにします。
申し訳ありません、しばしお待ちください。m(__)m
折尺は、5折1mだと思います。
自分はホームセンターで、黄色のタイプを買いました。
湯原プロと同じ白のタイプは、ネットで購入できた、との情報を
このコメント欄のどこかで頂いた記憶があります。
有難う御座いました。
分かってルンですが、現場に行くと回転を忘れて当てにいくんですよね😅
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
ですよねぇ(^^; 忘れちゃうんですよねぇ……(>_
今回の練習方法でティーアップする際、ボールの位置は通常より少し左側に置いて練習するんでしょうか?
動画ではマットから打つ時と位置が違う用に見えるのですが
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
ご質問の件、以前、自分も湯原プロに直接聞いた記憶があります。
確か……この場合、多少の本能的微調整が入ったとしても、
ボール位置自体、体との関係はそんなに変わらない、と
教わった気がします。……多分、間違いありません。
例えば、左ワキのちょっと右側正面がその人の基本的ボール位置として、高めにティアップ。すると本能的にグリップを少々短めに握りたくなる。だから、その分、ボールに近づく。合わせて、スタンス幅も気持ち狭める。とはいえ、本人にとってボールと体の位置関係(左ワキのちょっと右側)は何ら変わらない。でも、それを第三者が見ると「あれ、ちょっと左側に置いたかな?」と思うこともあるでしょうね、でいかがでしょうか?
早速の返信ありがとうございます
この返信を見てティーアップで打つアイアンの重要性がとてもわかります
ボールとの位置関係、体との関係は変わらないはとてもわかりやすい説明ですね
早速練習場に行きたくなってきました
伊藤です。お役に立てたのなら嬉しいです(^^)v
昔 坂田塾のビデオではヘッドから動いて切り返しで足から動くと言ってたのでかなり回り道しました(泣)
当講義制作担当、伊藤です。ご視聴有難うございます。
はい、確かに、ヘッドの運動量が一番大きいのだから
ヘッドから積極的に動かせ、という説もありますよね。
自分、何回かゴルフ雑誌他にそう執筆してきましたし、
自身のプレー自体、一時期はそっち派でした(^^ゞ
でも、今は湯原プロの教えで、とてもいい感じです。