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赤山さん 今回も若い頃のカメラ熱を思い出させていただきありがとうございます。本当にいつ拝見してもフィルムニコンの動画は当時の仲間が現れたような気持ちになり とても嬉しく思います。さっそくF2とF3を手に取って楽しんでみます😊
ぜひ、フィルムカメラの世界をたまには思い出して楽しんでください!私も暇があれば昔を思い出させるF3やF2を触って楽しんでます!
こんにちわ! わたしも 動画を拝見して、 さっそく F(アイレベル) F2 そして F3MD を取り出して、撫でまわしました。(笑う) 至福の時間ですよね~~
F.F2、F3、どれもニコンの最高級機!素晴らしいカメラたちですね!
赤山さんのファーストNikonがF3なので思い入れがあると思いますが・・・私のファーストNikonは小学生の時にから借りたF2 Potomicその後、Nikon FM を購入露出表示がLEDで細かい露出が良く分からないから,即返品しました。その後、針指針の中古ニコマートFT2を使い・・・高校の入学祝いで買ってもらったのが中古のF3でした。露出計が液晶で+-のみで、しかもファインダーの上部表示で見にくい、シャッターボタンも巻き上げレバー上部にあり人差し指が必要以上に曲げないとシャッターボタンを押せないのが気に入らず、人間工学的に完成されたのはF2だと、F3を使ってみて非常にF2の出来の良さを感じました。カメラを構えて、親指に巻き上げレバー、人差し指は自然とF2のシャッターボタンの位置に来るのが好きでした。中指以降はセルフタイマーレバーに掛けて、構える・・・吸い込まれるように切れるシャッターボタン。ピントの山が掴みやすいファインダースクリーン・・・これ以上のカメラは無いと感じていました。唯一気に成ったのは、1/2000実現のためのシャッターの切れた音Fの様な囁くシャッタ-音では無かったのが唯一の気になる所でした。電池などの件は、F3等の電子シャッターの機材では、予備バッテリーは必然なので、機械式だろうが電子式だろうが関係ないので、常時カメラバックには用意してましたよ。その後、F3は親父に返返上してバイトして自分のF2 P hotmic Aの中古を高校3年の時に入手し・・・写真学校時代はメインF2、サブはNikon FのFtnで撮りまくりました。その後写真を生業にし、F3Pも使いましたが・・・やっぱり、露出表示が慣れなくてF4、F5になりました。最終的にフィルムカメラはF6まで使いました。こんなコメントですみませんm(_ _)m
F2への愛を感じますね!私はF3で育ったNikonファンなので基本的にはF3が好きですが、ここ最近は完全機械式カメラの良さに惚れ込んでおります。F2は最高の機械式カメラだと思います。
いつも楽しい動画をありがとうございます。赤山先生は、FM2をお持ちになっていらっしゃったこともおありで、赤山先生の感想としてはF2やF3の方がフィーリングが上なのですね。わたしは、F2やF3は持ち合わせていないでF5だけですが、それでも赤山先生が仰るようにF5には同じ印象を受けます。F一桁機は特別なカメラなのでしょうね。わたしもF5で経験しておいて良かったです。カメラからニコンさんの厚さというか情熱が伝わって来るのですよね。 今回の動画の後半で赤山先生がリラックスなさってF2を触りながら湧き出してくる思い出を少し話されてましたけど、そういうお話をたくさん動画でお聞きしてみたいです。コーヒーを飲みながらクッキーをほおばりながらのリラックス話も期待しております。 このちゃんねるのファンには21世紀生まれの方もいらっしゃることがわかって、プロの写真家さんを目指していらっしゃる方も視聴なさっていると思い、どうやったらプロの写真家になれるものなのか赤山先生のご経験をお話しする回もあったら良いなと思います。私は成ることは才能からいっても年齢からいっても無理なのですけど憧れとして聞いてみたいなと思っています。 写真家は、ご本人が写真家だと名乗れば写真家になれると思うのですが、世の中にはプロストラップというものもあって、プロの写真家さんが所有なさっていて、これはご本人が写真家だと名乗ってみてもハイそうですかといただけるものではありませんので、プロストラップは客観的なプロの写真家さんの印にもなっていると思い、プロストラップをお持ちの赤山先生はプロの写真家として間違いない証をお持ちです。 加えてプロストラップは、写真が上手なのに留まらず、その人の人間性までに踏み込んだところがあると思い、人間性が尊敬できる人にプロストラップは与えられるもののように思い、赤山先生の人間としての素晴らしさはこのちゃんねるの魅力でもあります。その素晴らしい人間性も含めてどうしたら人間味あふれるすてきなプロの写真家さんになれるのか赤山先生におしえてほしいと思います。 赤山先生のおっしゃるように、完全マニュアル機のF2は今の時代に脚光を浴びますよね。多くの製品は電気ものが多く、電池が単3なら良いのですけど、専用バッテリーだったり、特別な形の電池が売られなくなることで使い続けることが出来なるものがほとんどだと思い、F一桁機は単3に拘った作りになっているので長く楽しめますが、電子回路が入っていると電子部品の寿命で使えなくなるものなので、F2の完全マニュアルは非常に安心感があり、今でもメンテナンスできるところがあるのはとても強みです。赤山先生のF2の見通しはとても鋭かったと思います。 F2チタンのチタンのロゴの有り無しですが、ロゴ無しは、日本人は見えない裏地でお洒落をする文化を持っていますので、F3/Pでは/Pの表示が無いのと同様に隠れたお洒落心を感じて私は好みです。 F5の裏蓋を開ける動作はF3から受け継がれていますことを今回の動画で初めて知りました。その操作はどこが起源なのかわかりますのもこのちゃんねるの魅力で詳細な解説をいつもありがとうございます。
F2、F3、F5と、それぞれに魅力がありますね。カメラの個性、使い心地、そして時代背景も相まって、それぞれに特別な存在だと思います。カメラを愛でる気持ち、わかっていただき嬉しいです。これからも、私なりの視点でカメラの魅力を伝えていきたいと思います!😊
こんにちは赤山さん赤山さんの理想カメラ機械式F3は良いですね。昔から思っていたのが、F3の裏蓋を変えたら、デジカメになるカメラです。フィルムのプレート部が画像センサーになっている裏蓋です。そんなカメラでは、今のZの画像とは劣りますが昔のカメラがデジカメになったら良いなって昔から妄想していました。
完全機械式F3は私の夢です。笑昔ながらのカメラがデジタルになったら、それはそれで面白いですね。
フラッグシップ機はホールド感や操作感が同じなのが良いです。F2のサブにと地元で見つけた新品 黒ニコマートFT3は数か月で手放し、FEはモードラ付で池ポチャ😢しました。結局 新同品のF2を購入しました。ネームの件はライカとか昔のカメラは見えるところになかったですよね😊区別がつかないところが素敵だと私は思います。F3デザインの新製品が出ると良いなと思います。
F3のデザインは魅力的ですよね!これは絶対に実現しないとは思いますが、F3Pデザインの完全機械式シャッターカメラが今なら欲しいですね。
赤山さん、おはようございます。完全機械式のカメラは、半導体等の電気部品を使っていなないので、修理延命できる可能性がありますね。戦前のバルナックライカなどは、現在も修理可能ですね。FやF2も消耗部品を再生できるといいんですが…ということで、S3やSPのように、記念モデルとして復刻版を再生産してほしいのですが、難しいでしょうね。技術継承と消耗部品ストックのためにも…
ニコンがFマウントの歴史を今後も大切にしてくれることに期待します。F2は、すでに生産終了していますが、大切に使い続けることで、長く使えるカメラだと思います。しかし、仰る様に消耗部品は復刻しないとそこがダメになったら終わりですよね。今出来る事は、消耗部品が比較的傷んでいない個体を探して買う事が最善策でしかありません。実現はかなり難しいとは思いますが、F2の復刻版が出たら良いですね。
F2やF3でどのような撮影をされているのでしょうか。その際、お勧めするフィルムはネガから―でしょうか?現像の扱いはどうでしょうか?。国内のフィルム製造は壊滅で、フジの白黒銀塩フィルムも英国製造のようです。ましてや、1$=160円台に突入と思われます。なので、上記のことが気になっています。
普段の私の趣味は専ら生活スナップはZfでのデジタル撮影です。それにプラスして、1日1枚レベルでF2にネガカラーの米国製のフジフイルム400スピードフィルム36枚撮りを入れて明るい時間に光の綺麗な時を選んで撮っています。現像の結果は結局ネガスキャンしたデータをパソコンに入れてデジタル活用しますが、最近は地元にアクティブスタジオというアナログプリント屋さんがあるのでそこでネガカラー現像からアナログ(デジタルではなく光学レンズを通した旧来のシステムを使った)ネガカラープリントまでしてもらおうと考えています。やはり、フィルム代が高騰してますし、現像インフラも限られてますのでスローライフなフィルム撮影で良いと割り切って遊んでいます。私はフィルム全盛期を経験しているのでフィルム撮影には特に目新しさを感じていません。しかし、アナログなフィルムカメラを操っているとかつてファイル撮影していた時代の数々の経験を思い出させるきっかけになるので手離さずに手元に置いています。写真撮影においての「フィルム撮影」は現在の私のメインの趣味ではありません。
赤山さん 今回も若い頃のカメラ熱を思い出させていただきありがとうございます。本当にいつ拝見してもフィルムニコンの動画は当時の仲間が現れたような気持ちになり とても嬉しく思います。さっそくF2とF3を手に取って楽しんでみます😊
ぜひ、フィルムカメラの世界をたまには思い出して楽しんでください!
私も暇があれば昔を思い出させるF3やF2を触って楽しんでます!
こんにちわ! わたしも 動画を拝見して、 さっそく F(アイレベル) F2 そして F3MD を取り出して、
撫でまわしました。(笑う) 至福の時間ですよね~~
F.F2、F3、どれもニコンの最高級機!
素晴らしいカメラたちですね!
赤山さんのファーストNikonがF3なので思い入れがあると思いますが・・・
私のファーストNikonは小学生の時にから借りたF2 Potomic
その後、Nikon FM を購入
露出表示がLEDで細かい露出が良く分からないから,即返品しました。
その後、針指針の中古ニコマートFT2を使い・・・
高校の入学祝いで買ってもらったのが中古のF3でした。
露出計が液晶で+-のみで、しかもファインダーの上部表示で見にくい、シャッターボタンも巻き上げレバー上部にあり人差し指が必要以上に曲げないとシャッターボタンを押せないのが気に入らず、
人間工学的に完成されたのはF2だと、F3を使ってみて非常にF2の出来の良さを感じました。
カメラを構えて、親指に巻き上げレバー、人差し指は自然とF2のシャッターボタンの位置に来るのが好きでした。
中指以降はセルフタイマーレバーに掛けて、構える・・・
吸い込まれるように切れるシャッターボタン。
ピントの山が掴みやすいファインダースクリーン・・・
これ以上のカメラは無いと感じていました。
唯一気に成ったのは、1/2000実現のためのシャッターの切れた音
Fの様な囁くシャッタ-音では無かったのが唯一の気になる所でした。
電池などの件は、F3等の電子シャッターの機材では、予備バッテリーは必然なので、機械式だろうが電子式だろうが関係ないので、常時カメラバックには用意してましたよ。
その後、F3は親父に返返上してバイトして自分のF2 P hotmic Aの中古を高校3年の時に入手し・・・
写真学校時代はメインF2、サブはNikon FのFtnで撮りまくりました。
その後写真を生業にし、F3Pも使いましたが・・・
やっぱり、露出表示が慣れなくてF4、F5になりました。
最終的にフィルムカメラはF6まで使いました。
こんなコメントですみませんm(_ _)m
F2への愛を感じますね!私はF3で育ったNikonファンなので基本的にはF3が好きですが、ここ最近は完全機械式カメラの良さに惚れ込んでおります。
F2は最高の機械式カメラだと思います。
いつも楽しい動画をありがとうございます。赤山先生は、FM2をお持ちになっていらっしゃったこともおありで、赤山先生の感想としてはF2やF3の方がフィーリングが上なのですね。わたしは、F2やF3は持ち合わせていないでF5だけですが、それでも赤山先生が仰るようにF5には同じ印象を受けます。F一桁機は特別なカメラなのでしょうね。わたしもF5で経験しておいて良かったです。カメラからニコンさんの厚さというか情熱が伝わって来るのですよね。
今回の動画の後半で赤山先生がリラックスなさってF2を触りながら湧き出してくる思い出を少し話されてましたけど、そういうお話をたくさん動画でお聞きしてみたいです。コーヒーを飲みながらクッキーをほおばりながらのリラックス話も期待しております。
このちゃんねるのファンには21世紀生まれの方もいらっしゃることがわかって、プロの写真家さんを目指していらっしゃる方も視聴なさっていると思い、どうやったらプロの写真家になれるものなのか赤山先生のご経験をお話しする回もあったら良いなと思います。私は成ることは才能からいっても年齢からいっても無理なのですけど憧れとして聞いてみたいなと思っています。
写真家は、ご本人が写真家だと名乗れば写真家になれると思うのですが、世の中にはプロストラップというものもあって、プロの写真家さんが所有なさっていて、これはご本人が写真家だと名乗ってみてもハイそうですかといただけるものではありませんので、プロストラップは客観的なプロの写真家さんの印にもなっていると思い、プロストラップをお持ちの赤山先生はプロの写真家として間違いない証をお持ちです。
加えてプロストラップは、写真が上手なのに留まらず、その人の人間性までに踏み込んだところがあると思い、人間性が尊敬できる人にプロストラップは与えられるもののように思い、赤山先生の人間としての素晴らしさはこのちゃんねるの魅力でもあります。その素晴らしい人間性も含めてどうしたら人間味あふれるすてきなプロの写真家さんになれるのか赤山先生におしえてほしいと思います。
赤山先生のおっしゃるように、完全マニュアル機のF2は今の時代に脚光を浴びますよね。多くの製品は電気ものが多く、電池が単3なら良いのですけど、専用バッテリーだったり、特別な形の電池が売られなくなることで使い続けることが出来なるものがほとんどだと思い、F一桁機は単3に拘った作りになっているので長く楽しめますが、電子回路が入っていると電子部品の寿命で使えなくなるものなので、F2の完全マニュアルは非常に安心感があり、今でもメンテナンスできるところがあるのはとても強みです。赤山先生のF2の見通しはとても鋭かったと思います。
F2チタンのチタンのロゴの有り無しですが、ロゴ無しは、日本人は見えない裏地でお洒落をする文化を持っていますので、F3/Pでは/Pの表示が無いのと同様に隠れたお洒落心を感じて私は好みです。
F5の裏蓋を開ける動作はF3から受け継がれていますことを今回の動画で初めて知りました。その操作はどこが起源なのかわかりますのもこのちゃんねるの魅力で詳細な解説をいつもありがとうございます。
F2、F3、F5と、それぞれに魅力がありますね。カメラの個性、使い心地、そして時代背景も相まって、それぞれに特別な存在だと思います。
カメラを愛でる気持ち、わかっていただき嬉しいです。
これからも、私なりの視点でカメラの魅力を伝えていきたいと思います!😊
こんにちは赤山さん
赤山さんの理想カメラ機械式F3は良いですね。
昔から思っていたのが、F3の裏蓋を変えたら、デジカメになるカメラです。フィルムのプレート部が画像センサーになっている裏蓋です。
そんなカメラでは、今のZの画像とは劣りますが昔のカメラがデジカメになったら良いなって昔から妄想していました。
完全機械式F3は私の夢です。笑
昔ながらのカメラがデジタルになったら、それはそれで面白いですね。
フラッグシップ機はホールド感や操作感が同じなのが良いです。F2のサブにと地元で見つけた新品 黒ニコマートFT3は数か月で手放し、FEはモードラ付で池ポチャ😢しました。結局 新同品のF2を購入しました。ネームの件はライカとか昔のカメラは見えるところになかったですよね😊区別がつかないところが素敵だと私は思います。F3デザインの新製品が出ると良いなと思います。
F3のデザインは魅力的ですよね!
これは絶対に実現しないとは思いますが、F3Pデザインの完全機械式シャッターカメラが今なら欲しいですね。
赤山さん、おはようございます。完全機械式のカメラは、半導体等の電気部品を使っていなないので、修理延命できる可能性がありますね。戦前のバルナックライカなどは、現在も修理可能ですね。FやF2も消耗部品を再生できるといいんですが…ということで、S3やSPのように、記念モデルとして復刻版を再生産してほしいのですが、難しいでしょうね。技術継承と消耗部品ストックのためにも…
ニコンがFマウントの歴史を今後も大切にしてくれることに期待します。
F2は、すでに生産終了していますが、大切に使い続けることで、長く使えるカメラだと思います。
しかし、仰る様に消耗部品は復刻しないとそこがダメになったら終わりですよね。
今出来る事は、消耗部品が比較的傷んでいない個体を探して買う事が最善策でしかありません。
実現はかなり難しいとは思いますが、F2の復刻版が出たら良いですね。
F2やF3でどのような撮影をされているのでしょうか。その際、お勧めするフィルムはネガから―でしょうか?現像の扱いはどうでしょうか?。国内のフィルム製造は壊滅で、フジの白黒銀塩フィルムも英国製造のようです。ましてや、1$=160円台に突入と思われます。なので、上記のことが気になっています。
普段の私の趣味は専ら生活スナップはZfでのデジタル撮影です。
それにプラスして、1日1枚レベルでF2にネガカラーの米国製のフジフイルム400スピードフィルム36枚撮りを入れて明るい時間に光の綺麗な時を選んで撮っています。
現像の結果は結局ネガスキャンしたデータをパソコンに入れてデジタル活用しますが、最近は地元にアクティブスタジオというアナログプリント屋さんがあるのでそこでネガカラー現像からアナログ(デジタルではなく光学レンズを通した旧来のシステムを使った)ネガカラープリントまでしてもらおうと考えています。
やはり、フィルム代が高騰してますし、現像インフラも限られてますのでスローライフなフィルム撮影で良いと割り切って遊んでいます。
私はフィルム全盛期を経験しているのでフィルム撮影には特に目新しさを感じていません。
しかし、アナログなフィルムカメラを操っているとかつてファイル撮影していた時代の数々の経験を思い出させるきっかけになるので手離さずに手元に置いています。
写真撮影においての「フィルム撮影」は現在の私のメインの趣味ではありません。