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赤山シュウちゃんねる
Япония
Добавлен 21 авг 2012
Nikonカメラを「一人のユーザーとして本音で語る」チャンネルです。
「いつでもどこでもNikon」、今日も明日もニコン!仕事もニコン!趣味もニコン!誰がなんと言おうがNikonをずっと使い続けたい!
とにかく、写真撮るのも好きですが、Nikonを触ってる時が幸せなのです。
Nikonで稼いでNikonを買う!
NikonカメラとNIKKORレンズを使う職業写真家・ニコンカメラ愛好家の赤山シュウのチャンネルです。
ニコンカメラやNIKKORレンズ、サードパーティーを含むニコンマウント用交換レンズやニコンアクセサリー及び仕事に使っているデジタルNikon機材や趣味で楽しんでいるフィルムNikon機材などの話を中心に動画配信させていただきます。
よろしくお願い申し上げます!
「いつでもどこでもNikon」、今日も明日もニコン!仕事もニコン!趣味もニコン!誰がなんと言おうがNikonをずっと使い続けたい!
とにかく、写真撮るのも好きですが、Nikonを触ってる時が幸せなのです。
Nikonで稼いでNikonを買う!
NikonカメラとNIKKORレンズを使う職業写真家・ニコンカメラ愛好家の赤山シュウのチャンネルです。
ニコンカメラやNIKKORレンズ、サードパーティーを含むニコンマウント用交換レンズやニコンアクセサリー及び仕事に使っているデジタルNikon機材や趣味で楽しんでいるフィルムNikon機材などの話を中心に動画配信させていただきます。
よろしくお願い申し上げます!
フィルム写真を楽しもう!カメラのヤマヤ 浅野毅さんインタビュー
小平市(一橋学園駅南口から徒歩10分)にユニークな写真屋さんの「カメラのヤマヤ」があります。
そのお店は、中古のフィルムカメラを販売されていて次なる世代のお方たちにフィルム写真を楽しむことを啓蒙されています。
今回はオーナーの浅野毅さんに「フィルム写真の楽しみ方」をお話しいただきました。
フィルム・カメラ
写真 現像&プリント
Wi-Fiカフェ
ギャラリー&スタジオ
【カメラのヤマヤ】
187-0043
東京都小平市学園東町3-1-1
TEL/FAX 042-344-1445
Mail:yamaya.camera@gmail.com
そのお店は、中古のフィルムカメラを販売されていて次なる世代のお方たちにフィルム写真を楽しむことを啓蒙されています。
今回はオーナーの浅野毅さんに「フィルム写真の楽しみ方」をお話しいただきました。
フィルム・カメラ
写真 現像&プリント
Wi-Fiカフェ
ギャラリー&スタジオ
【カメラのヤマヤ】
187-0043
東京都小平市学園東町3-1-1
TEL/FAX 042-344-1445
Mail:yamaya.camera@gmail.com
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F2とZfの関係性とは?私のフィルムカメラの楽しみ方【Nikonカフェ】
Просмотров 7924 часа назад
私は日頃はミラーレスのニコンZfで趣味写真を撮ってますが、たまにフィルムカメラのニコンF2でネガカラーフィルム撮影を楽しんでます。 今回はブラックコーヒー飲みながらのフィルム撮影についての近況の話や思い出話です。 【赤山シュウのオススメNikonグッズ】 ニコンZf用純正エクステンショングリップZf-GR1 www.amazon.co.jp/dp/B0CJBLSBWX/ref=cm_sw_r_as_gl_api_gl_i_FMBJ757K90MG2CMTRCSH?linkCode=ml2&tag=akayamashu02-22 ニコン52mm径ねじ込み式アタッチメント取り付けタイプ標準系交換レンズに適しています。 Haoge LH-E52T 52mm 金属製スクエアメタル ねじ込み式レンズフード キャップ付き amzn.to/4gUgxku ニッコールZ35mm F1.8Sに使用して...
ニコンZ9編!ニコン仲間とぶっちゃけトーク!【Z9買って3年のじょやまさんとNikon話】
Просмотров 1,7 тыс.9 часов назад
※この動画は発売から3年間実際にニコンZ9を使用しているユーザーとして、個人的な視点で遠慮無く本音で機材の感想や今後の新製品への希望などの話をしていますのでご注意の上ご視聴願います。 【Z9ユーザー同士の生の声!】 Z9使いのじょやまさんはZ9IIを買うのか?Z9IIに求める事は何なのか? ニコン仲間のじょやまさんに現行のZ9の良い所など、3年使った感想などをお話ししていただきました。 一人のZ9ユーザーとしての意見をラジオ感覚でお楽しみくださいませ。 ※この動画はニコンZ50II ニッコールZ18-140/4.5-6.3VRで撮影しています。 動画カメラ貸出協力(ニコンZ50II ニッコールZ18-140/4.5-6.3VR):株ニコンイメージングジャパン
私の新しき思い出の地!西武多摩湖線・一橋学園駅北口の商店街を散歩
Просмотров 29912 часов назад
※この動画は街のお店紹介の動画ですので、Nikonカメラとは一切関係ありません。 私が住んでいる所から近い西武多摩湖線・一橋学園駅北口の商店街で私たちがよく行く飲食店や理髪店などのお店の紹介をします。 【赤山シュウのオススメNikonグッズ】 ニコンZf用純正エクステンショングリップZf-GR1 www.amazon.co.jp/dp/B0CJBLSBWX/ref=cm_sw_r_as_gl_api_gl_i_FMBJ757K90MG2CMTRCSH?linkCode=ml2&tag=akayamashu02-22 ニコン52mm径ねじ込み式アタッチメント取り付けタイプ標準系交換レンズに適しています。 Haoge LH-E52T 52mm 金属製スクエアメタル ねじ込み式レンズフード キャップ付き amzn.to/4gUgxku ニッコールZ35mm F1.8Sに使用しているHaog...
ニコンZf!長年のNikonファンのお方にオススメのミラーレスカメラです!
Просмотров 8 тыс.14 часов назад
ニコンZfは、長年ニコンフィルム一眼レフカメラやフルサイズセンサーのニコンデジタル一眼レフカメラをお使いのお方で、まだミラーレスカメラをお持ちでないお方にオススメの「フルサイズセンサーニコンミラーレスカメラ」です。 私が長年のニコンフルサイズ一眼レフ機を愛用してまいりました立場で「Zfを買ってみて良かった事」って何だったのか?そんな話をさせていただきました。
ニコンZf編!ニコン仲間とぶっちゃけトーク!【Zf使いの「じょやま」さんとNikonの話】
Просмотров 3,1 тыс.19 часов назад
※この動画はニコンZカメラとZfユーザーとして個人的な視点で本音で機材の感想や今後話の新製品への希望などの話をしていますのでご注意願います。 私の大親友の「じょやま」さんと久しぶりにお会いしてNikonの話をしました。 じょやまさんは現在Z9、Zf、Z30を使っていて大のニコンファンのお一人。 思い出話を含めてのNikonカメラの話の雑談動画です。 ラジオ感覚でお楽しみくださいませ。 ※この動画はニコンZ50II ニッコールZ18-140/4.5-6.3VRで撮影しています。 動画用カメラ貸出協力(ニコンZ50II ニッコールZ18-140/4.5-6.3VR):株ニコンイメージングジャパン
隙あらば「ニコン触って」至福の時間!Nikonカフェ
Просмотров 1,5 тыс.День назад
暇な時間ができた時。 古いNikonカメラを触って動かしているととても楽しいです。 お正月に実際にそんな時間ができたのでNikon触りながらそんな話をします。 この動画は株ニコンイメージングジャパンや中古カメラ店のプロモーション動画ではありません。 私の個人的な趣味の時間の話です。 よろしくお願い申し上げます。 【赤山シュウのオススメNikonグッズ】 ニコンZf用純正エクステンショングリップZf-GR1 www.amazon.co.jp/dp/B0CJBLSBWX/ref=cm_sw_r_as_gl_api_gl_i_FMBJ757K90MG2CMTRCSH?linkCode=ml2&tag=akayamashu02-22 ニコン52mm径ねじ込み式アタッチメント取り付けタイプ標準系交換レンズに適しています。 Haoge LH-E52T 52mm 金属製スクエアメタル ねじ込み式レ...
Z9、Z8【本音で語る】Naokoさんとニコンの話!後編
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※この動画はニコンZ9、Z8ユーザーとしての個人的な独自の視点の内容ですのでご注意願います。 【忖度無し】Naokoさんと一緒に、ニコンZカメラ製品について語る雑談動画です。 現在は私もNaokoさんもニコンZカメラとニッコール Zレンズだけを愛用して仕事の写真を撮っています。 【これからもずっとNikonカメラを使っていきたい!という思いを込めて、本音を包み隠す事なく(一人のニコンZユーザーとして)率直な意見を語らせていただきました】 ※この動画は日頃からニコンZ9、Z8、Zfと14mmから800mmまでの23本のニッコールZレンズを愛用する赤山シュウとNaokoさんの今日までの個人的なニコン製品への感想や他のカメラメーカーの製品と比較したり(実際にNaokoさんはキヤノンEOS1シリーズを使い続けてきて最終的にキヤノンEOS R3を3台使っていました。現在はZ8を4台駆使していま...
Z9、Z8、Z50II【本音で語る】Naokoさんとニコンの話!前編【再公開】
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※この動画はニコンZ9、Z8ユーザーとしての個人的な独自の視点の内容ですのでご注意願います。 【忖度無し】Naokoさんと一緒に、ニコンZカメラ製品について語る【1/20に公開した動画の再公開です】雑談動画です。 後編は、この後1/24朝6:00に公開いたしました。 現在は私もNaokoさんもニコンZカメラとニッコール Zレンズだけを愛用して仕事の写真を撮っています。 【これからもずっとNikonカメラを使っていきたい!という思いを込めて、本音を包み隠す事なく(一人のニコンZユーザーとして)率直な意見を語らせていただきました】 ※この動画は日頃からニコンZ9、Z8、Zfと14mmから800mmまでの23本のニッコールZレンズを愛用する赤山シュウとNaokoさんの今日までの個人的なニコン製品への感想や他のカメラメーカーの製品と比較したり(実際にNaokoさんは長年キヤノンEOS 1シリ...
一橋学園駅南口からカメラのヤマヤさんまで歩いてみた!
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西武多摩湖線・一橋学園南口から小平市学園東町3丁目1-1に店舗がある「カメラのヤマヤ」まで歩いてみました! カメラのヤマヤは中古のフィルムカメラを販売されていて、フィルム写真の維持と普及に努めてらっしゃいます。 カフェスペースもあり、のんびりとした時間を店内で過ごすことも可能です。 フィルムカメラ好きのお方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか! 店長の浅野毅さんが教えてくださった現在のフィルム現像機の事情を買ったったnote記事です。
一橋学園駅南口から「カメラのヤマヤ」まで雑談しながら歩きました!
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一橋学園駅南口から地元のカメラ店「カメラのヤマヤ」さんの店舗までの道を歩きながら、私が訳あって仕事用カメラを全部手離して、あらためて一から仕事用カメラ機材を買い揃えた時の経験談を語りました。 カメラマン、カメラ失いただのマン。カメラを買い戻すまでの話。 動画内で着けているPGYTECH PHOTOGRAPHY GLOVES PROFESSIONALのご購入はこちらで! 国内販売店セキドのリンク:bit.ly/408lq3n 割引コード:akaglove 公式サイトのリンク:bit.ly/3VNZuaX 割引コード: akayama10
私の普段使いの趣味カメラ!ニコンZfとF2の話!
Просмотров 1,7 тыс.14 дней назад
私が普段使う大好きな趣味カメラ、ミラーレスZf、フィルムカメラのF2についての話をしました。 動画内で着けているPGYTECH PHOTOGRAPHY GLOVES PROFESSIONALのご購入はこちらで! 国内販売店セキドのリンク:bit.ly/408lq3n 割引コード:akaglove 公式サイトのリンク:bit.ly/3VNZuaX 割引コード: akayama10
デジタルミラーレス全盛期だからこそ!完全機械式ニコンF2がいい
Просмотров 1 тыс.14 дней назад
ニコンZfなどのミラーレスカメラで確実簡単に写真を撮る事が可能な現在だからこそ、電池を一切使わずに動く完全機械式のカメラのニコンF2が楽しいです。 フィルム写真を超アナログなニコンF2で楽しむ事をテーマに語ります。 あくまでも私個人のフィルムカメラについての感想の動画です。 Nikonや中古カメラ店のプロモーションには一切関係ございません。 よろしくお願い申し上げます。 【赤山シュウのオススメNikonグッズ】 ニコン52mm径ねじ込み式アタッチメント取り付けタイプ標準系交換レンズに適しています。 Haoge LH-E52T 52mm 金属製スクエアメタル ねじ込み式レンズフード キャップ付き amzn.to/4gUgxku ニッコールZ35mm F1.8Sに使用しているHaoge62mm径ねじ込み式角型金属製レンズフード amzn.to/3BH1V8M Zテレコンバーター用キャップ...
買って3年!あらためて私が思うZ9の魅力
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最近、各社フラッグシップカメラが発売されましたが、ニコンからもそろそろ新しいフラッグシップカメラが登場するのではないか?と思います。 Z9も発売されて最早3年が経ちました。 私の仕事カメラのメイン機は2台のニコンZ9。 今日の仕事カメラは1台のZ9とZfを持ち出しました。 撮影現場に向かう途中、そのZ9の魅力を語りました。
Z9IIにも期待!Z9も引き継いだ!歴史が語るニコンの良さ
Просмотров 1,3 тыс.14 дней назад
Z9IIに期待!Nikonの進化は歴史(実機)が語る! かつてのNikonフラッグシップ機のF3PなどのDNA(本質的な良さや魅力)を最新Nikonフラッグシップ機のZ9は引き継いでいます。 現在のニコンは、不易流行なのか?温故知新なのか?どちらなのかわかりませんが、私は古いですが、その当時に完成されたNikonの魅力はこれからのニコンにも大切にしていただきたく思います。 赤山シュウちゃんねるで、何故にかつてのフラッグシップ機のF3やF2を話題にするのか? その理由をあらためまして解説します。 ※赤山シュウちゃんねるは基本的に中古カメラ業界の協力で古いカメラの宣伝をしておりません。私が実際に所有するフィルムカメラで本当に良いと思う物、そして現在も安心して使用できる物だけを個人的な感想を元に話題にさせていただいております。 また、私が所有していないカメラや使用した経験がないカメラにつき...
ニコン頑張れ!私たちの機材紹介!ニッコールZ100-400mm F4.5-5.6VR S
Просмотров 2,2 тыс.21 день назад
ニコン頑張れ!私たちの機材紹介!ニッコールZ100-400mm F4.5-5.6VR S
機材紹介!PGYTECH ROLLER CAMERA BACKPACK
Просмотров 1,1 тыс.28 дней назад
機材紹介!PGYTECH ROLLER CAMERA BACKPACK
ニコン「行く年来る年」!2025年Z9IIを占う?Naokoさんと初詣
Просмотров 2,5 тыс.Месяц назад
ニコン「行く年来る年」!2025年Z9IIを占う?Naokoさんと初詣
フィルム派の私😊だんだん盛り上がる浅野さんの話しはとても楽しいです🎶
東京は、興味深いカメラ店があり、うらやましいですね。整備されたカメラが入手できるのは心強いですね。私は高校卒業以降、大学・就職は千葉市(新世紀をまたいで、3年間だけ横須賀でした)でした。令和元年以降、親の介護のため、北関東の実家に戻りました。現在は両親を見送って、自分の時間を謳歌しています。元々、趣味が多い方なのでカメラ以外に、小さなバイクにカムバックしたり、映画館に通いづめたりしています。もっぱら、メルカリばかりで、地元のカメラ店を開拓できていないのが寂しいです。
一般的に中古カメラは現状渡し品が殆どですよね。 ヤマヤさんの様に整備済み品があれば安心ですよね。 私も山陰に住んでた時は地元のカメラのキタムラの中古コーナーで手に取って買うか、メルカリ、ヤフオクなどの個人売買で中古カメラを手に入れてました。 メルカリやヤフオクでは、送られてくるで状態が判らず、大はずれの品を買ってしまう事もあり損はしましたが、珍しい物がたまに格安で発掘出来たりしました。 しかし、現状渡し品や個人売買の通信販売の場合には買った側の自己責任の元に買わねばならない場合もあり、良い物かどうか?を商品の写真だけで判断する事は難しいですよね。
赤山先生、お忙しいところ貴重なコメントをありがとうございます。 気づきませんでしたけど、「つるってんな」様のコメントで気づきましたけど、登録者数が5000になっていますね。おめでとうございます!!!! 赤山先生には、ご自身で気づいていらっしゃらない良いところがたくさんあって、それらを気づいてくださってリラックスした赤山先生の本音のところをもっと自由に発信し、赤山先生が感じているままにちゃんねるを進めていかれたら登録者数が伸びていくだろうなと思ってコメントさせていただいた部分があって、その通りになって、わたしもうれしいです。 赤山先生は、表現の自由をきちんと踏まえて世に発信なさっているとても尊敬できるお方ですので、これからもご自身の感性を信じて世の中に発信をお続けになられていただきたいなぁと思います。 今後も益々たのしみにしております🌈 重ねておめでとうございます
ありがとうございます😊 嬉しいです!これからもNikonカメラを通して色々な事を発信していきたいと思います。
ドリーム・ロコモーティブさんの、写真展が入っていますね。行ってみたくなる。 整備した機材で良心的値段ですね。フィルムも適正値段。
ヤマヤさんの写真展、とても興味深いですね! 中古カメラも整備済み品を基本的に販売されてたり、フィルムの販売価格も含めて良心的ですね。
お話を聞いていてフィルムカメラで1度だけした失敗を思い出しました。撮影現場で慌ててフィルムを入れ替えた 際にパーフォレーションの上下の穴の位置がズレたまま装填した為にフィルムが斜めに送られた様で段々とフィル ム巻き上げのレバーが重くなり力任せに巻き上げ様としたらフィルムがカメラ内でバチッと切れてしまいました。 カメラの裏蓋を開けずにそのまま現像に持込んだので撮れたものは救えたもののその後の撮影は諦めざるを得なか った痛い思い出です。 現在、フィルムカメラが密かなブームらしいですが、当時と比べランニングコストが高騰しているので同様のこと を避ける為にもフィルム装填の注意の一助となれば幸いです。
フィルムの装填、確かに慎重にしないといけないですよね! フィルムカメラはフィルムの装填、巻き上げ、巻き戻しまでの工程を気を付けないと、どこでトラブルが発生するかわかりません。 兎に角、フィルムを装填してから巻き戻し終わるまで、失敗しない様に注意せねばなりませんね。 撮影途中で間違って裏蓋を開けない様に注意もしなければなりませんね。 デジタル撮影になって、すっかり忘れてしまった注意点です。
カメラのヤマヤさんの店内は、外壁のほとんどが窓なので光がたくさん入ってとても気持の良い空間でいくらでも長居したくなる素敵なお店ですね。店長の浅野さんはとても温かみのある素敵な方ですね。 若いお客様のお話はとても新鮮でカルチャーショックを受けました。このちゃんねるも若いファンの方がいらっしゃるのでコメントがあると良いなと思います。 確かにお若い人がフィルムを始めるにあたっては、情報が断片的でまとまった解説書みたいなものは無いかもしれませんね。フィルムを巻き上げることはわかっても、巻き上げたあとにパトローネにフィルムを戻すことが知識としてなければ巻き戻しの着想も出てくる筈もなく、裏蓋をあけてパトローネの軸を回してフィルムを撒き戻しをして収めた様子を想像するととても大変でしたと思い、フィルム3本でそうやって現像に出したのですね。その出来上がりを見て驚いた浅野さんの仰天振りも想像ができます。浅野さんのお店でカメラを買われてお撮りになったのでしょうから、その結果に頭が真っ白になられたでしょうね。でも理由がはっきりして良かったですね。今の若い人たちはそういうことも含めてフィルムを楽しまれていらっしゃるのですね。 お話にありましたようにデジタルでは失敗写真を撮ることがむしろ難しくて、フィルムでおきるハプニングでの写真がとても新鮮に映るのですね。それを面白いと捉える感覚はとても素晴らしい感覚だと思い、そういう楽しみの感覚があることに今の若者に希望を感じますし、未来に希望を感じます。 その若者とは対極ですけれども、わたしのフィルムの再開におけるフィルムの持ち味は一体何なのか?を言葉にまとめるのはとても難しかったですけど、「表現力」にまとまりました。 札幌のインヘリットカメラさんからF5にコダックさんのポートラ160のネガカラーフィルムを使ってのプリントが届いて、それと、Z50でのAモードでの撮影結果、SEKONICさんの露出計L-858Dの入射値をZ50でMモードで入力での撮影した結果、これら3つを比較して、それぞれを円で描けて、3つの円が重なる部分、つまり、フィルム、デジタルカメラ、露出計+デジタルともにドンピシャベストのシーンもありましたし、フィルムがベストと思われるシーン、デジタルカメラがベストと思われるシーン、露出計+デジタルがベストと思われるシーン、もそれぞれ存在しました。そして、フィルムがベストと思われるシーンは、どうしてベストだと感じたのか?を言葉にするのには非常に苦労しました。考えに考えて前述の「表現力」に至ったのですが、フィルムの良さにはプリントがあって、そこに込められたものは、フィルムで乳剤に込められた表現力、現像における表現力、プリントにおける表現力、それらが総合して長年にわたって築き上げてきた写真文化のエキスが詰まっている結果からくるものとの結論に至りました。ですので、使うフィルムによって味わいも変わって来るはずで、現在可能な色々なフィルムでも楽しんでみたいなという気持ちに落ち着いています。 そのように考えを巡らして、カメラのヤマヤ店長の浅野さんのお話のなかで気になった点があって、お客様のなかには、ネガは受け取らないでデジタルデータだけのお受け取りで、データも150KBということで、もしかしたら、本当の写真の実力を楽しみきっていらっしゃらないお客様がたくさんいらっしゃるのではないか?と思ったことです。 札幌のインヘリットカメラさんからは、プリントのほかに、36枚を1枚にまとめたインデックスプリントと、それぞれのカットが1枚450KBほどのJPEGのデジタルデータをいただいたのですけど、プリントではきれいに出ています明るい部分がデジタルデータでは450KBだと情報分解能が低いからか明るく飛んでしまっており、浅野さんのお話だとお客様にお渡ししているデジタルデータは150KBとのことなので、インデックスプリント用のデータだと思い、それだともっと情報量は少ない筈です。確かにそのような写真は、スマホでは得られない荒いタッチの画像になる筈で、でもそれはフィルムの持っているポテンシャルでは無いので、本質的なフィルムを味わえていないように思い、フィルムも安くはありませんし、そのあとの現像も安いものではありませんし、とても勿体ない話だなと思い、動画を拝見しました。そのような若い人が非常に上手なプリントを目にすれば、フィルムの世界の味わいにハッとしてくださると思いますので、若い人たちにはネガをお受け取りになっていただくのとプリントもお薦めなさるのがよろしいように思いました。 フィルムだとフィルムスキャナーでTIFFで40MBくらいでデジタル化すると別世界が広がっていると思いますので、フィルムのデジタル化も楽しんでフィルムの世界を楽しんでいってほしいなと思います。
フィルム写真の世界は奥が深くて、デジタルでは味わえない魅力がありますね。 浅野さんのお店は、フィルム写真の魅力を再発見させてくれる場所だと思います。
デジタル一眼からミラーレス一眼の過度期にEVFの遅延についての感覚が他のNikonユーザーとズレがあり、 その原因がZ9が出た時点でハッキリしたことがありました。そのユーザーはデジイチだったのに対して私は 同じミラーレス一眼のNikon1 V2との比較でZ6のEVFを比べていたと。 なのでZ9の登場でZ6ではFTZでFマウントレンズを使用していたのをZレンズに私も移行する決断がつきまし た。ただ、動体ブレを回避したい場面もあるので常用ISO感度域の広いZ6Ⅲもサブで使用しているのので、 次のZ9Ⅱでは高感度を落とすことなく常用ISO感度域を少なくともZ6Ⅲと同等以上、可能であれば上限を更 に上がった102,400となれば良いなと思っています。
次なるフラッグシップ機は2系統になって高画素機だけでなく、低画素高感度耐性が強いタイプの物にも出てきて欲しいですね。 また、低照度時のAF性能も上がって欲しいです。
赤山さんこんにちは まずはチャンネル登録者数5000人おめでとうございます🎉🎉🎉 これからも応援しています!😃
ありがとうございます😊 嬉しいです!これからも色々なカメラや写真について発信していきたいと思います。
ヤマヤさんだ‼️😊
登録者5000人おめでとう御座います🎉 私もNIKON好きで、いつも楽しく拝見させて頂いてます😊
ありがとうございます!これからも新旧ニコンカメラの魅力を発信していきますので、よろしくお願いいたします。
こんにちは赤山さん 私もバイクで写真を撮りに行きます。 少年野球の撮影には、駐車場の制限が有るので、オートバイが役に立ちます。 アクティブさんへ行った時にヤマヤさんにも顔を出そうと思いました。
オートバイでの撮影、いいですね! ヤマヤさんは、一橋学園駅南口から東へ歩いて10分です。 是非お立ち寄りくださいませ。
@ 赤山さん たぶんバイクで行くと思います。
赤山カフェのフィルム話、懐かしかったです。40年程前にモノクロフィルム現像、印画紙焼き付けは経験していました。今その環境はありません。人類が数々の方法で記録を残してきましたが、最も脆弱で耐久性が無い保存方法が、デジタル媒体ですね。おまけにデータ量が大きいので、失われると一度に膨大なデータがなくなります。NASAもアポロ計画の頃のデータは、かなり失われたものが多いようです。デジタルデータよりフィルムの方が寿命が長いですよね。人類が残した記録方法は、石に刻むことが最強ですね。
デジタルデータは、いつか「一瞬にして」消えてしまうという不安がありますよね。
家族以外の写真は基本現像のみです。カラーも白黒も白黒ベタ またはフィルムビューワで選択していました、ラッシュっていうのもありましたね。今も現像のみでスキャナーでデータ化です。話しには聞いていましたがフィルム要らないってあるんですね😅 フィルムはデータが残らないので今でも日付やカメラレンズや場所の記録を付けてます。正直現像済みネガは邪魔になりますが、記録メモとネガの照合は分かりやすく撮影の足跡も分かるんです。今は亡きカメラ好き親父のネガを見ると生まれた時や七五三以外は会社旅行の残りフィルムで子供の頃の私弟妹は撮影されてます😂
記録メモとネガフィルムの照合して整理するのは良い方法ですね! 最近はフィルム現像してSNS用にフィルムをスキャンしたデジタルデータのみ受け取れば原板(ネガフィルム)は要りませんというお方も少なくないらしいですね。 しかし、大伸ばしをしたくなったりしたら、DP店で普通に受付てるスキャンデータでは解像度が足りなくて困ったりする場合があるのでネガフィルムは持っていた方が良いとは思うのですがね…
お友達から、1日借りてで良いから、Nikomat系、FM系、FM2系 でF2を使う立場から見てどうなのかを聞いてみたいです。
なるほど、それは面白いですね!確かに、Nikonの歴史を語る上で欠かせないモデルですよね。
@@akayama。買うまでもないので、試みれば多くの視聴者が参考にできて助かると思います。中級機の方が持っている人多いと思います。少カット数で集中した撮影なら、耐久性より持ち歩きやすさや、ホールディング感も使う条件になると思います。
現在進行形でフィルムカメラの話があるのは感動です。F3以降デジタル化の流れで一眼カメラから離れました。その後はもっぱらコンデジ花撮りでした。一眼に戻るきっかけはDFとの出会いで、その形状に即決でした。その後ミラーレスに傾倒したためDFを手放しましたが、未練を断ち切ることができたのは元祖F2F3があるからでした。今フィルムネガをミラーレスで撮影しますが、理由はコストをフィルム代と現像で押さえたいからです。レンズ長とほぼ同じ最短焦点距離のレンズですと、フィルムフォルダーは割に簡単に手作りでき手元のレンズでできました。気づきとしては、ミラーレスはフィルム面への合焦と露出合わせがとても容易でNXStudioへの連動操作がスムーズにできる事です。副産物としては、色の勉強になっていると感じる事です。赤山さんのように仕事と趣味がシームレスの人生は素晴らしいと思いますが、そもそもカメラ趣味は常時趣味タイムになるし、フィルムカメラがあればなおの事です。
ニコンF2とF3を今でもお持ちなんですね! フィルムで遊ぶのはデジタルカメラで遊ぶのと比べてランニングコストがかかりますよね。 しかし、カメラの道具(物)としての楽しみは別のチャンネルです。 触ったり眺めたり動かしたりして楽しむだけでなく、もちろん、フィルムを入れたら実写できるのが今でも生き続けるフィルムNikonカメラの魅力ですよね。 しかし、それに代わるカタチと言うか、それの操作性やデザインを再現して楽しませてくれるカメラがニコンZfです。 あたかもフィルムカメラを持ち歩いて使ってる様な気分にさせてくれます。 と言うわけですが、それに補足してフィルムカメラ(ニコンF2)もミラーレスと併行してスローライフな時間を楽しんで遊べる私の完全趣味カメラになってます。
Nikonカフェの登場おめでとうございます🌈遂に赤山先生オリジナルのスタイルが完成しましたね。今回の動画は今までのなかでの最高傑作だと思います。赤山先生の最高に幸せなひとときであることがとても良く伝わって参りました。コーヒーなどのお飲み物は遠慮なさらないで冷めないうちに飲みながらの語りが良いですよ。喉が潤っておしゃべりも弾みます。クッキーやせんべいなどのお茶うけもご一緒にめしあがってのトークもよろしいかと思います。赤山先生おひとりでの語らいはもちろんのこと、ゲストがいらっしゃるときもこの延長で盛り上がりますね。赤山先生のオリジナルのスタイルがひとつ完成したことで、このちゃんねるの登録者数も更に伸びていくものと思います。 フィルムにご興味のある若い人たちが楽しめるように説明にご配慮があってとっても良い内容ですね。フィルムを良く知っていない人が失敗しやすいのは撮影途中の裏蓋開けです。そこのご注意もしっかりご説明なさってさすが赤山先生です。和泉雅子さんは上手に撮れたかしら?と途中で裏蓋を開けてしまった失敗をなさっていて、その失敗を乗り越えて北極点でF3を使って立派に記録を残していらっしゃいますものね。千里の道も一歩からですものね。 前回の動画では、じょやまさんと赤山先生がZ9を入手したときのお話が聞けてとても楽しかったです。その当時を振り返るように時間の逆戻しがかかったかのように白鳥のボートが後ろに進む偶然の背景はとてもシュールで見事でした。赤山先生のところには、Z9の発売日の一週間前にニコンイメージングジャパンさんからZ9がサンプルで届いたのですね。ニコンさんには赤山先生のコメントはしっかりと届いていて注目なさっていらっしゃるということですね。Z9Ⅱについて赤山先生が発信していることもニコンさんはきちんと耳を傾けていらっしゃると思います。 Z9は、バッテリーの持ちがとても良いのですね。じょやまさんが鳥の撮影で一日5000枚お撮りになっても交換なしで1本で余裕で撮れるのですね。 以前の動画で赤山先生のカメラバック紹介でZ9のバッテリーをたくさんお持ちでしたけど、じょやまさんがバッテリー一本で間に合うところでも赤山先生は現場でバッテリーがたくさん必要なのですね。 また、じょやまさんはメディアをシングルでお使いになっていらっしゃるのが、赤山先生はダブルスロットをフルでお使いで加えてサブにZ9をもう一台と補助にZfをお使いですから、何重にも安全を張り巡らされており、その安全係数の高さからプロのプロストラップを所有しているという高みを肌感覚で理解ができました。プロカメラマンはそう簡単には成れないものですしカッコいい職業ですよね。 赤山先生とインヘリットカメラの大江店長さんとのご縁でわたしのフィルムは再開しまして、わたしも何を撮るかはじっくり考えていて、考える時間はなんとも幸せな時間です。地図で東西南北を確認して陽のあたりをイメージしてと行く前の事前計画がとても楽しいです。 ここにきて、電池を使わない完全マニュアルのF2はその存在感を増してきていますね。電池を全く使わないところにとても高いアドバンテージがあって不動のもので、これからどんどんとF2の市場価格はウナギのぼりになっていくものと思います。 じょやまさんと赤山先生は、Z9+800/6.3仲間なのですね。じょやまさんはZ9の魅力は高画素から来るフロップ撮影で、半田菜摘さんもZ9では同じように切り取りでの撮影をなさっているようですよ。
Nikonカフェ、楽しんでいただけて嬉しいです! 私は最新のNikonカメラでなければ話にならないとは考えておりません。 同じ様な話の繰り返しも少なくないとは思いますが、私がNikonと共に生きてきた人生を振り返ると様々な事を思い出します。 そんな私の個人的な語らいの時間。 それが赤山シュウちゃんねるなんです。 ですから、古いニコンF2も必ずしも古くて陳腐化した物ではありません。 現在進行形の機械としての魅力が満載のカメラです。 過去のNikonも最新のNikonも魅力は違いますが、それぞれの完成度の高さがあります。 その魅力を私なりに現在の気持ちで語らせていただいてます。 今後も引き続きよろしくお願い申し上げます。
おはようございます 懐かしいお話しありがとうございました。モノクロについては自分で現像引伸ばしをしていた時期があり、リバーサルについても キャビンのスライド映写機を購入して楽しんでおりました。今も所有していますが もう動かないのでは・・・私も赤山さんの変態仲間の一人です😊 これからも楽しんでいきましょう😃
フィルムと言ったら、過去の経験を思い出しますね! これからもご一緒にNikonカフェを楽しみましょう😊
こんにちは赤山さん 土曜日にアクティブスタジオさんに行って来ました。 現在、設備のぐらいが悪く現像に期間が掛かるらしいです。 急ぎならデジタル現像しますがと言われたので、期間が掛かっても従来の現像でお願いしました。 赤山さん宅はご近所さんと言われていました。36枚撮影するのに3ヶ月ぐらい掛かっています。 ポジフィルム大好きです。 昔はスライドで見ていましたが、今は破棄してしまったので、スマホをライトボックス替わりにしてルーぺで見ています。 そこには、小さな風景が有ります。(笑)
アクティブスタジオさんに行かれたんですね。 現像機の調子が悪いのですね。 心配です。 ところで、中島さんはリバーサルフィルムを使われてるんですね! 素敵な趣味だと思います。 耳寄りな情報ですが、東伏見の西村カメラさんが毎週金曜日にE6現像(リバーサルフィルム現像)をされてるんだそうです。
@ 赤山さん 2〜3年ポジフィルムは撮影していません。 アクティブスタジオさんを紹介して頂いたので、今年はアクティブさんにネガ現像をお願い致します。
未だレフ機を使ってますがあのレフ機の爆音が心地よく撮影してますが 無音撮影の今 肩身が狭くなってます
私は20歳の頃から一眼レフのミラー作動音とシャッター音に悩まされてきました。 Z9はそれをほぼ完全に払拭してくれた夢のカメラなんです。
2度目のコメント申し訳ございません。 電車も色々な色の車両が走っていて楽しいですね。
とても素敵な街並みですね。北口ですので建物は、東西南北に沿った建ち方になっているのでしょうか?南に面した建物の面には、良い光が当たっていて、フィルムで撮ってみたい建物がたくさんありました。 北口からの線路に沿った柵の柱はレールを切断して使っているのでしょうか?錆具合が絶妙で、光の状態の良いときにフィルムで撮ってみたくなる被写体です。自転車置き場にも良い光が入ってきているようで、フィルムで撮ってみたくなります。自転車置き場に良い光が入ったときに自転車たちが良い輝きをして光るので、その風景は私は好きなのです。
今回の動画も見事でした。じょやまさんは鳥の撮影がお好きだということもあって、井之頭公園の白鳥のボートが左右に漂う背景をお選びになったのは最高のシチュエーションで、動画の締めくくりのころには、背景からすっかりと白鳥たちが消えて行ってのこの完璧さは赤山先生マジックと言えます。特に画面右側の白鳥がフワフワと後ろ向きにフェードアウトしていくシーンがあって、時間がゆっくりと逆回りしていく浮遊感があってとてもまったりとした時間が流れていました。白鳥のボートは前にしか進まないと思っていましたけど、ペダルを逆向きに回すと後ろ向きに走るものなのでしょうか?白鳥のボートは前向きに進むことと凝り固まっていた私の頭に一石を投じてくれたようで、いつも赤山先生の動画には哲学を感じます。 ソニーさんのα9Ⅲは、男子バレエダンサーさんの開脚の舞を百発百中ジャスピンでしかも最高のタイミングで撮れるのですね。それは凄いことです!それでは、多くの方々がソニーさんに流れていくのも頷けます。Z9Ⅱは、それは必須課題ですね。 鳥の撮影でいきますと、旭川市にお住まいで看護師をなさっています半田菜摘さんが確か昨年だったと思いますがニコンプラザ東京で写真展をやっていて、ふくろう系の鳥をきれいに撮った大きなプリントが展示してありました。撮影はZ9だったと思います。野生動物は、とても警戒心が強いので出会うのも大変で見つけたと思ってもカメラを向けた途端、おそらくはその前の時点で姿を消してしまって撮影までに至るまでは至難の業と思いますが、奇跡の一枚が数多く展示されていました。 半田菜摘 Z9 で検索すると動画などが見つかると思います。 わたしのフィルムの状況ですが、F5にいつ入れたかわからないコダックさんのE100VSは、ぬかが歯科さんの広告を皮切りに撮りだして撮り切り、札幌市のインヘリットケメラの大江店長さんにおしえていただいたところに現像に出してみたところ、フィルムの消費期限が遥かに超えてしまったためか像は全く無くて全体が薄い万年筆色で染めたような透明なロールになって返ってきました。 それとは並行して、インヘリットカメラさんから購入しましたポートラ160をF5に入れて撮ってインヘリットカメラさんに現像プリントをお願いしましたのが出来上がって参りました。出来は、最高の出来でした。わたしが最後にネガフィルムを入れたのは2004年の京都への旅行でモノクロームフィルムが最後だったと思うので、実に20年近く振りだと思いますが、最高の感動と実感がありました。 改めて気づきましたのはフィルムの映像って質量があるんだなということです。そこから、自分との客観性が生まれますし、カメラを愛でるように自分とは他と違う物質での存在が故にフィルムの映像には愛情が生れるものですね。生きている実感は思いのほか大きいです。こういう実感が若者にも共感としてあるのではないでしょうか?デジタルの画像は電子書籍と同様に質量が感じ取れません。それはもやは記号としてしか存在しないのです。 ネガフィルムはラチチュードが広い分、出来上がりの平均の明暗の基準に幅があり、自分の好み通りであることはあまり期待してはいけないものなのですが、インヘリットカメラさんからのは、わたしにドンピシャでした。 赤山先生のおかげで、インヘリットカメラさんとの縁ができ、フィルムライフを楽しく継続していけそうです。ありがとうございます。
井の頭公園の白鳥のボート、確かに後ろ向きにも動くものなんですね! 面白いものですね。 動画を見て色々な発見をしていただけるのは嬉しいです。
素敵なカメラだけど、ISOオートを使うとISOダイヤルが使えない😢 など改善して欲しい点ありますね! それと拡大解除がシャッター半押しで できないとか(Z50ⅱは可能) ファームアップで改善を期待してます😊
確かに、ファインダーの拡大解除が半押しでできないのは不便ですよね。 私もISOダイヤルの「C」でISOオートが使える様になったら良いと思います! 今後のファームアップに期待しましょう!
こんにちわ! ZF いいカメラですね! 毎日 撫でまわして楽しんでおります。 マニュアル操作 まったく不満はありません!
ニコンZfは、マニュアル操作が楽しいカメラですよね! 毎日撫でまわして楽しんでおられるとのこと、嬉しいです!
私にとっては保有のZ6、Zfcと比べての事になります。じょやまさんの言われているポイントと重なるのですがバッテリの持ち、これは大きいです。一個で一日撮影に没頭できます。自分の野鳥メインの理解ではAFの合焦が段違いで、ロスタイムが激減した事が大きいと認識してます。リアルビューファインダーは鳥が移動して行く先を見失わない点で助かります。音については、静かな山野ではもう無音が当たり前です。高画素は使った結果としてもはや戻れないと感じです。クロップでAFの追従性は私も感じます。フラッグシップの所以である堅牢さは、年中携行し、どんな天候でも、どんな悪路難所でともにずっこけても、ビクともしない信頼は代えがたいです。メディアではZfcで、緩みが瞬間生じたか確かな事は分かりませんが撮影が飛んだ事があり、Z9の安定性は大きいです。お話の中で、NIKON使いのマニュアルの話がありましたが、自分もそうで、焦点リングから手を離せませんし、マニュアルとAFの切替は操作の上で当たり前になっています。ですが、極端に言えば、すだれの向こうで被写体が動くようなシーンも少なくないので、他のカメラのAF追随性がそれでも大丈夫なのか、五十歩百歩なのかに興味があります。
Z9の堅牢性は、どんな悪条件な環境でも安心して使えるのが魅力ですね。 やはり、そこがフラッグシップNikonの大きな魅力の一つですね。
待ってました、面白かったです!是非継続してじょやまさんと対談して下さい!!
ありがとうございます! じょやまさんと二人で語らう時間は配信するしないに関わらず楽しい時間なんですよね。 じょやまさんとのトーク、また企画します!
初期のデジイチフラグシップ機は高画素モデルのXと画素数落としてスピード重視のHと選べるようになってましたね! まぁこの頃は技術的な面でこのような形になってたわけですがw
そうなんですよね!あの頃は、画素数重視とスピード重視でモデルが分かれていましたね。
「力技でピントを合わせる」ようなAFだったら、Z9ⅱが100万円でも即買いですね。
私も、そんな AFが更に安定して信頼性が高くなったZ9IIに期待しています。 価格が高くなっても、それが実現するならば仕方ないですね!
こんにちは赤山さんじょやまさん Z6ユーザーの私がZ8を購入したのも、赤山さんとなおこさんの影響です。操作性があまりに違うので、サブ機もZ6Ⅲに更新しました。Z6Ⅲがあると持ち歩き撮影はZ6Ⅲになりました。カメラの大きさより、データが小さいので、撮影後の処理が助かります。Z6Ⅲが通常持ち歩きカメラになるとスポーツや風景撮影はZ8をZ9Ⅱに更新するのは、赤山教の信者なら正当進化と思いました。 確かにグローバルシャッターと超広角レンズは、売上では無くカメラメーカーのこだわりで製作して欲しいです。 今日も楽しい動画ありがとうございます。 本日、アクティブスタジオさんに行って来ます。
確かに、グローバルシャッターは魅力的ですよね。 ニコンにはこれでのZに不可能だった事を可能にしてもらいたいです。
おはようございます ラジオ感覚で楽しませていただきました お二人のお話しとても面白かったです。特に印象的だったのはフラッグシップは目的に応じて二つの方向に分かれても良いのでは・・ Z8のSDカードのありがたさ Z9Ⅱの必要に応じての縦グリ取り付け等 後編も楽しく盛り上がる動画ありがとうございました😊
ラジオ感覚で聞いていただけて嬉しいです! 今後のフラッグシップカメラは多様化の波に乗ってニコンも臨機応変に対応して設計して欲しいですね。 一体型の大型ボディの方向性のみがプロ機(フラッグシップ)ではなくなった様に私は思います。
このカメラの重量感、どっしりとした筐体。私を「生粋のコンデジユーザー」へと引きずり降ろした1番の原因となったカメラが、ニコンのF5でした。 これを担いで1日中紅葉や桜を撮り歩けば、もうヘトヘトです(レンズは勿論1.2からニッパチの明るい物ばかり)。
F5は、本当に重量感がありますよね! そして、金属感を満喫できるカメラだと思います。
赤山さん サプライズいいですねぇ こういう動画 私は好きなんですよね😊 二月にまた神奈川の孫に会いに行きます。多摩川の近くになります また近いうちに赤山さんに お伝えします😃
ありがとうございます😊 神奈川のお孫さんに会えるの楽しみですね!
Zfは露出補正ダイヤルで±3段まで調節可能なのですね。3段補正ができれば不自由は無いですね。 Zfは、Fマウントレンズも楽しめて、高い描写力のSラインも楽しめるのが魅力ですね。 Dまでで踏みとどまっていらっしゃる方々には、Sラインのレンズも味わっていただきたいですね。
Zfは、ニッコールZマウントのSラインレンズの魅力を存分に味わえるカメラでね! 長年Fマウントデジタル一眼レフをお使いになっていて、未だニコンZレンズを試していないお方たちにニッコールZレンズを使われるきっかけとして選ばれるカメラとしてニコンZfはもってこいだと私は思います。
赤山さんと同年代ですが我々より上の方はまだ一眼レフで撮ってる方が多いですよねえ! そういう方にお勧めは仰ってるようにZfが良いですよねえ!ただヘリテージデザインのカメラで終わってなく 最新機能てんこ盛りでEXPEED 7でレスポンスも良くきびきび動くので撮ってて気持ち良くついつい余計なものまで 撮り過ぎてしまうぐらい撮影が楽しいです!これを30万を切る価格で出してくれたニコンに感謝ですね。
Zfは、性能とデザインのバランスが取れていて、本当に素晴らしいカメラですよね! 私はZfを買って本当に良かったと思います。 特にかつてのフィルム一眼レフの様な佇まいが撮影する気分を高めてくれて、楽しくさせてくれます。 また、仰る様に最新のカメラとしての性能も満足度が高いレベルなので、初めてのミラーレスとして十分に楽しめるNikonカメラとして良い選択肢になるかと思います。
こんにちは。ミラーレスは、富士フイルムに10年以上、投資してきました。Fマウントを再活用するのに、ここ数年でDfやD4sを購入し、あらためてNikonの一眼レフの良さにひたっています。ライカやS型、他社のレンズを活用するのにα7の導入を考えたこともありましたが、Zfを第一候補と考えています。
Df、D4sとニコンデジタル一眼レフカメラを楽しんでいらっしゃるんですね! でしたら、やはり、ミラーレスはZfが良いと思いますよ。 マウントアダプターで今お持ちのレンズも使えますし、出来れば将来的に高い描写性能のニッコールZ単焦点レンズのSラインシリーズを使っていただきたいです。 Zfを選ばれるポイントは重量とサイズ感がお好みで左右するかもしれませんが、私はZfをオススメします。
Nikonのコンデジが欲しいとのことですが、いっそアップルにOEMでnPhone作ってもらうのはどうでしょう(笑 。 昔は北米でsonyハンディカムをNikonプランどで出していたこともあったそうですよ!
ニコンがスマホを作ったら(OEMで出したら)面白そうですね!
いつも楽しく拝見しております。フィルム時代はキヤノンを使用していましたが、デジタル一眼レフはNikon愛まっしぐらです。DシリーズはD5迄経験しました。Zシリーズが出ていましたが、暫くはこれで充分と思っていました。ところがある事を機にZシリーズ、特にZレンズ(Sライン)を使用したところ、素晴らしい描写力で驚いてしまい、今は FマウントからZマウントに切り替えている所です。Zfに関しては凄く使い易く日常使いでは全く問題ありません。所有する悦びに満ち溢れ、これにはNikonさんには感謝するしかないです。本当写真を撮るのが楽しくてしょうがないモデルです♬これからも楽しいNikon話し聞かせて下さい!
Zシリーズ、楽しまれている様子が伝わってきます! 私もZfはニッコールZのSラインの高い描写力も楽しめますし、マウントアダプターで各種古いレンズも使える所も気に入ってます。 但し、どうせなら古いレンズでは無く、高い描写力のニッコールZのSラインの単焦点レンズで楽しみたいと考えてしまいますね。 Zfは撮影しない時にも触り心地や見た感じが好きなので手離せない一台となりました。
おはようございます。かつて仕事でNikonF4sを使い、最近ではFUJIxpro3で最後のカメラかなあと思っていたら、赤山さんの動画に触発され、zfを思いきって購入してしまいました。明日届きますが楽しみでたまりません。ありがとうございました。
わあ、嬉しいです! ニコンZf買われて良かったです。 ニコンZf良いカメラですからね! Zf、楽しんで下さいね!
赤山さん今朝も元気におはようございます Zfいいですよね いつもZfの魅力をずっと語っていただける赤山さんの存在はとても貴重だと感じています。・・それと話は変わりますが 私は時々 思うことがあります 若い頃からニコンのカメラは重くて頑丈な持ち心地が 「これこそ本物」という感じがしてとても好きな一面なんですよね😊 赤山さん これからもニコンと共に歩んでいきましょう😃
ありがとうございます😊 昔からのニコンのカメラは、少々重たくて、それが良いと言いますか、その持ち心地が最高ですよね! Zfはそれを引き継いでいる魅力があると言えると思います。 しかし、歳を取ると一定数「重たいカメラはちょっと…」と敬遠されるお方がいらっしゃるのも事実。今後のニコンのカメラの重量に関してどの様になっていくのか? 軽量化が進んでいくのか? 見ものだと思います。 しかしながら、現在でも「昔ながらのフィルムNikonカメラの魅力」を若いお方たちに向けても(しつこいくらいに)発信していかねばならんと考えています。 Nikonはその時代に既に完成していて今でも魅力的なカメラ(製品)が数多くありますからね。 私も人生最期の時まで、ニコンと共に歩んでいきたいと思います!
おはようございます赤山さん 一眼レフカメラへのこだわりは、Z8を購入するまでありました。 しばらく、ZマウントレンズとFマウントレンズの両方で撮影していましたが、好みによりますが、私はZマウントの画質の素晴らしさで、デジカメはミラーレス、フィルムカメラはFマウントに整理しました。 一眼レフの光学ファインダーのこだわりは、理解出来ます。
一眼レフカメラへのこだわり、よく分かります! やはり、私もニコンZミラーレスカメラに移行した直後はFマウントデジタル一眼レフを手離せないでいました。 しかし!ニッコールレンズで特にSラインレンズの高い描写性能に驚いてFマウントデジタル一眼レフを使う事を一切やめてZカメラに移行しました。 ニッコールZレンズの描写性能の高さから考えると、もうNikonの時代もミラーレスになったと感じております。
@ 赤山さん 同感です。
赤山先生、お忙しいところ貴重なコメントをありがとうございます。 わたしが、赤山先生はプロカメラマンという枠には納まりきらないと感じている根本が今回の赤山先生のコメントで見えてきました。赤山先生はカメラ前も大好きなんですね。そして、ニコンのNikon機の全形式が好きというわけではないのですね。気に入った形式のカメラがあって、そのそれぞれの形式を複数台所有し、そのなかから好きなものを見つけるのですね。ですので、ニコンが好きということではなくて、たまたまお好きな形式がニコンにあるということなのですね。赤山先生のバックグラウンドがすっきりとわかりました。赤山先生がなさっていますように、確かに同じ形式だと同じ図面での部品が組み立てられたものですから何台所有されても同じに見えますけど、実際は部品には寸法のばらつきがありますので同じものは一つとして無い筈で、奏で方も一台一台違う筈です。また、そこからの使い込みの差で、異なりは増していきます。赤山先生は、その差がおわかりになっていて楽しまれているのですね。その差がわかるからなのですけど、製造の時期によって材料が異なることなどの発見があって、このちゃんねるにつながっているのですね。 わたしは、赤山先生はプロカメラマンの枠に留まらないでアーティストと感じましたのは、Z9が無音であることをテーマに動画を一本まとめられている点です。 音楽家にジョン・ケージさんがいらっしゃり、4分33秒という曲を残しています。その譜面は、I(第1楽章)TACT(休み) Ⅱ(第2楽章)TACT(休み)Ⅲ(第3楽章)TACT(休み)で、第一楽章は33秒、第二楽章は2分40秒、第3楽章は1分20秒です。 演奏者は、ストップウォッチを押し、ピアノの鍵盤の蓋を閉めます。ストップウォッチが33秒経過したら鍵盤の蓋を開けます。ということを第3楽章まで演奏します。つまり、この曲の間に鍵盤には一切触れずに音は発しない訳なんです。つまり、自発的に音符を排しているのです。観客は、その状態での環境音を耳にします。このようにこの曲によって音楽は解放されたのです。 赤山先生は、「カメラを奏でる」と表現されていますが、ジョン・ケージさんの4分33秒の音楽における領域をカメラにおいてもきちんと一つの形態としてきちんと認識していたということなんです。認識をなさっていないと動画にテーマとして取り上げることはできないからです。そして、音楽における4分33秒を、Z9の無音をテーマにした動画をわたしはアート作品として認めているのです。 赤山先生のこのちゃんねるは、ユーチューブ内にありますので動画と呼ばせていただいていますけれども、アートにおける動画は、わたしはビデオでの鑑賞から入って行きましたので、ビデオアートとしてくくっています。ですので、赤山先生の動画群のひとつひとつはビデオアート作品として認識しております。 ですので、赤山先生の個展があったとすれば、アート展になると思います。今見えるのは、Nikonめしのジャンル、動画のジャンル、今始めれれているフィルムの作品のジャンルの展示です。Nikonめし、フィルムの作品は、セレクトされたなかでの大きく引き伸ばしたプリント作品、動画のジャンルは、ちゃんねるの動画が、複数の大きなモニターに投影されていくつかのコンテンツが複数並行にランダムに投影されているイメージです。これらの構成で、赤山ワールドがアートとして体感できると思います。 これからもご自分の感性を信じて進んでいってください。 ジョン・ケージさんの4分33秒は、その拡張として、ビデオアート作品としても残っています。それは、街にカメラを持ち出して、カメラを持って360度回っていきます。映像には、ジョン・ケージさんの周りの風景が、周りに居てジョン・ケージさんは何をやっているのだろう?と見入る人々がこっちを見ている映像が流れていくわけで、そのときの環境音も録音されているのです。つまり、音楽家という枠を超えて映像を含んだアートとして作品を残しているのです。 ジョン・ケージさんのこれらの着想は、東洋の易経から得ています。
片岸さん!ジョン・ケージさんの4分33秒、面白いですね! 私も、私好みのカメラの個体を通して私なりの新しい表現を探求していきたいと思っています。 一見、同じF3でも、F2でも、一台一台に個性があります。 シャッターボタンのストロークの深さや、ボタンを押した時の反発の強さ、ミラーが戻った時の振動の強さ、ミラー作動とシャッター幕が動いた時の音、巻き上げのトルク感等々。 それぞれの個体に微妙な機械的な違いがあります。 それを複数の同じカメラを実際に触って、動かして、五感で自分に会った個体を探り出すのです。 私は同じ製品(F3)を10数台手にして使ったからこそ工業製品(カメラ)の個体差を知りました。 その結果、一番自分に合った選りすぐりの道具(機械)が見つかるんです。 そして、自分に合った、自分好みの個体を仕事に使う一番機としてメインで使ってます。 ミラーレスのZ9にも好みの一台があります。
こんにちは赤山さん、じょやまさん 私の周りにもニコンファンがいません。なので、赤山さんのファンになりました。 いつまでも、東京で仕事して下さい。 私もカメラ好きで、写真を撮るのが大好きです。 ストレス発散に、マシンガンを打つが如く、スポーツ写真を撮ってしまい(笑)その後、現象に2時間以上掛かっています(笑) 私も85f1.8大好きです。 本日はそうそうと呟きならが拝見しました。楽しかったです。ありがとうございます。
中島さん!マシンガンみたいにシャッターを切る気持ち、分かります! ニコンファン同士、仲良くしましょうね! こちらこそ、これからもよろしくお願い申し上げます🙇
今回もたのしい動画をありがとうございます。「カメラを奏でる」はとても美しい表現だと思い、赤山先生の動画は名言が飛び出すので見ていて楽しいです。 赤山先生のお友達の「じょやま」さんはとても素晴らしいひとで、赤山先生はお仲間に恵まれていらっしゃいますね。 技術が発達して遠く離れていても会話は楽しめますが、動画のように近い距離でお話をするのはとても楽しいものですね。友遠方より来る有り。また楽しからずや。ですね。 ニコンのカメラは両耳に茶釜のような可愛らしいストラップ通しがちょこんとあって、茶道の茶室には茶釜があって、お茶を楽しむのに茶房だったり茶屋さんがあるように、現代ではお茶から更に広がってCafeがあったりします。そのような場でまるで茶釜のようにニコンのカメラを配し、茶道では千利休さんが有名ですけど、現代においては、その感覚を拡張しプロカメラマンであります赤山先生が今回を含む動画にて千利休の世界を更に発展させた感があって、赤山先生の肩書にアーティストというお名前を加えたいと思い、この動画のように茶釜のニコンのカメラを配したスタイルを「虹派」と仮に呼ばせていただき、赤山先生の全体の世界を「虹派」と把握して、このあとの広がりも楽しみにしていきたいです。🌈 茶屋とカメラで思い出したのですけど、太宰治さんの作品で、峠の茶屋さんで太宰さんが休憩をとっていると、太宰さんはお客さんからカメラを手渡され「写真を撮っていただけませんか?」とお願いされ、太宰さんは快く引き受けます。その峠の茶屋さんは富士山が近くにきれいにみえるところにあって、ファインダーには、大きな富士山の右下に写真をお願いした人たちが良い笑顔でフレーミングされていて、太宰さんは、「じゃー撮りますよー」と言って、撮る前にちょっとだけカメラを動かしてお願いした人たちがフレームから外れて富士山だけがきれいに入ったときにシャッターを押しました。写真をお願いした人たちは大変満足してカメラを受け取りました。きっと、帰ってフィルムを現像して写真を見られたらびっくりなさるでしょう。そういう太宰さんのいたずら心が心をくすぐる作品で、そのユーモアになんだかさわやかな気持ちになる作品でした。 そのような茶目っ気を秘めている太宰治さんを撮ったお写真に林忠彦さんが撮った有名なお写真があります。太宰さんがバーの長い脚の椅子の上に足を組んで雑談している写真(1946年12月4日)です。この写真のエピソードですが、林さんは、この銀座のバー「ルパン」で作家の織田作之助さんのポートレートを撮影していました。このときの写真は作家の織田作之助さんの本の表紙になっています。細長いバーの細長い奥の席でうるさく話す客がいて、「俺も撮ってくれよ」と言っています。顔見知りの編集者が耳打ちをして「今売り出し中の太宰治だから撮っておいたほうがいいよ」と言われ、ストロボの電球が1個残っていたので撮ることにしました。林さんはローアングルで撮るのが良いだろうと下から構えたものの距離が取れなくて、太宰さんの席の傍にあったとトイレの扉を開けて便器にまたがりカメラを構えて撮られたそうです。それがのちに太宰を代表する有名な一枚となりました。 太宰さんはこの写真がたいそう気に入っていたようで亡くなる前に机に飾っていたそうです。
太宰治さんの茶目っ気のあるエピソード、とても面白く聞かせてもらいました! 私のカメラを奏でるという言葉は結構若い頃から頭に浮かんで使っている表現ですが、私はカメラ奏でて写真を撮るのも好きですけれど、カメラ(楽器)そのものが大好きなんですね。 いつもそばに置いておきたい。 カメラを身体の一部にしたいからなんです。 だから、気に入った形式のカメラは何台か同じ物を揃えます。 その中から更に私が気に入った物を選りすぐるんです。 私はカメラ前(撮る前)とカメラ(撮るその時)とカメラ後(撮った後の処理)を3つに分けるとしたらカメラ前も大好きなんです。 と言いますか、徹底的に使う機材には拘りたいのです。 だからニコン好きとは言っても、全てのNikon機が好きなわけではないのです。
Z28ミリF2Sが欲しいです😊
Sラインでも出てきて欲しいですね!
(笑)カラバリ結局「黒」 金属マウント(無理は承知) ニコン好きの願いは同じなんです。
私も、金属黒ボディに金属マウントレンズの組み合わせは魅力的だと思います!
おはようございます お二人の会話とても楽しく拝見しました。明るく 楽しく 声のいい方ですね。動画がすぐに終わった感じでした。Zfの魅力を沢山聞かせていただきありがとうございました。老眼のお話しはとても身近に感じ笑ってしまいました😊 後編お待ちしております😃
ありがとうございます!じょやまさんは、明るく話せるのでとても楽しいですよ!後編も楽しみにしていてください! Zfの魅力、伝わりましたか?😊 後編では、更に深い話も飛び出すのでお楽しみに!
2度目のコメント申し訳ございません。 使い込まれていない個体の見分け方として、ストロボターミナルが腐食が無く新しいかがポイントとしてあるのですね。21世紀生まれの若いフィルムカメラ世代の方は中古でカメラをお買い求めになると思いますので、赤山先生のご経験をお伝えします場がありますことはこのちゃんねるの魅力ですね。 今回の動画にご出演なのは、F2とF3がメインで、この2つを見て思ったのですけど、現在、ニコンのカメラは赤のアクセントが入ったカメラと、無いカメラ、の2系統があって、その源流を辿れば、F2とF3に行き付くと思ったのです。わたしの持つZ50には赤のアクセントがありますので、赤山先生のZ9とNaoko先生のZ8にも赤いアクセントが入っているものと想像します。それに対して、赤山先生の持つZfは赤いアクセントが入っていないものと想像します。赤山先生がZfをお使いになって1年と記憶しており、それは、赤山先生の2024はF2を辿る年でもあったと思い、赤山先生がZfへの理解を深めていくのに、F2への足取りは自然なものであったように思います。 また、F2の系統においてDfの存在は極めて重要であって、後藤哲朗さんの存在はニコンのカメラにおいてとても重要だと思います。Dfが無かったらF2の系統は忘れ去られてZfは存在しなかったかもしれませんし、ニコンのカメラの樹形図もかなりバランスを崩し歪みを生じていったかもしれません。 そのような中で、これは私の個人的な感覚ですけど、FとF2は、シルエットはとても似ているようでいて一緒に括りたくなりますけど別物である雰囲気を醸し出しているように受け取ります。それは、F2には、F3の姿は想像はできませんけど、来るべきものとしてF3の予感を感じます。ですので、Fの進化としてF2とF3への2系統の分岐があって、現在のZ9とZfへの流れは、ニコンFが完成してから直ぐに芽生えていたと言えるように思います。つまり、ニコンの一眼カメラの源流は、Fになるということです。 ニコンFはグラフィックデザイン、プロダクトデザインともに亀倉雄策さんです。亀倉雄策さんの「離陸着陸」という書籍の帯にアートディレクターの佐藤可士和さんが「今、ぼくたちは亀倉雄策がデザインした道の上でデザインをしている。」と書いています。佐藤可士和さんは、皆様お馴染みのユニクロさんのロゴや今治タオルのロゴをデザインした人です。その佐藤さんがおっしゃるのですから、亀倉さんは重鎮であることがわかり、事実世界的なデザイナーです。 そのことからすると、F2の系統のZfもF3の系統のZ9もきちんと亀倉さんのデザインの道の上に乘っていることになります。ここが、わたしが、ニコンのカメラは個々に個性が際立っているのにそれらが集まった全体にも統一感があると感じているところではないかと気付き、その原点が、グラフィックデザインの亀倉雄策、プロダクトデザインの亀倉雄策の合作であるNikonFであるからだと思うのです。 亀倉雄策さんがプロダクトデザインなさったのは、一生のうちでNikonFだけで、つまり、NikonFは唯一無二の存在であってデザインであると言えます。 ですから、そこから派生するF2とF3の両方を並べる赤山先生はデザインというものを良くわかっていらっしゃって、確かな審美眼をお持ちであることが証明されたものに今回の動画はなっていると思います。その企画はNaoko先生ですから、やっぱりNaoko先生ってすごい。🌈 NikonF3は、和泉雅子さんスペシャルが存在することは、この赤山先生のちゃんねるで初めて知ったことで、それから和泉雅子さんの書籍を取り寄せて、今は「私だけの北極点 北緯88度40分」を読み進めています。 先日、西田敏行さんが他界されて、追悼でNHKで西田さんが主演をなさった「植村直己物語」を放映していて、映画化に当たって、植村さんに憧れていた和泉さんは奥様役をやりたいと直訴したのですけど願いは叶いませんでした。でもその情熱が直己さんの奥様の公子さんの耳に届いて、公子さんは、和泉さんにお電話差し上げたそうです。当時、和泉さんは女優が北極点なんて?て誰にも相手にされずドン・キホーテ状態でスポンサーも集まらなくてどん底だったのですけど、そんな中、公子さんからお電話いただいてとってもうれしかったそうです。そのとき、植村さんの写真展が開かれていて、その場で直己さんの北極点到達のベース・マネージャーの多田雄幸(ただ ゆうこう)さんにお会いできるように計らってくださいました。本当のところは、公子さんは、和泉さんが直己さんの北極点の冒険で凍傷でお肌がボロボロになっていたり、道の険しさを写真から知って、冒険を断念して欲しかったので多田さんとのお会いの場を写真展にしたらしいのです。しかし、和泉さんはその写真を見て、諦めるどころか冒険心に火が付いてしまったそうなんです。それで、多田さんも公子さんも和泉さんは本気だと知って、味方になってくれたんだそうです。そこから、和泉さんの冒険は現実に向けて動き出したのです。 その和泉さんの冒険心に火を付けたのは、植村さんがセルフタイマーでニコンF2ウエムラスペシャルでお撮りになった写真があったと思います。 そのニコンF2ウエムラスペシャルは、フィルムが超乾燥してしまうので巻き上げ巻き戻しの静電気で稲妻が走ってしまうのでフィルムの圧板の塗装に新しいのを生み出したり、ニコンにあった冷凍実験室の限界温度では足りない環境なので、後藤哲朗さんが液体窒素を撒いて北極の温度を再現しての実験をなさってとすべてがつながっているからで、そのことがあったから、赤山先生の和泉さんの取材につながっているので、後藤哲朗さんと赤山先生と和泉雅子さんとの出会いは後藤哲朗さんが実験室で液体窒素を撒いて必死だったときにもう出来上がっていたのですね。出雲大社の縁結びの神様々の会議って奥深いですね。
ニコンのカメラの歴史は深いですよね。F2とF3の系統をたどると、現代のカメラにも通じるものを感じます。
私の苦手で嫌いなものが「作文」です。ところが、カメラ系RUclipsrを視聴するようになり、初めてコメントをしてみました。内容は初めて新品購入したのはニコンF2です~~と書き始めたら鮮明な記憶が次から次へと出てきて、気がつくスラスラ長文を書いていました🎶 カメラ系を視聴しては「F2」「F2」のコメントです😄 こいつのコメントは長いなぁと思われても良いよ。思い出なんですから。と😊 赤山さんが今回もいつものカメラを並べての お話しは私は無理なく共感でき落ちつきます。旧製品でもNikon❇堅牢です今でも整備できます動きます。機械は男心をくすぐります🌿
カメラを語る時は、どんどん言葉が溢れ出しますよね! やはり、皆さんもカメラとの思い出って深いものがあるんだと思います。 F2は、いつまでも魅力的なカメラですね。
พระคุ้มคอรง
Naoko先生が赤山先生にお時間を提供くださって、Naoko先生は粋ですね。Naoko先生のファンが益々増えそうです。 そうですかぁ、と遠慮がちに始まった赤山先生のお話は、だんだんとリラックスされて話がとても乗って来られて、私もリラックスしてコーヒーをいただきながら拝見いたしました。私にとっても至福な時間となりました。赤山先生、Naoko先生、ありがとうございます。 F3にF3Pのファインダーを付けると、ホットシューが2つ付いた形になるのですね。何かカメラとは異なるカッコいい乗り物の甲板を見ているようでとってもカッコいいです。フラッグシップとして、シューカバーに赤山先生とNaoko先生の旗を付けて、そのF3に2つの旗がたなびくのをグラフィックにして、Naoko先生と赤山先生のオフィスのマークにして、Tシャツにプリントしたらカッコいいなぁと思います。 おもちゃという表現はとても的確だと思います。カメラは超精密なものですから、マウントなどで外せるようになっているとその分合わせの精度分が不足するので、その不足する分を他で超精密に作らなければいけないので超難しいものであって、何気なくレンズが交換できますけどそれは凄いことです。実際、フィルムカメラではマウント面とフィルムが走るところの平行を出すため組み合わさる部品が決まって組み立てた後にカメラの面を削るので塗装の無い銀色になっていますものね。F2やF3は、ファインダーまで交換出来てしまうのですから超驚きで、F2とF3があって、赤山先生がファインダーを外して見せてくださって、これは超高級なおもちゃの何ものでもありませんね。そういうところが見ていて痺れます。わたしも実際所有のF5のファインダーが外せるところが気に入っていて、合体ロボのおもちゃのような空想に浸ることができます。 ニコンのデザインで不思議に思いますのは、F2はF2で、F3はF3でしっかりした個性がありますので、その2つを並べると個性が衝突してしまうと思うのですが、まとまった統一感というか世界感があるのですよね。F2はニコンオリジナルデザインのようですし、F3はジウジアーロさんのデザインがベースで、バリバリの個性の衝突ですよね。なのにこの統一感は一体何なのか?機会がありましたら赤山先生に語っていただきたいなと思います。 赤山先生が昨年手に入れましたF2チタンについていますレンズのキャップのNikonロゴは銀色でカッコいいですね。銀色だと、使い込んで傷が付いてきても味となってきますものね。このように、ニコンのデザインには侘(わび)寂(さび)がありますよね。 借りものですと、使い込みの傷が付いて来たりはできませんから、使い込んで馴染んでくるというのは自分のものにして所有した醍醐味ですよね。ですから私はコメントの山下様を見倣って手放さないで一生を過ごしたいです🌈
カメラは、使い込むほどに愛着が沸いてきますよね。 そして、どんどん使い込む程に自分の表情を再現してくれる様な気がします。 傷一つも汚れ一つも自分のそのカメラを持ち歩いて使った足跡。 そう思うと傷ができるのも乙なものだと私は思います。 F3Pのホットシューがガンカプラーを右軍艦部に載っけると2箇所になるのは見ていて面白いですよね。