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おはようございます 動画を拝見してZfは本当にカメラライフを楽しませてくれる存在なんだなと思いました。最近はFレンズを取り付けて風景を撮影しておりますがマニュアルフォーカスも なかなか良い感じで昔の自分にとっての良き相棒だったFシリーズを思い出しています😊
コメントありがとうございます😊Zfにマニュアルフォーカスレンズを取り付けて撮影すると、かつてのフィルム時代にマニュアルフォーカスで撮影していた勘が戻ってきますよね。Zfはカメラ少年だった頃の気持ちをも思い出させてくれるきっかけを作ってくれるカメラだと思います。
明けましておめでとうございます🙇私もzfが好きで6Ⅲも50Ⅱもスルーしました。触っているだけで楽しいカメラですね✨
コメントありがとうございます😊Zfは買ってから丸一年以上経過しましたが、使えば使うほど味わい深く、触れば触るほど愛着が湧いてくるカメラに間違いないと思います。近年のニコンカメラの中で稀な存在だと確信しています。個人的な感想ですが、フルサイズセンサーでオールドレンズが楽しめる、かつての完成されたアナログティックなデザインが魅力ですね。
あけましておめでとうございます！ワタクシも去年はカメラひとつも買って…と言いたいですがZfを手にしたら今までまったく興味なかったZfcが気になり始めて6月にポチってしまいましたｗZfが良すぎてしばらくカメラいらないわ！っと思ってたのにやっちまったｗでもZfc大変気に入っておるので後悔はしてません！ZfはFM2をベースとなってますがシャッターダイヤルにクリック感や小ぶりなグリップなどどちらかというとF3に近いような気がしてます！30年前は現役で使ってたので今Zfを使ってるとF3を使ってた頃の感覚になります。
ニコンZfのグリップはF3のそれを彷彿させてくれますよね。手触りや使い心地がかつてのF3を使ってる頃のフィーリングに似てる所が良いです。バシャッとした一眼レフ特有の撮った感はありませんが、マイルドな感触のZfのメカシャッター感も慣れると心地よいと私は思います。
@@akayama FM2も使ってましたがこちらはシャッターダイヤルの感触がいまいちでダイヤルの文字も刻印ではなく印刷でしたからねえ！確かにシャッターは一眼レフとミラーレスの違いが出ますがZfのシャッター音も好きなので問題なしですｗ
２度目のコメント申し訳ございません。 前回の動画でNaoko先生がZ9Ⅱの重さは軽くしてほしいとおっしゃっていて、性能を維持するためにそれは難しいのであれば仕方がないと思いますが、軽量化が可能なものなら軽いのが良いとわたしも思います。 最近、赤山先生の影響で、フィルムのF5を持ち歩くようになってフィルムの感覚が戻ってきたときに気付いたことは、フィルムって現像するまでは不安定な状況にあって、守りにおいて重さの安心感の要素って大きいなと思いました。その現像までの不安定にあって、絞りを決めたりシャッタースピードを決めたり、ミラーをアップしたりと、いろいろなことが成されていることの重量感って画像がきちんと格納されている安心感につながっているし、映像の存在の実感にとても通じます。 デジタルにおいては、画像はダブルスロットが必要だったりとプロにとってはまだまだその消失の心配からは不安なものですが、プロから離れると、消失からの不安は極めて少ないものです。これは、わたし一個人の印象なので間違っていることは十分考えられますが、そのような印象を受けます。そのような安定感において、若い人にとっては、何かつまらない部分があって、現像までの不安定なところだったり、撮ったことの実感は生きていることの実感につながるものがあって、写真というのは本来生ものですから、その世界を味わう上で、フィルムの存在はとても大事なもののように思い、わたしもその実感として、最近デジタルとフィルムの両方を楽しんでいるなかで思うところです。 ですので、デジタルにはデータ消失の心配はまだ残されているもののフィルムほどではなく、よってフィルムでの重量における安心感はデジタルにおいては薄いと思い、デジタルの性能を維持するためにあまり重要でないならばデジタルにおいては機材は軽いほうが好ましいように思い、そのようななかでZ9Ⅱは軽量であっても良いことは肯定できるものであると思います。
まる3年Z9を使ってみて、Z9はボディのみで電池など込みで1340gと少し重いですよね。やはり、筐体の大きさはあのままでもボディ本体がZ9 IIでは更に軽くなる事を望みます。でも、フィルムカメラの場合に重さが安心感に繋がるというのは、面白い考え方ですね！
おはようございます 動画を拝見してZfは本当にカメラライフを楽しませてくれる存在なんだなと思いました。最近はFレンズを取り付けて風景を撮影しておりますがマニュアルフォーカスも なかなか良い感じで昔の自分にとっての良き相棒だったFシリーズを思い出しています😊
コメントありがとうございます😊
Zfにマニュアルフォーカスレンズを取り付けて撮影すると、かつてのフィルム時代にマニュアルフォーカスで撮影していた勘が戻ってきますよね。
Zfはカメラ少年だった頃の気持ちをも思い出させてくれるきっかけを作ってくれるカメラだと思います。
明けましておめでとうございます🙇私もzfが好きで6Ⅲも50Ⅱもスルーしました。触っているだけで楽しいカメラですね✨
コメントありがとうございます😊
Zfは買ってから丸一年以上経過しましたが、使えば使うほど味わい深く、触れば触るほど愛着が湧いてくるカメラに間違いないと思います。
近年のニコンカメラの中で稀な存在だと確信しています。
個人的な感想ですが、フルサイズセンサーでオールドレンズが楽しめる、かつての完成されたアナログティックなデザインが魅力ですね。
あけましておめでとうございます！
ワタクシも去年はカメラひとつも買って…と言いたいですがZfを手にしたら今までまったく興味なかった
Zfcが気になり始めて6月にポチってしまいましたｗZfが良すぎてしばらくカメラいらないわ！っと思ってたのに
やっちまったｗでもZfc大変気に入っておるので後悔はしてません！
ZfはFM2をベースとなってますがシャッターダイヤルにクリック感や小ぶりなグリップなどどちらかというと
F3に近いような気がしてます！30年前は現役で使ってたので今Zfを使ってるとF3を使ってた頃の感覚になります。
ニコンZfのグリップはF3のそれを彷彿させてくれますよね。
手触りや使い心地がかつてのF3を使ってる頃のフィーリングに似てる所が良いです。
バシャッとした一眼レフ特有の撮った感はありませんが、マイルドな感触のZfのメカシャッター感も慣れると心地よいと私は思います。
@@akayama FM2も使ってましたがこちらはシャッターダイヤルの感触がいまいちでダイヤルの文字も刻印ではなく印刷でしたからねえ！確かにシャッターは一眼レフとミラーレスの違いが出ますがZfのシャッター音も好きなので問題なしですｗ
２度目のコメント申し訳ございません。
前回の動画でNaoko先生がZ9Ⅱの重さは軽くしてほしいとおっしゃっていて、性能を維持するためにそれは難しいのであれば仕方がないと思いますが、軽量化が可能なものなら軽いのが良いとわたしも思います。
最近、赤山先生の影響で、フィルムのF5を持ち歩くようになってフィルムの感覚が戻ってきたときに気付いたことは、フィルムって現像するまでは不安定な状況にあって、守りにおいて重さの安心感の要素って大きいなと思いました。その現像までの不安定にあって、絞りを決めたりシャッタースピードを決めたり、ミラーをアップしたりと、いろいろなことが成されていることの重量感って画像がきちんと格納されている安心感につながっているし、映像の存在の実感にとても通じます。
デジタルにおいては、画像はダブルスロットが必要だったりとプロにとってはまだまだその消失の心配からは不安なものですが、プロから離れると、消失からの不安は極めて少ないものです。これは、わたし一個人の印象なので間違っていることは十分考えられますが、そのような印象を受けます。そのような安定感において、若い人にとっては、何かつまらない部分があって、現像までの不安定なところだったり、撮ったことの実感は生きていることの実感につながるものがあって、写真というのは本来生ものですから、その世界を味わう上で、フィルムの存在はとても大事なもののように思い、わたしもその実感として、最近デジタルとフィルムの両方を楽しんでいるなかで思うところです。
ですので、デジタルにはデータ消失の心配はまだ残されているもののフィルムほどではなく、よってフィルムでの重量における安心感はデジタルにおいては薄いと思い、デジタルの性能を維持するためにあまり重要でないならばデジタルにおいては機材は軽いほうが好ましいように思い、そのようななかでZ9Ⅱは軽量であっても良いことは肯定できるものであると思います。
まる3年Z9を使ってみて、Z9はボディのみで電池など込みで1340gと少し重いですよね。
やはり、筐体の大きさはあのままでもボディ本体がZ9 IIでは更に軽くなる事を望みます。
でも、フィルムカメラの場合に重さが安心感に繋がるというのは、面白い考え方ですね！